なすなかにし、女子アナからの“いじめ”告白で「あの番組しか思い当たらない」!? あらぬ疑いかけられる女子アナに「気の毒」の声も

 お笑いコンビ・なすなかにしが9月26日、東野幸治司会のバラエティ番組『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)にゲスト出演。過去に女子アナから受けた“いじめ被害”を告白したことを受けて、ネット上では女子アナを特定しようとする人が続出する事態となっている。

 もともと大阪を拠点に活動していたなすなかにしは、2008年に東京へ進出。番組では、ボケ担当の中西茂樹が当時について、「僕、これ初めて言いますけど、女子アナに結構いじめられました」「結構、ひどい扱い受けました」と明かした。共演者の1人であるほんこんから「どういう嫌がらせなん?」と問われると、「例えば、楽屋でも出演者の方にコーヒーとか、その女子アナの方が入れるんですけど、僕らにだけ『自分らで入れてくださいね』みたいな」「ノリじゃなく、本当にそう」と説明。

 さらに、番組共演者の自宅で行われたパーティでは、その女子アナから長文メールで「今から言うやつを買ってきてください。氷、あと西武百貨店でオリーブ……」などと“おつかい”を頼まれたといい、東京進出したばかりでお金がない状況にもかかわらず「1万円ぐらい」買い物する羽目になったと告白。中西は「そら、つらかったですね。そんなことまでせなあかんのやって。我慢して喜んでオリーブオイル買っていきましたけど」と、当時の心境を振り返っていた。

 また、中西が「(女子アナの)名前出してもいいんですけど……」とためらうと、ほんこんは「誰や? 名前出せや!」「そんなやつ葬ったたらええねん!」「コンプライアンスやなんやテレビで言うとるヤツが、そんなんしたらアカンやん!」と本人以上に激怒する展開をみせ、この話題は終了に。結局、女子アナの名前が明かされることはなかった。

 ネット上では「かわいそう」「頑張ってる芸人をパシリに使う女子アナは許せない」と同情の声が上がる一方、「こういうのはきちんと名前を出さないと、ネットユーザーが騒ぎ始めていろんな臆測が飛び回り、全く関係ない人が疑いをかけられる」「なすなかにしがレギュラーだった時期に共演してた女子アナなんて、簡単に特定できるのでは?」との懸念も相次いでいる。

「女子アナが楽屋で共演者のコーヒーを入れるべきか否かという問題はさておき、なすなかにしが東京進出初期にレギュラー出演していた在京局の番組といえば、09年10月から10年9月まで曜日レギュラーとして出演していた『おもいッきりPON!』(日本テレビ系、10年3月以降は『PON!』に改題)くらい。そのため、ネット上では『あの番組しか思い当たらない』と同番組に出演していた女子アナによるいじめを疑うような書き込みも見られます」(芸能ライター)

 帯情報番組である『おもいッきりPON!』および『PON!』は、月曜から水曜をビビる大木、木曜と金曜をますだおかだ・岡田圭右が同局女子アナと共にMCを務め、ほかにもコーナーごとに複数の女子アナが出演していた。

「当時のなすなかにしは、同番組以外にも準レギュラーや不定期出演していた番組が複数あったため、どの番組で共演していた女子アナからひどい扱いを受けていたのか、真相は不明です。現在、ネット上には2人と共演していた数名の女子アナの名前が書き込まれており、無関係にもかかわらず疑惑をかけられてしまった者には気の毒な状況となっています」(同)

 こうしたあらぬ誤解を招いてしまうこともあるだけに、中途半端な告白や暴露行為は控えるべきかもしれない。

ぺこぱ、フワちゃん、3時のヒロイン、EXIT……「正直、見飽きた」と思うお笑い芸人は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 ネタやキャラクター性が話題を呼び、爆発的な人気を得た“ブレーク芸人”たち。お笑い番組やバラエティ番組以外にも、情報番組、ドラマ、映画、音楽など、多方面での活躍が目につきますよね。ファンにとってはうれしい限りですが、あまりの露出の多さに、ネット上では「テレビに出すぎ」と否定的な声”が飛び交うケースも……。では実際のところ、世間に飽きられている人気芸人は一体誰なのでしょうか。

