元ももクロ・有安杏果、SNS開始で見えた脱退の真相「川上マネージャーとの根深い確執」と「アーティスト志向」

 今年1月21日に行われた幕張メッセでのコンサートで、ももいろクローバーZを脱退し、所属事務所スターダストプロモーションとの契約も終了となった有安杏果。脱退理由については、“普通の女の子の生活を送りたい”としていたが、自身の誕生日である3月15日、グループ時代に更新していた公式ブログを閉鎖し、新たにTwitterとインスタグラムのアカウントを開設した。

「本当に普通の女の子に戻りたいのであれば、わざわざ顔と実名を出してSNSを始めるのは意味がわからない。事務所に所属していないだけで、『元ももクロ』という事実は変わらないわけだし、むしろ自分から積極的に表舞台に立ちたがっているとしか思えない。“普通の女の子に戻りたい”という脱退理由は、あくまでも建前だったのでしょうね」(スポーツ紙記者)

 では、いったいなぜ有安はももクロを脱退したのだろうか? 事情を知る音楽関係者は、こう話す。

「端的にいえば、ももクロのマネージャーである川上アキラ氏との確執ですね。有安としては、芸能界を辞めたいということではなく、川上氏のもとから去りたかったということなのでしょう」

 川上氏といえば、ももクロのチーフマネジャーであり、事実上のプロデューサーだ。楽曲、ライブなどを含めた活動の方向性は、川上氏のアイディアに基づくものが多いとされている。

「もともとアーティスト志向が強かった有安にとって、オヤジ趣味的な川上氏のプロデュースは納得いかないところが多かったようです。しかも、川上氏はあくまで、もももクロの顔は百田夏菜子であるという考えで、百田以外のメンバーの意見は軽視する傾向が強かった。そういった中で、数年前から有安と川上氏は冷戦状態が続いていたんです」(同)

 そんな2人の関係は、去年あたりから、いよいよ末期的になっていったという。

「有安のやる気がどんどん薄れていく中で、有安に対するフラストレーションがたまった川上氏が、現場で有安を激しく叱責することもあったようです。でも、有安の反発は強まる一方で、いつ辞めてもおかしくない状態が続いていました」(同)

 有安の脱退は、発表から1週間後というかなり急なものであったが、そうなった裏にも2人の確執が横たわっていたようだ。

「今年はももクロ10周年ということで、川上氏にはいろいろなプランがあった。それを有安の“卒業に向けた花道”で崩されるのが、どうしても許せなかったようです。有安よりも、あくまでもグループとしてのスケジュールを優先し、あえて『急な脱退』といった形にしたみたいですね」(同)

 そして、有安は脱退から約2カ月で、再び表舞台に出てきた。

「川上氏が嫌だっただけで、音楽活動は続けたかったということです。今後は、自分の好きなように歌っていくのでしょうね」(同)

 有安が歌う姿を再び目にするチャンスは、まだまだありそうだ。

川栄李奈、真野恵里菜、早見あかり……アイドル時代に苦労した売れっ子若手女優たちの共通点とは?

 3月に出演映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が、秋には初主演映画『恋のしずく』が公開。来年はNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演。さらにCM8本と現在、ノリに乗っている元AKB48で女優の川栄李奈。あまりの活躍っぷりに、3月5日放送の『成功の遺伝史』(日本テレビ系)では、先輩のHKT48・指原莉乃がゲストの川栄に対し「一人で売れてふざけんなよとか思ってた」と、彼女の活躍に嫉妬していたと告白しているほどだ。

「川栄さんはAKB48で上下関係を叩きこまれているので、売れていてもスタッフや関係者に対して決して調子に乗らないんです。その謙虚さが仕事関係者やCMスポンサーに受けており、仕事が上り調子というわけです」

 そう語るのは、芸能事務所勤務のAさん。Aさんいわく、川栄のような元アイドルの女優は、我慢強く謙虚、根性があるなどして売れっ子になりやすいという。

「例えばモーニング娘。や松浦亜弥の後輩に当たる真野恵里菜さん。彼女はソロアイドルとしてデビューしましたが、『歌が下手だったためにアイドル時代はまったく自分に自信がなかった』とインタビューで語っています。それゆえ、逆に“自分には演技しかない”と頑張ることができたんですよね」(同)

