狩野英孝、小島よしお、江頭2:50……YouTubeで意外な高評価を得るピン芸人たち

 ここのところ、芸能人のYouTube公式チャンネルの開設が相次いでいる。お笑い界でも、東野幸治や陣内智則、かまいたち、森三中、渡辺直美、霜降り明星、さらば青春の光、EXIT、四千頭身など、ベテランから若手まで、名前を挙げれば枚挙にいとまがない。

「YouTubeというと、最近では雨上がり決死隊の宮迫博之やTKOの木下隆行といった“不祥事によってテレビ出演が叶わなくなった芸人の受け皿”という印象もあり、テレビより下に見る向きも多い。しかし、“カジサック”こと、キングコングの梶原雄太やヒロシらの成功によって、昨今は本気でYouTubeでの動画投稿に取り組む芸人が増えています。梶原のYouTuberとしての年収は1億円超えとも言われていますから、芸人たちの目の色が変わるのも当然でしょう」(芸能ライター) 

 ちなみに、成功者とされるカジサックとヒロシのチャンネル登録者数は、それぞれ193万人と66万人(4月23日時点)。だが、彼らよりもメジャーな芸人がチャンネルを開設したからといって、登録者数や動画再生回数が、必ずしもその知名度や人気に比例するわけではない。意外な芸人が、YouTubeで高い評価を得ていたりするのだ。

 その例として挙げられるのが、狩野英孝。今年1月に公式チャンネル「EIKO!GO!!」を開設し、登録者数は9万3,000人。前述のカジサックやヒロシに比べると微々たる数字で、チャンネル開設当初は再生回数も1万回を切る動画が多かったが、最近になってブレークの様相を呈している。キッカケとなったのが、4月13日に配信したゲームの実況動画だ。

「狩野は人気サバイバルホラーゲーム『デッドバイデイライト』の実況プレーを生配信したのですが、配信中にコントローラーが壊れて操作がうまくいかず、『勝手に斧振らないで! 勝手に斧振らないで!』と連呼。慌てふためく様子が面白いとネット上で話題になり、Twitterでは『狩野英孝』のワードがトレンド入りしたほど。この動画は65万回再生を記録しており、以降の動画の再生回数も軒並み好調です。今後に期待できそうですね」(同)

 また、小島よしおが4月に開設した「おっぱっぴーチャンネル」も、評価が急上昇中だ。小島は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で休校となった小学生に算数を教えるシリーズ動画を配信。早稲田大学教育学部出身の小島は動画の中で、ギャグを交えながら小数、面積と体積など算数のオンライン授業を行っており、コメント欄には視聴者から「面白くて、わかりやすい」「こんな先生がいたら算数も苦手にならなかった」などと、反響が寄せられている。

「一発屋の印象が強く、最近はメディアに露出する機会が少ない小島ですが、わかりやすいネタとギャグは依然として子どもには大人気。最近は子ども相手に絵本の読み聞かせライブなども行っていて、大盛況らしいですよ。そんな子ども人気をYouTubeに持ち込んだ格好です。自身の経歴を生かし、外出自粛による自宅学習のニーズに応えた“お勉強動画”は戦略的で、さすがの一言に尽きます。登録者数こそ2万5,000人ですが、まだまだ増えていきそうです」(同)

 さらに、今年2月にチャンネルを開設したばかりなのにもかかわらず、202万人もの登録者数を誇るのが、江頭2:50の「エガちゃんねる」。「嫌いな芸人ランキング」の常連で、過激な芸風から地上波テレビでその姿を見かける機会が少ない江頭だが、YouTubeではすっかり人気者なのだ。

「チャンネル開設から2カ月半で登録者数が200万人を突破したというのは、国内では嵐に次ぐスピードです。テレビより自由度が高いYouTubeは、江頭の芸風に合っているのかもしれません」(同)

 世界中を襲ったコロナ禍は、テレビ業界や芸能界にも深刻な状況をもたらしている。スタジオ収録や屋外ロケができず、多くの芸人たちが収入源を失いつつある中、生活の糧を得るための新たな手段として、芸人のYouTube参入がさらに増えるのは間違いないだろう。