 そこで今回は、「『正直、見飽きた』と思うお笑い芸人は?」をアンケート調査。「ORICON NEWS」が発表した「2020年 ブレイク芸人ランキング 総合TOP10」にランクインした10組の芸人の中から1組を選んで回答してください。

投票〆切:10月3日24時

日テレ『しゃべくり007』新コーナーが物議! 「無茶ぶりがパワハラに見える」と苦言も

 9月20日に放送されたバラエティ特番『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP』(日本テレビ系)。このうち、『しゃべくり007』パートに出演したファッション雑誌「ViVi」(講談社)専属モデルの嵐莉菜と、女優の志田彩良がネット上で話題を集めていた。

 2人は、番組終盤に放送された「超お試ししゃべくり007」というコーナーに登場。“ブレーク直前”とされる2人を、同番組のレギュラーメンバーが辛口査定するという内容だった。

「嵐と志田は、レギュラーメンバーのネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルから、趣味や特技などのプロフィールについて質問を受けることに。嵐は“超絶すっぱいもの”が大好物ということで、スタジオでは、涼しい顔でレモンをそのまま食べていました。その後、レギュラーメンバーがあおったことで、なぜか志田もチャレンジすることに。彼女はすっぱさに悶絶したのでした」(芸能ライター)

 その後、志田も特技の“空気感モノマネ”を披露。「すごく似てるってわけではないんですけど、『なんか雰囲気似てるね』っていうモノマネです」と説明した志田は、アンパンマンのモノマネにチャレンジしたものの、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也から「普通にモノマネがヘタな人だよ」、ネプチューン・原田泰造からも「100人いれば100人できるぞ」とツッコまれた。

「さらに、レギュラーメンバーは嵐にもモノマネを要求。“ヤギのモノマネ”を披露した嵐でしたが、ネプチューン・堀内健は志田に『アンパンマンヤギ』なる架空の動物のモノマネをやるよう無茶ぶりするなど、徐々にカオスな状況に。嵐と志田が競い合うように変顔を披露する流れになった際には、上田から『もうやめろ! 君たちは大事な時期なんだよ!』と止められるほど、吹っ切れた姿を見せてていたんです」(同)

 レギュラーメンバーたちの相次ぐ無茶ぶりに全力で応えた2人には、ネット上で「爪痕を残した」「面白くてファンになっちゃった」といった声が多い。その一方で、「無茶ぶりというか、パワハラに見える」「モノマネと変顔をやって、2人に何か得があったんだろうか?」など、疑問の声も見受けられた。

「また、このコーナーが10分未満の放送時間だったため、ファンから不満が上がることに。ネット上には『この2人が楽しみで見てたのに、短すぎてガッカリ』『まるで尺合わせみたいなコーナー。ゲストに呼ぶならもっと長い時間やってほしい』『ゲストの扱いが雑で悲しい。こんな感じなら出ないほうがよかった』といった不満の声も少なくありませんでした」(同)

 なお、2人が出演した「超お試ししゃべくり007」は、今回初めて放送されるコーナーだった。ゲストの魅力を余すことなく伝えられるよう、番組側には内容を検討してほしいものだ。

江頭2:50がモスバーガーの売上を伸ばした!? 霜降り明星・せいやの貯金額に粗品が絶句!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

9月13日~9月17日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:竹原慎二「夢の共演!!世界を相手にした王者達がガチバトル!
火:江頭2:50「あの企業から手紙が届きました。
水:高木豊「【審判のジャッジが明暗に…】中日vsヤクルト高津監督の猛抗議!!一体何があったのか…緊急解説【プロ野球ニュース】
木:本田圭佑「移籍先についてお話しします。
金:霜降り明星「【せいや誕生日】29歳せいやのガチ貯金額に借金苦粗品が驚愕!?【霜降り明星】

江頭2:50、モスバーガーの売上を伸ばす!?

