【元Jr.独占手記】ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?

 ジャニオタの人って、よく「メンバー同士がワチャワチャしてるのが可愛い!」って言いますよね。ステージ上で肩を抱いたり、見つめ合ったり、雑誌のインタビューで親密なエピソードを語ったり……そういう絡み方は、素でやってるのか、全て演技なのかと疑問に思う人もいるかもしれませんね。今回はそんなジャニーズアイドルの“ワチャワチャ”の舞台裏について話そうと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
ヤラカシは全員「頭おかしい」――ハゲ散らかしたおじさん、スパイのような女も
なぜJr.はタッキーが好きなのか? 滝沢秀明の「誰もマネできない後輩育成術」
初体験の相手は、ファンのお姉さん。ジャニーズとつながるのは「簡単」!

 最初に断言しておきますけど、ワチャワチャというか、BL(ボーイズ・ラブ)っぽいノリは、みんな計算してやっています。そうすると、ファンが沸くというのをわかった上で、ちゃんと意識して“営業”してるんです。例えば、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)のリハーサル室では、シンメや仲の良いJr.と、「この曲のフリーのところで、じゃれ合おうぜ」「後ろから抱きつくから」なんて、しっかり打ち合わせしています(笑)。雑誌の写真撮影などで、ほっぺたをくっつけたり、肩に頭を乗っけたりするのも、当然全て計算ですし、あと、特定のちびっこJr.を「可愛い可愛い」とチヤホヤするJr.が結構いますけど、それも戦略的にやっていること。自分の言動が、ファンの目にどうやって映るかは、常に考えているものですよ。

 そうやってファンを獲得しようとすることを、誰も恥ずかしいと思っていなかったから、Jr.同士で“どういう風にイチャつくか”という打ち合わせするのも何ら珍しくない光景でした。事務所の人も、そうやって積極的に“営業”しようと頑張るJr.に対して、「あの子はわかってるな」と目をかけてくれていましたね。むしろ“ファンはJr.同士のワチャワチャや、BLっぽい絡みを望んでいる”と気づけないJr.は人気が出ない……という共通認識があったように感じます。

 僕も入った当初は、Jr.がじゃれてるのがウケるって、よくわからなかったんですけど、徐々に気づいていった感じ。ファンの子は、自分の応援してるメンバーが、ほかのメンバーを抱きしめる姿を見て、「あぁ、あの子はこんな抱きしめ方をするんだ……」と自分に置き換えて楽しんでると思いながら、実践していました。

 メンバー同士の“ワチャワチャ”といえば、嵐が有名かもしれませんが、僕がJr.の頃は、KAT‐TUNの亀梨和也くんと赤西仁くんが大人気で、「仁亀」コンビのファンが大勢いました。世間では不仲説もささやかれていたけど、そんな仁亀がステージ上でじゃれ合うと、ファンが大熱狂している様子を見ていたので、自然とJr.も意識するようになっていったんですよ。

 あぁ、そういえば、本当は仲が悪いのに、ファンの前だけでは仲良しぶってるJr.もいました(笑)。例えば、真田佑馬くんと野澤祐樹くんのユニット「noon bayz」は完全に営業! あの2人が裏で口をきいてるところなんて見たこともなかったから、「ファンにバレちゃうんじゃないの?」「そもそも2人が仲良くしてるシーンなんて、需要あるの?」と不思議でしたもん。でも、「のんさな」のファンもいるみたいでしたね。

 ジャニオタの夢を壊しちゃったかもしれないけど、これが真実です(笑)! バックヤードでは、肩を寄せ合ったり、手をつないだり、抱きしめたりとかは基本的にしてませんからね! 

【元Jr.独占手記】ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?

 ジャニオタの人って、よく「メンバー同士がワチャワチャしてるのが可愛い!」って言いますよね。ステージ上で肩を抱いたり、見つめ合ったり、雑誌のインタビューで親密なエピソードを語ったり……そういう絡み方は、素でやってるのか、全て演技なのかと疑問に思う人もいるかもしれませんね。今回はそんなジャニーズアイドルの“ワチャワチャ”の舞台裏について話そうと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
ヤラカシは全員「頭おかしい」――ハゲ散らかしたおじさん、スパイのような女も
なぜJr.はタッキーが好きなのか? 滝沢秀明の「誰もマネできない後輩育成術」
初体験の相手は、ファンのお姉さん。ジャニーズとつながるのは「簡単」!

 最初に断言しておきますけど、ワチャワチャというか、BL(ボーイズ・ラブ)っぽいノリは、みんな計算してやっています。そうすると、ファンが沸くというのをわかった上で、ちゃんと意識して“営業”してるんです。例えば、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)のリハーサル室では、シンメや仲の良いJr.と、「この曲のフリーのところで、じゃれ合おうぜ」「後ろから抱きつくから」なんて、しっかり打ち合わせしています(笑)。雑誌の写真撮影などで、ほっぺたをくっつけたり、肩に頭を乗っけたりするのも、当然全て計算ですし、あと、特定のちびっこJr.を「可愛い可愛い」とチヤホヤするJr.が結構いますけど、それも戦略的にやっていること。自分の言動が、ファンの目にどうやって映るかは、常に考えているものですよ。

 そうやってファンを獲得しようとすることを、誰も恥ずかしいと思っていなかったから、Jr.同士で“どういう風にイチャつくか”という打ち合わせするのも何ら珍しくない光景でした。事務所の人も、そうやって積極的に“営業”しようと頑張るJr.に対して、「あの子はわかってるな」と目をかけてくれていましたね。むしろ“ファンはJr.同士のワチャワチャや、BLっぽい絡みを望んでいる”と気づけないJr.は人気が出ない……という共通認識があったように感じます。

