“文春砲”直撃でアイドルがガチギレ!? 乃木坂46・能條愛未「匂わせ」連発で、ついに御用……

 4月15日配信のインターネット番組『直撃! 週刊文春ライブ』で、乃木坂46・能條愛未の「お泊まり&ドライブデート」が報じられた。配信内では記者が能條を直撃する動画も公開されたのだが、視聴者からは「能條ってアイドルの態度が悪すぎる」といった声が上がっている。

 この報道によると、お相手は『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)への出演経験もあるイケメン俳優・戸谷公人。2人は3月に『少女革命ウテナ ~白き薔薇のつぼみ~』という舞台で共演しており、その時から交際していたものと疑われている。

 乃木坂46の1期生であるものの、まだまだ知名度の低い能條。そのためネット上では「誰?」という声も多いが、やはりファンの中には「愛未ちゃん、文春に撮られちゃったか」「いいキャラなのにこれで卒業とかになったら残念」「終わった……」とショックを受ける人も多いようだ。

「今回『週刊文春』はパワースポットへのドライブデートを楽しんでいる2人を直撃し、その時の動画も公開。しかし能條は終始無視を貫き通しており、記者の『ファンの方に一言お願いしていいっすか?』という声も空しく、戸谷と車に乗り込んでしまいます。そんな能條の態度にネット上では、『ドアの閉め方とか相当キレてるな』『態度わる! せめてファンにはなんか言えよ』『これがアイドルの本性か……』といった声が。また車が出発する際にもシートベルトを締める素振りを見せていなかったため、『キレててもシートベルトは締めろ』『恋愛はいいけどシートベルトは許さない』などとも指摘されていました」(芸能ライター)

 熱愛をスクープされただけでなく、態度の悪さも露呈してしまった能條。しかし一部からは「デートを直撃されたら誰だってこんな態度になるでしょ」「下手なこといったら余計炎上するし、あそこは無視で正解」「シートベルトだってあんな状況じゃ締め忘れても仕方ない。私有地だったのかもしれないし」と擁護する声も上がっている。

「アイドルファン以外の層には『もう23歳だし恋愛くらい……』と許容する人も少なくありません。一方で『内緒にしてたらいいけど、この人の場合は前々から匂わせてたしアイドルとして終わってる』という厳しい意見も。確かに能條は戸谷と舞台で共演した3月あたりから、Instagramに同じ“桜”の写真を投稿するなど、さまざまな匂わせ行為をしていました」(同)

 川村真洋や生駒里奈など主要メンバーが相次いで卒業していく乃木坂46。世代交代に向けて大変な時期かもしれないが、今後もファンに夢を与えるアイドルとして活躍してもらいたい。

「欅坂46」と「けやき坂46」──「ひらがな」の冠番組スタートで別グループ化が確定?

 AKB48、SKE48、NMB48、NGT48ら“AKBグループ”や、乃木坂46、欅坂46の“坂道シリーズ”など、近年のアイドルグループ名は、まるで混乱を狙ったかのようなものばかりだが、それに輪をかけてわかりにくいのが、「欅坂46」と「けやき坂46」だ。これまでけやき坂は、“欅坂の下部組織”だと思われてきたが、どうやら別グループとしての活動が本格化してきたため、関係者から懸念の声が上がっている。

「欅坂46」は、乃木坂46に続く“坂道シリーズ”の第2弾として誕生したグループ。不動のセンター・平手友梨奈を中心として、デビュー8カ月で『NHK紅白歌合戦』に出場するなど実績は十分。その“下部組織”として誕生したのが「けやき坂46」(通称「ひらがなけやき」)だ。けやき坂は、2016年に1期生11人が発表され、昨年8月にはさらに9人が加入している。芸能誌ライターが語る。

「けやき坂46が誕生した際、誰もが『けやき坂は欅坂のアンダーグループ』だと思っていました。“先輩”の乃木坂46は、シングルごとに選抜メンバーを替え、競争によって成長してきたグループ。しかしフタを開けてみれば、欅坂のシングルには毎回欅坂の全メンバーが参加しており、けやき坂とのメンバー入れ替えはなし。『じゃあ、けやき坂は何のためのグループなんだ』という声はありました」