 過去に公開した“マクドナルドレビュー動画”で、ダブルチーズバーガーを「まずい」「(タダでもらっても)捨てる」「犬が食いそうな肉」などと酷評し、ネット上で物議を醸した江頭2:50の「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」。打って変わって、9月10日に公開された動画「江頭56歳、初めてのモスバーガー」では、モスバーガーのコーヒーシェイクなどを大絶賛していました。

 さらに13日公開の動画「あの企業から手紙が届きました。」では、モスバーガーから直筆の手紙が届いたと報告。実は「江頭56歳、初めてのモスバーガー」の収録後、江頭はモスバーガーのお客様相談室に自ら電話して「すごいおいしくて、伝えたくて電話したんですよ」と“モスバーガー愛”を直接伝えたそうで、この連絡を受けて、モスバーガーから「(江頭の電話に)社員全員が明るい気持ち」になった旨などがつづられた感謝の手紙が届いたといいます。

 動画後半では、手紙に同封されていたというギフト券で購入したコーヒーシェイクを飲みながら、「うましら~」とご満悦の江頭。コメント欄には、「モスで働いているものです、エガちゃんのおかげでコーヒーシェイクの売上伸びました!」「今日コーヒーシェイク買いました」といった報告が寄せられており、売上に影響した可能性もありそうです。

 9月15日公開の動画「29歳せいやのガチ貯金額に借金苦粗品が驚愕!?」にて、13日に29歳になったせいやの誕生日を祝った霜降り明星。しかし、粗品は「先月の給料、めっちゃ少なかったもんなあ」「いつもの半分」「半分ってありえんくない?」などと、なぜかお金の話に終始しており、「終わりやん、あんなん」と給料の少なさを嘆く一方で、せいやは「全然、少なくないです」と否定するなど、2人の金銭感覚の違いが明るみとなりました。

 また、粗品から「貯金なんぼあるの?」とストレートな質問をぶつけられたせいやが、粗品に金額を耳打ちすると、その額の大きさに粗品は「えっぐ!」「もう飛んでええやん!」「そんな猛烈に溜まるっけ?」と絶句。するとせいやは「ギャンブルとかやめろ!」と、浪費癖を改めるよう粗品に忠告したのでした。

 粗品といえば、12日に個人チャンネル「粗品 Official Channel」で公開した動画にて、三井住友銀行のアプリを開いたら「残金が15円」であったことを告白。そのため、コメント欄には「口座に15円しかない粗品が、せいやの貯金額に驚きまくるのむっちゃおもろい」「エグい貯金のある相方と、かたや残高15円のコンビ最高やなぁ」といった声が寄せられていました。

 リトアニアのFKスドゥバ・マリヤンポレに入団が決まった、サッカー元日本代表MFの本田圭佑。14日に本田が現地から行ったYouTubeライブ配信「移籍先についてお話しします。」では、「皆さん、どうですか? リトアニア。僕も正直、全然わかってなくて、これから勉強するとこなんですけど」と笑顔で答えたほか、今回の決断について「(オファーを受けてから)決めるまでは全然、時間かかんなかったですねえ」と明かしました。

 また、チャットに年俸に関する質問が寄せられると、「ストレートに聞いてくるなあ……」と苦笑い。「なんとか生活をやっていけるお金は頂けてる」としながらも、「皆さんが思ってる以上に、もしかしたら安いかもしれないです」と決して高額ではないことを示唆しています。

 コメント欄には、「9カ国もプレーする本田選手を尊敬してます!」「やっぱり、すごい人は努力を惜しまないんですね」と海外で挑戦し続ける本田を応援するファンが相次ぐ一方で、「リトアニアでやるくらいなら、Jリーグに戻ってきてほしい」「監督としてJリーグに帰ってくるの待ってます」といったサッカーファンの本音も見られました。

宮迫博之、“離婚ドッキリ”に視聴者は「人間性を疑う」と不快感あらわ……『水ダウ』も同様企画で批判の過去

 宮迫博之が9月21日にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を更新し、“嫁迫”と呼ばれている自身の妻が出演するドッキリ動画をアップ。“別居”や“離婚”に言及した内容で、「テレビのドッキリ企画で行った場合も、ネット上で物議を醸すネタのため、視聴者からは批判的な声が寄せられている」(芸能ライター)ようだ。

