元乃木坂46・川村真洋が「K-POPデビュー」で完全復活!? 実質クビから“歌姫”に返り咲く?

 元乃木坂46の川村真洋が、K-POPアイドルグループ、Z-GIRLSのメンバーとして韓国デビューを果たした。

 2月22日に、デビュー曲「What You Waiting For」を公開したZ-GIRLSは、タイ、フィリピン、台湾、インド、ベトナム、インドネシア、日本出身メンバーからなる多国籍7人組ガールズグループ。音楽はK-POPなのに、メンバーに韓国人が1人もいないことも特徴となっている。

「同グループは、インド人初のK-POPアイドルも所属することから、早くもアジア圏で注目を集めているようです。川村は、MAHIROの名義で活動。韓国人がいないK-POPガールズグループは初の試みなので、成功の可能性は未知数ですが、乃木坂在籍中からくすぶっていた感のある川村にとっては、悪い話ではないでしょう。彼女はあまりいい形でグループを卒業できなかったので、なおさらです」(アイドル誌ライター)

 昨年3月に乃木坂を卒業した川村だが、実質的なクビだと見る向きが多い。というのも、2017年1月に「週刊文春デジタル」(文藝春秋)が、川村と一般男性との熱愛スキャンダルを報じたからだ。

「川村が自宅マンションで男性と一夜を共にする、決定的な画像が配信されました。男性がキャバクラのスカウトマンだったことも、清純な乃木坂のイメージを著しく損ねたと、ファンから批判が殺到しました。当時は川村本人も運営もノーコメントを貫きましたが、1年たって静かにクビを切られたと見るのが妥当でしょう」(同)

 乃木坂時代の川村は、“グループ随一の歌姫”と称されるほど歌唱力に優れ、ダンスも達者だった。K-POPは歌とダンスのスキルが求められるだけに、その意味では適性があると言えるだろう。

「このまま国内にとどまっていたら、なんの可能性もなかったでしょうね。実際、歌がうまくても、乃木坂時代は選抜メンバーに選ばれたのは一度だけ。つまりは不人気メンバーで、その上、スキャンダルがあったわけですから、日本の芸能界でソロ歌手として活動するのは厳しかったでしょう。それに坂道シリーズと48グループの卒業生は、ほとんどが女優やタレントに転じており、歌手として活動するのは板野友美など、ごくわずか。その板野にしても、最新シングルの初週売り上げは3,000枚と、AKB時代の栄光は見る影もありません。つまり、歌手に転じるのは、それだけ難易度が高いということです。しかし、川村は韓国でデビューしたことにより、チャンスの芽が出てきました」(同)

 乃木坂時代には生かされなかった歌とダンスの才能が、韓国で見事花開くか?

元乃木坂46・川村真洋が「K-POPデビュー」で完全復活!? 実質クビから“歌姫”に返り咲く?

 元乃木坂46の川村真洋が、K-POPアイドルグループ、Z-GIRLSのメンバーとして韓国デビューを果たした。

 2月22日に、デビュー曲「What You Waiting For」を公開したZ-GIRLSは、タイ、フィリピン、台湾、インド、ベトナム、インドネシア、日本出身メンバーからなる多国籍7人組ガールズグループ。音楽はK-POPなのに、メンバーに韓国人が1人もいないことも特徴となっている。

「同グループは、インド人初のK-POPアイドルも所属することから、早くもアジア圏で注目を集めているようです。川村は、MAHIROの名義で活動。韓国人がいないK-POPガールズグループは初の試みなので、成功の可能性は未知数ですが、乃木坂在籍中からくすぶっていた感のある川村にとっては、悪い話ではないでしょう。彼女はあまりいい形でグループを卒業できなかったので、なおさらです」(アイドル誌ライター)

 昨年3月に乃木坂を卒業した川村だが、実質的なクビだと見る向きが多い。というのも、2017年1月に「週刊文春デジタル」(文藝春秋)が、川村と一般男性との熱愛スキャンダルを報じたからだ。

