ブルゾン、サンシャイン輩出のナベプロ“エンタ式”芸人育成法「ネタ作りは作家任せ」

 ここ数年、お笑い界で存在感を発揮しているのが「ナベプロ」こと、ワタナベエンターテインメントだ。ブルゾンちえみ、サンシャイン池崎、平野ノラなどの個性的な人気ピン芸人を多数輩出し、数々の流行語を生み出している。

 そんなピン芸人たちは、決してラッキーパンチで出てきたものではないという。テレビ局関係者の談だ。

「ナベプロはここ数年、計画的に、テレビでブレークしそうなピン芸人を育成しています。ネタ作りに関しても、芸人本人に任せるのではなく、数人の作家を雇って、マーケティングに基づいたうえで“売れそうなネタ”を作り出している。ブルゾンちえみなどはまさに、その結晶のような存在ですね」

 現在のナベプロのピン芸人育成の方法は、かつての人気ネタ番組『エンタの神様』(日本テレビ系)に通ずるものがある。

「『エンタの神様』では、オーディションでキャラクターが濃い芸人を発掘し、さらに作家数人でネタを考え、芸人に演じさせるというパターンが多かった。それを番組レベルではなく、事務所レベルで今やっているのがナベプロです。しかしながら、『エンタの神様』方式だと、一発屋芸人だらけになってしまうというデメリットがある。ナベプロの懸案事項はそこでしょうね」(同)

 ところがナベプロは、一発屋で終わらないように、しっかり考えて芸人を発掘しているという。

「ナベプロには『ワタナベコメディスクール』という芸人養成所があるんですが、そこを卒業したからといって、すぐにナベプロの所属になれるということではありません。しかし、個性的な特技や珍しい経歴がある卒業生については、優先的にナベプロの所属になれるとのことです。最近のバラエティー番組では、ただネタが面白いだけではなかなか活躍できず、なんらかの特技を利用しなければいけないケースが多い。しかもそういう芸人であればブームが去っても、その特技を生かして仕事を取ってくることができる。ネタそのものは一発屋くさくても、“特技系”の芸人を増やすことで、一発屋で終わらないようにしているというわけです」(別のお笑い関係者)

 たとえば、「Why Japanese people?」でブレークした厚切りジェイソンもナベプロの所属だが、最近ではバラエティー番組だけでなく、ワイドショーのコメンテーターや、英語番組、講演会などで活躍することも多い。まさに、アメリカ出身のIT企業役員というキャリアを生かした芸能活動をしているのだ。また最近では、東大卒の女性芸人・石井てる美も、その学歴を生かした仕事を増やしている。

「あまりにもお茶の間に迎合したようなネタをやるピン芸人が多いので、コアなお笑いファンからは敬遠されがちなナベプロのピン芸人ですが、マーケティング的な意味では間違っていないのでしょう。今後もブレーク芸人が出てくると思います」(同)

 まだまだ、ナベプロ芸人の快進撃は続きそうだ。

“レジェンド”萩本欽一にタレント生命の危機!? ジャニーズ共演NG、映画大爆死も「日本テレビのせいで……」

 1970年代後半から80年代前半にかけて、『欽ドン!』(フジテレビ系)、『欽ちゃんのどこまでやるの!』(テレビ朝日系)、『欽ちゃんの週刊欽曜日』(TBS系)など、いくつもの高視聴率番組を手掛け「視聴率100%男」と呼ばれた“レジェンド”萩本欽一が、タレント生命の危機に瀕しているという。

 引き金となったのは『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)だ。これまで萩本と共にMCを務めていた元SMAPの香取慎吾がジャニーズを退所したことで、出演者の交代や番組の存続自体にも注目が集まっていたが、10月30日に行われた日本テレビの定例会見で、これまで通り萩本&香取のMCで放送することが発表されていた。

「近年、『仮装大賞』は年1回、1~2月の間に放送されていますが、今年も12月半ばに収録が行われるようですから、同じ時期の放送となりそうです。しかし、ジャニーズ時代から継続しているレギュラー番組を除けば、香取、草なぎ剛、稲垣吾郎の“退所組”が、民放地上波のゴールデン・プライムの番組に出演するのは、これが初めて。日テレとしては当然、ジャニーズへの根回しを進めようとしていたのですが、それが終わる前にジャニーズ事務所にバレてしまった。慌てた日テレサイドは、『萩本さんが“自分の後継者だ”と言って香取を指名したため断れなかった』と釈明したといいます。それが原因で、欽ちゃんはジャニーズとの共演NGタレントとなってしまった」(広告代理店関係者)