宮迫博之、「Lemon」カバーに賛否両論! 「米津玄師より好き」「名曲を汚さないで」と大反響

 雨上がり決死隊・宮迫博之が4月22日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」が「登録者80万人突破」した記念に、米津玄師の大ヒット曲「Lemon」をカバーした歌唱動画をアップ。「ネットユーザーの反応には賛否両論あるが、反響が大きいのは事実」(芸能ライター)のようだ。

「昨年6月に発覚した“闇営業”騒動以降、テレビ番組から姿を消し、今年1月にYouTuberデビューを果たした宮迫。当初は『テレビがダメだからってYouTubeで金儲けしようとしてない?』『テレビでもYouTubeでも、もう宮迫なんか見たくないよ!』などとバッシングの嵐でしたが、少しずつ“新たなファン層”を開拓し、本人のTwitterに寄せられるコメントも、一時期よりは好意的なものが増えた印象です」(同)

 そんな宮迫は今回、「Lemon(カバー)【登録者80万人突破記念】」と題した動画を公開。宮迫本人が登場する“MV風”映像に合わせ、渾身の歌声を披露している。

「宮迫は、かつてDonDokoDon・山口智充とのデュオ『くず』などで音楽活動をしていたことがあり、ネット上には『やっぱり歌はうまい!』『「Lemon」の歌詞も、宮迫が歌うと説得力があって泣ける』『米津さんより宮迫バージョンのほうが好きかも!』『応援したくなってきた』というポジティブな声が散見されます。一方で、やはり『歌は昔からうまいけど、名曲を汚さないでほしい』『米津さんが宮迫ごときと比較されてる状況も最悪』との書き込みも少なくありません」(同)

 また、宮迫は闇営業騒動の当初、「金銭授受の事実はない」と嘘をついていたことでも批判され、昨年7月に開いた“謝罪会見”での神妙な面持ちやしゃべり方について「嘘くさい」という声が飛び交っていた。それだけに、「あの謝罪会見と同じで、歌い方もわざとらしく感じる」「自分に酔ってそうなところが嫌い」といった指摘も目立つ。

「それでも『登録者数80万人突破は、確かにすごい』と驚かれており、『Lemon』歌唱動画の再生回数も、4月23日午後1時現在で27万回を超えています。ちなみに、“パワハラ騒動”で今年3月にフリーへ転身し、4月1日にYouTubeチャンネル『木下プロダクション』を始動させたTKO・木下隆行の最新動画『本邦初公開!妹のポコちゃんとのお家時間!!』(同22日公開)は、23日午後1時現在で再生回数3.7万回。木下はまだYouTuberデビューしたばかりではあるものの、現状、宮迫に大きく引き離されています。木下も、やはり宮迫の動向は気になるところでしょうね」(同)

 ただ、木下以上に、相方・蛍原徹の胸中も気になるところ。果たして、YouTubeで人気を得だした宮迫のことをどう思っているのだろうか。

宮迫博之、「Lemon」カバーに賛否両論! 「米津玄師より好き」「名曲を汚さないで」と大反響

 雨上がり決死隊・宮迫博之が4月22日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」が「登録者80万人突破」した記念に、米津玄師の大ヒット曲「Lemon」をカバーした歌唱動画をアップ。「ネットユーザーの反応には賛否両論あるが、反響が大きいのは事実」(芸能ライター)のようだ。

「昨年6月に発覚した“闇営業”騒動以降、テレビ番組から姿を消し、今年1月にYouTuberデビューを果たした宮迫。当初は『テレビがダメだからってYouTubeで金儲けしようとしてない?』『テレビでもYouTubeでも、もう宮迫なんか見たくないよ!』などとバッシングの嵐でしたが、少しずつ“新たなファン層”を開拓し、本人のTwitterに寄せられるコメントも、一時期よりは好意的なものが増えた印象です」(同)