 また、人気若手女優として活躍中の元ももいろクローバー・早見あかりも、アイドル時代に苦渋を舐めたうちの1人だ。

「ももいろクローバー時代は、少女の頃から大人っぽく美人顔だったので、握手会などではいつもロリ顔の他のメンバーに比べると人気がなかった。そのことに傷つき、よく泣いていたといいます。脱退を決めて女優になったのも、そんな自信のない自分を変えたかったからだそうです。その時の経験があるから、売れっ子になった今も天狗にはならず、現場の評判も上々です」(テレビ局勤務)

 今後、元アイドルの女優としてブレイクすると言われているのが、昨年12月にモーニング娘。’17を卒業した工藤遥だ。ショートカットに愛らしい顔だち、ハスキーボイスが特徴の彼女は現在『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演。ルパンイエローこと早見初美花役をいきいきと演じている。

「工藤さんは11歳からモー娘。に加入し、人気メンバーとしてグループを引っ張ってきた存在。しっかり者で根性があり、グループ内の信頼も厚いメンバーでした。ミュージカルで培われた演技力もあるので、同じ系列事務所の真野恵里菜さんのように化けるかもしれません」(芸能事務所関係者)

 アイドルとして歌やダンスの芸を磨き、ファンを魅了してきた彼女たち。そのド根性で、今後も視聴者の心をつかみ続けていくのだろう。

違法なのに、なぜ人気なの? 日本のAV女優たちが韓国で活躍できるワケ

 日本のAV女優が、韓国でガールズグループとしてデビューすることが決まった。

 3人組ガールズグループ「HONEY POPCORN」(ハニー・ポップコーン)として韓国デビューするのは、三上悠亜、松田美子、桜もこ。いずれも元アイドルであり、AVファンの間ではよく知られた人気女優たちである。3月14日にミニアルバム『ビビデバビディブー』をリリースし、同日にデビューショーケースも行われる予定だという。

 そもそも、日本のAV女優は韓国で根強い人気を集めてきた。

 例えば、韓国でファンミーティングを行うAV女優も少なくない。韓国メディア「朝鮮日報」によれば、最初に行われたのは、2015年12月に開かれためぐりのファンミーティングだったというが、以降も、蒼井そらや辰巳ゆい、葵つかさなどがファンミーティングを行っている。

 昨年末に開かれた浜崎真緒のファンミーティングも、その日、着用していた下着の即売オークションなどが行われ、大盛況となっていた。同メディアによれば、これまで日本のAV女優のファンミーティングは10件以上開催されているという。

 また、日本のAV女優が韓国のオンラインゲームの広告に登場することも。さらに、羽田あい、浜崎真緒、西野翔、桜木凛などは、韓国の動画配信サイト「POPKON TV」でライブ映像を配信し、大反響を呼んでいた。

 さらに、RIOとみひろは韓国でドラマに出演したこともあるし、蒼井そらなどはファンクラブまで存在していたほどだ。

 ただ、日本よりも規制の厳しい韓国では、日本のAVは淫乱物に当たり、流通が禁じられている。流通した場合は、情報通信網法の淫乱物流通罪に該当するが、それでも韓国で日本のAV女優が人気を集めているのはなぜか。

 その一因には、闇ルートで日本のAVが出回っていることがある。個人間での動画の受け渡しなどもその中には含まれるが、主な手口となっているのは、インターネットを通じて視聴する方法だ。

 2000年代中盤から、海外にサーバーを置いて動画を提供するサイトが増えはじめ、日本のAVなどが流通するように。欧米のポルノ動画なども扱われていたが、出演者が同じ東洋人であり、内容や企画の質も高い日本のAVが圧倒的な人気を獲得した。

 その後、ファイル共有ソフト・P2Pソフトなども登場。会員数100万人に及んだ韓国最大のアダルトサイト「ソラネット」なども支持を拡大し、現在もインターネットを通じて日本のAVを視聴する韓国人は絶えない。

 また、韓国の成人映画に日本のAV女優が多数出演していることも、知名度を上げている一因だろう。韓国の芸能記者が証言する。

「闇ルートで入ってくる日本のAVに押されて、韓国のAV市場は壊滅状態です。そんな中、逆に作品数を伸ばしているのが18歳以上禁止の成人映画。その成人映画で活躍しているのが日本のAV女優なんです」

