松本人志、都知事選は「消去した」と行かなかったことを告白! 「公言すべきでない」「都政について語るな」と批判の声

 ダウンタウン・松本人志が7月12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。5日に投開票が行われた、東京都知事選挙に行かなかったことを告白し、ネット上で「影響力のある人が公言すべきことではない」と批判を集めている。

「番組内で都知事選の話題になり、松本は、『お叱りを受けるかもしれない』と前置きした上で、『「行こうよ、選挙」とみんな言うんでしょうが、「消去法的な選挙に意味があるかのか」と。僕は今回、都知事選という選挙を消去した』と、選挙権を放棄したことを明かしたんです。本来、選挙というのは、国民それぞれが政治に参加しているという意識を持って票を投じることが求められています。そうでないと、国民の意見が正しく政治に反映されないためです。しかし、近年は選挙の投票率低下が問題視されており、特に若者の選挙離れは深刻。こうした中で、幅広い世代に影響を与えられる立場の松本が、選挙自体を無視するような発言をしたため、ネット上では『立派な老害』『選挙に行くことを呼びかけるべき大人が、政治的無関心を肯定するような発言はダメだろ』とバッシングが起こっています」(芸能ライター)

 また松本は、「“なし”を設けてくれたら行くけどね」とも語っており、投票しないことで支持したい候補者がいないことを主張したかったようしかし、このようなやり方にも「『面倒だから行かない』って言ってる若者と同じ」と批判が飛び交っている。

「仮に、支持したい候補者がいない場合は、何も記載しない“白票”を投じる方法があります。実際に、今回の都知事選でも、ネット上では『支持者不在』という意思表示のために、白票を入れた人も見受けられました。投票結果に影響を与えることはありませんが、投票率にはカウントされるため、ネット上では松本に対し『白票があるって知らないの?』と指摘する声も。白票自体には“投票してもまったく意味がない”という意見もありますが、そもそも、選挙に参加すらしない“無投票”と、会場に足を運んで票を投じる“白票”とでは、政治への参加意識がまったく違うんです」(同)

 一方で、この日の番組内では、兵庫県の井戸敏三知事が、新型コロナウイルス対策会議で「諸悪の根源は東京」(現在は発言を撤回)などと発言したことについて「僕なんか兵庫県出身で東京に住んでるから。ああいうこと言われると、本当に不愉快なんですよ」とも発言している。

「同番組で松本は、政治的事柄に言及する機会も多くありますが、今回の発言で『少なくとも、今後は都政に文句言う権利なし』『この人に政治を語る資格はない』と不快感をあらわにする人も少なくありません。松本は昨年、吉本興業所属の芸人に『闇営業問題』が持ち上がった際、自身のTwitterで『松本 動きます。』とコメントしたこともありましたが、ネット上では『今こそ動けよ』と皮肉めいた声も。『最近は“裸の王様”感がすごいよね』『今回の発言で無知なのがわかった』とガッカリしている視聴者もいたようです」(同)

 選挙の投票は義務ではないため、もちろん棄権する権利もあるが、投票しないことを肯定するような発言は、公の場では控えるべきだったかもしれない。

「まず自分を見直して」「社会を変えてほしい」“法的措置”を予告し反響集めた有名人3人

 かつて恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演して人気を博し、現在はブロガーとして活動している桃が、6月28日にブログを更新。匿名掲示板やSNSに書き込まれた自身への誹謗中傷に対し、法的措置をとると予告した。

「桃はこのブログの中で、『この世から消えて』などと書かれた誹謗中傷のダイレクトメッセージ(DM)を公開。これまでの書き込みやDMには目を瞑るとした上で、今後の誹謗中傷に対しては、『優秀な弁護士さんにお願いしようと思っています』と警告したのです。しかし、ネット上では『誹謗中傷はよくないけど、桃の言動もあらためたほうがいい』『桃の書き方も悪いよ。そこ自覚しないと、同じことの繰り返しでは?』といった指摘が寄せられています」(芸能ライター)

