乃木坂46・星野みなみ写真集が絶好調! “可愛いの天才”がスキャンダルと無縁なワケとは?

 人気アイドルグループの乃木坂46・星野みなみが4月10日に発売した写真集『乃木坂46星野みなみ1st写真集いたずら』(白夜書房)が、週間売り上げ4万部を超え、「写真集」部門で1位の売り上げを記録した。1万部以上の売り上げで大成功といわれる世界で、驚異的な販売力を誇っている。

 星野自身初となる今回のソロ写真集は、キャッチコピー「可愛いの天才」と称して、ハタチを迎える直前の去年1月にポルトガル・リスボンで撮影したもの。清純派アイドルとしては異例のランジェリー姿やセクシーなドレス姿を披露しており、ファンにとっては生唾モノに仕上がっている。

 ヒットの理由について、芸能関係者は「スキャンダルと無縁で無垢なイメージの星野が、セクシー路線に挑戦したことで、ファンの心をつかんでいます。AKB48のメンバーたちは数年前、前田敦子がお姫様抱っこされた写真や、峯岸みなみらが合コン三昧だった様子などが次々と週刊誌に報じられ、人気が急落しました。その影響もあって、このところのアイドルは、純真さが一番重視されています。そのコンセプトにマッチし、普段から清純派なイメージを貫いているだけに、今作では星野のギャップを垣間見られることが売り上げにつながってるのでしょう」と話す。

 同じ乃木坂メンバーでは、白石麻衣や秋元真夏、齋藤飛鳥、衛藤美彩、西野七瀬らの写真集もヒットして、売り上げランキングをにぎわせた。そんなメンバーの中でも、一番スキャンダルの心配がないと安心感を与えているのが、星野だというのだ。

「星野の父親は、東京スポーツ新聞社、いわゆる“東スポ”の社員なんです。広告、営業、販売部門の出世頭で、いずれは取締役なんて言われている幹部候補生です。そんな親に育てられたからこそ、日頃からスキャンダルの怖さを身をもって知っています。どれだけ熱愛スクープが危険なモノなのか、どれだけ芸能界が欲望にまみれたところなのか、娘だからこそ悟り、気をつけている部分があるんですよ。もしスキャンダルがあった場合でも、上層部でのやりとりで、ある程度は抑え込むこともできるでしょう。そんな業界の後ろ盾もあって、これからもさらなる活躍が期待されていますよ」(前出の芸能関係者)

 写真集の表紙では、官能的な舌出しカットを披露した星野。20歳を越え、ますます色気が増すスキャンダル処女から目が離せない!?

熱愛発覚の乃木坂46・能條愛未だけじゃない!? メンバー同士がマスコミに“チクリ合う”地獄絵図

 女性アイドルグループ、乃木坂46の能條愛未が『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)に出演して人気を博した俳優・戸谷公人との「お泊まり、ドライブデート」をスクープされた。15日のインターネット番組「直撃!週刊文春ライブ」と19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が詳細を報じ、双方を推していたファンからは落胆の声が上がっている。

 報道によれば能條はと戸谷は、3月に公開されていたミュージカル『少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~』で共演、ミュージカルの稽古中から親密だったという。4月10日には戸谷が能條を乃木坂の事務所まで車に乗せて送り、そのまま能條のマンションに合鍵を使って入っていった。翌日は2人で仲良くドライブに出掛け東京・西多摩のパワースポットをめぐったという。

「今回の能條の熱愛発覚は、氷山の一角です。AKB48グループや、その公式ライバルグループはあまりに人数が多すぎて、運営側もプライベートまでしっかりと統制できていません。また仮に熱愛が明るみなっても、罰則がほとんどありません。交際を黙認されている状態の子もたくさんいますよ」(芸能関係者)

 とはいえ、清純派グループの乃木坂46に出た熱愛スクープに、ファンは驚きの声を隠せないでいる。

「雑誌社には女性アイドルの熱愛タレコミ情報が山のように来ているようです。雑誌社も、具体的な情報や、知名度のあるメンバーしか裏付け取材をしないため、タレコミの多くが取材されることなくボツになってしまうようです。最近多いのが、明らかに同じグループに所属する他のメンバーとみられる女の子からの“チクリ”と呼ばれるタレコミですね。グループ内で足の引っ張り合いが行われているようで、どこのグループとは言えませんが、内部の人間しか知り得ない情報が、雑誌社にたくさんタレこまれているみたいです」(同)

