現役吉本芸人、先輩・もう中学生を“告発”の怪――「芸人界隈で危険人物扱いされている」ウラ事情

 現在、再ブレーク中のお笑い芸人・もう中学生がネタで使用する小道具について、“ゴースト作家”がいることを1月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。もう中学生と同じ吉本興業所属のピン芸人・ツクロークンは、7年ほど前からもう中学生の小道具約70点を制作しているが、当時からもう中学生に「作っているのは自分だと言わないでほしい」と口止めされていたそう。一見して「もう中学生がツクロークンを利用していた」という印象だが、芸人界隈では別の意味で騒ぎになりつつあるようだ。

 もともと、別の芸人仲間の小道具制作を請け負っていたというツクロークンは、先輩の紹介でもう中学生と知り合い、以来数々の小道具を格安で作り続けてきたという。「文春」では、「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です」と、実名でもう中学生を告発しているが……。

「『これまで二人三脚でやってきた』と言わんばかりのツクロークンですが、もう中さんは基本的に自ら小道具を制作しており、その総数は1,000点以上といわれています。ツクロークンは『自分の名前をクレジットしてほしい』と希望したそうで、実際に彼が制作した小道具をもう中さんがTwitterで紹介した例もありましたが、過去に使ったすべての小道具をあらためて『ツクロークン制作』と発表しろというのは、なかなかのムチャ振りでしょう」(お笑い芸人)

 さらに記事によると、昨年12月頭にツクロークンが弁護士を通じて、もう中学生に小道具の制作者として名前を公表するよう通知を送ったという。

「当初は慰謝料も請求していたようですが、その後撤回。もう中学生の弁護士との話し合いの最中に、今回の記事が出たとみられます。ツクロークン側が『文春』にリークしたことは明らかですが、まだ決着がついておらず、彼は吉本に籍を置いた上で先輩芸人を告発しただけに、単なる炎上商法なのか、それ以上の目的があるのか疑問が残ります。吉本芸人界隈でも、ツクロークンは完全に『危険人物』扱いされていますね」(スポーツ紙記者)

 雑誌の発売に先がけ、12日夕方には、今回の記事の一部がニュースサイト「文春オンライン」にアップされたが、現時点(13日午前11時時点)でもツクロークンは吉本興業の公式サイトに所属芸人として名を連ねている。

「ツクロークンは記事が出た同日朝、自身のTwitterで『去年までずっと我慢我慢の日々。でも今年からちゃんと戦います』と、意味深な投稿を行っていました。もう中さん側にも、見直すべきところはあったと思われますが、現状ではツクロークンの“コントロール不能”な部分が際立ってしまっています」(前出・お笑い芸人)

 事務所の先輩相手に紛争を仕掛けたツクロークンは、果たして吉本所属のまま活動することができるのだろうか。トラブルの決着を含めて、騒動の行く末を見守りたい。

宮迫博之、半年でYouTube登録者数5万人減! ストーカー被害告白動画に「ネタ切れ」指摘も

 元雨上がり決死隊の宮迫博之が1月11日、YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」に「最近ずっと誰かに尾けられています【緊急動画】」と題した動画を投稿。女性ファンからつきまとわれている可能性があると訴えたものの、ネット上では「なんでもYouTubeのネタにするんですね」と冷ややかな声が寄せられている。

 この動画で、宮迫は「緊急と言いますか、最近ね、明らかにつけられてる気がするんですよ。確信ではないのかもしれないけど、ストーカーさんなのかな」と語り、スタッフから記者ではないのかと指摘されると「あー、違う違う違う」と否定。

 宮迫いわく、「家の近所」で女性から声をかけられて一緒に写真を撮った後日、今度はコンビニで同じ女性と再会し、またもや写真を撮ってほしいと頼まれたという。以来、「確証はないけど、たぶんここ最近、ずっとその人がついてきてる気がする」のだとか。

「今のところ『実害があるわけではない』そうで、視聴者から『気をつけてください。何かあったら大変』『気をつけて投稿頑張ってください』と身を案じる書き込みが寄せられています。一方で、このような深刻な告白を真っ先にYouTubeで行ったことに対し、ネット上には『なんでもネタにして再生数稼ぎたいのはわかるけど、まず警察に言うべき』『YouTube撮る機材あるなら、それで証拠押さえて警察へ行けば?』といった疑問の声も目立ちます」(芸能ライター)

