『ロンハー』勢い失速? 青田典子、狩野英孝に続く「番組発スター」不在にテレビ関係者

 『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の過去の話題作が、動画配信プラットフォーム「TELASA」で配信されている。地上波では放送されていないオリジナル企画として、「格付けしあう女たち」も現在配信中だ。この企画は、女性芸能人がスタジオに集い、テーマに沿って“格付け”し合う内容で、同番組を代表する人気シリーズ。配信中の内容では、杉田かおる、杉本彩、青木さやか、遠野なぎこ、大久保佳代子、misono、熊田曜子といった面々が登場している。

「この顔ぶれは、まさに全盛期の黄金メンバー。このメンツがいた頃の『格付け』は、メンバーが容赦なくけなし合い、視聴者にもヒリヒリ感、ギスギス感が伝わってきました」(芸能ライター)

 かつて『ロンハー』は、「格付け」をはじめとした人気企画からテレビスターを続々と生んでいた。

「セクシーアイドルグループ『C.C.ガールズ』の一員としてデビューした青田典子は、『格付け』をきっかけにバラエティで再ブレーク。“負け犬”キャラとして注目を集め、“バブル青田”としてソロCDデビューも果たしました。さらに、青木さやかも一躍、人気女性芸人となり、セクシー写真集も発売するなど一世を風靡。梨花や杉田かおる、遠野なぎこも見事、再ブレークを果たしました」(同)

 男性芸人でいうと、50TAこと狩野英孝が“イジられタレント”として同番組で開花したといえる。だが、最近の『ロンハー』からは、それらに続くスターが生まれていないようだ。番組としての勢いが失速してしまったのだろうか?

「近年は、過去にやらかしてスネに傷がある芸能人や、一発屋、元子役……など、どんな芸能人でもSNSを使って言葉を発信しています。それが注目を浴びれば、テレビ番組のオファーが舞い込むので、『ロンハー』がゼロから発掘するまでもないのでしょう。また、『ロンハー』に出演しても、ネットでの炎上を恐れて本音を言わなくなっている傾向もある。その結果、没個性化が進み、番組がきっかけでブレークするといった現象もなくなっていると思われます」(テレビ制作スタッフ)

 この番組は、かつて日本PTA全国協議会が会員を対象にアンケートしていた「子どもに見せたくない番組」において、ナンバー1の常連だった。2004年から9年連続で1位となっていたのだ。

「最初にワースト1位になった04年にスタートし、人気を博したのが『格付け』でした。あの番組スタッフはワースト1位を気にするようなタイプではないでしょうが、8年連続になった11年を最後に、『格付け』の企画は不定期放送に。なにかしらの因果関係を感じてしまいます」(同)

 20年、3年ぶりの放送となった「格付け」には、藤田ニコルやみちょぱ、丸山桂里奈、ガンバレルーヤ・よしこ、朝日奈央、ダレノガレ明美、重盛さと美などが集結。しかし、往年の輝きを知る視聴者からは「物足りない」といった声が多く上がることに。実際、その放送中には、「格付け」出演経験のある重盛が、昔のメンバーでやったほうがいいと訴える一幕もあった。

「このところ『ロンハー』では、有吉弘行らのイジリによって、すゑひろがりず・三島達矢が脚光を浴びています。今後、彼がスターになるのかどうか。番組スタッフも期待しているのでは」(同)

 番組がスタートしたのは1999年4月。今年で23年目に突入するご長寿バラエティーの行方に注目したい。
(後藤壮亮)

松本人志ではない!? 宮迫博之と手越祐也、飲み会で批判した芸人とは……関係者の間で「土田晃之」説浮上のワケ

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、元NEWS・手越祐也と共に、人気YouTuber・ヒカルの公式チャンネルで昨年12月29日に公開された動画「【スター集結】宮迫手越と牛牛行ってベロベロになるまで呑んだら爆笑と感動の神回生まれた…」に登場した。3人で酒を交わしてトークを繰り広げる中、手越と宮迫は、ある“芸人”に否定的な見解を示し、ネット上では「松っちゃんのこと?」とダウンタウン・松本人志の名前が浮上している。

