魅力度ランキングワースト10のうち、「本当は魅力的だと思う」都道府県は佐賀県が1位! 名所が多い関東地方もトップ3入り【サイゾーウーマン世論調査】

 今年10月に発表された「都道府県魅力度ランキング」(ブランド総合研究所調べ)では、茨城県や佐賀県などが下位にランクインしましたが、ネット上では、この結果に納得がいかない人も少なくなかったようです。

 そこで今回は「都道府県魅力度ランキング」でワースト10に入った都道府県を対象に、「都道府県魅力度ランキング、本当は魅力的だと思う場所はどこ?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、ワースト10に入った下記の10県。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年11月17日~11月28日、回答数:334)

・滋賀県
・福井県
・鳥取県
・栃木県
・山口県
・徳島県
・群馬県
・埼玉県
・佐賀県
・茨城県

■回答受付中:2021年秋ドラマで一番好きなイケメンは?

1位:佐賀県 46%

 調査の結果、ダントツで1位に輝いたのは佐賀県でした。「都道府県魅力度ランキング」では残念ながら最下位だったものの、今回のアンケートでは佐賀県を“魅力的な県”として推す人が続出。特に、食べ物を特長に挙げる声が目立つ結果となっています。

【投票コメント】

◎佐賀は美人が多い!

◎食事が傑出して、また、日本酒ががばい旨い。

◎有田はすごく良い街です

◎大手ネット通販や大手量販店よりも価格が安い食料品を、特売ではなくて普通に売っている地元スーパーや大手スーパーが意外と多いので、食費がとても助かる。

◎佐賀牛が美味しい。バルーン大会

コメント全文はこちら!

 「牛久大仏」や「国営ひたち海浜公園」などの名所でおなじみの茨城県が2位にランクイン。「東京に出やすい」という交通利便性の高さを理由に挙げる声もありました。

【投票コメント】

◎東京ほどではないが、公立私立ともに高校がわりかしある。大学もあるし、東京へ出るのも便利。土地も安いし。毎回ビリの理由がわかんない。

◎東京から近いから

◎食べ物生産量が豊富野菜、魚、肉東京のスーパーには茨城県のものが多い

3位:群馬県 11%

 3位の群馬県には、「草津温泉」「富岡製糸場」など、日本を代表する観光スポットが盛りだくさん。今回のアンケートでは、ほかにもさまざまな名所が書き込まれていました。

【投票コメント】

◎全てが良いところ、群馬の山々は一年を通して楽しめる! 春は桜、新緑、夏は釣り、キャンプ、秋は紅葉、果物、冬は穴釣り、スキースノボ、スケート等、年間を通して温室が有る。アウトドア好きにはたまらない県です。

◎たくさんの温泉や景色があるから

◎草津温泉は知名度が高く、泉質も良いから。

◎温泉も他県に比べ多く存在するが、広大な公園や臨江閣や城跡など歴史的且つ駐車場含め無料の施設も多く、るなぱーくや華蔵寺公園、動物園なども非常に安価で子育て世代には最高。また、地盤や気候の安定も魅力的だ

◎天然かけ流しで宣伝をしない温泉地がたくさんある。こんにゃくはダイエットに最高! 焼きまんじゅうが美味しい。

◎草津温泉や尾瀬があり、スキー場・八ッ場ダム・世界遺産の富岡製糸場もあり 魅力のある県だと思います。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『深イイ』は物件バラエティー、『林修のニッポンドリル』はグルメ企画!? 「これ、何の番組?」3つ

 法律バラエティ番組『行列のできる法律相談所』のタイトルが、10月から『行列のできる相談所』(日本テレビ系)に変更された。リニューアル後のコンセプトは、「各界で活躍している今話題の人がスタジオに集結し毎回違ったテーマでトーク」というもの。法律どころか相談そのものも内容から外され、もはや何の番組かわからなくなってしまった。

