オリラジ・中田敦彦、移住は「子どもがかわいそう」意見に反論! 「勇気もらえた」「パワハラみたい」と賛否

 2020年末で吉本興業を退所し、レギュラー番組を次々降板してからというもの、テレビでその姿を見なくなって久しい、オリエンタルラジオの中田敦彦。21年3月に家族でシンガーポールに移住した中田だが、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク - NAKATA ATSUHIKO TALKS」で「コロコロ移住したい」と発言したことで、ネット上では賛否が巻き起こっているようだ。

 今月19日に公開された動画「【シンガポール移住】1年が経って中田が感じた事とは?」で、中田は「あと1~2年したら、中田どっか行きますね」「次はニュージーランドか、オーストラリアか、ロサンゼルスか……」と別国への移住を宣言。「服を着替えるように移住してみたい」と語る一方で、「それでも俺は、日本人に向けて(YouTubeなどで)しゃべり続けるけどね。俺は語学を勉強する気がないから。ざまあみろだよ。俺は、ダンスレッスンとボーカルレッスンを1秒もせずに『紅白』に出たから」と、中田が所属するダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHが14年に『NHK紅白歌合戦』に出場した過去を例に挙げつつ、自身のスタンスを説明した。

 また、妻でタレントの福田萌との間に8歳の長女と5歳の長男がいる中田だが、「『(子どもの)学校が変わるから、かわいそう』とかって(世間は)言うじゃん、すぐ」と切り出すと、「かわいそうじゃないって。楽しいじゃん、そっちのほうが」と持論を展開。「俺、気分でLAとかさ、オーストラリアとか引っ越してやろうと思ってるんだよね。(そのたびに子どもの)学校変えて」「『友だちできたとこ悪いんだけど、ちょっと来月から、オーストラリアに住みます』って、俺、やると思うんだよねー。俺、やりそう」と続け、「また困らせてみたいな、家族を」とシンガポール移住時の家族の様子を振り返った。

 そんな中田の考え方に、動画のコメント欄では賛同者が続出。「海外移住いいですよね、楽しそう。いろんな所に移住するのは大賛成」「海外に住むのが夢だったので、勇気をもらえました!」「最初から最後まで、とても共感できる話ばかりでした! どこにでも住める話には励まされ、旅するように暮らしていきたいですね!」といった好意的な書き込みが目立つ。

「その一方で、一部ネット上では『中田って、家族の意見はガン無視なの? パワハラみたいじゃん』『決定権は中田にあるって感じだね。夫が稼いでるから妻は文句言えないだろうに、かわいそう』『大人は楽しくても、子どもは本当にコロコロ移住することを楽しいと思えるのかなあ?』『移住したいなら、1人で行けばいいのに』などの意見も。シンガポールに移住した頃、福田が苦労を明かしていたからか、否定的な声も出てしまっているようです」(芸能ライター)

 昨年3月、先にシンガポール入りした中田を追う形で、子どもたちを連れて移住した福田。どうやら、手続きはほとんど福田が行っていたようで、当時のブログには、コロナ禍での海外移住の大変さがつづられていた。

 さらに移住後も、福田は音声プラットフォーム「Voicy」の配信にて、一時的に体調を崩していることや、英語が話せず不安を抱えていること、現地で「映画(のこと)を話せる友だちもいない」などと告白。英語で交流している“ママ会”グループを街で見かけては、「ヘコむ」と吐露していた。

 加えて、当時4歳の長男が通う幼稚園から“園での様子”が動画で送られてきたものの、「息子は座り込んで、ずっと膝をイジってる」状態だったそう。福田はそんな長男について、「胸が痛くなって。きっと英語もわからないし」「かわいそうだな」と苦しい胸の内を明かしていた。

「福田は昨年4月27日の『Voicy』で、このままシンガポールに住み続け、長男が永住権を取得した場合、兵役が課せられることについて『いやいやいや、それはさすがにご勘弁って感じ』と発言。これには、ネット上で『勝手に移住しといて、他国に失礼』などと批判が相次ぎました。ただ、この翌日の配信では、『生活に早くなじまなきゃとか、慣れなきゃみたいな感じで、焦る気持ちが自分の中であったので、体調崩したり、精神的に参ってしまったりってことも、きっとあったと思う』と語っており、心身共に追い詰められていたようです」(同)

 今では、YouTubeチャンネル「福田萌のYouTube-Moe ch.もえチャン-」で、中田とともに現地のスポットを紹介するなど、海外生活を楽しんでいるようにも見える福田。「また困らせてみたい」と語る中田は、福田の本音を知っているのだろうか。

かまいたち・山内健司、「エレベーター」話で炎上のほか「ADの仕事や!」発言など“攻撃的”な一面?

