『テレビ千鳥』プライム昇格のウラに、吉本からの猛プッシュ!? 一時は『千鳥トーーク!!』案も浮上か

 先頃発表されたテレビ朝日の「秋の番組改編」において、お笑いコンビ・千鳥の“躍進”が注目されている。ツッコミ担当のノブが出演する『ノブナカなんなん?』は土曜午後10時25分枠でレギュラー化、また火曜日深夜0時台放送の『テレビ千鳥』も日曜午後10時25分枠に昇格と、昨年から続く“事務所の猛プッシュ”が、目に見える形となってきたようだ。

「今回の改編で、特に話題となっているのが、『テレビ千鳥』のプライム帯昇格です。深夜ならではのゆるさや、とがった企画が人気を博した番組だけに、視聴者の反応は、昇格を喜ぶというより『つまらなくならないか心配』という声のほうが多い印象です。大悟自身は、改編に際して『日曜の夜10時台に、テレビでタバコを吸うてるヤツが見れると思います(笑)』とコメントを寄せており、これまで通りの番組作りを続ける意向を示していますが、やはりファンとしては心配なのでしょう」(スポーツ紙記者)

 大阪時代から、千鳥の番組出演はABCをはじめテレ朝系列局が多くを占めていたが、それでも同時期に2番組が土日のプライム帯進出とは、異例の好待遇と言えるだろう。

「これはテレ朝への貢献度に加えて、2人が所属する吉本興業のプッシュも大きく影響しています。昨年起きた闇営業騒動により、雨上がり決死隊・宮迫博之が相方の蛍原徹とMCを務める『アメトーーク!!』の打ち切り説が浮上しましたが、この時、“代打”として挙げられたのが、ほかならぬ千鳥だったんです」(テレ朝関係者)

 当時、『アメトーーク!!』の臨時番組を、千鳥が担当するのではという報道もあったが、ともすれば番組自体が『千鳥トーーク!!』に変更される可能性まであったのだとか。

「『アメトーーク』の番組プロデューサー・加地倫三氏は、かねてから千鳥を積極的に起用しており、『テレビ千鳥』でもプロデューサーを担当。吉本の後押しも手伝って、おそらく前代未聞の“冠&MC”の乗っ取りが行われる可能性もありました。結局、このプランは消滅し、蛍原が『アメトーーク!!』をピンで回していくことになりましたが、それだけ千鳥はテレ朝からも吉本からも、全幅の信頼を寄せられているのでしょう」(同)

 各所からの後押しを得てプライム進出となった『テレビ千鳥』だが、果たして10月からの放送はファンを満足させるものになるのだろうか。

我が家、杉山裕之の“クズぶり”しかネタがない!? YouTubeは「杉山悪口」企画以外「再生回数1万割れ」連発の惨状

 7月25日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にお笑いトリオ・我が家が出演。メンバーの杉山裕之の“クズっぷり”を芸人仲間が暴露した。

 この日の放送では、杉山の素行の悪さについて、我が家の所属事務所であるワタナベエンターテインメントの先輩や後輩が次々に告発。アンガールズの田中卓志は、杉山を「簡単に言うとワタナベのTKO・木下」と、後輩へのパワハラ疑惑を報じられ、松竹芸能を退所したTKO・木下隆行に例えて説明し、「我々や被害に遭っている人たちもワタナベ内で解決してきた。本来はもうテレビに出られない人間」とバッサリ斬っていた。

 また、ロッチのコカドケンタロウは「悪い奴を直そうといろいろやってきた。アイツはもう無理」「目上の人に文句言ったり、関係性のないスタッフさんを殴ったりする」と杉山の酷さを語り、相方の中岡創一も「3回メガネを潰されている」とのこと。さらに、ワタリ119は「所属したときにマネジャーから、直々に『杉山とは関わるな』と指導された」と杉山が事務所内で要注意人物として扱われていることを明かした。

「杉山は以前から酒癖が悪く、そのせいで我が家が解散危機に陥ったこともあるといいます。今回、さまざまなクズエピソードが明かされたことで、ネットでは『我が家・杉山、嫌われすぎ』『本当に素行悪いんだな』『あの憎たらしさは才能』と話題になっていました」(芸能ライター)