 とはいえ、北村晴男氏といったこれまで出ていた名物弁護士は週替わりで出演。かといって法律関係の話をすることはなく、たまにたわいのない感想を言うのみだ。当初は島田紳助がMCを務め、弁護士も活発に意見していた番組だが、リニューアルを重ねた結果、番組名からかけ離れた内容になってしまった。

 この番組だけでなく、当初のコンセプトから大きくズレていき、今や「これ、なんの番組?」と言いたくなるようなバラエティーはほかにもある。

 まずは、日曜昼に放送されている『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)。その名の通り、街道沿いを“なりゆき任せ”に歩くというコンセプトでスタートした。当初は「何が起こるか行ってみなければわからない」のが売りだったが……。

「今や、ゲストが事前アンケートで答えた行ってみたい場所を、番組が用意したマイクロバスに乗って楽しむという、ただの“接待”番組になっています。内容通りに番組タイトルをつけるなら、綿密にスケジューリングされた場所にマイクロバスで向かう、“ガチガチミニバス旅”ということになります」(放送作家)

 同番組は2018年3月末、19年の歴史に幕を下ろした『ウチくる!?』(同)を打ち切って始めたものだ。放送開始から3年、『ウチくる!?』と同じくご長寿番組になれるのだろうか。

 フジテレビにはもう一つ、「もはや最初のコンセプトが完全崩壊した」(同)番組がある。水曜午後8時から放送されている『林修のニッポンドリル』は、もともと「日本の素晴らしさ」や「正しい日本語の使い方」をテーマに林修が解説、講義をするといった内容だったが……。

「いつからか、古くて開けることができない金庫を解錠するロケVTRがメインの番組に。さらには『コストコ人気番付』や『銀座コージーコーナー売上番付』といったように、視聴者の興味をそそるショップやメーカーの人気商品を発表する『番付』シリーズを頻繁に放送。特に食品関係の企画が多いため、もはやグルメ番組といってもいいでしょう」(芸能ライター)

 なお、出演者の肩書は「担任(メインMC)」が林、「副担任(サブMC)」が千鳥・ノブ、「学級委員長(レギュラーパネラー)」が風間俊介となっているが、学校にちなんだそうした役割も形骸化している。

 ほかにも、もはやなんでもありの番組と化してしまったのが『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)だという。

 もともとは島田紳助を司会(番組の肩書はスペシャルコメンテーター)に据えて始まった番組で、1分間で人生観を変えるかもしれない「深くて」「イイ話」のVTRを、ゲストが「深イイ話」かどうかをジャッジするというバラエティーだった。

「しかし最近は、司会進行の羽鳥慎一が物件を見に行くロケをプッシュしている。また、芸能人のホームビデオ映像を借りて、モザイクの人物が誰かを当てるクイズなど、なんでもありの内容となっています」(同)

 「番組は生き物」とよく言われる。その変遷の結果に支持されていればいいが、かえって人気を落としてしまう危険性もある。“迷走”と諸刃の剣のリニューアル。今回挙げた番組は5年後も生き残っているのだろうか?
(村上春虎)

テレ朝・玉川徹氏、秋篠宮さま発言に共感と擁護も……「お前も金儲けだろ」厳しい声飛び交う

 11月30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)において、テレビ朝日局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が発言した内容に、ネット上で批判が集まっている。「自分のことを棚に上げて、よく言うわ」「自分のやってることを忘れたの?」「金儲けはテレビも一緒」など辛辣な声でネットにあふれているのだ。一体、どうしたというのだろうか?

