乃木坂46に過去最高レベルのピンチが到来! 西野のスキャンダル、卒業ラッシュにファンが悲鳴

 5月20日、静岡県の富士市文化会館ロゼシアター大ホールで行われた乃木坂46「アンダーライブ全国ツアー2018~中部シリーズ~」で、メンバーの斎藤ちはると相楽伊織が卒業を発表。乃木坂46の相次ぐ卒業ラッシュに心配の声が続出している。

 斎藤は中学3年生である14歳の時から約7年グループに在籍し、躍進し続ける乃木坂46を支えてきた。公式ブログには「私にとって乃木坂46は青春であり、人生の全てでした」と心境を綴り、7月16日の個別握手会が乃木坂46としての最後の活動になると明かす。

 一方相楽は、13年から乃木坂46の2期生として加入。熾烈な争いが繰り広げられる中でシングル曲の選抜メンバー入りを果たすほどの人気を獲得してきた。ブログには「大好きなメンバーともっと一緒にいたいしずっとこの楽しい時間が続いてほしいって心の底から思います」と名残り惜しそうなコメントを残しながらも、「残りの時間を全力で楽しみたいと思います!」と前向きな気持ちを綴っている。

「2人の卒業により、乃木坂46の卒業ラッシュが本格的に始まったと言われています。16年6月に深川麻衣、17年2月に橋本奈々未といった主力メンバーが卒業しましたが、その後は体制をキープしてきた乃木坂46。しかし17年11月頃に中元日芽香、12月に伊藤万理華、18年3月に川村真洋、5月に生駒里奈が卒業しました。この状況にファンからは『卒業の連鎖が始まった。グループとしてこれはかなり痛い』『この卒業ラッシュはヤバいな。在籍メンバーのモチベも心配』『まだまだこれからも卒業者が続くのではと気が気じゃない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 また、看板メンバーである西野七瀬のスキャンダルもグループに大打撃を与えたと言われている。

「5月19日、西野は『週刊文春』(文藝春秋)によって、自宅に男性ディレクターを招いていたことが暴露されました。グループでトップの人気を誇るメンバーのスキャンダルに乃木坂46ファンは騒然。『ここ数年、乃木坂といえばなあちゃんだったのにこれは痛すぎるでしょ』『西野のスキャンダルとか乃木坂発足以降、最高レベルのピンチといっても過言じゃない』と心配の声が続出しています」(同)

 果たしてこのピンチを、乃木坂46は乗り越えることができるのだろうか。

欅坂46は平手友梨奈だけじゃない! “個人活動の弱さ”覆す小林由依に熱視線!

 欅坂46の小林由依が、にわかに注目を集めている。

 キッカケとなったのは、4月30日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)への出演。同番組の人気コーナー「胸キュンスカッと」のショートドラマに登場した小林だが放送後、SNSで「欅坂の子、かわいすぎる」などと話題になったのだ。

「欅坂といえば、絶対エースの平手友梨奈ばかりが注目を浴びがちですが、ようやく他のメンバーにもスポットが当たり始めた感じですね。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂ですが、実は世間で思われているほど、その地位は磐石ではありません。そうした実情を考えると、平手以外のメンバーに人気が集まるのは、ポジティブな話題です」(アイドル誌編集者)

 欅坂に限らず、グループアイドルの全メンバーが全員揃うのは、冠番組への出演など数えるほど。従って、グループの認知度を高めるには、各メンバーが個人で稼働して、バラエティー番組や情報番組への出演など、“外仕事”でアピールしなければならない。しかし、欅坂はこの“個人稼働”の部分が、極めて弱いのだ。

「平手に人気と注目が集まりすぎた弊害でもありますが、その彼女にしてもバラエティー番組に出演して愛想を振りまくタイプではないし、何よりも体調不良や主演映画の撮影などで、グループの活動とは距離を置いています。グループ一の美貌を誇る渡辺梨加にしても本来、乃木坂46の白石麻衣のように“グループの顔”としての役割が求められるところですが、“コミュ障”ではないかというぐらい全くしゃべれない。他に女性ファッション誌の専属モデルを務めるメンバーもいますが、その程度の外仕事ではグループの認知度は高まりません」(同)