 かまいたち・山内健司のエピソードトークが炎上している。4月17日に放送された『超無敵クラス』(日本テレビ系)で、心霊話の一つとして披露した内容について、ネット上では「悪質」「倫理観どうなってるの?」と人間性を疑う声が続出したのだ。

「ある夜、帰宅した山内がマンションの1階からエレベーターに乗ろうとした時のことです。山内より先に待っていた女性が『どうぞ』と譲り、エレベーターには乗ってこなかったそう。山内は『警戒されたんでしょうけど』と感じつつ、『俺のこと疑ってるやんけ』と腹が立ち、一度は自分の部屋がある5階まで昇ったものの、再度そのエレベーターで降り、女性がどんな顔をするのか反応を確かめようとしたのだとか。ところが降りた1階には誰もいなかったというのです」(芸能ライター)

 本人は「いるはずの女性が消えた」という恐怖エピソードとして披露したようだが、当然、番組共演者の指原莉乃やみちょぱからは、山内の行動が「怖い!」と悲鳴が上がることに。ネット上でも、「女性は警戒しすぎくらいでいい。エレベーターで実際に襲われる事件はあるんだから」「この人の倫理観どうなってるの?」「女が警戒しなければいけないような行為をする男がいるのが原因。男のほうに怒って」と議論が巻き起こった。

 山内といえば、妻に関する話題でもかつて批判を集めていた。結婚前は妻とプレゼント交換をしていたものの、結婚後は「お金の出どころが一緒というか、僕が稼いできたお金で家族は成り立っている(ため妻からのプレゼントはいらない)」とYouTubeチャンネルや『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)出演時に語り、ネット上で賛否を呼んだ。

「この考え方には妻も同意し納得していると話していましたが、今回のエレベーターでの一件も踏まえると、悪い意味で芸人らしい“女を下を見る”感覚の持ち主で、そこに問題意識のかけらもないことがうかがえます。ネット上でも『感覚が現代にアップデートされてない』などと指摘するコメントが見られました」(芸能ライター)

 そんな山内は、昨年9月公開のYouTubeチャンネル「かまいたちチャンネル」では、他人に対する攻撃性も明かしている。

「大学時代、友人たちと居酒屋で飲み会をしていると、仕切りを隔てた向こうから『うるさいぞ』と、おしぼりが飛んできたそうです。これに山内はそのおしぼりを拾い上げ、『そっちもうるさいですけどね』と応酬。ところが店を出ると、先ほどのおしぼりを投げ、投げ返された“作業服を着ためっちゃゴツい4~5人の団体”に友達ともども胸ぐらをつかまれ、『調子に乗るなよ!』と脅されたそうです」(同)

 この後、友人たちとカラオケに行った山内だが、「自分からおしぼりを投げておいて……」と怒りが収まらず、こっそりカラオケを抜け出し、居酒屋に一人乗り込むことに。店前に積まれていた空き瓶のビール瓶を割って凶器にしてドアを開けた瞬間、「俺、とんでもないことしてる」と我に返ったという。

 こうした攻撃的な気質は、身内のスタッフにも及ぶようだ。

「例えば2020年10月放送の『ホンマでっか!?TV』に出た際、山内は楽屋で飲んだ缶を、そのまま置いて帰ろうとすることが暴露されました。本人は『それはADさんの仕事。ADさんを動かさないと』と説明し、濱家が『ADさん、ほか山ほどあんねん』と仕事を増やすなとツッコミを入れると、山内は『ADさんは、俺が捨てた缶コーヒー捨てるのが仕事や!』と頑として言い張っていたんです」(同)

 なお、冒頭のエピソードは、相方の濱家隆一が「なんか山内さん、昔あったよね?」と話を振ったところから始まっている。山内の問題意識の低さもさることながら、話をさせる方向に持っていった濱家も同類と言えるだろう。せめてどちらかの意識が変わらないことには、加速度的に視聴者が離れていきそうだ。