 その一方では「我が家って、いつまで杉山の酒癖の悪さをネタにすんの?」「それしか笑いを取る方法がない」と厳しい声が我が家に向けられている。

「我が家は自身のYouTubeチャンネルで『我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場』という、芸人仲間が杉山への不満を語り合う企画を14回にわたって配信。同シリーズは好評を博し、中には再生回数120万回を超えている動画もあります。しかし、それ以外のコント動画や、杉山が自炊にチャレンジする動画の再生回数は、1万回に満たないものも多く、結局のところ杉山のクズキャラ頼みになっているのが実情です」(同)

 このところ、トリオでのテレビ出演がめっきり減っている我が家。お笑い界のクズキャラといえば、安田大サーカスのクロちゃんや、コロコロチキチキペッパーズのナダルなどが定着しているだけに、我が家が杉山のクズキャラだけで生き残るのは、かなり難しそう。我が家が今後どんなトリオ活動を展開していくのか、注目していきたい。

アンジャッシュ・児嶋一哉、好感度爆上がりで「引く手あまた」!? 囲み取材の“神対応”にマスコミ熱視線

 相方・渡部建の不倫騒動後、世間では好感度が“爆上がり中”とも言われているアンジャッシュ・児嶋一哉。渡部は当面の芸能活動自粛を発表したままそれっきりだが、対する児嶋は次々と新規の仕事を増やしており、今月末にはついに、マスコミから“直接取材”を受けることになるというが……。

 渡部は6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、妻で女優の佐々木希と交際当時から複数の女性と肉体関係を持っていたことや、六本木の多目的トイレにその女性を呼び出して性行為に及んでいたことが明らかに。児嶋はその翌日、渡部がナビゲーターを務めていたラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)に代演し、涙ながらに相方の不祥事を謝罪した。

「相方を増長させてしまったことは、自分にも責任があると号泣しながら語った児嶋には、多くの同情が寄せられていました。一方で渡部については、いまだ世間の嫌悪感も強いようで、メディアで取り上げられるたびに『名前も見たくない』といった批判コメントがネット上に書き込まれるほどです」(スポーツ紙記者)

 そんな中、児嶋はレギュラー番組も通常通りこなす一方で、7月3日にはYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を開設。「児嶋です、あの件について話します。。」という動画を投稿し、渡部の不倫騒動を受けた際の心情を語っています。

「児嶋は決して渡部を“タブー”扱いすることなく、いずれは再びコンビで仕事ができるよう、下地を整えている様子。こうした健気な姿勢が、世間から好意的に受け取られ、児嶋の好感度を押し上げているのです」(同)

 そんな児嶋だが、今週、は渡部の不倫騒動後初めて報道陣の前に登場するのだとか。

「企業のPRイベントに出演するのですが、囲み取材の場も設けられており、当然質問は渡部に関するものに集中するとみられています。恐らく児嶋は、ここでも“神対応”を見せることでしょう。こうしたイベント出演は、どれだけマスコミを呼べるか、またニュースになるかで評価されるため、一度成功すれば今後は引く手あまたとなるはずです」(テレビ局関係者)

 『GOLD RUSH』では、渡部について「僕なんかより全然売れてる」「立場的にも僕のほうが弱かった」とも語っていた児嶋だが、この調子が続けば、渡部が復帰することになった際、その立場は大逆転しているだろう。

『半沢直樹』東京03・角田晃広、「小物感あふれる演技」に絶賛の嵐! 一方で前作出演のあの芸人が未練タラタラ!?

 7月19日にスタートした連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。2013年に放送された同名大ヒットドラマの続編で、東京中央銀行から子会社の東京セントラル証券に出向させられた半沢が、さまざまな謀略に巻き込まれながら、営業企画部の部長として奮闘する姿が描かれている。そんな中、営業企画部・三木重行役の東京03・角田晃広について、「コントでもよく披露しているお得意の“小物”感のある演技が大評判となっている」(芸能ライター)ようだ。

 SNS上の『半沢直樹』視聴者の反応を見てみると、角田に関して「コントのまんまみたいなキャラ」「いい小物感してる」「面白すぎてヤバい」「出てくるたびに笑っちゃう」「小動物みたいで可愛い」など、絶賛コメントが相次いでいる。

「過去にも、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』での“アテネから聖火を運ぶ運転手”森西栄一役、『これは経費で落ちません!』(同)での“横柄な営業部長”吉村晃広役などで好評を博していた角田ですが、今回の『半沢直樹』で、“俳優芸人”としてさらなる飛躍を果たすのでは」(同)