「宮迫といえば、2019年に発覚した“闇営業”問題により吉本興業から契約を解除され、20年1月にYouTuberデビュー。一方、手越は新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し、緊急事態宣言が発令されていた中、夜の街に飲みに出かけていたことが度々報じられ、芸能活動を自粛となりました。そのまま復帰することなく、同6月にNEWSを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所。その後、即座にYouTubeでの活動を開始しています」(芸能ライター)

 そんな宮迫、手越といち早くコラボレーションしてきたのがヒカルだ先月29日にはヒカルのチャンネルで3人の飲み会動画が公開された。

「動画内で、手越は『ピー(規制音)入れてほしい』とした上で、ある芸人について『〇〇、お世話になってたの。ただ〇〇、もちろんもうあのレベル素晴らしい。誰も勝てない。でも、〇〇っていうブランディングがあるから、一言ボソって言っても楽しい』と分析。さらに、『俺の中でいうと、トークは〇〇より宮迫さんマジ上なんよ』とヨイショし、これに宮迫も『そらそうだろ』と認めていたんです」(同)

 ネットユーザーの間では、宮迫と手越が批判した芸人は誰なのかに注目が集まり、「大御所っぽいし、明石家さんまとか?」「ダウンタウン・松本人志の可能性も高い」など、議論が過熱。現状、“一言ボソッと言う”特徴から松本を有力視する声が多いようだが……。

「退社した宮迫が、吉本やテレビに復帰できる道を模索してくれていた先輩は、さんまと松本でした。結局、宮迫自身が吉本に歩み寄ることなく、YouTubeの世界を選んだため、松本からもサジを投げられてしまいましたが、そうはいっても宮迫にとっては大恩師といえます。また手越にしても、こんな軽い調子で松本を批判するとは考えにくい。ネット上では、ほかにもさまざまな芸人の名前が取り沙汰されているものの、宮迫や手越と共演経験があって“ボソッとしゃべる芸風”に当てはまる者として、土田晃之を“本命”と見る関係者が少なくないようです。ただ、もはや松本であろうがなかろうが、この“大御所芸人を飲み会で批判して笑いを取る”という動画が拡散されていることは、宮迫のテレビ復帰をさらに遠のかせるのでは」(スポーツ紙記者)

 宮迫は当初から、“コンビでテレビ復帰”を目標に掲げているが、まだまだ時間が掛かりそうだ。

松本人志ではない!? 宮迫博之と手越祐也、飲み会で批判した芸人とは……関係者の間で「土田晃之」説浮上のワケ

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、元NEWS・手越祐也と共に、人気YouTuber・ヒカルの公式チャンネルで昨年12月29日に公開された動画「【スター集結】宮迫手越と牛牛行ってベロベロになるまで呑んだら爆笑と感動の神回生まれた…」に登場した。3人で酒を交わしてトークを繰り広げる中、手越と宮迫は、ある“芸人”に否定的な見解を示し、ネット上では「松っちゃんのこと?」とダウンタウン・松本人志の名前が浮上している。

「宮迫といえば、2019年に発覚した“闇営業”問題により吉本興業から契約を解除され、20年1月にYouTuberデビュー。一方、手越は新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し、緊急事態宣言が発令されていた中、夜の街に飲みに出かけていたことが度々報じられ、芸能活動を自粛となりました。そのまま復帰することなく、同6月にNEWSを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所。その後、即座にYouTubeでの活動を開始しています」(芸能ライター)

 そんな宮迫、手越といち早くコラボレーションしてきたのがヒカルだ先月29日にはヒカルのチャンネルで3人の飲み会動画が公開された。

「動画内で、手越は『ピー(規制音)入れてほしい』とした上で、ある芸人について『〇〇、お世話になってたの。ただ〇〇、もちろんもうあのレベル素晴らしい。誰も勝てない。でも、〇〇っていうブランディングがあるから、一言ボソって言っても楽しい』と分析。さらに、『俺の中でいうと、トークは〇〇より宮迫さんマジ上なんよ』とヨイショし、これに宮迫も『そらそうだろ』と認めていたんです」(同)

 ネットユーザーの間では、宮迫と手越が批判した芸人は誰なのかに注目が集まり、「大御所っぽいし、明石家さんまとか?」「ダウンタウン・松本人志の可能性も高い」など、議論が過熱。現状、“一言ボソッと言う”特徴から松本を有力視する声が多いようだが……。