 宮迫といえば、昨年8月時点のチャンネル登録者数は143万人に上ったが、1月12日現在(以下同)は138万人まで減少。2020年1月のチャンネル開設当初は、100万回再生超えの動画を連発していたが、今年投稿されたショート動画を含む動画7本のうち、4本が10万回再生にも届いていない。

 なお、今回のストーカー被害告白動画は、14万回再生を記録している。

「最近は、東京・渋谷に3月開店予定の焼肉店『牛宮城』の開業ドキュメントシリーズが注目されていて、そのうちの数本が50万回再生を超えています。ただ、ほかの企画動画は10万回前後で伸び悩んでいる印象。同チャンネルの“企画力”には疑問の声も多く、今回のストーカー被害の告白に対しても『ネタ切れの表れではないか』との指摘や、『ついに私生活の警察沙汰までネタにし始めた』とあきれる声も見られます」(同)

 半年間で5万人も登録者数を減らしてしまった同チャンネル。今月15日には、オリエンタルラジオ・中田敦彦とのYouTube番組『Win Win Wiiin』の最新回を久々に配信すると予告しているが、一時期の勢いを取り戻せるだろうか。

楽しんご、「プロレスでも何でもやります」発言のウラで……ネットの誹謗中傷にSNSで猛反論

 タレントの楽しんごが1月7日、インスタグラムを更新。「Yahoo!ニュース」のコメント欄に書き込まれた批判的なコメントに反論した。

 楽しんごは6日、ゲスト出演する舞台『K'sLink第4回公演 劇団桜舞「天狗の義」』のPRのため、報道陣の取材に対応。俳優としてのオファーを受けた気持ちを聞かれると、「今、お仕事ないんで、やるしかないと思いました。何もお仕事ないんで」と強調し、「なるべく芸能の仕事をやりたい。地上波にも出たい」「どこか事務所にスカウトしてほしい。プロレスでもAVでも、何でもやります」「(『RIZIN』からオファーがあったら)絶対出ます」「過去に出たこともあるし、今年は『M-1グランプリ』にも出たい」などとアピールしていた。

 「Yahoo!ニュース」では、この話題を伝えた複数のメディアの記事を配信しているが、コメント欄には「プロレスを人生賭けてやっている人がいるのに、失礼な言葉」「プロレスも漫才もそう簡単にやれると思っているの?」といった、楽しんごの発言に対する批判が多く見られる。

 そんな中、楽しんごはこれらの批判ではなく、「ファミレスで目撃しました。靴を履いたままテーブルに足を乗せ、周りの客を睨み付けるお方です。悪役には向いてるかもしれません」という書き込みにインスタグラムで反応した。

「楽しんごはこの書き込みのキャプチャ画像を投稿し、『ファミレスで靴履いたままテーブルに足を乗せたとか あからさまな嘘を書く気持ちが分からない!こういうのを鵜呑みにしてる馬鹿も本当に心が腐りきった連中だらけw』(原文ママ、以下同)と、書き込みにあった自身の態度を否定した上で、『こっちは全て晒して活動しているんです。ネットの誹謗中傷は名誉毀損で既に逮捕または50万円の罰金を課せられる時代です』『直接言いに来てください!きちんと対応してあげますからw』などと憤りを露わにしています」(同)

 この投稿のコメント欄には「お会いしましたが、本当に優しい方でした」「こんなことを書く人がいるなんて……」と、ファンから擁護の声が寄せられている。

「2013年1月に元相方女性から、友人の拉致暴行をブログで告発されたり、同年7月に元付き人男性への傷害容疑で書類送検されて以降、ほとんどテレビで見かける機会がなくなった楽しんごですが、“お騒がせタレント”としてのイメージが強いせいか、ネット上ではいまだ批判も多いようです。ちなみに、現在は20年3月に開設した公式YouTubeチャンネル『楽しんごのLOVEちゅうぶ』で整体動画などを公開していますが、チャンネル登録者数は約6600人とかなり寂しい状況(1月7日時点、以下同)。昨年9月に投稿された元KAT-TUN・田中聖とのコラボ動画『【ほぐしんご】田中聖さんの視力を上げるために謎の機械を導入する楽しんご』は、約8万回再生を記録しているものの、1万回に満たない動画も多く、苦戦している印象です」(同)

 かつてはテレビやイベントに引っ張りだこだった楽しんご。タレントとして再浮上する日はやって来るのだろうか。

宮迫博之、貯金足りず「腕時計売る」発言に視聴者震撼! 「焼肉店から撤退して」心配の声

 お笑いタレントの宮迫博之が1月6日、YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。3月1日の開業を目指している焼肉店「牛宮城」の改装費用を捻出するために趣味でコレクションしている高級時計を手放すことを明かし、視聴者が震撼している。