 秋篠宮さまが今日、56歳の誕生日を迎えた。これに先立って行われた記者会見は、予定の20分を大幅に超えて1時間にわたり、長女・眞子さんと小室圭さんの結婚会見や、皇室に対するマスコミ報道について言及。

 その中で秋篠宮さまは、週刊誌報道やネットの書き込みについて、「娘の複雑性PTSDになったのはおそらく、週刊誌、ネット両方の記事にあるのだろうとは思います」とし、「週刊誌を読んでみると、創作、作り話が掲載されていることもあります」と苦言を呈した。

 さらに「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と発言。

 記者から、事実と異なる報道に対する対策を聞かれると「基準作りをしていく必要が私はあると思います」とお答えになり、「今後もこういうことは多分続くでしょう。その辺も見据えて宮内庁とも相談しながら基準を考えていくことは、私は必要だと思っております」と述べられた。

 『モーニングショー』は、秋篠宮さまの一連の発言を取り上げたが、これら苦言に想いを寄せたのが玉川氏。「我々であれば、最終的には裁判で相手に問うということができるが、皇族はできないですよね」と触れ、「反論をすれば反論したことでまた記事を書いたりしてくるわけでしょ。つまりそれを、雑誌メディア等を含めてビジネスにされちゃう、お金儲けにされちゃうんですよね。利するだけなんですよね」と、皇族は弱い立場にあると擁護。

「続けて同氏は、『むしろ火に油になってしまうような状況もあって、身動きが取れないということがあると思います』と同情した上で、『僕は卑小ながら個人的な経験から言っても、コロナ禍の中で、いろんなことをいろんな人から言われたりしました。これは一般の人じゃなくて、名前が通っている人も含めてね。でもそれに僕が反論をしたら、その人のビジネスを利するだけになってしまう。彼らの金儲けに協力するだけになるので、僕は一切相手にしなかった』と、“経験談”を語っていました」(芸能ライター)

 同番組で、政府などに対し批判的な立場をとることもある玉川氏。それは時としてマスコミや有識者から敵視されやすい存在となっている。同氏は、有象無象のマスコミからさまざまに報じられる秋篠宮さまにシンパシーを感じつつ、自身の境遇を話したようだが、これに視聴者は猛反発。

ネット上には『お前の意見も金儲けだろ』『ワイドショーも金儲けだから、人のことなんて言えないもんな』『玉川さん、自分もディスることをビジネスにしていることを忘れないでくださいね』『あんたが言ってるメディアの姿は、まさに自分自身を表してるぞ』『何偉そうに週刊誌の問題を語ってるんだよ。週刊誌ネタを使って放送してるくせに』(原文ママ)など厳しい声が飛び交っています」(同)

 そんな玉川氏は、10月27日の同番組で、小室さんが公表した、母親と元婚約者の借金トラブルに関する28ページの説明文書について「『貸した』と言っているのはあくまで婚約者の方がそう言っているだけ」「あれを読んでも、借金であったというふうに断定できるようなものは何もない」と、小室さん側を擁護していた。

 一方の秋篠宮さまは今回の会見で、同文書について「読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるものではない」と述べられ、内容に不満をお持ちのようだ。その点では意見を異にしているが、この相違点について玉川氏はどう説明するのであろうか。
(村上春虎)

『ドクターX』絶好調の米倉涼子、同業者からは“恨み節”も? 「米倉さんは安売りしすぎ」

 人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の新シリーズも相変わらずの高視聴率をマークし、当代一の人気女優との呼び声も高いのが米倉涼子だ。

「今年10月に新シリーズがスタートした『ドクターX』はすでに第7シリーズを迎えていますが、初回視聴率が19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、改めて人気があることを証明しました。その後もコンスタントに15%近い視聴…

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人気急上昇中の赤楚衛二がV2なるか!? 2021年秋ドラマで一番好きなイケメンは?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 ドラマを鑑賞していると、どの作品にも必ず1人は“イケメン”キャラクターが登場しますよね。現在放送中の連続ドラマにも、窪田正孝、綾野剛、坂口健太郎、田中圭ら世の女性を虜にするイケメンたちが出演中。「夏ドラマで一番好きなイケメン」を調査した際には、人気急上昇中の俳優・赤楚衛二が見事1位に輝きましたが、秋ドラマではいったい誰が人気を集めているのでしょうか。