 そんな宮迫は今回、「Lemon(カバー)【登録者80万人突破記念】」と題した動画を公開。宮迫本人が登場する“MV風”映像に合わせ、渾身の歌声を披露している。

「宮迫は、かつてDonDokoDon・山口智充とのデュオ『くず』などで音楽活動をしていたことがあり、ネット上には『やっぱり歌はうまい!』『「Lemon」の歌詞も、宮迫が歌うと説得力があって泣ける』『米津さんより宮迫バージョンのほうが好きかも!』『応援したくなってきた』というポジティブな声が散見されます。一方で、やはり『歌は昔からうまいけど、名曲を汚さないでほしい』『米津さんが宮迫ごときと比較されてる状況も最悪』との書き込みも少なくありません」(同)

 また、宮迫は闇営業騒動の当初、「金銭授受の事実はない」と嘘をついていたことでも批判され、昨年7月に開いた“謝罪会見”での神妙な面持ちやしゃべり方について「嘘くさい」という声が飛び交っていた。それだけに、「あの謝罪会見と同じで、歌い方もわざとらしく感じる」「自分に酔ってそうなところが嫌い」といった指摘も目立つ。

「それでも『登録者数80万人突破は、確かにすごい』と驚かれており、『Lemon』歌唱動画の再生回数も、4月23日午後1時現在で27万回を超えています。ちなみに、“パワハラ騒動”で今年3月にフリーへ転身し、4月1日にYouTubeチャンネル『木下プロダクション』を始動させたTKO・木下隆行の最新動画『本邦初公開!妹のポコちゃんとのお家時間!!』(同22日公開)は、23日午後1時現在で再生回数3.7万回。木下はまだYouTuberデビューしたばかりではあるものの、現状、宮迫に大きく引き離されています。木下も、やはり宮迫の動向は気になるところでしょうね」(同)

 ただ、木下以上に、相方・蛍原徹の胸中も気になるところ。果たして、YouTubeで人気を得だした宮迫のことをどう思っているのだろうか。

いっこく堂、『相席食堂』出演後に「謝罪」「ブログ休止」で視聴者騒然! 千鳥の「殺人鬼」ツッコミに傷心か

 日本を代表する腹話術師であるいっこく堂が4月22日、自身のオフィシャルブログに「殺人鬼 そう見えたんですね」という書き出しから始まる“不穏”なブログを更新し(現在削除済み)、さらに同日「ブログ休止」を知らせたことから、ネットユーザーを騒然とさせている。いっこく堂は、21日に放送されたバラエティ番組『相席食堂』(朝日放送テレビ)に出演した際、MC・千鳥から「殺人鬼」とイジられたことを気に病み、ブログ休止に至ったものとみられるという。

 『相席食堂』は、有名人が日本各地の食堂で地元民に“相席”をお願いする旅を、スタジオの千鳥がツッコミを入れながら見守るというバラエティ番組。今回の放送で、いっこく堂は、“師匠”と呼ばれる人形とともに神奈川県・真鶴町を訪れ、地元民と触れ合ったのだが、その様子に、千鳥から鋭いツッコミが炸裂した。

「いっこく堂は腹話術師のため、ロケは不慣れだったのか、地元民との交流が前のめりになってしまった印象でした。日向ぼっこをしている男性に声をかけ、向かいに座ったかと思うと、突然『師匠の部屋』なるショートコントに巻き込み、男性を困惑させたり、就職活動のため真鶴を訪れていた女性を半ば強引に定食屋に連れて行くなどしていたんです。こうしたいっこく堂の行動に対し、千鳥の2人は『パワハラ腹話術師』『殺人鬼みたい』とツッコミを入れ、スタジオは爆笑に包まれていたのですが、放送を見たいっこく堂は、ひどくショックを受けたようです」(芸能ライター)

 いっこく堂はブログで、「殺人鬼 そう見えたんですね」「暗かった中学生の頃の自分を なんとか明るく変えようと 無理して頑張った高校1年の時の自分を みてるようなVTRでした。(張り切りすぎて空気読めない。笑いのセンス無いくせに)」「自分のおかしたパワハラに気が付かないなんて、56歳としては情けないです」「撮れ高を気にして 強引な人間でした」と反省の弁を述べ、謝罪。ブログは「人間失格=いっこく堂」と結ばれていた。

