雨上がり決死隊、コンビ解散を発表へ! 「相方の横に戻りたい」と明かしていた宮迫博之の“本当のもくろみ”とは?

 8月17日、2019年に発覚した宮迫博之の“闇営業騒動”をきっかけに、コンビ活動を休止していた雨上がり決死隊の解散が明らかになった。蛍原徹が所属する吉本興業の発表によると、同日午後8時に、蛍原と宮迫による解散報告の動画をネット配信するという。

 闇営業発覚当初、「相方の横に戻りたい」と話していた宮迫だが、「ハナからそんなつもりがなかったことは、本人の言動からも一目瞭然だった」(テレビ局関係者)ようだ。

「騒動の発端となったのは、19年6月7日発売の『フライデー』(講談社)のスクープ。宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮ら複数の芸人が振り込め詐欺グループの忘年会に参加し、事務所を通さずに直接ギャラを受け取る“闇営業”をしていたと伝えました。この報道を受けて吉本の所属芸人11人は謹慎処分となり、7月19日には吉本が『諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、決定に至りました』として、契約解消を公表しました」(芸能ライター)

 翌20日には、宮迫と亮が合同記者会見を開き、謝罪会見を行いたいと吉本側に希望したところ、「会見するなら連帯責任で全員クビ」などと“圧力”ともいえる対応を受けたことなどを暴露。記者から今後について問われた宮迫は、亮とともに「2人でできることを模索していく」とコメントした。しかし亮は、個人事務所「株式会社LONDONBOOTS」を設立するなど復帰に奔走していた相方・田村淳とともにコンビを継続。同社と吉本がエージェント契約を交わすという形で再スタートを切った。

 一方、雨上がり決死隊は闇営業騒動以降、コンビでの活動は一切なく、宮迫は個人でYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を開設し、20年1月29日に謝罪動画を投稿。翌日にはロンブーのトークライブと記者会見の開催が控えていたため、「話題作りでは?」と世間でも賛否両論が飛び交った。

「この時点で宮迫が吉本サイドにケンカを売っているのは見え見えでした。また、これまでも報じられているように、蛍原がコンビの今後について話し合いの場を設けようとするも、宮迫の“ドタキャン”によってなかなか実現しなかったとか。たまに話す機会があっても、『今度こういう仕事をすることになった』といった報告程度で、宮迫は一向にコンビ活動再開について話し合おうとしなかったといいます」(スポーツ紙記者)

 吉本を退社した当初、宮迫のもくろみは、吉本サイドからの“圧力攻撃”を受けることだったようだが……。

「周囲の助言もあってか、YouTubeなど芸能界の掟が通用しないウェブメディアで土俵を作り、吉本の圧力がかかってもそこで情報を発信することで世間から同情を買い、『圧力に屈しない宮迫』という構図を作り出そうとしていたのでしょう。ところが、もはや吉本上層部は契約解消した宮迫には興味を失っていて、圧力をかけるどころか、本人がどんな活動をしているのか把握していないほど放置されているような状態でした。唯一、クレームがあったのは、宮迫が吉本を通さず、芸人に直接YouTubeへの出演オファーをしていたこと。しかし、タレントへの直接オファーは控えるよう注意された後も、警告を無視して同様の行為をしていたことから、『やはり宮迫は吉本を“煽っている”』と業界内からも苦言が寄せられていました」(前出・関係者)

 そんな身勝手な宮迫に、蛍原が“ついていけない”と考えるのは当然のことかもしれない。「コンビ解散は数カ月も前に決まっていたそうですが、どういう形で発表するかについても、宮迫サイドが何かと注文をつけてきたため、かなり時間を要してしまった」(同)という。

 なお、吉本の発表によると、蛍原は引き続き吉本所属のまま芸能活動を継続するとのこと。2人は17日午後8時より、吉本興業のYouTube公式チャンネルとABEMAにて『アメトーク・特別編 雨上がり決死隊解散報告会』を配信するが、果たしてどこまで踏み込んだ話が展開されるのだろうか。

渡部建、「もはや日テレに振り回されているだけ」と他局は同情! 『有吉反省会』否定で“復帰計画”が3度目の頓挫!?