 しかしここにきて、事態は一挙に進展する。乃木坂と欅坂は現在、テレビ東京系でそれぞれ冠番組を持っており、日曜深夜に続けて放送されているが、この4月から、乃木坂と欅坂の番組の後に、けやき坂の冠番組『ひらがな推し』が始まったのだ。

「これまで下部組織とされてきたけやき坂ですが、昨年10~12月には主演ドラマが放送され、今年1月から2月にかけて武道館3DAYSライブを成功。武道館では初アルバムの制作も発表されました。そして今月8日には、欅坂の番組でMCを務める土田晃之が、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『アイドル好き芸人』の中で『(欅坂とけやき坂は)別グループです』と発言。冠番組もスタートし、どうやら完全に別グループという扱いのようです。ただ、ディープなファンは事情を知っていても、一般層はそんなことは知りません。検索で『けやき坂』と入力しても、出てくるのは『欅坂』の情報ばかりですし、『欅坂のコンサートだと思ったらけやき坂だった』という悲劇だって起こり得ます。ファンは『漢字欅』『ひらがなけやき』と呼び分けていますが、ファン以外は『面倒臭いグループだな』で終わりですよ。今さらグループ名を変えるわけにもいかないでしょうから、つくづく面倒なことをしましたね」(同)

 今や先輩の乃木坂にも追いつこうかという人気急上昇中の欅坂だが、けやき坂はそれに乗っかるのか、それとも足を引っ張るのかは未知数。あるいはいつの日か、「ケヤキ坂」というオールスターチームでもできるのか……。

「欅坂46」と「けやき坂46」──「ひらがな」の冠番組スタートで別グループ化が確定?

 AKB48、SKE48、NMB48、NGT48ら“AKBグループ”や、乃木坂46、欅坂46の“坂道シリーズ”など、近年のアイドルグループ名は、まるで混乱を狙ったかのようなものばかりだが、それに輪をかけてわかりにくいのが、「欅坂46」と「けやき坂46」だ。これまでけやき坂は、“欅坂の下部組織”だと思われてきたが、どうやら別グループとしての活動が本格化してきたため、関係者から懸念の声が上がっている。

「欅坂46」は、乃木坂46に続く“坂道シリーズ”の第2弾として誕生したグループ。不動のセンター・平手友梨奈を中心として、デビュー8カ月で『NHK紅白歌合戦』に出場するなど実績は十分。その“下部組織”として誕生したのが「けやき坂46」(通称「ひらがなけやき」)だ。けやき坂は、2016年に1期生11人が発表され、昨年8月にはさらに9人が加入している。芸能誌ライターが語る。

「けやき坂46が誕生した際、誰もが『けやき坂は欅坂のアンダーグループ』だと思っていました。“先輩”の乃木坂46は、シングルごとに選抜メンバーを替え、競争によって成長してきたグループ。しかしフタを開けてみれば、欅坂のシングルには毎回欅坂の全メンバーが参加しており、けやき坂とのメンバー入れ替えはなし。『じゃあ、けやき坂は何のためのグループなんだ』という声はありました」

 しかしここにきて、事態は一挙に進展する。乃木坂と欅坂は現在、テレビ東京系でそれぞれ冠番組を持っており、日曜深夜に続けて放送されているが、この4月から、乃木坂と欅坂の番組の後に、けやき坂の冠番組『ひらがな推し』が始まったのだ。

「これまで下部組織とされてきたけやき坂ですが、昨年10~12月には主演ドラマが放送され、今年1月から2月にかけて武道館3DAYSライブを成功。武道館では初アルバムの制作も発表されました。そして今月8日には、欅坂の番組でMCを務める土田晃之が、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『アイドル好き芸人』の中で『(欅坂とけやき坂は)別グループです』と発言。冠番組もスタートし、どうやら完全に別グループという扱いのようです。ただ、ディープなファンは事情を知っていても、一般層はそんなことは知りません。検索で『けやき坂』と入力しても、出てくるのは『欅坂』の情報ばかりですし、『欅坂のコンサートだと思ったらけやき坂だった』という悲劇だって起こり得ます。ファンは『漢字欅』『ひらがなけやき』と呼び分けていますが、ファン以外は『面倒臭いグループだな』で終わりですよ。今さらグループ名を変えるわけにもいかないでしょうから、つくづく面倒なことをしましたね」(同)