 同じグループに所属するメンバーから嫌われると、知らないところでチクられている可能性が高いようだ。知名度があって心当たりのある女性アイドルは、気をつけた方がよさそうだが……。

ヲタの妄想が現実に! モーニング娘。’18加賀楓の「加賀温泉郷観光大使」就任という“小さな奇跡”

 モーニング娘。’18の13期メンバー・加賀楓が、石川県の「加賀温泉郷」観光大使に就任した。人気アイドルが自身の出身地の観光大使に選ばれることは珍しくないが、加賀は石川県出身ではなく、東京都出身。名前こそ「加賀」でかぶってはいるものの、特に石川県と関係がないのだ。

 そもそも加賀が観光大使に選ばれるきっかけとなったのは、ファンの呼びかけだった。石川県南加賀の粟津、片山津、山代、山中の四温泉でつくる加賀温泉郷協議会は「加賀四湯博」として以前からキャンペーンを実施しており、その2017年度のポスターに女性モデルの写真と「その疲れに加賀が効く。」とのキャッチフレーズがデザインされていた。それを見たモー娘。ファンが、「加賀をポスターに起用してほしい」とネットで声を上げ始め、さらには加賀の写真を使ったポスター画像を自作するファンまで登場したのだ。

 その様子が加賀温泉郷協議会の広告を制作しているプランナーの大久保浩秀氏に届くと、大久保氏はTwitterに「次回の加賀温泉郷ポスターに加賀楓さん出てくれないかな。予算が少ないのでタイアップだとうれしいんだけど…」と投稿。すると、多くのモー娘。ファンが反応したのだ。アイドル事情に詳しい雑誌編集者は、こう話す。

「同地では、『加賀温泉郷フェス』と銘打ってバンドやアイドルが出演する音楽フェスも行っていて、音楽ファンの間ではちょっと知られる存在でした。その絡みもあり、ハロプロファンで知られる音楽プロデューサーの劔樹人(つるぎ・みきと)氏が、大久保氏とモー娘。が所属するアップフロントプロモーションとの橋渡し役となったことで、実際に話が進んでいったようです」

 3月31日・4月1日には、パシフィコ横浜で、ハロー!プロジェクトメンバーを含むアップフロントグループのタレントが出演する『遊ぶ。暮らす。育てる。 SATOYAMA&SATOUMIへ行こう2018』というイベントが開催。そこで加賀温泉郷もブースを出展した。

「ブースでは、加賀温泉郷が今回のイベント用に作ったオリジナルTシャツを販売したのですが、かえでぃー(加賀楓のニックネーム)ヲタが殺到して、正味15分くらいで売り切れてしまったそうです。局地的ではありますが、かなりの盛り上がりだったようですね」(同)

 そして、ついに加賀は同温泉郷観光大使に就任。「加賀四湯博」の2018年度ポスターの撮影も終了したという。

「事務所が直接Twitterなどでアピールする場合は別ですが、ファンの勝手な盛り上がりから、実際に仕事に結びつくケースはまれ。しかも、アップフロントというと、昔ながらの事務所なので、決してフットワークが軽い方ではありません。にもかかわらず、ファンのつぶやきからしっかり仕事につながったのですから、なかなか画期的なケースですね。アップフロントの体制も変わってきたのかもしれません」(芸能事務所関係者)

 加賀の観光大使就任は、モーニング娘。’18としても同温泉郷としても、ともにメリットがある。

「観光大使の仕事は、自治体や観光協会からタレントに対してほとんどギャラが出ないケースもあります。観光大使を務めることでその地域でのイベント出演や営業が増えるので、観光大使そのものでギャラが出なくても、結果的には大きなメリットがあるわけです。今回のケースでのギャラ事情は不明ですが、おそらくほぼノーギャラに近いでしょう。加賀が観光大使をすることで石川県でのコンサートなども開きやすくなるし、北陸地方での宣伝活動もしやすくなる。単純にネットなどで取り上げられてニュースになる機会も増えるし、双方にとってのメリットは大きいと思います」(同)

 ハロプロといえば、モーニング娘。’18以外にも、アンジュルムやJuice=Juiceなど、ほかにもグループがたくさんあり、それぞれが全国ツアーを行っている。加賀が観光大使をしていれば、北陸地方におけるほかのグループの宣伝にもつながるだろう。また、Juice=Juiceのリーダー・宮崎由加は石川県出身であり、コラボ企画の可能性もありそう。ファンの熱心な呼びかけが、思わぬ形でビッグビジネスに広がっていくかもしれない。