 不倫報道以降、日本テレビ番組での「復帰」が報じられては頓挫を繰り返しているアンジャッシュ・渡部建。8月12日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、先頃から報じられている『有吉反省会』(日本テレビ系)最終回での復帰計画を、有吉弘行が“否定”した。すでに公になっているだけでも、『ダウンタウンガキの使いやあらへんで』(以下、ガキ使)『行列のできる法律相談所』と、いずれも日テレ系番組への出演が頓挫したことになるが、毎回局内では情報漏えいの“犯人探し”が行われ、「うんざりする声や、渡部に対する同情的な意見も上がりはじめている」(テレビ局関係者)という。

 渡部は昨年6月、「週刊文春」(文藝春秋)で複数の女性との不倫関係をすっぱ抜かれ、所属事務所・人力車が「当面の間、芸能活動を自粛する」と発表。その後、最初に“復帰の場”として報じられたのが、大みそか放送の『ガキ使』特番、『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』だった。

「この情報がマスコミに漏れてしまったのは、ほかならぬ渡部の妻・佐々木希の所属事務所・トップコートが、渡部の復帰を阻止しようとリークしたからではないかと業界内では言われています。同番組への出演について、渡部が頑なに説明を拒否した同年12月の記者会見も、『復帰するのであれば、きちんと会見を開くべき』と同事務所が半ば強制的に行わせたといううわさもあったんです。しかし、結局、会見での釈然としない態度がさらなる非難を招いて、すでに収録済みだった『笑ってはいけない』の放送はお蔵入りに。復帰は遠のいてしまいました」(スポーツ紙記者)

 今年2月には、豊洲市場での「無給アルバイト」活動も報じられたが、この件に関しても、日テレの“仕込み説”が浮上していた。

「真偽は定かでないものの、一部メディアでは、『行列』のロケの一環だったと伝えられています。こうして立て続けに、日テレ番組での“復帰計画”が伝えられるも、いずれも実現には至っていない。渡部としても、もはや日テレに振り回されているだけというのが正確なところでは」(同)

 ネット上では、渡部への嫌悪感だけでなく、そうまでして復帰させようとする日テレに対しても、少なからず批判の声が上がっているが……。

「最新の復帰プランだった『有吉反省会』への出演は、番組最終回というだけにスポンサーに対する配慮も必要ない“良策”だったかもしれませんが、こちらもニュースになってしまった以上、ゴリ押しすることは難しかった。日テレには『自局番組で大々的に渡部を復帰させたい』という思惑があるのですが、どうしても多くの人間が関わる大型番組だと、情報漏えいは起こりやすくなってしまう。そのたびに局内では、いったい誰がマスコミにリークしたのかと“犯人探し”を行っているものの、当然特定には至らず。毎回こうしたドタバタ劇に振り回される揚げ句、復帰もかなわない渡部に対しては、他局から『かわいそうになってきた』と同情の声も上がっています」(テレビ局関係者)

 不倫報道から1年以上、また最初の復帰プランからも半年以上が経過した。それでも渡部は、このまま日テレと“添い遂げる”覚悟なのだろうか。

「今年で終わる芸人」2組をテレビマンが名指し予想! 「ネタが1パターンのみ」「何を聞いても『はい~』」

 今年も残り4カ月。日夜、人気争いが繰り広げられる芸能界では、今日活躍しているからといって来年の仕事が保証されているとは限らない。

 では、2021年に話題を集めたタレントのうち、今後、芸能界の荒波で“もくず”と化してしまう芸人はいるのだろうか? テレビ業界の面々にズバリ聞いてみた。

 まず名が挙がったのは、自衛隊芸人のやす子。2020年12月31日深夜放送の『ぐるナイおもしろ荘2021』(日本テレビ系)に出演して3位に選ばれた。今では、ぼる塾や3時のヒロインをはじめとする女芸人と並んでバラエティ出演するほどの売れっ子芸人だ。

「やす子は『サンデー・ジャポン』(TBS系)のリポーターとして活躍するほか、『ぐるナイ』(日本テレビ系)の中でも、『グルメチキンレース ゴチになります!』の食材を探す役としてたびたび出ています。さらには、金曜ドラマ『リコカツ』(TBS系)では、永山瑛太演じる自衛官・緒原紘一と北川景子演じる水口咲の結婚披露宴の司会役として登場するなど大活躍。21年は大躍進の年でしょう」(芸能ライター)

 親しみある愛らしいキャラクターで仕事の幅を広げているようだが、一方で早くも暗雲がたちこめているとの指摘も……。

「とにかく笑いのセンスが1ミリもない。さらに何を聞いても『はい〜』という返事で終わらせてしまい、トークが続かない。また、恋愛の話題を振ろうものなら激しく拒否してしまう。憎めないキャラクターなので、子どもから愛され、営業先でもウケるかもしれませんが、これから先の“上がり目”がないのでは」(放送作家)