霜降り明星・せいや、「Zoom下半身露出」報道の「文春」を提訴! せいやサイドが「優勢」といわれるワケ

 4月22日発売の「フライデー」(講談社)で、霜降り明星・せいやが起こした民事裁判について報じている。この裁判は、2020年6月18日、ニュースサイト「文春オンライン」でファン女性に対する“セクハラ”を伝えられたせいやが、同メディアを運営する文藝春秋に損害賠償を求めて提訴したもので、業界関係者の間では「せいや側が優勢」(テレビ局関係者)とみられているようだ。

 当時「文春」には、せいやとSNSで知り合ったというファンの女性が登場。ウェブ会議ツール「Zoom」でオンライン飲み会を行った際、せいやから性的な質問をされたり、下半身を露出して自慰行為を見せつけられたと告発した。

「この一件について『文春』から直撃されたせいやは、『(女性に)ハメられました』などと女性の主張に反論。一部では、せいやが所属する吉本興業も『法的措置を辞さない構えを示している』などと伝えられました。実際、同10月には吉本が『プライバシー侵害を理由として本件記事の削除を求める仮処分命令を東京地方裁判所に申し立て』を行ったと公式サイト上で公表しています」(芸能ライター)

 その際、吉本は、「文春オンライン」の記事は、裁判所の決定を待たずして「削除されるに至りました」と説明。目的であった記事の削除は実行されたものの、一方で、「タレントのプライバシー及び名誉を著しく毀損するもの」であったことから、「東京地方裁判所に対して損害賠償請求等を求める訴訟を提起いたしました」と報告している。

 なお、同記事が公になった直後は業界内外に大きな波紋を呼び、コンビで金曜レギュラーを務めていた子ども向け朝番組『おはスタ』(テレビ東京系)や、不定期で出演した『天才てれびくんhello,』(NHK Eテレ)は降板となったが、次第に騒動は沈静化していった。

「報道直後、コンビで出演したテレビ番組で、せいやが自ら騒動についてネタにすることもありましたが、徐々にそれをやめていったのは、水面下で裁判の準備を進めていたからでしょう。『フライデー』最新号によると、今月18日に東京地裁で開かれた公判にはせいやが証人として出廷し、女性が先に胸部をさらしてきた上、彼女も自慰行為を見せてきたなどと主張。せいやは、お互いに恋愛対象として見ていたと認識しているようです」(前出・記者)

 ネット上では当時から「せいやはハニートラップに引っかかったのでは?」という見方もあったが……。

「裁判に至った今も情報は出揃っていないものの、『文春』がこの件の続報をまったく出さず、それどころか、早い段階で記事を削除していたことなどから、業界関係者の間でも『それだけ女性側に問題があったのでは』とささやかれています。そもそも『文春』が消した記事には、せいやと女性がオンライン飲み会していたZoom画面だけでなく、LINEのトーク画面のスクリーンショットも掲載され、女性はオンライン飲み会のあとも、せいやと親しげに連絡を取り合っていた様子もうかがえる。女性の証言には矛盾点があったことが予想されるため、裁判は『せいやサイドが優勢』とみられています」(テレビ局関係者)

 なお、この騒動でせいやが失った仕事の中には、CMの仕事も複数あり、「損出額は数千万単位に及ぶとみられる」(同)そう。世間ではほとんど忘れられていただろうこの騒動。“恥の二度塗り”になってでも反撃に出たせいやの努力は、果たして実を結ぶのだろうか。

フジ『新しいカギ』、視聴率4.6%で同時間帯で最下位! なにわ男子が出演も「露骨な視聴率稼ぎ」と不評

 お笑い芸人のチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコによるコント番組『新しいカギ』(フジテレビ系)。レギュラー放送開始から1年がたつものの、世帯平均視聴率が低迷している上に、「ジャニーズが出演しても厳しい数字を記録してしまった」(芸能ライター)という。

 同番組は「地上波テレビだからこそできる幅広いジャンルの笑いを届ける」というコンセプトで、チョコレートプラネットらによるコント、音楽やゲームにまつわる企画、ロケなどを展開。昨年1月3日に特番として放送された後、同年4月より金曜午後8時台の枠でレギュラー化を果たした。

 その後、同年10月からはかつて『オレたちひょうきん族』や『めちゃ×2イケてるッ!』が放送されていた、フジテレビ系の人気バラエティと同じ土曜午後8時台の枠に移動。局側の期待も感じられるものの、数字で見える結果は伴っていないようだ。

