欅坂46のMV監督のツイートが波紋!「YouTube公開に反対!」で……

 2月27日に発売される欅坂46の8thシングル「黒い羊」(SMR)のミュージックビデオ(MV)がYouTubeで公開されないことに、一部のファンがイラ立っている。

 同曲はタイトルの発表、音源解禁時にトレンド入りするなど大きな反響を呼び、2月1日に欅坂46の公式サイトにてMVが公開された際には、一部から「欅坂MV史上最高傑作」の声も上がったほどだったが……。

「過去のシングル曲はすべてYouTubeで配信され、デビュー曲『サイレントマジョリティー』は再生回数1億回を突破。一般層に『欅坂46』の存在を認知させる大きなツールとなったことは間違いない。また、最近は新曲が出ると過去作の再生回数と比較してCDセールスを予測するファクターにもなっている」(エンタメ誌編集者)

 そんな中、2月15日に公式サイトで公開された「黒い羊」のカップリング曲「Nobody」のMVを手掛けた東市篤憲監督の発言が波紋を広げている。

「東市監督は『黒い羊』のMVが公開された2月1日に、『MVに価値をつけることが必要に。CDを、買わせるオマケではなく、ライブ会場限定で、買えるとか。映画館でみれるとか』などとツイート。CDのプロモーションのためにMVが無料で観られることに不満を漏らしています。『これをやったらすごくMVの価値が上がるという面白い方法をいくつか思い浮かんでいて、そのうち試させてもらいたい』(現在は削除済)とも語っており、ファンの中には『黒い羊』がYouTubeにアップされないのも同じ理由からではないかと推測した人が多かった」(音楽ライター)

 そのため、ネット上では「手軽に見れるし、新規ファン獲得にもつながるからYouTubeに上がってほしい」「MVに価値を持たせると言っても公式でアップされているのだから意味がない」「そこクリエイター魂発揮するところじゃないわ、売ってなんぼだろアイドルなんだから」といった否定的な意見が続出する一方で、「安売りする必要ない」「視聴回数を競うことに全く興味ないわ」「YouTubeが売り上げに貢献しているというのは少し前の考え方。音楽業界なんかだと今はむしろ衰退させたと言われている」といった賛成派も少なからずいるようだ。

「実際は、MVをYouTubeで公開=YouTube MusicでMVストリーミングが配信開始と仕様変更されたことが原因だとされています。欅坂は配信開始日をCD発売日に統一しており、YouTubeでMVが公開されれば、よその配信会社との問題が生じてしまいます。とはいえ、視聴者が多く、広告価値の高いYouTubeに載せなければ新規ファンは確実につかなくなるため、おそらく発売日には配信されるのでは?」(前出・音楽ライター)

 議論が熱くなるほど、「黒い羊」は注目を浴びそうだ。

けやき坂46が「日向坂46」に改名……欅坂46ファンは、どう動く?

 アイドルグループの「けやき坂46」、通称「ひらがなけやき」が11日、グループ名を「日向坂46」に改めることを発表した。

「ひらがなけやき」は、2015年に誕生した欅坂46の姉妹グループとして同年に結成されたグループだ。当初は“欅坂の2軍”のような位置づけかと思われたけやき坂だったが、先輩グループの乃木坂46のような1軍と2軍の入れ替えは一切行われず、事実上、別グループとして活動してきた。ただ、混乱必至な2つのグループ名には問題が多々存在していたという。芸能誌のライターが語る。

「『欅坂』と『けやき坂』という、同じ発音のグループが2つ存在すれば、困惑するなという方が無理な話です。『けやき坂』で検索や変換をすると、ヒットするのは『欅坂』ですし、話題にする際にも『ひらがなの方の……』『漢字の方の……』と、面倒なことになるのは当たり前。このままいくのかどうか、ずっと注目されていましたが、結局“改名”に落ち着いたんですね」

 気に入った子がいて検索しても、なかなか目的の子にたどり着かないようでは、知名度向上には大いに差し障りがある。改名はある意味、遅すぎた決断のようにも思われるが、これまではあいまいだった2つのグループが完全に“別物”になることで、影響を受けそうなのがむしろ欅坂。長年女性アイドルを追いかけ続けてきたフリーライターが語る。