「今回公開された動画には、『嫁迫に離婚を切り出されました』とのタイトルがつけられ、宮迫が“妻に対して別居を切り出したらどうなるか”を検証するも、実は、“宮迫に別居を提案された妻が離婚を切り出す”という“逆ドッキリ”となっていました」(同)

 宮迫は動画の冒頭で、妻に別居を持ちかけることを「乗り気じゃない」と述べていたが、スタッフから「めちゃくちゃ人気のある企画」「カップルYouTuberがよくやって注目を浴びてます」と説得され、渋々ドッキリを実施。別居を切り出された妻は、逆ドッキリのことなど全く知らない宮迫に「(別居は)中途半端やから、それやったら離婚したほうがいいんじゃないかな?」と提案し、動揺する宮迫に離婚届を書かせようとする……といった展開を繰り広げた。

「最終的にスタッフからネタバラシされた宮迫は『これは腹立つなぁ』と言いながらも安堵の表情を浮かべていました。しかし、ネットユーザーからは『自分が“別居ドッキリ”をやろうとしてたんだから、“離婚ドッキリ”をやり返されて腹を立てるのは違うよね』『宮迫は“闇営業”問題とかで奥さんに苦労をかけたのに、ひどいドッキリを仕掛けようとしたこと自体が間違い』という苦言が寄せられました」(同)

 また、「夫婦間がギクシャクするようなドッキリって大嫌い」「別居や離婚をドッキリのネタにするのは人間性を疑う」「YouTubeだろうがテレビのバラエティだろうが、こういうドッキリはマジで面白くないよ」と、企画に対する否定的な書き込みも多く見られた。

「実際、こうしたドッキリを問題視する声は少なくありません。ちなみに、『視聴者から寄せられた意見』を抜粋して公開している放送倫理・番組向上機構(BPO)のホームページ上では、2021年6月に『芸人夫婦の妻側が仕掛け人となって離婚を切り出すいわゆる「ドッキリ」で、夫が号泣していた。いくら「ドッキリ」でも度が過ぎる。番組スタッフに人権を尊重する意識が欠けているのではないか』という意見が寄せられていたとのこと。どの番組かは不明ながら、6月16日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では似たようなドッキリ企画が行われ、ネット上で物議を醸していました」(同)

 『水曜日のダウンタウン』には、かりすま~ず、ウェンズデイズ、チャイムという3組の“夫婦コンビ”が登場し、妻が夫に「離婚かコンビ解散か」を迫るドッキリが行われたが、夫たちが泣いてしまう展開となり、ネット上には「旦那さんがかわいそうで笑えない」「企画したヤツには人の心がないのか」などと批判が噴出していた。

 宮迫も、今後は慎重に動画のネタ選びを行ってほしいところだ。

キングコング・梶原雄太の“吉本批判”に芸人から同情の声! 関係者からは「宮迫博之に近いものを感じる」との指摘も

 “YouTuber・カジサック”としても活動する、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。9月19日に更新されたキングコングのYouTubeチャンネル「毎週キングコング」内の動画で、吉本興業に対する不満を吐露し、ネットを中心に話題を呼んでいる。視聴者からは、「こんな動画を上げるぐらいなら、吉本を辞めたらいいのに……」といった否定的な意見がある一方で、吉本芸人からは彼に対して同情の声も出ているという。

「当該動画には、『【大事件】梶原も吉本興業を退所するかもしれません』という不穏なタイトルがつけられており、梶原は『ものスゴい怒ってることがありまして』『吉本に怒ってるんですよ』と切り出し、以前、カジサックのチャンネルの動画を『本社で(犬と)撮影したい』と事務所に申請したところ、『今、会社はワンちゃんはNGなんです』などと断られたことを回顧。しかしその後、同じく吉本所属の千原ジュニアが本社で犬とYouTube動画を撮影していたことが判明し、再度事務所サイドに確認をとり、ようやく許可が下りたとか」(芸能ライター)