「昨年1月の特番は視聴者から好評で、ネット上にはレギュラー化を希望する声も多かったです。しかし、世帯平均視聴率を見ると、毎回5〜4%台をウロウロしている状況で、調子がいいとは言い難いでしょう。なお、4月16日放送の最新回には、人気ジャニーズグループ・なにわ男子が出演したものの、世帯平均視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチでした」(同)

 前週9日の放送が4.1%だったため微増はしているが、裏番組と比べてみると、『新しいカギ』は際立って低い。

「16日の午後8時台は、テレビ朝日系の教養バラエティ番組『池上彰のニュースそうだったのか!!』が11.7%で同時間帯のトップ。逆に、TBS系の『炎の体育会TV』(TBS系)は5.6%で『ニュースそうだったのか!!』の半分程度でしたが、これをさらに下回ったのが『新しいカギ』の4.6%。民放、NHKの中で最下位という結果だったんです」(同)

 低迷中の『新しいカギ』だが、ここ最近はSnow Man、Travis Japan、なにわ男子など、ジャニーズタレントがたびたびゲスト出演している。しかし、ファンからは不満の声も出ているようだ。 

「最新回は、なにわ男子がゲスト出演することが事前にアナウンスされていましたが、放送後、ネット上には『番組の最後にちょっとしか出てこなかったんだけど?』『なにわを見たいだけなのに、ダラダラ番組見させられてイラついてきた』といった不満の声が漏れていました。中には、『露骨な視聴率稼ぎで最悪』『視聴率のためにジャニーズを使わないで』といった厳しい意見もあり、番組自体が反感を買ってしまったようです」(同)

 次回23日の放送は2時間SPとなるが、視聴率を盛り返すことはできるだろうか。

宮迫博之、“吉本不在”フェス出演決定! 明石家さんまは「牛宮城」を訪問も「舞台からしか出番ない」と冷静

 元雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネルでは、4月14日に「【芸人宮迫】20年ぶりに大舞台でコントをすることになりました」と題した動画を公開。エレキコミック・やついいちろうが主催する大型イベント『YATSUI FESTIVAL! 2022』(以下、やついフェス)に宮迫が出演し、歌とコントを披露することが発表され、視聴者からは歓喜のコメントが相次いでいる。

 動画の序盤、やついから一方的に「『やついフェス』ご出演、おめでとうございまーす」と告げられた宮迫。同フェス恒例の“歌合戦コーナー”への出演と、エレキコミック&元ラーメンズ・片桐仁によるコントユニット“エレ片”に宮迫が加わる形で新作コントを披露しないかと提案されると、宮迫は「まあ、やるわ」「楽しみやわ。ゴリゴリにすべったらごめんな」と承諾した。

 加えて、やついは「宮迫さんと片桐仁が組んで、『キングオブコント』(TBS系)に殴り込むっていうのはどうですか?」と提案。しかし、同番組には宮迫が所属していた吉本興業が制作協力に携わっているからか、「どんだけウケようが出れません」と自虐で返す場面も見られた。

 なお、音楽とお笑いの融合をうたう『やついフェス』は、2012年にスタート。今年は6月18、19日に開催予定で、2日間で延べ約1万人の来場を見込んでおり、同時にネット配信も実施するそう。やついいわく、前回は延べ226万人ほどが配信で視聴したという。

「毎回数多くの芸人が出演する『やついフェス』ですが、なぜか吉本芸人はほとんど出ていません。ちなみに、今月10日に決勝戦が行われたお笑いコンテスト『G-1グランプリ』で審査員を務めた宮迫ですが、やはりこの大会にも吉本芸人が1組もエントリーしていませんでした」(芸能ライター)

 やついが出演した動画のコメント欄には、「宮迫さんが輝く舞台、めっちゃうれしいです!」「やついさんの歌&コントの提案、最高です! ありがとうございます!」「すでに興奮しています! うれしくて涙が止まらない」などと、宮迫の歌やコントを心待ちにする視聴者からのコメントが殺到。最近は、焼肉店「牛宮城」を経営する実業家としての顔ばかりが注目されている宮迫だけに、お笑い芸人としての姿を望むファンは多いのかもしれない。

 そんな中、宮迫にとって、さらなる“追い風”になりそうな写真がネット上で話題となっている。宮迫は4月16日、自身のインスタグラムで「とうとうお笑い怪獣が牛宮城に来てくれました」として、吉本の先輩芸人・明石家さんまが「牛宮城」を訪れたと報告。一緒に撮影した写真とともに、「美味しいと言ってくれていたが、ずっと喋られていたので本当に食べてくれていたのかなぁ 出会った頃からずーーーっと優しい 尊敬&大好き」とつづっている。