「このブログを受け、ネット上では『面白かったよ』『いっこく堂はすごく頑張ってた』というエールが飛び交うとともに、いっこく堂のあまりの“病み”具合に『笑ってしまった』という声も上がっていました。しかし一転して、いっこく堂がブログ休止を発表すると、その事態の深刻さに、戸惑う視聴者も散見されるようになったんです」(同)

 『相席食堂』における千鳥のツッコミは、以前から「容赦ない」と評されることが多い。

「例えば、ロケVTRが盛り上がらない場合などは、はっきりと『面白くない』と斬ることも珍しくありません。ロケに不慣れなタレントを起用して、その拙さに千鳥がツッコミを入れるのが、この番組の面白さになっている部分もあるんです。しかし一方で、芸人にイジられ慣れていない、いっこく堂のようなタイプのタレントには、それがきつく感じてしまうこともあるのかもしれません。過去には、元NMB48・山田菜々が『相席食堂』に出演した際、千鳥の反応を気にしてか、ノブに『撮れ高がまったくありませんでした』と謝罪メールを送っていたこともあったとか」(同)

 『相席食堂』出演を経て、「根本から生き方を変えていきます」とまでブログで宣言したいっこく堂。次回以降の放送で、千鳥は何らかのフォローをするのだろうか。

明石家さんま、「不倫の印象が変わったのはベッキーから」発言で物議! 「時代関係なく許されない」の声

 4月21日放送の『超踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にて、同番組の司会を務める明石家さんまが、芸能人の“不倫”について語り、物議を醸している。

 今回、番組では二世タレントをゲストに迎え、「うちの親マジヤバイなと思った時」というテーマでトークを展開。タレント・峰竜太の息子である下嶋兄から、過去に不倫をした父が、今も平然とテレビに出ていて疑問だという趣旨の発言が飛び出した。

「下嶋の発言に対し、さんまは『ちょっとおかしいよな、あれはあかんよな』と同意しつつ、『キャラクターもあると思うけどな』と峰が業界から消えない理由について分析しました。続けて、お笑い芸人の不倫を報じる際、かつては『“爆笑不倫記者会見”とか書かれてた』と寛容だったと話したんです」(芸能ライター)

 現在は、会見を“爆笑”の場とすることは考えられないが、いつからそうなったのか下嶋がさんまに聞いたところ、「ベッキーからやろなあ。完全にそうやと思うで、俺は。世間の不倫に対してのイメージが変わったのは」と、2016年にゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられ、謝罪会見を開いたベッキーが発端で、風潮が変わったと主張した。

「さんまの見解について、ネット上では『確かにそうだよね。ベッキーから不倫の報道が過熱した気はする』『いいか悪いかは別として、昔は不倫に大らかだった』と同意する声はあるものの、『昔も今も、不倫の印象は悪いでしょ。昔だから許されるということでもない』『不倫を“爆笑”って取り上げる時代のほうが変』『さんまってやっぱ時代錯誤な考え方だよね』といった意見もあり、賛否両論の状態ですね」(同)

 近年、さんまの発言をめぐってはネットユーザーからはたびたび批判が起こっている。

「18年には、当時ハロー!プロジェクト所属だった、こぶしファクトリーの和田桜子に向かって、ラジオで『芸能界楽しいなと思いつつ、気がつけば23、4歳になってて、いい彼氏ができたら(芸能界を)や〜めた、いうのが女の子の幸せではトップレベル』と発言したさんま。ネット上では『結婚だけが女の幸せじゃない』『アイドルはみんな腰かけだと思ってるの?』と批判が噴出し、大炎上していました。さんまは昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が発表する“嫌いな芸人ランキング”で、初めて第1位になっています。こうした時代錯誤な言動も、世間から反感を買うようになった一因でしょう」(同)

 果たしてさんまは、自身が時代に置いていかれていることに気づいているのだろうか……?

