三四郎の「じゃないほう芸人」相田周二が覚醒の時を迎えた!? 彼の“オラオラ”な素顔はバラエティで通用するか?

 昨今、“じゃないほう芸人”の活躍がめざましい。この状況って、バブルなのか? いや、違う。“じゃないほう”を務める側だって、香ばしい魅力を備えているケースは数多い。我々が、それに気付いただけの話だろう。

 例を挙げると、「バイきんぐ」の西村瑞樹、「ハライチ」の岩井勇気、「トレンディエンジェル」のたかしといった面々の際立った個性は、すでに世に認知されかけている。

 そして、覚醒の時を迎えた新たな“じゃないほう芸人”がついに出現した。

 

■出待ちのファンに1時間半オラつき続ける、意外な相田

 

 11月4日深夜に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)で行われた「コンビ愛確かめ選手権」に出演したのは、NON STYLE、三四郎、さらば青春の光の3組。

 この企画は、NON STYLEの井上裕介、三四郎の相田周二、さらば青春の光の東ブクロが、番組が用意したアンケートに事前に回答。その答えを、各コンビの相方が「アイツならこう答えるはず」と予想する、という趣旨である。

 今回もさまざまなアンケートクイズが出題されているが、その中で注目すべきは「最近の悩みは?」という質問に答える三四郎の相田だ。

 三四郎の小宮浩信が予想した相方・相田の回答は「出待ち対応がオラオラという事がバレた」というものであった。

 実は相田、ファンに対する態度が“オラオラ”しているらしい。クイズというテイを取っているが、小宮が相方の意外な素顔を暴露したという格好である。

 これは、興味深い。控えめに見える相田は、出待ちのファンに向かってどう“オラオラ”しているのだろう? その辺り、小宮が具体的に報告してくれている。

「『おい、お前。なんで、こないだ来なかったんだよ』って。ファンが『ごめんなさい。ちょっと、仕事で……』って言うと『仕事と俺ら、どっちが大事なんだよ』って(笑)」(小宮)

 相田の態度を密告するのは、小宮だけじゃない。さらば青春の光・森田哲矢も口を開いた。

「ファンとしゃべってる時間がめっちゃ長いんですよ。『メシ行こう、森田』って言われて、先に居酒屋に行って待ってるのに1時間半くらい来ないんですよ。何時間、オラオラやってんねん!」(森田)

 しかし、彼は粗暴なだけじゃない。オラオラしながら、相田はきめ細かいのだ。

小宮「ライブ会場出る辺りからオラついてるんですよ。オラつくのが早い! ファンと会ってからオラつけよと思って」

相田「いや、ライブ会場出た時はファンに見られてるから!」

 ONとOFFの境目をファンに目撃させないために、こういう態度を取っている。相田はただイキってるだけじゃなかった。彼は、どうやら策士だ。

 加えて、相田には言い分はある。“オラオラ”を貫く理由を、彼はこう明かした。

「“オラオラ”で(ファンを)繋ぎとめてるんだから、良くないですか? それを欲しがってるファンもいますから!」(相田)

 このような関係性で繋がるファンとタレントは、たしかに昔から存在する。演者のぶっきらぼうな態度にときめくファンも、中にはいるだろう。特殊なタイプのホストが得意とするやり口の一つだ。

 ただ、こういう手法を実行しているのが相田という現実が、どうにも意外だった。

 

■相田が“オラオラ”という新キャラを完成させる

 

 現在のバラエティ界は、あらゆる個性がブレークの一因になり得る。バイきんぐ・西村のサイコパスと紙一重な人物像、ハライチ・岩井のねじれた狂気、トレエン・たかしの不思議な悟り、などなど。

 そして三四郎・相田の“オラオラ”も、いよいよ花開くか? 劇団ひとりから「普段からも“オラオラ”でボケていけばいい」と促された相田は、早速、荒々しい素顔を披露している。

ひとり「好きな食べ物は?」

相田「マンゴー」

ひとり「ボケてないよ!」

相田「レスポンス重視で言ったんだよ!」

ひとり「俺の名前は?」

相田「誰だ、お前?」

 三四郎の“じゃないほう芸人”が、ついに新キャラを完成させた!