 現在、平手以外で認知度が高いメンバーといえば、長濱ねるぐらい。昨年12月に発売された彼女の写真集『ここから』(講談社)は、累計発行部数18万部を突破。この数字は、乃木坂の人気メンバーに勝るとも劣らない数字だ。

「彼女は異色のメンバーが多い欅坂にあって、王道のアイドル的なビジュアルとキャラの持ち主。一般受けしやすいのに加えて、『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)の地方予選への出場経験があるだけに、最近はクイズ番組を中心にピンでの出演が増えています。王道のアイドルという意味では、小林も長濱と似たようなタイプだし、今後のブレークが期待できそうです」(同)

 その勢いとは裏腹に、“平手とその仲間たち”などと揶揄されてきた欅坂だが、先月行われた2周年記念ライブでは平手が不参加の中、小林をはじめ他のメンバーが代わりにセンターを務めた。今後の欅坂を占う上でも、彼女にかかる期待は大きい。

欅坂46は平手友梨奈だけじゃない! “個人活動の弱さ”覆す小林由依に熱視線!

 欅坂46の小林由依が、にわかに注目を集めている。

 キッカケとなったのは、4月30日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)への出演。同番組の人気コーナー「胸キュンスカッと」のショートドラマに登場した小林だが放送後、SNSで「欅坂の子、かわいすぎる」などと話題になったのだ。

「欅坂といえば、絶対エースの平手友梨奈ばかりが注目を浴びがちですが、ようやく他のメンバーにもスポットが当たり始めた感じですね。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂ですが、実は世間で思われているほど、その地位は磐石ではありません。そうした実情を考えると、平手以外のメンバーに人気が集まるのは、ポジティブな話題です」(アイドル誌編集者)

 欅坂に限らず、グループアイドルの全メンバーが全員揃うのは、冠番組への出演など数えるほど。従って、グループの認知度を高めるには、各メンバーが個人で稼働して、バラエティー番組や情報番組への出演など、“外仕事”でアピールしなければならない。しかし、欅坂はこの“個人稼働”の部分が、極めて弱いのだ。

「平手に人気と注目が集まりすぎた弊害でもありますが、その彼女にしてもバラエティー番組に出演して愛想を振りまくタイプではないし、何よりも体調不良や主演映画の撮影などで、グループの活動とは距離を置いています。グループ一の美貌を誇る渡辺梨加にしても本来、乃木坂46の白石麻衣のように“グループの顔”としての役割が求められるところですが、“コミュ障”ではないかというぐらい全くしゃべれない。他に女性ファッション誌の専属モデルを務めるメンバーもいますが、その程度の外仕事ではグループの認知度は高まりません」(同)

 現在、平手以外で認知度が高いメンバーといえば、長濱ねるぐらい。昨年12月に発売された彼女の写真集『ここから』(講談社)は、累計発行部数18万部を突破。この数字は、乃木坂の人気メンバーに勝るとも劣らない数字だ。

「彼女は異色のメンバーが多い欅坂にあって、王道のアイドル的なビジュアルとキャラの持ち主。一般受けしやすいのに加えて、『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)の地方予選への出場経験があるだけに、最近はクイズ番組を中心にピンでの出演が増えています。王道のアイドルという意味では、小林も長濱と似たようなタイプだし、今後のブレークが期待できそうです」(同)

 その勢いとは裏腹に、“平手とその仲間たち”などと揶揄されてきた欅坂だが、先月行われた2周年記念ライブでは平手が不参加の中、小林をはじめ他のメンバーが代わりにセンターを務めた。今後の欅坂を占う上でも、彼女にかかる期待は大きい。

韓国“ナッツ姫”の妹だけじゃない! 日本の芸能界で「水かけ姫」と呼ばれるアイドルって?