「グループ誕生以来、順調に成長してきた欅坂ですが、欅坂のシングルには、セカンドシングル以降、カップリングとしてけやき坂の曲が収録されてきました。恐らく、“けやき目当て”だった人間も相当数いるはずで、欅坂のシングルの売り上げが落ち込むことも考えられます。また欅坂には“センター問題”も存在します。欅坂はデビューシングル以来、すべてセンターは平手友梨奈が担当。今のところ、平手とその他のメンバーの知名度にかなりの差がある事実は否めない。しかも欅坂はおとなしいメンバーが多く、バラエティで使えるメンバーが見当たりません。その点、日向坂は、キャプテンの佐々木久美をはじめ、加藤史帆、井口眞緒、齊藤京子など、バラエティに対応できそうなメンバーが何人もいます。これまで紅白に3回出場した欅坂ですが、ゆくゆくは日向坂が“下剋上”をする可能性も十分あるでしょう。もちろん、欅坂にとって“ライバル”としてよい刺激になり、それぞれの人気がアップしてほしいものですが」

 日向坂は3月にデビューシングルの発売も決定。乃木坂46を含めた“坂道シリーズの”3グループが高いレベルで競い合う状況が、今しばらく続きそうだ。

ももクロ、横アリライブで映画撮影……楽曲削られ内容薄まるも、モノノフからは文句なしの「信者ビジネス」

 毎年恒例となっている、ももいろクローバーZによるバレンタインイベントが2月9・10日、横浜アリーナで『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019』として開催された。9日の公演では、イベント中に今秋公開の映画『最高の人生の見つけ方』の撮影が行われるというサプライズもあった。

 この撮影では、吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシが登場。3人が演じる登場人物たちがももクロのコンサートに行き、最終的にステージに上がってメンバーと一緒にパフォーマンスをするというシーンが撮影された。1万2,000人のモノノフ(ももクロのファン)がいる中でのライブシーンや、登場人物たちとももクロとのやりとりのシーンなどが撮影され、さらには吉永、天海、ムロとももクロメンバーとのトークコーナーなどもあった。

「この撮影は事前にまったく知らされておらず、観客に対するサプライズという形でした。しかも、情報解禁まで撮影の内容を明かしてはいけないという制約もあった。翌日には情報解禁されたんですが、それまでネット上では、撮影に関する投稿もほとんどなかった。モノノフたちは、本当によく教育されています」(音楽業界関係者)

 しかし、この日のコンサート内容については、批判的な意見も聞こえてくる。現場にいたという、あるモノノフはこう話す。

「撮影がメインだったということもあって、ももクロのパフォーマンスに割かれた時間が少なかったんです。ライブパートも特別な演出はなく、ただメンバーたちが歌うだけという感じで、内容が簡素だった。映画用の楽曲も含めて13曲くらいを披露したんですが、3時間以上のイベントとしては少なすぎ。チケット代7,400円の価値があるライブだったかどうかと言われれば、ちょっと微妙かも」

 確かに映画の撮影がメインとなったのであれば、ライブを楽しみにしてきたファンにとっては物足りなかったことだろう。下手をすれば、SNSにモノノフからの批判が殺到する……などということにもなりかねないはずなのだが、そういった事態には至っていない。

「基本的に、ももクロに対して批判的な意見があまり出てこないのが、モノノフのすごいところ。ももクロというコンテンツを、心底信頼しているんです。むしろ、ももクロが映画に出るのは喜ぶべきことであって、その撮影に協力するのはモノノフとして当然のこと――と考えているのでしょう。これだけファンをつなぎ留めておくことができるのは、それだけで素晴らしいコンテンツだということです」(同)

 一時期に比べればメディア露出が大幅に減っているものの、1万2,000人規模の横浜アリーナを2日連続で満員にできるだけの動員力があるももクロ。まさに「信者ビジネス」の成功例といえそうだ。

日向坂46“欅坂46のアンダー”からの卒業をめぐる「整合性」と「個性」の問題

 11日、動画配信アプリ「SHOWROOM」で、けやき坂46の改名が発表された。新グループ名は「日向坂(ひなたざか)46」。東京・三田にある日向坂(ひゅうがざか)にちなんで、名づけられたものだ。

「けやき坂46は“ひらがなけやき”の愛称で知られ、当初は欅坂46の二軍的立ち位置でした。しかし、メンバーが欅坂に昇格するわけでもなく、ここ最近は冠番組を持ったり、CDやコンサートなど、単独で活動を行っていました。すでに2期生と3期生も加入しており、もはや欅坂とは完全に別個のグループとなっていたので、改名は必然だったかもしれません」(アイドル誌ライター)

