オリラジ・中田敦彦、YouTubeチャンネル300万人突破も「危険」「チェック入れるべき」の声上がるワケ

 10月12日、オリエンタルラジオ・中田敦彦の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」が、チャンネル登録者数300万人を突破。ネット上では祝福の声が上がるとともに、「このままでは危険」と警鐘を鳴らす人も少なくない。

「中田は2018年3月に『NKT official channel』というチャンネルを開設したものの、再生数が伸び悩んだため、翌19年4月にリニューアルを敢行。動画を全て削除し、チャンネル名を『中田敦彦のYouTube大学』にあらためて“教育系チャンネル”に転向したところ、見事に大ヒットしたんです。ネット上で『“勉強したい”という意識が高まる』『どの動画もわかりやすい』と注目されて視聴者が急増し、チャンネル開設から979日で登録者数300万人を突破。これは、嵐に次ぐ日本歴代2位の記録で、7人組の大人気YouTuber『フィッシャーズ』をも上回る、異例のスピードです」(芸能ライター)

 「中田敦彦のYouTube大学」は、中田が「政治・社会」「経済・ビジネス」といった分野で話題になった本や、「日本史・世界史」について“解説”する動画が中心。しかし、それらの中には「正確ではない」と指摘される情報もあり、たびたび物議を醸している。

「19年8月26日、中田は『【日韓関係①】〜関係悪化の裏には壮大な歴史が絡んでいる〜』と題した動画をアップし、日韓関係について解説していたのですが、コメント欄には『勉強不足』『無知すぎる』という指摘が噴出。というのも、中田は動画制作にあたって『池上彰が聞く 韓国のホンネ』(朝日新聞出版)を参考にしたそうですが、これ1冊の知識だけで“日本と韓国の歴史”という大きなテーマについて語っていたため、『偏った見方になっているのでは?』『一つの本を鵜呑みにして歴史を教えるのはよくない』『本1冊読んだだけで“先生”気取りとは……勘違いがすごい』などとツッコまれ、3万を超える“低評価”がつきました」(同)

 さらに、同年12月には、イスラム教に関する解説動画を専門家が厳しく批判して炎上騒ぎに。同年4月にアップした「イスラム教を分かりやすく解説してみた」という動画(現在は非公開)で、中田は「宗教には大きく分けて2種類ありまして、それが多神教と一神教」と解説していたが、イスラム思想研究者の飯山陽氏は、自身のTwitterで「それは宗教の一分類にすぎず、全宗教がそのどちらかに該当するわけではない」と訂正。ほかにも中田の発言に多数の指摘を入れ、「中田敦彦氏のイスラム教の解説は『不十分』なのではなくデマです」と断言している。

「あるテーマについて、“1冊の参考文献”をもとに解説するのが中田の基本的なスタイルですが、そもそもこのやり方に疑問を感じるネットユーザーは多いよう。『付け焼き刃で専門家のフリしながら話してるだけ』『“大学”とチャンネル名を称するなら、本の内容をしゃべるだけではなく、専門家の監修などチェックを入れるべき』『いい大人なら正しい情報と間違った情報を見分けられるが、YouTubeは子どもも見るわけだし、このままでは危険だと思う』といった指摘が相次いでいます。一方で、『真実なんて誰にもわからないし、興味を持ってもらうのが目的ならこれでいいのでは?』『専門家が真面目に話しててもつまらない』などと擁護する声もあり、中田のYouTubeチャンネルは常に賛否両論です」(同)

 中田のインタビューなどでは、自身の動画に「間違いがある」と自覚している旨の発言も。今後もし間違いがあれば、“300万人以上”が視聴することになるわけだが、その意識は中田にあるのだろうか……?