 僕も入った当初は、Jr.がじゃれてるのがウケるって、よくわからなかったんですけど、徐々に気づいていった感じ。ファンの子は、自分の応援してるメンバーが、ほかのメンバーを抱きしめる姿を見て、「あぁ、あの子はこんな抱きしめ方をするんだ……」と自分に置き換えて楽しんでると思いながら、実践していました。

 メンバー同士の“ワチャワチャ”といえば、嵐が有名かもしれませんが、僕がJr.の頃は、KAT‐TUNの亀梨和也くんと赤西仁くんが大人気で、「仁亀」コンビのファンが大勢いました。世間では不仲説もささやかれていたけど、そんな仁亀がステージ上でじゃれ合うと、ファンが大熱狂している様子を見ていたので、自然とJr.も意識するようになっていったんですよ。

 あぁ、そういえば、本当は仲が悪いのに、ファンの前だけでは仲良しぶってるJr.もいました(笑)。例えば、真田佑馬くんと野澤祐樹くんのユニット「noon bayz」は完全に営業! あの2人が裏で口をきいてるところなんて見たこともなかったから、「ファンにバレちゃうんじゃないの?」「そもそも2人が仲良くしてるシーンなんて、需要あるの?」と不思議でしたもん。でも、「のんさな」のファンもいるみたいでしたね。

 ジャニオタの夢を壊しちゃったかもしれないけど、これが真実です(笑)! バックヤードでは、肩を寄せ合ったり、手をつないだり、抱きしめたりとかは基本的にしてませんからね! 

“ジャニーさん濃縮エキス”が頂点に! テレ朝『KINGステーション』で舞う水着Jr.たち

 7月から放送がスタートした、ジャニーズJr.のMr.KINGがMCを務める新番組『KINGステーション』(テレビ朝日系)。番組HPの説明文には、<この夏おススメのスポットやグルメなどをミュージカル風に紹介!!>とあり、スポットやグルメはともかく、なんだ、「ミュージカル風」って。「♪こ~のぉ~パンケ~~キはぁ~~」とか、「♪ん~ん~、おい~すぃ~、ララ~~インスタ映え〜」なスタイルでKINGが食レポしたりするのだろうか。

 期待と不安(不安成分やや高め)で見た、7月2日の第1回放送。テレ朝からの生放送で行われ、オープニングは

平野紫耀「タイトルにステーションがついてますからね」
永瀬廉「報道ステーション、ミュージックステーション、サマーステーション、そして!」
高橋海人「KINGステーション!!」
平野「よいしょっ!」

という掛け合いでスタート。画面の隅には、<ミュージカルバラエティ>と書いてある。そして、3人が向かったのは、テレ朝の「サブ(副調整室)」。「それではみなさーん、お願いしまーす!」との高橋の合図で、いきなり音楽が流れ出す。そこで待ち構えていたのは、HiHi Jetと東京B少年のメンバーたち。そこにKINGが加わり、「スペースジャーニー」という曲をひと下り歌い始める。なんだこれ。これが、<ミュージカルバラエティ>ってことか?

 続いてのロケVTRは、原宿にある人気台湾系かき氷店で3人が人気メニューを紹介。しかし、「めっちゃええやん!」と永瀬がリアクションをすると、いきなりカメラがパン。するとそこに、またHiHI Jetと東京B少年、それからジャニーズJr.の面々がニッコリズラリ。「♪ええじゃないか ええじゃないか」と、ジャニーズWESTの「ええじゃないか」のサビを歌い踊り、また何事もなかったように、KINGのレポート→Sexy Zone「スキすぎて」を歌う→またレポート、食レポ→Kis-My-Ft2「キ・ス・ウ・マ・イ」……。

 この、見ててちょっと顔が赤くなってきそうな演出は、まさに、ジャニーズど真ん中。ジャニーさんの世界が30分に凝縮された番組にしか見えない。昨年TBSで放送されたMr.KINGの特番のときみたいに、<企画・ジャニー喜多川>のクレジットを探してしまった(それはなかったが)。そもそも、メインの出演者は「今、最も注目されている3組」というより、「ジャニーさんが注目している3組」だろう。テレ朝の夏イベント関連番組のため、EXシアターで開催されるジャニーズJr.の公演『~君たちが~KING’S TREASURE』でメインを張る3組でもある。

 テレ朝といえば、昨年『ミュージックステーション』でJr.総出演状態の「HiHi JET」のパフォーマンスを放送したり、KINGや東京B少年をJr.でありながらも単独アーティストとして扱うなど、今、最も“ジャニーさん色”の濃いものが見られる局。もともと旧社屋にはレッスン場があったそうだし、開始当初の『Mステ』に光GENJIが毎週出演したりなど、昔から仲良しだったのだろう。この番組も、その延長なのかもしれない。とにかく、「ジャニーさんのやりたい放題」感を満喫できる番組だ。

 そして、その「ジャニーさん濃縮エキス感」が、放送2回目でいきなり頂点に達してしまった。

 この日のテーマは、<水着でミュージカル>。もうその響きだけで細かい説明はいらなさそうだが、東京サマーランドのプールで、水着姿のKING、HiHi Jet、東京B少年が、キャッキャウフフと歌って踊って遊んで食べて、はしゃぎ回る濃密な30分。一応、サマーランドのアトラクションやフードも紹介されるが、メインは、それではしゃぐJr.たちの笑顔(しかも水に濡れたり)。かつての『SUMMARY』やタッキー&翼の10周年コンサートで見られた、大量の海パンJr.演出をちょっと思い出させる。

