パンサー・尾形貴弘、「愛妻あいちゃん」「度量の狭さ」が魅力に!? テレビ関係者が語る人気のワケ

 安田大サーカス・クロちゃん、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、三四郎・小宮浩信と並んでドッキリ企画に引っかかりやすい「ドッキリ四天王」の一角といえば、パンサー・尾形貴弘だろう。

『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)や『水曜日のダウンタウン』(TBS系、以下水ダウ)の常連タレントとなった尾形は、一時期レギュラーから外れていた『王様のブランチ』(同)にリポーターとして呼ばれるようになった。

「パンサーのボケでもツッコミでもなく“熱血”担当または“微笑み”担当、あるいは“キャプテン”という訳のわからないポジションを受け持ち、相方の向井慧、菅良太郎からは若干煙たがられている雰囲気もありますが、近頃は尾形の活躍の恩恵を2人が受けている印象があります」(テレビ関係者)

 デビュー後にバラエティ番組などで露出を増やすも、急速に勢いが失せる芸人が少なくない中、尾形がここまで再注目されるようになったキッカケは何だったのだろうか?

「2018年10月3日放送の『水ダウ』といわれています。ニセのネット配信でリポート中に、突然ヤバめの素人が現れた時、どうさばきながらリポートを続けるのかというドッキリが仕掛けられました。同じくダマされた平成ノブシコブシ吉村崇が、軽くいなしたり、抱きかかえたりしながら笑いを取り評価されたのに対し、尾形は大パニック。『やめろ』『あっち行ってください』『怒るぞ』とマジ切れしたところ、やたらとウケました。つまり、その『度量の狭さ』『器の小ささ』が注目されたのです」(放送作家)

 こうして尾形に声がかかり始める。さらに、テレビマンからすると、クロちゃんやナダル、小宮にはない魅力があった。

「まず大前提として、家族の協力が得られるところは大きい。顔出しは最近になってやめるようになりましたが、尾形の愛妻“あいちゃん”は、今や『ロンハー』スタッフとも直接連絡の取れる関係で、さまざまな仕掛けに対応できます。さらに彼女の全面バックアップのもと、住まいである一軒家を番組で使えるところが大きいでしょう」(同)

 尾形の「度量の狭さ」が尋常ではないと判明してしまったのが、25日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)であることは、番組視聴者ならおわかりだろう。

「その日のテーマは『奥さん大好き芸人』だったのですが、尾形が語る妻への愛が、他出演者とはまったく“次元の違う”ものだったのです。嫉妬深いという彼は、妻が着ている男ものの古着のTシャツにもジェラシーを覚えるらしく、『お前が着ているその服、お前が着る前は男が着てたTシャツだろ』とブチギレ。さらに、彼女がトイレに入ったら一緒に入ってニオイを嗅いでいる、妻の洗濯前のパンティーのニオイを嗅いだり、時には穿いてみたりもするなどと大暴走していたのです」(芸能ライター)

 こうした尾形の行動に対し、ネット上では「愛情が腐ってる」「ただただ気持ち悪い」などバッシングは少なからずあったようで、本人はこのあと「決めました! 僕はもう一生エゴサーチしません!!」とTwitterで宣言している。

 一方、妻“あいちゃん”も、開設しているブログで、現在2歳になる愛娘に将来、彼氏ができたり、尾形からの強すぎる愛に反抗したときが、一番心配と明かしている。

「ドッキリに引っかかった後、苦笑いするでもなく本気でイヤがり、怒ることがある。人間である以上、普通の反応ですが、これが沸点に達したとき、暴力沙汰になりやしないかと内心ヒヤヒヤもします。なんというか、目の前に落とし穴がなくても、自ら落ちていってしまう危険性をはらんでいるんです。そのスレスレ感がバラエティ的には面白いんです」(前出・放送作家)

 尾形のマイホームは、あと33年ローンが残っているという。75歳まで粉骨砕身、今日もダマされ怒りながらも、家族のために働くに違いない。
(後藤壮亮)

カズレーザーとデート報道で物議! 元棋士・竹俣紅、女子アナ内定のフジから「要注意人物」としてマーク!?