ハイヒール・リンゴ「マスクの内側に母乳パッド」発言に批判噴出! モモコがインスタで謝罪も「本人からは?」と怒りの声やまず

 4月18日、バラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)でMCを務めている、お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴのとある発言に、ネット上を中心に批判が相次いでいる。これを受け、相方のモモコが21日に自身のインスタグラムを更新し、「相方が番組の中で、ひとつの考えを言って気分を害された方々、失礼しました」と謝罪したが、ネット上では「本人から謝罪は?」「自分で謝りなよ」と批判が過熱している。

「発端となったのは、『胸いっぱいサミット!』で手作りマスクを紹介した際に、化粧がマスクに付かない方法として、リンゴが“内側に母乳パッドを挟む”と提案したことです。この方法をメイクさんから聞いたというリンゴは『めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん』と、得意気に紹介したのですが、番組放送後、ネット上を中心に『本当に必要な人が買えなくなる』『事前収録なんだから、この発言はカットしてほしかった』『本当に軽率な発言』『許せない』と、炎上騒ぎにまで発展しました」(芸能ライター)

 その後、モモコが相方に代わり自身のインスタを更新。謝罪の言葉とともに、「沢山の方に心配かけてすみません! 母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね。」と綴ったのだが……。

「実は、リンゴは番組放送後の同日昼に放送されたラジオ『ますますハイヒール』(MBSラジオ)の中で、『胸いっぱいサミット!』の収録を振り返り、『私よかれと思って言ってんけど、それを言ったら「母乳パッドがほしい人に回らへんくなる」っていうお叱りをいただいたんですよ』と、すでに周囲から注意されたと報告しているんです。しかし、『母乳パッドを使ってるママたちに回さへんていうのは本末転倒になるから、そこを買い占めてなんやかんやっていうのは、やめていただきたい』とした上で、『一つのアイデアとして……(布マスクは)やっぱ洗わなあかんから。洗ったらどんどん(状態が)悪くなるし、ガーゼ入れてもズレるし。いろんなものでちょっとずつ代用するっていう……』と再び提案し、謝罪の言葉はありませんでした」(同)

 その上、先に相方が謝罪することになり、「ほんと信じられない発言なんだけど」「怒られた後に、まだ言ってたのか!」「悪気がなくても許されないことはあるよ。直接本人が謝るべき」と怒りの声が噴出している。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、周知の通り、マスクや消毒液はなかなか手に入りません。現在、その代用品として医療用ガーゼや赤ちゃん用おしりふきなどが使われているようですが、それらの在庫切れも相次ぎ、『必要な人の元に届かない』という状況が起こっています。それだけに、今回のリンゴの発言は『あまりにも軽率』と言わざるを得ません」(同)

 今後は、もっと責任を持った発言を心がけてほしいものだ。

山田孝之、コロナ禍の「合コン未遂」報道で批判噴出も……週刊誌が「甘めの論調」だったワケ

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛が求められる中、著名人が会食に参加したことが発覚し、世間からバッシングを浴びるケースが相次いでいる。先頃から「フライデー」(講談社)では、ピース・又吉直樹や山田孝之らについて、非常時にもかかわらず「夜遊び」に繰り出していたと報道し、2人はネット上でも批判にさらされていたものだが、又吉の記事が厳しい論調だったのに対して、山田の記事はややトーンダウン。講談社関係者は「時節柄、もはや仕方のないことなのです」とため息をつくが……。

 4月3日発売の「フライデー」は、NHKでの仕事を終えた又吉が、芸人仲間や関係者らと朝4時まではしご酒をしていたと報道。又吉が夜の街に繰り出したこの日の午前中には志村けんさんの訃報が駆け巡っていたこともあり、記事の最後は「ちっとも笑えない」と、又吉に対する批判で締めくくられていた。