 『半沢直樹』ゆかりの芸人といえば、前作にはTKO・木下隆行が、半沢の大学時代の友人・油山哲也役として、第6話に登場。木下はその後、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『おんな城主 直虎』(NHK)に出演するなど、“俳優芸人”として実績を重ねていったが、昨年のパワハラ報道をきっかけに、今年3月に松竹芸能を退所したこともあって、「今後のドラマ出演は厳しい」(同)状況に置かれているという。

「木下も、ドラマに持ってこいの芸人でしょう。表情で裏表を演出する能力に長け、犯罪者の役からとぼけた中年の役まで、幅広い役柄で起用できる存在と業界内で言われていたんです。しかし、 大手プロの松竹芸能を退所したことから、局側が同社に忖度して、起用を避けている模様。ちなみに木下は、『半沢直樹』スタート前に放送された前作の特別総集編でも、出演シーンがカットされていました」(同)

 だが、 当の本人は、『半沢直樹』に未練がありそうなそぶりを見せているという。

「木下は19日、自身のYouTube公式チャンネル『木下プロダクション』に、『実はあの憧れの半沢直樹に出演させてもらい大失敗しました。』という動画をアップし、『半沢』ファミリーの一員であるかのように、出演時の様子などをうれしそうに振り返っていました。しかし、一部ニュースサイトに取り上げられた以外は、ほとんど話題にならず、この動画のコメント欄を見ても、木下の出演シーンを懐かしむ声はまったく見られないばかりか、そもそも再生数も1.3万回程度と全然伸びていない。本人は、“再登板”を望んでいるでしょうが、制作サイドが木下に、また演じたキャラに愛着を持っているという話も聞かないですし、まずあり得ないでしょう」(同)

 角田は国民的ドラマ出演でさらに活動の場を広げそうだが、対照的に今後の木下の俳優としてのテレビ出演は絶望的と言ったところ。果たして何らかの形で「倍返し」はできるのだろうか。

宮迫博之に週刊誌記者が集中!? 「明石家さんまとまったく同じ」と評される意外な“スキル”とは

 テレビ業界から遠ざかり、いまや人気YouTuberの一人となった雨上がり決死隊・宮迫博之。週刊誌の直撃記事は、ネットニュースでもたびたび取り上げられ、相方・蛍原徹や古巣の吉本興業、先輩・明石家さんまとの近況、テレビ復帰願望と、毎回ほぼ同じ内容が語られているが、芸能関係者からみれば「宮迫の発言は、ほとんどが“建前”」なのだとか。しかし、そんな宮迫の対応には、「さんまから“唯一学んだ部分”が生かされている」(同)という。

「宮迫は蛍原との話し合いについて、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していると言及していますが、コロナが蔓延する前から面談の約束がされており、宮迫がその約束をキャンセルして以降は、まったくやりとりも行われていないと聞いています。吉本に関しても、宮迫は年明けに幹部に対して『復帰したい』ではなく『YouTubeで活動する自分を認めてほしい』と報告したものの、『勝手にすればいい』と突き放されておしまい。蛍原と同様に、その後は話し合いに至ることもなかったそうです」(情報番組デスク)

 また、宮迫はさんまの個人事務所「オフィス事務所」で“一時預かり”という形になっているが、宮迫の活動に関して積極的にサポートしているわけでもないようだ。

「今年1月に行われたさんまの主演舞台で、宮迫を復帰させるというプランもあったようですが、その前段となる『宮迫を励ます会』の情報が漏れてしまったため計画は立ち消えに。その後、さんまは宮迫のYouTubeを『見ていない』『(自らのYouTube出演は)ない』と断言しているように、次第に溝が深まってしまっている様子です」(同)

 ダウンタウン・松本人志は、昨年12月にコメンテーターを務めているバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で、「宮迫はさんまさんを飲み薬、俺を塗り薬と思っているかも」と発言。都合よく先輩を使い分ける宮迫に苦言を呈し、YouTubeチャンネル開設についても苦い顔を浮かべた。

「そんな宮迫ですが、それでも定期的に週刊誌に直撃記事が掲載されるのは、『ペラペラしゃべってくれるから』にほかなりません。最近ではネタがないと、『とりあえず話だけ聞きに行くか』と、宮迫の自宅を張り込む記者が増えているんです。実は、記者にフレンドリーな対応をみせるのは、さんまもまったく同じで、記者界隈ではさんまへの直撃は『新人研修』とも言われている。もはや、さんまは宮迫にとって唯一の『すがれる相手』となりつつありますが、そんな恩人からマスコミ対応だけは学んでいるのかもしれません」(週刊誌記者)