 要は欅坂のアンダーグループだったわけだが、だったら漢字だの平仮名だのと、グループ名を別に設けず、48グループのように“研究生”とすればよかったのではないか、との疑問もある。今になって改名するというややこしい事態になった原因は、けやき坂の誕生の経緯にある。

「けやき坂は、欅坂の長濱ねるのために作られたようなグループだったんです。長濱は両親の反対に遭い、最終審査を経ずに欅坂に途中加入しているのですが、正規のルートで選ばれた他のメンバーとの整合性を図るために、長濱はアンダーグループの中心メンバーとして活動する一方で、欅坂のメンバーも兼任するという変則的な立ち位置でした。長濱だけ特別扱いされているという批判もあったのですが、それだけ運営も長濱のアイドル性を高く評価していたということでしょう」(同)

 その長濱も2017年に、けやき坂の兼任を解除されて欅坂専任となり、けやき坂はますます本家とは別個のグループ色を強めていく。ターニングポイントとなったのは、昨年の1月30日~2月1日に日本武道館で開催された単独公演。

「この公演は、もともと欅坂46の公演だったんです。前年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で平手友梨奈が負傷してしまい、代わりに、けやき坂46が公演を行ったという経緯がありました。平手のコンディションに左右され、継続的な活動が困難だった本家を尻目に、アンダーグループが活発な活動で存在感を発揮していきました。武道館公演が成功を収め、もともとビジュアルに関しては本家よりも上という評価もあったことから、けやき坂単独でもイケると、運営も確信したのでしょう。ただ、今後の課題としては、本家から完全に離れ、日向坂46に改名した今、グループのコンセプトをどう定めるのか。グループ誕生の経緯が経緯だけに、現状はコンセプトなんてあってないようなものですからね」(同)

 坂道シリーズでは、乃木坂46が“清楚”、欅坂が“カッコよさ”をそれぞれ売りにしている。日向坂の個性とは何なのか? 3月27日には単独シングルデビューが決定しており、今後が注目される。

SKE48、巻き返しなる!? 巨額買収した超セレブな「相武紗季の義兄」に寄せられる期待

 アイドルグループ・SKE48が2月9日、ナゴヤドームで握手会イベントを開催。松井珠理奈、須田亜香里らメンバー74人がミニライブに参加し、5,000人のファンの前で最新シングル「Stand by you」など6曲を披露した。

 同グループは2014年2月にナゴヤドームで単独コンサートを行い、3万3,000人のファンを熱狂させたが、再びナゴヤドームコンサートを行うことがグループの目標となっている。

 そんなSKE48が最近、ある企業に買収されていたことをご存じだろうか。経済ライターが言う。

「Jトラスト社がジャスダック上場子会社の『KeyHolder』を通じ、運営会社のAKSから『SKE48』事業の買収を決定。昨年末に、芸能プロダクションAKSからアイドルグループSKE48事業を譲り受ける事業譲渡契約を締結したことを発表しています。3月から芸能プロダクション事業を開始する予定で、買収額は30億円。これは公表資料から推定されるSKEの純利益の13~14年分になるといいます」

 驚いたのが、Jトラスト社の藤澤信義社長のプロフィールだ。

「藤澤社長は旧ライブドアグループの元幹部で、消費者金融を主体にグループを成長させ、インドネシアでは銀行業も展開。元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏と親しく、個人で彼が監督を務めていたJ2・FC岐阜の主要株主となっています。また昨年2月に結婚したお相手は、女優・相武紗季の姉で宝塚歌劇団出身の音花ゆり。彼女は結婚と共に芸能界を引退していますが、インスタグラムでは『一般の方』とのみ報告されていましたが、実は超セレブ婚だったようですね」(週刊誌記者)

 このところ乃木坂46や欅坂46に押され気味の48グループだが、1月21日にはSKE48としては約4年ぶりの地上波冠番組となる『SKEBINGO! ガチでお芝居やらせて頂きます!』(日本テレビ系)がスタート。今後はファンだけでなく、株主からも巻き返しが期待されそうだ。

元ももクロ・有安杏果“結婚前提交際宣言”に感じる「割り切れなさ」の正体

 2月6日、元ももいろクローバーZの有安杏果がTwitterで、現在結婚を前提に交際している男性がいること、その人物が有安の個人事務所「アプリコット」の代表になることなどを発表した。