「川村が自宅マンションで男性と一夜を共にする、決定的な画像が配信されました。男性がキャバクラのスカウトマンだったことも、清純な乃木坂のイメージを著しく損ねたと、ファンから批判が殺到しました。当時は川村本人も運営もノーコメントを貫きましたが、1年たって静かにクビを切られたと見るのが妥当でしょう」(同)

 乃木坂時代の川村は、“グループ随一の歌姫”と称されるほど歌唱力に優れ、ダンスも達者だった。K-POPは歌とダンスのスキルが求められるだけに、その意味では適性があると言えるだろう。

「このまま国内にとどまっていたら、なんの可能性もなかったでしょうね。実際、歌がうまくても、乃木坂時代は選抜メンバーに選ばれたのは一度だけ。つまりは不人気メンバーで、その上、スキャンダルがあったわけですから、日本の芸能界でソロ歌手として活動するのは厳しかったでしょう。それに坂道シリーズと48グループの卒業生は、ほとんどが女優やタレントに転じており、歌手として活動するのは板野友美など、ごくわずか。その板野にしても、最新シングルの初週売り上げは3,000枚と、AKB時代の栄光は見る影もありません。つまり、歌手に転じるのは、それだけ難易度が高いということです。しかし、川村は韓国でデビューしたことにより、チャンスの芽が出てきました」(同)

 乃木坂時代には生かされなかった歌とダンスの才能が、韓国で見事花開くか?

『羽鳥慎一モーニングショー』転覆危機! 新アシスタントに“ド新人”の元乃木坂46・斎藤ちはる起用

 テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』が、3月いっぱいで降板、退社する宇賀なつみアナに代わり、4月1日より新人の元乃木坂46・斎藤ちはるアナウンサーを、新アシスタントに起用することが明らかになった。

 斎藤アナは昨年7月16日まで乃木坂に在籍。3月に明治大学文学部を卒業予定で、同局入社が内定している。現在アシスタントを務める宇賀アナも、入社日当日から、『報道ステーション』の気象キャスターに大抜擢を受けているが、さすがに入社早々、情報番組の進行担当に起用されるのは異例中の異例だ。

「民放局の場合、入社後、最低でも3カ月は研修期間に充てるのが通例。早ければ、7月から担当番組をもつケースもありますが、一般的には徐々に慣らしていき、改編期の10月から本格的にデビューさせる場合が多いです。宇賀アナのケースは天気担当でしたから、用意された原稿を読めばよかったわけですが、研修を吹っ飛ばして番組進行をド新人に任せるというのは前例がないんじゃないでしょうか。明らかに話題性優先の起用になります」(女子アナウオッチャー)

 近年、女子アナに関しては、どの民放局も無名の新人より、ミスコンやタレント出身者を“即戦力”として採用することが多くなった。話題性はもちろんだが、場慣れしている点やルックスのよさは大きな魅力だ。日本テレビは斎藤と同じ元乃木坂の市來玲奈アナを昨年4月に採用。いきなり、『行列のできる法律相談所』、『news zero』といった人気、注目番組の担当に起用したが、それでも6カ月間の研修期間をしっかり経てのものだった。入社日に『モーニングショー』担当となる斎藤アナの場合は、放送終了後、ほかの新人アナと共にトレーニングに参加すると思われるが、アナウンサーとしての基本ができていないまま、番組進行にチャレンジすることになる。

「『モーニングショー』は羽鳥アナと宇賀アナの人気に支えられています。そのうちの一人である宇賀アナがいなくなるわけですから、相応の新担当を付けるべきだったのですが、テレ朝は話題性、人気重視に走ってしまいました。アイドルをやっていたからといっても、番組進行なんて未経験ですから、羽鳥アナに過剰な負担がかかるのは目に見えています。若年層が見る番組ならともかく、この時間帯の主たる視聴者層は主婦、高齢者。元アイドルのネームバリューは、ほとんど通用しないと思います。まして、斎藤アナの知名度は、市來アナより劣りますし、視聴者的には『誰?』ってことになりかねません。宇賀アナ目当てで見ていた視聴者は、裏番組に乗り換える可能性も高いでしょうね」(テレビ関係者)