 メイプル超合金・カズレーザーと元棋士・竹俣紅のデート報道が盛り上がりを見せている。これは6月30日発売の「フラッシュ」(光文社)が激写したもので、特にカズレーザーはトレードマークである赤い服を着ており、「変装一切なし」といった風貌だけに、同日レギュラー出演する『とくダネ!』(フジテレビ系)で、共演者からイジられる展開に。番組内で強調したように、2人は交際関係ではなく、単に「友人同士」ということだが、竹俣が来春入社予定とされるのがこのフジテレビで、デート報道を受けて同局界隈は、彼女を「面倒くさい人物」と認定しつつあるのだという。

 同誌では、2人が六本木ヒルズでショッピングを楽しむシーンが報じられている。また、カズレーザーは同誌の取材に対して「イルカショーを観て、誕生日のプレゼントを買いに行き、ご飯を一緒に食べて解散しました。残念ながら、交際はしておりません(笑)」とのコメントも寄せた。

「同誌には竹俣が、カズレーザーの大ファンを公言しているという話も書かれていますが、所属事務所は『仲良くさせていただいている先輩のひとり』とコメントしていました」(スポーツ紙記者)

 小学生から将棋を始め、メディアに露出し始めた頃からは「美人すぎる棋士」としてもてはやされていた竹俣。しかし、昨年には将棋連盟を退会、いちタレントに転身していた。

「もともと竹俣は“実力派”で売っていたワケではありません。一部では、タレント活動に精を出しすぎて、将棋をおろそかにしたとして、連盟幹部から見限られたという報道もありました。しかし、現役の早大生でもある彼女は、虎視眈々とセカンドキャリアを見据えていたようで、今年2月には『週刊ポスト』(小学館)にて、すでにフジテレビのアナウンサー職で内定をもらっていることが報じられたんです」(同)

 なんとも見事な転身ぶりだが、この時点でアナウンサーをはじめフジ界隈では、「本気でアナウンサーという職にまい進するつもりはあるのか」と冷ややかな視線を送られていたという。

「近年の女子アナ界隈は、まったくの新人よりも、即戦力となる元タレント、元アイドルなどが求められる傾向が強まっています。それだけに、こうして学生のうちから“週刊誌報道”が出てしまうこともしばしば。日本テレビの岩田絵里奈アナなどはその典型で、入社前から大沢たかおとの交際が報じられたり、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧との熱愛を一部週刊誌に嗅ぎつけられていましたから。このように新人のうちから、派手に私生活が報じられることに、多くの局関係者は眉をひそめているんです」(フジテレビ関係者)

 しかしこと竹俣に関しては、いまだ内定段階ということもあり、私生活について本格的に指導するということもできないようだ。

「とはいえ、フジからすれば、タレントであるカズレーザーは『お客様』のような相手だけに、彼を注意するわけにもいきません。ただ、少なくとも竹俣が、局内で入社前から“要注意人物”扱いになっていることは間違いありませんね」(同)

 フジ関係者は、入社後の週刊誌報道に早くも気をもんでいるかもしれない。

フワちゃん、「絶対トラブル起こる」「マジ迷惑」……新居でまたも“騒音”発生で苦言も

 6月28日、YouTuber芸人・フワちゃんが、サブチャンネル「フワちゃんFLIX」に、「史上最悪の引っ越しをしたフワちゃん」と題した動画を投稿し、新居を紹介。しかし、一部ネット上ではこの内容について、「近所迷惑」「絶対トラブル起こると思う」と苦言が続出しているようだ。

「フワちゃんは今月8日、自身のTwitterに『リモート収録で声張りすぎて右からも左からも下からも苦情来たので引っ越しました』と投稿し、近隣住民からの苦情が原因で引っ越したと明かしています。今回の動画では、新居の間取りを紹介しつつも『100点満点中40点』とあまり気に入っていない様子。『(以前住んでいた部屋は)何よりも、リモート収録で苦情が来るから、とにかく早く引っ越したかった』とも語っており、急いで部屋探しをしたため、じっくり物件を選ぶ余裕がなかったのかもしれません。つまりは、それほど苦情が来ていたということでしょう」(芸能ライター)

 新居を決めるのに際し、フワちゃんは防音対策に気を使ったといい、この部屋もベランダや部屋が隣り合わせにならないような作りになっているため「(音を出しても)平気なんだって」とカメラマンに説明。本当に声が外に響いていないか確認するため、いったんカメラマンがマンションの外に出て音漏れをチェックすることになったのだが……。

「なんと、フワちゃんが部屋の中から『おはぴよ~、フワちゃんで~す』と挨拶する声が、しっかりと外まで響いていたんです。その上、カメラマンによると、フワちゃんの声を聞いた正面のマンションの住人が、『え? フワちゃん?』と窓を開けて顔を出したとか。ということは、フワちゃんが住んでいるマンションどころか、近隣の建物にまで声が響いているということでしょう。フワちゃんは、動画内でカメラマンに『下行って、外まで行ってきて』と指示しており、最低でも2階以上に住んでいることは明らかですが、カメラマンは『この街中に聞こえるくらいの声だった』と発言しています。再び近隣住民から苦情が来るのも、時間の問題かもしれません」(同)