 週刊誌の直撃を受け、先手を打って自ら公表したようだが、この報道を知った時、何かちょっとモヤモヤとした「割り切れなさ」のようなものを感じた。

 その後発売された「FRIDAY」(講談社)では、その交際相手が、都内で開業する心療内科医で、年齢は48歳であることが伝えられた。

 記事を読んで、先に感じていたモヤモヤが、さらに増幅された気持ちになった。

 私がももクロを生で見ていたのは、まだ早見あかりも加わっていた、2010年頃だったが、最初に好きになったのは、他ならぬ有安杏果であった。もともと私は、丸顔でぷにぷにほっぺの女の子が大好きなので、ルックス的にストライクであったのだ。

 そして、ファンなら承知のことだろうが、彼女はその愛らしいルックスとは裏腹に、自分のやるべきこと、できることを追究してきた努力家だ。幼い頃から芸能の世界に身を置き、歌もダンスも抜群の才能を持っている。それでもなお、ストイックに上を目指し、楽器を覚え、曲を作り、大学で写真を学び、優秀な成績も収めている。

 そもそも、「ももいろクローバーZ」というグループ自体、次々と新しいことにチャレンジし、それに向けて、悩んだり苦しんだりする姿勢を見せるところが魅力でもある。ある意味で有安杏果は、“一番ももクロらしいメンバー”と言えるかもしれない。彼女を推していたファンは、その頑張る姿を応援していたのではないだろうか。

 私は、好きなアイドルがすることはすべて肯定しようという考えを持っている。本人が望んでいないのに、周りにやらされているようなことは別だが、卒業も、解散も、最終的に本人が決めたことであれば、応援するのがファンだと思うからである。

 そのため、昨年、彼女がグループを卒業したことも、(発表から卒業までの期間が短すぎるなどの不満はあるものの)納得はしてきたつもりだ。

 ただ、今回の件については、何か心から祝福できない気持ちが先立ってしまう。この正体は一体何なのだろうか?

「結婚」というと、秋篠宮家の長女・眞子さまと、小室圭さんとの結婚問題もさまざまなメディアで報じられている。

 小室さんの母親の借金騒動によるこの問題は、一向に解決に向かう様子が見えない。父親である秋篠宮さまも、会見で懸念を示され、小室さん側が出した文書に対しても、不安を拭い去れないという意見が多い。

 本人同士の気持ちを優先されるべきとの声もあるが、何かトラブルを抱えた相手との結婚を受け入れがたいのは、皇室に限らず、一般の親でも同じことであろう。

 違う分野での2つのニュースであるが、根底に感じる割り切れなさには、共通しているような感覚を覚える。

 それは、アイドルを応援するファンも、皇室の安寧を願う国民も、みんなが考えているのは、「当人が将来的に幸せな人生を送ってもらいたい」という思いだということだ。

 もちろん、先々にはどんなことが起こるかわからない。問題のない人と結婚したところで、幸せになるとは限らない。しかし、そのリスクがより少ない方向に行ってほしいというのが本音のところだろう。親が子どもに「勉強しろ」とか「地道に働け」と言うのは、その方が安定した生活を送ることができる可能性が高いからなのである。

 有安杏果に話を戻せば、今回のニュースで、私を含めた多くのファンが、「将来的に苦労をするリスクがあるのではないか」と感じているのではないだろうか。

 元々彼女は、昨年、「普通の女の子の生活を送りたい」と言って、グループを卒業したのだ。しかし、1年が経ち、表現活動を再開、3月にはソロコンサートを行うこととなっている。不安材料としてまず挙げられるのは、このような彼女の思いの“ブレ”である。

 同じももクロのメンバーであった早見あかりは、「女優の道に進みたい」という理由で脱退した。その言葉通り、役者の道を極め、映画やドラマで活躍することとなったのだ。彼女は、昨年一般男性と結婚したが、多くの人から祝福を持って受け入れられた。

 早見の結婚が祝福されたのは、彼女の生き方にブレがなかったためである。「自分の進む道をしっかり見極め、それを実現している女性が選ぶ相手なら間違いないだろう」そんな思いが、ファンの間でも生まれていたと思われる。

 有安の、生き方に対する“迷走”のようなものは、見るものに不安感を与える。それが若さゆえの一時的なものであったとしても、恋人と付き合っているのは、まだ若い“今”なのだ。