「退社した宮迫が、吉本やテレビに復帰できる道を模索してくれていた先輩は、さんまと松本でした。結局、宮迫自身が吉本に歩み寄ることなく、YouTubeの世界を選んだため、松本からもサジを投げられてしまいましたが、そうはいっても宮迫にとっては大恩師といえます。また手越にしても、こんな軽い調子で松本を批判するとは考えにくい。ネット上では、ほかにもさまざまな芸人の名前が取り沙汰されているものの、宮迫や手越と共演経験があって“ボソッとしゃべる芸風”に当てはまる者として、土田晃之を“本命”と見る関係者が少なくないようです。ただ、もはや松本であろうがなかろうが、この“大御所芸人を飲み会で批判して笑いを取る”という動画が拡散されていることは、宮迫のテレビ復帰をさらに遠のかせるのでは」(スポーツ紙記者)

 宮迫は当初から、“コンビでテレビ復帰”を目標に掲げているが、まだまだ時間が掛かりそうだ。

草なぎ剛結婚報道について“過去記事自慢”する「週刊女性」と「女性セブン」の侮れない取材力

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 新年あけましておめでとうございます! 昨年はコロナ禍にあっても不倫や電撃婚をはじめ、いろいろあった芸能ニュース。2021年も驚きの芸能ネタが満載なことを願っています。芸能ニュースが話題になるのは、ある意味平和のバロメーターだな、とも思うので。今年もよろしくおねがいいたします!

第536回(12/24〜1/5発売号より)
1位「草なぎ剛 祖母が語っていた理想の結婚式」(「週刊女性」1月19・26日合併号)
同「草なぎ剛 20億円豪邸建てさせた“一般人妻”の素性と辣腕」(「女性セブン」1月21日号)
2位「相方・藤森慎吾と昨年末に吉本退社して独立の舞台裏 中田敦彦決め手となった強引な“個人活動”」(「週刊女性」1月19・26日合併号)
3位「瀬戸大也 両親が漏らした“本音”『関係は1回だけで、あとはウソ』」(「週刊女性」1月19・26日合併号)

 昨年末に飛び込んできた草なぎ剛の結婚。SMAPが解散後、まずは香取慎吾が結婚か!? といわれたが、過去においても熱愛報道が最も少なかった草なぎだったとは驚いた。しかもジャニーズ事務所退所から3年半後。やはり、ジャニーズアイドルの結婚のハードルの高さにはため息がつく。そんな草なぎ結婚だったが、これを伝える「週刊女性」と「女性セブン」の“過去記事自慢”が面白い。まずは「週女」から。

「本誌は’15年10月、草なぎが愛媛県今治市に住む祖母に彼女を紹介したことを報じている。知人男性や親族とともに浜辺でバーベキューを楽しんだ際、Aさんの姿が目撃されていたのだ」

 こんな文章とともに、当時草なぎの祖母に直撃取材した際、「(結婚について)確かにそうしてくれるといいけどね」などという歓迎コメントをもらったことも紹介するのだ。

 確かに、SMAP独立騒動が勃発する半年ほど前の2015年10月、「週女」では草なぎとAさんのバーベキューの様子を詳細に報じている。それまでこれといった熱愛情報がなかった草なぎ剛だが、本命女性がいるとして30代の美女、そしてもう1人男性を連れて、祖母宅へ里帰りしたことを伝えたのだ。

 だが当時、「週女」の直撃取材を受けた草なぎのお婆ちゃんは、A子さんが草なぎの恋人だという認識はなく、それどころか、“女性”はもう1人の男性の奥さんだと思っていたとのコメントをしていた。それを読んだ筆者もまた、当時はこれが熱愛記事なのか!? と少々疑問に思ったが、しかし本当だったんだな。さすがです。当時はバリバリのジャニーズキラーだった「週女」。果敢に攻めていた!