 今や先輩の乃木坂にも追いつこうかという人気急上昇中の欅坂だが、けやき坂はそれに乗っかるのか、それとも足を引っ張るのかは未知数。あるいはいつの日か、「ケヤキ坂」というオールスターチームでもできるのか……。

「とりあえず帰れ!」「見ていて不快!」……『CDTVSP』に出演したNGT48中井りかにキスマイファンが総攻撃!

 2015年に行われた「NGT48第1期生オーディション」に合格し、翌年に放送された『NHK紅白歌合戦』では「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。さらに、4月から放送されている『青春高校3年C組』(テレビ東京系)にて、サブMCとして出演するなど、現在人気急上昇中のNGT48・中井りか。その彼女が、4月7日放送の『CDTV祝25周年SP』(TBS系)に出演。しかしこの出演がキスマイファンの間で物議を醸していた。

 この日、中井はAKB48のメンバーとして出演。オープニングにて、指原莉乃や柏木由紀らと共に「恋するフォーチュンクッキー」を熱唱し、会場を沸かせていたのだが、この放送直後、なぜかKis-My-Ft2ファンが中井に対し、過剰な反応を見せたという。

「ステージの後ろでは乃木坂46、ゆず、Perfume、KinKi Kids、Kis-My-Ft2といった人気アーティストたちも居たのですが、それを見たKis-My-Ft2ファンは中井に対し、『とりあえず帰れ!』『見ていて不快!』と批判を開始。ネット上は一時大荒れしました」(芸能ライター)

 アイドル同士が共演すると、たびたびネットがざわつくことがあるが、今回はなぜ中井が標的になったのだろうか。それには彼女の過去が原因のようだ。

「中井はNGT48としてデビューする前、熱狂的なKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔ファンとして有名で、『藤ヶ谷りかちゃん.。』といったTwitterアカウントまで持っていたのですが、NGT48に合格しデビューが決定し、そのアカウントを消去して過去を封印しました。しかし、ジャニーズファン仲間によってジャニオタだった過去をバラされ、ツイートのスクショ画像をばら撒かれた。すると、すぐにキスマイファンに知れ渡り、『中井りかは藤ヶ谷くんと繋がりたいからNGT48になった』という話が広まってしまい要注意人物となりました。そのため今回の共演に対し、拒絶反応を起こしたようです」(同)

 好きだったアイドルと共演しただけで、批判の的になってしまうとは、なんともかわいそうである。しかし中井は、3月28日深夜放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)に出演した際、「メンタルは結構強いほう」と発言してた上、『CDTV祝25周年SP』放送の翌日に行われた2ショット撮影会「『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』劇場盤発売記念 大写真会」では、Kis-My-Ft2千賀健永のものまねタレントとともに藤ヶ谷がいつもやっている“たいピース”姿で撮影しKis-My-Ft2ファンをさらに挑発。それだけに、今回の件は痛くもかゆくもないのかも!? スキャンダルを味方にしてのし上がっていった指原をお手本に、頑張っていってほしいものだ。

「とりあえず帰れ!」「見ていて不快!」……『CDTVSP』に出演したNGT48中井りかにキスマイファンが総攻撃!

 2015年に行われた「NGT48第1期生オーディション」に合格し、翌年に放送された『NHK紅白歌合戦』では「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。さらに、4月から放送されている『青春高校3年C組』(テレビ東京系)にて、サブMCとして出演するなど、現在人気急上昇中のNGT48・中井りか。その彼女が、4月7日放送の『CDTV祝25周年SP』(TBS系)に出演。しかしこの出演がキスマイファンの間で物議を醸していた。

 この日、中井はAKB48のメンバーとして出演。オープニングにて、指原莉乃や柏木由紀らと共に「恋するフォーチュンクッキー」を熱唱し、会場を沸かせていたのだが、この放送直後、なぜかKis-My-Ft2ファンが中井に対し、過剰な反応を見せたという。