 とはいえ、『ゴッドタン』は特別な番組。ここで通用した個性も、他の番組で活かせるとは限らない。この方向性が吉と出るか否かは、まだ幾ばくの時間を要する。

 温かい目で見守っていきたい。
(文=寺西ジャジューカ)

 

三四郎の「じゃないほう芸人」相田周二が覚醒の時を迎えた!? 彼の“オラオラ”な素顔はバラエティで通用するか?

 昨今、“じゃないほう芸人”の活躍がめざましい。この状況って、バブルなのか? いや、違う。“じゃないほう”を務める側だって、香ばしい魅力を備えているケースは数多い。我々が、それに気付いただけの話だろう。

 例を挙げると、「バイきんぐ」の西村瑞樹、「ハライチ」の岩井勇気、「トレンディエンジェル」のたかしといった面々の際立った個性は、すでに世に認知されかけている。

 そして、覚醒の時を迎えた新たな“じゃないほう芸人”がついに出現した。

 

■出待ちのファンに1時間半オラつき続ける、意外な相田

 

 11月4日深夜に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)で行われた「コンビ愛確かめ選手権」に出演したのは、NON STYLE、三四郎、さらば青春の光の3組。

 この企画は、NON STYLEの井上裕介、三四郎の相田周二、さらば青春の光の東ブクロが、番組が用意したアンケートに事前に回答。その答えを、各コンビの相方が「アイツならこう答えるはず」と予想する、という趣旨である。

 今回もさまざまなアンケートクイズが出題されているが、その中で注目すべきは「最近の悩みは?」という質問に答える三四郎の相田だ。

 三四郎の小宮浩信が予想した相方・相田の回答は「出待ち対応がオラオラという事がバレた」というものであった。

 実は相田、ファンに対する態度が“オラオラ”しているらしい。クイズというテイを取っているが、小宮が相方の意外な素顔を暴露したという格好である。

 これは、興味深い。控えめに見える相田は、出待ちのファンに向かってどう“オラオラ”しているのだろう? その辺り、小宮が具体的に報告してくれている。

「『おい、お前。なんで、こないだ来なかったんだよ』って。ファンが『ごめんなさい。ちょっと、仕事で……』って言うと『仕事と俺ら、どっちが大事なんだよ』って(笑)」(小宮)

 相田の態度を密告するのは、小宮だけじゃない。さらば青春の光・森田哲矢も口を開いた。

「ファンとしゃべってる時間がめっちゃ長いんですよ。『メシ行こう、森田』って言われて、先に居酒屋に行って待ってるのに1時間半くらい来ないんですよ。何時間、オラオラやってんねん!」(森田)

 しかし、彼は粗暴なだけじゃない。オラオラしながら、相田はきめ細かいのだ。

小宮「ライブ会場出る辺りからオラついてるんですよ。オラつくのが早い! ファンと会ってからオラつけよと思って」

相田「いや、ライブ会場出た時はファンに見られてるから!」

 ONとOFFの境目をファンに目撃させないために、こういう態度を取っている。相田はただイキってるだけじゃなかった。彼は、どうやら策士だ。

 加えて、相田には言い分はある。“オラオラ”を貫く理由を、彼はこう明かした。

「“オラオラ”で(ファンを)繋ぎとめてるんだから、良くないですか? それを欲しがってるファンもいますから!」(相田)

 このような関係性で繋がるファンとタレントは、たしかに昔から存在する。演者のぶっきらぼうな態度にときめくファンも、中にはいるだろう。特殊なタイプのホストが得意とするやり口の一つだ。

 ただ、こういう手法を実行しているのが相田という現実が、どうにも意外だった。

 

■相田が“オラオラ”という新キャラを完成させる

 

 現在のバラエティ界は、あらゆる個性がブレークの一因になり得る。バイきんぐ・西村のサイコパスと紙一重な人物像、ハライチ・岩井のねじれた狂気、トレエン・たかしの不思議な悟り、などなど。

 そして三四郎・相田の“オラオラ”も、いよいよ花開くか? 劇団ひとりから「普段からも“オラオラ”でボケていけばいい」と促された相田は、早速、荒々しい素顔を披露している。

ひとり「好きな食べ物は?」

相田「マンゴー」

ひとり「ボケてないよ!」

相田「レスポンス重視で言ったんだよ!」

ひとり「俺の名前は?」

相田「誰だ、お前?」

 三四郎の“じゃないほう芸人”が、ついに新キャラを完成させた!

