岡村隆史、『オールナイトニッポン』で“不適切発言”説明へ……直撃するマスコミ殺到で「密」を懸念する声も

 新型コロナウイルスと風俗をめぐる“不適切発言”に批判が集中しているナインティナイン・岡村隆史が、4月30日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で、あらためて謝罪を行うこととなった。この不適切発言により、一部では岡村が出演する他局の番組にもクレームが届いているなどと報じられており、現在芸能の話題はこの騒動で一色となっている。渦中の本人に直撃取材を試みようと、現在各メディアは、岡村の「出待ち」を検討しているというが……。

 騒動の発端は、23日放送の同番組内で、岡村が「コロナが収束したら絶対面白いことある」「なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッと辞めます」などと、新型コロナウイルスの影響により生活苦となった女性が、風俗店に勤めだすのではないかと期待する発言をしたこと。

「ラジオ放送後、この発言がネットニュースになると、多くの批判が噴出。27日にはニッポン放送が、そして29日には吉本興業ならびに岡村本人も『世の中の状況を考えず、また苦しい立場におられる方に対して大変不適切な発言だったと深く反省しております』と、それぞれ謝罪文を発表しました」(芸能ライター)

 そして30日、岡村は予定通り、ラジオの生放送に臨む予定となっているが、各メディアは番組内でのコメントだけでなく、岡村本人への直撃取材も検討しているようだ。

「しかし、最近は報道陣の現地取材の映像などが『3密状態だ』などと批判されるケースも目立っている。芸能ニュースでは、23日に死去した岡江久美子さんの自宅前に、多くの報道陣が殺到した場面の写真が、各所からバッシングを浴びていたものです。今回の岡村の『オールナイトニッポン』でも、同じ事態になりかねません。ただ『不祥事の謝罪』というだけに、放送局や吉本としても『絶対に来るな!』とは言いづらいでしょうしね」(テレビ局関係者)

 この非常時に“クラスター現場”に赴くこととなりかねない報道関係者からは、こんなため息が聞かれた。

「自分たちとしても、『絶対に行って取材しなければ!』ではなく、『競合他社が行ってるのに、自分たちだけが行かないワケにはいかない』というのが、偽りのない本音。今回の出待ち取材が『不要不急』であることは十分理解していますが、それでも自社だけがネタを落としてしまうことを、各社とも恐れているのです」(スポーツ紙記者)

 コロナ禍でも行われそうな密集・密接取材。冷静な判断を下すメディアは、果たしてどれほど存在するものだろうか。

オードリー・春日「結婚で家賃が4倍に」小島瑠璃子「理想は私の年収に引かない人」芸能人のお金と結婚

編集G 新型コロナウイルスの影響で、テレビ各局はバラエティ番組やドラマの収録を見合わせているから、仕事が激減したタレントも多いみたいね。視聴者のほうも、今まで大勢いたワイプ芸人やひな壇芸人がいなくても問題ないと気づき始めて、芸能界の勢力図が変わってしまうかもしれない。

しいちゃん テレビ出演ができない分、ネット配信をする芸能人が増えたよね。小島瑠璃子は4月21日、公式インスタグラムでインスタライブを行い、同じホリプロ所属で仲良くしているという先輩、元AKB48・板野友美がリモート出演していたよ。2人はファンからの質問に回答。好きなタイプについて「見た目でいったら大きい人が好き」という板野に対して、小島は「細くて白くて頭がいい人が好き」と返答。また「私、ビジュアル系のおっかけだったからさ、昔ね。おっかけというほどじゃないけど。GACKTさんのファンクラブ入ってたほどだからさ。もともと細いのよ、あの人って。Janne Da Arc(ジャンヌダルク)も好きだったし」「男性のタイプはかぶらないよね、ともと私は」と語ってた。

編集G 女性芸能人の「仲良し」は、たいていビジネス仲良しというのが私の持論。露出機会がない板野のために、事務所が一席設けたんでしょ。

しいちゃん さらに小島は「結婚相手に求める年俸は?」という質問を読み上げ、「私の年収に引かない人がいいな。私の年収聞いてこないとか、考えないとか。お金のことを考えないで一緒にいられる人なら、どれくらいでもいいかも」と答えてた。

編集G 「私の年収に引かない」って、どんだけ稼いでいるの!?