 テレビと超極太のパイプを持つ吉本の後ろ盾を失った宮迫にとって、もはや週刊誌の取材は、自身と芸能界をつなげる貴重なツールとなっているようだ。記者が「今週も宮迫に話を聞きに行こう」と思えるようなネタを、今後も提供していってほしいものだ。

お笑い第7世代から脱落か? 宮下草薙、弱点は「キッズ層に届いてない」「フワちゃん以下」!?

 『お笑いG7サミット』(日本テレビ系)『霜降りミキXIT』(TBS系)といった、お笑い第7世代が取り仕切る番組が増えつつある中、1組だけ取り残されたようなコンビがいる。太田プロダクションに所属する宮下草薙だ。ご存じ、ツッコミ役の宮下兼史鷹と、テンパりキャラの草薙航基からなるコンビだが、彼らに何が起きているのだろうか? テレビ関係者の評判を聞いてみた。

 まずは、バラエティ番組出演時の仕事ぶりについて「フワちゃん以下」と厳しい指摘が上がった。

「気になるのは宮下です。コンビでは司令塔的な立場にありますが、どうも怪しい気がしています。6月30日のクイズ番組『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)に出演したとき、歴史の穴埋め問題で、幕末の思想家・吉田松陰が開いた私塾『松下村塾』があるのは『や◯◯◯県』というクイズが出題されました。正解は山口県なのですが、宮下は『大丈夫だと思います』と豪語しながら『山形県』と答えて不正解。それまでもイージーな問題をことごとく誤答してきたことから、ペアを組んでいたロザン・宇治原史規も思わず『なんの活躍もしてない!』と叱責。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也も『よく“大丈夫だと思います”と言えたな』と半ば本気で呆れていました」(放送作家)

 この日は、相方の草薙も出演していた。とある問題に、「当てたい! 当てたい! 当てたいんだけどな!」と前のめりになりながらも、答えずにいたことから、ついに上田が「よし、次回からは四千頭身を呼ぶ」と宣言。この言葉に草薙も宮下も何も言い返せないでいた。

「草薙が窮地に立たされたこの瞬間は、宮下がカバーすべきところでしょう。それが結局、何も気の利いたコメントができず、上田のツッコミが流れて笑いが作れませんでした。ぺこぱ、EXITあたりはもとより、フワちゃんでも同じような局面になったら何かしら発していたでしょう」(同)

 一方の草薙も、これまで母性本能をくすぐられるなど「可愛いキャラ」「ゆるキャラ」として一部からもてはやされていたが、今ではちゃんとテレビ的な“計算”もできるようだ。

「今では、多少テレビのやり方にこなれてきたように見えます。パニックになる芸風や仕事にわがままを言うキャラも、最近はあえてやっているフシもあるようですし、実際、『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)にゲスト出演したとき、『イヤイヤやってるようにしてほしい』とスタッフから言われて、それに応じていると明かしていました」(制作会社スタッフ)

 そんな草薙は、一方で7月13日深夜放送の冠ラジオ『宮下草薙の15分』(文化放送)で、トーク中に突然、「なんで売れたんだ?」「自分たちが売れた理由がわからない」と、宮下に訴えかけるなど、ひどく取り乱しパニック状態に陥っていた。そうしたネガティブな言動が人気につながったわけだが、それこそが“弱点”とする指摘も。

「現在の第7世代のファンの特徴は、若い女性だけではなく、子どもたちが多いんです。これはおそらく、EXITやぺこぱなど第7世代が出演する『THE突破ファイル』(日本テレビ系)の視聴者層が、子ども世代だという点に起因しているものと思われます。しかし宮下草薙は、そのキッズ層への訴求が若干弱い。プレッシャーに弱くネガティブな言動をするキャラは、大人から見れば面白いのですが、子どもにウケるかといえば……。2人のネタやキャラクターがいい形で届くと変わるのですが」(業界関係者)

 だが宮下は、生粋の「おもちゃ好き」という子どもウケ抜群の一面がある。父は地下格闘家、母は48歳までキャバ嬢を務め、祖母は自分の顔に止まったハエを食べた、など芸人の武器となる“特異な家族”にも恵まれているだけに、子どもにハマるエピソードもあるだろう。これからどう挽回していくのか、楽しみにしたい。
(後藤壮亮)