 「牛宮城」は、昨年7月に宮迫と人気YouTuber・ヒカルが“日本一の高級焼肉店”を作る共同出資プロジェクトとして始動。しかし、店舗の内装工事を終え、オープン直前に行われた試食会で、ヒカルが料理のクオリティの低さに激怒。同11月にプロジェクトからの撤退を発表した。

「残された宮迫は、動画のコメント欄の書き込みがきっかけで知り合ったという飲食店経営会社・ガネーシャの本田大輝社長を新パートナーに迎え、その本田氏が連れてきた元大手商社マンの本間儀彦氏にコンサルティングを依頼。昨年12月に公開された動画では、2人が内装に関する問題点を、宮迫にズバズバと指摘していました」(芸能ライター)

 今回の動画では、本田氏、本間氏に加え、内装業者も交えた打ち合わせ風景を公開。壁の塗装がはがれやすいことや、換気のダクトが原因で床に凹凸が生まれてしまっていること、個室のドアが椅子に当たってしまう問題などを相談すると、内装業者は「(改装費用で)2~3,000万円はいっちゃうんじゃないか」とざっくりとした見積もり額を伝えた。

 この数字を聞いた宮迫は、「現実問題として、ちょっとね……、(自分の)貯蓄から出せっていうのだと、足らないと思うんですよ」と窮状を明かし、「なので、お金を作りますわ」「もともと趣味で集めてたんですけど、(腕)時計をちょっと売ります」「売ってなんぼかつくったら、今あるお金と足したら、2~3,000(万円)はなんとかできると思います」と続けた。

「宮迫の『時計を売る』発言を聞いた本田氏と本間氏は、『マジっすか!』と驚きながらも、笑みを浮かべていました。この反応に、視聴者からは『コンサルの2人が止めずに笑ってるのが怖い』『損切りできない人はこうなるっていう恐ろしい動画』『リスク抱えてるのは宮迫だけっていうのがよくわかる』『宮迫がかわいそうで見てられない』といった反応が寄せられています」(同)

 宮迫といえば、ヒカル撤退以前は“高級焼き肉店”を目指すと語っていたが、本田氏から助言を受け、「先進的アート×昔ながらの焼肉屋さん」というコンセプトで“若者向けのリーズナブルな店”にあっさりと路線を変更。そんな周囲に頼りきりの宮迫に対し、視聴者からは「宮迫さん、うまいこと利用されないようお気をつけください。もう宮迫さんのお店ではなくなってるのはお気付きですよね?」「本田さんが宮迫のハコを使って成功するドキュメントになってる」「宮迫さんがもはや“財布”でしかなくなってる」といった反応も寄せられていた。

「今回、宮迫の貯金に余裕がないことが発覚し、視聴者からは『今すぐ撤退したほうが身のため』『この様子じゃ、成功しないと思う。引き返すなら今ですよ』といった指摘が相次いでいます。ちなみに、昨年12月には『牛宮城』のオープンに先駆けて、通販サイトで5,980円(税込)の“すき焼きセット”を300セット販売。瞬時に売り切れていましたが、単純計算で180万円弱を売り上げたことに。これも本田氏が仕掛けたものですが、宮迫に売上の何割が渡るのか気になるところです」(同)

 昨年8月に公開された動画「宮迫の腕時計コレクションを初公開します!【総額5000万円】」では、所蔵する時計をうれしそうに紹介していた宮迫。そんな大切なコレクションを手放し、あとあと後悔しないことを願うばかりだ。

南キャン・山里亮太の「大事件」、千鳥・大悟は「寝坊」で収録遅刻……新年の不穏な出来事

 ――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G あっという間に仕事始めね〜。ただの土日休みの感覚だったよ。しかも新年早々、新型コロナウイルスがまた急拡大で不穏な空気が漂ってる。

しいちゃん 芸能界でも新年早々、あちこちでちょっとしたトラブルが発生しているよ。まず、南海キャンディーズの山里亮太。1月4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に「天の声」として出演し、スタジオにいる出演者にどんな年越しをしたのか質問したのだけど、「前田さんはいかがでしたか、年越しは?」と、その日出演していない実業家・前田裕二氏の名前を挙げて質問しちゃったの。MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「お前、この番組なんも見てねえな。9時半くらいにフラーッと来てやってるだけだろ? 前田さん、今日最初からずっといないよ」「大事件だな。いない演者の名前呼ぶってないよ」と、たしなめるシーンがあった。