TWICEに続くのはBLACKPINK? 10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”の今【女性グループ編】

 最近の「第3次韓流ブーム」の先頭に立つK-POPグループといえば、言うまでもなく「TWICE」を挙げることができる。去年の6月に日本デビューを果たし、年末には『第68回NHK紅白歌合戦』に出場。最近は「Y!mobile」のCMに出演するなど、ますます知名度を高めているところだ。

 そんなTWICEの後を追って、たくさんのK-POPグループが日本進出を試みている。中でもブレーク必至の注目グループは、やはり「BLACKPINK」(ブラックピンク)だろう。昨年8月に日本デビューアルバムをリリースしたBLACKPINKは、大人気グループBIGBANGの所属事務所・YGエンターテインメントが満を持して送り出した4人組ガールズグループだ。韓国・オーストラリア・タイ出身のメンバーで構成されており、BIGBANGの妹分らしい個性的でおしゃれな音楽とパフォーマンス、ファッションなどを披露している。

 日本ではまだTWICEの陰に隠れている感じだが、世界的な知名度はBLACKPINKのほうが高いかもしれない。というのも、デビュー曲「BOOMBAYAH」のPVはYouTubeで公開されてから177日で再生回数1億回を突破するという、K-POP史上初の記録を樹立したのだ。YouTubeのBLACKPINK公式チャンネルの登録者数も、4月17日時点で約639万人を突破している。デビュー13年目のBIGBANGのチャンネル登録者数が約903万人であることを考えると、BLACKPINKの人気の高さがよく分かる。

 日本の若いK-POPファンは、YouTubeやSNSを通じて、K-POPの情報をリアルタイムで取り入れている。当然、BLACKPINKの存在も早くから認識していたはずだ。それを証明するのが、日本デビューを記念して昨年開催されたBLACKPINK初の来日武道館公演。当時、1万4,000人の収容人数に対して20万人の応募が殺到し、話題をさらったのである。

 7月24日からは、大阪・福岡・千葉でグループ初となるアリーナツアー『BLACKPINK ARENA TOUR 2018』を開催するそうだ。まだ韓国でもライブツアーを開催していないにもかかわらず、日本でブレーク寸前といわれるBLACKPINKには要注目だ。

 そんなBLACKPINKと並んで、人気が出そうなK-POPガールズグループがもう1組存在する。少女時代や東方神起を輩出したSMエンターテインメント所属の5人組、Red Velvet(レッドベルベット)だ。

 2014年に韓国デビューを飾り、昨年夏に発表した楽曲「Red Flavor(赤い味)」が大ヒット。韓国ではTWICEやBLACKPINKとと並ぶ人気を誇り、今月初めには北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で行われた「南北平和協力祈願 韓国芸術団平壌公演~春が来る」に“唯一のアイドルグループ”として参加し、注目を浴びた。

 実は、平壌公演に先立って3月28~29日には日本で単独ライブを行っており、5~6月には初の日本ツアー、7月には正式な日本デビューが決定されている。すでに日本のメディアでも多数取り上げられるなど注目度が高いだけに、ぜひ動向を見守りたいところだ。

 そのほかにも、今月25日にはKARAを輩出したDSPメディア所属のガールズグループ「April」が日本デビューを決めており、5月には「GFRIEND」など韓国で絶大な支持を集めるアイドルが続々と日本デビューする予定。はたしてTWICEを超えるガールズグループが誕生するか、注目が集まる。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・金正恩夫妻も見た!! 韓国アイドル「レッドベルベット」が“北朝鮮公演”に選ばれたワケ
http://s-korea.jp/archives/32350?zo=1
・Twitterでファンをフォロー!? 韓国で米オバマ前大統領“BLACKPINKヲタ説”が浮上
http://s-korea.jp/archives/19618?zo=1

TWICEに続くのはBLACKPINK? 10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”の今【女性グループ編】

 最近の「第3次韓流ブーム」の先頭に立つK-POPグループといえば、言うまでもなく「TWICE」を挙げることができる。去年の6月に日本デビューを果たし、年末には『第68回NHK紅白歌合戦』に出場。最近は「Y!mobile」のCMに出演するなど、ますます知名度を高めているところだ。