「ステージの後ろでは乃木坂46、ゆず、Perfume、KinKi Kids、Kis-My-Ft2といった人気アーティストたちも居たのですが、それを見たKis-My-Ft2ファンは中井に対し、『とりあえず帰れ!』『見ていて不快!』と批判を開始。ネット上は一時大荒れしました」(芸能ライター)

 アイドル同士が共演すると、たびたびネットがざわつくことがあるが、今回はなぜ中井が標的になったのだろうか。それには彼女の過去が原因のようだ。

「中井はNGT48としてデビューする前、熱狂的なKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔ファンとして有名で、『藤ヶ谷りかちゃん.。』といったTwitterアカウントまで持っていたのですが、NGT48に合格しデビューが決定し、そのアカウントを消去して過去を封印しました。しかし、ジャニーズファン仲間によってジャニオタだった過去をバラされ、ツイートのスクショ画像をばら撒かれた。すると、すぐにキスマイファンに知れ渡り、『中井りかは藤ヶ谷くんと繋がりたいからNGT48になった』という話が広まってしまい要注意人物となりました。そのため今回の共演に対し、拒絶反応を起こしたようです」(同)

 好きだったアイドルと共演しただけで、批判の的になってしまうとは、なんともかわいそうである。しかし中井は、3月28日深夜放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)に出演した際、「メンタルは結構強いほう」と発言してた上、『CDTV祝25周年SP』放送の翌日に行われた2ショット撮影会「『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』劇場盤発売記念 大写真会」では、Kis-My-Ft2千賀健永のものまねタレントとともに藤ヶ谷がいつもやっている“たいピース”姿で撮影しKis-My-Ft2ファンをさらに挑発。それだけに、今回の件は痛くもかゆくもないのかも!? スキャンダルを味方にしてのし上がっていった指原をお手本に、頑張っていってほしいものだ。

グループの夢とわたしの夢――「アンジュルム」リーダー・和田彩花の卒業発表を読み解く

 今年4月5日、ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)に所属するアイドルユニット「アンジュルム」のリーダー・和田彩花が、「皆さまへ」と題したブログをアップし、来年の春ツアーをもって、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業すると発表した。

 2009年に結成された同グループ(当時のグループ名は「スマイレージ」)における唯一のオリジナルメンバーであり、50名を超える規模のハロプロのリーダーも務めていた和田の卒業は大きな話題となった。そして、その事実と合わせ、彼女がブログで吐露した思いは実に印象的で、ネット上でも多くの反響があった。そこで語られた思いは、熱く、強く、読む者の心を揺さぶるものであったからだ。

 まず、彼女は問いかける。

「いつまでもみんなと夢を追いかけることはできないのだろうか?」

 ここの「みんな」とは、メンバーのことであり、広くファンの意味合いも含んでいるかもしれない。つまり、アイドルユニットとしていつまでも活動していくことはできないのか、ということだ。

 結論を急ぐなら、答えは「できない」だ。

 理由のひとつは「アイドル」というものが、多くの場合、夢に向かって成長を続ける少女(あるいは少年)たちのその過程を表したものであるからだ。彼女たちが成長し、大人になってしまえば、もうその姿は別なものに形を変えていく。アイドルという存在自体が、限りある時間の中に存在しているのだ。

 そしてもう一点重要なのが、「夢」という言葉だ。「夢が叶う」と「夢に破れる」。人が生きていく過程で、夢を持つことで結果が出てしまう。

 いずれの場合も、その後に、次の夢を見つけることはできるだろう。しかし、それが複数人で共有するものであった場合、必ずしもひとつの方向を向くとは限らない。こうした矛盾を、彼女は敏感に感じ取ったのかもしれない。そして彼女は、グループの夢ではなく、自分自身の夢に向かい、歩き出す決断をする。それが今回の卒業の本質だと思う。

 この「グループの夢」と「自分の夢」については、他にも感じることがある。

 彼女の卒業発表とほぼ同じ頃、NHKの有働由美子アナウンサーが局を退職したニュースが流れた。全く別の世界で、世代も違う二人の「卒業」劇に、私は何か似たような思いを感じた。