『モーニングショー』は、同時間帯の民放横並びで、2017年、18年と2年連続でトップを取っている人気情報番組で、真の王者『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を上回る日もあるほど。しかし、こんな人事をしていたのでは、自ら転覆するようなもの。他局にとっては、『モーニングショー』を追い抜くビッグチャンス到来といえるかもしれない。
(文=田中七男)

9nine活動休止発表、レプロの悲願の音楽ビジネス挑戦は失敗……「武道半」も影響か

 芸能事務所レプロエンタテインメントに所属する4人組女性アイドルグループ「9nine」が、4月6日に中野サンプラザで行われる単独ライブをもって活動休止することを発表した。今後、メンバー4人はソロとして活動していくという。

 2005年9月に、メンバー9人で結成された9nine。その後加入と脱退を経て、16年7月から佐武宇綺、西脇彩華、吉井香奈恵、村田寛奈の4人で活動、このうち佐武と西脇がオリジナルメンバーだ。07年から16年7月までは、女優の川島海荷もメンバーとして活動していた。

「同じ事務所の後輩にあたるベイビーレイズJAPAN(以下、ベビレ)が18年9月に解散していますが、それと同じ時期くらいから9nine活動休止のウワサが業界内で流れていて、もう少し早いタイミングで9nineも幕を閉じるかもしれないとも言われていました。まあ、これでレプロとしては、音楽事業から撤退ということになるのかもしれません」(音楽業界関係者)

 吉川ひなの、長谷川京子、新垣結衣など、数々のモデル出身の女優・タレントを育ててきたレプロにとって、アイドルグループの成功は悲願だったとか。

「テレビタレントや俳優は本人が稼働しないとギャラが発生しませんが、音楽ビジネスは1回当たれば稼働なしで印税が入ってくるというオイシさがある。芸能事務所としても、ヒット曲を持つアーティストが所属していると、経営も安定するんです。そういう意味でも、レプロにとってアイドルグループの成功は大きな目標だったはず。特に本間憲社長が相当力を入れて、9nineやベビレを育てていたようです」(同)

 9nineもベビレも、人気や売り上げでは、“中堅クラス”のアイドルグループだった。実際のところ、単独ライブで集客できるのは、多く見積もっても2,000人くらいまで。ホールクラスの全国ツアーを組むことは難しく、基本的には数百人程度のキャパシティーを持つライブハウスでの公演が基本となっていた。しかし、9nineは14年8月に、ベビレは14年12月に、それぞれ日本武道館での単独公演を行っている。

「正直言って、9nineもベビレも武道館公演ができるほどの人気があったわけではない。それでも、レプロとしては話題性も欲しいし、箔も付けたいということで、単独武道館公演を強行したんです。そして、やはりふたを開けてみれば、9nineもベビレも武道館の客席を埋めることはできず、『半分くらいしか集客できなかった』という意味で、“武道半”などと揶揄されてしまった。そういったマイナスイメージを背負ったまま活動することとなったのも事実であって、だからこそブレークには至らなかったとの見方もできる。結局のところ、レプロの音楽ビジネスにおける“イケイケ路線”は見事に失敗してしまったわけです」(同)

 今後、レプロは、どういった方向性で進んでいくのだろうか?