 そして一方の「セブン」はというとこんな感じだ。

「これまで熱愛報道がほとんどなかった草なぎだが、一度だけ本誌が女性との“逢瀬”をスクープしたことがあり、今回の結婚相手はその女性だという。
 いまから4年半前の’16年6月のことだ。2人は草なぎの行きつけの飲食店でデートした後、時間差で草なぎの自宅へと入っていった」

 しかも「セブン」はデートの様子だけでなく、その後草なぎがA子さんとの結婚報告を周囲にしているとも報じていた。女性週刊誌の取材力、侮れない! そして次なる注目は“今度は、誰?”ということだろう。しかも元SMAPだけでなく、昨年末で活動を休止した嵐メンバーたちにも“2021年結婚ラッシュ説”が囁かれている。21年、ジャニーズ関連の結婚ラッシュ到来か!?

 昨年末、吉本興業から独立したお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾だが、その舞台裏を「週女」が報じている。

 記事によると、中田は18年からテレビの仕事を減らしYouTube活動へシフト、藤森もレギュラー6本を抱えているが、闇営業問題の影響で、吉本が2人に圧力をかけることはないと推測する。さらに独立の理由としては中田の個人活動だとして、中田は何もしない事務所がギャラの一部をもらうのはおかしいというスタンスで、それを強引に通した、そして吉本もそうした中田の存在にメリットがなく、その結果の退社だと指摘する。全体的に中田の“守銭奴”“わがまま”といったトーンだ。

 でも、それだけじゃないよね。確かに中田は自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」の登録者数は300万人を超え、オンラインサロンもスタートさせるなどネットで大成功しているが、地上波ではその姿を見ることはなくなってしまった。理由は17年の「茂木vs松本人志」事件だ。

 17年2月、脳科学者の茂木健一郎氏がTwitterで“日本のお笑い芸人はオワコン”である」旨のツイートをしたことで、松本人志が激怒。しかし、これに対し中田が茂木を支持したことで、吉本興業上層部が中田に“松本に謝れ”と圧力をかけた一件だ。謝罪については拒否した中田だったが、この一件をきっかけに中田はテレビから姿を消したのだ。

 今回の独立もその延長線上にあるのは間違いないはずだが、でも報じないよね、マスコミ。今回の「週女」も。吉本、そして松本を怒らせたくないもんね。ともあれ、中田はシンガポールに拠点を移して活動を続けるという。テレビもオワコンだと思えば、その選択は懸命で当然だったのかも。

 先日「女性セブン」で朝までハシゴ酒を報じられた瀬戸大也だが、両親が大反論している。飲み会が開かれたという日、実家で家族と食事をしていたというのだ。そして不倫についてはこうだ。

「大也も相手の女性のことをよく知らないし、関係を持ったのだって1回だけ。2年間(に及ぶ関係)とかもウソですよ」

 親心(涙)。

テレビマンが名指し! めるる、お笑い第7世代……「今年が勝負」のブレークタレント5組

 一度、人気を獲得したからといって、その後も同様の活躍ができるとは限らないのが芸能界だ。「一発屋」という言葉からわかるように、突如として大きな注目を浴びると、それだけ世間に消費されるのも速いのが常でもある。そこで、2020年にブレークしたタレントの中から、「今年が勝負」だといわれるメンツをテレビマンに聞いてみた。

 まずは彗星の如く、ミュージックシーンに躍り出た“新人歌手”だ。

「『香水』のヒットによって表舞台に立った瑛人です。人の良さそうな朴訥とした風貌をから“キャラ買い”して起用した番組関係者からは、落胆の声が広がっているんです。その理由はただ一つ、しゃべれないところにあります。実直なイメージから察するに、トークも天然ぽいのかと思いきや、そこまででもない。もちろん歌手ですから無理に手を広げることはないのでしょうが、このままでは一発屋になりそうな気配も……。危ない “匂い”を感じます」(業界関係者)

 瑛人はYouTubeやSNSをきっかけに、世間に“見つかった”アーティストだが、続いては、日本テレビ、ソニーミュージックなどによる緻密な計算の上でデビューまで導かれたあのグループだ。

「NiziUは昨年12月2日『Step and a step』でCDデビュー。大ヒットを飛ばしていますが、正直プレデビューミニアルバムの表題曲『Make you happy』のインパクトを超えられていない。売れセンのメロディとキャッチーな“縄跳びダンス”という振付で目を惹いたあとに、デビュー曲であえてカップリング曲のような抑えた曲調にしたのは戦略としてわかりますが……。もちろん、実際に社会現象になるなど爆発的人気は集めていますが、少しでもこのブームに“作られた感”が見えてしまうと一気に冷めてしまう危険性は十分あります」(テレビ関係者)