 梶原は、その時点で吉本側に不信感を抱いていたそうだが、今回あらためて吉本の劇場「ルミネtheよしもと」の楽屋でYouTube用の動画撮影をしたいと申し出た際、新たな火種が勃発したという。

「キングコングといえば、今年1月30日をもって西野亮廣が吉本を退所しており、それによって梶原もルミネのステージに立つ機会がなくなっていました。そのため梶原は、『「1、2年ぶりのルミネ」みたいな撮影、ちょっと面白いかもね』と、劇場の楽屋で撮影する企画を思いついたそうです」(同) 

 しかし吉本は、新型コロナウイルスの感染対策を理由に、梶原の申し出を拒否。ルミネtheよしもとでは、出番を控えた芸人以外の外部の人間、吉本社員やマネジャーまでも「絶対(楽屋に)一切入れないように徹底しています」と説明を受けたという。

「梶原もこの会社の方針は『素晴らしい』と感心し、納得したといいます。そこで、劇場を貸し切りする案を出すと、これもキングコングが『出番以外の人』に該当するため、再び撮影NGに。ところが数日後、SNSを見て、ある吉本芸人がお客さんと楽屋で写真撮影していることを知り、『俺ね、今までで一番キレたんちゃうか』と話すほど憤怒していました。なお、撮影にあたってはルミネのスタッフが案内していたようで、『許されへんくて』と、劇場スタッフへの指示が徹底していない点などに怒りをあらわにしていました」(同)

 ルミネでのYouTube撮影に関しては、まだ吉本側と話し合っている最中だというが、梶原は「別に俺が『吉本抜けたい』とか言ってんじゃない。ちゃんとやるんやったら、ちゃんとしようやっていうだけ。ごっつい嫌な気持ちになった」と吐露したのだ。

 前述の通り、キングコングは梶原だけが吉本に残留しているという微妙な立場だけに、ネットユーザーから辛らつな声が出るのは致し方ないところだが、吉本社員と芸人のこうしたやりとりは日常茶飯事なのだとか。

「電話をかけても出ないどころか、折返しもしてこない。マネジャーが請求書を出しそこねてギャラが入らない、オファーを受けていいか確認するも返事すらしない……といったことも多く、マネジャーが原因でフラストレーションが溜まっている芸人は多数存在します。梶原の活動の基盤はYouTubeになってるだけに、優秀なマネジャーはつけてもらえてないのかも」(吉本所属のお笑い芸人)

 また、“吉本を真っ向批判するも、世間の反発を買う”といった状況について、週刊誌記者は「“闇営業騒動”以降、YouTubeに活動の拠点を移した宮迫博之に近いものを感じる」と語る。

「梶原のSNSには、熱心なファンから肯定的な声が続出しているという点も、宮迫と共通しています。とはいえ、吉本をクビになった宮迫と比べたら、梶原のほうが信用されていますから、特に大きな問題には発展しないでしょうが……」(同)

 それでもいずれは梶原も西野の後を追うことになるのだろうか?

「加藤どうした?」「なんでけんか腰なの?」『スッキリ』加藤浩次、分科会メンバーに“暴発”で視聴者困惑

 加藤浩次が“暴発”した。それは9月21日の『スッキリ』(日本テレビ系)。MC・加藤の異様な荒れ姿に、ネット上は「加藤どうした」「なんでこんなけんか腰なの?」などと騒然となった。一体、何が起こったのだろうか。

 この日、前日までの3連休の東京近郊の観光地の様子が紹介された。緊急事態宣言下ではあるものの、浅草、高尾山、さらには鎌倉など、どこも人で大賑わい。また上野では台湾グルメが味わえるイベントが、都のガイドラインに沿った形で開かれた。

 スタジオには経済学者で、新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーでもある小林慶一郎氏がいたが、加藤は「ワクチンも2回打っているということで、外に出ている人も多くなってきています。この現状はどうですか?」と、同氏に問いかけた。