みやぞん「後輩芸人7人全員にタクシー代1万円」松本人志「60歳になったら引退する」お笑い芸人のビックリ発言

編集G ダウンタウンの松本人志が7月12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、都知事選について「消去法的な選挙に意味があるのか」「都知事選という選挙を消去してしまいました」と投票に行かなかったことを明かして炎上したね。

しいちゃん この日放送の同番組では、木下優樹菜の引退に関する話題から、松本が「男タレントは辞め時が難しいのよ」と発言。これを受けて、MCの東野幸治が「女性は結婚とか出産とかで、それを利用するわけじゃないけど家に入れますが、男はずっと出続けないといけない」と発言し、松本は「だから本気で辞めたくなったらタピオカ屋にケンカ売って辞めたろうと思てる」とコメント。

編集G 「男タレントは⋯⋯」と言い出し、東野の「女性は結婚や出産が⋯⋯」という発言を引き出したところで、さすが松本は炎上芸人だね。燃えるポイントをよくわかってらっしゃる。

しいちゃん さらに、松本は「この間もさまぁ~ずと飲んでて、ずっとその話ですよ」「俺は、もうそろそろ辞めるよって」「(明石家)さんまさんが『60歳になったら辞める』って言ったのが、ちょうど俺ぐらいの時だから。あと、2~3年で60っていう、僕はそれですから」とコメントしていたよ。これに対してはネット上で「本気で辞めようと思ってなさそう」「上岡龍太郎のように辞めると決めたら潔く辞めるべき」「辞めたくても松本で利益を得ている関係者たちが辞めさせないだろう」と、さまざまな声が上がっている。

編集G 辞めたいと本気で思ってる人は、こうして軽く口に出さないでしょ。まともに取り合うだけムダ。

しいちゃん 7月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、ナインティナイン・岡村隆史が、番組冒頭で7月1日に結婚した武田真治について「シンディがね、結婚されまして、おめでとう」「今までなら僕も歯を食いしばりながら、みんなに『おめでとう』って、言ってきたんですけど。変わったでしょ。スッと言えたでしょ。普通に『おめでとう』と」と祝福。相方の矢部浩之は「スッと言ったようには見えへんけどね。無理くりテンション上げて行こうって感じ」とツッコミを入れてた。岡村が「人間、変わると、すぐ『おめでとう』って言えるようになんねんな」と言うと、矢部は「そんなに変わったをアピールしてんのが、おかしいやん」とまたツッコミ。岡村は自身が変わった理由について「矢部さんから説教いただいたおかげだと思います」と、コロナ禍での不適切発言に対して、4月30日放送の同番組で矢部が説教をしからだと語ってた。

編集G ふーん、まあ、よかったね。ここまで全部、男たちのしょうもない話。

しいちゃん ANZEN漫才のみやぞんは、7月9日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。ゲスト出演した後輩芸人のジュウジマルが「みやぞんさんと面識のない後輩芸人7人でご飯に行った時、終電があるのに『タクシーで帰りな』と、初対面の芸人全員に1万円を配ってくれました」というエピソードを明かしてた。みやぞんは、その理由を「昔とか、社長さんにキャバレーとかに連れて行ってもらって深夜2時、3時に『はい、さようなら』ってあるじゃないですか。その後、『どうやってお金ないのに帰るんだろうな』っていうのを経験したもんですから」「ちゃんとタクシーで帰ってほしいなっていう気持ちがあります」と、いつも後輩芸人と食事をした際はタクシー代として1万円を渡していると語っていたよ。ネットでは「いい人」「先輩として正しい」「売れて残る人というのはこういう人」「これからも応援していきたい」「同じ1万円でもアンジャッシュ渡部建とは使い方が大違い」と称賛されている。

編集G 1万円配ること自体はすごいなとは思うけど、それをもって「いい人」なのかどうか、私はよくわからない……。こうしてそれぞれの発言を見ていると、特殊な芸能界の中でも、男芸人というのは特に変わっているんだなって思うね。

池上彰「大爆死」小島よしお「人気者」! 教養・教育系YouTuberの“勢力図”がテレビと真逆になるワケ

 テレビを中心に活躍中のジャーナリスト・池上彰が、同じくジャーナリストの増田ユリヤと共にYouTubeチャンネル「池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」を開設。しかし、知名度の高さに反して、ネット上の注目度は低いようだ。