 実際、里見ゆりあは『さとみを探せ』という韓国の成人映画に出演したし、辰巳ゆいは『AVアイドル』という成人映画で韓国の女優ヨ・ミンジョンと絡んでいた。

 こうした経緯があり、日本のAV女優は韓国でも人気を集めているわけだが、それだけに、今回の「HONEY POPCORN」のデビューは韓国でも話題を呼んでいる。

 全国紙を含め複数の韓国メディアがこのニュースを報じているし、昨年に韓国でファンミーティングを開催するなど人気の高い三上悠亜などは、「韓国でガールズグループとしてデビューする日本のAV女優“三上悠亜”とは?(映像付き)」(アジア経済)、「“日本のSKE48出身”三上悠亜、3人組ガールズグループHONEY POPCORNとして国内上陸」(韓国経済TV)などと、単独で扱うメディアまであったほどだ。

 また、ネット民の反響も大きい。ネット上には、「悠亜ちゃん、応援するね」「歌番組はティッシュを準備して観なきゃね」「規制に苦しむ韓国人男性を救う女神たちだ」といったコメントが寄せられている。中には、「売春婦が韓国でアイドルなんて、ありえない」「子どもたちに見せる気か? 事務所は金の奴隷だな」といった否定的な意見もあったが、いずれにしても、注目を集めていることは間違いない。

 はたして彼女たちは韓国で、AV女優としてだけではなく、ガールズグループとしても人気を集めることができるだろうか。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・元SKE48の三上悠亜らセクシー女優3人によるガールズグループが衝撃の韓国デビュー!!
http://s-korea.jp/archives/30142zo=1
・蒼井そらだけじゃなかった!! 韓国を熱狂させる日本の「セクシー女優」たち
http://s-korea.jp/archives/26410?zo=1

 

ももクロ、メディア露出が減っても東京ドーム追加公演! 年齢層高めのファンが支える平和な現場

 結成10周年を記念して、5月23日にグループとして初の東京ドーム公演を開催するももいろクローバーZ。チケットの予約状況が良かったのか、その前日となる5月22日にも東京ドームで追加公演が行われることが決定した。

「23日のファンクラブ先行予約では、落選する会員が続出するほどの大人気となりました。チケット完売はほぼ確実だということで、急きょ前日に追加公演を行うことが決まったようです」(音楽業界関係者)

 数年前にブレークし始めたときは、毎日のようにテレビに出演していたももクロだが、最近はレギュラー番組以外では、あまり見かけなくなった。また、今年1月には有安杏果が突然の卒業。決してグループが勢いに乗っているわけではないはずなのに、東京ドームを満杯にしてしまうのはどうしてなのだろうか。ももクロをよく知る音楽ライターはこう話す。

「確かにメディア出演は減っていますし、CDのリリースペースも落ちています。ももクロ関連の書籍やグッズの売上もどんどん下がっているのも事実です。しかし、ライブのほうは、横浜アリーナくらいであれば余裕で満杯にできるくらいに盛り上がっていますね。おそらくライトなファンは減っているでしょうが、固定ファンは相変わらず多いです」

 ももクロのライブというと、熱く盛り上がっているというイメージがあるかもしれない。しかし、必ずしもそうではないという。

「ももクロのファンは30代以上の男性が多く、女性アイドルグループの中でも、ファンの年齢層は高めです。5年前くらいに盛り上がった時にももクロを好きになって、そのまま年齢を重ねていったファンも多いのでしょう。乃木坂46や欅坂46であれば中高生が多いし、ハロプロであれば女性ファンが多いのですが、ももクロの場合は大人の男性が多め。盛り上がり方も比較的落ち着いていて、マナーもいい。すごく平和な雰囲気なんですよね。現場がすごく心地良いから、ファンも離れないのかもしれないですね」(同)

 ももクロの人気は一過性のものではなく、定着したといえそうだ。

「たとえば松任谷由実やDREAMS COME TRUEなんかは、もう10年も20年も応援しているというファンがいて、そういうファンがライブに集ってくるわけですが、ももクロもそういう状況になっているというイメージですね。ライブでも古い曲のほうが人気が高いですし、もはやファンもももクロに刺激など求めていないのかもしれない。安心して見ていられるメンバーたちがいればそれで満足という感じで、なんとなく“宗教臭さ”もありますね。おそらく、このまま15年、20年と続いていくのではないでしょうか」(同)