オリラジ・中田敦彦、YouTubeチャンネル300万人突破も「危険」「チェック入れるべき」の声上がるワケ

 10月12日、オリエンタルラジオ・中田敦彦の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」が、チャンネル登録者数300万人を突破。ネット上では祝福の声が上がるとともに、「このままでは危険」と警鐘を鳴らす人も少なくない。

「中田は2018年3月に『NKT official channel』というチャンネルを開設したものの、再生数が伸び悩んだため、翌19年4月にリニューアルを敢行。動画を全て削除し、チャンネル名を『中田敦彦のYouTube大学』にあらためて“教育系チャンネル”に転向したところ、見事に大ヒットしたんです。ネット上で『“勉強したい”という意識が高まる』『どの動画もわかりやすい』と注目されて視聴者が急増し、チャンネル開設から979日で登録者数300万人を突破。これは、嵐に次ぐ日本歴代2位の記録で、7人組の大人気YouTuber『フィッシャーズ』をも上回る、異例のスピードです」(芸能ライター)

 「中田敦彦のYouTube大学」は、中田が「政治・社会」「経済・ビジネス」といった分野で話題になった本や、「日本史・世界史」について“解説”する動画が中心。しかし、それらの中には「正確ではない」と指摘される情報もあり、たびたび物議を醸している。

「19年8月26日、中田は『【日韓関係①】〜関係悪化の裏には壮大な歴史が絡んでいる〜』と題した動画をアップし、日韓関係について解説していたのですが、コメント欄には『勉強不足』『無知すぎる』という指摘が噴出。というのも、中田は動画制作にあたって『池上彰が聞く 韓国のホンネ』(朝日新聞出版)を参考にしたそうですが、これ1冊の知識だけで“日本と韓国の歴史”という大きなテーマについて語っていたため、『偏った見方になっているのでは?』『一つの本を鵜呑みにして歴史を教えるのはよくない』『本1冊読んだだけで“先生”気取りとは……勘違いがすごい』などとツッコまれ、3万を超える“低評価”がつきました」(同)

 さらに、同年12月には、イスラム教に関する解説動画を専門家が厳しく批判して炎上騒ぎに。同年4月にアップした「イスラム教を分かりやすく解説してみた」という動画(現在は非公開)で、中田は「宗教には大きく分けて2種類ありまして、それが多神教と一神教」と解説していたが、イスラム思想研究者の飯山陽氏は、自身のTwitterで「それは宗教の一分類にすぎず、全宗教がそのどちらかに該当するわけではない」と訂正。ほかにも中田の発言に多数の指摘を入れ、「中田敦彦氏のイスラム教の解説は『不十分』なのではなくデマです」と断言している。

「あるテーマについて、“1冊の参考文献”をもとに解説するのが中田の基本的なスタイルですが、そもそもこのやり方に疑問を感じるネットユーザーは多いよう。『付け焼き刃で専門家のフリしながら話してるだけ』『“大学”とチャンネル名を称するなら、本の内容をしゃべるだけではなく、専門家の監修などチェックを入れるべき』『いい大人なら正しい情報と間違った情報を見分けられるが、YouTubeは子どもも見るわけだし、このままでは危険だと思う』といった指摘が相次いでいます。一方で、『真実なんて誰にもわからないし、興味を持ってもらうのが目的ならこれでいいのでは?』『専門家が真面目に話しててもつまらない』などと擁護する声もあり、中田のYouTubeチャンネルは常に賛否両論です」(同)

 中田のインタビューなどでは、自身の動画に「間違いがある」と自覚している旨の発言も。今後もし間違いがあれば、“300万人以上”が視聴することになるわけだが、その意識は中田にあるのだろうか……?

アンジャッシュ・渡部建、“資格取得を目指し勉強”報道に「福祉を禊ぎに使うな」「どうせただのパフォーマンス」と冷たい声

 今年6月に複数の女性と不倫関係にあることをニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建。10月13日発売の「女性自身」(光文社)が“福祉系”の資格取得を目指して勉強を始めていると近況を報じ、ネット上では「福祉が禊に使われるのが嫌」「いい人のイメージづくり?」と批判が続出している。

「渡部が芸能界から姿を消して約4カ月がたちますが、記事によると、現在は自宅で家事や育児に励むほか、妻で女優の佐々木希のサポートをしているようです。さらに、渡部は家族や仕事関係者への贖罪の気持ちを込めて“社会貢献できる介護福祉士やケアマネジャー”などの資格取得に向け勉強をしているとか。そんな渡部の姿を佐々木がうれしそうに友人に話しているとも報じられていますが、世間からは『好感度アップのために福祉を利用するのやめてくれる?』『どうせただのパフォーマンスで、芸能界戻ってくるための戦略でしょ?』『打算的すぎ』と冷たい視線が送られています」(芸能ライター)