 翌29日、桃は自身のブログで胃がんの原因となる「ピロリ菌」の検査をしたと報告。その際、「胃がんはとっても【もったいない死に方】と言われている病気のひとつだと、お医者さんが言っていました…」とつづり、ネット上で「胃がんで家族を亡くしているので、“もったいない死に方”とは腹立たしい限り」「医者に言われたことだとしても、ブログに書くと傷つく人がいると想像してほしかった」などと批判を浴び、炎上状態になっていた。

「その後、桃は誤解を招く表現だったことを謝罪していますが、『ブログでの発信とか向いてないんだよ』『弁護士に相談とかいう前に、まず自分の発言を見直してほしい』と、冷ややかな声が上がっています」(芸能ライター)

 お笑い芸人の霜降り明星・せいやは、6月18日に「週刊文春」(文藝春秋)のニュースサイト「文春オンライン」にて、ウェブ会議ツール「Zoom」を使ってセクハラを行ったと報じられた。記事によると、SNSで自身のファンである女性をオンライン飲み会に誘い、その際、下半身を露出して自慰行為に及んだそう。しかし、所属事務所の吉本興業は翌19日、報道に問題があるとして、「文春」を相手に「法的措置を取ります」と宣言。

「『文春』の直撃取材に応じたせいやは、『ハメられました!』『ハニートラップです』と主張しており、ネット上でも『本当にハニトラならかわいそう』『文春もちょっとやりすぎでは?』と同情の声が上がり、そんな中で、吉本興業が法的措置に出ると明かしたわけです。とはいえ、せいやの“脇の甘さ”を指摘する人も見受けられ、ネット上では『どっちにしろ、せいやも反省するべき』『芸能人としての自覚が足りない』といった声も少なくないです」(同)

 桃とせいやに冷静な反応が寄せられる一方で、バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などに出演する大渕愛子弁護士には、応援の声が上がっているようだ。

「大渕弁護士は6月4日、自身のブログに書き込まれた誹謗中傷コメントに対して、法的措置をとると明かしています。同時に、2018~20年にブログへ書き込まれた誹謗中傷コメントのスクリーンショットを公開し、『こういうコメントをわざわざ投稿しても意味がないよ』と知らしめるための行動だと説明。すでに情報開示の手続きを進めているとも報告していました」(同)

 大渕弁護士の“反撃”に、ネット上では「大渕弁護士が社会を変えてくれると信じてます」「書き込みをした人には、きちんと責任を取ってもらうべきですね」と、背中を押す声が多数。また、「相手が弁護士なのに、よく誹謗中傷できるな」「書き込みの内容や相手を考えても、法的措置執られて当然」と、法の専門家への違法行為に呆れる声も見受けられた。

 匿名の人物が発した一言でも、誰かの人生を悪い方向へ導く可能性がある世の中を、彼らが身をもって変えてくれるだろうか。

上沼恵美子、“女帝”の牙城崩壊か……キングコング・梶原雄太の“降板騒動”で、テレビ局関係者が続々暴露

 関西を代表するタレント・上沼恵美子がMCを務める2つの番組から、キングコング・梶原雄太が突如降板したことで、複数のメディアで上沼と梶原間にトラブルが勃発したと取り沙汰されている。そんな中、ニュースサイト「東スポWeb」は、7月9日に配信した記事内で、騒動は「終息の兆し」を見せていると伝えたが、一部業界関係者の間では、「むしろ別ラインでの『デスマッチ』に発展している」と、ささやかれているようだ。

「発端となったのは、梶原が隔週でレギュラーを務める6月29日放送のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)。この日、梶原は不在だったのですが、上沼がいきなり彼の降板を発表。その後、ニュースサイト『デイリースポーツ』は7月2日、梶原が15年からレギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)からも降板したと伝え、同日発売の『女性セブン』(小学館)では、上沼側から梶原へ“パワハラ”があったと報道したのです」(芸能ライター)

 同誌によると、『えみちゃんねる』の先月26日放送回を収録中、上沼は梶原を叱責していたという。さらに、同番組の構成作家を担当している上沼の次男が、母の寵愛を受ける梶原を快く思っておらず、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛期間中に、「自分たちの番組には出ないで、YouTubeで活動している」などと、上沼に吹き込んでいたと報じた。