「翌週は、松田龍平の“叙々苑会合”を取り上げ、こちらは仕事の打ち合わせを兼ねたものだったとしつつも、やはり今後は控えたほうがよさそうだと、注意喚起する内容となっていました。しかし、最新号の山田の記事は、明らかに違う論調に変わっていたんです」(スポーツ紙記者)

 山田は4月上旬、夜の銀座の寿司店で仕事を兼ねた会食をしていたそう。もともとは“合コン”の予定だったものの、参加者の女性全員が、新型コロナウイルス流行の影響から、ドタキャンしてしまったという。

「外出自粛が叫ばれている中、妻子ある山田が、合コンを予定していたとあって、ネット上では批判が噴出しました。しかし、記事の末尾は『山田の熱演をスクリーンやテレビで見られる日が待ち遠しい』と、なぜかいう、“エール”で締めくくられるという甘めの論調だったんです」(同)

 「フライデー」の論調がトーンダウンしたウラには、自社社員のコロナ感染が影響していたようだ。

「発売の同週、講談社は40代男性社員の感染を公表。社員の出社自粛や、雑誌の発行や配信延期も発表されました。出版業界関係者の感染も次々と確認されており、もはやいつ誰が感染してもおかしくない状況になっているのです。今後、もしメディア関係者に感染が発覚した場合、『あんなに厳しく芸能人を批判していたのに』と、世間の怒りの矛先がメディア側に向く可能性もあり得る。テレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、コロナ感染発覚でバッシングを受けたこともあって、メディア関係者全体が『次は自分がその批判にさらされるかもしれない』という意識になりつつあり、記事の論調も穏やかになっているわけです」(前出・講談社関係者)

 各週刊誌の刊行は続いている状況だが、4月中旬あたりから、取材方法にも変化が起こり始めているという。

「“濃厚接触”となりかねない直撃や張り込み取材にも、どんどん自主規制がかけられるようになっています。自身や取材相手の感染防止はもちろんのこと、世間のバッシングの矛先が、自分たちに向けられてはたまらないと守りの姿勢になっているというわけです」(同)

 こうして、厳しい論調での批判を免れた山田だが、自身の身を守るためにも、外出は最小限にとどめてほしいものだ。

「芸能界から消えて」「また問題起こしそう」テレビ復帰で賛否! スキャンダル“謹慎処分”芸能人たち

 お笑い芸人・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、4月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した。亮は、2019年6月に起こった“闇営業問題”で謹慎処分を受けていたが、相方・田村淳の力添えもあって、今年1月に芸能活動を再開。今回、約9カ月ぶりの地上波出演を果たした。

 番組開始早々、スタジオの袖に亮がいることに気づいた共演者たちが驚く中、淳は「今週から弊社の所属タレント、地上波復帰することになりました」と説明。亮が「いろいろご迷惑をおかけしました。すみません」と謝罪すると、スタジオは「おかえりなさい」と歓迎ムード。しかし、亮は「地上波に復帰したとはいえ、すぐにスタジオに入るのはあれなんで、しばらくは見学を……」と、その後もセットの外に。そんな亮に対して、共演者の有吉弘行は「邪魔、気になるから!」「あたしゃ、許さないよ」とイジって場を盛り上げていました。

「亮の登場に、ネット上は『十分反省したと思うし、復帰してよかった!』『初心に返って、もう一度舞台に立ってほしい』という温かい声が上がる一方で、『芸能界って本当に甘いね』『淳がいなければ何もできなかったくせに』と、批判もありました。同じく闇営業問題を起こして活動を自粛した、雨上がり決死隊の宮迫博之は、今年1月にYouTuberデビューしたところ大バッシングを浴びています」(芸能ライター)

 スキャンダルによって活動を自粛、その後復帰を果たすも、賛否両論を呼んだ芸能人はほかにもいる。17年1月に女子高生との淫行疑惑を「フライデー」(講談社)に報じられた、お笑い芸人の狩野英孝がその一人だ。