 メディアには出なくても、“敬虔なファン”の支えによって続いていくももクロ。それがエンタメとして面白いかどうかは別だが、ビジネスとしては大成功といえそうだ。

須藤凜々花がテリー伊藤に“ラッパー転身”を宣言! リリックは「自分の生い立ちとか怒りとか」

 NMB48の人気メンバーとして活躍中だった昨年、「第9回AKB48選抜総選挙」のステージで、まさかの“結婚宣言”をしてグループを卒業、話題を呼んだのが須藤凜々花だ。

 しかし、熱心なファンを失意のどん底に落とした一方で、独特なキャラクターで注目を集め、芸能界での需要は拡大している。

「須藤は哲学者になるため大学受験に挑んでいましたが、2月26日に自身のTwitterで『2月の大学受験落ちました』と報告。今後はドイツ留学も視野に入れつつ、来年以降も大学受験に挑むようです」(芸能ライター)

 そんな須藤が3月6日に発売された「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)にて、テリー伊藤の対談連載にゲストとして登場し、興味深い発言をしている。

「例の結婚宣言で須藤が叩かれまくっていた時、テリーだけは『彼女に文句を言うのは考え方が古い』と擁護していた縁で、対談が実現したようです」(出版関係者)

 対談では騒動の頃の心境や、結婚相手とのなれそめ、大学入試についてなどが事細かに述べられているが、ファンならずとも気になるのが今後の芸能活動の行方だろう。そのやりとりを見てみると……。

テリー 結婚して大学を目指すのはわかったけど、芸能活動はどうするの?

須藤 ヒップホップが大好きなので、ラッパーになろうと思っています。哲学だけじゃ食べていけないし、やっぱり勉強するのもお金がかかるので。

テリー ヘェ、ラップで稼ぐのか。それはやっぱり自分で詞を書くの?

須藤 はい、リリックはもうノートに書いてあって、自分の生い立ちとか怒りとか、いろんなことを伝えたいなと思っています。(中略)今はトラックメーカーさんを探しているところです。結婚するまでに仕上げて、最初は素性を隠して、無料で聴けるような配信サイトから始めてみようかなと思っています。

 近い将来、謎の女性ラッパーが登場したら、それは須藤かもしれない!?

“復興アイドル”の運営が、600万円を持って消えた……原発被害で壊滅した「風俗店オーナー」をめぐるミステリー

 東北の地下アイドルグループを運営する芸能プロの代表、40代男性のA氏が、風俗店の経営に失敗し、行方がわからなくなっているという。これによりグループの活動は宙に浮いたままで、さらにメンバーのひとりは「父がAさんに600万円を貸したまま」と話している。

「CDデビューの資金が足りないということで、昨年12月、塗装業をやっている父が、私のためにお金を出してくれたんです。でも、AさんはCDの制作にまったく着手しないまま消えてしまいました」(同メンバー)

 グループは昨年、福島県内のミスコンで優勝した20代女性を中心に5人組で結成。2011年の大震災の被害がいまだに残る東北を元気づけようと、福島、宮城、岩手の3県を中心にローカルな活動を始めていた。そのプロデューサーがA氏で、別の復興支援プロジェクトに関わっていたことから、イベント出演などと連動させられる東北拠点のアイドル運営に乗り出していたのだという。

「私たちには、本業を『イベントプロデューサー』って言っていましたし、名刺にもそう書いてありましたが、実際には風俗店をやっていたことがわかったんです」(同)

 確かにA氏の本業は風俗店経営で、風俗ライターに聞くと「知っていますよ」と即答した。震災前の歓楽街で、A氏は「成功者」として知られていたという。

「彼は6店舗を持っていて、営業も自分でやるほどマメだったので、一度取材して以降は、よく電話をもらっていたよ。その中のひとつがソープランドの人気店で、元人気AV女優が在籍したこともあったほど。でも、地震と津波で商売は崩壊。店があった地域は、その大半が浸水した影響でお湯が出なくなって。ボイラーを設置して復旧したと聞いてたけど、原発の風評被害で客自体が寄りつかなくなって、ホテルを利用したデリヘル(出張型)にも鞍替えできず、Aさん本人が4年ぐらい前に『廃業だ』って言ってた。『地震だけだったら再開発とか復興で工事関係の人とかがたくさん来るのに、原発の影響が大きすぎる』って。代金を半額にしても客が来ないとかで、女の子も働きたがらなくなっていたみたい」(同A氏)