 彼女は真面目すぎるし、ストイックでもありすぎることを知っている。ただ、しなることをしない硬いものほど、ポッキリと折れてしまうことはよくある。そんな彼女に、それと似たような「危うさ」を感じてしまうのだ。

 相手の年齢も、不安要素の一つだ。

 昔から、芸能界においても、年の差カップルの例は、たくさんある。自分が若い頃は、「同世代の男性を差し置いて、そんな年上の人と付き合うのか」という嫉妬心から、何か納得のいかない気持ちになるのだと思っていた。しかし、今回に関して、私は、その年上の男性と同世代である。それでもやはり、同じような気持ちは抱く。

 48歳で独身というと、いろいろな過去や事情を抱えていることが多く、それらのものを若い女性が背負っていくのは大変だろうという気持ちになる。事実、結婚後さまざまな問題が露呈し、別れてしまった例も多く聞く。

 健康のことを考えても、40代も後半になってくると、病気になる可能性も高くなるし、単純に平均寿命からいって、夫を亡くした後、長い年月を過ごすことも想像に難くない。

 それらのことを考慮すれば、なかなか手放しで祝福することはできないのである。

 そして、「グループの時代から、彼女の活動をサポートしていた」「今後は会社の代表として仕事の面で支えてもらう」ということから、脱退も含めた彼女の考えに、男性の考えは少なからず影響は与えていることだろう。心配なのは、どこまで彼女の真意が汲み取られているかということだ。「洗脳」などという言葉を使っているメディアもあるが、25歳も上の男性の影響を受け、もはや彼女自身も、本当に進むべき道を見誤っている可能性だってある。

 彼女のファンの願いは、将来彼女に後悔することなく、幸せになってほしいということに尽きる。それが、もしかしたら、違う方向に行ってしまうのではないかという不安。それこそが、この「割り切れなさ」の正体であると考える。

 今、もし彼女に伝えられることがあるとすれば、「できるだけ冷静になって、自分が何をしたいのか、どうすべきなのかを見つめ直してほしい」ということだ。できれば、世間の反響やファンの声にも耳を傾けてほしい。

 その上で、彼女自身が、誰の影響も受けることなく決断したことなら、納得するだろう。とにかく、自分が少しでも応援し、幸せをもらった相手が、後々後悔するようなことにだけはなってほしくないのである。

(文=プレヤード)

新井浩文逮捕の一方、メンズエステでせっせと性欲処理する芸能人たち

 自宅マンションに派遣された女性エステティシャンに対する強制性交の疑いで逮捕された俳優・新井浩文容疑者だが、今後、彼を待ち受けるのは刑事的制裁にとどまらない。

 一部スポーツ紙などの報道によると、出演作品の公開や放送が延期や中止に追い込まれることで、彼には5億円を超える損害賠償を請求される可能性があるという。

 被害女性が心に受けた傷は計り知れないが、一時の煩悩に苛まれての暴走に対する代償としては、あまりにも大きいといえるだろう。

 一方で、派遣型エステを愛用し、そのたびに情欲を遂げながらも全く問題にされていない芸能人も少なくない。

 新井容疑者が利用したのはいわゆる「非エロ」のエステ店であり、初回利用時に性的行為に及ばないことを約束する誓約書にもサインしていたとされている。しかし巷には、性的サービスを提供する派遣型エステも少なくないのだ。

 都内で90分3万円以上の「エロ系」エステ店に勤務する女性エステティシャンAさん(25)は、これまで複数の男性芸能人にサービスしてきたという。

 例えば国民的アイドルグループのメンバーNのもとに過去2度派遣された。

「2年ほど前、一泊4万円くらいする渋谷イチの高級ホテルに呼ばれ、ドアを開けたらNがいたのでびっくりした。ただ、『Nさんですよね?』とか言うのも嫌がられるかなと思って、その後は会話はあまりしなかったけど、紳士な感じだった。ベッドの上でこちらのマニュアル通りの手順で施術して手コキでフィニッシュ。2回目はその半年後くらいで、その時はなぜか道玄坂のぼろホテルだったのが謎。ちなみに彼は巨チンといううわさがあるけど、そうでもなかった(笑)」(Aさん)