 さらに追い打ちをかけたのが、公開中の映画『We Love Television?』だ。同作は2011年に萩本が新しいバラエティ番組の制作に奮闘した日々をリアルに活写したドキュメンタリー。

「監督は、伝説のバラエティ『進め!電波少年』などを生み出した日本テレビの名物プロデューサー・土屋敏男氏で、これが監督デビュー作となる。しかし、映画は閑古鳥で壮絶な大爆死。欽ちゃんに世間の需要がないことがはっきり数字に表れてしまったことで、今後ジャニーズにもニラまれている彼を起用しようという局が果たしてあるのかどうか……」(同)

 言ってみれば、日本テレビと絡んだことによって大ピンチを迎えている萩本だが、香取とのタッグで周囲の評価を一変させることができるだろうか?

40年来の付き合いである光浦靖子と大久保佳代子のオアシズ『めちゃイケ』終了後、2人が揃う機会はあるのか?

 11月23日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、「幼なじみとコンビ組んでる芸人」なる企画が放送された。この回に出演したのは、チュートリアル、ANZEN漫才、ロバート秋山・馬場、そして光浦靖子と大久保佳代子のオアシズである。

 昨今は、お笑いコンビもバラ売りするのが当たり前。ホンジャマカほどではないが、オアシズも2人揃って露出する機会をあまり持たないコンビである。事実、10月18日放送『1周回って知らない話 強い女に疑問直撃SP』(日本テレビ系)に珍しく2人で出演した際、「あんまり2人で出るところ観ないので、仲いいのかなあ?」という街の声が紹介されている。

 元をたどると、光浦と大久保は小学校1年から40年の付き合い。お互いの第一印象だが、光浦を見た大久保は「お嬢様みたいで可愛い!」、大久保を見た光浦は「カバみたいな顔してる」であった。当時の大久保はうぶ毛が濃く、俗に言う“鼻ひげ”が印象的だったとのこと。光浦は大久保の顔を見て谷村新司を連想、「アリスの一員かな?」とまで思ったそうだ。

 それにしても、40年もの月日を並走し続けるとは驚異的である。事実、『アメトーーク!』にて2人は「いろいろありましたよ……」と、しみじみと回顧。

 そう、2人はいろいろあったのである。

 

■光浦の彼氏を奪う大久保

 

「GINZA」2017年11月号(マガジンハウス)、ミュージシャン・岡村靖幸の連載ページ「岡村靖幸 結婚への道」のゲストにオアシズが登場している。

 前述の『アメトーーク!』にて「いろいろあった」と振り返ったオアシズだが、実は「GINZA」ではこの“いろいろ”の詳細が語られている。

 まず、大久保は光浦の彼氏を奪ったことがあるのだ。話は2人が21歳の頃、大学時代に遡る。大久保が男性を光浦に紹介したのが始まりであった。

光浦 大久保さんが好きだった人の親友だったんだもんね。

大久保 ……で、そこで劇団みたいなのを一緒にやった……のかな?

光浦 ごまかそうとしとる!

大久保 いやいや(笑)。それで、劇団をやって、仲良くなって、光浦さんが付き合いだしたんですけど……。ま、私が悪いんですけど、その人が私のことも「好きだよ」って言い出したんで、「そうなの?」って。

 なんと件の男性、光浦へ「オレ、佳代子んちに住んでるから」という電話をかけてしまい、横恋慕が発覚したようだ。

 

■去りゆく大久保を引き留めようと、光浦がコンビ結成を呼びかける

 

 他にも、光浦と大久保には“いろいろ”がある。

 高校を卒業した2人は別々の大学へ進学し、大久保は千葉大学のスカッシュサークルに入部した。その際、「ヤッちゃんとはもう遊ばない」と大久保は宣言してしまう。要するに、大久保は彼氏を作ろうと一大決心をしたのだ。

 しかし、モテなかった。この状況にイラつく大久保の元へ、「カヨちゃん、一緒にお笑いサークル入ろう」という電話が光浦から入った。

「一緒に遊ぶには何か理由が必要だ、同じサークルに入んなきゃと。とにかく、カヨちゃんを引き留めたい、そのためには、『お笑いが好き』って昔から言ってたから、お笑いサークルがいいんじゃないかと。それで早稲田のサークルを探してきて。だから大久保さんにこびを売るためでした、最初は」(光浦)