 ネット上では「明らかな迷惑行為」「リモート収録が増えたとか言ってるけど、もともとYouTuberなんだし、仕事ならしっかり設備が整った部屋を借りるべき」「これはマジで迷惑」と批判の声が飛び交っている。

「外まで声が響き渡っていることが判明し、『この家はダメですね』と落胆していたフワちゃんでしたが、今度は『窓閉めてやってみよう』とも発言。防音の検証は窓を開けた状態で行っていたことが明らかになり、『窓開けて大声を出すのは、普通に考えて迷惑』『住民のこと考えてる?』と不快に思った人も多いようです。『面白ければ何やってもいいって思ってそう』『有名になったからって大声出しても問題ないって勘違いしてる』と怒りの声も寄せられていました」(同)

 大きなトラブルにも発展しかねない騒音問題。近隣住民とトラブルになる前に、一刻も早く防音対策をするべきだろう。

千鳥、『相席食堂』『テッパンいただきます!』他レギュラー15本の“死角なきコンビ”の強みと爆弾とは? 

 7月で結成20年。いま、千鳥がノリに乗っている。レギュラー本数はコンビ・ピン合わせて15本を数え(地上波、BS、スカパーなど含む)、担当CMはなんと9本だとか。先ごろは大悟が、師匠と仰ぐ志村けんさんの愛車「キャデラック・エスカレード」を約500万円で購入したことが報じられ、その師弟愛はファンを喜ばせている。

 2014年、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、東京進出後も足踏み状態が続いていた千鳥に、東野幸治ら芸人仲間が「帰ろか…千鳥」という持ち込み企画をしていたのが嘘のような活躍ぶりだ。

「12年、千鳥の2人は11本あった大阪でのレギュラー番組をほとんど降板して上京。しかし『THE MANZAI 2013』(フジテレビ系)でウーマンラッシュアワーに優勝をさらわれたり、『ピカルの定理』(同)に途中からレギュラー参加するも、加入から5カ月で打ち切られるなど不運が続きました。関東で売れるきっかけを作ろうと、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)ではノブが『ノブ小池』に改名させられるなど、いろいろイジられていましたね」(芸能ライター)

 関西では実力が認められていたものの、関東では挫折続き。当時の在京テレビ局における評判は、どうだったのだろうか?

「上京後の低迷期にあった彼らは、大悟のすさんだ感じが画面越しでも伝わってきました。ノブのツッコミのフレーズも精度が低く、スタジオを時に凍らせることもあった。また彼らは『シンプルに口が臭い』『胃が腐っとんじゃ』というフレーズを多用。今では口にすることも減りましたが、少しお茶の間にそぐわない、メインストリームでは活躍しなさそうな芸風だったのは確かです」(テレビ制作スタッフ)

 だが、何が幸いするのかわからない。宮川大輔から、『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系)に出ないかと勧められて出演。宮川に命じられるまま「シンブルに口が臭い」をロケ現場で連発し、それを見ていた関係者が『笑神様は突然に…』(同)に紹介。内村光良から「こういう子たちが売れないといけない」と評価されたと、後に千鳥が『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)で明かしている。

 また、師弟関係を結ぶ仲となる志村さんとは16年10月、『志村けんのバカ殿様 最新作笑いの金メダルSP』(フジテレビ系)で初共演。バイきんぐ、おかずクラブといった若手芸人のネタ見せコーナーの1組として出演し、志村さんにハマった。早速、志村さんは2人を翌17年から始まった『志村の夜』(同)にゲスト出演させ、さらに18年からは大悟をレギュラー出演させた。ここから徐々に風向きが変わっていった。

「ロケもでき、MCとしてもノブが司会で、大悟がパネラーという、くりぃむしちゅーパターンでブレイク。また高校の同級生ということもあり、その当時のエピソードも尽きない。さらに既婚者ということで妻子の話などプライベートも笑いにして話せる強みがあります」(放送作家)

 現在、大悟はヤンチャなイメージ、一方ノブはNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に出演、ファブリーズのCMイメージキャラクターと、清潔感あるイメージで売っている。もはや死角がどこにもないように見えるが……。