 また、6月1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では十八番の自衛隊ネタとして「5種類のほふく前進」を披露し話題を呼んだが、ネット上では「ほふく前進がデタラメすぎ」「やす子さんのほふく前進は全く違う」との声が飛び交うことに。やす子はTwitterで「ほふく前進ネタはわざとです」と認めることになった。笑いのために正しいほふく前進をアレンジしたようだが、自衛隊をネタにするにも危険な一線があるのかもしれない。

 続いては、同じく『おもしろ荘』から飛び出た男女のお笑いコンビ・Everybody(エビバディ)だ。「クリティカルヒット」というリズム芸で一躍注目を集め、現在は乳酸菌飲料「ピルクル400」のCMにも出ている。

「といっても話題になったのは今年前半。ネタはあの1パターンのみで、使いまわしが利かない。誰もが一度はやってみたいリズムネタなのかもしれませんが、かと言って彼らそのものの人気が上がるわけでもない。TikTok、YouTube、インスタグラムを含めた『クリティカルヒット』の関連動画の合計再生回数は7億回を突破している一方、彼らのYouTubeチャンネル『Everybody Ch』の登録者がたった1万2,900人(8月14日現在)であることも、Everybody人気の薄さを表しています」(同)

 ここまで名前の挙がった2組はいずれも『おもしろ荘』だが、ここから生まれる芸人はテレビ業界でウケないということだろうか?

「『パンケーキ食べたい』を連発する夢屋まさるやブルゾンちえみ with Bなど、とにかく“その場で盛り上がる”芸人を選んでいるから、一発屋として終わっていくんです。そして番組の根底にあるのは、本当に『面白い』かどうかではなく『面白そう』という観点。おかずクラブや、ぺこぱなど生き残っている芸人もいるのでテレビ業界や芸人に貢献はしていると思いますが、これからも使い捨てられていく芸人は出てくるでしょう」(同)

 芸人にチャンスを与える『おもしろ荘』だが、消えていった面々を知るとやす子とEverybodyの今後に一抹の不安を覚えるのも事実。この2組が22年も活躍していることを願いたい。
(後藤壮亮)

オリラジ・中田敦彦、アパレルブランド立ち上げ&即完売も「好調なのは最初だけ」「また失敗しそう」と“失速”懸念されるワケ

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 8月8日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」を更新し、アパレルブランド「CARL VON LINNÉ(カール フォン リンネ)」の立ち上げを発表。動画のコメント欄には「必ず買います!」と好意的な声が書き込まれている一方、SNSなどからは「何年か前に立ち上げたブランドは、どうなったの?」といった疑問も聞こえてくる。

 新しくアップされた動画「【中田敦彦新プロジェクト】世界を救うサステナブルブランド始めます!(Nakata's New Project CARL VON LINNÉ)」によると、中田が立ち上げたアパレルブランドは、「未来のために、知性の上に着る」をコンセプトにしているそう。サステナブルを意識しているだけでなく、日本国内の町工場を救う目的もあるようだ。
 
「動画内では、海外の大規模な工場に受注が集まり、国内の町工場が消滅しつつあると説明した中田。今年3月にシンガポールへ移住したからこそ、日本の技術の高さを実感したといい、そのうえで、自身がアパレルブランドを立ち上げた理由について『アパレルブランドの今の現状を伝えられるのが僕だった』と語り、『サステナブルブランドから世界を救う』と壮大な目標を掲げていました」(芸能ライター) 
 
 また、同動画の後半では、カットソーやパーカーなどの商品やデザイナー、製作に携わる工場なども紹介。視聴者からは「こういうの欲しかった!」「中田さんの熱い言葉に胸打たれた。絶対購入します」といった声が上がり、実際、同日にオープンした公式オンラインショップでは、即日完売が相次いだ。

 一方で、2018年10月に中田が立ち上げたアパレルブランド「幸福洗脳」の“失敗”を引き合いに出し、「好調なのは最初だけ」と見るネットユーザーも少なくない。

「今回の動画内で、中田は『数年前まで「幸福洗脳」という謎のTシャツを売ってた』と話していましたが、18年10月に同ブランドを立ち上げ、翌月11月には東京・乃木坂に実店舗をオープンさせるなど、好調な滑り出しでした。当時もメディアで『普通のモノを売ってもしょうがない』『「あのブランドは本当にたいしたものだ」と言われる存在になりたい』などと目標を語っていましたが、実店舗、ECサイトともにひっそりと閉店しています」(同)

 中田は18年10月放送のラジオ『中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)に出演した際、「1枚も売れてねぇぞ。ふざけんじゃねぇ。ディープなファンだったら買えよ!」などと自身のファンを煽り、これのおかげで「めちゃくちゃ売れました」と明かしていた。しかし、約2カ月後には同番組で「ついに来たんだよ、1日(店を)開けていて、1点も売れない日が」と告白。ブランド立ち上げから数カ月での“失速”を嘆いていたのだ。