 さらには、堀北真希の妹として売り出し中のNANAMIにもシビアな意見が聞かれた。

「『ザ!世界仰天ニュース』や『行列のできる法律相談所』(いずれも日本テレビ系)などに出演しては顔を売り、12月にはファースト写真集(講談社)をリリースしたNANAMI。もともとの本業はアイデザイナーで、今もこの仕事は続けているとのことですが、テレビの世界では堀北の妹という武器しかない。演技ができるわけでもなさそうですし……」(前出・業界関係者)

 また、昨年の後半からバラエティ番組に出まくっていた“めるる”こと生見愛瑠の名も挙がった。

「生見は『Popteen』(角川春樹事務所)でモデルを務めていましたが、昨年末に卒業することを発表。新たなステージに進むそうです。しかし、同誌から飛び出した“先輩”の藤田ニコルやみちょぱほどトークの機転が利かない。もちろん“おバカ”タレントとして位置づけはされていますが、どうそこから進化を遂げていくかは未知数です」(放送作家)

 今年はテレビやYouTubeも席巻したEXIT、ぺこぱら、いわゆるお笑い第7世代はどうなるのだろうか?

「相変わらず人気を保ってはいますが、かまいたち、ジャングルポケット、パンサーといったいわゆる実力ある“6.5世代”のほうに今、どちらかといえば風が吹きつつある。第7も体を張った仕事をしているものの、笑いの濃度、そしてハングリー精神でいうと彼らにかないません。第7にも下積み期間があるといっても、高が知れてますし、地肩が違う。来年が勝負になるでしよう」(同)

 以上、名指しされたタレントの面々は今年どんな活躍を見せてくれるのか。奮闘を願いたいものである。
(村上春虎)

近藤春菜、ずっと『スッキリ』を辞めたがっていた!? 「ただの置物」と不要論勃発……日テレに3年前から降板申し入れ?

 ハリセンボン・近藤春菜が、2016年からレギュラー出演していた『スッキリ』(日本テレビ系)の“卒業”を発表した。今年3月、同じくレギュラーの水卜麻美アナウンサーと共に、番組から去るという。ネット上では今回の発表を受けて、「お疲れさまでした」などと労る声が多く見られるが、実は近藤は『スッキリ』登板直後から、ずっと「辞めたい」と訴え続けていたという。

 15年にテリー伊藤が降板し、同年から1年間は、日テレの問題児・上重聡アナが加藤浩次のパートナーを務めていたが、翌16年に“電撃加入”したのが近藤だった。

「当時の近藤は、若手女芸人の中で最も注目度の高い人物でした。吉高由里子ら有名女優が集う“春菜会”は、しょっちゅう週刊誌を賑わせていましたし、バラエティでのコメント力も群を抜いていると話題に。そこで日テレも、三顧の礼で近藤を招き入れた形だったんです」(スポーツ紙記者)

 ところが、平日5日間の拘束は、想像以上に近藤のスケジュールをひっ迫させることに。また、ネット上でたびたび「近藤春菜不要論」が噴出したことも、彼女のモチベーションを下げる要因になったようだ。

「近藤は芸能ニュース、特に吉本の先輩芸人の不祥事に関して、加藤のようにバッサリ切り込むことができず、言葉を濁すことも多かった。ネット上では『ただの置物』などと批判されるようになり、出演を始めた翌年には、本人から降板の申し出があったそうです」(日テレ関係者)

 それから3年にわたって、近藤と番組の「辞めたい」「もう少し頑張ろう」という応酬が続いたというが、19年に勃発した“闇営業騒動”が、卒業の決定打になったようだ。

「闇営業騒動をめぐって、加藤をはじめ番組自体も吉本の体制を痛烈に批判。しかし、近藤はその流れには乗らなかったんです。加藤にも、吉本にも配慮しなければならない板挟みの状況だっただけに、本人も相当つらかったと思いますよ。そして水面下での話し合いの結果、ようやく昨年末に、番組卒業が決定しました」(同)

 近藤は、『スッキリ』卒業の理由を、「いろんなことをさらに外に出て経験していきたい」と語っており、今後はステージでの活動を中心にする意向だと一部で報じられている。しかし、このコロナ禍でのライブはなかなか難しい面もあるだけに、やはり単純に「『スッキリ』から1日でも早く離れたかった」というのが、卒業の真相なのかもしれない。

近藤春菜、ずっと『スッキリ』を辞めたがっていた!? 「ただの置物」と不要論勃発……日テレに3年前から降板申し入れ?