 そんなTWICEの後を追って、たくさんのK-POPグループが日本進出を試みている。中でもブレーク必至の注目グループは、やはり「BLACKPINK」(ブラックピンク)だろう。昨年8月に日本デビューアルバムをリリースしたBLACKPINKは、大人気グループBIGBANGの所属事務所・YGエンターテインメントが満を持して送り出した4人組ガールズグループだ。韓国・オーストラリア・タイ出身のメンバーで構成されており、BIGBANGの妹分らしい個性的でおしゃれな音楽とパフォーマンス、ファッションなどを披露している。

 日本ではまだTWICEの陰に隠れている感じだが、世界的な知名度はBLACKPINKのほうが高いかもしれない。というのも、デビュー曲「BOOMBAYAH」のPVはYouTubeで公開されてから177日で再生回数1億回を突破するという、K-POP史上初の記録を樹立したのだ。YouTubeのBLACKPINK公式チャンネルの登録者数も、4月17日時点で約639万人を突破している。デビュー13年目のBIGBANGのチャンネル登録者数が約903万人であることを考えると、BLACKPINKの人気の高さがよく分かる。

 日本の若いK-POPファンは、YouTubeやSNSを通じて、K-POPの情報をリアルタイムで取り入れている。当然、BLACKPINKの存在も早くから認識していたはずだ。それを証明するのが、日本デビューを記念して昨年開催されたBLACKPINK初の来日武道館公演。当時、1万4,000人の収容人数に対して20万人の応募が殺到し、話題をさらったのである。

 7月24日からは、大阪・福岡・千葉でグループ初となるアリーナツアー『BLACKPINK ARENA TOUR 2018』を開催するそうだ。まだ韓国でもライブツアーを開催していないにもかかわらず、日本でブレーク寸前といわれるBLACKPINKには要注目だ。

 そんなBLACKPINKと並んで、人気が出そうなK-POPガールズグループがもう1組存在する。少女時代や東方神起を輩出したSMエンターテインメント所属の5人組、Red Velvet(レッドベルベット)だ。

 2014年に韓国デビューを飾り、昨年夏に発表した楽曲「Red Flavor(赤い味)」が大ヒット。韓国ではTWICEやBLACKPINKとと並ぶ人気を誇り、今月初めには北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で行われた「南北平和協力祈願 韓国芸術団平壌公演~春が来る」に“唯一のアイドルグループ”として参加し、注目を浴びた。

 実は、平壌公演に先立って3月28~29日には日本で単独ライブを行っており、5~6月には初の日本ツアー、7月には正式な日本デビューが決定されている。すでに日本のメディアでも多数取り上げられるなど注目度が高いだけに、ぜひ動向を見守りたいところだ。

 そのほかにも、今月25日にはKARAを輩出したDSPメディア所属のガールズグループ「April」が日本デビューを決めており、5月には「GFRIEND」など韓国で絶大な支持を集めるアイドルが続々と日本デビューする予定。はたしてTWICEを超えるガールズグループが誕生するか、注目が集まる。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・金正恩夫妻も見た!! 韓国アイドル「レッドベルベット」が“北朝鮮公演”に選ばれたワケ
http://s-korea.jp/archives/32350?zo=1
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http://s-korea.jp/archives/19618?zo=1

防弾少年団が独走中!? 10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”の今【男性グループ編】

 K-POPボーイズグループBTS(防弾少年団)が人気だ。

 4月4日に発売された日本3rdアルバム『FACE YOURSELF』は、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。初週の売り上げが28万2,000枚を記録し、海外アーティストのアルバム初週売り上げ最高記録を更新した。昨年日本で行った全国ツアーには20万人以上を動員。現在放送中の坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)では、日本のドラマで初めて主題歌を担当するなど支持を拡大している。

 BTSは、2013年に韓国でデビューし、翌14年に日本進出を果たした7人組グループ。セルフプロデュースした楽曲や、キレのあるダンスパフォーマンスなどに定評があり、昨年5月に『ビルボード・ミュージック・アワード2017』で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞するなど、世界的に人気を集めている。

 そんなBTSが日本でもファンを獲得しているわけだが、日本で人気を呼んでいるK-POPアイドルは彼らだけではない。

 例えば、韓国でBTSと人気を分け合っていたともいえる「Wanna One」(ワナワン)だ。101人の参加者がデビューに向けて競争を繰り広げるアイドルオーディション番組『プロデュース101 シーズン2』の最終合格者11人による“大型新人グループ”で、昨年8月にデビュー。韓国の各チャートや音楽番組を席巻し、わずか3週間で15冠を達成し、1カ月後の9月には日本デビューも果たしている。