「おそらく音楽ビジネスからは距離を置いて、本来の路線である“モデル・女優”を軸にしていくでしょう。また、浅草に『浅草九劇』という常設の劇場をもっていて、そこを拠点に活動する『ローファーズハイ!!』という若手女優劇団や、『ウズイチ』という男性演劇ユニットも抱えています。これらの中から、将来的に新垣のような売れっ子を輩出するというのが、当面の戦略となりそうです」(同)

 アイドルブームの終焉によって、音楽ビジネスにおける野望がついえてしまった芸能事務所は、レプロだけではない。夢の時間は過ぎ去り、多くの芸能事務所が現実に引き戻されているのだ。

乃木坂46卒業の西野七瀬、女優への転身は“いばらの道”……「強烈な人見知り」克服できる?

 2月24日、乃木坂46の西野七瀬の卒業コンサートが西野の地元・大阪の京セラドーム大阪で行われ、“乃木坂のエース中のエース”がグループを卒業した。

 西野は2011年、乃木坂の1期メンバーとしてグループに加入。8枚目のシングル「気づいたら片想い」で初センターを務めると、その後合計7回センターを務めており、これはグループで最多だ。乃木坂で一・二を争う人気を誇るメンバーだけに、西野の卒業がグループに与える影響は大きい。大手出版社の関係者がこう語る。

「西野は、白石麻衣に比べるとCMの露出が少ない分、一般的な知名度では劣りますが、ファン人気はトップといっていいメンバーです。センターを務めた回数は最多ですし、写真集やフォトブックもそれぞれ20万部以上売れています。西野の年齢(24歳)を考えると、卒業は仕方ありませんが、こうなると西野より年上の白石がグループを卒業するのも時間の問題です。乃木坂は世代交代があまりうまくいっておらず、グループの将来には大きな不安要素が残ります」(芸能ライター)

 抜群の人気を誇る乃木坂だが、西野に代わるエースの育成は急務だ。一方、グループを卒業した西野は女優として活動していく意向だが、これまた将来は未知数だ。女性アイドルに詳しい芸能ライターが語る。

「西野は、2017年に公開された乃木坂の映画『あさひなぐ』や、テレビ東京の連ドラ『電影少女』で主演を務めており、演技経験はあります。ただ、『あさひなぐ』は、役柄が本人と似通っていたため、真価を図るのは難しく、『電影少女』は原作がセクシーな作品なので、『西野がどこまで過激なシーンを再現するか』に、もっぱら注目が集まってしまいました」(芸能ライター)

 乃木坂から卒業したメンバーでは、深川麻衣が朝ドラに出演するなど、女優として着々とステップアップを図っているが、芸能事務所の関係者は、西野が抱えるいくつかの問題点を指摘する。

「ファンの間では有名ですが、西野はかなりの人見知りで、冠番組で司会を務めるバナナマンと打ち解けるのに数年を要したことを告白しています。トークも気の利いたことを言えるタイプではないので、タレントでなく女優というのは正解でしょう。ただ、これまでファンの中心は男性でしたが、女優で活躍するとなると、女性ファンも獲得していかなければいけません。グループアイドル出身というだけで、共演者の女性ファンには色眼鏡で見られるでしょうし、マイナスからのスタートと考えたほうがよいでしょう。そして一番の問題は、西野がアイドルとして成功してしまったことです。長年『西野七瀬』として人気を集めてきた彼女は、その色が強すぎて、『どんな役をやっても西野七瀬に見えてしまう』『もともとのイメージから逸脱すれば、ファンが失望する』という2つの呪縛からは逃れられません。前田敦子、大島優子、島崎遥香など“元AKB組”が軒並みパッとしないのは、それが理由のひとつとなっています。西野が本気で女優で成功したいのなら、乃木坂時代のファンをすべて捨てるぐらいの覚悟がないと難しいでしょう」(芸能事務所関係者)

 乃木坂からは卒業したが、目の前に立ちはだかる“坂”は、かなり急なようだ。

乃木坂46卒業の西野七瀬、女優への転身は“いばらの道”……「強烈な人見知り」克服できる?