 なお、記事では、昨年の“闇営業問題”で吉本興業から謹慎処分を受け、一時活動を休止していたロンドンブーツ1号2号・田村亮についても言及。亮は謹慎中に介護施設で詐欺被害防止の啓発活動などを行っていたため、渡部にも「社会貢献している姿を見せて早期復帰したいとの狙いがあるのでは」との臆測も紹介されているが、ネットユーザーからは「福祉活動に取り組めば許されるみたいな風潮が許せない」「真面目に勉強してる人たちに失礼」と批判が噴出している。

「というのも、近頃はスキャンダルを起こした芸能人が復帰を果たす前に介護施設などでボランティアに励み、これを“禊”とした上で仕事に復帰することが多くなっているからです。闇営業問題では、田村以外にも謹慎になった芸人たちがこぞって介護ボランティアに励んだのちに仕事復帰。また、2009年8月に覚せい剤所持で逮捕された酒井法子は、裁判中に『介護の仕事を勉強していきたい』と語り、10年1月に創造学園大学(13年に廃校)に特待生として入学するも、その後、介護職には就かず12年12月に芸能界復帰を果たしています。不祥事を起こした芸能人たちが業界に出戻るための“踏み台”として『福祉』が利用されている現状に、一部の福祉関係者は『福祉をなめるな!』『こっちは本業でやってるのに罰ゲームみたいにされて腹立つ!』『福祉に関われば許されると思ってる考え自体が甘い!』と怒りを募らせているようです」(同)

 渡部がどれほどの覚悟で資格取得に励んでいるのか不明ながらも、「スキャンダルを起こした芸能人の禊=福祉ボランティア」という図式に対し違和感を訴える人が多くいるため、場合によっては福祉に携わることが逆効果になってしまう可能性もある。果たして、今後渡部はどのように反省の色を示していけばよいのだろうか。

アンジャッシュ・渡部建、“資格取得を目指し勉強”報道に「福祉を禊ぎに使うな」「どうせただのパフォーマンス」と冷たい声

 今年6月に複数の女性と不倫関係にあることをニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建。10月13日発売の「女性自身」(光文社)が“福祉系”の資格取得を目指して勉強を始めていると近況を報じ、ネット上では「福祉が禊に使われるのが嫌」「いい人のイメージづくり?」と批判が続出している。

「渡部が芸能界から姿を消して約4カ月がたちますが、記事によると、現在は自宅で家事や育児に励むほか、妻で女優の佐々木希のサポートをしているようです。さらに、渡部は家族や仕事関係者への贖罪の気持ちを込めて“社会貢献できる介護福祉士やケアマネジャー”などの資格取得に向け勉強をしているとか。そんな渡部の姿を佐々木がうれしそうに友人に話しているとも報じられていますが、世間からは『好感度アップのために福祉を利用するのやめてくれる?』『どうせただのパフォーマンスで、芸能界戻ってくるための戦略でしょ?』『打算的すぎ』と冷たい視線が送られています」(芸能ライター)

 なお、記事では、昨年の“闇営業問題”で吉本興業から謹慎処分を受け、一時活動を休止していたロンドンブーツ1号2号・田村亮についても言及。亮は謹慎中に介護施設で詐欺被害防止の啓発活動などを行っていたため、渡部にも「社会貢献している姿を見せて早期復帰したいとの狙いがあるのでは」との臆測も紹介されているが、ネットユーザーからは「福祉活動に取り組めば許されるみたいな風潮が許せない」「真面目に勉強してる人たちに失礼」と批判が噴出している。

「というのも、近頃はスキャンダルを起こした芸能人が復帰を果たす前に介護施設などでボランティアに励み、これを“禊”とした上で仕事に復帰することが多くなっているからです。闇営業問題では、田村以外にも謹慎になった芸人たちがこぞって介護ボランティアに励んだのちに仕事復帰。また、2009年8月に覚せい剤所持で逮捕された酒井法子は、裁判中に『介護の仕事を勉強していきたい』と語り、10年1月に創造学園大学(13年に廃校)に特待生として入学するも、その後、介護職には就かず12年12月に芸能界復帰を果たしています。不祥事を起こした芸能人たちが業界に出戻るための“踏み台”として『福祉』が利用されている現状に、一部の福祉関係者は『福祉をなめるな!』『こっちは本業でやってるのに罰ゲームみたいにされて腹立つ!』『福祉に関われば許されると思ってる考え自体が甘い!』と怒りを募らせているようです」(同)