 彼らがここまで急速に人気を広げられたのは、やはりインターネットやSNSの存在が大きい。韓国コンテンツ振興院ビジネスセンターは、こう主張している。

「これまで韓流コンテンツは、地上波やファンクラブなどを通じて情報を提供してきました。しかし最近は、そうした伝統的な方法で情報を得るファンが相対的に減り、代わりにインターネットやSNSなどがその役割を担っています。今後はSNSを通じてアーティストとファン、またはファン同士の交流が、さらに活発になるでしょう」

 実際に、BTSの人気の秘訣は、Twitterを通じてファンと積極的にコミュニケーションを図ることともいわれている。『冬ソナ』による第1次韓流ブームや、少女時代・KARAによる第2次韓流ブームが巻き起った10年前と比べて、K-POPファンの年齢層が10~20代と若くなったのは、こういった流れも影響しているのだろう。最近は10~20代の若者がiTunesなどで韓国語の曲を聴き、韓国語の勉強をしているというから驚きだ。

 日本の若者に韓国カルチャーが浸透していることについて、韓国メディア「スポーツ・ワールド」は、こう分析している。

「ここ最近、韓流市場そのものが、(日本に)より強く幅広く浸透した。現在は、“韓国”自体が人気アイテムとなり、注目を集めるトレンドとなった状況にある。“韓国で人気がある”というだけで注目を集めるようになっている」

 まさに今、10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”が巻き起こっているわけだが、今後も日本に進出するK-POPボーイズグループは絶えない。

 4月25日には、7人組グループ「MONSTA X」(モンスタエックス)が日本1stアルバム『PIECE』をリリース。5月23日には、SMエンターテインメントによる多国籍グループ「NCT127」(エヌシーティーイチニーナナ)が日本1stミニアルバム『Chain』のリリースを控えているし、絶大な支持を集める「SEVENTEEN」(セブンティーン)も、5月30日に日本デビューが飾る予定だ。

 はたしてこの中に「第2のBTS」はいるだろうか? 引き続き、日本にやって来るK-POPグループに注目していきたい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・人気沸騰中のBTS(防弾少年団)がドラマ『シグナル』日本リメイク版の主題歌を担当!
http://s-korea.jp/archives/30929?zo=1
・「収入がない」「寝る時間がない」Wanna Oneメンバーらが放送中と気づかず不満を連発
http://s-korea.jp/archives/31767?zo=1

防弾少年団が独走中!? 10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”の今【男性グループ編】

 K-POPボーイズグループBTS(防弾少年団)が人気だ。

 4月4日に発売された日本3rdアルバム『FACE YOURSELF』は、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。初週の売り上げが28万2,000枚を記録し、海外アーティストのアルバム初週売り上げ最高記録を更新した。昨年日本で行った全国ツアーには20万人以上を動員。現在放送中の坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)では、日本のドラマで初めて主題歌を担当するなど支持を拡大している。

 BTSは、2013年に韓国でデビューし、翌14年に日本進出を果たした7人組グループ。セルフプロデュースした楽曲や、キレのあるダンスパフォーマンスなどに定評があり、昨年5月に『ビルボード・ミュージック・アワード2017』で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞するなど、世界的に人気を集めている。

 そんなBTSが日本でもファンを獲得しているわけだが、日本で人気を呼んでいるK-POPアイドルは彼らだけではない。

 例えば、韓国でBTSと人気を分け合っていたともいえる「Wanna One」(ワナワン)だ。101人の参加者がデビューに向けて競争を繰り広げるアイドルオーディション番組『プロデュース101 シーズン2』の最終合格者11人による“大型新人グループ”で、昨年8月にデビュー。韓国の各チャートや音楽番組を席巻し、わずか3週間で15冠を達成し、1カ月後の9月には日本デビューも果たしている。

 彼らがここまで急速に人気を広げられたのは、やはりインターネットやSNSの存在が大きい。韓国コンテンツ振興院ビジネスセンターは、こう主張している。

「これまで韓流コンテンツは、地上波やファンクラブなどを通じて情報を提供してきました。しかし最近は、そうした伝統的な方法で情報を得るファンが相対的に減り、代わりにインターネットやSNSなどがその役割を担っています。今後はSNSを通じてアーティストとファン、またはファン同士の交流が、さらに活発になるでしょう」