 2月24日、乃木坂46の西野七瀬の卒業コンサートが西野の地元・大阪の京セラドーム大阪で行われ、“乃木坂のエース中のエース”がグループを卒業した。

 西野は2011年、乃木坂の1期メンバーとしてグループに加入。8枚目のシングル「気づいたら片想い」で初センターを務めると、その後合計7回センターを務めており、これはグループで最多だ。乃木坂で一・二を争う人気を誇るメンバーだけに、西野の卒業がグループに与える影響は大きい。大手出版社の関係者がこう語る。

「西野は、白石麻衣に比べるとCMの露出が少ない分、一般的な知名度では劣りますが、ファン人気はトップといっていいメンバーです。センターを務めた回数は最多ですし、写真集やフォトブックもそれぞれ20万部以上売れています。西野の年齢(24歳)を考えると、卒業は仕方ありませんが、こうなると西野より年上の白石がグループを卒業するのも時間の問題です。乃木坂は世代交代があまりうまくいっておらず、グループの将来には大きな不安要素が残ります」(芸能ライター)

 抜群の人気を誇る乃木坂だが、西野に代わるエースの育成は急務だ。一方、グループを卒業した西野は女優として活動していく意向だが、これまた将来は未知数だ。女性アイドルに詳しい芸能ライターが語る。

「西野は、2017年に公開された乃木坂の映画『あさひなぐ』や、テレビ東京の連ドラ『電影少女』で主演を務めており、演技経験はあります。ただ、『あさひなぐ』は、役柄が本人と似通っていたため、真価を図るのは難しく、『電影少女』は原作がセクシーな作品なので、『西野がどこまで過激なシーンを再現するか』に、もっぱら注目が集まってしまいました」(芸能ライター)

 乃木坂から卒業したメンバーでは、深川麻衣が朝ドラに出演するなど、女優として着々とステップアップを図っているが、芸能事務所の関係者は、西野が抱えるいくつかの問題点を指摘する。

「ファンの間では有名ですが、西野はかなりの人見知りで、冠番組で司会を務めるバナナマンと打ち解けるのに数年を要したことを告白しています。トークも気の利いたことを言えるタイプではないので、タレントでなく女優というのは正解でしょう。ただ、これまでファンの中心は男性でしたが、女優で活躍するとなると、女性ファンも獲得していかなければいけません。グループアイドル出身というだけで、共演者の女性ファンには色眼鏡で見られるでしょうし、マイナスからのスタートと考えたほうがよいでしょう。そして一番の問題は、西野がアイドルとして成功してしまったことです。長年『西野七瀬』として人気を集めてきた彼女は、その色が強すぎて、『どんな役をやっても西野七瀬に見えてしまう』『もともとのイメージから逸脱すれば、ファンが失望する』という2つの呪縛からは逃れられません。前田敦子、大島優子、島崎遥香など“元AKB組”が軒並みパッとしないのは、それが理由のひとつとなっています。西野が本気で女優で成功したいのなら、乃木坂時代のファンをすべて捨てるぐらいの覚悟がないと難しいでしょう」(芸能事務所関係者)

 乃木坂からは卒業したが、目の前に立ちはだかる“坂”は、かなり急なようだ。

新しい地図への不当な「圧力」を公正取引委員会は1年半前からにらんでいた

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」組について、ニュースサイト「サイゾーウーマン」(2019年2月26日付)の覆面座談会で「公正取引委員会が調査を始めている可能性がある」と伝えられ、大きな話題となっている。

 覆面座談会では週刊誌デスクの人物が<公取委(公正取引委員会)が、「新しい地図」の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に対して、ジャニーズ事務所が圧力をかけていないか、調査を始めるという話を聞きました。むしろもう始まっているのかも?><3人のファンは、ネット上で、ずっとジャニーズが3人の活動を阻害していると訴えてきたわけだけど、いよいよ公取委が動きだしたって話>と証言している。