 ちなみに、19年7月放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演したさんまは、闇営業問題が勃発し、吉本をクビになった宮迫に対して「フリーになったんやから、できればウチの(個人)事務所に欲しい」「会社、芸人サイドそれぞれの立場はあるけど、何があっても俺は芸人サイドの味方。宮迫をフォローしたい」とバックアップを申し出たが、その後、断念していた。

「こうした経緯もあるだけに、さんまが『牛宮城』を訪れたことについて、『さんまさんが味方につけば、宮迫さんがテレビ復帰することも可能では?』『さんまが吉本上層部に掛け合ってくれればいいな』などと期待の声も見られます。一方で、『さんまのバックアップがあっても、今の宮迫がYouTube以外で活躍できるとは思えない』『さんまは後輩を労いにきただけでしょ? 宮迫の立場が変わることはなさそう』といった厳しい意見も出ています」(同)

 当のさんまは、今月16日放送の『ヤングタウン土曜日』で「牛宮城」を訪れたことを報告。「牛タンは確かにおいしいわ」と味を褒めていたものの、「とにかく今は、舞台からしか出番がない」「これは運命やからな。置かれた場所で頑張っていかんとしゃあない」と、宮迫の状況を冷静に語るに留まっていた。

 やついやさんまら、人気芸人との交流が目立つようになってきた宮迫だが、今後の活動になんらかの影響を与えるだろうか。

ハイヒール・リンゴ、天竺鼠・瀬下豊を擁護し炎上! 不倫騒動で女性側に「頭おかしい」発言の過去も

 ハイヒール・リンゴが4月16日、自身がMCを務める生放送の情報番組『あさパラS』(読売テレビ)に出演。不倫・中絶報道で活動休止中の天竺鼠・瀬下豊を擁護するような発言を連発したため、ネット上では「見損なった」「考え方がズレすぎ」などと批判が噴出している。

「3月に20代女性との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた瀬下ですが、同誌の4月14日発売号でも、瀬下と不倫関係にあった複数女性からの告発を掲載。記事によると、瀬下は過去に鹿児島県在住の女性と不倫の末、2015年に妊娠。しかし、『不倫したお前も悪い』などと言い放ち、女性に中絶を求めたとか。同誌の取材に対し、瀬下は芸人引退を示唆していましたが、15日付の『スポニチアネックス』は、瀬下が周囲に『コンビを解散せず、芸人を続けたい』と話していると伝えています」(芸能ライター)

 この話題を取り上げた『あさパラS』では、リンゴが「文春」報道に不服そうな様子で「何年も前の話をね……」と切り出し、「ほんまにすごい前の“おイタ”の話をね。その当時はOKやった話もあるやん、私ら先輩の時代やったら。それがこんなに掘り返されて」と発言。

 その後、芸能レポーターの長谷川まさ子氏が、このタイミングで報じられた要因として、世界に広がる「#MeToo」運動の影響と、瀬下のブレークを挙げると、リンゴは「テレビとかに出だすと、文春さんが(ネタを)いくつか持ってるんでしょうね、前もって。確保して、なんか出たときにバーン、打つんでしょ?」と推測。続けて、「これって、やらしい話、(文春から)報酬もらえるんですか?」と疑問をぶつけると、長谷川氏は「基本的には払っていません」と回答していた。

 同じ吉本興業の後輩芸人をかばった形のリンゴだが、これらの発言に対し、世間からはバッシングが相次いでいる。

「ネット上では、『不倫して中絶させるのがOKだった時代なんてない』『何年も前の話だったら許されるの? 同じ女性として、信じられない発言』『なんで瀬下に同情的なのか不思議。時代遅れも甚だしい』『15年の中絶を、自分の先輩芸人の時代と比較する意味がわからない』『中絶を“おイタ”なんて言葉で片付けられたら、女性としてはたまったもんじゃない』などとと、リンゴのコメントに不快感を訴える人が続出し、炎上状態となっています」(同)

 なお、リンゴの炎上は、今回が初めてではない。20年4月放送のバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)に出演した際には、化粧がマスクに付かない方法として、“内側に母乳パッドを挟む”という方法を紹介。「めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん」と得意げに話していたが、その後、「本当に必要な人が買えなくなる」「テレビで軽率な発言しないで」などと批判が相次ぎ、その後、なぜか相方のモモコがインスタグラムで「母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね」と反省をつづったが、リンゴ本人の口から謝罪の言葉が出ることはなかった。