しいちゃん 4月22日放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)に出演した際、給料について聞かれた小島は、「だいぶもらえるようになりました。10年かかった」「3年ぐらい鳴かず飛ばずで、いま7年ぐらい売れてます」と語り、愛車はプジョーであると明かしていたよ。「私の年収に引かない人」という発言については、「そういうことを言う性格に引いた」「素が出てしまった」「今後は仕事が増えることはないと思う」と批判的な意見が多い。

編集G そりゃそうでしょ。いつ潮目が変わるかわからないのが芸能界だからね。小島は「頭の回転が速い」「機転が利く」と評判なんでしょ? ドン引いた人も多いだろうね。

しいちゃん 番組で公開プロポーズをして11年間付き合った一般女性・クミさんと、2019年5月に結婚したオードリーの春日俊彰。プロポーズした番組放送後の会見で、新居について「買います。城をね。郊外がいいです」と語っていたけど、「FLASH」20年5月5日号(光文社)によると、19年7月に引っ越したのは、奥さんの実家近くにある2LDKの賃貸マンションなんだって。家賃は、結婚前に20年住んでいたアパート「むつみ荘」の4倍。むつみ荘の家賃は3万9,000円だから、いまは10数万円。記事によれば春日の月収は「300万~400万円」「貯金は7億円」とか。

編集G 結局、購入ではなく賃貸なの? しかも、むつみ荘の4倍の家賃といっても、芸能人にしては安くない? 

しいちゃん ファンからも「春日レベルの芸能人にしてはかなり安い」「家買え」と言われている。

編集G ケチなのは嫌だけど、金銭感覚が狂ったお笑いタレントよりはマシかな。小島と違って、仕事がなくなったときのことも考えてる。

しいちゃん 昨年、『M-1グランプリ』王者となり各局に引っ張りだことなったミルクボーイの内海崇は、4月28日、公式Twitterで「この度、9年お付き合いした彼女と婚約させていただきました!本当に皆様のおかげでございます!いつも応援ありがとうございます!まだまだ準備ができていなく、入籍しましたら改めてご報告させていただきます!」と婚約を発表。前日の27日深夜に放送された『ミルクボーイの煩悩の塊』(ABCラジオ)に出演した際、結婚の条件としていた「3カ月連続の月給30万円超え」を4月分の給料でクリアし、「超えました。いよいよ結婚の条件が整いました」と明かしてた。ただ、新型コロナウイルスの影響で両家の顔合わせができていないそうで、入籍はまだ先になるようだよ。

編集G せっかくM-1王者となって今が稼ぎ時なのに、コロナで潰れた仕事もあるでしょうね。これはお気の毒。

しいちゃん ちなみに、お相手の女性はミルクボーイの大ファンで、ファンに手を出したと知られないよう、相方の駒場孝には長年交際を隠していたんだって。ファンにとっては自担と結婚なんて夢のような話よね。

編集G といっても、交際がスタートした9年前なんてミルクボーイはほとんど知られていなかったでしょ。そこを超えての結婚は夢というより地道に支え続けてきたという形だよね〜。「女遊びも芸の肥やし」なんてほざく昭和の芸人を反面教師に、幸せになってほしいね。

TKO・木下隆行、星野源「うちで踊ろう」歌うも「炎上商法にもならない」と厳しい指摘

 後輩芸人へのパワハラ報道によって、テレビから姿を消し、長年所属した松竹芸能を退社するに至ったTKO・木下隆行。現在はYouTuberとして活動中で、4月29日には、公式チャンネル「木下プロダクション」に、1人4役を演じながらオンライン飲み会に興じる動画を投稿したが、「もはや“炎上商法”にもなっていない」(芸能ライター)という。