「こうした経緯があるため、『CARL VON LINNÉ』についても、ネット上では『最初は好調でも、続くかどうかが問題』『中田って前もアパレルやってなかった? また失敗しそう』といった声や、『服を売るのは勝手にやればいいけど、「世界を救う」みたいな綺麗事で服を買わせようとするのが嫌』『サステナブルブランドはすでにたくさんあるし、わざわざ中田のブランドを買おうとは思わない』など、冷静な意見も見受けられました」(同) 
 
 中田は果たして、今度こそ「たいしたものだ」と思われるアパレルブランドを展開できるだろうか。

くりぃむしちゅー・有田哲平、「メダリストにリスペクトがない」と苦言相次ぐ! 西矢椛選手への“ウザ絡み”に批判集まる

 8月9日、バラエティ番組『くりぃむしちゅーの!レジェンド東京五輪メダリスト総勢23人大集合!生放送SP』(日本テレビ系)が生放送された。ネット上では、司会を務めたくりぃむしちゅー・有田哲平に対して「メダリストに対するリスペクトがない」と批判が相次いでいる。

 今回で第12弾となった同番組は、司会を務める予定だったくりぃむしちゅー・上田晋也が新型コロナウイルスに感染し、現在療養中であることから、相方の有田と同局・水卜麻美アナウンサーがMCを務めることに。番組には、東京五輪のスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手や、スケートボード女子ストリートで日本人史上最年少のオリンピック金メダリストとなった西矢椛選手をはじめ、多くのメダリストが出演した。

 放送開始時、上田のピンチヒッターを務めた有田に対し、ネット上には「有田が司会してるの新鮮」「頑張れ!」など好意的な声が上がっていたが、番組が進むにつれ、苦言のほうが目立つように。

「スケートボード女子ストリートで銅メダルに輝いた中山楓奈選手が高得点を出した際に、西矢選手が『くそっ!』と発し、負けず嫌いな一面を見せた場面がVTRで流れると、有田は『どういう気持ちだったんですか?』と笑いながら質問。西矢選手が『覚えてないです』と答えると、『そのときは覚えてないけど、すーっと“くそっ!”って言っちゃんだ?』と問いかけ、西矢選手は『たぶんそうです……』と苦笑いを浮かべていました。また、決勝で西矢選手の金メダル獲得が確実になった際、“名実況”とネット上で話題になったフジテレビ・倉田大誠アナの『13歳、真夏の大冒険!』というフレーズについて、有田は『どう思いました?』と質問。悩みながらも『なんか“いいな”って思いました』と答える西矢選手に対し、『どのへんがいいですか?』と執拗に掘り下げ、スタジオは微妙な空気に……。西矢選手が『全部です』と答えるも、有田はフォローもせずに次の話題へと切り替えていました」(芸能ライター)

 その後も、堀米選手が練習の際に「あまり防具をつけない」と語ると、有田は西矢選手に「結構、転ぶ? 痛い?」「あんま防具つけない?」と小さな子どもに話しかけるように質問。西矢選手が「転びます」「(練習では防具を)つけないです」と答えるも、「みんなつけないのかな?」としつこく質問を続け、「つける人はつけると思います……」と困惑させていた。

「さらに、ゲストの入れ替えのため、前半に出演した選手たちが退場しようとすると、『西矢さん、もう時間だって。13歳だもんね? (深夜)12時ぐらいまでいいよね、もうちょっと』とウザ絡みし、ネット上では『なんか子ども扱いしすぎじゃない?』『13歳っていっても、金メダルを取ったアスリートなのに』『いじりがくどい』『選手に対するリスペクトが全然ない』という批判が集まっていました」(芸能ライター)

 また、有田は番組終盤、総括コメントとして「これだけやっぱりメダルがあるんで、ちょっとお願いが。噛ましてもらってもいいですか?」と、名古屋市長・河村たかし氏の“メダル噛みつき問題”をネタにする一幕も。ひな壇に座っていたバカリズムやハライチ・澤部佑が「絶対だめ!」「知らない? あの人のこと!?」とツッコミを入れ笑いに変えていたが、「メダリストたちの前でネタにするべきではない」「全然笑えない」と不快感を覚えた視聴者は少なくない様子。

 番組では、「役得だよね。こんなに(メダリストを)生で見れて」と喜んでいた有田。ある意味、自由奔放なキャラクター通りの発言ともいえるが、ネット上では「代役とはいえ、MCヘタすぎ」「オウム返しばっかり。上田のMCのうまさがよくわかった」との声も多く、結果的に自らの株を下げることになってしまったようだ。