 とはいえ、『ゴッドタン』は特別な番組。ここで通用した個性も、他の番組で活かせるとは限らない。この方向性が吉と出るか否かは、まだ幾ばくの時間を要する。

 温かい目で見守っていきたい。
(文=寺西ジャジューカ)

 

追突事故で謹慎中のインパルス・堤下敦、周囲に募る不快感「運転控えろ」の助言にも逆ギレで……

 2年前、「安全に注意して運転してくださいね!」とTwitterで呼びかけていたのは、お笑いコンビ・インパルスの堤下敦。当時は一日交通機動隊隊長として、運転への注意を促していたのである。

 しかし、今年6月に睡眠薬と抗アレルギー薬などを飲んでもうろうとしながらの運転で電柱に衝突する事故を起こし、道路交通法違反(過労運転、事故不申告)で9月に書類送検。さらに10月27日、横浜市の国道1号で運転中、赤信号で停車中のごみ収集車に追突する事故を起こし、相手の車に乗っていた2人に首を捻挫するなどの軽傷を負わせてしまった。

 結果、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーから、しばらくの謹慎処分と発表された。これには「仲間内で堤下への不快感が強まっている」と事務所関係者が話している。

「不注意による事故なら『これ以上の大事故にならなくてよかったね』と慰められこそすれ、仕事すべてキャンセルするほどの事態にはならなかったと思うけど、堤下は6月の事故の後、周囲が『運転をしばらく控えろ』と言っても、まったく耳を貸さなかった。心配して助言した後輩にも逆ギレし『俺が運転するかどうか、オマエが決めるのかよ』とか言ってたと聞いた。そういう態度を取っていると、こういうとき突き放される」(同)

 6月の事故は、運転に支障のある常用薬を飲んでいた自覚がありながらの事故で、罪の意識が高ければ運転自体を控えていてもよさそうなものだが、堤下は周囲の助言を無視していたようなのだ。

 もともと自分より下の者には「きつい」ことで知られる堤下。過去、番組の元ADが「堤下さんにパワハラされた」と漏らしたり、森三中の大島美幸から、メンバーの黒沢かずこがいじめられたと暴露されたこともあった。

「その気性の激しさは『薬の副作用か何かでは?』と言われることもあった」と関係者。

「2年ぐらい前、堤下は深夜のネット番組に泥酔したような状態で生出演して、素人相手にうつろな表情で『ケンカしてえのかゴラア!』などとかみついて、周囲からは『薬物でもやってるのか?』と疑われたことがあった。6月の事故で、その薬が麻薬とかじゃなくて睡眠薬だったのか、となったわけだけど……」

 ただ、そうした言動のおかしさは薬が原因ではなく、もともとの性格だとみられるところもある。今回の事故の10日前、ネット番組ではハイテンションで6月の事故について反省の感じられない放言をしていた。最近、同じ芸人であるガリガリガリクソン(飲酒運転)、ノンスタイル・井上裕介(ひき逃げ)の事故が続いていたことで「自分も同類だと誤解されている」というような話をし、マネジャーまでもが堤下が免許取り消しになったと思い込んでいたとも語った。これには視聴者から「事故をネタにしている」「反省していない」と批判の声があった。

「無意味に言動が激しくなるし、他人の言うことに耳を貸さないのも昔から。周囲に『運転はやめておけば』って言われたときに従っていたら、今回の事故はなかった。周囲はもう彼に三くだり半という感じになっていて、相棒(板倉俊之)といつ決別してもおかしくはない」(同)