「今回の動画は『木下プロダクションのタレントと宅飲みしたらまさかの険悪なムードに!?』というタイトルで、木下が“きのP”や“モロゾフ後藤”、“MONTA”に“田口”といったオリジナルキャラクターになりきり、“4人でオンライン飲み会をしている”という設定。この“田口”は、同26日にアップした動画『リストラされたので家でDIYをしました。』にも、“リストラYouTuber・田口”として登場しましたが、雑な犬小屋作りと、嫌がる愛犬をそこに無理やり入れようとしていた様子に、ネット上で『動物虐待だ』『犬が可哀想で、ますます木下のことが許せなくなった』などと批判集中しました」(同)

 そんな木下だが、新たな動画では、各キャラクター同士のやりとり後、星野源の楽曲「うちで踊ろう」を歌ってみせた。

「同曲は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、世界的に不要不急の外出自粛が呼びかけられている中、星野が4月3日にインスタグラム上で『家でじっとしていたらこんな曲ができました』と弾き語り動画を公開し、同15日から音源を無料配信しているもの。すでにさまざまな芸能人が“コラボ動画”を投稿して話題になっており、木下もこれに便乗したようです」(同)

 しかし、ネットユーザーの反応を見ると、“木下が星野の曲を使用している”という点はほとんど話題になっておらず、それよりも「パワハラで嫌われてる木下の動画になんて出てくれる人がいないから、自分で何役も演じるしかないんだな」との指摘や、「内容もつまらないし、最後まで見る気にならなかった」「サムネイルからして気持ち悪くて、再生もしたくない」といった書き込みばかりだ。

「ちなみに、闇営業報道の影響で、やはり現在YouTube上で活動している雨上がり決死隊・宮迫博之は、4月22日に米津玄師の『Lemon』を歌唱する動画を公開し、良くも悪くもネット上で大きな注目を集めました。しかし、木下の場合は、そもそも最後まで動画を見てもらえていないようで、炎上商法としても成立していないのです。今回の動画は公開から1日たった30日午後1時半現在、約1.9万回再生しかされておらず、“低評価”のボタンすら2,500ほどしか押されていない。かといって、例の『動物虐待か』と言われた動画の路線で炎上を狙い続けるのは倫理的に許されませんからね」(同)

 “火力”を失った木下はしばらく燻り続けるのか、それともこのまま消えてしまうのか……。

「蛍原徹は激怒するだろう」宮迫博之、相方と「いろいろ話したい」発言が関係者の反感買うワケ

 4月28日に公開された雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTube動画が、一部関係者の間で反感を買っているという。動画内で宮迫は、相方である蛍原徹との現在の関係性に触れているが、「実際に蛍原がこの動画を見たら、激怒するか落胆するかの二択でしょう」(テレビ局関係者)という。

 動画は「NGなしで宮迫博之が答えます!」という企画で、事前に募った質問の中からいくつかピックアップ。「蛍原と連絡は取り合っているか」という質問を選んだ宮迫は、「電話連絡はこの間も取った。コロナの騒動が収まったら、会っていろいろ話したい。その約束はしています」と回答。

「また、蛍原が宮迫のYouTubeに出演することを拒んでいる件についても質問が寄せられました。というのも蛍原は、11日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、宮迫のYouTubeを『見たことがないんですよ』と発言。また、宮迫からオファーがあったとしても『今? 出るわけないやんか、そんなん』と断言していたんです」(芸能ライター)

 宮迫は動画内で、現在の共演しづらい状況を招いたのは自分だとして「(蛍原が)軽はずみな発言ができないのは当然と思います」と、相方を気遣っていたが……。

「『蛍原との面会が遅れている』というくだりについてウソはありませんが、大事な部分を意図的に省いているように思います。というのも、『2人で会って話をする』という約束は、新型コロナウイルスが蔓延するずっと以前から交わされていたのに、宮迫が一方的に何度も反故にしているそうです。ある時はスケジュールを都合に、またある時は『マスコミに勘付かれたくない』といった具合で、約束は一向に果たされなかった。そして3月になると『コロナが落ち着くまで』と言い出し、こうなると蛍原としても強くは出られないため、スケジュールは未定のままなのだといいます」(前出・関係者)

 こうしてずっと“お預け”状態となっている両者の会談。「もはや電話やビデオ通話でもいいのでは」(同)という周囲の意見もあるが、宮迫がこうまでして蛍原から「逃げ続けている」理由はなんなのか。