 そこで今回は、「秋ドラマ、一番好きなイケメンは?」をアンケート調査。深夜ドラマを除いた秋ドラマ11作品に出演する下記20人の中から1人を選んで回答してください。

月9『ラジエーションハウスII』第8話に不自然な展開!? 視聴者が疑問持ったワケ

 窪田正孝主演の「月9」ドラマ『ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系)。11月23日放送の第8話では、視聴者から「不自然」だと指摘される展開があった。

 主人公・五十嵐唯織(窪田)が勤める甘春総合病院に、3カ月前から急にふらつくようになったという女子高生・花倉乃愛(吉川愛)が訪れ、放射線技師・広瀬裕乃(広瀬アリス)がMRI検査を実施。その際、花倉は下腹部を気にして押さえる様子を見せていた。

「五十嵐は花倉の妊娠を疑ったものの、本人は否定。一方で、花倉は白髪交じりのグレーヘアを隠すために、日頃からロングヘアのウイッグを着用していたことが発覚したのです」(芸能ライター)

 その後の検査で花倉は、骨密度が極端に低い「骨粗鬆症」だと判明。下腹部が出ている体形を気にして、無理なダイエットをしたことが原因だったため、医師の天春杏(本田翼)はダイエットをやめるように告げた。

「しかし、花倉は以前よりアイドルに憧れており、公開オーディションを受けるためのダイエットだったと広瀬に告白。自身の妹である美桜(安藤ニコ)も同じオーディションを受けたところ、ネット上で“妹の劣化版”などと批判されたため、ダイエットを続けたいと語ったのでした」(同)

 その後、広瀬の説得により検査を受けた花倉は、卵巣に「セルトリ・ライディッヒ腫瘍」があることが判明し、摘出手術を行うことに。下腹部が出ていたのは太っているからではなく、この腫瘍が原因だったのだ。

 ネット上では、視聴者から「こういう内容はいい啓発になると思うので、どんどんやってほしい」「無理なダイエットの危険性はもっと知られるべき」「病院での検査が大事なんだと改めて感じた」などと、内容を評価する声が多く上がった。

 その一方で、「親の承諾なしで手術した? 不自然な展開だね」「未成年が保護者の許可なしに手術できるように見えるのはちょっと……何かしら説明が欲しかった」など、作中に一度も花倉の保護者にあたる人物が登場せず、さらにその説明もなかったことについて、疑問の声も上がっていた。

「同作品では、今月1日に放送された第5話でも、視聴者からツッコミが寄せられました。この時は、第1シーズンで7人だった放射線医師が、今シーズンでは8人に増員したにもかかわらず、1人リストラするように命じられる……といった展開で、ネット上では『なんで増員したの?』『最初から増やさなきゃいいだけ。理解に苦しむ』など、あきれた感想が出ていました」(同)

 大筋の流れは評価が高い一方、詰めの甘さが目立つ『ラジエーションハウスII』。せめて「不自然」な展開だけは避けてほしいものだ。

日曜劇場『日本沈没』第6話、あの出演者の英語力に「小栗旬よりうまい」と視聴者驚き!

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第6話が、11月21日に放送された。世帯平均視聴率15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープする中、ある出演者の“英語力”がネット上で話題になっている。

 地震学者・田所雄介(香川照之)によって予言された“関東沈没”が起きたものの、その被害は予想の1割以下と、かなり小規模なものだったことが判明。政府の諮問機関「日本未来推進会議」に復帰した環境省の官僚・天海啓示(小栗)は、自然エネルギーを用いた環境生活都市・グリーンシティの建設などの復興計画を進めるも、田所は第2波によって日本全体が沈没するという衝撃的な予測をしていて……というのが今回のストーリーだった。

「その後、日本未来推進会議は、日本国民を国外に避難させるため、移民を受け入れてくれる国を探すことに。会議メンバーの1人で、厚生労働省の官僚・石塚平良(ウエンツ瑛士)の父親がコネを持っていることから、まずはオーストラリアと非公式な交渉の場を設け、天海と石塚がオーストラリア前総理と英語で会話する場面もありました」(芸能ライター)