 

見取り図は「千鳥パターン」!?  マヂカルラブリーが「ライバル視」するランジャタイ! テレビ関係者が名指し、「売れる!」と話題の芸人3組

 バラエティ番組や情報番組に加え、ドラマ、映画でも活躍を見せるお笑い芸人たち。現れるや否や人気に火がつく新人や、着実に経験値を積んでブレークを果たす者などさまざまだが、現在、業界関係者の間で「売れる!」と話題になっている存在とは……? テレビ関係者に調査してみた。

「まずはなんといっても、今まさに波に乗っているお笑いコンビ・見取り図ですね。ツッコミ担当の盛山晋太郎、ボケ担当のリリーからなるコンビで、もう『すでに売れている』と言ってもいいくらい、近頃テレビ露出も増えている。そもそも実力があるコンビで、2018~20年まで3年連続で『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の決勝にも進出しています」(テレビ局関係者)

 吉本興業所属の見取り図は大阪NSC出身で、これまでは関西を中心に活動してきた。

「見取り図は、千鳥やかまいたちのように、“関西で一定の人気を得てから東京に進出し、全国的に売れていく”といったパターンに当てはまり、大阪ではもう人気芸人となっていて、今年くらいから東京での仕事を増やしています。彼らの魅力は、盛山の“一見、ボケっぽいのにツッコミ”という意外性のあるキャラクターに、“ビジュアル売り”のリリーというバランスの良さ。女性人気が高いのも強みですね」(同)

 続いて名前が挙がったのは、グレープカンパニー所属のランジャタイだ。

「ツッコミ・伊藤幸司とボケ・国崎和也のコンビで、結成は見取り図と同じ07年ですが、SMA NEET Projectや太田プロダクション、ケイダッシュ、浅井企画など事務所を転々とする下積み時代を過ごし、なかなか芽が出ないコンビでした。しかし、彼らの“意味不明なネタ”は、最近『一周回って面白い』と再評価されています」(放送作家)

 また、彼らは同業者からも注目を集めているという。

「ランジャタイは、いま最も“芸人ウケ”がいいコンビかもしれません。“キモカワ”なビジュアルも話題になりますが、突き抜けた内容のバカバカしいネタは、一般人よりも玄人、つまり業界人や芸人の爆笑をかっさらっています。ちなみに、17年に初めて『M-1』決勝に進出したマヂカルラブリーは、決戦前に『WEBザテレビジョン』のインタビューで“敗者復活で勝ち上がってきたら脅威になると感じるコンビ”にランジャタイを挙げていました」(同)

 ランジャタイは、昨年の『M-1』で2度目の準決勝進出を果たすなど、確実に勢いを増してきているが、ピン芸人に目を向けると、19年から活動を開始したばかりの女性芸人・やす子も、業界関係者から評価されているという。

「元陸上自衛隊という経歴を持つ彼女は、非常勤の特別職国家公務員として、普段はそれぞれの職業に従事し、有事・訓練等の際に招集される“即応予備自衛官”任官中に芸人デビュー。今年の元旦に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の特番『ぐるナイおもしろ荘2021』に初登場し、その後は『ぐるナイ』1月21日放送回から番組の人気企画『ゴチになります!』に不定期出演しています。また、情報番組『サンデージャポン』(TBS系)でリポーターを務めたり、4月期の北川景子主演連続ドラマ『リコカツ』(同)に出演したりと、さまざまな番組起用されている状態です」(芸能ライター)

 やす子といえば、ハキハキとしたしゃべり方が特徴的だが、その点も“テレビ向き”なのだそう。

「時間をかけて面白い返しをするよりも、早く大きな声で返すタレントのほうが、テレビで重宝されるんです。また、テレビ業界人の間では『変わったキャラクターだけどピュア』という評価を受けています。最近、『有吉の壁』(日本テレビ系)などに登場し、再ブレークしつつあるピン芸人・もう中学生なども当てはまりますが、“ピュアな芸人”ブームが来ているとみられ、やす子はまさにドンピシャ。そのほか、かまいたち・山内健司に似ているといわれるルックスも面白がられていますね」(前出・テレビ局関係者)

 ちなみに、やす子がSMA HEET Project所属ということも、業界内では珍しがられているという。

「ソニー・ミュージックアーティスツ内で立ち上げられたお笑い芸人のプロジェクトであるSMA NEET Projectの下部組織“HEET”は、業界内で『どこに所属していても売れなかった芸人が最後にたどり着く事務所』といわれています。“おじさん芸人”ばかりが在籍している“NEET”よりは年齢層が低いものの、それでも30代が中心とフレッシュさに欠けるため、まだ22歳のやす子は『間違って入っちゃった子』という扱いを業界内ではされています」(同)

