板尾創路と“ラブホ不倫”のグラドル・豊田瀬里奈、長州小力との「ベッドイン」もご破算に?

 お笑いタレントの板尾創路とグラビアアイドルの豊田瀬里奈の“ラブホ不倫”が、11月17日の写真週刊誌「FLASH」(光文社)電子版で報じられた。

「板尾が監督を務める23日公開の映画『火花』に豊田が出演し、打ち上げや食事会の席で親密になった。報道によると、2人は渋谷で食事やカラオケをした後、ラブホテルに向かい、2人きりで3時間以上過ごしたといいます。板尾は沈黙、豊田は『(ホテルでは)映画を観ていただけで、男女の関係は一切ありません』とコメントしました」(芸能記者)

 報道の4日前には、豊田が自身のTwitterで「取り返しがつかない。方法がわからない」「違うって言ったって、違わなくされるんだ」と意味深なツイートをして、ファンを心配させていた。

 しかし、それが板尾との不倫のことだったとわかると、ネット上では「ラブホ行って『映画観ただけ 男女の関係はありません』は、ちょっと苦しい説明」「既婚者と疑われる行動をしている時点でアウト」と、辛らつな意見が飛び交っている。

「そんな中、19日のスポニチでは、板尾の所属事務所の担当者が『事実関係はおおむね報道の通り』と説明したと報じ、同日、取材に応じた板尾も『想像してください』と“ゲス不倫”を認めた形。しかし、豊田は2016年の『ミスFLASH』で、『FLASH』編集部とはつながりがあります。彼女が売名……いや率先して、映画の話題作りをした可能性はありそうです(笑)」(前出・芸能記者)

 板尾は放送中のドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』(テレビ東京系)で、同時に11人の愛人を持ったことがある不倫のエキスパート役で出演しているとあって、まさに役を地で行く行動。一方の豊田も、こんな“役”が決まっているという。芸能関係者が耳打ちする。

「実は、来春公開予定の、久本雅美主演の映画への出演が決まっています。彼女はチョイ役のキャバクラ嬢で、長州小力とラブホテルに行くシーンがある。もともと、あるグラドルが『イメージが悪くなる』と言って断った役が回ってきたようですが、今回の板尾との不倫報道で“リアルすぎる”と、降板が検討されています」

 本業のグラビアでもファン離れが懸念される豊田だが、いっそのこと「板尾が抱いたカラダ」の見出しで「FLASH」のグラビアに出てみては?

品川祐の“嫌われキャラ”はビジネスの領域!? 「嫌われてることは俺の生命線」告白の真意とは

 これは、営業妨害になるのだろうか? “芸能界一の嫌われ者”の名を欲しいままにしている品川庄司・品川祐だが、実のところ、現在の彼を嫌う視聴者がそれほど多いとは思えない。

 かつてと比べ、丸くなったこともあるだろう。「昔の俺はスタッフに対する態度が最悪だった」とは最近の彼による発言だが、過去の自分を客観視できる視野も持っている。また、昨今頻発している“炎上”のターゲットに品川が選ばれることはあまりなく、世間から攻撃の対象になっている芸能人は他に多数いる。

 

■芸能界で成し遂げた、数々の“発明”をアピールする品川

 

 11月6日深夜放送『オー!! マイ神様!!』(TBS系)にゲスト出演した品川。「ゲストが、尊敬し愛してやまない“マイ神”の魅力を伝える」がコンセプトの同番組だが、品川は「凄いことやってるのに認められない」不遇な人生にシンパシーを感じ、“マイ神”として平賀源内を挙げている。

 平賀源内がやってきたことは、言うまでもなく凄い。例えば、7年の歳月をかけてエレキテル(静電気発生装置)を発明したことは有名だ。しかし、静電気が小さく“パチッ”と鳴るだけのこの装置に対し、当時の大衆のリアクションは微々たるものだったそう。