「それは蛍原から、コンビ解散を言い渡されることを恐れているからなのでは。蛍原からすれば、ピンでも評価を得ていますし、もはやコンビを続けていることに意味はなく、むしろマイナス要素ばかりとなっています。宮迫はダウンタウン・松本人志ら、多くの先輩芸人の忠告を無視して、吉本や蛍原から、YouTubeやヒカルに“鞍替え”してしまった。この状況で、突き詰めて話し合えば、結論が『解散』となっておかしくない。しかし、現在の宮迫からすれば、『雨上がり決死隊』は、ある意味、唯一残された芸能界とのつながりだけに、コンビ継続はビジネス上、重要なことなんです。だからこそ、蛍原との話し合いから、のらりくらりと逃げ続けているのでは」(中堅お笑い芸人)

 蛍原はYouTubeを「見ていない」というものの、宮迫から動画内ネタにまでされていることを知ったとすれば……。周囲が蛍原に同情的・好意的になるのは、至極当然の話ではないだろうか。

TKO・木下隆行、YouTube動画に「動物虐待」「通報した」の声……“低評価”8,000件超えの事態に

 後輩芸人へのパワハラ疑惑や、よゐこ・濱口優をめぐる金銭トラブルが取り沙汰され、今年3月に松竹芸能を退社した、お笑いコンビ・TKOの木下隆行。現在は個人事務所を立ち上げ、YouTuberとしても活動しているが、新たな問題を起こしてネット上で物議を醸しているという。

 木下は4月26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「リストラされたので家でDIYをしました。」というタイトルで、犬小屋を手作りする動画を投稿した。

「この動画で木下は、“リストラYouTuber・田口”という人物に扮し、『私、リストラされまして。愛犬家で売っていこうかと思っております』と自己紹介をしています。愛犬の犬小屋が必要としつつも、『ちょっとこっち、(お金)が足りませんで……』と購入は経済的に厳しいといい、犬小屋を自作する様子を動画に収めていました。しかし、ベニヤ板から釘が飛び出た箇所があるなど、非常に雑な作りだったんです。木下は『犬、血だらけになるわ』と言いつつ、『ティッシュでもかましとこ』とそのまま作業を続行。その後、ペンキを塗って完成した犬小屋に愛犬を招待しましたが、まったく入ろうとしません。木下が犬のおしりを押して無理やり入れようとしたものの、一瞬で出てきてしまい、最終的には犬小屋を解体していました」(芸能ライター)

 この動画公開後、コメント欄には「明らかな動物虐待です」「ペンキの異臭で犬が嫌がってるのに、どうしてわからないの?」「ペットへの愛情がまったく感じられない。見ていて悲しくなった」など、批判が続出している。

「中には『みんな、この動画を動物虐待として通報しよう』と、YouTubeの運営側に不適切なコンテンツとして通報するよう呼びかけるコメントもあります。SNS上でも問題視されはじめ、『後輩にパワハラするような人が、犬をかわいがることができないってハッキリわかった』『犬を飼う資格ないよこの人……』『パワハラの次は動物虐待か。本当に人として終わってるな』といった批判が出ています」(同)

 木下は、4月1日にYouTubeチャンネルを開設し、同3日には“カジサック”こと、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太とコラボした動画を公開。芸人としての知名度と人脈を生かした動画も投稿している。

「しかし、木下がこれまで投稿した動画はすべて“高評価”より“低評価”が上回っています。今回のDIY動画は、約12万回の再生数を記録していますが、29日現在で8,000件を超える“低評価”がつく事態に。『さっさとYouTube辞めてほしい』『収益を出せないように、こいつの動画を見るのをやめよう』といった声もあり、YouTubeでの活動もすでに厳しい状況ですね」(同)

 木下は早速、YouTubeという新たな発信場所からも追われることになってしまうのだろうか……?