 4カ月間で2度の交通事故と、不用意な発言で、仲間内でもあきれられてしまっている様子の堤下。事務所関係者からは「謹慎は半年ぐらいが目安」という声も聞かれたが、復帰したところで態度が変わらないと、なお評判を落としてしまいそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

追突事故で謹慎中のインパルス・堤下敦、周囲に募る不快感「運転控えろ」の助言にも逆ギレで……

 2年前、「安全に注意して運転してくださいね!」とTwitterで呼びかけていたのは、お笑いコンビ・インパルスの堤下敦。当時は一日交通機動隊隊長として、運転への注意を促していたのである。

 しかし、今年6月に睡眠薬と抗アレルギー薬などを飲んでもうろうとしながらの運転で電柱に衝突する事故を起こし、道路交通法違反(過労運転、事故不申告)で9月に書類送検。さらに10月27日、横浜市の国道1号で運転中、赤信号で停車中のごみ収集車に追突する事故を起こし、相手の車に乗っていた2人に首を捻挫するなどの軽傷を負わせてしまった。

 結果、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーから、しばらくの謹慎処分と発表された。これには「仲間内で堤下への不快感が強まっている」と事務所関係者が話している。

「不注意による事故なら『これ以上の大事故にならなくてよかったね』と慰められこそすれ、仕事すべてキャンセルするほどの事態にはならなかったと思うけど、堤下は6月の事故の後、周囲が『運転をしばらく控えろ』と言っても、まったく耳を貸さなかった。心配して助言した後輩にも逆ギレし『俺が運転するかどうか、オマエが決めるのかよ』とか言ってたと聞いた。そういう態度を取っていると、こういうとき突き放される」(同)

 6月の事故は、運転に支障のある常用薬を飲んでいた自覚がありながらの事故で、罪の意識が高ければ運転自体を控えていてもよさそうなものだが、堤下は周囲の助言を無視していたようなのだ。

 もともと自分より下の者には「きつい」ことで知られる堤下。過去、番組の元ADが「堤下さんにパワハラされた」と漏らしたり、森三中の大島美幸から、メンバーの黒沢かずこがいじめられたと暴露されたこともあった。

「その気性の激しさは『薬の副作用か何かでは?』と言われることもあった」と関係者。

「2年ぐらい前、堤下は深夜のネット番組に泥酔したような状態で生出演して、素人相手にうつろな表情で『ケンカしてえのかゴラア!』などとかみついて、周囲からは『薬物でもやってるのか?』と疑われたことがあった。6月の事故で、その薬が麻薬とかじゃなくて睡眠薬だったのか、となったわけだけど……」

 ただ、そうした言動のおかしさは薬が原因ではなく、もともとの性格だとみられるところもある。今回の事故の10日前、ネット番組ではハイテンションで6月の事故について反省の感じられない放言をしていた。最近、同じ芸人であるガリガリガリクソン(飲酒運転)、ノンスタイル・井上裕介(ひき逃げ)の事故が続いていたことで「自分も同類だと誤解されている」というような話をし、マネジャーまでもが堤下が免許取り消しになったと思い込んでいたとも語った。これには視聴者から「事故をネタにしている」「反省していない」と批判の声があった。

「無意味に言動が激しくなるし、他人の言うことに耳を貸さないのも昔から。周囲に『運転はやめておけば』って言われたときに従っていたら、今回の事故はなかった。周囲はもう彼に三くだり半という感じになっていて、相棒(板倉俊之)といつ決別してもおかしくはない」(同)

 4カ月間で2度の交通事故と、不用意な発言で、仲間内でもあきれられてしまっている様子の堤下。事務所関係者からは「謹慎は半年ぐらいが目安」という声も聞かれたが、復帰したところで態度が変わらないと、なお評判を落としてしまいそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

あの“ハゲ芸人”が、豊田真由子前衆院議員を「急襲」した舞台裏を激白!「一般人として扱われ……」

“ハゲ”ネタでおなじみの漫談家・ユリオカ超特Qが11月4日、都内で行われたお笑いライブに登場。先の衆院選で“ハゲの天敵”豊田真由子前衆院議員を「急襲」した舞台裏を語った。