 他にも、源内の功績は多い。彼は温度計も発明しているのだが、「温度なんて肌でわかる」と感じた当時の庶民から好評を得ることはできなかった。

 コンパスとライターも源内による発明だが、時代が早すぎた。江戸の世にコンパスなど必要ないし、当時の庶民は煙草を吸える機会自体があまりなかった。また、彼は秩父の鉱山開発にも関わっている。金脈を発見した源内であったが、失敗を恐れた周囲は全く協力せず、工事は中止に。結果、彼は「山師(ペテン師)」と呼ばれてしまうのだが、源内の死から約150年後、そこは月産2万トンの大鉱山であることが判明する。

 このような平賀源内の不遇を、品川は自分と重ね合わせる。そして今回、彼は芸能界で成し遂げるも世に認知されていない“発明”の数々を自ら列挙している。

●「ひな壇芸人」を発明したのは品川

『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の加地倫三プロデューサーに「『ひな壇芸人』という企画をやってください」と直談判し、それを機会に世に広まっていった。

●芸人がクイズ番組で頑張っちゃう!

「僕みたいなアホが『メチャメチャ勉強してきたんですよ!』って、そんなダサいことする奴はいなかったんですよ」(品川)
 しかし、クイズ番組でマジに頑張る姿は他の芸人に伝播。その後、クワバタオハラの小原正子が同様の姿勢でクイズ番組に臨む姿を品川は目撃している。

●ブサイクなのにナルシスト!

 NON STYLEの井上裕介やトレンディエンジェルの斎藤司のような“ブサイクがカッコつけるスタイル”の元祖は自分だと品川はアピールしている。

「漫才で、坊主の僕が出てきて『品川です!』ってポーズ付けて『カッコよくねえよ!』とツッコまれるツカミのネタがあったんですよ。これを最初にやったのは俺」(品川)

 なんだかんだで多才だと世から評価されている品川。映画監督、役者、ブロガー、料理本出版といった側面がフィーチャーされがちだが、それ以外にも功績はあると自ら宣言した形だ。

 

■品川が礼儀を覚えたのは芸能界ではなく格闘技界

 

 生前の源内と違い、品川の残した腕や実績を認める声は意外に多い。10月19日放送『深夜でロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した品川は、匿名のテレビスタッフから「あんなにトークが上手いのにレギュラーがない」と指摘され苦笑していたが、よく聞くとトークスキルについて認めるエクスキューズは付いているのだ。

 だからこそ大事になってくるのは、好感度。10月25日放送『良かれと思って!』(フジテレビ系)に出演した品川は世間からの数々の苦言を浴びているが、その内に「丸くなり始めてから面白くなくなりましたね」という声があったことには注目したい。

 以前、『アメトーーク!』で「どうした!? 品川」という企画が放送されたが、やはり品川は丸くなった。番組内で彼は、その理由として「格闘技」を挙げている。現在、ジークンドーの中村頼永師父から教えを受けている品川は「先生と出会ったことで、40歳にして初めて礼儀みたいなものを覚えた」と告白する。芸能界ではなく格闘技の先生から初めて礼儀を教わるというのも妙に変則だが、それを契機に変わったと品川は自覚しているようだ。

 つまらなくなってしまったならば本末転倒だが、丸くなった彼が世を刺激することは昔ほど多くないようだ。

 

■トレエン・たかしに平気でいじられる品川

 

 現在、放送中の『笑あがき~崖っぷち芸人成り上がり実録~』(NHK)に、品川は出演している。「未だ売れていない若手芸人が、すご腕芸人に弟子入りし、指導され成長していく姿をとらえる」がコンセプトの同番組、“すご腕芸人”としてお呼びがかかったのが品川である。

「僕はどっちかって言うと小器用なタイプなんで。大振りな人のフォームを僕の小器用さで修正したらいい漫才になるかなって」
 企画スタート直前にこう宣言した品川であったが、確かに彼の出すダメ出しは緻密。ある芸人には「ボケのキャラが強すぎてツッコミが消されている」、また別の芸人には「無理して芸人っぽくツッコむ必要はない」とアドバイスしている。