落語家YouTuber・春風亭一之輔が大ヒットのウラで……“再生数3ケタ”若手落語家の「シビアな状況」

 第二次世界大戦の最中ですら明かりを灯し続けたという都内の各寄席が、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため続々休業し、落語会やイベントが中止となっている。寄席の歴史を揺るがすこの緊急事態に、一人の落語家が立ち上がり、ネット上で反響を呼んだ。

 4月17日に公式YouTubeチャンネルを開設した春風亭一之輔は、「今最もチケットが取れない」と言われるほど、当代きっての人気を誇る落語家。東京・上野の「鈴本演芸場」では、4月21〜30日に一之輔が夜席で“トリ”を務める予定だったものの、寄席の休席により全てが中止となっている。

「一之輔は初投稿の動画にて、『今、全然落語をやってません。退屈です。暇です』と嘆き、寄席の最後を飾る重要な“トリ”を任されていただけに、『悔しいです』とも口にしていました。そこで壇上に上がるはずだった時間に合わせ、4月21日から30日までの期間限定で、YouTubeの生配信で落語を披露することにしたそう。動画では、『聞いてくれないとお金が入らないんだよ!』と本音が漏れる場面もありました」(芸能ライター)

 すでに8回の配信を終えているが、本来の寄席と同じく、演目は毎日異なっている。さらに、初心者でも落語を気楽に楽しめるよう、「寄席入門 前編・後編」として、解説動画も事前にアップされた。

「YouTubeのコメント欄には、『一之輔師匠の落語がYouTubeで拝見できるなんて! ありがたい!』『これぞピンチをチャンスに変える好打ですね。頑張ってください!』と落語ファンからのエールが送られているだけでなく、『新型コロナの流行が落ち着いたら、寄席に行ってみようかな』『初心者でもわかりやすい動画。新しい楽しみが見つかりました』といったコメントもあり、“新規ファン”の獲得にもつながっているようです。再生数は多いもので14万回を突破(4月28日現在)しており、窮地に陥った演芸界を支える手段になるかもしれません。広告収入を狙い、彼の後に続く落語家が増えるのではないでしょうか」(同)

 しかし、一之輔のような“当代の人気者”を除く落語家は、依然厳しい状況に置かれているようだ。

「一之輔が動画の中で『落語家というお仕事は、お客さんがいないと落語ができないんです』と言っているように、客からの笑い声などが聞こえない中で行う動画配信は、寄席とまったく勝手が異なります。そんな環境の違いにも対応できる実力と、落語家としての知名度がないと、YouTubeで収益を出すのは難しいでしょうね。実際のところ、ここ数日の間に公開された若手落語家のYouTube動画を見てみると、ほとんどが再生数3ケタというシビアな状況です。ネット上には『やっぱりお客さんの笑い声が聞こえないと寂しい』『やはり落語は生で聞くに限るな』というコメントも見受けられます」(同)

 動画配信サイトを活用した新しい試みは、落語家にとってどのような未来をもたらすのだろうか。

HIKAKIN、はじめしゃちょー所属のUUUM、吉本と業務提携も……「人気YouTuber大量離脱」問題に新展開の予感?

 HIKAKIN、はじめしゃちょーら数多くの人気YouTuberが所属する事務所・UUUMと、吉本興業が資本業務提携を締結。吉本に所属するタレントのYouTubeチャンネルをUUUMと共同で運営していくことを発表した。吉本芸人は、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太を筆頭に、続々とYouTube界に進出しているが、この取り組みは双方にとってプラスに働くのか――。

 UUUMは、設立者の一人であり、最高顧問を務めるHIKAKINをはじめ、フィッシャーズ、水溜りボンドといった人気YouTuberを擁する事務所。このほど吉本との業務提携が決まり、その第1弾として、YouTubeチャンネル「カジサック KAJISAC」で、「HIKAKIN×カジサック」のコラボレーション動画を4月28日午後6時頃に公開した。芸能界でのノウハウやパイプを持つ吉本と、多くのクリエイターを抱えるUUUMだけに、事業の可能性は広がりそうなものだが……。

「UUUMといえば、このところ“大量離脱”が話題になっています。昨年9月には2人組YouTuber・ヴァンゆん(チャンネル登録者数205万人)がUUUMから大手芸能事務所の太田プロダクションへ移籍したほか、今年2月にチャンネル登録者数546万人を誇る大食いYouTuber・木下ゆうかが卒業。以降も釣りいろは(同46万人)、関根理紗(同137万人)、ハイサイ探偵団(同96万人)など、退所が続いているんです」(芸能ライター)