編集G まあ、それは怒るわ。声だけで数分の出演でも、ギャラは結構な額もらってるんだろうし。

しいちゃん 山里は「スタジオに声かけてないから。テレビ見てる前田さんに」と言い訳。前田氏本人は4日、自身のTwitterで「せっかく質問して貰ったのにオンエア中呟けずごめんなさい」とツイート。これに対し、山里も同日、自身のTwitterで「前田さん!火曜日は必ず前田さんが居ると思ってた天の声でした!」とツイート。さらに前田氏は「火曜日いつでもいます!スタジオいない時でも心の中(あるいはSNSの中)にいます!」とやりとりしてネタにしていた。

編集G へー。お寒い馴れ合いだね。

しいちゃん 山里は年末年始が忙しく、昨年12月29日、31日とNHKの生放送番組『まもなく紅白!今年もすごいぞスペシャル』の司会を務めたほか、31日朝には『大みそか列島縦断LIVE景気満開テレビ2021』(フジテレビ系)の司会、年明け1月1日には『爆笑ヒットパレード2022』(フジテレビ系)に南海キャンディーズとして出演し、生放送続き。視聴者からは「働きすぎ」「無理しないで」「これくらいのミスがあってもしょうがない」と、いたわる声が多数ある。

編集G そんなに出てたの? でも、全員がその番組を見てるわけじゃないからなぁ。働きぶりを知らない人には正月ボケにしか見えないよ。

しいちゃん 一方で批判されているのが、千鳥の大悟。4日放送の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん新春!お年玉2時間SP』(フジテレビ系)に出演。番組冒頭で「すみませんでした」と大悟が土下座し、その謝罪した理由が番組中盤で明らかに。中盤、「6連単ぴったり当てたら100万円」というコーナーのロケに、千鳥が出演するはずが、なぜか大悟が不在。相方のノブが「大悟が大阪のホテルで今起きました」「ここは東京です」と、寝坊で収録に間に合わないことを報告してた。出演したダイアン・津田篤宏によれば、「昨日、夜中に大悟さんから電話きたんですよ。ベロンベロンでした。何言うてるかわからんくて」と泥酔状態だったとか。

編集G 酔っ払って寝坊して遅刻って、型破りな芸人を気取ってるんだろうけど、今どきそんなことしてもプラスにはならないよね。

しいちゃん 視聴者からも「昔の芸人っぽい」「そんなことはいつまでも通用しない」「遅刻しても腕があればいいが、そこまでの芸人ではない」「以前に比べて偉そうになってる」「もっと謙虚になれ」と批判の声が多数。

編集G そりゃそうだよ。代わりはいくらでもいるし。しかし、「遅刻しても腕があればいい」とするのも昔の芸人っぽい価値観だね。

しいちゃん 一部スポーツ紙に「年内に一般女性と結婚へ 一目ぼれから“5年愛”実らせすでにプロポーズ」と報じられたノンスタイル・井上裕介は2日、Twitterで「変な誤解を生むのが嫌なので訂正しときますが、年内結婚と言われても、まだ両親に会わせてもなければ、5年も付き合ってない。このニュースのおかげで喧嘩して別れるかもしれない。そもそも、1年の猶予って長くない? ズルいぞ」「あと、一目惚れでもないしね」とツイート。ファンから「ネットニュース許すまじ」「あることないこと勝手に書かれるって恐ろしい」「ネットニュースはやっぱり信じないほうがいい」などとリプライが寄せられている。

編集G 芸能ニュースも肩身が狭くなったよ。

しいちゃん 東尾理子は元日にブログで石田純一を含めた家族写真をアップ。「正月旅行に来てみました 本年もどうぞ宜しくお願い致します」とスキー旅行に来ていることを報告。石田は先月、週刊誌記者の直撃に対して「家庭は崩壊しています」と発言し、離婚間近と報じられていたよ。

編集G 幸せそうな家族写真のはずなのに、どことなく不穏な空気が漂ってくるのはなぜかしら。今年もっとも動向が注目されている夫婦といっても過言ではないね! 新年早々、あちこちでいろんなことがあったようだけれど、良い年になりますように!