 視聴者の間では、小栗とウエンツの“英語力”に注目が集まったよう。特にウエンツの英語については、「流暢な英語がカッコよかった!」「小栗よりウエンツのほうが英語うまいかも」「ウエンツって英語こんなに上手だった? イメージなかったから驚き」など、好意的な声が多く上がっている。

 ウエンツはドイツ系アメリカ人の父を持つものの、“英語が話せないキャラクター”としてバラエティ番組でイジられたことも。しかし、2018年10月から約1年半にわたってイギリス・ロンドンに演技を学ぶため留学していた。

「帰国後の20年9月、『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したウエンツは、アメリカのラッパーであるジェイデン・スミスにインタビューしていましたが、通訳を伴って日本語で質問していたため、ネット上には『留学したのに英語しゃべれないの?』『何しに留学したんだよ』などと、ツッコミが続出。一方で、本人は同年11月にニュースサイト『AERA dot.』のインタビューにて、『少し休んでしたいことをしよう』という理由での留学だったため、英語や演技の勉強がメインではなかったと告白しています」(同)

 そんなウエンツだが、今回の『日本沈没』で英語力の向上が視聴者から認められたよう。今後もその能力を生かして、多彩な役に挑戦してほしいものだ。

テレビ朝日、『ポツンと一軒家』は視聴率絶好調だけど……実は爆死中の日曜バラエティ3本

 11月21日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)。この日は世帯平均視聴率14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高視聴率を獲得し、裏番組である『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の9.9%を大きく突き放す好調ぶりをみせた。

 今回は、愛媛県の四国山地にある一軒家を番組スタッフが訪問。そこに住む両親と息子に取材し、もともと農業や林業で生計を立てていたが、現在は間伐材の出荷や、ブルーベリーの生産・加工も行っているなどと、暮らしぶりが語られていた。

「ネット上では『こういうのどかな生活を送りたい』『いろいろやってみる家族の姿勢から学ぶことが多かった』といった声が上がり、視聴率が良いだけでなく、放送内容も好評だったようです。また、取材した一家が展開するブルーベリー関連商品の販売サイトも、21日時点ですべての商品が品切れになるなど、大反響を呼びました」(芸能ライター)

 午後8時台放送の『ポツンと一軒家』が高い人気を誇る一方で、同日にテレビ朝日系で放送された番組の中では、“爆死”状態のものも。午後10時台に放送された『くりぃむナンタラ』は4.9%、『テレビ千鳥』は4.1%。午後11時台に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』は4.0%と、バラエティ番組がいずれも4%台まで落ち込んでいるのだ。

「他局の同日・同時間帯の番組と比べても、日本テレビ系の午後10時台『おしゃれクリップ』が6.4%、『真犯人フラグ』が6.6%、フジテレビ系では午後10時台『Mr.サンデー』が10.2%、午後11時台『「鬼滅の刃」無限列車編』が6.6%、TBS系の午後10時台『日曜日の初耳学』が9.1%、午後11時台『情熱大陸』が5.3%となっており、テレビ朝日が“一人負け”の状況。ドラマや報道番組を放送している局もあるので、単純比較はできないとはいえ、実は『ポツンと一軒家』だけが突出する結果なのです」(同)

 『くりぃむナンタラ』に関しては、10月17日から放送枠を移動したばかりとあって、“固定ファン”が付いていない可能性も高いが……。

「昨年10月から現在の枠で放送されている『テレビ千鳥』については、以前より視聴者から『毎回、全然面白くない』『千鳥がやってるからギリギリなんとかなってるけど、番組自体はつまらない』など、厳しい意見が出ています。『関ジャム』に至っては、15年5月から同枠で放送されているためか、『同じ人たちが同じアーティストや曲について語っているだけで、マンネリ化してる』『“宣伝臭”が強くて見たいと思わない』といった声も聞かれます」(同)

 『ポツンと一軒家』のように高い人気を維持する番組がある一方で、視聴者離れが起こっている番組も多い様子のテレビ朝日。こうした状況を覆すためには、大ナタを振るわなければいけないのかもしれない。