 この内容、土曜の午後4時という注目度が低い隙間のような時間帯でよかったのかもしれない。むしろ深夜だと、ダラダラとテレビを見てる人に“見つかって”しまった可能性がある。

 雑誌では、フレッシュな顔ぶれがハワイに行って水着で弾けるグラビアなど、“ファン得”でありながら“ジャニーさん得”であるような企画が毎年ある。「その様子を記録したオフショットがきっとあるに違いない……」と、勝手に妄想していたが、8日の放送は、それをちょっと見られたような気がした。ジャニーさんからの秘密のお裾分けを、お中元として勝手に受け止め、ものすごく贅沢な気分だ。

 放送2回目で早くもこの域に到達してしまった、この番組。この先も、ますます“暴走”“やりたい放題”を期待したい。ちなみに3回目は、また生放送だそうです。
(太田サトル)

 

“ジャニーさん濃縮エキス”が頂点に! テレ朝『KINGステーション』で舞う水着Jr.たち

 7月から放送がスタートした、ジャニーズJr.のMr.KINGがMCを務める新番組『KINGステーション』(テレビ朝日系)。番組HPの説明文には、<この夏おススメのスポットやグルメなどをミュージカル風に紹介!!>とあり、スポットやグルメはともかく、なんだ、「ミュージカル風」って。「♪こ~のぉ~パンケ~~キはぁ~~」とか、「♪ん~ん~、おい~すぃ~、ララ~~インスタ映え〜」なスタイルでKINGが食レポしたりするのだろうか。

 期待と不安(不安成分やや高め)で見た、7月2日の第1回放送。テレ朝からの生放送で行われ、オープニングは

平野紫耀「タイトルにステーションがついてますからね」
永瀬廉「報道ステーション、ミュージックステーション、サマーステーション、そして!」
高橋海人「KINGステーション!!」
平野「よいしょっ!」

という掛け合いでスタート。画面の隅には、<ミュージカルバラエティ>と書いてある。そして、3人が向かったのは、テレ朝の「サブ(副調整室)」。「それではみなさーん、お願いしまーす!」との高橋の合図で、いきなり音楽が流れ出す。そこで待ち構えていたのは、HiHi Jetと東京B少年のメンバーたち。そこにKINGが加わり、「スペースジャーニー」という曲をひと下り歌い始める。なんだこれ。これが、<ミュージカルバラエティ>ってことか?

 続いてのロケVTRは、原宿にある人気台湾系かき氷店で3人が人気メニューを紹介。しかし、「めっちゃええやん!」と永瀬がリアクションをすると、いきなりカメラがパン。するとそこに、またHiHI Jetと東京B少年、それからジャニーズJr.の面々がニッコリズラリ。「♪ええじゃないか ええじゃないか」と、ジャニーズWESTの「ええじゃないか」のサビを歌い踊り、また何事もなかったように、KINGのレポート→Sexy Zone「スキすぎて」を歌う→またレポート、食レポ→Kis-My-Ft2「キ・ス・ウ・マ・イ」……。

 この、見ててちょっと顔が赤くなってきそうな演出は、まさに、ジャニーズど真ん中。ジャニーさんの世界が30分に凝縮された番組にしか見えない。昨年TBSで放送されたMr.KINGの特番のときみたいに、<企画・ジャニー喜多川>のクレジットを探してしまった(それはなかったが)。そもそも、メインの出演者は「今、最も注目されている3組」というより、「ジャニーさんが注目している3組」だろう。テレ朝の夏イベント関連番組のため、EXシアターで開催されるジャニーズJr.の公演『~君たちが~KING’S TREASURE』でメインを張る3組でもある。

 テレ朝といえば、昨年『ミュージックステーション』でJr.総出演状態の「HiHi JET」のパフォーマンスを放送したり、KINGや東京B少年をJr.でありながらも単独アーティストとして扱うなど、今、最も“ジャニーさん色”の濃いものが見られる局。もともと旧社屋にはレッスン場があったそうだし、開始当初の『Mステ』に光GENJIが毎週出演したりなど、昔から仲良しだったのだろう。この番組も、その延長なのかもしれない。とにかく、「ジャニーさんのやりたい放題」感を満喫できる番組だ。

 そして、その「ジャニーさん濃縮エキス感」が、放送2回目でいきなり頂点に達してしまった。

 この日のテーマは、<水着でミュージカル>。もうその響きだけで細かい説明はいらなさそうだが、東京サマーランドのプールで、水着姿のKING、HiHi Jet、東京B少年が、キャッキャウフフと歌って踊って遊んで食べて、はしゃぎ回る濃密な30分。一応、サマーランドのアトラクションやフードも紹介されるが、メインは、それではしゃぐJr.たちの笑顔(しかも水に濡れたり)。かつての『SUMMARY』やタッキー&翼の10周年コンサートで見られた、大量の海パンJr.演出をちょっと思い出させる。

 この内容、土曜の午後4時という注目度が低い隙間のような時間帯でよかったのかもしれない。むしろ深夜だと、ダラダラとテレビを見てる人に“見つかって”しまった可能性がある。

 雑誌では、フレッシュな顔ぶれがハワイに行って水着で弾けるグラビアなど、“ファン得”でありながら“ジャニーさん得”であるような企画が毎年ある。「その様子を記録したオフショットがきっとあるに違いない……」と、勝手に妄想していたが、8日の放送は、それをちょっと見られたような気がした。ジャニーさんからの秘密のお裾分けを、お中元として勝手に受け止め、ものすごく贅沢な気分だ。