 ハリセンボン・近藤春菜が、2016年からレギュラー出演していた『スッキリ』(日本テレビ系)の“卒業”を発表した。今年3月、同じくレギュラーの水卜麻美アナウンサーと共に、番組から去るという。ネット上では今回の発表を受けて、「お疲れさまでした」などと労る声が多く見られるが、実は近藤は『スッキリ』登板直後から、ずっと「辞めたい」と訴え続けていたという。

 15年にテリー伊藤が降板し、同年から1年間は、日テレの問題児・上重聡アナが加藤浩次のパートナーを務めていたが、翌16年に“電撃加入”したのが近藤だった。

「当時の近藤は、若手女芸人の中で最も注目度の高い人物でした。吉高由里子ら有名女優が集う“春菜会”は、しょっちゅう週刊誌を賑わせていましたし、バラエティでのコメント力も群を抜いていると話題に。そこで日テレも、三顧の礼で近藤を招き入れた形だったんです」(スポーツ紙記者)

 ところが、平日5日間の拘束は、想像以上に近藤のスケジュールをひっ迫させることに。また、ネット上でたびたび「近藤春菜不要論」が噴出したことも、彼女のモチベーションを下げる要因になったようだ。

「近藤は芸能ニュース、特に吉本の先輩芸人の不祥事に関して、加藤のようにバッサリ切り込むことができず、言葉を濁すことも多かった。ネット上では『ただの置物』などと批判されるようになり、出演を始めた翌年には、本人から降板の申し出があったそうです」(日テレ関係者)

 それから3年にわたって、近藤と番組の「辞めたい」「もう少し頑張ろう」という応酬が続いたというが、19年に勃発した“闇営業騒動”が、卒業の決定打になったようだ。

「闇営業騒動をめぐって、加藤をはじめ番組自体も吉本の体制を痛烈に批判。しかし、近藤はその流れには乗らなかったんです。加藤にも、吉本にも配慮しなければならない板挟みの状況だっただけに、本人も相当つらかったと思いますよ。そして水面下での話し合いの結果、ようやく昨年末に、番組卒業が決定しました」(同)

 近藤は、『スッキリ』卒業の理由を、「いろんなことをさらに外に出て経験していきたい」と語っており、今後はステージでの活動を中心にする意向だと一部で報じられている。しかし、このコロナ禍でのライブはなかなか難しい面もあるだけに、やはり単純に「『スッキリ』から1日でも早く離れたかった」というのが、卒業の真相なのかもしれない。

売れっ子の千鳥、実は数字を持ってない? 『クセがスゴいネタGP』新春SPがテレ東にも敗北……視聴率5.7%の大爆死!

 1月2日に放送された『逃走中×千鳥のクセがスゴいネタGP 合体5時間SP』(フジテレビ系)内の『クセスゴ新春2時間SP』が、視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同時間帯の最下位を記録した。

「同番組には、池田美優(みちょぱ)や上白石萌音、関ジャニ∞などがゲスト出演。嵐としての活動を休止したばかりの相葉雅紀とダンディ坂野のコラボが披露されて注目を浴びたほか、とろサーモン・久保田かずのぶが、関ジャニ∞の楽曲『Re:LIVE』を使ってラップを行うというネタでは、『丸山くんの位置なら俺でもよくない?』などとメンバーをいじり倒し、ファンの間で『愛のあるディスりありがとうございました』『この曲はメンバーとファンが合作した大事なものなのにひどすぎる』と賛否が飛び交うことに。そんな、いい意味でも悪い意味でも話題を呼んだ同番組でしたが、肝心の視聴率には結びつかなかったようです」(芸能ライター)