 光浦自身もさほどお笑いをやりたいわけではなかったが、大久保を引き留めたいがために決断し、こうしてオアシズは結成された。

 その後、具体的な将来像を描けないでいた光浦は大久保を誘って人力舎のオーディションを記念受験。「ブスとブスのコンビは革命だ!」と目をつけられ、オアシズは1992年より本格始動する。

 

■光浦の目標は「オアシズ冠番組を持つこと」

 

 プロとしてデビューしたオアシズであったが、スタートダッシュが好調だったのは光浦の方。92年から放送された『新しい波』(フジテレビ系)へ出演を果たしたオアシズ、その時に片岡飛鳥に目をつけられたのは光浦のみだったのだ。「光浦は“笑えるブス”で、大久保は“笑えないブス”」が当時の評価であった。

 光浦がピンでテレビで活躍している頃、大久保はOLとして働きつつ宮本亜門のオーディションを受けたり三谷幸喜の舞台へ履歴書を送るなどめげなかった。『1周回って知らない話』にて、大久保は当時の心境を明かしている。

大久保 ひがみもすごいあって。

光浦 大久保さん、ひがみ虫だもんね。

大久保 私は、めっちゃひがみ虫ですよ! 「人と比べる」、「人をすぐ下に見る」。もう、本当に。それ、受け止めて生きてますから。

 その後、“OL兼芸人”として『めちゃめちゃイケてるッ!』(フジテレビ系)でブレークを果たした大久保。彼女が同番組のレギュラーに加わったのは30歳の頃だった。そして、光浦を上回るほどテレビで引っ張りだこになる現在へと至る。

 しかし、そのめちゃイケも来春での終了が告知された。ピンでの活動が目立つオアシズだが、2人揃ってのレギュラーはこの番組のみだ。

 それぞれの活動が好調なため必然性は無いかもしれないが、是非とも両雄並び立つ姿を今後も観たいと願うばかり。『1周回って知らない話』にて、実は光浦は「オアシズで冠番組を持つこと」が目標だと発言している。
(文=寺西ジャジューカ)

40年来の付き合いである光浦靖子と大久保佳代子のオアシズ『めちゃイケ』終了後、2人が揃う機会はあるのか?

 11月23日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、「幼なじみとコンビ組んでる芸人」なる企画が放送された。この回に出演したのは、チュートリアル、ANZEN漫才、ロバート秋山・馬場、そして光浦靖子と大久保佳代子のオアシズである。

 昨今は、お笑いコンビもバラ売りするのが当たり前。ホンジャマカほどではないが、オアシズも2人揃って露出する機会をあまり持たないコンビである。事実、10月18日放送『1周回って知らない話 強い女に疑問直撃SP』(日本テレビ系)に珍しく2人で出演した際、「あんまり2人で出るところ観ないので、仲いいのかなあ?」という街の声が紹介されている。

 元をたどると、光浦と大久保は小学校1年から40年の付き合い。お互いの第一印象だが、光浦を見た大久保は「お嬢様みたいで可愛い!」、大久保を見た光浦は「カバみたいな顔してる」であった。当時の大久保はうぶ毛が濃く、俗に言う“鼻ひげ”が印象的だったとのこと。光浦は大久保の顔を見て谷村新司を連想、「アリスの一員かな?」とまで思ったそうだ。

 それにしても、40年もの月日を並走し続けるとは驚異的である。事実、『アメトーーク!』にて2人は「いろいろありましたよ……」と、しみじみと回顧。

 そう、2人はいろいろあったのである。

 

■光浦の彼氏を奪う大久保

 

「GINZA」2017年11月号(マガジンハウス)、ミュージシャン・岡村靖幸の連載ページ「岡村靖幸 結婚への道」のゲストにオアシズが登場している。

 前述の『アメトーーク!』にて「いろいろあった」と振り返ったオアシズだが、実は「GINZA」ではこの“いろいろ”の詳細が語られている。

 まず、大久保は光浦の彼氏を奪ったことがあるのだ。話は2人が21歳の頃、大学時代に遡る。大久保が男性を光浦に紹介したのが始まりであった。

光浦 大久保さんが好きだった人の親友だったんだもんね。

大久保 ……で、そこで劇団みたいなのを一緒にやった……のかな?

光浦 ごまかそうとしとる!