 豊田氏といえば、元秘書への「このハゲー!」などの暴言騒動で自民党を離党。先の衆院選では無所属で立候補したが、落選していた。

 その選挙戦が佳境に入った10月20日朝のことだった。選挙運動中の豊田氏に、頭のはげた男性が駆け寄り、「ハゲは怒ってます」と苦言を呈する場面が情報番組『ビビット』(TBS系)で放送されたのだ。

 豊田氏は狼狽しながら、「うちの夫もそうなので……」などと対応。声をかけた男性は「じゃあよかったです。(ハゲを)代表して許します」と握手した。

「番組では女性リポーターがその男性を直撃するも、あくまで一般人として扱っていました。しかし、めざとい視聴者が『ユリオカさんじゃねえか』『ユリオカさんが面白すぎて吹いた』とネット上でコメント。ネットニュースでも取り上げられるほど話題となりました」(芸能ライター)

 今回のお笑いライブで、ユリオカは、この件に言及。その顛末をこう明かしていたという。

「ユリオカさんは、一度は“ナマ豊田氏”を見てみたいと思い立って、選挙事務所にスケジュールを確認。早朝から豊田氏を待ち構えていたそうです。『ビビット』と鉢合わせたのは本当に偶然だったそうで、番組スタッフには自分が一般人でないことを目で訴えかけたそうですが、認識されていなさそうな空気を察知、そこで一般人を演じることに切り替えた。オンエアで使われるために、芸人人生で初めて、わざとヘタに受け応えして“一般人らしさ”を演出したそうです。ネットで話題になったことで、ユリオカさんを知らない人は名前を検索して調べようとしたはず。ところが、画像のトップにはユリオカさんとよく似ていると言われるイジリー岡田さんの顔が間違って上がっているため、知名度アップにはつながらなかった、とボヤいていましたよ」(観客の一人)

 落選した豊田氏だが、「ハゲの代表」との歴史的和解を果たせただけでも、立候補した意味はあった……かも!?

あの“ハゲ芸人”が、豊田真由子前衆院議員を「急襲」した舞台裏を激白!「一般人として扱われ……」

“ハゲ”ネタでおなじみの漫談家・ユリオカ超特Qが11月4日、都内で行われたお笑いライブに登場。先の衆院選で“ハゲの天敵”豊田真由子前衆院議員を「急襲」した舞台裏を語った。

 豊田氏といえば、元秘書への「このハゲー!」などの暴言騒動で自民党を離党。先の衆院選では無所属で立候補したが、落選していた。

 その選挙戦が佳境に入った10月20日朝のことだった。選挙運動中の豊田氏に、頭のはげた男性が駆け寄り、「ハゲは怒ってます」と苦言を呈する場面が情報番組『ビビット』(TBS系)で放送されたのだ。

 豊田氏は狼狽しながら、「うちの夫もそうなので……」などと対応。声をかけた男性は「じゃあよかったです。(ハゲを)代表して許します」と握手した。

「番組では女性リポーターがその男性を直撃するも、あくまで一般人として扱っていました。しかし、めざとい視聴者が『ユリオカさんじゃねえか』『ユリオカさんが面白すぎて吹いた』とネット上でコメント。ネットニュースでも取り上げられるほど話題となりました」(芸能ライター)

 今回のお笑いライブで、ユリオカは、この件に言及。その顛末をこう明かしていたという。

「ユリオカさんは、一度は“ナマ豊田氏”を見てみたいと思い立って、選挙事務所にスケジュールを確認。早朝から豊田氏を待ち構えていたそうです。『ビビット』と鉢合わせたのは本当に偶然だったそうで、番組スタッフには自分が一般人でないことを目で訴えかけたそうですが、認識されていなさそうな空気を察知、そこで一般人を演じることに切り替えた。オンエアで使われるために、芸人人生で初めて、わざとヘタに受け応えして“一般人らしさ”を演出したそうです。ネットで話題になったことで、ユリオカさんを知らない人は名前を検索して調べようとしたはず。ところが、画像のトップにはユリオカさんとよく似ていると言われるイジリー岡田さんの顔が間違って上がっているため、知名度アップにはつながらなかった、とボヤいていましたよ」(観客の一人)

 落選した豊田氏だが、「ハゲの代表」との歴史的和解を果たせただけでも、立候補した意味はあった……かも!?