 Nと同じグループのメンバーが女子高生に対して強制わいせつを行った容疑で書類送検され芸能界を引退することとなったが、彼のほうは「性欲コントロール」が万全のようだ。

 Nとは対照的に、自ら盛大に芸能人アピールを行い、暗に本番要求してきたというのがイケメン俳優のMだという。

「呼ばれたのは都内のマンションだったんですが、会った瞬間から『俺のこと知ってるでしょ?』と言ってきた。全身マッサージを終えて手コキをはじめてからも『そんなことしてて、ヤリたくなっちゃうでしょ?』『逆に俺とヤリたくないの?』と上から目線で言ってきた。『本番はできないんです』と言ったらそれ以上のことをされることはありませんでしたが、結構しつこかった」(同)

 Aさんが所属するエステ店は、お笑い芸人に人気が高いようで、Aさんが同僚やドライバーから聞いた話では、お笑いコンビRのN、WのT、OのF、AのKなどが“お得意様”なのだという。

 新井容疑者もこうしたエロ系エステ店を利用しておけば、すべてを失うことはなかったかもしれない。

運営に「スペシャルチョコ」が押し寄せる!? 熾烈すぎる女性アイドルの“義理チョコ”事情

 2月14日はバレンタインデー。女性から男性にチョコレートをプレゼントするとともに愛の告白をする日だが、その一方で「義理チョコ」を渡す女性も多い。それは女性アイドルもまた同じだという。女性アイドル事情に詳しい芸能ライターは明かす。

「人数が多い女性アイドルグループでは、バレンタインは重要な勝負だともいわれています。というのも、メンバーたちが運営の偉い人にハマろうとして、スペシャルなチョコレートをプレゼントするんです」

 女性アイドルグループの世界では、所属事務所の社長やチーフマネジャー、プロデューサーなどに気に入られることで、より良い立ち位置を任されるということは多い。

「センターポジションに就きたいメンバーたちが、手作りのチョコをプレゼントしたり、直筆の手紙を添えたりして、バレンタインを利用して運営に猛アピールするのだそうです」(同)

 メンバーたちからチョコレートをもらう“お偉いさん”たちは、さぞ気持ちがいいはず……かと思いきや、意外とそういうわけでもないようだ。ある芸能事務所関係者は、こう話す。

「メンバーが多いグループだと、ホワイトデーのお返しが大変なんですよ。3月14日になると事務所レッスン場に、いろんなスタッフからのホワイトデーのお返しが詰められた紙袋が、メンバーの数だけ並んでいますよ。で、社長クラスだと、見栄もあるし、メンバーに嫌われたくないから、それなりに高いお返しをするようです。少なくとも1人2,000円くらいでメンバーが10人だったら、2万円。結構な出費ですよね。もちろん、もっと高価なお返しをしている社長もいるでしょう」

 アピールのためにチョコをプレゼントするアイドルたちも大変だが、お返しをするスタッフたちもかなり大変なのだ。そういった事情があってか、スタッフへのバレンタインのプレゼントを禁止する事務所もある。

「ハロー!プロジェクトが所属するアップフロントグループでは、ハロプロメンバーたちからスタッフへのバレンタインチョコは、禁止となっているようです。ハロプロだけでメンバーは60人近くいて、そのみんながスタッフにチョコをあげるとなると、相当大変ですからね。たとえば、ハロプロ全体のコンサートの舞台裏で配るとなると、大渋滞が起きて、とんでもないことになる。チョコの受け渡しだけで時間を食ってしまって、仕事になりませんよ。それに10代くらいの若いメンバーも多くて、その子たちに自腹を切ってチョコを買わせるというのもおかしな話。『スタッフへのチョコ禁止』という方針は、素晴らしいと思います」(前出・芸能ライター)

 確かに、もらう方もありがた迷惑な側面が強い義理チョコ。今後、女性アイドル業界は、「スタッフへのチョコ禁止」の方向に進んでいくかもしれない。

乃木坂46・高山一実にリベンジの日が到来!? セカンド写真集は30万部超え確実か

 乃木坂46・高山一実のセカンド写真集(タイトル未定)が、2月26日に徳間書店から発売されることがわかった。

 高山は乃木坂の1期生で、2011年にグループがデビューして以来、全シングル曲で選抜に名を連ねる主要メンバー。最近は冠番組や歌番組だけでなく、バラエティーなどの“外番組”にも活躍の場を広げており、昨年は『オールスター後夜祭』(TBS系)で有吉弘行とともにMCを務めたことも記憶に新しい。