『温泉むすめ』女性蔑視で大炎上も…田村淳は「べつにいいと思う」との独自見解

 26日放送のフジテレビ『バイキングMORE』では観光庁が後援する『温泉むすめ』のキャラクター設定「スカートめくり」「夜這い」などがSNSで炎上していることを特集。ロンドンブーツ1号2号田村淳は「べつにいいと思う」と見解を語った。

『温泉むすめ』は日本全国の温泉地などの魅力を国内外に発信するために作られた「地域活性化プロジェクト」で総勢約120キャラクターが存在。観光庁後援なの…

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NHK『紅白』がBiSHのコールに警告!? SixTONES、矢作兼ら不適切発言をした芸能人5名

 今年の大みそかに放送される『第72回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まった女性アイドルグループ・BiSHが、11月19日に東京・渋谷の同局で行われた会見に出席。初出場のアーティストによるあいさつが行われる中、BiSHはメンバーのセントチヒロ・チッチが「私たちの気合を見てほしい」と発言するとメンバーは円陣を組み、「せ~の、ち○ぽ~!」と“放送禁止用語”を絶叫し、多数のメディアでネットニュースになっていた。

「この掛け声は、BiSHファンの間ではおなじみのものですが、会見後、NHKのチーフプロデューサー・一坊寺剛氏はマスコミ対応する中で『(「紅白」本番では)NGです』と警告していたといいます。ちなみに、2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』に出場した歌手・星野源は、同10月に配信リリースした『Same Thing』を歌唱しましたが、曲中に何度も登場する単語“fuck”を、同じく性行為を意味するスラング“screw”に置き換える対応を取り、ネット上で話題になりました」(テレビ局関係者)

 放送禁止用語とは、放送事業者が設けた表現の自主規制のことで、差別的、侮辱的、卑猥な言葉などがこれにあたる。最近だと、ジャニーズ事務所の男性アイドルグループ・SixTONESのラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で“不適切な発言”があったとして謝罪アナウンスが流れた。

「レギュラー出演者でメンバーの田中樹と、週替わりメンバーの高地優吾が出演した10月30日放送にて、高地が『土方みたいなジャンパー着てんじゃねぇかよ』と発言した数分後、女性の声で『先ほど、番組内で不適切な発言がありました。取り消してお詫び申し上げます』と謝罪があったんです。どの発言が不適切だったのか説明はなかったものの、ラジオ番組の聞き逃し配信サービス・radikoでは、差別用語としてテレビやラジオでの使用が禁止されている、“土方”の部分がカットになっていました」(芸能ライター)

 差別用語でいえば、過去には19年1月放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で俳優・梅沢富美男が、そして同11月放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でおぎやはぎ・矢作兼が、それぞれ「コジキ」という言葉を口にし、後に「不適切」だったとして謝罪が入る場面があった。

「さらに、17年12月放送の情報バラエティ『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)では、タレントの“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノが、セクハラ問題の報道に関するコメントの中で『キチガイ』と発言し、その後、番組進行のフリーアナウンサー・川田裕美が『不適切な発言がありました』と謝罪していました。このように、『コジキ』や『キチガイ』といった言葉も差別用語として扱われるので、使用は控えるべきでしょう」(同)

 『紅白』以外のNHK番組でも、こうした発言は「不適切」だとされているようだ。17年12月放送の『ごごナマ』(NHK総合)に出演した俳優・橋爪功が、質問コーナーで回答中に「馬鹿だ、チョンだ」というフレーズを使った時も、コーナー終了後、番組司会を務めていた阿部渉アナが「先程は不適切な発言がございました」と謝罪した。

「橋爪はほかにも『死ね』などと口にしており、どの言葉が問題視されたのか定かではないものの、“チョン”は朝鮮人に対する蔑称であり、放送禁止用語の一つです」(同)

 BiSHの掛け声は差別用語ではないが、視聴者やNHKに配慮するなら、『紅白』本番では自粛したほうがいいだろう。