 会議の出席者に対し、水が入ったコップを投げつけるなどのパワハラぶりが猛バッシングを受けている韓国・大韓航空の元専務、趙顕ミン氏は「水かけ姫」と呼ばれてしまっている。その言動はソウル警察の捜査を受ける刑事事件となってしまった。大韓航空では、姉の趙顕娥氏も2014年にナッツの出し方に怒って航空機を引き返させた事件で「ナッツ姫」と呼ばれるなど、世間からバッシングを受けていたが、今回の騒動ではオーナー一家による常習的な密輸疑惑が浮上し、財閥ごと揺らいでいる。

 実は、日本のアイドル界にも、陰で一部記者から「水かけ姫」と呼ばれる者がいる。ライブを欠席して交際男性と密会していたメンバーが、ファンから批判を受けたことも記憶に新しい、人気アイドルグループのメンバーだ。ある記者の取材中、その段取りに不満を募らせた際、その場にいた関係者にコップの水をかけたのである。

「それだけじゃなく、口論になったメンバーにも水をぶちまけたことがあると、他のメンバーから聞いていたので、韓国の話が持ち上がったのに合わせて記者の間で『水かけ姫』と呼ぶようになったんです」(スポーツ紙記者)

 ただ、こちらの水かけ姫は、大韓航空のように世間から猛バッシングを受けたり、職を解かれたりはしていない。

「でも、そう遠くない時期に卒業することが内定済みだと思います。事務所側がソロ仕事の営業をかなりやっていますからね。彼女はもともと女優志望が強く、広瀬すずに強く憧れていて、すでにグループでの活動には嫌気が差している感じ。メンバーともうまくやれていないので、遅かれ早かれ、でしょう」(同)

 ただ、心配は彼女がそのワガママぶりを直そうとしないことだという。

「昨年、テレビ放送されたパフォーマンス中、みんな笑顔で歌い踊る中、彼女ひとりブスっと無表情を貫いていたことがファンを騒然とさせました。好意的に見るファンからは『体調不良で必死に頑張った』とかばう声もあったんですが、体調不良を押してまで出演したというよりは、単に不機嫌なだけに見えましたし、そこまで体調が悪いなら、そもそも事務所が出しませんよ。収録後に病院に直行したという話も聞きません。まだ十代で、これから社会的なマナーを身につけていかなければならない時期にこれでは、悪い時期の沢尻エリカみたいになっちゃうのでは」(同)

 沢尻は人気急上昇中だった2007年、映画の舞台挨拶で何を聞かれても「別に」と答える不機嫌な態度でバッシングを浴びて、人気が急落したことがある。そのワガママぶりに「エリカ様」のあだ名がついたほどだ。「当時の沢尻には、それを叱るような人がいなかったらしいですからね」と記者。

 問題のメンバーも本来は教育が必要なのだろうが、記者は「叱られると、その場にあるものを投げつけたりしてパニックを起こすから、周りは腫れ物に触るような状態だと聞く」と言う。

「ただ、彼女はやる気になったときの才能の発揮ぶりがすごいので、グループ卒業後の人気沸騰を期待する事務所サイドも放任主義なところがあるんですよ」(同記者)

 ある意味、大物感が漂っているのかもしれない。最終的に沢尻のように人気女優となれば結果オーライなのかもしれないが、大韓航空の令嬢は、その放任の結果、社を揺るがす大問題になってしまっただけに、こちらの「水かけ姫」も身勝手な振る舞いが事実なのであれば、早期の対処が必要かもしれない。
(文=高山登/NEWSIDER Tokyo)

aiko、DJ時代に出会ったつんく♂とのエピソードを告白!「“あのグループ”メンバーに」と打診されていた!?

 シンガー・ソングライターのaikoが、3月30日放送の『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)にて、音楽プロデューサーのつんく♂より女性歌手グループ『太陽とシスコムーン』加入を打診されかけたことを明かし、話題を呼んでいる。

 この日、ゲストだったaikoは、松任谷から「大阪のラジオに出だした時に、つんく♂にスカウトされかかったっていう話……」と話を振られ、「あ〜、ありました」と懐かしそうに反応。松任谷が「ひょっとしたらモーニング娘。に!?」と面白そうに言うと、太陽とシスコムーンのほうだったとカミングアウト。芸能経験者がコンセプトのグループだったため、まだインディース歌手だったもののラジオのDJを経験していたaikoに白羽の矢が立ったようだ。

 aikoは「つんく♂さんから電話がかかってきて。『お前って、デビューとか決まってんの?』って」と楽しそうにトーク。松任谷が「自分の好みのタイプでグループを作るじゃない? だから、aiko好みだったんだよね、きっと」と推理すると、aikoは「そうですかねえ」と、まんざらでもない返答。