「7月4日配信の『スポニチアネックス』も、上沼が『えみちゃんねる』収録時に『あんた東京へ、はよ帰りや』などと梶原を罵倒していた場面を伝えており、こうした報道によって“上沼VS梶原”といった対立構造が強まっています。でも実はその裏で、“上沼VS関西テレビ”のデスマッチも始まっているのです」(同)

 というのも、番組収録時の出来事を外部に漏らしているのが、“関テレの有志たち”なのだとか。

「上沼が梶原を追い込む様子には、共演者もドン引きしていたといいます。こうした状況も含め、局内の有志たちが『上沼と次男の暴走には付き合いきれない』と、極秘裏にマスコミへの情報提供を行っているんです。上沼は、関西バラエティの“女帝”として視聴率も持っているものの、いよいよその地盤が緩みつつあるのかもしれません」(在阪局関係者)

 一方、上沼は7月6日放送の『こころ晴天』で、梶原の代わりに出演したお笑いコンビ・祇園を「大好き」と紹介し、ボケ担当の木崎太郎が“憧れの人”として名前を挙げた藤井隆についても「あんないい人見たことない」などと絶賛した。

「上沼が、梶原と同じ“吉本芸人”である祇園や藤井をベタ褒めしていたことから、9日の『東スポWeb』は一連の騒動も丸く収まりそう……と報じたのですが、梶原からすれば決して気持ちのいいものではないはず。こちらもやはり、まだまだ“幕引き”とはならないでしょう」(同)

 この戦いが終わる時、上沼は女帝のままでいられるのだろうか?

木下優樹菜の引退めぐり、週刊誌が「タブー」犯した!? 元夫・藤本の事務所・吉本激怒で「永久出禁」か

 芸能界引退後も、2人の男性との“不倫疑惑”が報じられ、世間を騒がせている木下優樹菜だが、マスコミ関係者の間では、その裏で発生したという“場外乱闘”が大きな話題を呼んでいるという。元夫のFUJIWARA・藤本敏史への取材をめぐり、「ある媒体がタブーを犯した」「永久出禁か」という声が上がる一方で、藤本が所属する吉本興業は、取材トラブルを半ば認めているようだが……。

 そのトラブルとは、木下の引退発表後に「女性自身」(光文社)の記者が、藤本に直撃取材を決行したところから始まったという。

「その時、藤本は子どもを学校に連れて行く途中で、『子どもがいる時に、こういうのは勘弁してほしい』と、取材を断ったそう。ところが、同記者は一切引き下がることなく、結局、学校の前まで藤本についていき、あの手この手で話を聞き出そうとしたようです。当然、子どもは怯えきってしまい、事情を知った吉本サイドは『女性自身』に猛抗議を行ったとか」(週刊誌デスク)

 週刊誌関係者によると、直撃取材する際には、いくつもの“ルール”があるという。

「例えば今回のように、取材対象が子ども連れである時、また妊婦への直撃取材もタブーとされています。これを真っ向から破ってしまっただけに、すぐに関係者の間で『女性自身がやらかした!?』と情報が広まってしまったようです」(同)

 まだ正式決定こそしていないものの、近く「女性自身」は吉本から「NG媒体」に指定されそうだ。

「しかも折り悪く、『女性自身』と同じ光文社が発行する写真誌『フラッシュ』が、つい先日『ニュース事業局』という同じ部署に統合されたため、吉本のNG対象は、『フラッシュ』にも及んでしまうのでは。そうなった暁には、吉本芸人が出演するイベントは全出禁、連載も全引き上げなどの事態が考えられます」(出版関係者)

 木下の引退発表時、藤本は吉本興業のニュースサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」に、「彼女は、本日を以て、芸能人ではなく一般の方になります。子供や家族、近隣の方々の日常生活の為にも、報道にご配慮いただけますようお願いいたします」というメッセージを発信していた。この訴えは、少なくとも「女性自身」には届かなかったようだ。

『今くら』後藤・指原・SHELLY体制は限界? 「後藤が前に出すぎ」「徳井がいたら違った」とテレビ関係者

 7月1日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、歌謡曲やJ-POPを特集した。山口百恵、広瀬香美、そして浜崎あゆみなどのラブソングを独自に考察する内容だったが、一部テレビマンの目には「『今くら』現体制の限界」が見えたという。一体どういうことなのか?