 渡部がどれほどの覚悟で資格取得に励んでいるのか不明ながらも、「スキャンダルを起こした芸能人の禊=福祉ボランティア」という図式に対し違和感を訴える人が多くいるため、場合によっては福祉に携わることが逆効果になってしまう可能性もある。果たして、今後渡部はどのように反省の色を示していけばよいのだろうか。

『半沢直樹』のアノ人に高評価続出! 俳優としても活躍する「演技がうまいお笑い芸人」ベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

 バラエティ番組やコント番組にとどまらず、映画・ドラマにも重要な役どころで出演するお笑い芸人たち。“俳優の表情”を見せる彼らに、思わず魅了されるファンも多いのではないだろうか。そこで今回、「俳優としても活躍する、一番演技がうまいお笑い芸人」(出演作が1つの芸人は除く)をアンケート調査してみた。

 回答の選択肢は、原田泰造(ネプチューン)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、今野浩喜、児嶋一哉(アンジャッシュ)、片桐仁、坪倉由幸(我が家)、板尾創路(130R)、マキタスポーツ、カンニング竹山、劇団ひとり、富澤たけし(サンドウィッチマン)の11名。これらから1人を選び、回答してもらった。(実施期間:2020年10月5日~2020年10月11日、回答数:123)

【現在投票受け付け中(10月18日締切):「住みたい街(駅)ランキング2020」で、魅力を感じない街は?

1位:児嶋一哉(アンジャッシュ) 35%

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 堂々の1位に輝いたのは、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)での好演が光ったアンジャッシュ・児嶋一哉。バラエティ番組ではイジられキャラながら、こと演技となれば抜群の評価を誇るようだ。

【投票コメント】

◎今回で見直した 今後を期待したい

◎とにかく自然。コントの延長にも見えず、完全に俳優。雰囲気もある。

◎シリアスな演技が自然体で、決して浮かない周りに馴染む存在感

◎半沢直樹以前より、しっかりと存在感を発揮しているから。

◎自然にドラマの世界観に溶け込んでおりなおかつ存在感を放っている。

◎たまに、素なんじゃないかというくらい自然に入ってくる役。芸能人に興味のない私がYouTubeみて最近大好きになった芸人さんです。

◎わざとらしくない自然な演技

◎ドラマに出てる児島さんの演技好きですね

コメント全文はこちら!

「アイフル」のテレビCMでおなじみの今野浩喜が第2位にランクイン。ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)のパイセン役などでも知られ、独特の存在感で注目を集めている。

【投票コメント】

◎自然な演技で、かつ、緩急つけた演技がすごい

◎パイセンの演技、良かった。コントで培った技を活かして、田口浩正みたいになって欲しい。

◎『僕やり』に『竜の道』。カンテレと相性良いですね

3位:原田泰造(ネプチューン) 13%

 第3位に滑り込んだのはネプチューンの原田泰造。映画『ミッドナイト・バス』などで主演を務めており、シリアスな演技に対する評価も高い。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『ワイドナショー』松本人志、『スッキリ』加藤浩次……ワイドショーの発言で物議を醸した芸人

 今年もテレビ局が秋の改変期を迎える中、お笑い芸人たちが続々と情報番組に進出を果たし、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

「TBSは、9月28日から朝の情報番組『グッとラック!』をリニューアルし、以前からMCを務めている落語家の立川志らくに加え、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに抜てき。さらに、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』は10月から、火曜日の“スペシャルキャスター”だったメイプル超合金・カズレーザーを、金曜日にも登場させています」(芸能ライター)

 もともと、コメント力を評価されている2人とあって、ネット上では「カズレーザーと淳なら的確な発言をしてくれそう」「国民目線でズバズバ物申してほしい」という期待がある一方で、「ワイドショーがどんどんバラエティみたいになってる」「コメンテーターは確かな見識のある人が出演するべき」などと、拒否感を示す声も多い。

 コメンテーターやMCとしてお笑い芸人を起用する情報番組は年々増えているが、「彼らの発言がたびたび物議を醸すため、受け入れられない視聴者が多いのではないか」(同)という。