 テレビで見る芸人の顔ぶれは入れ替わりも激しいが、業界関係者から期待を寄せられている者たちには、ぜひとも生き残ってほしいものだ。

『おっさんずラブ』にハマって“73回”映画館に通った!? 『しくじり先生』おかずクラブ・オカリナの“ガチオタ”ぶりに「好感が持てる」の声

 8月2日深夜放送のバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナが登場。あるドラマについて熱弁し、ネット上で話題になっていた。

 人生における失敗と、その対策を授業形式で教える同番組。この回では、「沼にハマった人必見! 〜趣味とお金の問題を考える授業〜」と題して、オカリナを講師に迎えた。彼女は同じくテレビ朝日系で放送され、大ブームを巻き起こした連続ドラマ『おっさんずラブ』シリーズにハマり、お金を犠牲にしてしまったという。

「オカリナは同作品以外にも、アイドルや漫画にハマり、通算で300万円ほど注ぎ込んだそう。特に『おっさんずラブ』は、2019年に公開された劇場版を見るため、73回も映画館に通い詰めるほど熱中したそうです。さらに、劇場版を“布教”する際は、一緒に行く友人のチケット代と、鑑賞後のランチ代も負担していたといいます」(芸能ライター)

 ウッチャンナンチャン・内村光良や出川哲朗、椿鬼奴ら先輩芸人も、映画館に誘ったというオカリナ。楽屋での話がすべて『おっさんずラブ』の話題になり、相方・ゆいPに迷惑をかけたこともあったそう。

「こうして“沼”にハマったオカリナは、ドラマ内に出てくる家電や小道具、100万円以上の指輪を買い揃えてしまった結果、『財政が完全にヤバく』なったと告白。これらの失敗から、オカリナは『推しのキャラクターは将来あなたを養ってはくれない』『心は救ってくれるけど、財政的には救ってくれない』と教訓を発表し、『稼いだ金で沼にハマりましょう』と訴えました」(同)

 オカリナの“失敗談”として取り上げられたものの、ネット上では「オカリナの気持ちがわかりすぎる〜!」「まるで自分を見てるようだった(笑)」といった共感の声や、「なんだかんだ言って、すごく幸せそう」「ガチオタなところは好感が持てる」など、好意的に捉えた人が多かった。

 こうした“オタク”な趣味を告白する芸能人は少なくないが、作品のファンから“にわか”だと批判を浴びることもある。

「12年3月に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の中で、大人気漫画『ONE PIECE』(集英社)の“大ファン”を自称していた矢口真里は、同作品に関するクイズに1問も答えられず、ネット上では『絶対、漫画読んでない』などと批判を受けました。さらに、19年4月に人気漫画『キングダム』(同)の実写映画について、自身のブログで『漫画は、最近の単行本は持ってるんだけど、最初の方はレンタルで読んでたから、、、』(原文ママ)とつづった際にも、『どうせ便乗でしょ?』『オタクアピールやめて』などと苦言が寄せられていました」(同)

 オカリナは”しくじり”によってお金を失ったかもしれないが、そのガチぶりが多くの視聴者から共感や好感を集めたようだ。

藤田ニコルが「交通制限きつい」ツイート削除、東原亜希は柔道で“デスブログ”封印!? 芸能人と東京五輪

編集G 暑い、コロナ禍、テレビを付けたらオリンピックだらけ。なんかもー、不快指数が高くてビールの量が増えるわ!

しいちゃん 藤田ニコルもご不満があるようで、7月23日、公式Twitterで「全然仕事先に向かえなくて泣く。交通制限きつい」「帰りもすごく時間かかりそう。はぁ。これ毎日かぁ」「運転手の人もため息ついててこっちもため息」とツイートしてたよ。その日開会式を迎えた東京オリンピックでは、オリンピック施設周辺で交通規制を実施。この藤田のツイートに対して「運転手付きの車に乗ってるだけだから我慢できるはず」「嫌なら電車を使え」「芸能人はロケで通行人を規制するのに」などの批判が続々。結局、藤田はそれらのツイートを削除。

編集G そりゃそんなツイートしたら、満員電車に乗って通勤している人はイラッと来るよ。でも、交通規制を理由に閣議に遅刻した丸川珠代五輪担当大臣は共感してくれると思う!