「サイコパスだ」と誤解されがちなカズレーザー、独特の感性は“街ブラ番組”に打ってつけだった!?

 知的。クイズに強い。何より、既存の価値観にとらわれない。カズレーザーは未知の角度からブレークを果たした、“新世代”と呼ぶにふさわしい芸人である。

 一方、ネット上で、カズレーザーに対し「サイコパスっぽい」という声があるのも事実。真偽についてはわからないが、彼が持つ斬新な考え方や行動が影響し、そんなウワサがささやかれているのかもしれない。

 5月6日放送『ゴッドタン』(テレビ東京系)に、メイプル超合金が出演。ここでカズレーザーは、某ADから招待され臨んだオーディションで、自分たちのネタを見ようとしない番組プロデューサーに激昂。「おまえの番組から面白い奴1人も出てねぇじゃねぇか!」と言い放ったエピソードを明かしている。

 通常の若手芸人ならば、考えられない行動だ。そういう意味でも、カズレーザーは新世代。また、穿った見方をすれば「利用価値があるかどうかで人を判断する」というサイコパスの特徴に当てはまっていると言えなくもない。件のプロデューサーを「利用価値がない」と判断したからこその行動だったか? いや、決してそういうわけではないと思うのだが。

 

■人の家の前で「火点けましょうか?」と発言するカズレーザー

 

 10月3日から、カズレーザーによる新番組『張り紙パイレーツ!』(テレビ朝日系)が放送されている。

 番組の趣旨は、以下だ。

「世の中のいたるところに存在する“不思議な張り紙”をカズレーザーが街を歩きながら探し出し、それを書いた方に直撃取材! そこに隠された秘話、ドラマ、そして人生を紐解いていく!」(番組ホームページより)

 ありそうでなかったカズレーザーによるロケ番組だが、スタジオの外へ出ると彼の独特の価値観は際立つ。まず、遠慮しない。表情を変えず、真顔のまま、それでいて冷静に、街のいたるところへズカズカ行くのだ。

 10月31日放送回で、カズレーザーは台東区三ノ輪の街を探索。住宅街で「織田信長」と書かれた表札を発見した彼は、インタホンを押さず、ノックもせず、友だちへ呼びかけるように「信長ーっ」と声を上げ、リアクションが返ってこなければ「どうします、火点けます? 信長は火に弱いから」と、過激な態度で家主からの反応を引き出そうと試みている。そして、どうしても家主に会いたかったのか、なんと家の戸を勝手に開けてしまうカズレーザー。結果、ようやく会えた家主に表札の真相を聞くと、どうやらこれは人からのもらい物らしい。単なる洒落っ気で付けただけの表札であることが判明した。

 それにしても、話してみると家主は優しそうな人だ。しかし、もし血の気の多いタイプだったならば、カズレーザーの態度次第では揉め事になりかねない。普通の神経なら危険性を感じブレーキを掛けてしまいがちだ。でも、カズレーザーは行く。アクセル踏みっぱなしである。

 

■街ブラで話を広げようとしない。時には、会話を拒否する

 

 10月24日放送回で、カズレーザーは北区赤羽の住宅地を探索。この日、カズレーザーは家の前に置かれている観音様を発見する。どうやら、これは鎌倉時代から伝わる観音様らしい。家主が「古いものだから皆さんに見てもらいたい」と考え、ここに置いたそうだ。なんと、今では観音様にお賽銭を置いていく人もいるとのこと。

 そのエピソードを聞いたカズレーザーは、「俺の財布あります?」とスタッフに尋ね、自身の真っ赤な財布から「まあ、あるだけ」と1万7,000円を引き抜き、なんとサラッと置いてしまっている。さすがに家主が「それは大きすぎますよ!」と困惑するが、カズレーザーは聞かない。後ろを振り向かず、颯爽と観音様を後にした。