 つんく♂はaikoのインディースCDも聞いていたとのことで、曲について「ここのアレンジは、こうした方がいい」「俺やったら、こうすんのにな」など、いろいろとアドバイスをしてくれたそう。aikoは「デビューする前に曲のことで、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいって言ってくれたのは、つんく♂さんだけだったんです」とありがたそうに語っていた。

「aikoさんとつんく♂さんはラジオ番組『MBSヤングタウン』(MBS)のパーソナリティ仲間だったこともあり、今でも親交は深いんです」と語るのはラジオ局関係者。

「aikoさんは、歌番組でモーニング娘。と共演すると親しげに話したりお互いのCDを交換するなど、他のアイドルグループに接するよりも親しげな印象があります。また、つんく♂さんが力を入れてプロデュースしていたアイドル・松浦亜弥さんととても仲が良いことでも知られています。やはりお世話になったつんく♂さんのプロジェクトを応援するという気持ちがあるのでしょう」(音楽事務所関係者)

 そんなaikoはまた、モーニング娘。’18が所属するハロー・プロジェクトのアイドルから憧れられている存在だという。2017年6月に解散した人気アイドルグループ・℃-uteの中島早貴は熱狂的なaikoファンで知られている。

「中島早貴さんは昔からaikoさんのファンを公言しており、自身のラジオで℃-uteリーダーの矢島舞美さんと萩原舞さんと3人でaikoさんのライブに行ったと報告。ライブ後はaikoさんの楽屋に挨拶に行き親切にしてもらったとうれしそうに語っています」(同)

 そんな中島も驚いただろう今回のつんく♂によるaiko勧誘秘話。ネットでは『太陽とシスコムーン』の曲を歌うaikoの姿が見たかったという声も多く、今後は、aikoとつんく♂の音楽的コラボレーションを期待したいところだ。

誰もさわれない少女たちの関係性――『百合展2018』の世界とその魅力

 私には、昔から不思議な願望がある。それは、「自分が女の子になって、可愛い女の子を好きになってみたい」というものだ。

 男女の恋愛とは違う、男同士とも違う、何か柔らかで温かい、そんな関係性に、叶うことのない憧れを感じるのだ。

 そんな、女の子同士の淡い思いを描いた、いわゆる“百合”の世界について、先日ちょっとしたニュースが流れた。3月17日から池袋マルイで開催が予定されていた『百合展』が、急遽中止となったのだ。

『百合展』は、ヴィレッジヴァンガードが主催して、2016年から毎年開催されているもので、女の子同士の愛情や友情、思慕の気持ちなどをテーマにした漫画・写真作品を展示している。

 今回、マルイでの開催が中止となった理由について、公式では「参加作家さま全員での展示および物販販売が難しくなった」としているが、多くの人が目にすることになる百貨店という場での開催に、デリケートな問題があったのかもしれない。

 とはいえ、大阪、福岡では予定通り開催され、中止となった東京も、ライトボックス青山に場所を変えて実施することとなった。その初日にあたる4月28日、実際に会場を訪れたので、まずはその様子をレポートしたい。

 お昼過ぎに会場に着くと、ツタの絡まったおしゃれな建物が迎えてくれる。ニュースになったことで興味を持った人もいるのか、中に入るとなかなかの賑わいだ。

 正直、客層が予想できなかったのだが、男性、女性、カップルなど多様な人が思い思いに作品を鑑賞している。比較的若い男性が多かったのが意外な気がする。

 ちなみに、入場は無料、展示品の撮影も可能ということで、ここでの収益よりは、“百合”の世界を知ってもらうこと、その偏見を取り除くことを目的としていると思われる。

 展示は、百合作品の原画やイラストが中心となっている。あいうえお順で、雨隠ギドの『終電にはかえします』、伊藤ハチ『月が綺麗ですね』などが並び、早くも百合の世界にいざなってくれる。