大久保 いやいや(笑)。それで、劇団をやって、仲良くなって、光浦さんが付き合いだしたんですけど……。ま、私が悪いんですけど、その人が私のことも「好きだよ」って言い出したんで、「そうなの?」って。

 なんと件の男性、光浦へ「オレ、佳代子んちに住んでるから」という電話をかけてしまい、横恋慕が発覚したようだ。

 

■去りゆく大久保を引き留めようと、光浦がコンビ結成を呼びかける

 

 他にも、光浦と大久保には“いろいろ”がある。

 高校を卒業した2人は別々の大学へ進学し、大久保は千葉大学のスカッシュサークルに入部した。その際、「ヤッちゃんとはもう遊ばない」と大久保は宣言してしまう。要するに、大久保は彼氏を作ろうと一大決心をしたのだ。

 しかし、モテなかった。この状況にイラつく大久保の元へ、「カヨちゃん、一緒にお笑いサークル入ろう」という電話が光浦から入った。

「一緒に遊ぶには何か理由が必要だ、同じサークルに入んなきゃと。とにかく、カヨちゃんを引き留めたい、そのためには、『お笑いが好き』って昔から言ってたから、お笑いサークルがいいんじゃないかと。それで早稲田のサークルを探してきて。だから大久保さんにこびを売るためでした、最初は」(光浦)

 光浦自身もさほどお笑いをやりたいわけではなかったが、大久保を引き留めたいがために決断し、こうしてオアシズは結成された。

 その後、具体的な将来像を描けないでいた光浦は大久保を誘って人力舎のオーディションを記念受験。「ブスとブスのコンビは革命だ!」と目をつけられ、オアシズは1992年より本格始動する。

 

■光浦の目標は「オアシズ冠番組を持つこと」

 

 プロとしてデビューしたオアシズであったが、スタートダッシュが好調だったのは光浦の方。92年から放送された『新しい波』(フジテレビ系)へ出演を果たしたオアシズ、その時に片岡飛鳥に目をつけられたのは光浦のみだったのだ。「光浦は“笑えるブス”で、大久保は“笑えないブス”」が当時の評価であった。

 光浦がピンでテレビで活躍している頃、大久保はOLとして働きつつ宮本亜門のオーディションを受けたり三谷幸喜の舞台へ履歴書を送るなどめげなかった。『1周回って知らない話』にて、大久保は当時の心境を明かしている。

大久保 ひがみもすごいあって。

光浦 大久保さん、ひがみ虫だもんね。

大久保 私は、めっちゃひがみ虫ですよ! 「人と比べる」、「人をすぐ下に見る」。もう、本当に。それ、受け止めて生きてますから。

 その後、“OL兼芸人”として『めちゃめちゃイケてるッ!』(フジテレビ系)でブレークを果たした大久保。彼女が同番組のレギュラーに加わったのは30歳の頃だった。そして、光浦を上回るほどテレビで引っ張りだこになる現在へと至る。

 しかし、そのめちゃイケも来春での終了が告知された。ピンでの活動が目立つオアシズだが、2人揃ってのレギュラーはこの番組のみだ。

 それぞれの活動が好調なため必然性は無いかもしれないが、是非とも両雄並び立つ姿を今後も観たいと願うばかり。『1周回って知らない話』にて、実は光浦は「オアシズで冠番組を持つこと」が目標だと発言している。
(文=寺西ジャジューカ)

日テレ『THE W』失敗できぬワケ、実刑芸人・北見寛明がもう復帰、三浦春馬元恋人のぶっ飛び行動……週末芸能ニュース雑話

■破局の質問にタンバリン振る

記者H 世界的ダンサーの菅原小春が、23日の「ブルガリ アウローラ アワード2017」のセレモニーに出席。報道陣から俳優・三浦春馬との破局報道について切り出された瞬間、右手に持っていたタンバリンを振り、満面の笑みで踊りながらその場を立ち去っていきました。

デスクT 新しい! 聞かれたくないことがある芸能人は、みんなタンバリンを持って登場すればいいよ。

記者H 菅原は、今後の抱負について「土っぽく、人間っぽく、いろいろ人生を表現していきたい」と力強く語りました。

デスクT 女版・長渕剛みたいだね! それより、AKB48グループのファンが、またまた逮捕されたんだって?