「中でも、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメンテーターを務めるダウンタウン・松本人志の発言は、毎週のようにネット上で議論を巻き起こしています。2019年1月の放送で、当時NGT48のメンバーだった山口真帆の暴行事件を特集した際、同グループの運営について批判した元AKB48メンバーでタレントの指原莉乃に対し、松本が『お得意の体を使ってなんとかするとか……』と発言した際は、ネットが大炎上しました。ほかにも、同年6月に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件の容疑者について、『人間が生まれてくる中で、どうしても“不良品”って何万個に1個……これはしょうがないと思うんですよね』とコメントし、物議を醸しています」(同)

 こうした松本の発言について、ネット上では「松本ってやけに偉そうだけど、毎週コメントがひどい。もうちょっと考えてしゃべったら?」「もはや“炎上狙い”なんじゃないかと思う」「自分のことをコメンテーターだと勘違いしてるのが痛々しい」など、非難を浴びている。

 また、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次も、ある一言で批判の的となった。

「19年4月の放送で、ポニーテールや黒髪以外の髪色を禁止とする校則について特集。この中で、経済評論家の坂口孝則氏が『(校則で定める髪形にするために)美容室に通えというのは、時代背景から考えると(難しい)』と持論を展開したところ、加藤が『1,000円で切れますよ?』と反論。1,000円カットなどを利用すればいい、という見解だったようですが、ネット上では『1,000円カットすら経済的に厳しい家庭もあるって話なんだけど、全然わかってないじゃん!』『無意識な金持ち発言……さすがにどうかと思う』『この人に庶民感覚はわからないだろうね』などと、呆れた声が噴出していました」(同)

 また、ネット上で知識の浅さを指摘された芸人もいる。

「今年4月、『ひるおび!』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーは、東京都が発表した新型コロナウイルスの新規感染者数が39人と、約1カ月ぶりに50人を下回ったことについて、『やっと下りが見えてきたんだな、と思えると、自粛で頑張ってきたことも救われるかな』などと発言。これに対し、ネット上では『専門家でもないのに、気が緩むような発言するな!』『新型ウイルスが数カ月で終息するわけないでしょ。勉強してきたほうがいいよ』といった、辛辣な意見が寄せられました」(同)

 ユーモアとともに、一般人と同じ目線で疑問を投げかけてくれる芸人コメンテーターは、テレビ局にとっても使いやすい存在なのだろう。とはいえ、その発言が少しでも反感を買うと、「芸人のくせに」と思われる大きなリスクもある。田村やカズレーザーには、こうした炎上が起こらないように気をつけてほしいものだ。

『ワイドナショー』松本人志、『スッキリ』加藤浩次……ワイドショーの発言で物議を醸した芸人

 今年もテレビ局が秋の改変期を迎える中、お笑い芸人たちが続々と情報番組に進出を果たし、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

「TBSは、9月28日から朝の情報番組『グッとラック!』をリニューアルし、以前からMCを務めている落語家の立川志らくに加え、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに抜てき。さらに、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』は10月から、火曜日の“スペシャルキャスター”だったメイプル超合金・カズレーザーを、金曜日にも登場させています」(芸能ライター)

 もともと、コメント力を評価されている2人とあって、ネット上では「カズレーザーと淳なら的確な発言をしてくれそう」「国民目線でズバズバ物申してほしい」という期待がある一方で、「ワイドショーがどんどんバラエティみたいになってる」「コメンテーターは確かな見識のある人が出演するべき」などと、拒否感を示す声も多い。

 コメンテーターやMCとしてお笑い芸人を起用する情報番組は年々増えているが、「彼らの発言がたびたび物議を醸すため、受け入れられない視聴者が多いのではないか」(同)という。

「中でも、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメンテーターを務めるダウンタウン・松本人志の発言は、毎週のようにネット上で議論を巻き起こしています。2019年1月の放送で、当時NGT48のメンバーだった山口真帆の暴行事件を特集した際、同グループの運営について批判した元AKB48メンバーでタレントの指原莉乃に対し、松本が『お得意の体を使ってなんとかするとか……』と発言した際は、ネットが大炎上しました。ほかにも、同年6月に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件の容疑者について、『人間が生まれてくる中で、どうしても“不良品”って何万個に1個……これはしょうがないと思うんですよね』とコメントし、物議を醸しています」(同)

 こうした松本の発言について、ネット上では「松本ってやけに偉そうだけど、毎週コメントがひどい。もうちょっと考えてしゃべったら?」「もはや“炎上狙い”なんじゃないかと思う」「自分のことをコメンテーターだと勘違いしてるのが痛々しい」など、非難を浴びている。