 有働アナは、NHKのチーフアナウンサーだった。朝の情報番組『あさイチ』のキャスターを3月いっぱいで卒業したものの、局に残れば管理職の道も開けていたことだろう。しかし、彼女は「現場取材や勉強をしたいので、組織を離れる」という決断をした。

 つまり、彼女たち二人は、どちらも「全体としての夢」を叶えることよりも、「自身の夢」を追うことを選んだということだ。

 これは、多くの人が経験することだ。会社の中で組織人として出世するか、専門職として自身のスキルを高めるかの決断はよくあることだし、結婚をして家族を持ち、その幸せを守ることに生きがいを感じる、つまり「みんなの夢」を選ぶ人も多いことだろう。

 もちろん、どちらの選択が正しいということではない。たぶん、幸せはどちらの道にだってある。ただ、その選択に至る過程と、自身の心情、それらと向き合い、結論を出すに至った和田の姿は、とてもすがすがしいものだった。だからこそ、このブログには多くの反響があり、喝采が寄せられたのだと思う。

 そして、文章は続く。

「『アンジュルム』は、私がグループから抜けたとき(オリジナルメンバーがいなくなり)本当の意味でアンジュルムになる」

 先に書いた通り、アンジュルムは14年にグループ名をスマイレージから変更した。これは、和田の卒業によって、結成時のメンバーがいなくなることを表した言葉だろう。実は、ここにもまた大きな意味がある。ハロプロの歴史、それは変わり続けることの繰り返しであったからだ。

 モーニング娘。をはじめとしたユニットのメンバー入れ替えやグループ名の変更、細かいことを言えば、曲調や歌われるテーマの変遷、フォーメーションダンスを取り入れるなどのステージングの進化など、その姿は常に新しいものへと変わっていった。それをここまで大掛かりに、そして継続的にやってきたのは、ハロプロという存在を、生き残らせるためだ。時代は常に清新さを求めている、ならばそれに応えるのが、エンターテイメントの宿命だということを実践してきたのだ。

「生き残るのは強いものではなく変化できるもの」そんな言葉通り、アンジュルムは変わっていくことで、引き続き歴史を作っていくことになる。和田は本能的にそれを感じていたのかもしれない。

 そして、ブログの終盤で彼女は言う。

「私たちはそのような環境の中で青春を過ごし成長していくのだと思います」
「そう、きっと青春なのです」

 どういう道に進めばいいのか、どこへ向かって行けばいいのか、悩み、迷うこと。それこそが青春だと彼女は気付いたのだ。この言葉の意味を説明するのは、野暮なことかもしれない。それでもあえて言わせてもらうならば、自分自身と向き合い、どう生きるかを問いかけること、悩むこと、苦しむこと。後に振り返った時に、それこそが「青春」そのものであったことを知るのだろう。

 アイドルという夢を追い、上を目指し続ける彼女たちにとって、「青春」と「アイドル」はほぼ同義だ。その儚くも魅惑的な時間の中にあっては、なかなかその大切さに気付かない。

 それを彼女が実感したのが、「卒業」という道を選んだ結果だというのは、皮肉なことかもしれない。

 いずれにせよ、卒業まであと一年ある。逡巡の果てに結論を出した彼女に、もう迷いはない。大きな決断と、踏み出した大きな一歩。待ち受ける大いなる未来に進む、彼女を見届けたい。それはきっと、私たちが彼女を通して見ることができる、青春の輝きそのものであることだろう。
(文=プレヤード)

グループの夢とわたしの夢――「アンジュルム」リーダー・和田彩花の卒業発表を読み解く

 今年4月5日、ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)に所属するアイドルユニット「アンジュルム」のリーダー・和田彩花が、「皆さまへ」と題したブログをアップし、来年の春ツアーをもって、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業すると発表した。

 2009年に結成された同グループ(当時のグループ名は「スマイレージ」)における唯一のオリジナルメンバーであり、50名を超える規模のハロプロのリーダーも務めていた和田の卒業は大きな話題となった。そして、その事実と合わせ、彼女がブログで吐露した思いは実に印象的で、ネット上でも多くの反響があった。そこで語られた思いは、熱く、強く、読む者の心を揺さぶるものであったからだ。