「6月4日に開設されてから1カ月以上がたちますが、7月15日現在のチャンネル登録者数は約3,600人。再生回数に至っては3ケタの動画も珍しくなく、非常に寂しい状況です。そもそも、教養・教育関連の動画を投稿するYouTuberは飽和状態なうえ、オリエンタルラジオ・中田敦彦やメンタリストDaiGoがすでに人気を集めており、チャンネル登録者数も再生数もずば抜けています。そのため、ネット上では『教養・教育系YouTuberの席はもう埋まってる』『テレビの人が今さらネットに来ても遅い』『池上さんはテレビで十分』といった、冷ややかな反応が多いようです」(芸能ライター)

 池上と増田は「新型コロナウイルス対策」や「選挙の不思議」など、時事ネタに絡めて解説動画を投稿しているものの、その内容はテレビと代わり映えしない。YouTube視聴者には、テレビでは物足りなくなり、インターネット動画を視聴するようになった層が多いことを考えると、池上と増田の“テレビ的”な動画はウケにくいのだろう。

 一方、“一発屋”といわれたお笑い芸人の小島よしおは、小学生向けの学習動画をYouTubeに投稿し、ネット上で「わかりやすい」と評判だ。

「早稲田大学教育学部出身という高学歴の小島は、今年4月から『小島よしおのおっぱっぴーチャンネル』にて、小学校で習う算数の解説動画を投稿。コロナ禍の影響で休校中の子どもたちと、家庭学習に悩む親のニーズにバッチリかみ合ったようで、ネット上では『教え方がとっても上手で助かります』『大人が見てもわかりやすい。素晴らしい先生です!』『算数嫌いな子どもが、小島さんの動画を見て勉強してます』などと、好意的な意見が多く寄せられています」(同)

 池上と小島の例を見ると、テレビの露出度とYouTubeでの人気は比例しないよう。池上がYouTuberとして成功するには、現在の知名度におごることなく、“ネットならでは”の秘策を考える必要がありそうだ。

宮迫博之、「テレビ復帰は最優先」発言に批判続出!「そのままYouTubeやっとけ」と冷ややかな声

 2019年6月に反社会的組織から金銭を受け取った“闇営業”が発覚し、同年7月に所属事務所の吉本興業から契約を解消された、雨上がり決死隊・宮迫博之。今年1月の活動再開以降、活躍の場をテレビからYouTubeへと移しているが、7月14に配信されたニュースサイト「週刊女性PRIME」の記事で宮迫が「テレビへの復帰は最優先事項」と語ったことが伝えられ、ネット上では「テレビで見たくない」という声が噴出している。

「宮迫は吉本を退所後、芸能活動は休止状態にありましたが、今年1月にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を開設して復帰。チャンネル登録者数はすでに100万人を突破しています。一方、後輩芸人へのパワハラ疑惑が報じられていたTKO・木下隆行も、今年3月に松竹芸能との契約を解消し、YouTubeチャンネル『木下プロダクション』を開設。宮迫と同じく再起を図りましたが、こちらは登録者数1.54万人と、悲惨な状況です。最近は、テレビの第一線で活躍する芸人も続々とYouTubeに参入していますが、宮迫はYouTuberとして成功した一人と言えるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 そんな宮迫は、今年5月に通販サイト「ロコンド」のテレビCMにも出演し、地上波復帰を果たしている。ただ、相方・蛍原徹とともにMCを務めていた冠番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にはいまだ復帰できておらず、その他のバラエティ番組への出演もいまだ厳しい状況だ。

「宮迫が吉本に戻らないのであれば“事実上の解散”とも言われていましたが、『週刊女性』の記事では、宮迫は取材記者に対して『(「吉本に戻らない」と)そんなことは一言も言ってないですし、もちろんテレビへの復帰は最優先事項ではあります』と本音を語っています。さらに、現在のYouTube配信も全てはテレビ復帰のための足掛かりのようで、『うちのチーム全員がそこ(テレビ復帰)を目指して頑張ってくれている』ともコメント。しかし、ネット上では、いまだに『テレビで宮迫を見たくない』という声も多く、『ホトちゃん一人でやっていけるってわかったから、もう戻ってこなくて結構です』『そのままYouTubeやっとけば?』と総スカン状態です」(同)