「今後の勝負は、10本を超えるレギュラーを、どれくらい継続できるかでしょう。地元の関西テレビ『相席食堂』やテレビ埼玉のローカル番組『いろはに千鳥』、AbemaTVの『チャンスの時間』といったものも続けつつ、4月から始まったゴールデンタイムの『クイズ!THE違和感』(TBS系)や『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』などキー局の番組も担当するなど、とにかく受けられるだけ番組を受けている。これは、いつほかの番組が終わってもいいように、という保険でしょう」(前出・関係者)

 ダウンタウンやウッチャンナンチャン、くりぃむしちゅーなどもレギュラー番組の相次ぐ打ち切りにより「低迷した」「時代が終わった」と報じられた経験がある。現に、とんねるずは唯一あったレギュラー『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)の終焉によって忘れ去られてしまった。

 さらに彼らはある爆弾を抱えている。

「16年末、大悟は写真週刊誌『フライデー』(講談社)で、ヒョウ柄ジャケットの茶髪女性のお持ち帰りが報じられ、17年には20代の金髪ダンサーとの不倫疑惑が持ち上がりました。ただその時は、アンジャッシュ・渡部建のような生々しい証言や、ベッキーのようなLINEが流出したわけでもないため、ダメージが少なかったのです。しかし、今や不倫が薬物使用といった犯罪と同レベルに叩かれ、謹慎を余儀なくされる情勢です。メディアの後追いに次ぐ後追いで、芸能界に復帰できるまでの時間も長くなってしまいました。ですから大悟の女性問題が心配です。その点については吉本興業も厳しく戒めているとは思いますが……」(前出・関係者)

 テレビで姿を見ない日はないほど絶好調の千鳥。抱えている番組すべてが1年後も続いているのかどうか? 今後の動向にも注目したい。
(村上春虎)

カズレーザー、『サンジャポ』『とくダネ!』でのコメントに絶賛続出のワケ――「独自の正義感」「浮世離れしてない」!?

 メイプル超合金のカズレーザーが、現在テレビ界で、「コメンテーター」として注目を集めている。ここ最近だと、元NEWS・手越祐也のジャニーズ退所や、『テラスハウス』(Netflix配信)出演者である女子プロレスラー・木村花さんの自殺に起因するネットの誹謗中傷問題、さらにはナインティナイン・岡村隆史の不適切発言などに対し、「周囲の意見に流されない、業界に忖度しない、キレの良いコメントを次々に発信して、世間からの支持を集めている」(芸能記者)という。

 カズレーザーは現在、『サンデー・ジャポン』(TBS系)『とくダネ!』(フジテレビ系)などでコメンテーターとして活躍している。今年4月、新型コロナウイルス感染拡大により、貧困に陥った女性が「風俗店で働くようになること」を期待する旨の発言が問題視され、岡村が大バッシングを受けた際には、『サンジャポ』でこんな発言をしていた。

「このときネット上では、岡村に対し、『チコちゃんに叱られる!』(NHK)降板を求める署名活動が起こっていました。これには『署名活動はやりすぎ』という反発も強まっていたのですが、カズレーザーは、『あの発言に不快感なり思うことがある人は、署名活動をするべき』と述べ、活動を後押し。先輩である岡村や、岡村の所属する大手事務所・吉本興業への“忖度なし”の意見が話題を集めたんです。また、相方の矢部浩之が、ラジオで岡村に公開説教を行ったことに対し、『コンビ同士っていう狭い範囲に(問題を)落とし込んだのは、僕はあんまりよくなかったんじゃないかと思います』と疑問を呈した。世間では矢部の“相方愛”が称賛されるような流れになっていたのですが、それは問題の本質を見落としていると鋭く指摘したんです」(同)

 『テラスハウス』出演者・木村さんが自ら命を絶った原因とされるネットでの誹謗中傷問題に対しても、その発言が注目された。

「カズレーザーも芸能人なわけですから、局や制作サイドに気を使ったコメントをするかと思われました。しかし『サンジャポ』で、誹謗中傷コメントを発信する側に対し『熱を持って見てるんだから、誹謗中傷はある。止めたって無限に出る』と一定の理解を示し、ネットの現状を冷静に分析した一方、『若い人、未成熟の人に対して作ってた番組。その視聴者をリテラシーが足りないと言っても。作り手がもっと配慮すること』と、制作サイドの在り方を問題視したんです」(同)