 作品で際立っていたのは、百合好き以外にも評価の高い、志村貴子の『青い花』。水彩で描かれたような淡いタッチが、少女の心情を表しているかのようだ。

 写真家、SAKUnoTORIDORIのコーナーでは、女の子同士の写真に加え、そこで使用している小物や衣装も展示。ひとつの世界が構築されていた。

 そして、ひときわ刺激的だったのは、ゆりあによる『ふともも写真』。女の子2人の写真ではあるが、顔は一切写さず、ひたすらそのふとももを撮っている。なるほど、このような視点もあったのかと感心させられる。

 階段を上り、2階に上がると、そこは関連グッズの即売場となっている。原作本や写真集、今回のために制作されたグッズなどが所狭しと並び、それらを買い求める人が行列を作っていた。当初、コミケのような、いわゆる“マニア”が集まるようなイメージを持っていたのだが、ここでの人だかりを見ても、本当にごく普通の人が訪れていることが分かる。

 今回は開催場所が変更となったわけだが、ライトボックス青山はスタジオとしても使われているところであり、その雰囲気がかえって功を奏したように思われる。

 こうしてひととおり眺めてみれば、一口に“百合”と言っても、その深さ(淡い想いであったり、フィジカルな関係であったり)や、表現方法が多様であることがわかる。そして何より、会場内を支配している、世界観に圧倒される。

 そこに描かれているのは想像の世界かもしれない。しかし、モデルとなった少女たちは確かに存在し、今もこの世界に息づいている。そして、それを見てみたいと感じる人が多く来ている事実。一体、この世界の何が私たちを惹きつけるのだろうか?

 実際に“百合”と明言していなくとも、アイドル界において、そのようなことをテーマにした作品は多くある。

 中原俊監督による『櫻の園』(1990年)や、市川実日子、小西真奈美が主演した『blue』(1996年)など、女の子同士の微妙な関係を描いた名作映画は多いし、AKB48の「禁じられた2人」という人気楽曲も、女の子同士の恋愛がテーマだ。

 また、今やアイドルグループが出演する番組で、「どのメンバーがどのメンバーを好きか」などの企画は定番で、見ていて実に微笑ましい気持ちにさせられる。

 そんな、我々が感じている「百合の魅力」について考えてみたい。

 まず、男性から見た場合、その相手が嫉妬の対象にはならないということがある。

 女性アイドルが、誰か男性を好きと言ったり、交際が報じられたりすると、男性ファンは多かれ少なかれ嫉妬心を感じるものだ。この気持はなかなかにつらい。当然、人気に影響が出たり、ファンを辞めたりということもあるだろう。

 しかし、相手が女性ということであれば、自分とは違う次元でのことのように感じられる。それどころか、何か安心感のようなものさえ感じるのだ。

 そして、自分とは違う性を持った人たちの関係であるから、自分が決して経験できない世界、想像することしかできない世界のため、“より純粋で神聖なもの”というイメージを作りあげてしまうのだ。

 最後に、“百合”という言葉が持つ幅の広さが挙げられる。それが表すのは、愛情であり、友情であり、姉であり妹でもある。よく言われる「友だち以上恋人未満」などという言葉では表現しきれない、微妙で多様な関係性がそこには含まれる。男性であれ女性であれ、かつて自分が感じた、何物とも言い表し難い感情を、そこに投影することができるのだ。そんな、懐の深さのようなものが私たちの胸を打つのだろう。

 最初に書いた私の願望というのは、これらの要因によって形作られているような気がする。私は男性なので実感することはできないが、もしかするとBL(ボーイズラブ)を好きになる女性の感覚にも通じるかもしれない。

「LGBT」という言葉が生まれ、性の多様さへの認知が進む現代。今回展示されていたような百合の世界も、ひとつの文化として取り上げられるようになるかもしれない。

 甘くて切なくて、キラキラと輝いている関係性。作品を通して、そんなものを感じてみてはいかがだろうか。
(文=プレヤード)

■『百合展2018』東京開催
ライトボックス青山で、5/4まで開催(11:00~20:00 最終日は~16:00)

 