 A氏が風俗店の経営を諦めて再出発したのが復興支援事業だったようなのだが、その中のひとつだったアイドルグループを残して姿を消してしまった。1月までは変わった様子はなかったというが、2月上旬に行われたイベントに姿を現さず、そのまま音信不通だという。

「Aさんの本業が風俗業だったというのは全然なんとも思わないんですけど、いなくなったのがショックでした。いつも明るく振る舞っていた方で、逃げる人とは思えないんですけどね」(前出メンバー)

 震災による風俗店の経営難という不運な事情を知ったからか、現時点では600万円を貸したメンバーの父親も警察に被害届を出していないという。

「いなくなる直前、Aさんから父に郵便で出された封筒が届いたんですけど、中には『かマホ』と意味のわからない3文字を殴り書きした紙しか入ってなくて、精神的に弱ってしまったのかもしれないです」(同)

 この11日で東日本大震災から7年になるが、被災の影響が意外なところに出てしまったということなのだろうか。アイドルグループの活動予定はすでに決まっていた3月上旬のイベント2件のほかは白紙のまま。最悪、自然消滅の可能性もあるという。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“復興アイドル”の運営が、600万円を持って消えた……原発被害で壊滅した「風俗店オーナー」をめぐるミステリー

 東北の地下アイドルグループを運営する芸能プロの代表、40代男性のA氏が、風俗店の経営に失敗し、行方がわからなくなっているという。これによりグループの活動は宙に浮いたままで、さらにメンバーのひとりは「父がAさんに600万円を貸したまま」と話している。

「CDデビューの資金が足りないということで、昨年12月、塗装業をやっている父が、私のためにお金を出してくれたんです。でも、AさんはCDの制作にまったく着手しないまま消えてしまいました」(同メンバー)

 グループは昨年、福島県内のミスコンで優勝した20代女性を中心に5人組で結成。2011年の大震災の被害がいまだに残る東北を元気づけようと、福島、宮城、岩手の3県を中心にローカルな活動を始めていた。そのプロデューサーがA氏で、別の復興支援プロジェクトに関わっていたことから、イベント出演などと連動させられる東北拠点のアイドル運営に乗り出していたのだという。

「私たちには、本業を『イベントプロデューサー』って言っていましたし、名刺にもそう書いてありましたが、実際には風俗店をやっていたことがわかったんです」(同)

 確かにA氏の本業は風俗店経営で、風俗ライターに聞くと「知っていますよ」と即答した。震災前の歓楽街で、A氏は「成功者」として知られていたという。

「彼は6店舗を持っていて、営業も自分でやるほどマメだったので、一度取材して以降は、よく電話をもらっていたよ。その中のひとつがソープランドの人気店で、元人気AV女優が在籍したこともあったほど。でも、地震と津波で商売は崩壊。店があった地域は、その大半が浸水した影響でお湯が出なくなって。ボイラーを設置して復旧したと聞いてたけど、原発の風評被害で客自体が寄りつかなくなって、ホテルを利用したデリヘル(出張型)にも鞍替えできず、Aさん本人が4年ぐらい前に『廃業だ』って言ってた。『地震だけだったら再開発とか復興で工事関係の人とかがたくさん来るのに、原発の影響が大きすぎる』って。代金を半額にしても客が来ないとかで、女の子も働きたがらなくなっていたみたい」(同A氏)

 A氏が風俗店の経営を諦めて再出発したのが復興支援事業だったようなのだが、その中のひとつだったアイドルグループを残して姿を消してしまった。1月までは変わった様子はなかったというが、2月上旬に行われたイベントに姿を現さず、そのまま音信不通だという。

「Aさんの本業が風俗業だったというのは全然なんとも思わないんですけど、いなくなったのがショックでした。いつも明るく振る舞っていた方で、逃げる人とは思えないんですけどね」(前出メンバー)

 震災による風俗店の経営難という不運な事情を知ったからか、現時点では600万円を貸したメンバーの父親も警察に被害届を出していないという。

「いなくなる直前、Aさんから父に郵便で出された封筒が届いたんですけど、中には『かマホ』と意味のわからない3文字を殴り書きした紙しか入ってなくて、精神的に弱ってしまったのかもしれないです」(同)

 この11日で東日本大震災から7年になるが、被災の影響が意外なところに出てしまったということなのだろうか。アイドルグループの活動予定はすでに決まっていた3月上旬のイベント2件のほかは白紙のまま。最悪、自然消滅の可能性もあるという。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

元NMB48・須藤凜々花の大学不合格は「ウソでは?」元熱狂的ファンがプロファイリング!