 『クセスゴ新春2時間SP』の同時間帯には、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!5時間SP』(日本テレビ系、10.0%)、『夢対決2021 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 5時間スペシャル』(テレビ朝日系、12.8%)、『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系、15.5%)、『あさこ・梨乃・美里の5万円旅 新春スペシャル 軽井沢~黒部ダム』(テレビ東京系、7.2%)が放送されていたが、残念ながら視聴率は最下位となった。

 千鳥といえば、このところテレビで見ない日はないほどの活躍ぶりで、すっかり売れっ子芸人の仲間入りを果たしている。そんな千鳥に番組制作側も期待しているようで、昨年10月には『クセスゴGP』がレギュラー化しただけでなく、深夜番組として人気を博していた『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)も午後10時台に昇格した。

「満を持してプライムタイムに昇格した『テレビ千鳥』も視聴率は苦戦しており、基本的には4%台を推移するという低空飛行状態。昨年11月15日放送回では、千鳥と麒麟・川島明、かまいたち・濱家隆一がさまざまなブラジャーを試着して人気商品を当てる『人気ブラジャー当てるまで帰れま3』という企画を放送するなど、相変わらず千鳥らしいひと癖ある番組づくりをしているものの、今のところ数字には反映されていない様子。かといって千鳥らしさが失われるような企画を放送してもファンの反感を買う可能性もありますし、テコ入れは難しそうです」(同)

 深夜帯のバラエティで根強い人気を誇っていた千鳥でも、ゴールデン・プライム帯で結果を出すのはなかなか厳しいようだ。

島田紳助、上地雄輔のインスタ&YouTubeに登場! 「戻ってくるつもり?」「世間の反応をうかがってる」と臆測飛び交う

 “おバカキャラ”として一世を風靡したタレントの上地雄輔が、1月1日に自身のインスタグラムを更新。“恩人”とのツーショット写真を披露し、ネット上で話題を呼んでいる。

 上地は「父ちゃん入団」というコメントを添え、2011年に芸能界を引退した島田紳助とのツーショット写真を投稿。上地は島田が司会を務めていたバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)がブレークのきっかけで、以前から島田を「お父ちゃん」と慕っていることで知られている。

「同日には、上地のYouTube公式チャンネルに『【SPゲスト】超大物ゲストがカメラマン!!最強の一般の方が登場!!【上地雄輔】』という動画をアップ。島田はカメラマンを担当しつつ“声のみ”出演していて、上地が『とてもお世話になっているお父ちゃん』『私が知っている限り、一番面白い一般人』などと紹介していました」(芸能ライター)

 動画内では、「カメラマン誰やっていうの、内緒にしておいてくれ」と告げる島田に、上地が苦笑しながら「声でバレる」とツッコミを入れる場面も。コメント欄には「年明けから感動したよ! 紳助さんが元気そうでよかった」「紳助さん、声だけでも十分面白い」「お父ちゃんの登場うれしすぎる!」と、ファンから歓喜の声が寄せられていた。

「SNS上でも『そろそろ芸能界に復帰してもいいのでは?』『テレビは無理でもYouTubeとかやってほしい』などと、島田の復活を期待する声は少なくありません。その一方で、島田は11年に暴力団関係者との交際が発覚し芸能界から姿を消したため、『まさか、戻ってくるつもりじゃないよね?』『いくら2人が仲良くても、こうやって共演するのは嫌だ』といった苦言も。中には『紳助、芸能界に未練タラタラじゃん』『2人とも今さら需要ない』などと辛らつな指摘も見受けられます」(同)

 島田は昨年1月にも、同じく『ヘキサゴンII』に出演していた歌手・misonoのYouTubeチャンネルに顔出しで登場。この際にも“芸能界復帰説”が浮上していたが、ネット上には再び「どんな形で芸能界に復帰するか模索してそう」「YouTubeで世間の反応をうかがっているのでは?」といった臆測が飛び交っている。

 本人に芸能界復帰の意思があるのかはわからないが、引退から10年たっても、こうして話題になることは確か。YouTubeに進出する芸能人も増えているだけに、今年はますます島田の動きに世間の注目が集まりそうだ。

GACKT“謝罪動画”が「カッコ悪い」と非難轟々、大食いタレントが宮迫博之に“土下座”のワケ【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