 放送2回目で早くもこの域に到達してしまった、この番組。この先も、ますます“暴走”“やりたい放題”を期待したい。ちなみに3回目は、また生放送だそうです。
(太田サトル)

 

【元Jr.独占手記】ヤラカシは全員「頭おかしい」――ハゲ散らかしたおじさん、スパイのような女も

 以前、この連載で、ルール違反を犯してまでジャニーズとつながろうとする熱狂的なファンのことを「ヤラカシ」と呼ぶ……そんな話をしました。ジャニオタの間でも、「ヤラカシはヤバい」と語り草になっていると思いますが、今回は元Jr.の目線から、ヤラカシの恐ろしさをお教えしようと思います(笑)。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
なぜJr.はタッキーが好きなのか? 滝沢秀明の「誰もマネできない後輩育成術」
初体験の相手は、ファンのお姉さん。ジャニーズとつながるのは「簡単」!
ジャニーズの振り付け師・サンチェを、僕たちが怖がっていた本当の理由

超過酷なオーディションの実態……ジャニー社長は「超至近距離で見てくる(笑)」
KinKi・堂本剛くんにあこがれて入所……僕が見た不思議なジャニーズの世界

 Jr.たちの間で、ヤラカシとは、「現場でルールを守らず、タレントに直接接触しようとしてくるファン」「仕事現場以外の場所まで追いかけてくるファン」などと定義していました。つまり、自宅まで後を付けてきたり、学校まで押しかけてくる子、無理やり触ろうとしたり、話しかけてくる子ですかね。年齢層はだいたい10~20代前半、僕がJr.だった頃は、ギャルっぽくて、ノリが軽い子が多かったかな。あと、こんなこと言っちゃあアレだけど、9割はブス(笑)!! 1割だけ美人な子がいたけど、総じて「頭がおかしい」っていう印象しかありません。

 まずヤラカシに驚かされるのは、自分たちも聞かされていない仕事の予定を知っているんですよ。ある現場で、ヤラカシに「明日は●時から■■■だよね?」といわれ、「いやそんな仕事入ってないけど……」と思っていたら、その後マネジャーから、本当にその予定が入るんですよ(笑)。デビュー組の先輩たちの仕事を調べて、Jr.のスケジュールを予想しているのかもしれませんね。

 あと、僕は実家に来られたこともあったな……その時は、ちょっとヤンチャな学校の友達に連絡して、追い払ってもらいましたけど、ほとほと面倒くさかった。それから、一番ゾッとしたのは、仕事からの帰り道、いきなりヤラカシが近づいてきて、無理やりカバンの中にプレゼントを入れられたんです。さすがに腹が立って怒鳴ったので、もう来ないだろうと思ったのに、次の日、何のアピールか知りませんけど、顔に包帯を巻いてニヤニヤ笑いながら「昨日はありがとう」とか言ってきて。きっと、僕に認知されたことが、うれしかったんでしょうね。そうそう、ヤラカシには若い女の子ばかりじゃなくて、ハゲ散らかしたおじさんもいたので、「襲われたらどうしよう」「勝てないかもしれない」という不安は常に抱えてましたよ。

 2014年、SnowManの岩本照くんが、ヤラカシと口論した末に、右眼窩底骨折の重傷を負わせて謹慎処分になった事件がありましたけど、実はJr.がヤラカシに手を上げるなんて、日常茶飯事で、よくある話。ケガをさせたのは悪いことだけど、ヤラカシの恐怖を知っているだけに、「岩本くん、報道されちゃってかわいそう」と同情しました。きっとJr.の多くもそう思ったはずです。

 そんなヤラカシからどうやって身を守るのかといえば、んー……もうどうにもならないんですよね、こればっかりは(笑)。ついてこられたら、撒くくらいです。事務所からも、一応「ヤラカシとはしゃべるな」「こっちも対処するけど、いつも一緒にいられないから、自分自身でも気をつけて」といわれてて、有名なヤラカシは、多分リスト化されてたんじゃないかな。ただ、ファンの子たちがヤラカシから守ってくれるということはありました。

 このファンというのは、「オリキ」と呼ばれている、いわゆる熱狂的な追っかけなんですけど、ヤラカシとは違って、ルールをちゃんと守っている子たちです。ファンクラブに所属して、事務所の管理下で、舞台終了後に出待ちなどをしています。そのオリキの中から、“アンチヤラカシ”を掲げ、「私が●●くんをヤラカシから守るから!」と言ってくれる子が自然と現れ、事務所の人に「こういう子が、●●くんに、こんなことをしてました」と報告してくれていたんですよ。でも、そのオリキだと思っていた子が、実はヤラカシだったという事件が勃発したことがあって(笑)。スパイみたいに、オリキの中に忍び込んでいたんです! もうそんなん、何も信じられなくなりますよ。

 僕がJr.だった頃も、かなりヤラカシに苦しめられましたけど、Jr.が地上波の番組にバンバン出ていた頃は、もっと過激なヤラカシがいたと聞き、震え上がりました。ヤラカシに伝えたいのは、目当てのJr.を尾行するより、六本木で飲んでた方がつながれるよってこと。もちろん、美人だったらの話ですけど(笑)。