 小林氏は、「ワクチンを打っている人の行動が緩む、あるいは外に出るというのは自然な流れです」と答えたが、この答えに加藤の“スイッチ”が入ったようだ。

「『自然な流れでいいんですか!? 緊急事態宣言中は(外に)出ないということじゃないんですか!?』と、小林氏を詰問。突然の攻撃を受けた同氏は、口ごもりながら『いや、本当はそうなんですけど、そこはあのー、シミュレーションの結果もあってですね、ワクチンを打っている人は行動制限を緩和する。そしてワクチンを打ってない人は……』などと必死に説明しました。しかし加藤は、『3連休であれだけ人が出ている状況で、緊急事態宣言は効いていない』と断言、『現実社会と、政府・分科会が考える感染予防対策は、“かい離”している』と不満を爆発させたんです」(芸能ライター)

 小林氏は、10月からの開始が議論されている「実証実験」についても説明。これは2回のワクチン接種が完了した接種証明などを提示すれば、飲食店での酒類提供を容認するなどの緩和策を地区や店を限定して実験する試みだ。

 これを聞いた加藤は「例えばどういうことですか、実証実験っていうのは?」と追及し、画面越しにもイライラとした感情が募っているのが伝わるほど。

 さらに、なおも「“不要不急の外出”って言われてるんですよ。かい離していませんか? もう出ていいんですか?」と、小林氏に繰り返し尋問。「事業者が(イベントを)やったら、人は集まるじゃないですか。だから出ていいんですか!? って。そこって僕は、すごく矛盾していると思うんだけど。不要不急の外出って言われて、出ていないで頑張っている方もいっぱいいますよ。そこに関して矛盾は生まれていませんか? いかがですか?」と矢継ぎ早に問い質していた。

「ネットでは、いら立った様子の加藤に対して『小林にあたったところで何も変わらないのに。加藤どうした』『何で加藤がイライラしてんの? 番組終了でも決まったの?』『加藤浩次が坂上忍になってる。なんでこんなにけんか腰?』『今日の加藤さん、強めだな。坂上忍になって欲しくない』といった声が寄せられています。いつもと違う姿に、『バイキング』(フジテレビ系)で“喧嘩腰”のMCを務める坂上忍を想起した人も多かったようですね」(同)

 加藤の言う通り、イベントや公演が開催されているとはいえ、いまだ19都府県は緊急事態宣言下にある。加藤の不満や訴えに明確に返答できる分科会メンバーはいるのだろうか。

キングコング・梶原雄太、「今までで一番キレた」吉本へ怒りあらわ! 「ウソが嫌い」と主張も「直接言えば?」とネット冷ややか

 お笑いコンビ・キングコングが9月19日、YouTubeチャンネル「毎週キングコング」を更新。「【大事件】梶原も吉本興業を退所するかもしれません」と題した動画で、梶原雄太が所属事務所・吉本興業への文句を並べたものの、ネット上では批判的な声が相次いでいる。

 動画内で梶原は、「ものすごい吉本に怒ってるんです」と切り出し、吉本への怒りを告白。以前、吉本の本社で「犬の撮影」をしたいと相談したところ、吉本側から「犬はNG」だと断られたという。しかし、同じく吉本所属の千原ジュニアが、本社で犬と撮影したYouTube動画をアップしていたため、事務所に不信感を持つようになったとのこと。

 さらに、今年1月に吉本を退所した相方・西野亮廣と共に、東京・新宿にある劇場「ルミネtheよしもと」の楽屋で動画の撮影をしたいと申し出た際には、新型コロナウイルス感染対策のため、出演者以外は出入り禁止という理由でNGだったとか。梶原が「感染対策を徹底した上で、ルミネを貸切にする」という条件をつけても、同じ理由で断られたようだ。

 しかし、同施設の楽屋にて、吉本の所属芸人と外部の人物が一緒に写っている写真を目撃したという梶原は、自分とその他の所属芸人では吉本側の対応が違うと気づき、「今までで一番キレたんちゃうんかな」と怒りをあらわに。