 直近だと、手越の事務所退所騒動へのコメントも、ほかのコメンテーターとは一線を画す内容だったとして話題に。

「テレビでは、手越の退所に関しては、どちらかというと厳しい論調で伝えていたのですが、そんな中カズレーザーは『とくダネ!』で、手越が自らのYouTubeチャンネルで記者会見を行うことを、メディアが盛んに取り上げている状況を指摘し、『こんな宣伝してくれるなら(手越は)絶対に成功する』『こうやってモデルケースで成功するとジャニーズ以外でも大手事務所とかを退所される人が増える』とコメント。つまり、手越に苦言を呈そうとしているテレビが、間接的に彼のネット活動を後押しするかのような状況を生み出していると分析したわけです」(同)

 ネットでは、こうしたカズレーザーのコメントに対し、「相変わらず絶妙なところを突いてくる」「カズレーザーの視点はいつも独特で感心する」など、称賛の声があふれている。

「カズレーザーは昨年も、木下優樹菜がタピオカドリンク店店長に送った恫喝疑惑DMに対し、『カタギの言葉じゃない』と指摘し、『その通り』とネット上で話題になっていました。カズレーザーがコメントすれば、その都度『独特』と言われ、確かにその通りだと思いますが、騒動を煽るようなスタンスではなく、常に中立を保ち、世間の常識に尺度を合わせながら持論を展開している印象。そこに共感が集まるのでしょう。また感情的ではない、淡々とした口調も、支持を得ている要因だと思います」(同)

 カズレーザーは同志社大学卒業の「インテリ芸人」としても知られている。

「でもコメンテーターとして、そのインテリぶりをひけらかすことはほとんどない。そこもまた好感を持たれているポイントじゃないでしょうか。世間に広く認知されるようになったのは、メイプル超合金として『M-1グランプリ2015』の決勝に進んで以後ですが、ブレーク当初は奇抜なファッションや髪の色のイメージなどから、キワモノ的な目で見られてたのに、 今ではすっかりイメージが変わってきています。当初持たれていた一発屋のイメージももうありません。 芸人としてだけでなく、コメンテーターとして新たな地位を築き、今後も独特の立ち位置で人気を継続していくのでは」(同)

 コメントの裏に、知的さや彼独自の正義感が見え隠れしつつも、極端な浮世離れはしていない――そんなカズレーザーのコメントに、今後も注目していきたい。

渡部建、宿敵「文春」で独占告白の怪! 「これ以上ヤバいネタが出ないように?」裏取引を疑う声も

 「週刊文春」(文藝春秋)6月11日発売号が報じた、アンジャッシュ・渡部建の不倫スキャンダル。報道から2週間、渡部が同誌の6月25日発売号で今回のスキャンダルについて独占告白しており、ネットで大きな話題となっている。

 同誌11日発売号では、渡部が複数の女性と不倫関係にあり、多目的トイレなどで行為に及んでいたなどの生々しいエピソードが掲載され、世間から大バッシングを浴びることに。

「『文春』25日発売号で渡部は、自身の不倫スキャンダルを報じた“宿敵”でありながら、NG質問なしで90分ものロングインタビューを受けています。『妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった』と不倫を認め、『彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています』と妻である佐々木希への思いも明かしています。さらに『記事を見て、妻は失望していましたね。怒りもあるし、呆れもあるし』と不倫を知った佐々木の反応も明かし、『仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった』などと語りつつ、反省している姿勢を見せようと懸命になっていました」(芸能ライター)

 ただ、今回の渡部には「『なぜ自身の不倫スキャンダルを報じた「宿敵」であるはずの「文春」に独占告白したのか?』と訝しがる声もある」(同)という。

「渡部が『文春』のインタビューを受けたことについて、ネットでは『不倫をすっぱ抜かれた週刊誌で独占取材って、何か裏取引があるのでは?』『これ以上、ヤバい報道が出ないように、あえて「文春」の取材に応じたのでは』といった声が聞かれているのです。スキャンダルについて謝罪したいのならば、記者会見を開くなどの方法もある中で、あえて『文春』を選んだというところに胡散臭さを感じている人は少なくないようです」(同)

 不倫報道後、渡部の相方である児嶋一哉はラジオ番組で、妻の佐々木はインスタグラムでそれぞれ騒動について謝罪した一方、当の渡部は所属事務所を通じて謝罪文を出したのみ。そうした経緯がある中での独占告白となったことから、「『文春』の取材には答えるのに、記者会見はしないって……それでいいの?」といった指摘も上がっている。