【元Jr.独占手記】なぜJr.はタッキーが好きなのか? 滝沢秀明の「誰もマネできない後輩育成術」

 6月17日から、タッキーこと滝沢秀明くん主演の映画『こどもつかい』が公開になりましたね。おめでとうございます! 滝沢くんは、ファンの人たちに“人格者”として知られていますが、もうまさにその通り。Jr.にとって滝沢くんは、「デビュー組の先輩の1人」ではなく、「滝沢秀明」という絶対的な存在なんです。「タッキーはタッキーでしかない」というか……わかりますかね(笑)? Jr.の頃、滝沢くんと接する中で、「こんなふうに僕らを育てようとしてくれてるんだ!?」と驚かされることばかりでした。今回は、そんな滝沢くんの真似できない後輩育成術について教えたいと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
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超過酷なオーディションの実態……ジャニー社長は「超至近距離で見てくる(笑)」
KinKi・堂本剛くんにあこがれて入所……僕が見た不思議なジャニーズの世界

 まず滝沢くんは、舞台などで共演するJr.の名前と顔は、どんなにチョイ役の子でも全員覚えてくれていました。それに、出演者全員のJr.一人ひとりと触れ合えるステージ構成を組んでくれるんです。そうそう滝沢くんって、本番中にもかかわらず、マイクが入っていない状態の時は、結構Jr.と話してるんですよ。公演が始まる直前に、滝沢くんから「俺、今日テンション上がらないから、本番中にお前の話で盛り上げてくれよ」と無茶ぶりされて、ステージ上で滝沢くんに小話を披露したりしましたね(笑)。当然、マイクが入っていないから、お客さんには何も聞こえないんだけど、「タッキーが本番中、Jr.の子と何かしゃべって笑ってる」というシーンを目撃したことがある人も多いんじゃないかな。滝沢くんはそうやって、Jr.とコミュニケーションを取ってくれるんですよ。

 みんなは、「そんなこと、練習中にすればいいのに」と思うかもしれませんが、滝沢くんは座長として多忙を極めていて、メインキャストではないJr.とはリハーサルも一緒にできないほど。だから、本番のステージ上くらいしか、話す時間がないんですよね。で、本番後、滝沢くんが、「お前の話、全然面白くなかった! テンション上がらなかった!!」とかイジって笑いにしてくれるのも、すっごくうれしかった。

 あと滝沢くんは、Jr.が“とっさに面白いことを言えるようになるための訓練”をしてくれていたのかもしれませんね。楽屋挨拶に行く際、「Jr.は滝沢くんを笑わせる話をしなければいけない」という伝統があって、そこでウケると、滝沢くんがその話をファンの前でも披露してくれるんです。こういうトークがうまかったのがSnow Manで、滝沢くんに気に入られて、“上に行った”という印象がありますね。

 叱り方も独特でしたね。まず滝沢くんは、絶対に怒鳴るような叱り方はしません。でも、“圧”はすごい(笑)。「お前、どうしてこうなったと思う?」と淡々と話して、Jr.自身に口で説明させるんです。そうすることでJr.は、「自分の何がダメだったのか」をしっかり把握できるようになる……というわけ。そういう叱り方も、ちゃんと考えてるんだろうなと思いました。

 それに、滝沢くんは、Jr.同士の関係も気づかってくれました。舞台の打ち上げでお酒の席が用意されるんですが、10代のJr.は当然参加できない。20歳なら参加できて、19歳は参加できないというのは、Jr.同士で変なやっかみを生んでしまう可能性もあるからと、20歳を超えたJr.に対して、「悪いけど、参加させられない」と言っていたそうです。でもその代わり、別日にバスを貸しきって、Jr.みんなをBBQに連れて行くというフォローをしてくれるんだから、滝沢くんって本当にいい人すぎます(笑)。

 嵐の櫻井翔くんが、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で共演した滝沢くんに、「Jr.の面倒を見すぎて、自分のことが手薄になってない?」と質問していましたが、正直言って滝沢くんは「Jr.の面倒を見すぎだけど、自分のことも手薄にしていない」が正解なのではないかと思います。一切隙を見せない仕事人で、Jr.から尊敬され愛される先輩……滝沢くんは、ファンのみんなが思い描いている「滝沢秀明」そのままの人ですよ。

HKT48・村重&宮脇、裏アカ流出? 「いのお」「ちんこ」発言でジャニーズファン激怒

 6月17日に開票が行われる『第9回AKB48選抜総選挙』が近づく中、ネット上にAKBグループメンバーのものとみられるインスタグラムの“裏アカウント”が大量流出した。その中には、2014年にジャニーズJr.の阿部顕嵐との「深夜2時の公園デート」を「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたHKT48・村重杏奈が、阿部を批判しているかのような投稿があり、物議を醸している。

 今回、“裏アカ”の情報が流出したのは、HKT48・指原莉乃、AKB48・峯岸みなみといった主要メンバーをはじめ、HKT48の若手メンバーも含まれる。当初はジャニーズファンが集う掲示板に画像などがアップされ、後にAKBグループファンにも広まった模様だ。指原のものとされる裏アカは、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で共演していたタモリのバースデーケーキの写真など“健全”な投稿が目立っている一方、特に問題になっているのが、村重の裏アカだ。

「14年6月に『文春』で、宿泊先のビジネスホテルを抜け出した村重が、阿部と合流して深夜の公園でデートする姿をキャッチされていました。それからおよそ4カ月後の10月上旬、村重が『経験者は語る。「文春」は偽造です!』などと話す動画が流出し、再び騒ぎに。村重が誰かと会話している場面を撮影した映像で、周囲から報道に関する質問を受けると、『男恐怖症』だと“演説風”に潔白をアピールしているものでした。このスキャンダル以降、村重の人気はすっかり落ちたものの、片や阿部は6月1日に開幕したミュージカル『魔女の宅急便』にトンボ役で出演中、ジャニーズJr.の中でも人気のユニットLove‐tuneに在籍するなど、人気を維持しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 その“いわくつき”の村重が、またもジャニーズファンを騒がせている。6月上旬に、「hakatanosanma」というインスタグラムアカウントのスクリーンショットが出回り、そこに村重の自撮り写真が複数あったことから、本人の裏アカだとされている。内容は過激で、「とりあえず彼氏ほしい」といった文面や、ウインナーロールパンの写真とともに「メリクリの朝はちんこ食べた」と、書き込んでいるものまで確認できる。