 番組では、社会学者の古市憲寿氏が大黒摩季の楽曲「ら・ら・ら」の歌詞に注目し、「こんな年齢だし、親も年だし、あなたしかいないし…ねえ」という部分について「親も使って結婚をゴリ押しするのが怖い」と論評。これに笑いながらMCの指原莉乃やSHELLYが、それに続く「ら・ら・ら・」という言葉に持っていかれて、歌詞の切迫感が薄まると語った。

 また、昭和歌謡に詳しいアンジュルムの元メンバー田村芽実は、山口百恵の楽曲「ささやかな欲望」の中の一節「生意気ですけど ひとつだけ言わせてね」という意味深な“ことわり”を取り上げ、それに続く歌詞が「あなたを心から愛してた」とのフレーズであることについて、「相手をめちゃくちゃ褒めてるんですよ。なんとつつましくて、奥ゆかしいんだろう」と語っていた。

「これに対して、フットボールアワー・後藤輝基など番組MC陣は『へぇ〜』と感心していましたが、チュートリアル・徳井義実がいれば、こうした解説にもいちいち反応して、歌詞の世界観に浸りきりながら妄想トークを展開して笑いを作っていったでしょう。後藤、SHELLY、指原莉乃は、人の価値観に異議を唱えたり、共感したり、評価するといった流れでは能力を発揮しますが、人に解説されるのは不得意なのか、ただゲストの話を聞いているだけに終始していました。徳井は昔の歌謡曲に詳しく、不思議と女性の気持ちを代弁できたりする部分があるので、今回はハッキリと空いた穴の大きさが見て取れました」(放送作家)

 番組では後藤が、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」について、「しょうもないドラマを見るより1曲聴いたほうがええよ! あれ最高やな!」と絶賛。田村が共感したおかげで場は成り立ったが、SHELLY、指原は世代ではないこともあり、トークに入れなかった。

「歌の知識がなくても、徳井の妄想トークがあれば指原たちも歌の世界観を共有して盛り上がったり、共感したりできるんです。彼がいたら、『木綿のハンカチーフ』についても、いろいろ広げられたでしょう」(同)

 『今夜くらべてみました』は、人の発した発言を斬っては、その都度笑いを作る“現実主義”の後藤と、時にイマジネーション豊かに妄想へ走ることで、後藤のキツイ発言を緩和する徳井という、二人の絶妙なバランスで成り立っていた。

「今は後藤が前に出すぎたトークショーになっており、今ひとつ番組としての“旨味”がありません。番組ではフリップやボードを持ち込むときの『カモンヌ!』に引っかけて徳井のポジションを“カモンヌさん”と名付け、今田耕司やROLANDなど特別な進行役を立てていますが、そこまでハマッた人材も見つかりません」(同)

 そのと徳井は、昨年10月に税金の申告漏れと所得隠しが発覚した問題により、芸能活動を自粛していたが、今年2月に復帰。しかし、『今くら』への復帰はかなっていない。番組の正式名称は『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』。徳井の名が一番手にあることからも、やはり不在の穴は本人なくてしては埋まらないのかもしれない。
(後藤壮亮)

フワちゃんだけじゃない! 「反省してない」「自分本位すぎる」“騒音”トラブルを巻き起こした芸能人たち

 6月8日に自身のTwitterで、「リモート収録で声張りすぎて右からも左からも下からも苦情来たので引っ越しました」と明かしていた、YouTuber・フワちゃん。現状、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモート収録の形でテレビやラジオ番組に出演する芸能人も増えているが……。