 こうした数々の言葉を受け、劇場で苦悩する若手コンビの横を、偶然にもトレンディエンジェルのたかしが通り掛かった。若手コンビから番組の趣旨を聞き、師匠が品川だと知ったたかしは、開口一番「すごい人だよな、的確でしょ?」と品川を褒めちぎる。しかし、直後に打って変わって「でも、品川さんって賞レースで結果出してないですけどね。結果出した人に教えてもらいたくない?」と、野暮なことを言い出すたかし。事実、たかしは『M-1グランプリ2015』で優勝した実績の持ち主だ。

 南海キャンディーズ・山里亮太が品川に受けた過去のいじめを告白した事件はおなじみだが、それも今は昔の話か。たかしのような後輩芸人からこのようないじりを受ける光景に、隔世の感を覚える。

 現在、テレビのレギュラー番組は0本だと公言する品川。確かに以前ほど彼をテレビで観ることはなくなったが、まったく観ないわけじゃない。そして時折、バラエティ番組にゲストという立場で顔を出す場合、やはり“嫌われ者”としての側面を求められることが多いようだ。

『オー!! マイ神様!!』にて品川は「今、嫌われてるって俺の生命線かもしれない」と発言しているが、言い得て妙。彼の“嫌われ者”としての側面は、もはや「ビジネス嫌われ」と呼べる域に入っているのかもしれない。
(文=寺西ジャジューカ)

渡辺直美、「偉くなってしまった」のやっかみも気にせず、業界内評価は最高! 来年は『紅白』司会も?

 今年、最も“格”を上げたお笑い芸人といえば、渡辺直美であろう。7月クールのTBS系連続ドラマ『カンナさーん!』では主演に抜擢、CM出演も多く、NHKでは『シブヤノオト』『NAOMIの部屋』(ともに不定期放送)という2つの番組のMCを務めている。

「いわゆる“ひな壇芸人”から抜け出し、メインを張れる芸人に格上げされました。女性ファンも多く、好感度が高いので、CMにも起用されやすく、企業イベントなどにも引っ張りだこです。テレビ局関係者からの支持率が高いだけでなく、広告代理店からの評判も高い。いろいろな意味で、商品価値が高いタレントになりました」(テレビ局関係者)

 11月8日には、新宿伊勢丹で行われたイタリアのファッションブランド「フルラ」の90周年イベントに出席した直美。久しぶりの囲み取材に応じたが、「囲みをやらないくらいに大物になった」などとリポーターからいじられる一幕もあった。

「ひな壇芸人的な仕事が減っているので、結果的に“偉くなってしまった”と見られることも少なくないようです。一部の芸人たちからは、“売れて変わった”“天狗になってる”“偉そうにしている”などといったやっかみの声も上がっているらしいんですが、本人はまったく変わっていないと思いますよ」(お笑い関係者)

 心ないやっかみなど関係なく、直美の業界内評判は上がる一方だ。

「仕事に対する姿勢はとにかくマジメ。ドラマの現場でも、もちろんセリフもしっかり覚えてくるし、常に謙虚に取り組んでいるとのこと。それはバラエティーの現場でも同じで、先輩芸人はしっかり立てるし、後輩にきつく当たることもありません。直美さんの悪口をいうスタッフに会ったことはないですね」(前出・テレビ局関係者)

 今年ブレークした女性ピン芸人といえば、ブルゾンちえみ。直美との共演も何度かあった。

「アメリカ好きなところ、ファニーなルックス、“いい女風”の雰囲気というところなど、何かとかぶる点が多い直美とブルゾン。先に世に出ている直美にしてみれば、後輩のブルゾンに対して悪い感情を抱いてもおかしくない。“キャラがかぶるから共演NG”ということも十分あり得るわけですが、直美はそんなことをまったく気にすることなくブルゾンと共演しています。そのあたりの懐の深さは、さすがですよ」(前出・お笑い関係者)