 そう、彼の態度は一貫して淡白なのだ。そもそも、話を広げようとしない。というか、話を拒否することさえある。

 例えば、「台東区三ノ輪編」にてカズレーザーは某メガネ店の店先にある張り紙に注目。「なんだろう?」と近付くも、ロケ隊の存在を察した店員が外に出てくる様子に気付き「来そうだから行きましょう」と退散しているのだ。

 現在、テレビ界には“お散歩番組”が乱立しているが、カズレーザーのような態度のタレントは見たことがない。

 

■腰の低い芸能人ばかりのなか、新鮮なカズレーザーの態度

 

 この類の番組がどれほどガチで街を散策しているか、視聴者には知る由もない。立ち寄る店舗や施設へ事前にアポを取っているのか? それとも、本当に行き当たりばったりでお邪魔しているのか?

 ここは一つ、「全番組がガチでロケをしている」というテイで話を進めてみよう。テレビ界のルールとは無縁の一般人には、やはり危険な存在もいるはずだ。街ブラロケは、いつ、どんなトラブルが起こっても不思議ではない。

 そんな事態を未然に防ぐため、芸能人は必要以上に腰を低くする。感じのいい態度を義務付けられるのが常である。さまぁ~ずも出川哲朗も、なんだかんだ有吉弘行でさえ礼儀正しく振る舞っているではないか。

 そんなご時世の中で、カズレーザーの態度は非常に新鮮。これぞ、まさしく新世代。彼の遠慮のない態度は、もしかしたら街ブラと好相性だったのかもしれない。
(文=寺西ジャジューカ)

年末年始バラエティーでの、お笑い界“ブレーク予想”「いかちゃん、ダイアン、山本圭壱」が有力株!?

 2017年も11月に入り、年末年始に向けてテレビ界が騒がしくなってくる頃。この時期になると、番組スタッフたちはスペシャル番組のキャスティングに奔走することとなる。

「年末年始のバラエティーといえば、やはりはやりの芸人をキャスティングするのが定番。去年の年末なら『平野ノラ』や『サンシャイン池崎』あたりが人気でしたが、今年はキングオブコントで名を売った『にゃんこスター』、今年ブレークした『ブルゾンちえみ』や『ANZEN漫才』あたりが多くの番組に出演すると思います」(バラエティー番組関係者)

 さらには、今後のブレークが期待される若手芸人たちも、多くの番組にキャスティングされることとなりそう。

「“女性版みやぞん”と呼ばれるピン芸人『いかちゃん』はブレーク必至です。ピュアすぎるキャラは老若男女にウケるでしょう。ピュア系女芸人ということでは『ガンバレルーヤ』も注目です。インパクトのあるルックスですが、かわいらしい雰囲気で人気急上昇中です。ほかには、勢いある一発ギャグが人気の『フースーヤ』、大物芸能人に対して失礼な歌を歌う『お見送り芸人しんいち』あたりが、出番を増やしそうです」(同)

 その一方で、中堅・ベテラン芸人のブレークもありそうだ。

「大阪で活躍する『ダイアン』や、漫才賞レースの常連『タイムマシーン3号』などは、ここにきてようやく各局バラエティー番組スタッフから“戦力”として信用され始めています。勢いのある“若手枠”ということではなく、的確なコメントと安定感のあるボケを求められる“中堅枠”として、ひな壇の常連になっていくでしょう」(同)

 そんな中、いま最もバラエティー番組に求められている芸人は、意外な“あの人物”だという。

「極楽とんぼの『山本圭壱』をキャスティングしたいという番組が多いようですね。昨年11月に吉本興業に復帰しましたが、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)以外では地上波の番組に出られていない状態です。しかし、Amazonプライムのオリジナル番組での活躍を受けて、地上波でも使いたいという声が上がり始めています。現時点では様子見という感じでなかなか地上波に出られない山本ですが、どこかが口火を切れば、一気に復活大ブレークもあると思いますよ」(同)

 とはいえ、今なおネットでは叩かれ続ける山本。地上波でブレークするには少々ハードルが高そうな気もするが、果たして──。

インパルス・堤下敦の“活動休止”で、相方・板倉俊之が「第2の又吉直樹」になる!?