「フワちゃんは、自身のYouTubeサブチャンネル『フワちゃんFLIX』で6月28日、『史上最悪の引っ越しをしたフワちゃん』という動画を公開し、その中でも『リモート収録で苦情が来るから、だから本当にもう、とにかく引っ越した』と明かしていました。しかし、新居で“フワちゃんの声が部屋の外まで聞こえるか”を検証した結果、向かいのマンションまで聞こえてしまうことが発覚。ただ、窓を閉めて防音カーテンを取り付ければ対策できそうだったので、しばらく様子を見るようです」(芸能ライター)

 ネットユーザーからは、「近所の人からすると、騒音はマジで不快」「そもそもYouTuberやるなら、完全防音の家に住んでほしい」といった意見も寄せられていたが、これまでにも“騒音トラブル”が取り沙汰された芸能人は少なくない。

「昨年7月発売の『女性セブン』(小学館)は、NON STYLE・井上裕介が深夜に自宅の窓を開けた状態で、後輩らと焼肉やゲームで盛り上がり、近隣からのクレームで警察が出動したと伝えました。しかも、井上が騒音で警察の注意を受けたのは、その時が初めてではなかったといいます」(マスコミ関係者)

 同誌の取材に対し、井上は「今後は、窓を開けてはしゃがないようにします」とコメントしていたが、ネット上では「窓閉めたら深夜に大騒ぎしていいわけじゃないからな!?」「警察呼ばれるレベルの騒音ってヤバイよね」「一度目で反省、対策できてないところがダメ」などと猛烈に批判された。

「2016年7月の『女性自身』(光文社)では、14年に小栗旬が建てた“稽古場”としても使える豪邸の強力なエアコン室外機の排気音や、飲み会の騒音が原因で、近隣トラブルに発展していたと報道。その後、室外機は小型のものに付け替えられたというが、ネット上には『稽古場なのに、防音完備じゃないってこと?』『俳優仲間と集まって騒ぎたいなら、防音対策をしっかりするとか、住宅街から離れた場所を選ぶべき』『自分たちが楽しければ、ご近所のことはどうでもいいのかな』といった否定的な書き込みが続出しました」(同)

 一方で、“コロナ禍”による緊急事態宣言の全面解除前夜である5月24日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にも、騒音トラブルを懸念する声が寄せられていた。

「同放送回では、女芸人たちがリコーダーをはじめとした手軽な楽器を使って“リモート合奏”するという企画をオンエアしたのですが、それぞれ自宅とみられる場所で演奏していたため、一部ネットユーザーの間で『全員が防音の部屋に住んでいるとは思えないんだけど、近所の人たち大丈夫かな?』『騒音対策が気になって集中できなかった』『番組サイドがなんらかの配慮やフォローをしてると信じたい』と心配の声が広がっていました」(前出・ライター)

 芸能人のリモート出演だけでなく、一般でも在宅勤務の人やリモート飲み会なども続いているだけに、騒音トラブルに発展しないよう、今まで以上の注意が必要かもしれない。

加藤浩次、『スッキリ』で視聴者から“生苦情”! 「申し訳ありません」謝罪も「まずいでしょ」と心配の声

 朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でMCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次。彼が生放送中にとある“失態”を犯したとして、ネット上で話題になっている。

 7月3日放送の同番組では、白血病からの競技復帰を目指す水泳・池江璃花子選手の現状について特集。その際、加藤が突然「ちょっと視聴者の方から苦情が入りまして……」と切り出し、静岡県に住む50代の主婦から「(ズボンの)チャックが開いている」と指摘を受けたことを告白。スタジオが騒然とする一幕があった。

「加藤は続けて、『V(TR)中にスタッフに言われて今、チャック上げました。本当に静岡県の50代の主婦の方、お見苦しいものをお見せして申し訳ございませんでした』と謝罪していました。『一応、“換気”のつもりで開けてたっていうのはあった……』と、芸人らしく新型コロナウイルス対策だったとボケを挟みましたが、共演者であるハリセンボンの近藤春奈から『社会の窓を開けての換気は(やらなくて)いいんですよ! そこじゃなくて、本当の窓を開けて換気しましょうっていう話なんで!』と、ツッコミを受けることに。加藤は『それも含めて、すみません』と近藤に頭を下げ、スタジオは爆笑に包まれていました」(芸能ライター)