 まず、彼女は問いかける。

「いつまでもみんなと夢を追いかけることはできないのだろうか?」

 ここの「みんな」とは、メンバーのことであり、広くファンの意味合いも含んでいるかもしれない。つまり、アイドルユニットとしていつまでも活動していくことはできないのか、ということだ。

 結論を急ぐなら、答えは「できない」だ。

 理由のひとつは「アイドル」というものが、多くの場合、夢に向かって成長を続ける少女(あるいは少年)たちのその過程を表したものであるからだ。彼女たちが成長し、大人になってしまえば、もうその姿は別なものに形を変えていく。アイドルという存在自体が、限りある時間の中に存在しているのだ。

 そしてもう一点重要なのが、「夢」という言葉だ。「夢が叶う」と「夢に破れる」。人が生きていく過程で、夢を持つことで結果が出てしまう。

 いずれの場合も、その後に、次の夢を見つけることはできるだろう。しかし、それが複数人で共有するものであった場合、必ずしもひとつの方向を向くとは限らない。こうした矛盾を、彼女は敏感に感じ取ったのかもしれない。そして彼女は、グループの夢ではなく、自分自身の夢に向かい、歩き出す決断をする。それが今回の卒業の本質だと思う。

 この「グループの夢」と「自分の夢」については、他にも感じることがある。

 彼女の卒業発表とほぼ同じ頃、NHKの有働由美子アナウンサーが局を退職したニュースが流れた。全く別の世界で、世代も違う二人の「卒業」劇に、私は何か似たような思いを感じた。

 有働アナは、NHKのチーフアナウンサーだった。朝の情報番組『あさイチ』のキャスターを3月いっぱいで卒業したものの、局に残れば管理職の道も開けていたことだろう。しかし、彼女は「現場取材や勉強をしたいので、組織を離れる」という決断をした。

 つまり、彼女たち二人は、どちらも「全体としての夢」を叶えることよりも、「自身の夢」を追うことを選んだということだ。

 これは、多くの人が経験することだ。会社の中で組織人として出世するか、専門職として自身のスキルを高めるかの決断はよくあることだし、結婚をして家族を持ち、その幸せを守ることに生きがいを感じる、つまり「みんなの夢」を選ぶ人も多いことだろう。

 もちろん、どちらの選択が正しいということではない。たぶん、幸せはどちらの道にだってある。ただ、その選択に至る過程と、自身の心情、それらと向き合い、結論を出すに至った和田の姿は、とてもすがすがしいものだった。だからこそ、このブログには多くの反響があり、喝采が寄せられたのだと思う。

 そして、文章は続く。

「『アンジュルム』は、私がグループから抜けたとき(オリジナルメンバーがいなくなり)本当の意味でアンジュルムになる」

 先に書いた通り、アンジュルムは14年にグループ名をスマイレージから変更した。これは、和田の卒業によって、結成時のメンバーがいなくなることを表した言葉だろう。実は、ここにもまた大きな意味がある。ハロプロの歴史、それは変わり続けることの繰り返しであったからだ。

 モーニング娘。をはじめとしたユニットのメンバー入れ替えやグループ名の変更、細かいことを言えば、曲調や歌われるテーマの変遷、フォーメーションダンスを取り入れるなどのステージングの進化など、その姿は常に新しいものへと変わっていった。それをここまで大掛かりに、そして継続的にやってきたのは、ハロプロという存在を、生き残らせるためだ。時代は常に清新さを求めている、ならばそれに応えるのが、エンターテイメントの宿命だということを実践してきたのだ。

「生き残るのは強いものではなく変化できるもの」そんな言葉通り、アンジュルムは変わっていくことで、引き続き歴史を作っていくことになる。和田は本能的にそれを感じていたのかもしれない。