しいちゃん 極楽とんぼの加藤浩次は同30日、『スッキリ』(日本テレビ系)で、新型コロナ感染者が急増していることについて、「オリンピック盛り上がってるから外出ようぜって、全然オリンピックのせいじゃない。オリンピックは悪くないですから。オリンピックにかこつけて外に出る人が悪いわけだから。そこは分けないと」「オリンピックとは切り離さないといけない。そこは大事なところ。今なんとかしないと、これ以上死者、重症者を増やすわけにはいかない」とコメント。

編集G ハイハイ、なんだかものすごい鋭い指摘をしているような口ぶりだけど、そんな力説するようなことかね。暑苦しいなあ。

しいちゃん 8月1日に46歳の誕生日を迎えた米倉涼子は、同日、公式インスタグラムに「沢山のお誕生日メッセージ本当に本当にありがとう なんて幸せ者」というコメントとともに自分の写真をアップ。赤い帽子に日の丸がプリントされた真っ赤なTシャツ、「GO GO JAPAN」とプリントされたド派手なサングラスに金メダルをかけた服装で、ファンから「可愛すぎる」「素敵」と絶賛コメントが入っている。

編集G 臆面もなくこんな格好できる米倉すごいし、こんな格好してても女優オーラが漂う米倉、すごいな。今にも「カナデル!!」って踊りだしそうな圧。

しいちゃん 米倉が主演する『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は、10月期に新シリーズを放送予定。ドラマの公式インスタグラムでは1日、共演者がリモートで「ハッピーバースデートゥーユー」を歌ったお祝い動画をアップしてファンが喜んでいるよ。

編集G 盛大なパーティーを開いたら絶対叩かれるけど、こういう動画は楽しくてイイ!

しいちゃん 東原亜希は1日、公式インスタグムで、4人の子どもたちが夫で柔道日本代表監督の井上康生のために手作りした金メダルの写真をアップ。「げっそり痩せて帰ってきたパパ。選手全員のことが大好きすぎて、代表選考に苦しむことがもうないと思うとホッとする気持ちも。ただただ、本当にお疲れ様でした」とつづってる。東原と井上は2008年に結婚。09年に長女、10年には長男、15年に双子の女児が誕生。井上は、この東京オリンピックをもって日本代表監督を任期満了で退任するとのこと。

編集G 柔道は個人戦で史上最多9個の金メダル、混合団体を含めると銀2個、銅1個と大活躍だったね。そういえば、東原のブログって、書かれるとよくないことが起きる「デスブログ」で有名だったよね? 最近はどう?

しいちゃん そうなの。ブログだけでなく、井上自身も東原と交際をした翌年04年のアテネオリンピックでは4回戦敗退。東原と入籍した08年は北京オリンピックの代表を逃して引退。だから柔道関係者は、オリンピック前、「柔道のことはブログに書かないで」と心配していたといううわさ。それを意識しているのかどうかはわからないけど、東原は20年6月から一度もブログを更新していない。

編集G 封印したからメダルラッシュだったの(笑)?

しいちゃん だけど、東原は14年8月22日のブログで「見に行けるといいねー 観戦」、19年5月9日のブログでは「今日は2020オリンピックのチケット申し込みスタートの日ですね!」と綴っていて……。

編集G 結果、コロナ禍でほとんどの競技が無観客に……。デスブログは健在だったか!?

『イッテQ!』ロッチ・中岡創一の企画が「危険すぎ」!? ブランコに激突、水中に沈む……“チャレンジ”内容に視聴者不安

 7月25日に放送されたバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。今回は総集編が放送されたが、ある“危険行為”がネット上で物議を醸している。

 同番組の放送開始15周年、かつ放送500回を記念して、過去のロケ企画の人気シーンを振り返る「金メダルアワード」という企画を実施。番組の冒頭で、出川哲朗のアシスタントを務める“出川ガール”に新加入した箭内夢菜と横田真悠の2人に、MCのウッチャンナンチャン・内村光良が好きな企画を聞くと、2人ともお笑いコンビ・ロッチの中岡創一の「Qtube」を挙げていた。

「『Qtube』は、YouTube上で話題になっている動画を中岡が再現するもので、今回の放送では、過去に行った“カンガルーとのスパーリング”や、“巨大な風船の中での早着替え”などを振り返りました。その中でも視聴者の注目を集めたのは、ブランコをこいでいる人の下にタイミング良く潜り込み、そのまま脱出するという“クールブランコくぐり”でした」(芸能ライター)

 中岡は、番組スタッフがこいでいるブランコの下に潜り込むことに成功したものの、そこから脱出するタイミングを見誤り、スタッフに激突。そのまま突き飛ばされる映像が流れていた。