2022年元日の熱愛&結婚スクープ11連発振り返り! 吉本芸人の結婚報道は「飛ばし記事」が乱立か

 1月1日、毎年恒例となったスポーツ各紙による“スクープ合戦”が、今年も繰り広げられた。主たるところは有名人の熱愛、または結婚報道だったが、芸人の結婚ネタをめぐっては、記者たちの間で「“飛ばし記事”が乱立していた」(週刊誌記者)と言われているようだ。

 さまざまなスクープが飛び出した今回、「目玉」と言われているのは、フィギュアスケートの宇野昌磨選手と本田真凜選手の交際だという。

「ビッグネーム同士かつ報道を“否定していない”ため(4日現在、以下同)、近年では珍しい本格的なスクープだと業界内では言われています。ほかにも、女優・深田恭子とかねてから交際が伝えられている不動産会社会長・杉本宏之の年内結婚、俳優・溝端淳平と航空会社に勤める客室乗務員女性との交際も報じられましたが、両組とも報道をスルーしています」(テレビ局関係者)

 また、芸人勢では、“結婚”を報じられるタレントが続出した。

「吉本興業所属タレントだけでも、NON STYLE・井上裕介に鬼越トマホーク・坂井良多、ミキ・亜生、ニューヨーク・屋敷裕政、たむらけんじが1日に一斉に結婚をスクープされています。しかし、明確に否定しなかったのは屋敷くらいで、亜生は吉本を通じて『結婚の予定はありません』とコメントを発表。年内の結婚を報じられた井上も、2日に更新したTwitterで、『まだ両親に会わせてもなければ、(彼女と)5年も付き合ってない』と報道内容を訂正しながら、『1年の猶予って長くない? ズルいぞ』と苦言を呈していました。実際、そのほかの面々についても信ぴょう性に欠けるいわゆる“飛ばし記事”が多かった印象です」(前出・週刊誌記者)

 一方で、かねてから交際が伝えられていた一般女性との結婚を「近日中に発表する」と1日に報じられたアンタッチャブル・柴田英嗣は、同日ラジオ番組『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』(文化放送)に出演。「婚姻届を出した際にもニュースにしてください。お祝いしてほしい」と、報道内容をほぼ認める発言をしている。

 さらに今年は、スポーツ紙では初となるYouTuberの交際報道が2件飛び出した。

「コムドット・ひゅうがと中町綾、スカイピース・☆イニ☆(じん)とヘラヘラ三銃士・さおりんがそれぞれ交際を伝えられました。前者は現時点で特にコメントは出していませんが、☆イニ☆とさおりんは2日にぞれぞれのYouTubeチャンネルを更新し、動画の中で即座に交際を認めています」(同)

 交際を認める者、スルーする者、報道内容を訂正する者などさまざまな対応が見られた、今年の元日スクープ。世間から「こんなニュースは必要なのか」という苦言も少なくないが、果たして来年の元旦も、芸能人たちの熱愛、結婚情報が続出することとなるのだろうか。

日テレ『しゃべくり007』、月9枠に昇格で「一言もしゃべらない」「失礼な発言」レギュラーに不要論勃発! 

 月曜午後10時の人気番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)が、春から月曜午後9時に繰り上がることがわかった。同枠で放送されてきた『人生が変わる1分間の深イイ話』終了に伴う“昇格”だ。

 ここ最近、月曜午後9時台で堅調なのが、フジテレビの「月9」。12月に最終回を迎えた『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』(全11話)の平均世帯視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、平均個人視聴率は6.1%となっている。

 それに対し、『しゃべくり』の12月6日放送の視聴率は世帯10.5%、個人5.8%。ほとんど変わらない数字を見ると、春から熾烈な視聴率戦いが展開されることは間違いない。

「昇格の発表に先駆けて行われたのが、番組セットのリニューアル。明るく華やかだった雰囲気から、大人の落ち着いた色合いに変化し、同時にテロップの色味も、グッとシックになりました。視聴者からは『セットがこじんまりして、しょぼくなった』という声もある一方、『新しいセット、大人っぽい』『新セット、カッコよすぎ』など好意的なコメントも上がっています」(芸能ライター)

 一方、リニューアルと昇格に際して、ネット上ではレギュラー陣の“不要論”が展開されているようだ。そのターゲットにされているのは、ネプチューン、チュートリアルの2組。

 ネプチューンは堀内健に関する“異論”が多い。例えば、「セットが大人っぽく変わったところで、どうせホリケンがワチャワチャしたら前と同じ」「ホリケンが芸人以外の人にムチャ振りするのを減らしてくれたら。あそこだけ、辛抱できなくてチャンネルを変えちゃう」「無茶ぶりやホリケンの無意識に失礼な発言が『なんか嫌だな』って思うことが正直ある」というもの。