 謝罪の場だったはずの「文春」独占告白で、渡部はさらなるイメージダウンを招いてしまったのかもしれない。

霜降り明星・せいや、降板濃厚? 『おはスタ』と吉本は蜜月関係も……パンサー・尾形、EXIT・兼近と不祥事続く

 ビデオ通話アプリ「Zoom」を通じ、相手女性に対して、下半身を露出するなどの“セクハラ行為”に及んだ疑惑を報じられた霜降り明星・せいや。報道直後、子ども向け番組『おはスタ』(テレビ東京系、6月19日放送)を欠席し、降板説が取り沙汰されている。同番組は、過去にも霜降り明星と同じく吉本興業の芸人がスキャンダルにより静かに去っているが、せいやも同じような道をたどることとなりそうだ。

 6月18日配信のニュースサイト「文春オンライン」の記事には、せいやとSNSで知り合ったという既婚女性が登場。2人でZoom飲み会をしていたところ、一方的に、せいやから自慰行為を見せつけられたなどと告発しているのだ。しかし、せいやは同サイトの直撃取材に対し「ハメられました」などと反論。女性の言い分と食い違いが生じている。

「吉本は記事内容に問題があるとして、文藝春秋に対し、法的措置も辞さない構えを示しています。ネット上では『文春』にネタを流した女性にも非があるのではないかと見る向きが強く、『スキャンダルによるせいやのダメージはゼロ』『これからも霜降り明星の活躍を期待してる』などとフォローの声が出ていました。しかし、金曜レギュラーを務めていた『おはスタ』は降板となってしまう模様。同番組は、平日朝の子ども向けバラエティですから、たとえ本当に女性にハメられたとしても、『出演するにふさわしくない』と、テレ東が判断したのでしょう。なお霜降り明星は『天才てれびくんhello,』(NHK Eテレ)にも不定期で登場していましたが、こちらからも退くことになったそうです」(スポーツ紙記者)

 近年、『おはスタ』では、吉本勢の不祥事による降板が相次いでいる。2015年、パンサー・尾形貴弘が交際相手とは別の女性との“浮気ベッド写真”を週刊誌にスクープされ、番組を離れることに。向井慧だけは残留し、なぜか尾形と共に菅良太郎も降板していた。

「昨年9月には、ブレーク中だったEXIT・兼近大樹が、『おはスタ』への出演が見送りとなりました。同5日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、少女売春あっせんでの過去の逮捕歴や窃盗容疑について報じられたことが原因です。実は、『おはスタ』は、制作会社が吉本と“蜜月関係”で、出演者も吉本芸人が多い。しかし、残念ながら『不祥事からの降板』がルーティンのようになってしまっています」(テレビ局関係者)

 現在、『おはスタ』にはミキやチョコレートプラネット、ロバート・山本博ら吉本芸人がレギュラー出演中。不祥事を起こして番組からひっそりと姿を消すことは避けてもらいたいものだが……。

ダンディ坂野、サンミュージックの“No.1タレント”に昇格!? カンニング竹山が明かす裏事情

 お笑い芸人のカンニング竹山が、6月22日放送のラジオ『赤江珠緒 たまむすび』(TBSラジオ)に出演。自身が所属する事務所・サンミュージックの“裏事情”を明かし、ネット上で話題になっている。

 今回の放送は「名アドバイス」というテーマで、リスナーから届いたメールを紹介。“蕎麦打ち”を教えているというリスナーから、「包丁の持ち方は、お笑い芸人・ダンディ坂野の持ちネタ『ゲッツ!』と同じだと教えると、すぐに覚えてくれる」といった内容のメールが届くと、ダンディは同事務所の芸人ということで、竹山が「なかなか死なないから。死んだと思ったら浮上してるからね」と一言。さらに、ダンディにまつわる情報を披露した。

「竹山は『ちょっと、プチ情報ね』と前置きした上で、『みんなこれ知らないんですけど、サンミュージックっていう僕がいる事務所内で、いろんなタレントさんいますけど、一番コマーシャルの契約数持ってるタレントは、いまだにダンディ坂野です』と明かし、MCの赤江珠緒を驚愕させていました。竹山は続けて『ただ、メインじゃなかったりするよ』と、ダンディは画面のどこかで“ゲッツ!”とギャグを飛ばす役なのだと説明。とはいえ、『一番ダンディさんがコマーシャル多い』と念押しし、称賛していました」(芸能ライター)