「報道後に狩野は会見を開き、女子高生から『22歳』だと聞かされていたとしつつ、“関係”自体は認めました。それと同時に、芸能活動を当面自粛すると発表。その後、17年6月1日付で謹慎は解除され、地上波復帰となったのは、同9月7日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、当時は『狩野のキャラだとなんか許せる』『やっぱりいじられキャラはテレビに必要』との声もありましたが、『復活するまで早過ぎない?』『狩野のことだから、また問題起こしそう』といった厳しい声も少なくありませんでした」(同)

 16年1月、世間に衝撃を与えたタレント・ベッキーとゲスの極み乙女。・川谷絵音の不倫騒動は、復帰後も大バッシングが待っていた。ベッキーは当時、11本抱えていた地上波のレギュラー番組をすべて降板、CM10社も契約解除となり、芸能活動を休止。それから4カ月後の5月13日に放送された『金曜日のスマイルたち』(TBS系)に出演し、復帰を果たした。

「『金スマ』で涙ながらに謝罪したベッキーは、川谷のことを『男性』と呼び、『縁を切った』ことを強調していました。これでテレビに復帰したとはいえ、騒動から1年余りは自粛モードでした。その後、17年1月に北海道文化放送の情報番組『北海道からはじ○TV』(現在は終了)にレギュラー出演し、最近では映画やドラマでも姿を見るようになりました。しかし、ネット上ではいまだに『顔を見るだけで不愉快』『芸能界から消えてほしい』『何年たっても“川谷”がチラつく』など、相変わらず拒否感を示す声があります。自粛によって反省する姿勢を見せても、“不倫”のイメージは払拭できないようですね」(同)

 誰もが温かく復帰を迎えてくれない現実を知り、ようやく自身が犯した過ちの大きさに気がつくのかもしれない。

テレビ業界人が名指し! 霜降り明星、EXIT……「お笑い第7世代」から脱落しそうなコンビ4組

 目下、バラエティ界を席巻している“お笑い第7世代”。霜降り明星・せいやが2018年12月のラジオ番組で言い始めて以来、瞬く間にその呼称がテレビ、さらにはお茶の間にも広まった。

 この霜降り明星をはじめとして、昨年暮れにパシフィコ横浜で開かれたライブで5,000人を動員したEXITや、“ゆるふわ”トリオの四千頭身、『キングオブコント2018』(TBS系)チャンピオンのハナコ、同じく『キンゴオブコント2019』で注目されたかが屋、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の3代目チャンピオン・3時のヒロイン、さらに、ネガティブ思考が話題のコンビ・宮下草薙などが“第7世代”として、ゆるやかに括られつつあるようだ。

「昨年の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で3位となったぺこぱ、そして優勝したミルクボーイも、その世代にぬるっと入っている印象があります。第7世代で括られるか否かで、テレビ出演のチャンスも変わってくるため、なんとなくでも加わっていたほうが、現時点では賢明かもしれませんね」(放送作家)

 そんな中、4月5日からは霜降り明星、EXIT、ハナコ、3時のヒロインの4組によるロケバラエティ『第7キングダム』(日本テレビ系)がスタート。さらにフジテレビでも、第7世代がジャニーズアイドル・Snow Manとともに、真のスターを目指していく『7G〜SEVENTH GENERATION〜』が、昨年の8月から不定期でオンエアされている。

 ほかにも、彼らの活躍を挙げれば枚挙にいとまがない。霜降り明星は爆笑問題とともに『爆笑問題のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)の司会を務め、そこで「調査員」としてレギュラー出演する面々も第7世代だ。宮下草薙の草薙航基は、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でロンドンブーツ1号2号・田村亮の代役としてアシスタントを務めることもしばしば。また、ハナコ・岡部大は春ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)でドラマデビューする。

 まさにブームに乗っている第7世代だが、この波に乗り切れずにこぼれ落ちてしまうコンビはいるのだろうか?