 ネット上では「ひさびさに見たけどメチャクチャ笑った」「中岡、面白すぎる!」などと好意的な声が上がったものの、「リアルタイムで放送見てなかったけど、これは危険すぎる」「子どもがマネしそうで怖い」といった驚きの声や、「こういう危なっかしい回は総集編に入れないでほしい」との意見も見られた。

「以前も視聴者から、『Qtube』の“危険度”を指摘されたことがありました。今年1月の放送回では、1人乗りカヤックを水の中に垂直に沈め、浮き上がってくる反動で1回転して着水する“カヤック1回転”に挑戦。しかしチャレンジは失敗し、中岡は水中に沈んでしまったため、慌ててスタッフが助けにいく展開になったんです」(同)

 この時もネット上では、「一歩間違えば放送事故になる」などと言われていたが、視聴者が不安を感じる危険な企画は、検討し直したほうがいいのかもしれない。

江頭2:50、木村拓哉に「頭おかしい」と暴言!? “忖度なし”のマクドナルド実食動画に「信用できる」「天下のキムタクにこれだけ言える人いない」の声

 7月23日、江頭2:50が自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を更新。ネット上ではその内容に称賛の声が集まっている。

 江頭はこの日、「【緊急リベンジ】江頭、初めてのマクドナルド2」と題した動画をアップ。6月11日に投稿した、ハンバーガーチェーン店「マクドナルド」の人気メニューを実食する企画の第2弾で、ほとんどマクドナルドを食べたことがないという江頭が、視聴者からおすすめされた「えびフィレオ」「ダブルチーズバーガー」「サムライマック」「マックグリドルソーセージ」のほか、期間限定商品の「ホットカスタードアップルパイ」と「マックシェイク」の6品を食レポし、採点を行った。

「前回の動画で『フィレオフィッシュ』に100点をつけた江頭は、今回、視聴者からおすすめの声が最も多かったというえびフィレオを食べ、『めちゃくちゃうまい』『えびのプリプリ感すごい』『パンも柔らかい』と大絶賛し、110点の高得点をつけました。しかし、2番目にリクエストが寄せられたダブルチーズバーガーを手にすると、『なんか自動販売機で売ってるような……』と、実食前から厳しく評価。いざ口に運ぶと、『これは全然うまくない』『さっきのパンと全然違うし、パサパサしてんだよ』『犬が食いそうな肉』と辛らつなコメントを連発したんです。続けて、『これキムタクが本当に絶賛してたの?』と、同社のCMキャラクターを務める木村拓哉の名前を挙げながら、YouTubeスタッフに詰め寄る場面も。さらに『アイツ頭おかしいよ!!』と木村に暴言を吐き、実食した商品の中で最も低い15点をつけました」(芸能ライター)

 動画のコメント欄には「辛らつすぎて爽快だった」「談合だらけの食レポより、断然信用できるし、メチャクチャ面白かった」「世界のマック、天下のキムタクを相手にこれだけ正直に言える芸能人は、なかなかいない」「媚びないところがエガちゃんらしい」などと称賛の声が続出。動画の再生回数は109万回、「いいね」は3万件を超えるなど(29日午後8時時点)、率直な食レポが視聴者から好評を得ているようだ。

 なお、江頭といえば、木村がSMAP時代にレギュラーを務めていたバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演した際も、“忖度のない行動”で世間から注目を集めた。

「SMAPメンバーが時代劇風のコントをしながら、剣道有段者のゲストと対戦する人気シリーズ企画『超時代劇スペシャル 草彅ムサシ』が1999年3月に放送され、江頭と木村が試合を行ったんです。木村は歴11年の経験者で、映画『武士の一分』(2006)や『無限の住人』(17)、特別ドラマ『教場』シリーズ(フジテレビ系)でもその腕前を披露しており、実力は、『武士の一分』で剣道指導を行った先生が『鍛えたら4段はある』と驚いたほど。一方の江頭も、中学時代に剣道部だったといい、県大会2位という成績を持っています。試合は2本先取した者が勝ちというルールで行われ、2対0で江頭が勝利。人気絶頂期にあった木村に一切遠慮することなく“ガチ”で勝負に臨む姿は、当時、視聴者の間で大きな話題を呼びました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そのため、今回真正面から木村に苦言を呈した江頭に、一部では過去のバトルを思い出す人もいた模様。ネット上には「あえてキムタクと一緒にマックのCM出てほしい」「キムタクに対抗してモスバーガーのCMに出てほしい」との声もあるが、果たして、視聴者の希望がかなうことはあるだろうか……。