 また名倉潤についても、「ほとんどしゃべらない」といった指摘が見られる。「大喜利コーナー含め終始、名倉だけ一言もしゃべらなくて何とも言えない気持ちになった」「話さないなら、もう芸能活動を休ませてもよくないか」と、主に心配の声が絶えない。

「名倉は2018年、椎間板ヘルニアの手術後にうつ病を発症。睡眠障害などの体の不調を訴え、19年8月から芸能活動を休止。同番組も3カ月休んでいました。それから約2年がたちますが、以前に比べて活躍する場が少なくなっており、まだ完全回復していないのかという声も聞かれます」(同)

 そしてもう1組、「不要」と見られてしまっているのが、チュートリアルだ。徳井義実は19年10月に1億円を超える申告漏れと所得隠しが発覚し、芸能活動を休止していたが、今年4月、1年半ぶりに同番組に復帰。

 しかし、ネット上では「リニューアルするなら徳井をやめさせて、ほかの人を入れるといいのでは?」「徳井が復帰してから見なくなった」と嫌悪感を示す意見がいまだ見られる。

 さらには相方・福田充徳に関しては、数年前から「全然しゃべらない」「画面に映らないから休みかと思った」「いつも存在が空気」などとネット上でいわれ続けている。

 それら状況を踏まえて「チュートは降板でいい」と、2人同時の首切りを求める声も聞かれる  が、来春にメンバー交代はあり得るのだろうか?
(後藤壮亮)

ナイツ・塙が錦鯉のネタに「ヤベえ」と本音、ジャニーズ新チャンネルに出演者があ然!?【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

2021年12月13日~17日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:Johnny's Gaming Room「Sexy Zone セクシーじゃないお題付き!みんゴルで過酷罰ゲーム【メンバー探し】
火:杏「【Christmas】我が家のクリスマス料理を紹介します!【Cooking】
水:ナイツ塙「【錦鯉おめでとう!】M-1グランプリ2021…審査員ナイツ塙が今年も語ります。
木:Johnny's Gaming Room「Snow Manがマリパで大騒ぎ!スキルと笑いのぶつかり合い!【メンバー探し】
金:Snow Man「Snow Man『ボードゲームやりまーす』オセロを超える新感覚ゲーム

ナイツ・塙、『M-1』錦鯉のネタに本音「2分くらい噛み合ってなかった」

 昨年12月19日に放送された『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)で審査員を務めたナイツ・塙宣之が、大会を振り返る動画「【錦鯉おめでとう!】M-1グランプリ2021…審査員ナイツ塙が今年も語ります。」を公開しました。

 同大会では、塙が副会長を務める“漫才協会”所属のお笑いコンビ・錦鯉が優勝しましたが、塙は総評として「すごい良い大会だった」とコメント。しかし、錦鯉の1本目のネタについて「ちょっとね、初めの2分くらいヤバかったのよ。緊張してんのか、なんか噛み合ってなかったね。初めは『これヤベえな』と思ってた」と本音を明かし、「途中から盛り返したね」と私見を述べています。

 加えて、錦鯉が優勝した瞬間、番組では涙ぐんでいる塙の表情が放送されていましたが、これについて「あれは、林家三平師匠が『笑点』(日本テレビ系)卒業したっていうので泣いてただけ」と言い訳。案の定、動画スタッフから「あのタイミングで!?」とツッコまれたのでした。

 このほかにも、決勝に進出した芸人全組について、忖度のない感想を述べていた塙ですが、視聴者から「これだけ根拠をもって審査ができるのは、本当にすごい」「すごい細かく分析されていて、本当に塙さんの解説はわかりやすい」などの声が相次ぎ、称賛されていたようです。

 ジャニーズ事務所は昨年12月16日、ゲーム配信チャンネル「Johnny's Gaming Room」を開設。この動画では、レギュラーメンバーであるHey!Say!JUMP・有岡大貴、Kis-My-Ft2・玉森裕太、宮田俊哉が“新メンバー探し”と称して、Sexy Zone・中島健人、佐藤勝利、松島聡、菊池風磨とゲーム企画を行いました。

 菊池はすでに「ジャにのちゃんねる」にて、嵐・二宮和也らと共にレギュラーメンバーとして活動していますが、登場するや否や「Johnny's Gaming Room」のスタッフの多さと立派なカメラにあ然。「ジャにの」は自撮り棒とiPhoneで撮っていると主張し、「こんだけスタッフさんいて、手厚いんだったら、こっちに骨うずめます!」と宣言する場面も。