 また、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次も、ある一言で批判の的となった。

「19年4月の放送で、ポニーテールや黒髪以外の髪色を禁止とする校則について特集。この中で、経済評論家の坂口孝則氏が『(校則で定める髪形にするために)美容室に通えというのは、時代背景から考えると(難しい)』と持論を展開したところ、加藤が『1,000円で切れますよ?』と反論。1,000円カットなどを利用すればいい、という見解だったようですが、ネット上では『1,000円カットすら経済的に厳しい家庭もあるって話なんだけど、全然わかってないじゃん!』『無意識な金持ち発言……さすがにどうかと思う』『この人に庶民感覚はわからないだろうね』などと、呆れた声が噴出していました」(同)

 また、ネット上で知識の浅さを指摘された芸人もいる。

「今年4月、『ひるおび!』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーは、東京都が発表した新型コロナウイルスの新規感染者数が39人と、約1カ月ぶりに50人を下回ったことについて、『やっと下りが見えてきたんだな、と思えると、自粛で頑張ってきたことも救われるかな』などと発言。これに対し、ネット上では『専門家でもないのに、気が緩むような発言するな!』『新型ウイルスが数カ月で終息するわけないでしょ。勉強してきたほうがいいよ』といった、辛辣な意見が寄せられました」(同)

 ユーモアとともに、一般人と同じ目線で疑問を投げかけてくれる芸人コメンテーターは、テレビ局にとっても使いやすい存在なのだろう。とはいえ、その発言が少しでも反感を買うと、「芸人のくせに」と思われる大きなリスクもある。田村やカズレーザーには、こうした炎上が起こらないように気をつけてほしいものだ。

太田光、“裏口入学”裁判での「軽口」が影響? 爆笑問題ライブで「初の“取材規制”」に記者陣ガッカリ

 10月1日、爆笑問題・太田光が、自身の“裏口入学”を報じた「週刊新潮」(新潮社)を提訴した裁判の口頭弁論が東京地裁で開かれ、太田が証人として初出廷した。そんな太田は、同9日に開催された所属事務所・タイタンのイベント「タイタンライブ」に出演したが、同ライブをめぐる「報道規制」に、一部関係者が騒然としているようだ。

「裁判の発端は2018年8月、『新潮』が、太田の日本大学藝術学部入学の経緯について、12年に亡くなった彼の父親が“裏口入学ネットワーク”を使っていたなどと報じたことです。記事では、太田の父親が“指定暴力団組長の愛人の娘”と知り合っていたとも伝えられましたが、太田本人は記事の内容を否定。太田の妻で、タイタンの代表を務める太田光代氏も、すぐさま『訴えます』とTwitter上で宣言していました」(芸能ライター)

 その後、18年10月に名誉を傷つけられたなどとして発行元の新潮社を提訴。同9日に第1回口頭弁論が行われ、今年10月1日の口頭弁論に太田も初出廷。同日に結審し、判決は12月21日に言い渡される。太田は10月4日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、1日の口頭弁論に触れ、宣誓文を読み上げる際に、自身の名前ではなく「伊勢谷友介です」と発言したこと、こうした態度に光代氏が怒っていたことなどを明かしていた。

「裁判自体は『太田側が有利』と言われているものの、軽口を叩くような本人の態度をめぐっては、関係者の間でも『裁判官の心証を損なうのでは』と心配の声が寄せられています。そんな太田は10月9日、東京・東銀座の時事通信ホールで行われた『タイタンライブ』に出演しましたが、これに関し、一部メディアには、ある“取材規制”が敷かれていたといいます」(テレビ局関係者)

 『爆笑問題 with タイタンシネマライブ』と題されたこのイベントは、2カ月に一度、爆笑問題をはじめとした人気芸人たちによって行われている恒例のお笑いライブであり、全国22の映画館で同時生中継されている。開催にあたり、報道関係者にはプレスリリースも送付され、取材も受け付けていたが……。

「ライブ中に太田が裁判に関わる話をした場合、『係争中につき、その部分は一切使用禁止』というルールが設けられていたと言うんです。過去、同ライブでこういった“取材規制”が行われたことは、一度もなかったと記憶しています。太田から“爆弾発言”が飛び出すことはもはや定番化しており、それがイベントの持ち味にもなっているため、がっかりした記者は多いと思いますよ」(同)