 この件について、ネット上では「一発屋かと思いきや、細く長くずっと活躍してるイメージ」「確かに、ダンディが出てるCMよく見るわ」といった納得の声が寄せられている。

「ダンディといえば、4月に公開された東京メトロ東西線が展開するオフピーク通勤の普及キャンペーン『オフピークプロジェクト』のイメージキャラクターに起用され、話題になっていました。この広告には、“ピークを知る男”として、同じく一発屋芸人と言われる小島よしおも登場。2人はそれぞれ、人気絶頂だった頃を振り返って『もみくちゃにされて毎日大変』『無理して周りに合わせる必要ない』などとCMでコメントしており、これが満員電車を連想させる……といった内容です。ネット上では『なんてセンスのいい広告!』『これはすごい人選。2人にしかできない仕事だと思う』など、好評を得ていました。ちなみに、このプロジェクト自体は2019年4月に始まっていて、ダンディは当初からイメージキャラクターに起用されています」(同)

 一方で、「ベッキーのおかげで一番になれたのかも?」「ギャラが高くないから使いやすいって部分もあるのでは?」など、「ダンディ自身の人気だけでCM契約を勝ち取っているわけではない」と推測する声も。

「サンミュージックの“稼ぎ頭”と言われていたベッキーは、08年にCM起用社数ランキングで女性部門第1位を獲得しています。しかし、16年にゲスの極み乙女。の川谷絵音と“ゲス不倫”が発覚し、当時出演していた10社のCMが、続々と打ち切られたんです。これ以前から、ダンディも複数のCMに出演していましたが、ベッキーの一件が事務所内のランキングに影響を及ぼしたのかもしれません」(同)

 いずれにせよ、「ゲッツ!」の一言でCM契約数事務所内トップを誇るダンディは、類まれなる“一発屋”であることは間違いないだろう。

TKO・木下隆行、「美女YouTuber」評価企画が炎上も……「低評価日本1位」自慢で“嫌われキャラ”路線爆走!?

 TKO・木下隆行が、公式YouTubeチャンネル「木下プロダクション」に、「美女YouTuber100人の動画に高評価を押します!」という動画をアップし、炎上している。

 木下は6月10日、同動画で「YouTuberって可愛い子多くない?」と視聴者に呼びかけ、「可愛い女性YouTuberを100人探し、高評価ボタンを押す」と宣言。「キャバ嬢」「メイク」「踊ってみた」「モーニングルーティン」「インスタグラマー」などのキーワードで次々に検索をかけ、女性YouTuberをピックアップすると、タイトル通り、「美女」と認める100人に高評価を次々と押していった。だが途中の80件目、女性3人組YouTuber「ヘラヘラ三銃士」を採点する際、「タイプ2人やなぁ」と漏らし、迷いながらも「まあでも3分の2、タイプがいたら高評価ですよね」としぶしぶ高評価をつける一幕があった。

「後日、当のヘラヘラ三銃士のメンバー・まりながTwitterで木下に反論。『うちら3人グループでやってるのにタイプ2人やなぁとか無自覚でこういう事言うからおぢさんムリ』と投稿したことで、ネット上で木下の言動やこの動画自体が物議を醸すことになりました。木下の当該動画は、高評価400弱に対し、低評価は1万を突破(22日午後3時現在)し、ネット掲示板には『何様なの?』『クズすぎる』など、木下を批判するコメントがあふれています」(芸能ライター)

 しかし、木下はこうしたネットの手厳しい反応を見ても、まったく懲りている様子はないという。

「おそらく木下は、すっかり開き直っていて、いくら叩かれようが『話題になりさえすればいい』という感じなのでは。その証拠に木下は21日、『皆さんのお陰で日本新記録を樹立しました!涙』なる動画をアップ。自身の動画が、低評価の嵐であることを誇らしげに語るシーンがありました」(同)

 この動画の中で木下は、4月1日にアップした謝罪動画の低評価数が、日本記録であったことを報告し、「日本一を何か取りたいなと思ってたんですけど低評価で取れた。悔しいし情けないことですけど日本一。自慢していこうと思いました」と発言。また、全世界を対象に、低評価数の多い動画を紹介し、自身の動画の“低評価率”(全評価に占める低評価の割合を算出したもの)を比較し、自身の低評価率の高さを誇らしげに語っていた。

「YouTubeチャンネル開設直後から迷走し続けてきた木下ですが、最近は吹っ切れた感があります。そもそも昔から、好感度の高い芸人ではなかったですし、あえて開き直って、ヒールに徹しようと考えているのかもしれません」(同)

 だが、炎上を武器に浮上を狙うにしても、登録者数はわずか1.5万人程度。数々のバラエティ番組に出演し、近年はドラマにも出演していた芸人としてはあまりにも寂しい数字だ。