 元NMB48の須藤凜々花が、大学受験で不合格だったことをTwitterで明かしたが、これに「ウソではないか」との疑念が持ち上がっている。

「どこの大学に落ちたかも明かしていないし、お得意のSNSにそのときの証拠写真すらアップもしていない。そもそも彼女が大学に出入りした目撃談もゼロで、芸能活動にしがみつくためのウソじゃないかと思ってます」

 こう話すのは、過去に須藤ファンだった30代男性。須藤がAKB48の人気投票イベントで結婚を発表してからは「応援の熱が冷めた」という。須藤はその後、ドイツ留学を宣言。高校を卒業していなかったため、昨年、高校卒業認定試験の合格証書を披露し、「哲学者になりたいので、哲学科のある大学に行きたい。ドイツ留学を支援してくれるところ」と公言していた。

「そうなると希望大学は一定の有力大に絞られます。所属事務所はりりぽんが『1大学1学部を受験した』と明かしましたが、彼女の受験日と合格発表の時期が重なる大学は、該当ナシですよ。本当に大学に行きたければ受験先がたったひとつなんて不自然で、受験先を隠す必要もないし、それを明かした方が不合格でも『本当に頑張っている』ってイメージアップする材料でしょ。ほかのことはペラペラしゃべっているのに、そこだけ隠すのは、長年りりぽんを見てきた僕からすると95%の確率で『受験なんかしてない』と思います」(同)

 一部報道では、所属事務所は今後はドイツ留学を視野に入れて来年以降も大学受験に挑むというが、男性はこれについても「事務所からしたら、留学しないでタレント活動を続けさせる方がいいに決まっているし、今だってタレント活動を制限しないでやらせてる」と懐疑的。

「りりぽんは『これまで言ってきたことがウソで、選挙の公約も票集めのために言っていただけ』と開き直った人。大学を本当に受験したかどうか以前に、彼女の言葉に信用性がないことだけは確定してます」

 大学を中退していたタレントの春香クリスティーンは、背伸びした芸能活動に違和感を感じ、休業してまで再勉強に励んでいる。政治オタクでドイツ語、英語、フランス語を話せる才女である春香ですら両立が難しいところ、須藤の場合は「仕事のオファーは大歓迎状態」(テレビディレクター談)というから、確かに大学を目指していると言いつつも、やっていることはタレント業メインだ。

「でも、出演番組を見ると、必ずと言っていいほど、結婚や大学受験、留学のことを聞かれて、それが売りになっているから、いまさら『やめた』とは言えないんでしょう。このままだったら、毎年のように『また落ちましたー』とか言って、タレント活動をし続けるかも」と前出男性。

 男性以外でも、ネット上では、須藤の受験話には懐疑的な声が少なくない。人気投票でファンに大金を使わせるよう扇動していたことを「当たり前の営業」とまで言っていた須藤だけに、そのうち「営業として『大学行く』って言ってただけで、実際には行きません」と前言を翻してもおかしくはないが、もしかすると彼女は「大学行く行くタレント」という新たな立ち位置を作っているのかもしれない。いつまでそこに需要があるか分からないが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

年齢の公表をめぐり、最上もがとでんぱ組.incがバトル! 在籍時の恨みは解消せず……対立激化は避けられない!?