 さらに、Sexy Zoneの4人でPS4用ゲーム『New みんなのGOLF』のプレイ対決を行うと、序盤から「高校の先輩に石川遼くんがいました」と、謎の自信を見せていた中島が1位に。一方、ビリになった佐藤は、玉森から「1分間見えない敵と戦う」という恥ずかしい罰ゲームをムチャ振りされていました。

 コメント欄には、「セクゾってメンバーのキャラ濃いし、全員タイプ違くて面白すぎる!」「4人とも新メンバーに選ばれてほしい」「このメンバーのやりとり、ずっと見ていられる」などのコメントが寄せられ、いきなり大好評だったようです。

 YouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」では、女優の杏が「【Christmas】我が家のクリスマス料理を紹介します!【Cooking】」と題した動画にて、自宅で手料理を作る様子を公開。もともと“料理好き”だという杏ですが、今回は薪ストーブで焼くピザや、手作りしたシフォンケーキに苺やクリームをトッピングしたクリスマスケーキを完成させていました。

 ピザ作りのシーンでは、「具を乗せるところまで作ると、あとのトッピングは子どもたちに『なんでも好きなの乗せていいよ』とか(言う)。そういったことをすると、すごく盛り上がる」とコメントするなど、ふだんの良き母親ぶりが垣間見える一幕も。

 コメント欄には「杏ちゃん、素敵すぎる……!! 料理の腕前もすごいし、キッチンもきれいで理想的! 好感度しかない!」「子ども3人を1人で育てて大変なのに、部屋はきれいにしていて、こんな素敵なお料理まで作れて、本当すごいし尊敬」「海外の家みたいにおしゃれで、憧れます」など、称賛コメントが続出していました。

渡部建に“復帰フラグ”? サンドウィッチマンからエールでも「後ろ向きになってしまう」事情

 アンジャッシュ・渡部建とサンドウィッチマンの意外な交流を、12月28日配信のウェブ版「女性自身」が伝えた。サンドがMCを担当するバラエティ番組『ロコだけが知っている』(NHK)に佐々木希がゲスト出演した際、楽屋あいさつ時に伊達みきおから、渡部の復帰を期待するような発言があったという。またしてもメディアで活動再開に関する話題を報じられた渡部だが、果たして彼にとってこうした“エール”は、どれほどプラスに作用するのだろうか。

「昨年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『笑ってはいけない』シリーズでの復帰プランが消滅してからも、実はタレントや所属事務所、テレビ局から渡部の復帰に協力したいという声は上がっているんです。ただ、まず渡部自身が『お世話になった日テレで復帰したい』と強く希望していることもあって、なかなか話が進まず、そのうちどこからか復帰情報が漏れてメディアで報道されてしまうことの繰り返しで、何度も空中分解しています」(テレビ局関係者)

 「週刊文春」(文藝春秋)で複数の女性との不倫関係がすっぱ抜かれたのは、2020年の6月。以降、渡部が公の場に姿を見せたのは、同12月に行われた謝罪会見のみだ。

「1年半がたっても復帰のメドさえ立たないというのは、さすがに誰も想像していない展開でしょう。不祥事の内容に違いはありますが、16年1月に『文春』でゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫をスクープされ、大炎上したベッキーでさえ、活動休止から約4カ月後にレギュラー出演していた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビ復帰を果たしています」(同)

 ベッキーの復帰には「早すぎる」との批判も多く、不倫スキャンダル以降は、テレビ露出は減少。しかし、機会をうかがうばかりの渡部に比べれば「まだベッキーのほうがマシだった」(制作会社関係者)という意見も。

「レギュラー番組でMCの中居正広と対談を行うという形は、一応、テレビ局に仁義を切る格好にはなった。一方の渡部は、日テレにこだわった結果、ダウンタウンにもはしごを外され、そうこうしているうちに司会を務めていた『王様のブランチ』(TBS系)からも完全に見切りをつけられてしまった。本人的にも、一度復帰を報じられてしまうと『番組サイドに迷惑をかけてしまうから』という気持ちもあって、活動再開にやや後ろ向きになってしまうのでしょうが……。今回の“復帰フラグ”を回収するには、まだまだ時間がかかりそうです」(同)