12月21日~25日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:中田敦彦「【宮迫×中田】西野亮廣(前編)〜12年 夢を信じぬいた男の死闘〜【Win Win Wiiin】
火:GACKT「G&Rのパクリ騒動について
水:ROLAND「ローランドから皆様へご報告
木:清原和博「響くか快音!?清原、またまた重大発表【#2ホームランへの道】
金:MAX鈴木「【大食い対決】宮迫さんと蕎麦の大食い対決をしたらとんでも無い結果にッ!【MAX鈴木】

GACKT、“謝罪動画”が非難轟々! 「低評価」5万超えの異常事態

 GACKTとROLANDがプロデューサーを務めたファッションブランド「G&R」が、他社商品のデザインを模倣していたとして、同ブランドの運営会社・DAZZYが12月21日に謝罪。該当商品の販売を停止することを発表しました。YouTubeでは、GACKTとROLANDがそれぞれ“謝罪動画”を公開するも、世間からの反応は正反対となっています。

 まずGACKTは、動画の冒頭で「こんなお知らせをすることが残念でなりません」「非常に強い怒りを感じてます」と、神妙な面持ちでコメント。今回の経緯を説明しつつ、急成長しているDAZZY社の社長に「調子がいい時だからこそ、調子に乗るな」などと苦言を呈していたと明かし、模倣騒動は、その矢先に起きた出来事だったと告白。後半では、「ブランドの顔になった責任が自身にもある」としつつ、今後は「DAZZY社が迷惑をかけた人にどう誠意を見せていくのか」が大切だとしていました。

 しかし、コメント欄には「ただの責任逃れ動画。ずっと言い訳しててカッコ悪い」「『自分に責任がある』って言うくせに、会社に『誠意を見せろ』ってひどくない?」「まるで被害者ヅラしてるけど、GACKTは当事者だろ。責任感なさすぎ」などと非難轟々。「低評価」が5万件を超える異常事態となり、世間から反感を買ったようです。

 一方、ROLANDも今回の騒動に至った経緯を明かしつつ、「監修しなくてはいけない立場だったにもかかわらず、監修が不十分だった」「模倣した商品を実際に購入した方がいる事実は、非常に申し訳ないことをしたなと(思う)。自分自身、多大なる責任を感じております」などと謝罪。今後は、返金・返品対応がきちんと行われるか監視していく、などと宣言していました。

 GACKTと同様の“謝罪動画”を出したROLANDですが、こちらのコメント欄には「ROLANDさんがとても誠実な人なのが伝わりました。今回の件は正直がっかりですが、これからも応援しています」「言い訳せずにしっかり謝罪しているところが素晴らしい。誰かさんとは違う」「ちゃんと謝罪することは当たり前かもしれないけど、それを当たり前にできる人はなかなかいない。ROLANDはそれができる人だ」といった、応援の声が続出。

 また、「もうGACKTとは絡まないでほしい」「GACKTと関わると、自分の評価を下げるだけですよ」「ROLANDさんを応援したいので、GACKTとは縁を切って」など、GACKTとの関係を危惧する声も。同じ問題を抱えたにもかかわらず、謝罪の仕方で世間の評価が真っ二つに分かれる結果となりました。

 大食いタレント・MAX鈴木と、雨上がり決死隊・宮迫博之の「コラボ動画」が急上昇ランキングに登場。宮迫を含む4人の「チーム宮迫」と鈴木の対決で、15分の間に食べたざる蕎麦の枚数を競うというルールです。

 対戦の前、宮迫チームに“助っ人”が登場したのですが、その正体はなんと、大食い大会で優勝したこともある、女性大食いタレントの「えびまよ」。鈴木は「え〜!?」と仰天し、「すごい助っ人来たな……」と不安そう。結果は宮迫チームが18枚、鈴木が13枚となり、鈴木が敗北したのでした。

 すると、鈴木は土下座しながら“リベンジ”を申し出て、宮迫はこれを快諾。コメント欄には「大食い対決面白すぎる! リベンジ楽しみです!」「想像以上に2人の相性がよかった〜再コラボうれしい!」「リベンジと言わず、定期的に対決して。シリーズ化希望(笑)」といった声が続出。鈴木の再挑戦を心待ちにする視聴者のためにも、またコラボが実現するといいですね。