 番組の終わり際には、その後、静岡県の50代主婦から「伝わってホッと一安心しました。ありがとうございました。また、これからも毎日楽しみに拝見させて頂きます」というメッセージが届いたとの報告も。これに加藤は、「来週からまたしっかりチャックを閉めて、『スッキリ』やりたいと思います!」と宣言していた。

「この件について、ネット上では『全然気づかなかった!』『よく見てる視聴者がいるんだね』と驚く声や、『加藤のボケで爆笑した』『うまく笑いに変えたよね~』と、加藤のユーモアのある謝罪へ称賛が送られています。一方で、『スタイリストとかスタッフとか、誰か気づかなかったの?』『生放送なんだから、こういうのはまずいでしょ……』と、心配する声も少なくない。『加藤だったからネタになったけど、ほかの出演者だったらシャレにならなかったかも』といった指摘もあり、“ヒヤッとする場面だった”と感じる人もいたようです」(同)

 加藤のように、スタッフが気づかないまま、テレビで“局部”を露出してしまった芸人といえば、オードリー・春日俊彰がいる。4月21日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)にゲスト出演した千原兄弟・千原ジュニアが、番組MCを務めるオードリー・春日のハプニングを明かした。

「春日は、2010年に放送されたバラエティ番組『新型芸人オークション キリウリ』(TBS系)に出演した際、トイレで用を足しているところに、ホースで水をかけられるというドッキリを仕掛けられました。千原いわく『(春日の)リアクションにみんな目が行きすぎた』ため、下半身を露出した状態の春日の姿が、そのままオンエアされてしまったとのこと。『いろんな大人がチェックしてるはず』と千原は話していますが、結局、オンエアを見た視聴者の指摘で露出が発覚したのだそう。千原は『今みたいにSNSとか(浸透して)ないから』大ごとにならなかった、と振り返っていました」(同)

 千原は番組内で「あんなん普通なら大事件」と釘を刺していたが、『スッキリ』の件も一歩間違えれば、笑い話では済まなかったかも。こうしたミスを防げるよう、スタッフのチェック体制を厳しくするべきだろう。

キングコング・梶原雄太、上沼恵美子との確執疑惑! 異例の2番組降板で「つまらなかったし妥当」「パワハラでは?」と物議

 隔週レギュラーを務めるラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を降板したことが発表されたばかりの、キングコング・梶原雄太。ニュースサイト「デイリースポーツ」は7月2日、梶原がテレビ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)からも降板になったと報道した。この異例の降板劇は、「業界内外に波紋が広がっている」(芸能ライター)ようだ。

「『上沼恵美子のこころ晴天』、そして『快傑えみちゃんねる』は、関西を代表するタレント・上沼恵美子の冠番組で、そんな彼女に可愛がられていることでも知られていた梶原は、2016年10月から隔週で『こころ晴天』に出演。今年は新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、4月13日から出演を見合わせていましたが、6月29日放送回冒頭、上沼が突如『梶原くんがね、ちょっともう東京から、しんどいっていうことで。行ったり来たりというのが。まぁ忙しくなってきてるしね、YouTube』『一応、卒業という形ですかね』と、梶原不在の中で降板を発表したんです」(同)

 さらに上沼は「私も突然聞かされて、へぇ~と思ってる」「まだここで言うなって? だって来週わかることやから」とも口にしていたため、ネット上ではリスナーから「上沼さん、イラついてる?」「梶原に何があったんだ?」といった心配の声が飛んでいた。

「一方で同日、梶原は『YouTuber・カジサック』名義のTwitterで『多くのスタッフさんが携わって下さっているので、僕から全て語る事はできないのですが』と前置きした上で、番組からの卒業は『事実』としながら、『「忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した」と僕が言った事実はございません』と、上沼の発言については否定しました」(同)