 さらに「テレビ復帰したいなら、ほかにもっとやり方があったのでは?」「迷走しすぎじゃない?」と、宮迫の活動方針に疑問を唱える声も出ている。一方で宮迫は、2月に堀江貴文とコラボした動画「【告白】テレビに戻りたい理由を赤裸々に語る」内で、「例えば2~3年俺が黙ってて、番組サイドが出してくれるとなって(ポっと)出たとしたら、一気にアンチがスポンサーに行くでしょ」「そこで、もしスポンサーさんが降りるってなっても、俺をまた降板させるわけにはいかないから番組(自体)が終わってしまう」と、YouTuberに転身した理由を語っているが……。

「当初から、テレビへの未練を赤裸々に語っていた宮迫ですが、この動画では『普通のYouTuberと違うのは、俺、戻らなあかん場所があるじゃないですか』『(テレビに)戻りたいもあるし、戻らなあかん』『戻ってあげる努力をしないとダメだし』とも語っているんです。この言い分には『どんだけ上から目線なんだ』『相方の意見も聞かずにYouTube始めたくせに何言ってるんだ』と不快感をあらわにする人も多数見受けられました」(同)

 テレビ業界に未練タラタラの宮迫だが、果たして地上派番組に復帰できる日はやって来るのだろうか。

松本人志、都知事選は「消去した」と行かなかったことを告白! 「公言すべきでない」「都政について語るな」と批判の声

 ダウンタウン・松本人志が7月12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。5日に投開票が行われた、東京都知事選挙に行かなかったことを告白し、ネット上で「影響力のある人が公言すべきことではない」と批判を集めている。

「番組内で都知事選の話題になり、松本は、『お叱りを受けるかもしれない』と前置きした上で、『「行こうよ、選挙」とみんな言うんでしょうが、「消去法的な選挙に意味があるかのか」と。僕は今回、都知事選という選挙を消去した』と、選挙権を放棄したことを明かしたんです。本来、選挙というのは、国民それぞれが政治に参加しているという意識を持って票を投じることが求められています。そうでないと、国民の意見が正しく政治に反映されないためです。しかし、近年は選挙の投票率低下が問題視されており、特に若者の選挙離れは深刻。こうした中で、幅広い世代に影響を与えられる立場の松本が、選挙自体を無視するような発言をしたため、ネット上では『立派な老害』『選挙に行くことを呼びかけるべき大人が、政治的無関心を肯定するような発言はダメだろ』とバッシングが起こっています」(芸能ライター)

 また松本は、「“なし”を設けてくれたら行くけどね」とも語っており、投票しないことで支持したい候補者がいないことを主張したかったようしかし、このようなやり方にも「『面倒だから行かない』って言ってる若者と同じ」と批判が飛び交っている。

「仮に、支持したい候補者がいない場合は、何も記載しない“白票”を投じる方法があります。実際に、今回の都知事選でも、ネット上では『支持者不在』という意思表示のために、白票を入れた人も見受けられました。投票結果に影響を与えることはありませんが、投票率にはカウントされるため、ネット上では松本に対し『白票があるって知らないの?』と指摘する声も。白票自体には“投票してもまったく意味がない”という意見もありますが、そもそも、選挙に参加すらしない“無投票”と、会場に足を運んで票を投じる“白票”とでは、政治への参加意識がまったく違うんです」(同)

 一方で、この日の番組内では、兵庫県の井戸敏三知事が、新型コロナウイルス対策会議で「諸悪の根源は東京」(現在は発言を撤回)などと発言したことについて「僕なんか兵庫県出身で東京に住んでるから。ああいうこと言われると、本当に不愉快なんですよ」とも発言している。

「同番組で松本は、政治的事柄に言及する機会も多くありますが、今回の発言で『少なくとも、今後は都政に文句言う権利なし』『この人に政治を語る資格はない』と不快感をあらわにする人も少なくありません。松本は昨年、吉本興業所属の芸人に『闇営業問題』が持ち上がった際、自身のTwitterで『松本 動きます。』とコメントしたこともありましたが、ネット上では『今こそ動けよ』と皮肉めいた声も。『最近は“裸の王様”感がすごいよね』『今回の発言で無知なのがわかった』とガッカリしている視聴者もいたようです」(同)

 選挙の投票は義務ではないため、もちろん棄権する権利もあるが、投票しないことを肯定するような発言は、公の場では控えるべきだったかもしれない。