記者H 警視庁は、私立大学3年の山下貴史容疑者と、35歳無職の山本孝太郎容疑者を逮捕。山下容疑者は9月、JR東京駅で入場券2枚を購入し、改札内へ。岡山駅から入場券で不正乗車してきたファン仲間に東京駅で入場券を渡し、改札を出ようとしたところで、駅員に110番通報されたとか。山下容疑者はこの「迎え」や「MK」と呼ばれる行為を「4年ほど前から150回くらいやった」と供述しています。

デスクT そうやって節約したお金が、CDの売り上げに流れ、その汚れた手でアイドルと握手してるのか~。

記者H また、山下容疑者は「報酬は1回2,000~3,000円」「キセルの手助けができるファン仲間は、全国各地に数百人いる」などと供述。なお、HKT48は3月から、JR九州のイメージキャラクターを務めています。

デスクT ウケる~。JR西日本がスポンサーの旅番組『クチコミ新発見!旅ぷら』(読売テレビ)のロケ中に、JR西日本・山陰線の線路に立ち入って書類送検された松本伊代と早見優を思い出すよ~。

デスクT AKB48グループのメンバーって、頻繁に交通安全パレードで一日署長やってるイメージあるけど、これからは交通安全以外のことを訴えて~。

■日テレが『THE W』を失敗できない理由

記者H 一番面白い女芸人を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』の決勝進出者10組が決まり、記者会見が行われました。決勝戦は、12月11日に日本テレビ系で生放送されます。

デスクT これ、12月3日に決勝が行われる『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に比べるといまいち盛り上がってない印象だけど、日テレがかなり力入れてるってウワサだよね。

記者H 日テレは、13年に立ち上げたお笑いコンテスト『日本テレビ開局60年特別番組 U-20お笑い日本一決定戦!「ワラチャン!」』が平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大失敗。たった1回で終わらせた苦い過去がありますから、もう失敗できないのでは?

デスクT 『ワラチャン!』なんて、あったっけ? 『THE W』って、誰が出るの?

記者H 有名どころだと、アジアン、ニッチェ、ゆりやんレトリィバァあたりでしょうか。ほかには、牧野ステテコや、今年の『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)でダダすべりしていた紺野ぶるま、鳥取市役所勤務のアマチュア・押し出しましょう子などが残っているようです。

デスクT なんか、世間が食いつくとは思えないんだけど……。そもそもお笑いを性別で分ける意味もわかんないし。芸人といえば、実刑芸人の元ベイビーギャング・北見寛明が復活したね~。

記者H 北見は19日、ブログで「事務所を解雇になり約1年半、自分自身を見つめ直し、反省し、もう一度芸能活動を再開していこうと決意致しました」と報告。よしもと時代には『人志松本のすべらない話』や『バチバチエレキテる』(共にフジテレビ系)などに出ていた北見ですが、よしもとを解雇された現在も、Twitterで「芸人 ベイビーギャング」を名乗っています。

デスクT 実刑もそうだけど、出所後にすぐ復帰した芸人なんて聞いたことないよ。謹慎中のガリガリガリクソンやインパルス・堤下敦がかわいそうに思えてきたよ。

記者H 北見は昨年1月に無免許運転が発覚し逮捕。その3年前にも同じ罪で有罪判決を受けて執行猶予中でしたが、所属事務所にひた隠し、テレビに出続けていました。結局、懲役4カ月の実刑が確定。控訴審の間で執行猶予期間(懲役1年6か月)が満了したため、前の刑の服役は免れたとか。

デスクT 満了してなかったら、まだ服役中だったのかな? 怖~い。何やるのかわからないけど、頑張れ~。

日テレ『THE W』失敗できぬワケ、実刑芸人・北見寛明がもう復帰、三浦春馬元恋人のぶっ飛び行動……週末芸能ニュース雑話

■破局の質問にタンバリン振る

記者H 世界的ダンサーの菅原小春が、23日の「ブルガリ アウローラ アワード2017」のセレモニーに出席。報道陣から俳優・三浦春馬との破局報道について切り出された瞬間、右手に持っていたタンバリンを振り、満面の笑みで踊りながらその場を立ち去っていきました。

デスクT 新しい! 聞かれたくないことがある芸能人は、みんなタンバリンを持って登場すればいいよ。

記者H 菅原は、今後の抱負について「土っぽく、人間っぽく、いろいろ人生を表現していきたい」と力強く語りました。

デスクT 女版・長渕剛みたいだね! それより、AKB48グループのファンが、またまた逮捕されたんだって?