 ちなみに、直美は、今年の『紅白歌合戦』の紅組司会の候補にも名前が挙がっていたという。

「NHKでの番組出演も多く、貢献度も高い。最終候補の1人になっていたと聞いています。ただ、直美が所属する吉本興業と紅白との関係性は必ずしも深いわけでもないし、さらに紅白の裏では、吉本のトップに君臨するダウンタウンの『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)が放送される。そういった事情もあって、直美の司会起用は流れたのかもしれないですね。でも、今の人気が続けば、来年以降“直美紅白司会”ということは十分にありうると思います」(芸能記者)

 直美のさらなる飛躍に期待できそうだ。

目玉ゼロの『紅白』総合司会に“ウッチャン”内村光良起用の意図は「ポケビ復活」か

『第68回NHK紅白歌合戦』の総合司会に、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が起用されることが13日、同局から発表された。

 白組司会は嵐の二宮和也、紅組司会は2年連続で女優の有村架純。内村は2012年からコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(不定期放送)の座長を担当しており、NHKへの貢献度は文句なし。何より頼もしいのは、内村が高視聴率番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“顔”であることだ。

「昨年は大御所歌手の和田アキ子を“切る”など、NHKは紅白復活に強い意欲をみせている。“視聴率男”内村の存在は心強いに違いない」とはテレビ関係者。

 サプライズも、すでにウワサされている。内村、タレントの千秋、キャイ~ンのウド鈴木からなる往年の人気ユニット「ポケットビスケッツ」の一夜限りの復活だ。通称「ポケビ」はライバルユニット「ブラックビスケッツ」とともに1998年の『紅白』に出場。内村はポケビのリーダー兼キーボードを担当するTERUに扮した。

「NHKは来年引退する安室奈美恵の出演交渉に熱が入っているが、状況は五分五分のようだ。万が一、不出場となれば、目玉がなくなる。その“保険”として、ポケビの限定復活を考えているようだ」(音楽関係者)

 ただ、総合司会の大役を務める内村が別人格・TERUとして出演するのは、タイムスケジュール的に厳しいかもしれない。そこで登場するのが、相方の南原清隆だ。前出テレビ関係者は「南原さんはポケビの世界では『音楽プロデューサー・南々見一也』の役で、ポケビのライバル『ブラックビスケッツ』を率いていた。TERUの代わりにポケビ&ブラビメンバーを引き連れて……という展開は想像できる」と話す。

 歌番組とお笑いの融合が期待される今年の『紅白』では、内村が総合プロデューサーと言っても過言ではないかもしれない。

相方・小峠英二も大喜び!? バイきんぐの“じゃないほう”西村瑞樹に大ブレークの兆し

「ここのところの“ブレーク”で、小峠さんは『ようやく、あいつの天然の面白さが伝わりだしたよね』と、喜んでいましたよ」(テレビ局関係者)

『キングオブコント2012』で優勝してブレークした人気コントコンビ・バイきんぐ。優勝後は「なんて日だ!」の小峠英二ばかりがフォーカスされていたが、ここにきて“じゃない方芸人”の西村瑞樹にスポットが当たっている。

「彼は何のロケに対しても文句も言わないし、本人のこだわりがまったくないので、現場は非常に使いやすいんです。本人も『必要最低限のお金があれば生活できる』と豪語していますし、そういう性格だから、今放送されている『陸海空 地球征服するなんて』(テレビ朝日系)内の海外ロケ『激安! いいね! アース』ができるんでしょうね」(バラエティスタッフ)

 この企画は、インスタグラムの写真についた“いいね!”の数が、そのまま旅の生活資金になり、1日に使えるお金は、前日にインスタグラムにアップした写真についた“いいね!”の数だけという過酷なルール。