「梶原はその上で、『俺はウソが嫌いやねん。例えば、これはないと思うけど「西野さんが退所したから、あなたはルミネに立たせたくありません」って言われたら、それはもういいよ。でも、俺は吉本に恩があるから、その恩を返し切るまでは吉本にいる』『別に俺は(事務所を)やめたいとかではないんよ。ちゃんとするんなら、ちゃんとしようよってことよ』と、あくまで吉本の対応に怒りを感じているだけで、退所するつもりはないと話しています。しかし、ネット上では『文句があるなら吉本に直接言えばいい。わざわざYouTubeで発信して、味方を作るようなやり方は卑怯』『会社の悪口を言う人には、そりゃ優しくしたくないでしょ』などと、冷ややかな反応が相次いでいます」(芸能ライター)

 また、「YouTubeしかやらない芸人のために本社や劇場を使わせないのは、会社として当たり前では?」「ジュニアはテレビにも出て会社に貢献してるし、梶原と扱いが違って当然だろ」といった声も出ている。

「梶原はYouTubeのメインチャンネル『カジサック KAJISAC』の登録者数が226万人(9月21日時点)を誇る人気YouTuberである一方、現在、テレビやラジオのレギュラーはありません。昨年夏には、上沼恵美子の冠番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を突然降板する騒動を起こしていますし、こうした点が『“扱いの差”につながっている』と考えるネットユーザーも少なくないのでしょう」(同)

 一方、相方の西野は今年1月27日、自身のTwitterで「退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!」と退所を匂わせ、同日に「連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました。しっかりしろ!」とツイート。しかし、スタッフの実名が見える形でLINEのスクリーンショットを公開したこともあって、ネット上で「西野が吉本社員にパワハラをしているのではないか」との指摘が相次ぎ、それからわずか3日後の30日に退所を発表した。

「西野は同31日にキングコングの公式YouTubeにて公開した動画で『揉めた、ではない! まずこれだけは言っておきたい』『ホントに円満』と“円満退所”を主張したものの、同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ダウンタウン・松本人志が『円満がこんなバタバタ急に辞めるわけないもんね』とツッコんでいました。こうした経緯もあり、今回、吉本への不満をあらわにした梶原に対しても、ネット上では『一種のパワハラだと思う』『コンビそろってパワハラ気質』などと言われています」(同)

 YouTuberが本業となり、事務所にも不満を持っている様子の梶原。このまま所属し続けるのか、西野と同じく退所の道を選ぶことになるのか、今後も注目されそうだ。

『しゃべくり007』ネプチューン・原田泰造の目が「キマっちゃってる」!? スタジオでの“暴走”に視聴者「放送事故になりそうで怖い」

 9月13日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、レギュラーメンバーであるネプチューン・原田泰造の言動がネット上で物議を醸した。

 この回は「世界一の19歳率いる女子3人組」として、先の東京オリンピックでスケートボード女子パークの金メダリストとなった四十住さくら選手、同じくスケートボードで活躍する伊佐風椰選手、中村貴咲選手がゲスト出演。スタジオにスケートボードのコースを設置し、そこで“美技”を披露した。

「さらに、四十住選手が金メダルを取った理由について、中村選手と伊佐選手から『みんなに帰ろうと言われてから、絶対に1時間は練習をやめない』『帰ってからもずっと自分のスケボー動画を見ている』と語られ、ストイックな一面も明らかに。一方で、四十住選手はアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)や刑事ドラマを好んで見ているそうで、ギャップのあるエピソードが紹介されていました」(芸能ライター)

 さらに、3選手がスケボーの魅力を解説するコーナーもあり、「メイクしたらボードでリスペクト」という“文化”を紹介。ほかのスケートボード選手が華麗な技を披露(メイク)した際には、ボードを使って音を出して称えるのだそう。

「説明を聞いたレギュラーメンバーのくりぃむしちゅー・有田哲平は『1回メイクしたほうがいいよね? 泰造にメイクしてもらおう』と発言。指名された原田は、スケートボードを持ってスタジオ内のコースに向かい、技を披露しようとしたものの、選手たちから『ヤバい』『(危ないから)やめといたほうがいいと思います』と制止の声が入ることに。スタッフやレギュラーからも止められていました」(同)