●公正取引委員会は2017年時点でSMAPの事例を問題視

 タレントが独立などに際して芸能プロダクションから不当な制限が加わることに対しては以前から公取委で問題視されていた。

 2017年8月には、移籍などの制限が独占禁止法の規制対象にあたるのかどうかを検討する有識者会議が行われている。

 それに先だって、委員会内に設置されているCPRC(競争政策研究センター)では、『芸能人はなぜ干されるのか?』(鹿砦社)などの著書をもち芸能界におけるブラック契約の状況に詳しい星野陽平氏を呼んで勉強会を行っていた。

 そのレポート「独占禁止法をめぐる芸能界の諸問題」はインターネットで閲覧することが可能だが、そこでは、最近の芸能界で起きた圧力の実例として、安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加と並んでSMAPの事例が紹介されている。

 結果的に、公取委は2018年2月に報告をまとめ、芸能人やスポーツ選手などの移籍制限をとり決めることは独占禁止法上の問題になる可能性があると結論づけたのだ。

●新しい地図の3人は地上波テレビから徹底的に干されている

 その一方、新しい地図の3人に対してジャニーズ事務所が圧力を加えているのではないかという疑惑は常に取り沙汰されてきた。

 「週刊文春」(文藝春秋)2019年1月31日号では、新しい地図の3人を主役にした番組企画がNHKで進んでいたのだが、東京オリンピックをテーマにした特番に嵐を起用したがっているNHK 上層部によって番組企画が握りつぶされたと報じられている。

 また、同誌では、2018年1月にフジテレビが稲垣吾郎の出演する旅番組を制作した際に、ジャニーズ事務所の担当者がフジテレビ側に<どちらを選ぶのか>と詰め寄ったとも報じた。

 「週刊文春WOMAN」(文藝春秋)2019年正月号に掲載された、草なぎ剛と笑福亭鶴瓶の対談では、こんな会話もあった。

鶴瓶:CMはええし、Abemaもええけどな、こっちにはいつ戻ってくるねん。俺らと一緒に出るのは?
草なぎ:いやあ、僕らからはなんとも。べーさんに窓口になっていただいて、べーさんの力でなんとか(笑)。
鶴瓶:窓口て(笑)。そんなもん、なんぼでもなるよ。なんぼでもなるけど、今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか。全然関係ないのにな。その分、今は道歩いてたら、声かけられるんやないの? 前より余計すごいやろ。
草なぎ:心配してくださってる人が結構多かったりしますね。「どう、大丈夫なの?」みたいな。

 笑福亭鶴瓶の<今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか。全然関係ないのにな>という言葉は、テレビで新しい地図の3人を使いたいクリエイターがいたとしても、どこかでストップがかかる状況が実際に存在しているということを炙り出している。

 新しい地図組が唯一抱えていた地上波でのレギュラー番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)も今年の3月をもって終了することが決まっている。これで、CMを除けば、3人の姿は地上波のテレビで見られなくなる。

 こういった動きがすべてジャニーズ事務所の「圧力」かはわからない。ただ、テレビ局側の「忖度」がこの状況をつくりだす要因となっていることは間違いないだろう。

 状況を見る限り、なんらかの力が働いて3人が地上波テレビから干されている可能性は高いと言わざるを得ないだろう。公取委の調査を契機に芸能界で公然と行われている不公平な状況が是正されることを願う。

小泉今日子、中森明菜、早見優、菊池桃子……口腔がん闘病の堀ちえみに導かれ、往年のアイドルが結集!