「西村さんは普段から山奥でキャンプなどをしている人なんで、海外でのロケもその延長みたいな気分で行ってるみたいですよ(笑)。このロケは業界内視聴率も高いので、今後も海外ロケの仕事が増えるでしょうね。最近はダウンタウンさんをはじめ、大物MCの方たちや現場のスタッフが、とにかく西村さんを使いたがってますから、そのうち相方の小峠さんより忙しくなるかもしれませんよ」(芸能事務所関係者)

 小峠からすると“なんて日だ!”とうれしい悲鳴を上げたくなる日が来るかもしれない。

相方・小峠英二も大喜び!? バイきんぐの“じゃないほう”西村瑞樹に大ブレークの兆し

「ここのところの“ブレーク”で、小峠さんは『ようやく、あいつの天然の面白さが伝わりだしたよね』と、喜んでいましたよ」(テレビ局関係者)

『キングオブコント2012』で優勝してブレークした人気コントコンビ・バイきんぐ。優勝後は「なんて日だ!」の小峠英二ばかりがフォーカスされていたが、ここにきて“じゃない方芸人”の西村瑞樹にスポットが当たっている。

「彼は何のロケに対しても文句も言わないし、本人のこだわりがまったくないので、現場は非常に使いやすいんです。本人も『必要最低限のお金があれば生活できる』と豪語していますし、そういう性格だから、今放送されている『陸海空 地球征服するなんて』(テレビ朝日系)内の海外ロケ『激安! いいね! アース』ができるんでしょうね」(バラエティスタッフ)

 この企画は、インスタグラムの写真についた“いいね!”の数が、そのまま旅の生活資金になり、1日に使えるお金は、前日にインスタグラムにアップした写真についた“いいね!”の数だけという過酷なルール。

「西村さんは普段から山奥でキャンプなどをしている人なんで、海外でのロケもその延長みたいな気分で行ってるみたいですよ(笑)。このロケは業界内視聴率も高いので、今後も海外ロケの仕事が増えるでしょうね。最近はダウンタウンさんをはじめ、大物MCの方たちや現場のスタッフが、とにかく西村さんを使いたがってますから、そのうち相方の小峠さんより忙しくなるかもしれませんよ」(芸能事務所関係者)

 小峠からすると“なんて日だ!”とうれしい悲鳴を上げたくなる日が来るかもしれない。

『めちゃイケ』終了で“居場所”を失い、食い詰めるのは「ナイナイ矢部浩之」

 視聴率の低迷が続いていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。遅きに失した感も否めないが、気になるのはレギュラー出演者たちの去就だろう。

「『めちゃイケ』は、21年半の長期に渡って続いた人気番組です。当時人気の若手芸人やタレントを集め、出演者たちはスタッフともに『おだいばZ会』を名乗り、ことあるごとに“仲間意識”を強調してきました。今は形だけのものとなったとはいえ、“居場所”を失うレギュラーメンバーたちのその後は気になるところですね」(放送作家)

 実質的に強制卒業させられた素人出演者の三中元克だけでなく、ジャルジャル、たんぽぽ、敦士、重盛さと美ら、ほかの新レギュラーメンバーもいまいちパッとしない。一方で、もはや重鎮といえるあの大物の行方も危ぶまれている。

「ナインティナインの矢部浩之ですね。彼は『めちゃイケ』においては場を回すMCの役割を任せられていますが、番組終了で、そのポジションを失います。相方の岡村隆史は大阪回帰志向を強めていますが、本人はそのあとを追うつもりはないでしょう。単独の出演では『やべっちFC 日本サッカー応援宣言』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)がありますが、前者は趣味を活かした専門番組、後者もマツコ・デラックスとのコンビといった位置づけであり、大きなレギュラー仕事がないのが現状です」(同)

 確かに『スッキリ』(日本テレビ系)で帯レギュラーをこなす極楽とんぼの加藤浩次らと比べて、なんでもこなせるマルチプレイヤーMCとしての矢部のポジションは弱い。『めちゃイケ』終了と、岡村の大阪志向で、ナイナイ矢部が食い詰める日が来るのかもしれない。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』終了で“居場所”を失い、食い詰めるのは「ナイナイ矢部浩之」