 実際に、BTSの人気の秘訣は、Twitterを通じてファンと積極的にコミュニケーションを図ることともいわれている。『冬ソナ』による第1次韓流ブームや、少女時代・KARAによる第2次韓流ブームが巻き起った10年前と比べて、K-POPファンの年齢層が10~20代と若くなったのは、こういった流れも影響しているのだろう。最近は10~20代の若者がiTunesなどで韓国語の曲を聴き、韓国語の勉強をしているというから驚きだ。

 日本の若者に韓国カルチャーが浸透していることについて、韓国メディア「スポーツ・ワールド」は、こう分析している。

「ここ最近、韓流市場そのものが、(日本に)より強く幅広く浸透した。現在は、“韓国”自体が人気アイテムとなり、注目を集めるトレンドとなった状況にある。“韓国で人気がある”というだけで注目を集めるようになっている」

 まさに今、10~20代が牽引する“第3次韓流ブーム”が巻き起こっているわけだが、今後も日本に進出するK-POPボーイズグループは絶えない。

 4月25日には、7人組グループ「MONSTA X」(モンスタエックス)が日本1stアルバム『PIECE』をリリース。5月23日には、SMエンターテインメントによる多国籍グループ「NCT127」(エヌシーティーイチニーナナ)が日本1stミニアルバム『Chain』のリリースを控えているし、絶大な支持を集める「SEVENTEEN」(セブンティーン)も、5月30日に日本デビューが飾る予定だ。

 はたしてこの中に「第2のBTS」はいるだろうか? 引き続き、日本にやって来るK-POPグループに注目していきたい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・人気沸騰中のBTS(防弾少年団)がドラマ『シグナル』日本リメイク版の主題歌を担当!
http://s-korea.jp/archives/30929?zo=1
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http://s-korea.jp/archives/31767?zo=1

ファンのたしなみ、アイドルのたしなみ――有坂愛海ファン追悼ライブに思うこと

 3月31日、タレントの菊池桃子にストーカー行為をしたとのことで、タクシー運転手の男が逮捕された。彼は、自身のタクシーに菊池を乗せたことで、彼女の自宅を知り、ストーカー行為を続けたという。菊池は、マスクなどで顔を隠していたらしいが、「声で本人と気付いた」「好きだったから。話したいことがあった」と言っているところを見ると、容疑者は彼女のファンであったことは、まず間違いないだろう。

 今に始まったことではないが、このように、アイドルと自分の距離感を見誤るファンがいることは、至極残念である。なぜなら、一般的な“芸能”の世界は、それなりのルール――明文化されたものではないので、言ってみれば「たしなみ」のようなもの、の上に成り立っていると思うからだ。

 もう一つ、その「たしなみ」について深く考えさせられる出来事があった。シンガーソングライターの有坂愛海が、4月11日に開催した、亡くなったファンのための追悼ライブだ。

 有坂は、自身で曲を作り、ライブを行うという活動を10年以上続けてきた「シンガーソングライター」である。ただ、その活動スタイルや、「ファンから見た憧れの存在」という意味で、ここでは「アイドル」という表現を使わせてもらいたい。

 そんな彼女の初期からのファンで、毎回のようにライブに来ていた「おっきゃん」という男性が、昨年夏にぱったりと顔を出さなくなり、Twitterなどの連絡も途絶えてしまった。心配した彼女は、なんとかして彼の消息を知ろうとする。

 過去のメールや手紙を見返しても、住所などはわからない。ファン仲間からの情報などから、わかったのは本名と最寄り駅のみ。それだけを頼りに彼女は、自宅を探し、実際に訪ねた。しかし、そこで知らされたのは、おっきゃんが昨年8月に自宅で独り亡くなっていたという事実だった。

 お葬式もなかったという彼のためにと、有坂は追悼ライブを企画したのである。

 3月にアップされた、ライブを開催するに至った経緯や心情を吐露したブログは、広く拡散されメディアなどでも大きな反響を呼んだ。

 私は、このニュースを聞いた時、「おっきゃん」という男性のたしなみの深さに、頭が下がる思いだった。ファンというのは、得てして好きになった相手に、自分のことを多く知ってもらいたいと思いがちである。先に挙げた、菊池桃子のストーカーをした男性が、交際を迫るメールまで送っていたなどというのは、その思いが暴走した例だろう。

 それに対し、おっきゃんは、有坂に自分がどこに住んでいるのか、どんな生活をしているのかなどを知らせていなかったことになる。想像の域を出ないが、おそらくは、ファンと演者という関係性の中で、「超えるべきではない」ラインというものを、しっかりと守っていたのではないだろうか。