 一方、元所属者の動画では、主にUUUMのギャラについての暴露が行われている。これらの情報や、過去の報道などによると、動画の収益のうち、2割がUUUMの手数料として差し引かれ、残る8割がYouTuberの取り分となり、そこに元所属者たちは「UUUMのサポートと手数料が見合っていない」といった疑問を持っていたものとみられる。

「対する吉本は『会社が9割、芸人1割でスタートする』と言われており、給料の安さは有名だ。その代わり、売れっ子になったり、所属歴が長くなれば、次第にタレントへのギャラの分配率が高くなるシステムです。YouTube界隈と吉本では、金銭面での認識があまりにもかけ離れています。双方のコラボにおいて、ギャラの指針がどうなるかはわかりませんが、一歩間違えれば、UUUMのクリエイターの取り分を知った吉本芸人が、事務所から大量離脱しかねませんよ」(同)

 果たして、吉本とUUUMのタッグは無事に軌道に乗るのだろうか。

岡村隆史の「コロナと風俗嬢」発言炎上に「心狭い」「シャレ」! 擁護するタレントが集中砲火に

 ナインティナイン・岡村隆史の「新型コロナウイルスと風俗嬢」に関する発言への批判がいまだやまず、炎上が広がっている。

 発端は、4月23日に放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、岡村が「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんです」「なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッとやめます」と、新型コロナウイルスの影響で生活苦に陥った女性が、収束後に短期間ながらも風俗店で勤務するのではないかという主旨の発言をしたこと。

 この発言について、ネットでは「笑えない」「女性蔑視」「人が貧困に陥るのを楽しみにする姿勢があり得ない」と批判が飛び交い、同番組の公式Twitterにも否定的なコメントが多数寄せられることに。その結果、27日、ニッポン放送がホームページ上に「現在のコロナ禍に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました」「放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。弊社番組に関わる全ての制作スタッフには、迅速に、より一層の教育を図ってまいります」と、岡村の発言についての謝罪文を掲載する事態に発展した。

「一方で、芸能人の中には岡村を擁護する人もいます。歌手のMINMIは、Twitterで『非道徳的?でもそれがある意味社会にある男性の本能や本音じゃんね』『お笑いってみんなが何か配慮して言えないような事をそんな事言う!?アホやっ!って言われる役の人が言ってくれて空気が軽く明るくなる そういう良さじゃない?』とし、岡村を批判している人を『心が狭い』と指摘。しかし、ネット上では『全然空気が軽く明るくなってないですよ』『男ですけど、あれが男の本音と思われたくないです』とネガティブな反応が寄せられています」(芸能ライター)

 また、お笑いタレントのぜんじろうも、「岡村君は『女性の働き方』を岡村流のシャレとして、皮肉った部分もあるとも思うんですけどね」とツイートしたが……。

「こちらもネット上では批判の嵐で、『女の子からしたら苦渋の決断なのに、それを面白いことと表現するから反感買うんでしょ』『この発言はシャレになってないから、これだけ批判されてるんですよ』といった声が集まっています。もはやどんなに擁護しても、庇いきれない状態と言えるでしょう」(同)

 30日深夜には、岡村自らがラジオで今回の発言について説明するという。果たして、炎上は収束するのか、さらなる燃料投下となってしまうのか……。

岡村隆史、コロナ収束後は「可愛い子が風俗やる」発言に批判の嵐! 「貧困者全てをバカに」と炎上

 ナインティナイン・岡村隆史が4月23日に放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、コロナ終息後の風俗業界について発言し、「女性蔑視」だと批判の的となっている。

 以前から「風俗好き」であることを公言している岡村。この日の放送では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、風俗通いを自粛していることを明かした。さらに「コロナが終息したら、もう絶対面白いことあるんです」と切り出し、「終息したら、なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッと辞めます」と新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなった女性が、終息後に短期間ながらも風俗店で勤務するのではと予測していた。

 この発言がニュースとして取り上げられた途端、ネットでは「かなり引く」「ゾッとする」「貧困に直面した女性が性風俗店で働き始めるのが楽しみなんて、許される発言ではない」「女性だけでなく、コロナによって貧困に陥った人全てをバカにする発言」と批判が噴出している。