 視聴率の低迷が続いていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。遅きに失した感も否めないが、気になるのはレギュラー出演者たちの去就だろう。

「『めちゃイケ』は、21年半の長期に渡って続いた人気番組です。当時人気の若手芸人やタレントを集め、出演者たちはスタッフともに『おだいばZ会』を名乗り、ことあるごとに“仲間意識”を強調してきました。今は形だけのものとなったとはいえ、“居場所”を失うレギュラーメンバーたちのその後は気になるところですね」(放送作家)

 実質的に強制卒業させられた素人出演者の三中元克だけでなく、ジャルジャル、たんぽぽ、敦士、重盛さと美ら、ほかの新レギュラーメンバーもいまいちパッとしない。一方で、もはや重鎮といえるあの大物の行方も危ぶまれている。

「ナインティナインの矢部浩之ですね。彼は『めちゃイケ』においては場を回すMCの役割を任せられていますが、番組終了で、そのポジションを失います。相方の岡村隆史は大阪回帰志向を強めていますが、本人はそのあとを追うつもりはないでしょう。単独の出演では『やべっちFC 日本サッカー応援宣言』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)がありますが、前者は趣味を活かした専門番組、後者もマツコ・デラックスとのコンビといった位置づけであり、大きなレギュラー仕事がないのが現状です」(同)

 確かに『スッキリ』(日本テレビ系)で帯レギュラーをこなす極楽とんぼの加藤浩次らと比べて、なんでもこなせるマルチプレイヤーMCとしての矢部のポジションは弱い。『めちゃイケ』終了と、岡村の大阪志向で、ナイナイ矢部が食い詰める日が来るのかもしれない。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』終了リークのたむらけんじは「ポスト紳助」なのか? 政界進出にも現実味……

 来年春で終了することとなったフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』。番組終了を発表した11月4日の放送は平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、なんとも寂しい数字となってしまったが、その裏側で批判の的となっているのが、放送前にインスタグラムで終了の事実を明かしたピン芸人・たむらけんじだ。

 番組終了の第一報はスポーツニッポン。『めちゃイケ』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』の2番組が来年3月に終了することがわかったと、11月3日に報じたのだ。

 この時点では正式発表されていなかったが、その後たむらは自身のインスタグラムに、「そんな『めちゃイケ』が来年の春で終了する事が決定したようです。最初ニュースを見た時はわけがわからなくなりました、嘘だと思いました。信じたくもなかったし、、、でもその後、飛鳥さんからメールが届き事実だと知りました」と投稿。『めちゃイケ』の総監督であるフジテレビの片岡飛鳥氏から直々に報告を受けたと明かしたのだ。

「番組の終了などの重要な情報は、正式発表があるまで表に出さないのが、業界の鉄則。報道機関ならまだしも、タレントがSNSでリークするなんて言語道断ですよ。たむらの行動は理解に苦しみます」(テレビ局関係者)

 タブーを冒したたむらだが、最近では芸人仲間の間で煙たがられることも少なくないようだ。お笑い事務所関係者は話す。

「関西を中心に芸人としても活躍していますが、最近は実業家としての活動に重心を置いていて、あらゆる行動を“人脈”や“金脈”につなげようとするんです。事あるごとに社長やらスポーツ選手やら“地元の実力者”やらと食事会を開き、後輩芸人を連れて接待しているようですね。芸人にとっては、交友関係が広がるのは悪いことではないので、喜んでいる後輩も多いようですが、芸も磨かず人脈ばかり広げるのはどうなんだという声も聞こえてきます。SNSについては人脈作りに使えるということで“ミクシィ”のころから積極的。自らのSNSに有力者を登場させては、外に向かって人脈の広さをアピールすることも多いですね。今回のめちゃイケ終了リークも、片岡飛鳥というテレビ界の重鎮とのつながりを外にアピールしたかっただけなんじゃないかと言われています」