 それは、相手に迷惑をかけず、無用な心配をさせないようにという配慮であり、ひとつの哲学であったのではないか。そんな思いやりを持って、彼は有坂のことを10年間、応援し続けたのだ。

 一方の有坂も、そんなファンとの関係に迷ったようだ。ブログでは、今回の行動について、「ルール違反かもしれない」と綴り、4月13日にゲスト出演した報道番組『AbemaPrime』(インターネットテレビ・AbemaTV)では、「ステージとフロアの間には、超えてはいけない壁がある」とも語っている。彼女自身、今回の行動を正しかったかどうか、つかみきれていないのだろう。

 確かに、一人のファンのために、自宅を突き止め訪問するという行動に、賛否はあるかもしれない。彼女の言う通り、“ルール”で言ったらそれは違反なのだ。しかし、全てのルールは、それぞれの思いの上に成り立っているはずである。例えば、救命活動を行うために女人禁制の土俵に上がるのも、“人の命”というルール以上に大切なものがあるから許されるのである。その意味で、有坂の行動は、強い「思い」の上に成り立っているので、許されるべきことだと思う。

 それでは、一体、彼女を突き動かした「思い」とは何だったのだろう。自身が語っているように、ファンの安否について「とにかく確かめたかった」という気持ちはあっただろう。ただ、その心情の根底には、彼女が10年以上アイドル活動を続けてきた原動力である、「人を楽しませたい」という思いがあったのではないか。

 ライブに来なくなったおっきゃんに対し、「もしかしたら」という不安もあったことだろう。しかし、彼が何らかの事情でライブに来られなくなっているのだとしたら、そこから救い出してあげたい、また彼にライブを見てもらいたい、そんな強い思いがあったのではないかと思う。

 今回の事例でもわかるが、ファンとアイドルのお互いがお互いを思い合う関係は、とてもとても細い、繊細な一本の糸で繋がれているようなものだ。その繋がりは細くとも、いや、細いからこそ、血が通い、熱を持った関係性が保たれるのである。その関係性には名前が無い。名前を付けることなどできないのだ。なぜなら、100人のファンがいれば100通りの思いや関係性があるから。

 私だって、おっきゃんと有坂の気持ちを知ることはできない。それは本人たちにしかわからないことだ。ただ、一人のアイドルファンとして想像するならば、その関係はとても美しいものだと思う。そして私自身、そんな見えない関係を感じたくて、アイドルを追いかけているようなところもある。

 今回の出来事は、数々の偶然によってできている。例えば、フリーで活動している有坂が事務所に所属していればこのような行動はできなかっただろうし、最寄り駅を知っているファン仲間がいなければ、本人にたどり着くことはできなかっただろう。その意味でも、これはアイドル史に残る出来事となるはずだ。

 こうして見てきたように、アイドルとファンの関係には、ルールがある。その基準はアイドル毎に違っていると思うし、ファン一人ひとりの考え方によっても違ってくるだろう。最近、ホームページで「ライブでの禁止事項」をたくさん掲げている運営がある。アイドルというマーケットが巨大化し、いろいろなファンがついてくる過程でやむを得ないことだとは思うが、それでも少しだけ悲しい気持ちになるのも確かだ。

 アイドルとファンが阿吽の呼吸で、お互いの距離感をつかむ。それもまたひとつの文化であり、醍醐味なのだ。それをつまびらかに明文化しなければならなくなるというのは、やはり、相手(アイドルでありファン)を思いやる気持ちが足りない人が増えていることのように思える。

 おっきゃんは幸せであったと思う。それは、有坂が追悼ライブをしてくれたからということではない。死ぬまで応援できる存在があって、その相手と理想的な関係を築くことができ、そして彼女を思ったまま生涯を終えたのだ。

 何より彼は、最後まで「たしなみ」を忘れなかった。ヲタクとして見事な生きざまだ。かっこいい、素直にそう思うのだ。
(文=プレヤード)

ドライブデート「文春砲直撃」の乃木坂46メンバー、クビより厳しい“生殺し”の今後

 4月15日に放送されたインターネット番組『直撃! 週刊文春ライブ』で、乃木坂46・能條愛未の「デート&お泊まり」が報じられた。アイドルに恋愛はご法度だが、能條にはどんな未来が待っているのか? アイドル情報に詳しい、テレビ情報誌記者が語る。