 お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が、10月27日に停車中の清掃車両に後ろから衝突する事故を起こした。堤下は6月にもスーパー銭湯で睡眠薬を飲み、意識がもうろうとした状態で車を運転し、電柱への衝突事故を起こしている。立て続けの事故で、自己管理の甘さを指摘する声も多い。

「これ以前にも堤下は、泥酔状態でネット配信を行い、電話で参加した一般人女性と口論を繰り広げ『ケンカしてぇのかコラ』『お前よりバカじゃねえよ、バカ』といった暴言を吐くなど、その言動に批判が集まってきました。もともと仕事は減っていましたが、不祥事の連続により、さらに厳しい状況に追い込まれるのは間違いないでしょう」(業界関係者)

 堤下の事故を受けて、相方である板倉俊之は、イベント会場において謝罪を行い、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、堤下の謹慎処分を発表した。ただ、謹慎が解けてもインパルスは活動休止、もしくは実質解散状態へ追い込まれることは必至であろう。そこで板倉に期待されるのが、作家業での活躍だ。

「インパルスのネタ作りは、すべて板倉が担当しています。キャラクターや設定を作り込んだシチュエーションコントに定評があり、板倉独自のヒネった視点も高い評価を得ているため、構成作家としての活躍が期待されますね。さらに、小説執筆も行っており『トリガー』『蟻地獄』の2冊を上梓しています。版元はコアな読者の多いリトルモアです。さらに『ガンダムエース』(KADOKAWA)においてガンダム小説を連載するなど、オタク的な要素もある。引き出しの多さは作家として活躍する上で重要です。コンビとしての仕事がセーブされることによって、ある程度の時間も確保できるでしょうから、今後は文章仕事も期待できるかもしれません」(同)

 期せずして第二の又吉直樹が、吉本から誕生するかもしれない。
(文=平田宏利)

インパルス・堤下敦の“活動休止”で、相方・板倉俊之が「第2の又吉直樹」になる!?

 お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が、10月27日に停車中の清掃車両に後ろから衝突する事故を起こした。堤下は6月にもスーパー銭湯で睡眠薬を飲み、意識がもうろうとした状態で車を運転し、電柱への衝突事故を起こしている。立て続けの事故で、自己管理の甘さを指摘する声も多い。

「これ以前にも堤下は、泥酔状態でネット配信を行い、電話で参加した一般人女性と口論を繰り広げ『ケンカしてぇのかコラ』『お前よりバカじゃねえよ、バカ』といった暴言を吐くなど、その言動に批判が集まってきました。もともと仕事は減っていましたが、不祥事の連続により、さらに厳しい状況に追い込まれるのは間違いないでしょう」(業界関係者)

 堤下の事故を受けて、相方である板倉俊之は、イベント会場において謝罪を行い、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、堤下の謹慎処分を発表した。ただ、謹慎が解けてもインパルスは活動休止、もしくは実質解散状態へ追い込まれることは必至であろう。そこで板倉に期待されるのが、作家業での活躍だ。

「インパルスのネタ作りは、すべて板倉が担当しています。キャラクターや設定を作り込んだシチュエーションコントに定評があり、板倉独自のヒネった視点も高い評価を得ているため、構成作家としての活躍が期待されますね。さらに、小説執筆も行っており『トリガー』『蟻地獄』の2冊を上梓しています。版元はコアな読者の多いリトルモアです。さらに『ガンダムエース』(KADOKAWA)においてガンダム小説を連載するなど、オタク的な要素もある。引き出しの多さは作家として活躍する上で重要です。コンビとしての仕事がセーブされることによって、ある程度の時間も確保できるでしょうから、今後は文章仕事も期待できるかもしれません」(同)

 期せずして第二の又吉直樹が、吉本から誕生するかもしれない。
(文=平田宏利)