記者H 警視庁は、私立大学3年の山下貴史容疑者と、35歳無職の山本孝太郎容疑者を逮捕。山下容疑者は9月、JR東京駅で入場券2枚を購入し、改札内へ。岡山駅から入場券で不正乗車してきたファン仲間に東京駅で入場券を渡し、改札を出ようとしたところで、駅員に110番通報されたとか。山下容疑者はこの「迎え」や「MK」と呼ばれる行為を「4年ほど前から150回くらいやった」と供述しています。

デスクT そうやって節約したお金が、CDの売り上げに流れ、その汚れた手でアイドルと握手してるのか~。

記者H また、山下容疑者は「報酬は1回2,000~3,000円」「キセルの手助けができるファン仲間は、全国各地に数百人いる」などと供述。なお、HKT48は3月から、JR九州のイメージキャラクターを務めています。

デスクT ウケる~。JR西日本がスポンサーの旅番組『クチコミ新発見!旅ぷら』(読売テレビ)のロケ中に、JR西日本・山陰線の線路に立ち入って書類送検された松本伊代と早見優を思い出すよ~。

デスクT AKB48グループのメンバーって、頻繁に交通安全パレードで一日署長やってるイメージあるけど、これからは交通安全以外のことを訴えて~。

■日テレが『THE W』を失敗できない理由

記者H 一番面白い女芸人を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』の決勝進出者10組が決まり、記者会見が行われました。決勝戦は、12月11日に日本テレビ系で生放送されます。

デスクT これ、12月3日に決勝が行われる『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に比べるといまいち盛り上がってない印象だけど、日テレがかなり力入れてるってウワサだよね。

記者H 日テレは、13年に立ち上げたお笑いコンテスト『日本テレビ開局60年特別番組 U-20お笑い日本一決定戦!「ワラチャン!」』が平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大失敗。たった1回で終わらせた苦い過去がありますから、もう失敗できないのでは?

デスクT 『ワラチャン!』なんて、あったっけ? 『THE W』って、誰が出るの?

記者H 有名どころだと、アジアン、ニッチェ、ゆりやんレトリィバァあたりでしょうか。ほかには、牧野ステテコや、今年の『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)でダダすべりしていた紺野ぶるま、鳥取市役所勤務のアマチュア・押し出しましょう子などが残っているようです。

デスクT なんか、世間が食いつくとは思えないんだけど……。そもそもお笑いを性別で分ける意味もわかんないし。芸人といえば、実刑芸人の元ベイビーギャング・北見寛明が復活したね~。

記者H 北見は19日、ブログで「事務所を解雇になり約1年半、自分自身を見つめ直し、反省し、もう一度芸能活動を再開していこうと決意致しました」と報告。よしもと時代には『人志松本のすべらない話』や『バチバチエレキテる』(共にフジテレビ系)などに出ていた北見ですが、よしもとを解雇された現在も、Twitterで「芸人 ベイビーギャング」を名乗っています。

デスクT 実刑もそうだけど、出所後にすぐ復帰した芸人なんて聞いたことないよ。謹慎中のガリガリガリクソンやインパルス・堤下敦がかわいそうに思えてきたよ。

記者H 北見は昨年1月に無免許運転が発覚し逮捕。その3年前にも同じ罪で有罪判決を受けて執行猶予中でしたが、所属事務所にひた隠し、テレビに出続けていました。結局、懲役4カ月の実刑が確定。控訴審の間で執行猶予期間(懲役1年6か月)が満了したため、前の刑の服役は免れたとか。

デスクT 満了してなかったら、まだ服役中だったのかな? 怖~い。何やるのかわからないけど、頑張れ~。

『紅白』内村光良抜擢で“実質解散状態”ウンナンコンビ競演のキーマンは「出川哲朗」か

『第68回NHK紅白歌合戦』の総合司会にウッチャンナンチャンの内村光良が抜擢された。芸能人の総合司会としてはタモリ、みのもんた、黒柳徹子に次いで、史上4人目の快挙となる。そこで注目されるのが、当日のコンビ共演である。

 近年のウッチャンナンチャンは、ピン活動に重きが置かれ、実質解散状態にある。だが、『紅白』の場に相方の南原清隆がなんらかの形でお祝いに駆けつけることは予想される。現状ではポケットビスケッツ復活、はっぱ隊復活などが取りざたされているが、どちらも可能性は低そうだ。