 そんな中、今月2日配信の「デイリースポーツ」は、梶原が15年1月から出演していた『快傑えみちゃんねる』も6月いっぱいで降板していたと報道。さらに、同日発売の「女性セブン」(小学館)では、同番組の6月26日放送回収録中、上沼が梶原を叱責し、スタジオの空気が耐えられないものになったという在阪テレビ局関係者の証言を掲載。また同番組の構成作家を務める上沼の次男が、母の寵愛を受ける梶原を快く思っておらず、新型コロナの感染拡大による外出自粛期間中に、「自分たちの番組には出ないで、YouTubeで活動している」ことを批判的に上沼へ伝えていた……などと報じている。

「ネット上には『梶原が番組で活躍してた印象ないし、降板は妥当』『上沼に媚びてるだけでつまらなかった』『仕事がない時、散々上沼に支えてもらったのに』など、梶原を責める意見もありますが、『自粛中にステイホームを守ってYouTube更新することの何が悪いの?』『報道内容が事実なら、パワハラでは?』といった上沼の非を指摘する声も寄せられています。そもそも、タレントがなんの理由もなく“2番組同時降板”となるのは異例ですし、それも同じ司会者の番組を……となると『何かあったのでは?』と勘繰られるのも仕方ないでしょう。一方、梶原はというと、Twitterで降板に関して言及した以外は、通常通りYouTubeの更新を続けています。『僕から全て語る事はできないのですが』と言っていたため、騒ぎになっても、上沼との確執疑惑に関して口を開くつもりはないかもしれません」(同)

 上沼がフライングで梶原の降板を発表し、本人が後から一部訂正するという流れも、余計に世間の注目を集める原因になったとみられるが、この降板劇の“真相”は明かされるのだろうか。

風間俊介、ディズニーファンタレントの筆頭になれたワケ! 一方で「パーク内でのトラブル疑惑」で信用を失った芸能人も?

 ディズニーランド好きを公言しているタレントの風間俊介が6月29日、月曜メインパーソナリティーを務める『ZIP!』(日本テレビ系)で、東京ディズニーランド・シーの営業再開について自身の見解を述べ、ディズニーファンから称賛の声を集めた。

 大のディズニーファンとして広く知られている風間。番組内で、コロナ禍の影響で臨時休園していたディズニーランド・シー両パークが、7月1日から営業再開となることについて意見を求められると、「行けないときも、いつでもそこにディズニーランドが存在してくれているということだけがうれしい」「(ディズニーランドは)僕の心の支え」など、ディズニー愛あふれるコメントを口にした。また「夢と魔法の王国には、コロナウイルスはないと思うんですけれども、僕らの世界にはあります」と前置きした上で、ウイルスを夢の王国である同施設に持ち込まないよう、ディズニーファンに促すなど、安全面での注意喚起も行うと、ネット上では「ほんとその通り」「さすがディズニーファンの鑑だ」など、共感の声が飛び交ったのだ。

 風間は一昨年、『マツコの知らない世界』(TBS系) に出演した際、ディズニー愛を語って大反響を呼び、以来「ディズニーファンタレント」の筆頭的存在になった。

「11歳の時に初めて東京ディズニーリゾートを訪れてその魅力にハマり、以後毎年、年間パスポート更新し続けているそうです。施設内のレストランからパーク内の景色を眺めつつ小説を読むことが好きだと語るなど、ユニークなディズニーリゾートの楽しみ方も話題になりました」(芸能ライター)

 風間のようにディズニー好きを公言する芸能人は、ほかにもたくさんいる。Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、女優の佐々木希、タレントの中川翔子、濱口優・南明奈夫妻、 元モーニング娘。の新垣里沙などもディズニー好きタレントとして知られているが、風間はその中でも「特に高い支持を得ているのでは」と、先の芸能ライターは語る。

「風間君は、朝の番組の“顔”を務めていることからもわかるように、さわやかな印象を持つタレントで、“ディズニーのイメージ”を損なわせることなど、まず考えられない。また親近感を抱かせるキャラクターも、視聴者に『一緒にディズニーランドに行ってみたい』と思せるかもしれません。加えて、パーク内に設置された“ごみ箱のデザイン”について熱心に語るなど、ディープな視点を持っているところも、ディズニーファンから認められ、愛される理由でしょう。ディズニーを利用して世間から支持を得たいとする“あざとさ”がなく、『本気で好きなんだな』と感じさせますから」(同)