 そんなたむらをめぐっては、数年前から政界進出のウワサが持ち上がっている。大阪市長選や参議院選挙に出馬するのではないかとの報道もあった。

「一部の業界関係者たちは、たむらのことを“ポスト紳助”なんて呼んでいるみたいですね。とはいっても、テレビタレントとしての“ポスト紳助”ではなく、幅広い人脈を持つという意味での“ポスト紳助”。島田紳助さんも政界進出のウワサがありつつ、結局出馬はしませんでしたが、たむらについては紳助さんができなかったことをやろうとしているのではないかとも囁かれています。しかしながら、人脈を広げすぎて、紳助さん同様、不適切な人間関係ですべてを棒に振ってしまうのではないかと心配する人も多いです」(同)

 人脈は広くても、芸能界での評判はイマイチなたむら。むしろ政界に進出したほうが成功の可能性は高いのかもしれない……。

『めちゃイケ』終了リークのたむらけんじは「ポスト紳助」なのか? 政界進出にも現実味……

 来年春で終了することとなったフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』。番組終了を発表した11月4日の放送は平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、なんとも寂しい数字となってしまったが、その裏側で批判の的となっているのが、放送前にインスタグラムで終了の事実を明かしたピン芸人・たむらけんじだ。

 番組終了の第一報はスポーツニッポン。『めちゃイケ』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』の2番組が来年3月に終了することがわかったと、11月3日に報じたのだ。

 この時点では正式発表されていなかったが、その後たむらは自身のインスタグラムに、「そんな『めちゃイケ』が来年の春で終了する事が決定したようです。最初ニュースを見た時はわけがわからなくなりました、嘘だと思いました。信じたくもなかったし、、、でもその後、飛鳥さんからメールが届き事実だと知りました」と投稿。『めちゃイケ』の総監督であるフジテレビの片岡飛鳥氏から直々に報告を受けたと明かしたのだ。

「番組の終了などの重要な情報は、正式発表があるまで表に出さないのが、業界の鉄則。報道機関ならまだしも、タレントがSNSでリークするなんて言語道断ですよ。たむらの行動は理解に苦しみます」(テレビ局関係者)

 タブーを冒したたむらだが、最近では芸人仲間の間で煙たがられることも少なくないようだ。お笑い事務所関係者は話す。

「関西を中心に芸人としても活躍していますが、最近は実業家としての活動に重心を置いていて、あらゆる行動を“人脈”や“金脈”につなげようとするんです。事あるごとに社長やらスポーツ選手やら“地元の実力者”やらと食事会を開き、後輩芸人を連れて接待しているようですね。芸人にとっては、交友関係が広がるのは悪いことではないので、喜んでいる後輩も多いようですが、芸も磨かず人脈ばかり広げるのはどうなんだという声も聞こえてきます。SNSについては人脈作りに使えるということで“ミクシィ”のころから積極的。自らのSNSに有力者を登場させては、外に向かって人脈の広さをアピールすることも多いですね。今回のめちゃイケ終了リークも、片岡飛鳥というテレビ界の重鎮とのつながりを外にアピールしたかっただけなんじゃないかと言われています」

 そんなたむらをめぐっては、数年前から政界進出のウワサが持ち上がっている。大阪市長選や参議院選挙に出馬するのではないかとの報道もあった。

「一部の業界関係者たちは、たむらのことを“ポスト紳助”なんて呼んでいるみたいですね。とはいっても、テレビタレントとしての“ポスト紳助”ではなく、幅広い人脈を持つという意味での“ポスト紳助”。島田紳助さんも政界進出のウワサがありつつ、結局出馬はしませんでしたが、たむらについては紳助さんができなかったことをやろうとしているのではないかとも囁かれています。しかしながら、人脈を広げすぎて、紳助さん同様、不適切な人間関係ですべてを棒に振ってしまうのではないかと心配する人も多いです」(同)

 人脈は広くても、芸能界での評判はイマイチなたむら。むしろ政界に進出したほうが成功の可能性は高いのかもしれない……。