 さらに、雑誌に掲載されたパーマヘアの阿部の写真を投稿し、「おい、焼きそば頭こっち見んな」と、ツッコんでいる投稿も。これを受け、2名のフォロワーが「湯葉」「きったねーいろ」とコメントしており、これが本当に村重の裏アカだとすれば、親密だったはずの阿部をこき下ろしていることになるだろう。この事態を知ったジャニーズファンは「顕嵐かわいそう」「顕嵐くんに焼きそば頭って、ふざけんなよ」「あんたのことなんて見てねぇよ! 顕嵐のこと悪く言うなんて許せない!」「顕嵐はいま『魔女の宅急便』で頑張ってるから、波風立たせないで」と、辛らつな反応が目立っている。

「村重は『kttnqnq333』名義の別アカウントもあるようで、こちらでは一般女性の写真をアップし、『顔のバランスやばい奴発見』などと非難しています。また、昨年9月の『週刊女性』(主婦と生活社)でHey!Say!JUMP・伊野尾慧との“シンガポール旅行”を報じられたAV女優・明日花キララに関する書き込みもありました。明日花がインスタに投稿した写真について『なんでそこで写真撮ったのか 30分は問い詰めたい 場所考えれ』と暴言を吐いたもので、それが明日花本人の耳に入ったのか、4日のTwitterで『今回撮った写真は、、 変な場所ではないはず 笑』と、明日花が皮肉めいたツイートをしていました」(同)

 また、HKT48のメンバーで、AKB48も兼任する中心メンバー・宮脇咲良の裏アカとされる画像もネットに上がっている。「髪の毛エクステとったらいのおさん復活してしまったよ」と、伊野尾を連想させる一文も見受けられたが、ジャニーズとの直接的な交流を匂わせるものではなく、ジャニーズファンの怒りの矛先はやはり村重に向いているようだ。

 15年秋頃には、当時AKB48だった島崎遥香(現在は卒業)とLove‐tune・安井謙太郎がインスタグラム上でやり取りしていた疑惑が持ち上がり、その後もMr.KING・永瀬廉やAKB48・大和田南那(現在は卒業)にも同様のウワサが駆け巡った。さらに先日は、Jr.内ユニット・Travis Japanの宮近海斗&中村海人と、AKB48・小嶋真子が同室で“誕生日パーティー”をしている写真が拡散されたばかりで、小嶋本人がTwitterで「クラスメイトのお誕生日会なのでやましいことは何にも一切ゼロです!」と、説明していた。

 今回はジャニーズ側がAKBグループメンバーの裏アカ騒動に巻き込まれた形だが、こうした情報漏えいを防ぐためにも、その前段として女性アイドルとの交流は控えてもらいたいものだ。

HKT48・村重&宮脇、裏アカ流出? 「いのお」「ちんこ」発言でジャニーズファン激怒

 6月17日に開票が行われる『第9回AKB48選抜総選挙』が近づく中、ネット上にAKBグループメンバーのものとみられるインスタグラムの“裏アカウント”が大量流出した。その中には、2014年にジャニーズJr.の阿部顕嵐との「深夜2時の公園デート」を「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたHKT48・村重杏奈が、阿部を批判しているかのような投稿があり、物議を醸している。

 今回、“裏アカ”の情報が流出したのは、HKT48・指原莉乃、AKB48・峯岸みなみといった主要メンバーをはじめ、HKT48の若手メンバーも含まれる。当初はジャニーズファンが集う掲示板に画像などがアップされ、後にAKBグループファンにも広まった模様だ。指原のものとされる裏アカは、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で共演していたタモリのバースデーケーキの写真など“健全”な投稿が目立っている一方、特に問題になっているのが、村重の裏アカだ。

「14年6月に『文春』で、宿泊先のビジネスホテルを抜け出した村重が、阿部と合流して深夜の公園でデートする姿をキャッチされていました。それからおよそ4カ月後の10月上旬、村重が『経験者は語る。「文春」は偽造です!』などと話す動画が流出し、再び騒ぎに。村重が誰かと会話している場面を撮影した映像で、周囲から報道に関する質問を受けると、『男恐怖症』だと“演説風”に潔白をアピールしているものでした。このスキャンダル以降、村重の人気はすっかり落ちたものの、片や阿部は6月1日に開幕したミュージカル『魔女の宅急便』にトンボ役で出演中、ジャニーズJr.の中でも人気のユニットLove‐tuneに在籍するなど、人気を維持しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 その“いわくつき”の村重が、またもジャニーズファンを騒がせている。6月上旬に、「hakatanosanma」というインスタグラムアカウントのスクリーンショットが出回り、そこに村重の自撮り写真が複数あったことから、本人の裏アカだとされている。内容は過激で、「とりあえず彼氏ほしい」といった文面や、ウインナーロールパンの写真とともに「メリクリの朝はちんこ食べた」と、書き込んでいるものまで確認できる。