 往年のアイドルファンは感涙だろう。ブログで口腔がん(左舌扁平上皮がん)のステージ4であることを公表したタレント・堀ちえみが、11時間に及ぶ大手術を終えた。

 各方面から激励の声が上がるなか、堀と同じ1982年デビュー、通称「花の82年組」の薬丸裕英が21日、フジテレビ系『バイキング』で“大同窓会計画”をブチ上げた。

 早見優から同期への連絡を頼まれた薬丸は、「シブがき隊」として一緒に活動した本木雅弘と布川敏和、交流のあった小泉今日子に電話で連絡。同じく同期の中森明菜の連絡先はわからなかったが、小泉が「もしかして、たどれるかもしれない」と、連絡を試みているという。

 薬丸は「今できることは何だろうって考えたときに、彼女が一番望んでいることは、発表前に同期に知らせてほしいと。それと同窓会をやりたいから、それを伝えてほしいということ。だから、元メンバーにも今日子ちゃんにも『彼女がどうしても同窓会やりたいって言ってるから』って伝えたら『もちろん』ってことを、みんな言ってくれた」と明かした。

“82年組”の友情が今も健在であることに、ネット上では「感動した」「豪華な顔ぶれ。見てみたい」という声が殺到。この手の話題に目がない女性週刊誌は、特別班を組んで総力取材しているという。

「この流れでいくと、幹事はおそらくキョンキョン。音信不通の明菜さんをたどれるルートを持っているのも、彼女しかいない。明菜さんの体も本調子とはいかないようですが、これを機に前向きさが出てくると思います」(音楽関係者)

 さらに堀の2年後輩に当たる“84年組”からもエールが巻き起こっている。菊池桃子はブログで「ちえみさんは、2年(2期)先輩で、アイドル時代から、明るい笑顔を後輩にも向けてくださる優しいお人柄。今日、私たち後輩の仲間で連絡を取り合い、いかに当時から憧れの女性であるかを話しました」と告白。“花の82年組”に比べ、84年組は岡田有希子さんを筆頭に若くして亡くなる人が続出した世代でもあったが、それでも荻野目洋子や長山洋子ら現在も第一線で活躍する女性は多い。

 菊池はブログで「ご快方に向かわれますように、強く祈り、共演させていただくことを夢見ています!80年代メドレーを皆んなでやりたいです」とリクエスト。闘病を続ける堀を励ますべく、往年のアイドルが再結集する日は近い。

乃木坂46・生田絵梨花の写真集が30万部突破! 人気の指標は「CD」から「写真集」にシフトか

 乃木坂46・生田絵梨花のセカンド写真集『インターミッション』(講談社)が、1月22日の発売から約1カ月で累計発行部数30万部に到達。異例の大ヒットとなっている。

 初版部数20万部という異例のロケットスタートを切ったこの写真集だったが、それでも約2週間で完売し、そこから3度の増刷を経て、累計発行部数30万部となった。2017年2月に発売され、ロングランヒットとなっている乃木坂46・白石麻衣のセカンド写真集『パスポート』の累計発行部数が35万部であることを考えると、生田の『インターミッション』がいかにハイペースで売れているかがわかる。

「写真集どころか本が売れない時代に、これだけ売るのは本当にすごいこと。乃木坂46の人気の高さを痛感するばかりです」(出版関係者)

 白石と生田の写真集が売れたことも影響してか、「アイドルの人気の指標」として、CDの売り上げよりも写真集の売り上げを重視する業界人も増えているという。

「特に女性アイドルの場合、握手券などの特典目当てでCDを購入するファンが多く、CDの売上枚数がそのまま人気を表しているかどうかは疑問。しかも、メディアが『CD売り上げ200万枚突破!』みたいに報じたとしても、世間からは『どうせ握手券の売り上げだろ』といった反応も多く、むしろネガティブな印象を与えてしまうことも多い。そういう意味では、写真集はCDに代わる人気の指標となり得ると、注目が集まっているのです」(音楽業界関係者)

 また、CDの場合、握手券目的で、1人のファンが何十枚も購入するケースもある。しかし、写真集の場合は、必ずしもそうはならないのだ。

「たしかに、写真集も直売イベントがあるし、握手券などの特典がついている場合もある。複数冊購入するファンも少なくありません。ただ、CDと違って単純に重いし、かさばるし、複数買いのハードルはとても高いのも事実。にもかかわらず写真集が売れているということは、本当に人気があるということなんです。そういったいろいろな条件も含めて、写真集の売り上げの方が人気の指標として適しているといえるでしょう」(同)