相次ぐ中堅アイドルグループの解散 ブーム終わりDDが消えた……超大手と地下アイドルの二極化へ

 ちょっと前に女性アイドルブームは完全に落ち着き、最近では中堅グループの解散の知らせが多くなっている。

 エイベックスのアイドルプロジェクト「iDOL Street」では、今年の3月で「GEM」が解散、さらに7月をもって「Cheeky Parade」が解散することも発表された。ほかにも、ソニー・ミュージックアーティスツの「アイドルネッサンス」も2月に、ビーイングの「La PomPom」も3月にそれぞれ解散している。また、4月24日には、4人組アイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」が8月に解散することを発表した。

 これらのグループに共通しているのは、大手芸能事務所の所属であるということだ。女性アイドル事情に詳しい音楽業界関係者はこう話す。

「現在のアイドル界はライブハウスを中心に活動するインディペンデントなアイドルから坂道シリーズやAKB、ハロー!プロジェクト、スターダスト勢といった超大手まで、かなり幅広くなっています。そんな中、今一番厳しいといわれているのが、超大手でもなく、インディペンデントでもない中堅グループで、そこが今バタバタと解散していっている。具体的にいうと、大手事務所が運営するアイドルの中で、ワンマンライブでギリギリ2000人集められるかどうかのレベルのグループが、今最も苦境にあるといえます」

 どうしてその中堅グループが厳しい状況に追いやられているのだろうか。

「完全にインディペンデントでやっている地下アイドルは、ノリとしてはインディーズバンドみたいなもの。アイドル活動だけでお金を稼ぐというのはそもそも無理だということがわかった上で、基本的に自分たちのできる範囲内で活動している。儲からなくてもいいし、お金もかけないので、本人たちがやりたいと思う限りは続くんです。一方、超大手のアイドルは固定ファンもいるし、活動の基盤がしっかりしているので、そう簡単に揺らがない。ビジネスモデルがある程度固定されているのです」(同)

 その一方で中堅グループは、お金がかかる割に、ほとんど儲けが出ないというのだ。

「大手事務所が運営しているので、マネジメントはしっかりしていますが、その分人件費が掛かる。CDを出したら、そこそこ宣伝もするし、リリースイベントなんかも行うので相当な経費が掛かるわけです。でも、1万枚も売れないことが当たり前で、まったく回収できないんですよ。それに、坂道とかハロプロみたいな超大手がずっと上にいるから、ブレークするのも簡単ではない。ブームの頃は、新規のアイドルファンもたくさんいたから良かったけど、ブームが収まったらライブの動員も一気に減りましたしね。活動するだけでお金が掛かる中堅グループは、もう生き残れないんですよ」(同)

 解散を発表したチャオ ベッラ チンクエッティはハロー!プロジェクトが所属するアップフロントプロモーションのグループ会社の所属だが、ハロプロ外のユニットであり、完全に別個のもの。立場的には“中堅グループ”そのものだ。

「いろんな現場に顔を出す“DD(誰でも大好き)”と呼ばれるアイドルファンも減ってしまって、チャオベラがハロプロと近いグループであっても、だからと言ってハロプロファンがライブに足を運んでくれるわけでもないんですよ。アイドル界全体にそういった流れがあって、アイドルファンたちもいろいろなグループをつまみ食いするのではなく“終の棲家”を見つけて、そこだけに行くファンが多くなったような気がします。ライトなDDがもっといてくれたら、中堅グループも解散しないで済むんですが、ブームが終わるということはこういうことなんですよね……」(同)

 超大手と地下アイドルだけが生き残り、中堅グループが消えるという、いびつな二極化が進む女性アイドル業界。既得権益を持つ超大手と、夢を持つ地下アイドル以外には、魅力が見いだせない業界となりつつあるのかもしれない。

相次ぐ中堅アイドルグループの解散 ブーム終わりDDが消えた……超大手と地下アイドルの二極化へ

 ちょっと前に女性アイドルブームは完全に落ち着き、最近では中堅グループの解散の知らせが多くなっている。

 エイベックスのアイドルプロジェクト「iDOL Street」では、今年の3月で「GEM」が解散、さらに7月をもって「Cheeky Parade」が解散することも発表された。ほかにも、ソニー・ミュージックアーティスツの「アイドルネッサンス」も2月に、ビーイングの「La PomPom」も3月にそれぞれ解散している。また、4月24日には、4人組アイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」が8月に解散することを発表した。