「ポケットビスケッツは『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)の企画から生まれた音楽ユニットです。ポケビの愛称で知られ、千秋、内村、キャイ~ン・ウド鈴木からなり、南原はプロデューサーの南々見狂也として出演していましたが、のちに対立色を強め、ビビアン。スー、キャイ~ン・天野ひろゆきらとブラックビスケッツ(通称ブラビ)を結成。多くのヒット曲を生み出します。一方のはっぱ隊は『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)のコントのキャラクターから生まれた音楽グループ。ウンナンのほか、ビビる(解散)、ネプチューンが参加していました。どちらも10年以上前の他局の番組企画ですから『紅白』で復活させるにはハードルが高い。さらにビビアン・スーは日本の芸能界は引退状態、ビビるの大内登は引退済みとあって、このために呼び寄せることも難しいでしょう」(業界関係者)

 そこで紅白でのウンナン共演のキーマンとなりそうな人物が出川哲朗だ。

「出川はウンナンの2人とは専門学校の同級生であり、共通の友人です。さらに、2017年にもっともブレークしたタレントのひとりであり『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での体を張った活躍はもとより、冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)も好調。さらにガス会社のCMキャラクターに抜てきされるなど、老若男女に受ける存在ですから『紅白』の場にもふさわしいといえるでしょう。久々のウンナン共演のうまい橋渡し役となるかもしれません」(同)

 今年の『紅白』では、思わぬサプライズが期待できるかもしれない。
(文=平田宏利)

『紅白』内村光良抜擢で“実質解散状態”ウンナンコンビ競演のキーマンは「出川哲朗」か

『第68回NHK紅白歌合戦』の総合司会にウッチャンナンチャンの内村光良が抜擢された。芸能人の総合司会としてはタモリ、みのもんた、黒柳徹子に次いで、史上4人目の快挙となる。そこで注目されるのが、当日のコンビ共演である。

 近年のウッチャンナンチャンは、ピン活動に重きが置かれ、実質解散状態にある。だが、『紅白』の場に相方の南原清隆がなんらかの形でお祝いに駆けつけることは予想される。現状ではポケットビスケッツ復活、はっぱ隊復活などが取りざたされているが、どちらも可能性は低そうだ。

「ポケットビスケッツは『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)の企画から生まれた音楽ユニットです。ポケビの愛称で知られ、千秋、内村、キャイ~ン・ウド鈴木からなり、南原はプロデューサーの南々見狂也として出演していましたが、のちに対立色を強め、ビビアン。スー、キャイ~ン・天野ひろゆきらとブラックビスケッツ(通称ブラビ)を結成。多くのヒット曲を生み出します。一方のはっぱ隊は『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)のコントのキャラクターから生まれた音楽グループ。ウンナンのほか、ビビる(解散)、ネプチューンが参加していました。どちらも10年以上前の他局の番組企画ですから『紅白』で復活させるにはハードルが高い。さらにビビアン・スーは日本の芸能界は引退状態、ビビるの大内登は引退済みとあって、このために呼び寄せることも難しいでしょう」(業界関係者)

 そこで紅白でのウンナン共演のキーマンとなりそうな人物が出川哲朗だ。

「出川はウンナンの2人とは専門学校の同級生であり、共通の友人です。さらに、2017年にもっともブレークしたタレントのひとりであり『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での体を張った活躍はもとより、冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)も好調。さらにガス会社のCMキャラクターに抜てきされるなど、老若男女に受ける存在ですから『紅白』の場にもふさわしいといえるでしょう。久々のウンナン共演のうまい橋渡し役となるかもしれません」(同)

 今年の『紅白』では、思わぬサプライズが期待できるかもしれない。
(文=平田宏利)

“セコい不倫ゴシップ”でイメージ崩壊の板尾創路に、業界からも「小物感が出た」の声

「せっかくの才能をゴシップで台無しにしちゃうんだから、まず大物になれない人だね」

 あるテレビプロデューサーから、そう切り捨てられてしまったのが、お笑い芸人・板尾創路だ。先ごろ、監督を務めた映画『火花』に出演したグラビアアイドル・豊田瀬里奈とラブホテルで不倫していたことを、写真誌「FLASH」(光文社)に報じられてしまったからだ。

 報道陣に囲まれた板尾は、ホテルでの情事について「映画を見ましたよ」と釈明したが、「何を見たんですか?」と聞かれると「面白くなかったんで記憶になくて」と、しどろもどろ。豊田については「そりゃかわいいし、有望な子で板尾組の一員」と話すなど、なんとも間の抜けた対応だった。