 一方で、ディズニー好きタレントとして認知されながらも、最近一気にディズニーファンからの信用を失ってしまったタレントもいる。

「FUJIWARAの藤本敏史と木下優樹菜元夫妻です。2人はディズニーファンを公言し、特に藤本はディズニー関連のクイズ番組に出演するなど、自身の趣味を仕事にもつなげていましたが、昨年、木下がタピオカ騒動を起こした際、『ディズニーシーで藤本&木下とトラブルになった』という一般人の告発が話題に。なんでも、その人物がパーク内で写真撮影をしていたところ、木下から藤本を盗撮したのではないかと疑いをかけられ、激怒されたというんです。この騒動の真偽は明らかではないものの、2人はすっかり、ディズニーファンから白い目で見られるようになってしまった。7月1日に芸能活動を再開したばかりの木下はさておき、藤本がテレビなどでディズニーネタを語るだけで、今後はこの疑惑を掘り返されるかもしれません」(同)

 藤本&木下元夫妻を反面教師に、風間には今後も平穏なディズニーファンタレントとしての活躍を期待したい。

キンコン・梶原雄太、突然のラジオ降板は「上沼恵美子がしんどくなった」!? 吉本はマスコミに「多くを語らず」

 上沼恵美子とキングコング・梶原雄太の“場外戦”が、メディア関係者に注目されている。上沼は6月29日放送のレギュラー生ラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)オープニングで、突如、梶原の番組卒業を発表。「共演者のリアクションからして、本来発表すべきタイミングでなかったことは明白だった」(芸能ライター)という。上沼は梶原の卒業理由について、「東京から行ったり来たり、というのがしんどいらしくて。忙しくなってきてるしね、YouTubeで」と説明したが、一方の梶原はTwitterで「『忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した』と僕が言った事実はございません」と反論し、両者は泥仕合の様相を呈しているのだ。『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)でも共演する2人に、果たして何があったのか。

 上沼は番組で、梶原の卒業について、本人からではなく、番組プロデューサーから説明されたと話した。番組の公式サイトには、いまだに梶原が出演者として掲載されており、突然の卒業となったことがうかがえる。

「隔週レギュラーの梶原ですが、出演しない週にフライング発表されてしまい、放送内で本人の口から卒業の発表や説明を行うことが完全になくなった形で番組を去ることになりました。あのツイートを見るに、梶原がしんどくなったのは『東京と大阪の行き来』ではなく、“上沼本人”であることが見て取れます」(スポーツ紙記者)

 しかし、梶原と同様、所属の吉本興業も、この件については多くを語らないのだという。

「マスコミからの問い合わせに対して『ラジオ局に聞いてください』と言うばかりで、一方のABCも『改編に際しての卒業です』と繰り返すのみ。『何かがあった』ことは間違いないはずですが……」(同)

 上沼と吉本芸人のトラブルと言えば、2018年の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)をめぐって、炎上が勃発。審査員を務めた上沼のジャッジに思うところがあったとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が、救いようのない“大失態”を演じ、ネット上で非難を浴びた。

「久保田と武智は、『M-1』終了後に酒に酔った状態でインスタグラムのライブ配信を行い、上沼に対し『クソみたいなやつが審査してさ』『更年期かと思いますよ』などと暴言を吐いた。当然、両者には激しい批判が巻き起こりましたが、一方の上沼はこの炎上を逆に利用。自らラジオ番組で『(審査員を)引退します』と宣言し、騒動をあえて大きくしたものの、どうやらはなから降板するつもりなどなかったようで、19年も通常通りに審査員を続けていました」(テレビ局関係者)

 現時点で、今回の梶原卒業に関して、上沼はラジオでチクリと嫌みを言ったにとどまっているが、『M-1』騒動時と同様に、さらに騒ぎを大きくしようと、画策しているのだろうか。業界関係者は固唾をのんで見守っている。