「能條は乃木坂に加入する前から芸能活動をしていて、乃木坂の1期生オーディションに合格。全体的におとなしい子が多い乃木坂の中では、数少ない“バラエティ班”的なメンバーで、冠番組でもイジられることが多く、存在感は抜群です。ただし、これまでシングルの選抜メンバーには2回しか選ばれたことがなく、握手会の完売状況を見ても、人気はグループ内で最下位クラスです」

 通常アイドルの熱愛報道が出れば、ファンからは怒りと絶望の声が上がるものだが、今回の場合、ネットには「能條なら別にいいや」「能條かw笑えたwどうでもいいやwww」「キャラ的に特に問題なし」といった声も続出している。しかしファンが怒っていないからといって、明るい未来が待っているわけではないようだ。

「乃木坂では、2017年に川村真洋(今年3月いっぱいでグループを卒業)もお泊まり写真を撮られました。当時、ファンは運営側がどういった処分を下すか興味津々でしたが、オフィシャルな形での処分はありませんでした。しかし、その後の川村に待っていたのは、ある意味でクビよりも厳しい処置。川村は能條と同じく、選抜には2回しか選ばれたことがない“微妙な”メンバーでしたが、写真を撮られた後は冠番組に出演することはほぼなくなり、卒業する時もほんのわずかにさらっと触れられただけでした。確かに、能條のキャラはグループ的に貴重ですが、水着になることがニュースになるほど清楚路線を貫く乃木坂では、お泊まり写真をネタにするのは無理でしょう。唯一、そのネタにツッコめるとすれば、バラエティへの出演も多い生駒里奈ですが、彼女も卒業してしまいますしね。数年前に“路チュー写真”を撮られた松村沙友理は、グループでも屈指の人気メンバーだったので、時間をかけてなんとか中心メンバーに戻りましたが、能條は、干された挙げ句に卒業した川村のコースをたどることになるんじゃないでしょうか」(同)

 禁断の恋愛の現場を押さえられた代償は、大きなものになりそうだ。

“文春砲”直撃でアイドルがガチギレ!? 乃木坂46・能條愛未「匂わせ」連発で、ついに御用……

 4月15日配信のインターネット番組『直撃! 週刊文春ライブ』で、乃木坂46・能條愛未の「お泊まり&ドライブデート」が報じられた。配信内では記者が能條を直撃する動画も公開されたのだが、視聴者からは「能條ってアイドルの態度が悪すぎる」といった声が上がっている。

 この報道によると、お相手は『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)への出演経験もあるイケメン俳優・戸谷公人。2人は3月に『少女革命ウテナ ~白き薔薇のつぼみ~』という舞台で共演しており、その時から交際していたものと疑われている。

 乃木坂46の1期生であるものの、まだまだ知名度の低い能條。そのためネット上では「誰?」という声も多いが、やはりファンの中には「愛未ちゃん、文春に撮られちゃったか」「いいキャラなのにこれで卒業とかになったら残念」「終わった……」とショックを受ける人も多いようだ。

「今回『週刊文春』はパワースポットへのドライブデートを楽しんでいる2人を直撃し、その時の動画も公開。しかし能條は終始無視を貫き通しており、記者の『ファンの方に一言お願いしていいっすか?』という声も空しく、戸谷と車に乗り込んでしまいます。そんな能條の態度にネット上では、『ドアの閉め方とか相当キレてるな』『態度わる! せめてファンにはなんか言えよ』『これがアイドルの本性か……』といった声が。また車が出発する際にもシートベルトを締める素振りを見せていなかったため、『キレててもシートベルトは締めろ』『恋愛はいいけどシートベルトは許さない』などとも指摘されていました」(芸能ライター)

 熱愛をスクープされただけでなく、態度の悪さも露呈してしまった能條。しかし一部からは「デートを直撃されたら誰だってこんな態度になるでしょ」「下手なこといったら余計炎上するし、あそこは無視で正解」「シートベルトだってあんな状況じゃ締め忘れても仕方ない。私有地だったのかもしれないし」と擁護する声も上がっている。

「アイドルファン以外の層には『もう23歳だし恋愛くらい……』と許容する人も少なくありません。一方で『内緒にしてたらいいけど、この人の場合は前々から匂わせてたしアイドルとして終わってる』という厳しい意見も。確かに能條は戸谷と舞台で共演した3月あたりから、Instagramに同じ“桜”の写真を投稿するなど、さまざまな匂わせ行為をしていました」(同)

 川村真洋や生駒里奈など主要メンバーが相次いで卒業していく乃木坂46。世代交代に向けて大変な時期かもしれないが、今後もファンに夢を与えるアイドルとして活躍してもらいたい。