『火花』のワールドプレミアとなった先月の『京都国際映画祭2017』では、板尾が出演者に“不倫禁止令”を出していたことも語られたが、自らその禁を破った形だ。

「知的に見える芸人だけど、セコい不倫ゴシップで、いかにもカッコ悪く見えてしまった。映画の経費で豪華ホテルに泊まった──とかなら、まだ面白かったし、せめて記者対応で、もっと気の利いたことが言えたらよかったのに、小物感しか出ていない」とプロデューサー。

 一方、豊田は昨年「ミスFLASH」にも選ばれた27歳だが、その「FLASH」でスクープされたことに「編集者に自らリークした“売名行為”か?」との疑惑も持ち上がった。記事によると、板尾とは今月上旬、東京・渋谷のレストランで食事後、カラオケに立ち寄ってからラブホテルに3時間ほど滞在。レストランもホテルも庶民的な価格で、豊田が安く遊ばれた印象もあるが、アイドル誌の記者からは「板尾さんのイメージダウンの方が大きい」という。

「板尾さんが前に壇蜜さんと共演したとき、撮影後によく2人で食事に行っていたそうですが、壇蜜さんが『板尾さんは安心タレント』みたいなことを言ってたんです。手を出してこないっていう意味で。そういうウワサって、女性タレントの間で広まるので、好印象になっていたと思うんですけど、監督が出演女優、それもチョイ役の子に手を出したとなると、彼の作品に女優を出演させない事務所も出てきますよ」(同)

 ポーカーフェイスで役者としての才能も評価されてきた板尾だが、前出プロデューサーは「無表情でミステリアスなところがイイ味を出していて、年齢的にもこれから大物になれる素質があったのに、安いラブホ不倫で小物感を見せたことが、不倫そのものよりも大失敗だ」と語っている。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

板尾創路と“ラブホ不倫”のグラドル・豊田瀬里奈、長州小力との「ベッドイン」もご破算に?

 お笑いタレントの板尾創路とグラビアアイドルの豊田瀬里奈の“ラブホ不倫”が、11月17日の写真週刊誌「FLASH」(光文社)電子版で報じられた。

「板尾が監督を務める23日公開の映画『火花』に豊田が出演し、打ち上げや食事会の席で親密になった。報道によると、2人は渋谷で食事やカラオケをした後、ラブホテルに向かい、2人きりで3時間以上過ごしたといいます。板尾は沈黙、豊田は『(ホテルでは)映画を観ていただけで、男女の関係は一切ありません』とコメントしました」(芸能記者)

 報道の4日前には、豊田が自身のTwitterで「取り返しがつかない。方法がわからない」「違うって言ったって、違わなくされるんだ」と意味深なツイートをして、ファンを心配させていた。

 しかし、それが板尾との不倫のことだったとわかると、ネット上では「ラブホ行って『映画観ただけ 男女の関係はありません』は、ちょっと苦しい説明」「既婚者と疑われる行動をしている時点でアウト」と、辛らつな意見が飛び交っている。

「そんな中、19日のスポニチでは、板尾の所属事務所の担当者が『事実関係はおおむね報道の通り』と説明したと報じ、同日、取材に応じた板尾も『想像してください』と“ゲス不倫”を認めた形。しかし、豊田は2016年の『ミスFLASH』で、『FLASH』編集部とはつながりがあります。彼女が売名……いや率先して、映画の話題作りをした可能性はありそうです(笑)」(前出・芸能記者)

 板尾は放送中のドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』(テレビ東京系)で、同時に11人の愛人を持ったことがある不倫のエキスパート役で出演しているとあって、まさに役を地で行く行動。一方の豊田も、こんな“役”が決まっているという。芸能関係者が耳打ちする。

「実は、来春公開予定の、久本雅美主演の映画への出演が決まっています。彼女はチョイ役のキャバクラ嬢で、長州小力とラブホテルに行くシーンがある。もともと、あるグラドルが『イメージが悪くなる』と言って断った役が回ってきたようですが、今回の板尾との不倫報道で“リアルすぎる”と、降板が検討されています」

 本業のグラビアでもファン離れが懸念される豊田だが、いっそのこと「板尾が抱いたカラダ」の見出しで「FLASH」のグラビアに出てみては?