 12月に判決を控えているだけに、事務所サイドとしては極力静かにその日を待ちたいとの思惑で、今回のような策を講じるしかなかったということだろう。

「しかし太田自身、『サンジャポ』ではMCとして“報道する側”の立場であり、本人も本心ではこのような規制を良しとはしていないはずです」(同)

 笑いを提供する立場でありながら、自身や父親の「潔白を証明したい」という強い思いから、最も笑えない法廷という舞台に自ら上がった太田。この不穏な状況を、持ち前の突破力で切り抜けてほしいものだ。

江頭2:50の“謝罪動画”が「反省してない」と話題、霜降り明星・粗品は「例の椅子」にツッコミ!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

9月28日~10月2日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:ジャルジャル「『キングオブコント決勝でやったネタ「野次ワクチン」をする奴』ジャルジャルのネタのタネ【JARUJARUTOWER】
火:那須川天心「皇治戦 試合直後インタビュー
水:江頭2:50「応援してくださっている皆様へ
木:皇治「那須川天心戦~皇治が語る。
金:霜降り明星「【初公開】せいやの新居に押しかけたら何の料理ふるまってくれるのか?【霜降り明星】

江頭2:50、謝罪動画が「中毒性ある」と話題

 公開した動画が炎上したり、SNSでの発言が物議を醸したりした際、「謝罪動画」を公開するのがYouTubeの“お決まりパターン”。芸能人YouTuberも同様で、チャンネル登録者数216万人を誇る「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」も、「応援してくださっている皆様へ」と題した動画の中で、ある“珍事”について謝罪しています。

 事の発端は、この謝罪動画の前に公開された「最高の温泉で最低の回…… これって広告審査通ります?」という動画。江頭と「エガちゃんねる」のスタッフたち(ブリーフ団)が、温泉旅館を訪れるというハートウォーミングな内容でしたが、肝心の入浴シーンにて、陰部のモザイクが一部処理されないまま、動画がアップロードされてしまったようなのです。

 謝罪動画では、ブリーフ団の1人が「あまりに陰部が映っていたので、陰部が映っているのは普通だと思えてきた。そのため、見落としが発生した」などと、“モザイク忘れ”の理由を説明。終始カミカミだった上、「ち〇こ」を連発するという異例の謝罪動画には、「問題の動画よりもこっちのほうが中毒性ある」「謝罪してるはずなのに、笑いがとまらない」「これほど反省してない謝罪動画、なかなかない(笑)」といった、温かいコメントが投稿されていました。

 霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」では、“不祥事”にまつわるアイテムがやり玉に挙げられました。

 急上昇にランクインした動画「【初公開】せいやの新居に押しかけたら何の料理ふるまってくれるのか?【霜降り明星】」にて、粗品がせいやの新居を電撃訪問。何度もドアをノックした挙げ句、「腹減ったからよお、なんか作ってくれ。飯もてなして」といって、部屋に上がり込みました。

 せいやに案内され、リビングに入った粗品がまず見つけたのは、“例の椅子”。6月にニュースサイト「文春オンライン」は、せいやがウェブ会議ツール「Zoom」を使い、ファンに自慰行為を見せていたと報じたのですが、その際に掲載された写真に写っていたのが、この椅子だったのです。粗品が「あの時の椅子?」とツッコむと、せいやはタジタジ。視聴者からも「いきなり例の椅子の話するんじゃないよ(笑)」「今回の動画は椅子が主役だった」といった声が上がりました。ちなみに、せいやの新居で撮影された動画は全8本公開されており、4本目でようやく料理がスタートしています。

 9月26日に放送された『キングオブコント2020』(TBS系)にて、悲願の優勝を勝ち取ったジャルジャル。公式YouTubeチャンネル「ジャルジャルタワー JARUJARU TOWER」には、早くも決勝戦で披露した「『野次ワクチン』をする奴」というネタがアップされ、急上昇ランキング入りまで果たしました。約5分間ネタを披露したあと、コントの延長でチャンネル登録を勧めるなど、YouTubeならではの仕掛けも用意されています。