 さらに、雑誌に掲載されたパーマヘアの阿部の写真を投稿し、「おい、焼きそば頭こっち見んな」と、ツッコんでいる投稿も。これを受け、2名のフォロワーが「湯葉」「きったねーいろ」とコメントしており、これが本当に村重の裏アカだとすれば、親密だったはずの阿部をこき下ろしていることになるだろう。この事態を知ったジャニーズファンは「顕嵐かわいそう」「顕嵐くんに焼きそば頭って、ふざけんなよ」「あんたのことなんて見てねぇよ! 顕嵐のこと悪く言うなんて許せない!」「顕嵐はいま『魔女の宅急便』で頑張ってるから、波風立たせないで」と、辛らつな反応が目立っている。

「村重は『kttnqnq333』名義の別アカウントもあるようで、こちらでは一般女性の写真をアップし、『顔のバランスやばい奴発見』などと非難しています。また、昨年9月の『週刊女性』(主婦と生活社)でHey!Say!JUMP・伊野尾慧との“シンガポール旅行”を報じられたAV女優・明日花キララに関する書き込みもありました。明日花がインスタに投稿した写真について『なんでそこで写真撮ったのか 30分は問い詰めたい 場所考えれ』と暴言を吐いたもので、それが明日花本人の耳に入ったのか、4日のTwitterで『今回撮った写真は、、 変な場所ではないはず 笑』と、明日花が皮肉めいたツイートをしていました」(同)

 また、HKT48のメンバーで、AKB48も兼任する中心メンバー・宮脇咲良の裏アカとされる画像もネットに上がっている。「髪の毛エクステとったらいのおさん復活してしまったよ」と、伊野尾を連想させる一文も見受けられたが、ジャニーズとの直接的な交流を匂わせるものではなく、ジャニーズファンの怒りの矛先はやはり村重に向いているようだ。

 15年秋頃には、当時AKB48だった島崎遥香(現在は卒業)とLove‐tune・安井謙太郎がインスタグラム上でやり取りしていた疑惑が持ち上がり、その後もMr.KING・永瀬廉やAKB48・大和田南那(現在は卒業)にも同様のウワサが駆け巡った。さらに先日は、Jr.内ユニット・Travis Japanの宮近海斗&中村海人と、AKB48・小嶋真子が同室で“誕生日パーティー”をしている写真が拡散されたばかりで、小嶋本人がTwitterで「クラスメイトのお誕生日会なのでやましいことは何にも一切ゼロです!」と、説明していた。

 今回はジャニーズ側がAKBグループメンバーの裏アカ騒動に巻き込まれた形だが、こうした情報漏えいを防ぐためにも、その前段として女性アイドルとの交流は控えてもらいたいものだ。

人気ジャニーズJr.&AKB48の“パーティー写真”流出! 釈明コメントも「苦し紛れ」?

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの宮近海斗&中村海人と、AKB48・小嶋真子が同室で“誕生日パーティー”をしているとみられる写真がネット上に流出。かねてより問題視されてきたジャニーズとAKBアイドルの交流疑惑に、双方のファンからは落胆の声が上がっている。

 問題の写真は4点で、6月1日の午前8時台に「週間ジャーナリズム@編集部」のTwitterアカウントがアップしたもの。「リーク情報」とのことで、何者かが写真を提供したようだ。写真のうち、1点は「19」や「HAPPY BIRTHDAY」のキャンドルが飾られたケーキを両手に持った宮近が、カメラ目線で笑顔を見せているカット。「本日の主役」と書かれたバラエティ雑貨のたすきをかけていることからも、宮近が19歳の誕生日を迎えた昨年の9月22日前後に撮影された写真とみられる。

「残り3点は、宮近、中村が立っているそれぞれのソロショットと、赤い半袖の私服を着た小嶋らしき女性の写真でした。これらは、同じアングルで撮影されていて、飾ってある帽子の置き方などを見ると、室内の状況はほぼ一緒。小嶋といえば、過去にはJr.内ユニット・SixTONESのジェシーとのツーショット写真がネット上に出回り、ジャニーズとのつながりが怪しまれていた1人です」(ジャニーズに詳しい記者)

 この写真がネット上で拡散されると、ジャニーズファンの間では「Jr.戦国時代の今、こんなネタでもTravis Japanに影響あったらいやだな」「この大事な時期にTravis Japanの結束が揺らいでしまったら本当に悲しい」など、宮近と中村が所属するTravis Japanの今後を憂う声が噴出した。グループは今年の2月頃に仲田拡輝が脱退し、7人グループとして再出発したばかりだけに、このタイミングでの女性スキャンダルは痛手だろう。

 また、宮近は2014年に現在活躍中の女優・広瀬すずとの親密関係がウワサになったことも。今回の小嶋との一件を受けて、AKBのファンからは「宮近って前に広瀬すずとのLINEが流失してた奴?」と、驚きの反応が出ていた。

 Travis Japanとして踏ん張りどころにもかかわらず、運悪くスキャンダルに見舞われた宮近&中村。しかし、彼らよりダメージが大きいのは小嶋の方だという。

「撮影場所の部屋は同じくAKB48・高橋朱里の自宅ではないかという説が出るなど、AKBファンにも動揺が広がりました。小嶋は、6月17日に開票が行われる『第9回AKB48選抜総選挙』が控えており、5月31日に発表された投票の速報結果で27位にランクイン。16年の最終結果は19位だったためスロースタートとなっていた上に、ジャニーズアイドルとの交流が明るみになってしまった形です。問題の写真が広まると、ネット上のAKBファンは『総選挙時に致命的だね。こじまこがアイドルとして心構えや自覚が低いのがわかった』と、ショックを受けていました」(同)