「岡村は過去に『男尊女卑ではないか』と批判を浴びたこともありました。以前、俳優・東出昌大の不倫騒動の際に『お金持ってて男前ならかなりの数の人が不倫している』と不倫肯定発言をしていた一方で、元モーニング娘。の後藤真希の不倫行為については『許したらアカン』と徹底批判。ネット上では、岡村の持論は『男の不倫はOKだけど女は絶対ダメ』というものだとして、『ナチュラルに男尊女卑な人』と批判が飛び交っていました。過去にこうした炎上騒動を起こしておきながら、なおこうした発言をしているところをみるに、岡村は自身の考えの何が問題なのかすら、理解できていないのかもしれませんね」(芸能ライター)

 今回の岡村の発言については「もう岡村では笑えない」という声も上がっており、イメージダウンは計り知れない。岡村の今後やいかに……。

YOU、ダウンタウンの“裏の顔”を暴露!? 「ロッカーを殴ってた」「2カ月無視された」にドン引きの声

 バラエティからドラマまで幅広い活躍を見せるタレントのYOUが、ダウンタウンの“裏の顔”を明かし話題になっている。

 YOUは4月21日深夜に放送されたバラエティ『あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)に、お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアとともに出演。YOUとジュニアは親交が深いそうで、さまざまな過去のエピソードについて語られた。そんな中、1991〜97年に放送されたバラエティ『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で共演していたダウンタウンについて、YOUに質問が飛んだ。

「MCを務めるオードリー・若林正恭から、『ダウンタウンに尖っていた時代はあるか?』という趣旨の質問をされたYOUは、『いやもうね……地獄のようでしたよ』といい、浜田雅功が『ごっつ』の収録で揉めたあと、『ボカボカボカボカって、部屋からサウンドがする』と答えました。この音が収まったあと、YOUが浜田の部屋を訪れると『ロッカーが奇妙な形になって、お兄さん(浜田)の親指が折れてた』と、壮絶なエピソードを披露したんです」(同)

 また『ごっつ』の放送当時に絶大な人気を誇っていたダウンタウンは、まともに街を歩くこともできなかったとか。そこで、休日はYOUが車を運転し、浜田とドライブをしていたそう。その際、浜田が「なんやここ! めっちゃ面白そうやん!」と驚いていたのが、生活雑貨を取り扱う無印良品だったという。当時の浜田がどれほど浮世離れしていたのかわかるエピソードに、オードリーは衝撃を受けていた。

「こうしたYOUの思い出話に対し、ネット上では『浜ちゃんが天然すぎてほっこりする』『今の浜田を見ると、本当に丸くなったんだと思う』『無印にはしゃぐ浜ちゃんとか想像できない(笑)』など、おもしろエピソードと見ている人が多いものの、『どんな理由があったにせよ、物に当たるのはどうなの?』『尖ってたっていうか、ただの怖い人じゃん』といった、浜田の行動にドン引きする声もあります」(同)

 一方、「YOUと浜田ってそんなに仲良いんだ!?」と2人の関係性に驚く声も見受けられる。

「90年にラジオ『MBSヤングタウン』(MBSラジオ)で、MCを務めるダウンタウンのもとにYOUがアシスタントとして出演したのが、両者のなれそめです。この際、ダウンタウンの2人がしゃべり続け、自己紹介をするタイミングがなかったYOUが会話に割って入ったため、ダウンタウンから2カ月間無視されたこともありました。YOUは18年10月に放送されたバラエティ『ごぶごぶ』(毎日放送)に出演した際、ダウンタウンに無視されたストレスで、血尿が出るようになったと明かしています。これを知った視聴者からは、『本当につらかっただろうね。YOUがかわいそう』『ダウンタウンってそういう怖いところあるよなあ……』と、同情の声が多く上がっていましたね」(同)

 今では“ネタ”として面白おかしく話しているものの、当時のYOUにとっては、体に異変が起こるのほどのつらい出来事だったのは事実。丸くなったことで、YOUのような被害者が出ていないといいが……。