「ぺこぱとミルクボーイは、現状だと番組へのゲスト出演が多い。レギュラー番組を抱えている芸人と比べると足元が不安です。今の勢いが失速したときは危険でしょう。また、ぺこぱの松陰寺太勇は“キャラ感”が強いので、そこをどううまく“素”にシフトしていけるかがカギとなります」(同)

 一方で、すでにレギュラー番組を持つコンビについても厳しい指摘が上がった。

「かが屋は、コントの実力はあるもののトーク力がいまだに未知数。彼らがプッシュされているのは、ウッチャンナンチャンなどを擁するマセキ芸能所属という部分が大きいと思います。また、3時のヒロインは女性枠として珍重されているだけ、というキツい見方もできる。たまたま第7世代の波に滑り込んだ感が否めません。もっとも、女性でトリオというのは強みではありますが」(業界関係者)

 最後に、“言い出しっぺ”と言われるせいやの名誉のために、「第7世代」起源説の要点を押さえておこう。彼は、事態の広がりを受けてこう証言している。「こんな世代があれば、若手でお笑いブームが起きると仮説を立てただけなのに、それが広まった」と。

 つまり、自分たちで「第7世代」と名乗っていない。さらに7という数字にも特別根拠がないというのだ。ただ、このワードによって番組制作者は企画を立てやすくなったのは事実だろう。

 霜降り明星はミキ、EXITの3組で『霜降りミキXIT』(TBS系)という番組を任されることになった。いずれにせよ、これからも第7世代の波はしばらく続きそうだ。
(村上春虎)

ブルゾンちえみは“異例の好待遇”!? ナベプロ「円満退社」を裏付ける“決定打”を関係者が指摘

3月末をもってワタナベエンターテインメントを退社し、今後、海外留学することを発表しているブルゾンちえみ。退社の理由をめぐってはさまざまな臆測が飛び交っているが、関係者によれば、「ブルゾンは、ナベプロから“異例の好待遇”を受けて退社した」という。

「2017年、後輩コンビ・ブリリアンを従えた『ブルゾンちえみ with B』としてブレークし、同年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でチャリティーランナーを務めたり、ドラマや舞台に出演するなど女優業に挑戦するなど、幅広い活躍を見せていたブルゾン。しかし、今年3月10日にブリリアンがコンビ解散を発表し、ブルゾンもまた同18日、自身のインスタグラムで『約4年お世話になったワタナベエンターテインメントを円満退社します』と、報告しました」(芸能ライター)

 ブルゾンは退社を経て、4月から本名の「藤原史織」名義で新たなスタートを切った。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、留学は延期になったようだが、現在はインスタグラムで元気な姿を見せている。

「突然の退社に加え、3月26日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、“弁護士をつけて事務所と話し合っていた”と報じられるなど、不穏な空気の中でフリーに転身しました。しかし実際のところ、最終的に退社に至ったのは、『環境を変えたい』という“本人希望”によるもので、特に“干された”わけでもないそう。ナベプロとしては異例の“退職金”まで出したといい、今後の活動に圧力がかかる……といった心配もないようです」(同)

 たしかに、ブルゾンは退社後の4月12日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。先に解散したブリリアンも駆けつけ、「ブルゾンちえみ with B」として、ネタを披露していた。

「本当に干されていたら、番組に出演してネタ披露なんてことはできないでしょう。また、円満退社を裏付ける決定打としては、彼女が『藤原史織』となった今も、ブルゾン時代の“フォロワー200万人超え”のインスタグラムのアカウントを引き続き使用しているという点。芸能人が所属事務所を離れると、ブログなどSNSをいったん閉鎖して新しく作り直す……というのはよくありますが、ブルゾンはこれを免れている。インスタの場合、フォロー数でギャラ単価が決まることもあり、これがあるのとないのとでは、今後の活動に雲泥の差が生じます。ちなみに、名義を本名に戻したのも、芸名を『使わせない』という話ではなく、やはり本人の希望だったそうです」(テレビ局関係者)

 昨年4月~今年3月まで“水曜レギュラー”に起用されていた『ヒルナンデス!』(同)をはじめ、芸人としてのバラエティ出演に関しては、ネット上で「つまらない」「やる気なさそうに見える」など厳しい声ばかり上がっていたブルゾン。今後、藤原史織として成功への道を切り拓くことはできるのだろうか。