 そんな中、小嶋自身が1日午後2時頃にTwitterで「遅くなってごめんなさい! 文字数制限のためメモになってしまっています。お騒がしています」(原文ママ)と、事情を記したテキストの画像を投稿した。そこには、「学校からのお友達で普通のお誕生日会なのですが、誤解が生まれてしまっているので最初に書かせてください!」と書かれており、「この件について朱里さんはまったく無関係です」と、ネット上で名前が取り沙汰された高橋とファンへの謝罪の言葉も。さらに、“誕生日会”については「他にも人はいましたが私もいたことは事実です!」「クラスメイトのお誕生日会なのでやましいことは何にも一切ゼロです!」「普通のお友達なのでコソコソしていたつもりはありません」と、説明した。

 3人の出会いはクラーク記念国際高等学校とみられているが、AKBファンからは「友達とか苦し紛れすぎ……」「ジャニーズと友達なのが問題では?」「友達だとしてもジャニーズと誕生日会なんかしなければ、こんなことにならなかったと思う」と、厳しい声が飛んでいる状況だ。

 素直に謝ったとはいえ、総選挙の最終結果には、どう影響するのだろうか。

人気ジャニーズJr.、退所5カ月で芸能活動再開! 出演作は「1分でチケット完売」の反響

ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanのメンバーとして活動し、今年2月にジャニーズ事務所の退所がささやかれていた仲田拡輝。メンバーも雑誌のインタビューで仲田のユニット脱退に触れ、ジャニーズから離れたことがファンに知られることとなったが、現在、仲田は芸能活動を再開していることがわかった。Jr.時代は熱心なファンを抱えていただけに、脱・ジャニーズ後の初舞台チケットも早々に販売終了したという。

 2007年に入所後、高いダンス技術やトレードマークの笑顔でファンを増やしていった仲田。Travis Japan の一員として数多くの舞台に出演していたが、2月23日発売の「Myojo」(集英社)に掲載されたグループ写真に仲田が見当たらず、東京・シアタークリエで4~6月に上演される『ジャニーズ銀座2017』にも出演者として名前が入っていなかったため、退所のウワサが駆け巡った。

 3月になると、Jr.のファンクラブ「ジャニーズジュニア情報局」のサイトから写真や動画が削除され、退所が確定。その後、同27日発売の「STAGEnavi」(産経新聞出版)に掲載されたTravis Japanのインタビューで、仲田の名前こそ出していないものの、メンバーの森田美勇人が脱退について「応援はしてあげたいけど、正直すぐには難しかったな。『なんで今?』という気持ちが抑えられなくて」などと言及。退所は仲田自らが申し出たようで、メンバーは「芝居が好き」だという彼の気持ちを尊重したと語っていた。

「基本的に事務所はJr.の退所を公表しないため、仲田の場合はメンバーの発言で退所が正式に判明しました。そのわずか数日後には、仲田の最新動向が話題に。『百名ヒロキ』の名でブログを開設したのではないかと、ファンが特定したんです。プロフィール欄には仲田と同じく1994年1月4日生まれのO型と記載があり、4月1日の初更新では『見た目が変わったように見えても 拡い世界求め輝いていたいという気持ちは変わらない』と、“拡輝”の名を連想させる記述もありました。7月にTheatre Polyphonic 第6回公演『Musical ボクが死んだ日はハレ』に出演するという告知も載っていたものの、近影などはなかったため、あくまで疑惑の域だったんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、後に舞台の公式サイトで宣伝用フライヤーのビジュアルが解禁され、そこには確かにジャニーズで活躍した仲田の姿が映っていたのだ。“百名”こと仲田は5月5日付のブログで「頑張れる場所をいただきました 私の好きな場所です 誰もが立てる訳ではない それを自覚して 皆さんにご迷惑をお掛けしない様に その一瞬をただただ生きます」と、ファンにメッセージ。髪の毛はすっかり短くなっていたが、「自らの意思で殆ど坊主にしました 髪型へのクレームは一切受け付けません」と、冗談交じりに報告していた。

 さらに、10日のブログでは「まだ百名ヒロキが誕生したばかりで至らぬ所ばかりで不安にさせてしまいました。皆さんが安心出来る環境を整えられるように時間はかかるかも知れませんが、私はネクストステージに向かい走り続けます 挑戦をやめません」と、決意表明のような一文をアップ。現在は公演を控えている作品へ向けて準備を進めているようだ。

「仲田改め、百名が出演する『ボクが死んだ日はハレ』は、7月12~17日まで、東京・新宿にあるシアター風姿花伝で上演されます。10日にチケット販売サービス・イープラスにてチケットが発売されましたが、仲田効果なのか、すぐに売り切れてしまった模様。一部のファンがTwitter上で『1分で完売した』と、嘆いていました。舞台の公式サイトでも『イープラスでの一般販売は終了』『追加席、当日券の情報は、こちらで発表いたします』と、お知らせしています」(同)

 そして、11日には前述のブログで11月公演の出演舞台情報を公表。11月3~6日に品川のスクエア荏原ひらつかホールで行われる戦国シェイクスピア『BASARA~謀略の城~』への出演が決定したという。15年に中山優馬が主演を務めた舞台『ドリアン・グレイの肖像』で共演した俳優・金すんらが出演するため、「僕の尊敬する俳優さんの”すんら”さんと共演が出来るとは思ってもいませんでした」「このご縁を頂き私は気合いメーターが毎日の様に更新されていることは確かです」と、意気込みをつづっている。同日は、金も自身のブログで「百名ヒロキ ドリアン以来の共演楽しみだ!」と、仲田との“再会”を喜んでいた。

 メンバーが雑誌で脱退の一件に触れ、すぐに活動を再開している点からみても、仲田は円満退社だったのだろう。今後の“百名ヒロキ”の活躍に期待したい。