 そして、ブログの終盤で彼女は言う。

「私たちはそのような環境の中で青春を過ごし成長していくのだと思います」
「そう、きっと青春なのです」

 どういう道に進めばいいのか、どこへ向かって行けばいいのか、悩み、迷うこと。それこそが青春だと彼女は気付いたのだ。この言葉の意味を説明するのは、野暮なことかもしれない。それでもあえて言わせてもらうならば、自分自身と向き合い、どう生きるかを問いかけること、悩むこと、苦しむこと。後に振り返った時に、それこそが「青春」そのものであったことを知るのだろう。

 アイドルという夢を追い、上を目指し続ける彼女たちにとって、「青春」と「アイドル」はほぼ同義だ。その儚くも魅惑的な時間の中にあっては、なかなかその大切さに気付かない。

 それを彼女が実感したのが、「卒業」という道を選んだ結果だというのは、皮肉なことかもしれない。

 いずれにせよ、卒業まであと一年ある。逡巡の果てに結論を出した彼女に、もう迷いはない。大きな決断と、踏み出した大きな一歩。待ち受ける大いなる未来に進む、彼女を見届けたい。それはきっと、私たちが彼女を通して見ることができる、青春の輝きそのものであることだろう。
(文=プレヤード)

“第2のまゆゆ”西野未姫の変わり果てた姿にAKBファン絶句「三銃士から三段腹に……」

 元AKB48・西野未姫が、3月28日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、ゲスト出演。この日は「私たちそんなにブスですかSP」という企画だったのだが、久しぶりにテレビ出演した西野の姿は、アイドル時代から3割増の激太り。かつて“第2のまゆゆ”と呼ばれた美少女アイドルの変わり果てた姿に、ファンも「もはや面影すらない」「完全に力士」「芸人になったの?」と絶句したようだ。

 西野は第14期生として2013年にAKB48入り。岡田奈々や小嶋真子と並んで「三銃士」と呼ばれるなど次世代エースとして期待され、16年の選抜総選挙では300人以上いる中で61位にランクインしたこともある。

「人気メンバーでしたが、16年12月に突然卒業を発表。『週刊文春』(文藝春秋)で元ジャニーズJr.の植草裕太(現・樋口裕太)との深夜デートを報じられたのが、その理由だといわれています。その後は、元AKBの内田眞由美が経営する焼き肉店でアルバイトを始め、このあたりからSNSにアップされた激太り姿が、たびたびネット上をざわつかせることに。ファンからは『三銃士から三段腹に』と揶揄されていました」

 番組では“ドスコイ”ぶりだけでなく、同じ事務所の鈴木奈々を彷彿とさせるオーバーアクションや、独特のノリ、癖のあるしゃべり方には、MCの中居正広やバカリズムからも「なんなのその感じ?」「しゃべり方がブス」などと散々な言われようだった。

「アイドル時代とは違う、明らかに“作ったキャラ”でしたね。SNSでの反応はイマイチのようですし、アイドル時代のファンも離れてしまっている。“ポスト鈴木奈々”を狙ったのだとしたら、成功したとは言い難いですね」(アイドル誌ライター)

 元国民的アイドルのブスキャラ転身は、果たしてうまくいくのだろうか?

“第2のまゆゆ”西野未姫の変わり果てた姿にAKBファン絶句「三銃士から三段腹に……」

 元AKB48・西野未姫が、3月28日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、ゲスト出演。この日は「私たちそんなにブスですかSP」という企画だったのだが、久しぶりにテレビ出演した西野の姿は、アイドル時代から3割増の激太り。かつて“第2のまゆゆ”と呼ばれた美少女アイドルの変わり果てた姿に、ファンも「もはや面影すらない」「完全に力士」「芸人になったの?」と絶句したようだ。

 西野は第14期生として2013年にAKB48入り。岡田奈々や小嶋真子と並んで「三銃士」と呼ばれるなど次世代エースとして期待され、16年の選抜総選挙では300人以上いる中で61位にランクインしたこともある。

「人気メンバーでしたが、16年12月に突然卒業を発表。『週刊文春』(文藝春秋)で元ジャニーズJr.の植草裕太(現・樋口裕太)との深夜デートを報じられたのが、その理由だといわれています。その後は、元AKBの内田眞由美が経営する焼き肉店でアルバイトを始め、このあたりからSNSにアップされた激太り姿が、たびたびネット上をざわつかせることに。ファンからは『三銃士から三段腹に』と揶揄されていました」