 復帰時期をめぐっては、ベッキーと大きな差が生じている渡部。もはや“形だけでも”復帰すべきなのかもしれない。

林家三平、『笑点』卒業同日に「ライザップ」減量公表で「頑張るとこ間違えてる」「紛らわしい」の声

 12月26日、落語家・林家三平がレギュラー出演者として最後の大喜利に臨んだ演芸バラエティ番組『笑点』が放送され、平均世帯視聴率15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週の13.3%から2.2ポイントアップした。

 この日のお題は、「三平さんが新メンバーとして登場する時、段ボールに入ってやってきました。そこで段ボールに入って一言、『何してるの?』に対してもう一言」「三平に贈る言葉」など、三平の卒業を感じさせる内容を展開。後者では、司会の春風亭昇太が「山田さん、三平以外の座布団、全部持ってって!」と采配し、三平の座布団が一番多い状態でラストを迎えるという粋な演出も見られた。

 終盤では、三平が「これから武者修行に出かけて、立派な体になって戻ってきます」「それでは、行ってまいります」とあいさつし、客席から大きな拍手が起きた。

 約5年半前にレギュラー入りした三平は、今月19日の放送で年内いっぱいでの卒業を発表。「この5年半、(座布団を10枚貯められたことが)1回もありませんでした。それをなんでなんだろうって自分の中でいつも考えてました」「世の中から、厳しいお声もいただきましたし、『三平はつまらない』って意見もありました」と苦悩を明かし、「もう一度修業し直さなければならない」と自ら降板を申し入れた理由を明かしていた。

「降板発表後、ネット上では『正直、面白くなかったから、仕方ないと思う』『人柄の良さは滲み出ていたけど、実力不足は否めない』と納得する声が多く見られました。一方で、最近になって随分とほっそりした印象の三平に対し、ネット上では『視聴者からの「つまらない」という批判に、相当悩んでたんだろうな』『“爆笑王“と呼ばれた父の名前を背負っていながら「つまらない」と言われるのは、メンタル的にかなりきつかったのではないか』などと同情的な声が相次ぎました」(芸能ライター)

 そんな中、『笑点』放送日の26日に都内で行われたPRイベント『ライザップ ボディメイクグランプリ2021』に三平が登場。パーソナルトレーニングジム「ライザップ」の指導のもと、4カ月間で18.6kgもの減量に成功したことを公表した。

 同イベントで、三平は「最近、SNSで“病気説”が流れて、結構みんな病気だと思ってたんですよ。『大丈夫ですか?』ってお葉書やお電話をいただいたりしてたんですけど、実際はこうやってトレーニング積んでたんですねえ」「『円楽師匠にいじめられたから、うつになったんじゃないの?』って意見が多かったんですけど、そんなこと決してありません」と、意図した減量だったことを強調。

 加えて、「(『笑点』を)見ればわかると思いますが、今年の初めの頃って顔が暗かったと思うんですが、どんどん明るくなってきてると思うんですよ。それはやっぱり、トレーニングのおかげだと思います」「気持ちも前向きになる」と、外見だけでなく内面的にも変化があったことを笑顔で語った。

 さらに、三平は27日、Twitterに「ライザップで体重18.6kg.ウエスト23.5cm落としました。体も心も軽く前向きで頑張れます」「やっと、お伝え出来て嬉しいデス!」などと投稿。ネット上では「苦悩して痩せたわけじゃじゃないのか。まあ、元気でよかった」「悩んで激ヤセしたのかと思ってたけど、ライザップだったんですね」と安堵する声が上がる一方、「タレント活動が充実し過ぎて、肝心の芸事のほうは一進一退の印象」「頑張るところ間違ってない?」といった厳しい声も見られる。

「三平が『ライザップ』のおかげで心身ともに健康的になったのは喜ばしいことですが、『笑点』降板と『ライザップ』の発表が同時だったことで、ネット上では『「ライザップ」との取り決めでダイエットしてたことを隠さなきゃいけなかったのはわかるけど、こんなの誰でも心配するでしょ』『紛らわしい』という苦言が噴出しているほか、『芸事の修行よりも、タレント活動を優先している』との印象を少なからず与えてしまったようです。ファンを心配させないためにも、『笑点』卒業発表前にダイエットを公表したほうがよかったのでは」(同)

 くだんのPRイベントでは、「トレーニングとかけまして、大喜利と解く。その心は、どちらも筋を鍛えてくれます」という謎かけを披露した三平。笑いの筋を鍛え、いつか『笑点』に戻ってくるだろうか。