「“嫌われキャラ”の著名人には、一方で“信者”のような熱心なファンがつくことは珍しくありません。例えば、起業家の堀江貴文や与沢翼、お笑い芸人ではオリエンタルラジオ・中田敦彦、キングコング・西野亮廣なんかがそうですが、突飛な言動が嫌われる半面、一部の人の心をつかむことがあるんです。木下も、当分は嫌われ者に徹して、浮上のきっかけを探っていくつもりなのでは。周囲が思うほど悲観していないように感じられるものの、このままただの嫌われている人で終わってしまう可能性もあります」(同)

 ふてぶてしさと反骨心をのぞかせる木下。万人から毛嫌いされてしまった感が否めないが、今後、果たして浮上できるか。注視していきたい。

EXIT・兼近大樹、“ベビーシッターわいせつ事件”に持論も「犯罪歴を告知せず働けた」告白で波紋

 “パリピ系”お笑い芸人としてブレークしたEXIT・兼近大樹が、6月21日に情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)へ出演。自身の経験から、ベビーシッターに関する持論を述べたものの、ネット上で賛否両論が起こっているという。

 番組では、6月12日にベビーシッターの男が女児にわいせつな行為をして逮捕されたというニュースを紹介。男を派遣したベビーシッターの大手マッチングアプリ「キッズライン」では、4月にも別の男性シッターが男児への強制わいせつ容疑で逮捕されている。この事件を受け、キッズラインは6月4日に公式サイト上で「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み、男性サポーターのサポート(家事代行を除く)を一時停止する」と発表した。

「兼近は、もともと子どもが好きであることと、『金持ちのためだけじゃなく、すべての人が使えるようなベビーシッターを広げていこう』というキッズラインの方針に共感したことがきっかけで、約1年前までシッター登録をしていたそうです。番組では、シッターとして登録されるまでに、講習や面接、経歴・犯罪歴などのチェックがあると説明されていましたが、兼近は、昨年9月、『週刊文春』(文藝春秋)の報道によって売春防止法違反容疑での逮捕歴が明らかになっています。これについて兼近は、『僕も犯罪歴あるんで、働けないかなと思ったんですけど、弁護士さんに相談したら告知の義務がないよってことで、働かせていただいた』と告白し、しかし逮捕歴が発覚したことで『実際に働くことはできなくなってしまいました』と話していました」(芸能ライター)

 わいせつ事件が起こったあと、ネット上では「キッズラインのチェック体制が甘い」「賃金が低いから、能力に見合った人材が確保できていないのでは?」といった意見が寄せられていたが、兼近はこれらの意見に「イラッちゃった」といい、運営会社を責める声について「すごい不思議」だと疑問を呈した。

「兼近は、キッズラインには『ベビーシッターを広めたい、いろんな人を救いたい』という方針があるとあらためて説明した上で、『会社のルールっていうよりは、まず法律というか、性犯罪を繰り返してしまったっていう法律の問題で。そいつらにチップを埋め込むだとか、そっちのほうに批判がいくべき』と持論を展開。また、『ベビーシッターとか保育って、めちゃくちゃ男性蔑視がある世界なんですよ』と、業界内で男性の肩身が狭いことを指摘し、キッズラインが男性シッターを一律で利用停止にしたことについて、『この先、男性がこういう仕事ができなくなっていくとか、それこそこの会社に(依頼が)入らなくなって、ベビーシッターで誰かを救うっていう意識が廃れていくっていうのは、マジ“ぴえん”です』と、独自の言い回しで警鐘を鳴らしていました」(同)

 キッズラインが男性シッターを一律で停止にした件については、すでにネット上で「男性差別」との批判が噴出。そのため、兼近の意見にも「真面目にベビーシッターの仕事をしてる男性が気の毒」「キッズラインの対応には疑問。男性差別を助長すると思う」と同調する声が見受けられた。

「一方で、犯罪歴を持つ兼近がシッター登録できたという事実が明かされたことで、『チェック体制がしっかりしていれば、防げた事件かもしれないよね? やっぱり会社も悪いでしょ』『兼近の話を聞いて、利用する側としては会社に不信感しかない』と、キッズラインの体制に不安を覚える人は多いようです。また、兼近が『ぴえん』などとおちゃらけてコメントしていたのにも、『被害者が出てるのに不謹慎』『事件を軽視してるように見えて不快』と批判が飛んでいます」(同)

 ベビーシッターという職業に対し、熱を込めて意見を語った兼近。しかし、自身の犯罪歴に絡む話題へ踏み込んだことで、視聴者のサービスに対する不信感をより強めてしまったようだ。