 元でんぱ組.incの最上もがが、自身の誕生日である2月25日にツイッター上で「29歳になりました!」とそれまで非公表だった年齢を初めて明かした。すると、今度は最上の元同僚となるでんぱ組.incの夢眠ねむが同じくツイッターで、でんぱ組.incが年齢非公表である理由について、「結成当時の秋葉原ではハンドルネームで交差する際に本名や職業や性別までわざわざ聞くなんて無粋だったわけで」などと説明したのだ。

 年齢を公表するか否かについて、ツイッター上でやりあう形となった、最上とでんぱ組だが、両者の関係は“最悪”だという。アイドル業界に詳しいフリーライターはこう話す。

「でんぱ組がブレークしたのは、“金髪ショートでセクシーなグラビアができる最上もが”というアイコンがいたからこそなんですが、グループ内で最上は明らかに浮いていました。最上も人付き合いがうまい方ではなかったから仕方ない部分もありますが、最上が“ハブられている”というような状況だったのも事実ですね」(以下同)

 ただ仲が悪いだけなら、仕事さえしっかりやっていれば問題ないかもしれないが、実際にはそういうわけでもなかったようだ。

「孤立した最上は、プライベートで派手に遊ぶようになっていたし、さらにはでんぱ組の仕事をすっぽかすこともあったんですよ。最上がやらかした後に、でんぱ組のメンバーが関係者に謝りに行くなんてこともあったようで、グループ内での最上に対する不満は相当なものだったみたいです」

 最終的にメンバーや運営サイドの最上に対する不満が爆発し、脱退ということになった。

「当時のわだかまりは解消されないままですよ。それどころかでんぱ組サイドは、最上がソロで活躍していることを快く思っていない。一方の最上は当てつけのように、でんぱ組時代とは違うベクトルの活動をするでしょうが、その度に現役メンバーが何らかの反応をしていくんじゃないですかね。対立はどんどん激化していくと思います」

 最上とでんぱ組メンバーとのSNSを介したバトルは、まだまだ続きそうだ。

元アイドリング!!!・橋本楓が電撃引退! 財木琢磨ファンから批判「逃げるのか」「こんな人が保育者とか」

 元アイドリング!!!の橋本楓(21)が26日、自身のブログで「いきなりのご報告となりますが、私、橋本楓は、2月末日をもちまして、9年間お世話になった芸能界から卒業致します」と引退を発表した。

 12歳で芸能界入りし、アイドル、モデル、女優と幅広く活躍。昨年4月までは情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)のお天気キャスターも務めていた橋本だが、今回、突然の引退理由を「予てより保育士に興味を持ち、ちょうど3年前、資格を取得すべく学校に入学し、これまで勉強を続けてきました」と説明。今後は、「保育の現場に早く立つ為に、集中できる環境を作りたい」としている。

 しかし、ネット上では「謝罪しないまま逃げるのか」「無責任」「こんな人が保育者とか」「子どもたちに『人を傷つけたら、謝りましょう』って教えられるのかな?」といった声が……。

「本当の引退理由理由について、俳優・財木琢磨(25)との『ニャンニャン写真が流出したからでは?』と疑う声が相次いでいる。それでなくても、橋本は騒動以降、ネット上で袋叩きに遭っていますから、芸能界を辞めたくなるのも当然では?」(芸能記者)

 財木は、テレビドラマ『水戸黄門』(BS-TBS)の助さん役や、ゲーム『刀剣乱舞』や漫画『テニスの王子様』の2.5次元ミュージカルの出演などで知られる人気イケメン俳優。今月6日、ネット上に財木と橋本と見られる男女が、重なるように入浴したり、キスをしたりしている抱擁写真が多数流出。

 これが双方のファンの間で大騒ぎとなったため、財木は同日のうちに自身のTwitterで「この度は不愉快な思いをさせてしまった事 本当に申し訳ございません」などと謝罪。しかし、橋本は現在まで無言を貫いている。

「芸能人の対応としては、橋本のようにシラを切るほうが賢いようにも。実際、相手の女性を橋本と断定して報じるマスコミはなく、財木ばかりが悪者のように扱われています。とはいえ、財木は現在、何事もなかったかのようにSNSを更新し、俳優としての仕事もこなしている。結果的に、芸能界から消えてしまったのは橋本のほうとなりました」(同)

 また、写真流出から4日後には、財木のファンイベント『財木琢磨の恋人気分3』が予定通り行われたという。

「このイベントは、ファンと共に静岡県・伊東温泉に一泊するバスツアー。案の定、財木とファンがふたりきりで話せる特典『逆お部屋訪問ではふたりっきりの告白タイム(はぁと)』は、号泣し続けるファンがいたりと、なかなかの地獄絵図だったようです」(同)

 疑惑をうやむやにしたまま、芸能界を去ることとなった橋本。これで、彼女への執拗なバッシングは収まるだろうか?