 これらのグループに共通しているのは、大手芸能事務所の所属であるということだ。女性アイドル事情に詳しい音楽業界関係者はこう話す。

「現在のアイドル界はライブハウスを中心に活動するインディペンデントなアイドルから坂道シリーズやAKB、ハロー!プロジェクト、スターダスト勢といった超大手まで、かなり幅広くなっています。そんな中、今一番厳しいといわれているのが、超大手でもなく、インディペンデントでもない中堅グループで、そこが今バタバタと解散していっている。具体的にいうと、大手事務所が運営するアイドルの中で、ワンマンライブでギリギリ2000人集められるかどうかのレベルのグループが、今最も苦境にあるといえます」

 どうしてその中堅グループが厳しい状況に追いやられているのだろうか。

「完全にインディペンデントでやっている地下アイドルは、ノリとしてはインディーズバンドみたいなもの。アイドル活動だけでお金を稼ぐというのはそもそも無理だということがわかった上で、基本的に自分たちのできる範囲内で活動している。儲からなくてもいいし、お金もかけないので、本人たちがやりたいと思う限りは続くんです。一方、超大手のアイドルは固定ファンもいるし、活動の基盤がしっかりしているので、そう簡単に揺らがない。ビジネスモデルがある程度固定されているのです」(同)

 その一方で中堅グループは、お金がかかる割に、ほとんど儲けが出ないというのだ。

「大手事務所が運営しているので、マネジメントはしっかりしていますが、その分人件費が掛かる。CDを出したら、そこそこ宣伝もするし、リリースイベントなんかも行うので相当な経費が掛かるわけです。でも、1万枚も売れないことが当たり前で、まったく回収できないんですよ。それに、坂道とかハロプロみたいな超大手がずっと上にいるから、ブレークするのも簡単ではない。ブームの頃は、新規のアイドルファンもたくさんいたから良かったけど、ブームが収まったらライブの動員も一気に減りましたしね。活動するだけでお金が掛かる中堅グループは、もう生き残れないんですよ」(同)

 解散を発表したチャオ ベッラ チンクエッティはハロー!プロジェクトが所属するアップフロントプロモーションのグループ会社の所属だが、ハロプロ外のユニットであり、完全に別個のもの。立場的には“中堅グループ”そのものだ。

「いろんな現場に顔を出す“DD(誰でも大好き)”と呼ばれるアイドルファンも減ってしまって、チャオベラがハロプロと近いグループであっても、だからと言ってハロプロファンがライブに足を運んでくれるわけでもないんですよ。アイドル界全体にそういった流れがあって、アイドルファンたちもいろいろなグループをつまみ食いするのではなく“終の棲家”を見つけて、そこだけに行くファンが多くなったような気がします。ライトなDDがもっといてくれたら、中堅グループも解散しないで済むんですが、ブームが終わるということはこういうことなんですよね……」(同)

 超大手と地下アイドルだけが生き残り、中堅グループが消えるという、いびつな二極化が進む女性アイドル業界。既得権益を持つ超大手と、夢を持つ地下アイドル以外には、魅力が見いだせない業界となりつつあるのかもしれない。

超有名選抜メンバーがギャラ飲みに入り浸り!? 「卒業したら仕事がない!」元AKB48の悲しき末路

 毎年恒例のAKB48選抜総選挙だが、今年は3連覇中の指原莉乃は不出馬、さらに知名度が高い山本彩や柏木由紀といった人気メンバーも辞退しており、盛り上がりに欠けるとの声も多い。アイドルに詳しい週刊誌記者はこう話す。

「今は坂道シリーズに押される形となっているAKB48グループですが、将来有望な若手メンバーはたくさんいます。でも、AKB48というと、世間的にはいまだに“神7”と呼ばれた過去の人気メンバーたちのイメージが強く、若手を思うように世の中に届けることができていない状況です。指原の総選挙不出馬は若手の台頭を印象づけるいいタイミングなのですが……」