「美形揃いの乃木坂メンバーだけに、メンバー随一とも称される美脚の持ち主の高山も当然ビジュアルに優れていますが、グループの中ではバラエティー担当と目されています。そのせいか、16年9月に発売されたファースト写真集『恋かもしれない』(学研プラス)は、売り上げ部数2万2,000部程度に留まっています。これまでメンバーのソロ写真集は19名による24作が発売されていますが、高山の写真集の売り上げは下から3番目。端的に言えば売れなかったということですが、あくまでも“乃木坂メンバーにしては”というだけで、1万部売れれば大ヒットとされる写真集の世界では、十分すぎるほど売れています。当時はグループ自体の認知度も今ほど高くなかった上、選抜といっても後列に配されることが多かった高山にはそれほど注目が集まらなかったことが、売り上げがそれほど伸びなかった原因でしょう。しかし。いまや本家のAKB48を凌ぎ、No.1アイドルグループとして君臨する乃木坂だけに、高山のセカンド写真集も十分勝算アリと、運営も見込んでいるのだと思います。それにもう一つ、好材料があるんです」(アイドル誌ライター)

 それが、高山が昨年11月に発表した初小説『トラペジウム』(KADOKAWA)。読書が趣味だという高山には文才もあるようで、一定の評価を得ているようだ。同作は、現在まで累計発行17万部超えのベストセラーとなっている。

「とはいえ、読者層の大部分は高山と乃木坂のファンでしょう。つまり、文字しか載っていない小説ですらこれだけ売れるのだから、ビジュアルメインの写真集だったら同程度か、もっと売れるはずだということです。今回の写真集では水着だけでなく、ランジェリー姿も披露するなど、攻めた内容になっているようです。同じメンバーの生田絵梨花も、1月22日に発売された写真集『インターミッション』(講談社)では水着やランジェリーに留まらず、“肘ブラ”にも挑戦するなど、セクシーな内容が話題を呼び、累計発行部数が27万部に達しています。それだけに、高山の写真集にも期待が集まっています」(同)

 果たして、ファースト写真集のリベンジなるか。

プー・ルイとKEYTALKのギタリストが熱愛! バンドマンを食い漁るアイドルが急増中?

 アイドルグループ・BiSの元メンバーで現在はBILLIE IDLEで活動するプー・ルイと、ロックバンドKEYTALKのギタリスト・小野武正との同棲熱愛を、1月22日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が報じた。記事に登場する関係者の証言によると2人の交際は5年以上で、音楽仲間の間では公認のカップルなのだという。

 プー・ルイは現在28歳。バンド活動の経験もあるなど、通常の女性アイドルとはまた違った存在だが、一応肩書的には「アイドル」である。恋愛禁止ということでもないだろうが、バンドマンとの熱愛にショックを受けるファンも少なくないはず。

「でも、バンドマンと付き合っている女性アイドルは多いですよ」と、話すのはアイドル事情に詳しい芸能ライターだ。

「ちょうどプー・ルイが所属していたBiSが売れ始めたくらいのころから、アイドルグループとロックバンドがライブハウスで共演する機会が増えて、アイドルとバンドマンが簡単に出会えるようになったんです。舞台裏で共演するアイドルをナンパするバンドマンはたくさんいますね」(同)

 アイドルとバンドマンとの接点が増えたことで、バンドマンとの出会いを求めてアイドルになる女性も増えたという。

「かつてはジャニーズにつながりたいがために、アイドルになるというケースがよくありましたが、最近はもともとバンドの追っかけをしていたような女の子が、アイドルになることが多い。いわゆる“バンギャ”ですよね。とあるアイドルグループ『B』なんかは、“メンバー全員、バンドマンの元セフレ”なんて言われています。ちなみに、48系や坂道、スターダスト、ハロプロなどの大手のアイドルの場合は、元バンギャはあまりいないと思います。ライブハウスで活動するインディーズ系のアイドルに限った話です」(同)

 バンドマンのセフレ同士が、アイドルイベントで共演することなどもあるらしい。

「バンギャ時代からの知り合いが、気づいたらそれぞれアイドルになっていた、なんてケースもあるようです。同じバンドマンのセフレだったアイドルが楽屋で鉢合わせて、妙にピリついた空気になったなんていう話も聞いたことがあります(苦笑)」(同)

 あたかも清純派のような顔をしているアイドルたちも、裏ではバンドマンを食いあさっているということ。アイドルの恋愛禁止など、まったくもって信用できるものではないのだ。