 コメント欄には「『キングオブコント』優勝おめでとうございます!」「急上昇ランキングも優勝するジャルジャル強すぎ」といった祝福の声だけでなく、「番組後にジャルジャルの優勝を知ったので、動画を公式で上げてくれるのは助かる」「毎日動画を公開した努力が報われてうれしい!」といったコメントも。

 ジャルジャルは約2年前から、コントの“ボツネタ”をほぼ毎日YouTubeに投稿していて、今回の『キングオブコント2020』で披露したネタも、その中の一つだったとか。今回の優勝を機にジャルジャルのファンになった人も、何年も前から彼らを応援する人にとっても、うれしい動画公開となったようです。

「『テラスハウス』事件から何も教訓を得ていない」トレエン・斎藤司の負傷事故めぐり、テレビ局関係者が指摘のワケ

 お笑い芸人のトレンディエンジェル・斎藤司が、バラエティ番組『でんじろうのTHE実験』(フジテレビ系)のロケ中に負傷していたことが明らかになり、各方面からフジテレビへの批判が噴出している。収録中の事故はこれまでにもたびたび発生しているが、今回は「フジテレビの拙い事後対応が際立っている」(スポーツ紙記者)という声もあり、5月に『テラスハウス』(同)出演者が死去した事件から「何も教訓を得ていない」(テレビ局関係者)との指摘も聞こえてくる。

 斎藤は10月8日、群馬県で行われた番組ロケに参加。「おしりの下にエアバッグを敷いて作動させ、体が宙に浮くかどうか」という実験を行ったところ、リハーサルでは特に問題はなかったものの、本番で想定以上に体が浮き上がってしまい、斎藤は着地に失敗。右手首の捻挫、第11胸椎の圧迫骨折という全治3カ月のケガを負ったという。

「当日の午後から、収録中に事故が発生したという話がマスコミ関係者の間で出回っていたのですが、フジは『詳細を確認中』として取材をほぼシャットアウトしていたんです。斎藤が所属する吉本興業も、負傷したこと自体は認めていましたが、番組に関する詳細は『答える立場にない』として、フジの動きが鈍いことに苛立ちを見せている様子でした」(前出・スポーツ紙記者)

 事故の第一報は、8日午後8時過ぎにネットニュースで報じられ、直後から「過激な実験内容を増やしすぎ」「いつか事故が起こると思っていた」など、ネット上で番組を批判する声が多数上がっていた。一方、フジサイドがコメントを出したのは同日深夜で、一部のメディアにのみ、FAXを送付したという。

「その内容も、収録中に事故が起こったという事実関係を認めるのみで、詳細については『確認中』というずさんなものでした。この内容であれば、取材が始まった直後にもリリースを流すことはできたはずです」(同)

 そして翌9日、『THE実験』のオフィシャルサイト上に説明文が掲載された。

「斎藤や関係者への謝罪、事故の経緯が説明されているものの、『でんじろうの監修で行われた実験ではなかった』と締めくくられており、どこか他人事な雰囲気を感じされる内容です。さらに、個別に問い合わせがあった際には、フジテレビが『この回の収録はお蔵入りにする』『番組は継続する予定』などと回答しているようですが、必要以上の情報発信を行っていない様子から、できるだけ『ニュースにしてほしくない』という思惑が見て取れます」(テレビ局関係者)

 ネットニュースが普及する以前であれば、この“手法”も一定の効果は見込めただろうが、ネット社会となった今、情報を小出しにすることは、結果として「視聴者や他メディアの不信感を増長させるだけ」(同)だという。

「今回の場合は、被害者である斎藤だけでなく、吉本の心象も損なっているだけに、想定しうる最悪の事態に陥っていると言っていいでしょう。フジといえば、『テラスハウス』出演者の木村花さんが亡くなった際にも、同様の批判を浴びました。SNSでの炎上を狙った演出が、木村さんへの誹謗中傷を助長し、死に追い込んだと言われていますが、当時もフジは『詳細を調査中』と繰り返した揚げ句、ようやく公式サイトに掲載された文面は、木村さんへの追悼や番組制作中止を報告するほか、『この度のことを重く受け止め、今後も真摯に対応して参りたいと考えておします』という、実に淡泊なものでした」(同)

 フジの炎上は、もはや恒例行事となっているものの、特に今回のようなトラブルが発生してしまった時だけは、スピーディーかつ誠意ある対応を取ってほしいものだ。