 しかし、原田は「俺もう、アドレナリンが出て止まらないんだよ!」と“暴走”してしまい、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也は「もう目がキマっちゃってる」とドン引き。最終的に、レギュラーメンバーからの説得に応じた原田は、ボードを使わずにコースを滑り降りて、選手たちから称賛されていた。

 この件について、ネット上では「泰造が体張ってて笑った」と喜ぶ声が上がった一方、一歩間違えば大ケガにつながりかねない状況だったことから「放送事故になりそうで怖かった」「ゲストが困っててかわいそう」などと、批判的な意見も見受けられた。

「同番組といえば、8月30日の放送で、東京オリンピックにて銀メダルを獲得したバスケットボール女子日本代表選手が登場した際、ネプチューンの堀内健がある選手に向けて差別的な発言をしたため、ネット上でバッシングを浴びました。またしても、五輪選手のゲスト回で物議を醸してしまったようです」(同)

 なお、次回は「今年ブレイク間違いなしの美女」として女性芸能人がゲスト登場するとのこと。無事に放送が終わるとよいのだが……。

霜降り明星・粗品、“オンライン麻雀”は「金が発生しない」からやらない? 「地上波で言うのはマズい」と視聴者驚きのワケ

 9月12日に放送されたバラエティ番組『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)にて、お笑いコンビの霜降り明星・粗品の発言がネット上で物議を醸している。

 この回では、同番組の人気企画「シンパイニュース」を放送。ゆかりのある芸能人から、MCを務めるお笑いコンビ・爆笑問題と霜降り明星に対する“心配ごと”が紹介された。

「まず爆笑問題については、フリーアナウンサーの田中みな実がVTRで登場し、“熱い湯船に全身入る”ことが朝の習慣になっているという太田光の健康を心配。田中裕二については、タレントのウエンツ瑛士が“完成した新居のカーテンの開閉がまともにできない”などと暴露していました」(芸能ライター)

 さらに番組中盤では、粗品が爆笑問題・田中への心配ごとを発表。田中と“麻雀仲間”だという粗品は、「コロナ(禍)になる前は、それこそ麻雀で結構お会いさせてもらっていた」というが、久しく卓を囲んでいないため「ルールとか覚えてます?」と田中をイジっていた。

「これを聞いた進行役のフリーアナウンサー・新井恵理那が、『でも、飲み会とかオンラインでやるじゃないですか。“オンライン麻雀”ってやらないんですか?』と質問すると、粗品は『お金が発生しないじゃないですか』と返答。すかさず田中が『お金じゃねーんだよ!』とツッコミを入れていました」(同)

 「僕はイヤがってるんですけど」と付け加えた粗品だったが、ネット上では「粗品、賭け麻雀やってるってこと?」「地上波でこんなこと言うのはマズくないか?」など、驚く声が続出。「お金が発生しない」という一言が何を意味しているのか、詳しく言及はなかったものの、視聴者は「賭け麻雀に興じている」と捉えたようだ。

「金銭を賭けて麻雀を打つことは、原則的に違法行為です。過去には、漫画家でタレントの蛭子能収や、元プロ野球選手の東尾修が賭け麻雀を行った容疑で摘発されたケースもあります(東尾は後に不起訴処分)」(同)

 2018年11月にも、俳優の田中圭が都内の麻雀店で賭け麻雀を行なっていた疑惑を「女性セブン」(小学館)が報道。その後も酒癖の悪さや、コロナ禍でホームパーティを行っていたことなどが報じられたため、ネット上には「昔から素行が悪い印象」「私生活がだらしない俳優」といった批判的な声も多い。

「粗品はもともと“ギャンブル好き”を公言しており、競馬とボートレースに負けて3日間で700万円失ったことを自身のTwitter上で明かして話題になったことも。そのため、実際は賭け麻雀をやっていなかったとしても、ギャンブルと結びつける視聴者が出てくるかもしれません。今回のような発言が続くと、業界にとって“使いにくいタレント”になりかねません」(同)

 コロナ禍が収まったら、粗品と田中はまた一緒に卓を囲むのだろうか。