 世代交代を図りたいとは言いつつも、一方で人気メンバーが卒業できない事情もある。

「一部のメンバーを除いて、AKB48を卒業すると一気に仕事が減ってしまうのが現状です。指原や柏木だって、卒業してしまったらどうなるかわからない。本人にとっても、グループにとっても、卒業という選択はかなりリスキーです」(同)

 実際に、笑えないような状況になっている元メンバーもいるようだ。芸能事務所関係者が明かす。

「何度も選抜メンバーになったことがある元人気メンバーなどは、ソロとしての活動がなかなか軌道に乗らず、開店休業のような状態が続いているのだとか。でも、現役時代から生活は派手な方で、お金遣いも荒く、売れなくなった今でも生活レベルを下げられない。そんなわけで、最近は会社社長なんかが開いている“ギャラ飲み”にしょっちゅう顔を出して、お小遣いを稼いでいるとのことです。誰でも知っているような有名メンバーなので、社長たちも大喜びだそうですよ」

 そもそもこのメンバーは、AKB48がブレークする前から、“ギャラ飲み”に行っていたという情報もある。

「若いアイドルが大好きなことで有名だったとある大手企業の社長がいて、その社長が開いているパーティーにほかのメンバーといっしょによく来ていたようですね。もともと“ギャラ飲み”慣れしているということですよ」(同)

 また、別のメンバーは“割のいいギャラ飲み”のときだけ、顔を出しているという。

「こちらも超有名な元人気メンバーで、最近はあまりメディアでは見かけなくなりました。たまに開かれる超VIPが集まるような特別なパーティーにだけ、結構なギャラをもらって出席するそうです」(同)

 トップアイドルからギャラ飲み要員へ……なんとも悲しい末路だ。

乃木坂46・星野みなみ写真集が絶好調! “可愛いの天才”がスキャンダルと無縁なワケとは?

 人気アイドルグループの乃木坂46・星野みなみが4月10日に発売した写真集『乃木坂46星野みなみ1st写真集いたずら』(白夜書房)が、週間売り上げ4万部を超え、「写真集」部門で1位の売り上げを記録した。1万部以上の売り上げで大成功といわれる世界で、驚異的な販売力を誇っている。

 星野自身初となる今回のソロ写真集は、キャッチコピー「可愛いの天才」と称して、ハタチを迎える直前の去年1月にポルトガル・リスボンで撮影したもの。清純派アイドルとしては異例のランジェリー姿やセクシーなドレス姿を披露しており、ファンにとっては生唾モノに仕上がっている。

 ヒットの理由について、芸能関係者は「スキャンダルと無縁で無垢なイメージの星野が、セクシー路線に挑戦したことで、ファンの心をつかんでいます。AKB48のメンバーたちは数年前、前田敦子がお姫様抱っこされた写真や、峯岸みなみらが合コン三昧だった様子などが次々と週刊誌に報じられ、人気が急落しました。その影響もあって、このところのアイドルは、純真さが一番重視されています。そのコンセプトにマッチし、普段から清純派なイメージを貫いているだけに、今作では星野のギャップを垣間見られることが売り上げにつながってるのでしょう」と話す。

 同じ乃木坂メンバーでは、白石麻衣や秋元真夏、齋藤飛鳥、衛藤美彩、西野七瀬らの写真集もヒットして、売り上げランキングをにぎわせた。そんなメンバーの中でも、一番スキャンダルの心配がないと安心感を与えているのが、星野だというのだ。

「星野の父親は、東京スポーツ新聞社、いわゆる“東スポ”の社員なんです。広告、営業、販売部門の出世頭で、いずれは取締役なんて言われている幹部候補生です。そんな親に育てられたからこそ、日頃からスキャンダルの怖さを身をもって知っています。どれだけ熱愛スクープが危険なモノなのか、どれだけ芸能界が欲望にまみれたところなのか、娘だからこそ悟り、気をつけている部分があるんですよ。もしスキャンダルがあった場合でも、上層部でのやりとりで、ある程度は抑え込むこともできるでしょう。そんな業界の後ろ盾もあって、これからもさらなる活躍が期待されていますよ」(前出の芸能関係者)

 写真集の表紙では、官能的な舌出しカットを披露した星野。20歳を越え、ますます色気が増すスキャンダル処女から目が離せない!?