 番組では“ドスコイ”ぶりだけでなく、同じ事務所の鈴木奈々を彷彿とさせるオーバーアクションや、独特のノリ、癖のあるしゃべり方には、MCの中居正広やバカリズムからも「なんなのその感じ?」「しゃべり方がブス」などと散々な言われようだった。

「アイドル時代とは違う、明らかに“作ったキャラ”でしたね。SNSでの反応はイマイチのようですし、アイドル時代のファンも離れてしまっている。“ポスト鈴木奈々”を狙ったのだとしたら、成功したとは言い難いですね」(アイドル誌ライター)

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日テレ・市來玲奈は大丈夫? 紺野あさ美や平井理央に見る「元アイドル」アナ、ブレークの難しさ

 元・乃木坂46の市來玲奈が、4月から日本テレビに入社。即戦力のアナウンサーとして期待されている。しかし、似た経歴の先輩女子アナを見る限り、人気アナとしてブレークするのは、なかなか難しそうだ。

 かつては「ミス○○」が王道だった女子アナ界だが、近年のトレンドは「アイドル」だ。これまでに「元アイドル」という肩書を持つのは、紺野あさ美(モーニング娘。→テレビ東京)、平井理央(おはガール→フジテレビ)がいたが、ここ数年、中村麻里子(AKB48→サンテレビ)、村上文香(NMB48→NHK)、柴田阿弥(SKE48→フリー)など、AKBグループから女子アナになるアイドルが続出。市來のほか、この4月には元AKB48の小林茉里奈も、福岡放送に入社している。

 その背景には、局が即戦力を求めていること、彼女たちの持つ話題性が期待されていることなど、さまざまな理由が考えられるが、元アイドルが簡単に人気女子アナになれるほど、テレビ界は甘くない。テレビ情報誌の記者が語る。

「アイドル出身アナの中で、知名度で見れば、テレ東に入った紺野あさ美がトップでしょう。しかし結論から言えば、完全に期待外れでした。紺野は何年たってもアナウンスの技術が上がらず、さりとてバラエティで使えるわけでもなく、男関係でグチャグチャになった挙げ句に休養するというありさまで、ほとんど何もできないまま野球選手と結婚して退社しました」

 その点、『すぽると!』(フジテレビ系)などで活躍した平井理央は、成功例のように思われるが、彼女も評判はいまひとつ芳しくない。フジ関係者が語る。

「画面で見るといかにも親しみやすいイメージの彼女ですが、性格はかなりキツい子でした。プロデューサーやディレクター、大物芸能人にはメチャクチャ愛想がいいんですが、下っ端は相手にもしませんし、女子アナのくせに、芸能人ばりにNGを出してきたこともありました。退社後は、博報堂出身の姉が作った個人事務所に所属し、『ぐるナイ』(日本テレビ系)などにも出ていましたが、タレントとして花が開かないのは、そういったところに原因があるんじゃないですか」

 ただ、市來は今をときめく乃木坂46の出身。2011年に乃木坂の1期オーディションに合格し、デビューシングルから4枚目までは選抜メンバーとして活躍した実績を持つ彼女は別格ではないのか? 前出のテレビ情報誌記者は、厳しい目で見ているようだ。

「市來は確かに初期に選抜メンバーでしたが、その後は一度も選抜に選ばれず、“その他大勢”の扱いでした。しかも、『学業のため』と言ってグループを辞めたにもかかわらず、あっという間に芸能活動を再開したので、乃木坂ファンの応援を期待するのは、まず無理です。しかも彼女は、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の社交ダンス企画に出演して有名になりましたが、そちらも結果的に中途半端な形でやめているため、日テレ内定のニュースが流れた際には、大変な数の批判が寄せられました。乃木坂、金スマ、日テレ内定と、上昇志向が相当強そうなので、人気が出なかったらあっという間に辞めて、海外留学でもするのではないでしょうか」

 視聴率的には絶好調の日テレだが、市來がその勢いに簡単に乗れるかといえば、それはまた別問題のようだ。