 また、グループ内の人気を握手会に来るファンの数で測ることは可能だが、そういった細かな情報は外部には提供されておらず、どのメンバーがどれくらい人気なのかはCDの売り上げだけではわからないという現実もある。しかし、ソロで出版されている写真集であれば、その売り上げを比較することで、メンバーそれぞれの人気を計ることもできる。つまり、写真集の売り上げは、メンバーそれぞれの人気度をあらわにしてしまうものなのだ。

 これまでCDの売り上げデータによって隠されてきた事実を次々と明らかにしていくのが、写真集の売り上げデータ。業界内での注目度はどんどん高まっていくはずだ。

乃木坂46・生田絵梨花の写真集が30万超の大ヒット! でも“本人の夢”は遠ざかるばかり?

 乃木坂46の生田絵梨花の写真集が記録的なヒットとなっている。1月22日に発売された彼女のセカンド写真集『インターミッション』(講談社)は、すでに3度の増刷を重ね、わずか1カ月で発行部数が30万部を突破。同じグループの白石麻衣の写真集の売り上げ記録を抜く勢いだ。なぜ彼女の写真集はこんなに売れているのか? 大手出版社の社員はこう語る。

「乃木坂はAKB48とは異なり、水着は基本的にNGで、衣装もロングスカートなど、肌の露出を抑えたタイプのものが多い“清純路線”でやってきました。そうやって出し惜しみする代わりに、写真集で水着やセクシーショットに挑戦して話題を集め、売り上げを伸ばすというやり方です。生田は乃木坂でセンター経験もあり、ファースト写真集も累計で8万部近く売れたので、ある程度の売り上げは見込めましたが、発売前に先行公開された写真が、胸の谷間がくっきりと見える下着ショットなど、ファンの想像の上を行くセクシーショットだったため、一気に売り上げが伸びたようです」(大手出版社社員)

 数万部売れればベストセラーと言われるご時世。1冊2,000円近い写真集をこれだけ売り上げるとは、まさに驚異の一語に尽きるが、この爆発的ヒットは生田の芸能人生にどう影響を与えるのか? 芸能誌のライターはこう予測する。

「これだけ写真集が売れれば、当然“ピン”でのお仕事は増えるでしょう。そもそも生田はスキルが豊富な子です。例えば、アイドル界には元AKB48の松井咲子やHKT48の森保まどかなど、ピアノ自慢の子が何人かいますが、生田もピアノの技量はトップクラスです。芸能人が特技で競う『TEPPEN』(フジテレビ系)への出演経験もありますし、乃木坂の東京ドームライブでもピアノを披露しています。一方、生田はバラエティ番組でのスキルもグループ随一です。過去の乃木坂のセンター経験者をたどると、西野七瀬、齋藤飛鳥、深川麻衣らはトークができるタイプではありませんが、生田は独特の感性と天然ボケで、バラエティでもしっかり爪痕を残すことができるタイプです。“絵や料理が壊滅的に下手”というネタもあるので、それらも遠からず披露されるでしょう。ただ、本人はもともとミュージカル女優志望で、音大に進んだのも、その夢に向かうためです。すでに『ロミオ&ジュリエット』や『レ・ミゼラブル』など、日本を代表するミュージカル作品への出演経験もあり、関係者からもその能力を高く評価されています。本人はゆくゆくはミュージカルに専念したいのでしょうが、人気がそれを許さないという贅沢な悩みを抱えることになりそうです」(芸能誌ライター)

 写真集がこれだけ売れれば、次の写真集を期待する声も必ずや上がるはず。写真集のバカ売れを喜んでいるのは、彼女の周りの関係者だけなのかもしれない。