「そんなリンゴは、17年11月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でも人気芸人の不倫に言及していました。16年6月に“ラブホ不倫”が報じられ謝罪した三遊亭円楽が、その後も同じ女性を円楽主催のゴルフコンペに参加させていたことが報じられ、番組でも紹介。リンゴはこの際、『(相手の女性は)頭、おかしいんちゃいますか?』と女性に責任があると主張したため、ネット上では『円楽が誘ったから参加したんじゃないの?』『リンゴはなんで女性のほうを責めるんだよ』といった疑問の声が上がる事態に。このように、リンゴは以前から、不倫した男性側に理解を示すような発言が目立っています」(同)

 17年9月には、一部スポーツ紙の取材に対し、当時、衆議院議員だった山尾志桜里氏(現在は菅野志桜里氏)の不倫騒動を例に挙げて「パートナーが怒るのは当然だけど、世間になぜ謝らなきゃいけないのか。そもそも、不倫に社会的な制裁は必要なのか?」と報道の不当さを訴えていたリンゴ。瀬下に同情したのも、そのような考えが根底にあるからなのかもしれない。

日テレ『笑点』、“代役”の落語家が林家三平に皮肉!? 「噺家の息子は大変」発言に視聴者反応

 4月10日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。今回は、大喜利レギュラーメンバー・三遊亭円楽の代役として登場した落語家・桂米團治の発言が、ネット上で話題を呼んだ。

 円楽は今年1月に脳梗塞を発症し、2月から夏頃まで休養を発表。そのため、現在『笑点』には円楽の代役として複数の芸人がピンチヒッターとして出演中だ。今回は米團治が「上方のスーパーサラブレッド」と紹介され、番組に登場した。

「番組司会・春風亭昇太は、米團治の1歳下ということで、『大先輩……というほどのもんじゃない感じの先輩です』とコメント。これに米團治が『失礼やな、あんた!』と返すなど、仲睦まじい様子を見せていました。また、オペラと落語を融合した『おぺらくご』という演目を上演している米團治は、番組中に突然歌い出す場面も。コミカルな姿で、視聴者の笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 その後、大喜利が始まる際には、7年前に他界した人間国宝・三代目桂米朝の息子であることを明かした米團治。「いわゆる御曹司でございます」「今日は大阪から、噺家のせがれでも『笑点』ができるんだということを証明するためにやってまいりました」と言い、会場は笑いに包まれていた。

「大喜利コーナーの最後にも、米團治は『大変ですよ、本当に。噺家の息子は』と一言。これらの発言を受けて、米團治と同じく落語家の息子に生まれた共通点を持ち、昨年末をもって『笑点』の大喜利メンバーを降板した、林家三平を思い出す視聴者が多かったようです。ネット上には『三平さんを遠回しに批判してる?』『この発言、三平がドキッとしてそう』といった声が上がりました」(同)

 三平は『笑点』レギュラーだった当時、視聴者から「つまらない」「もっと実力のある中堅や若手に席を譲って」などと批判を受けていた。降板する際には、自ら「(大喜利レギュラーで出演した)5年半、一度も座布団10枚を取ったことがございません」と実力不足を認め、スキルアップのために降板を申し出たと告白したのだが……。

「『笑点』出演最終日の昨年12月26日、三平はなぜかパーソナルトレーニングジム『ライザップ』のPRイベントに出席。4カ月半で18.6kgものダイエットに成功し、気持ちも前向きになったと明かしたものの、ネット上では『頑張るところ間違ってない?』『芸事よりも、タレント活動を優先しているんだね』など、あきれたような声が寄せられていました」(同)

 こうした経緯もあって、米團治が三平を皮肉っていると捉えた視聴者が多かったよう。米團治の本意はわからないものの、三平に何か思うところがあるのだろうか。

天竺鼠・川原克己、“不倫&中絶発覚”瀬下豊の家族を「守った」!? 娘とのコラボ動画“全削除”で波紋

 3月に20代女性との不倫が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた天竺鼠・瀬下豊だが、4月14日発売の同誌でも別の女性たちが不倫を告発。瀬下が同誌の取材に対し“芸人引退”を示唆したため、ネット上ではショックを受けるお笑いファンが相次いでいる。

「今回の『文春』報道によると、瀬下は過去に鹿児島県在住のB子さんと不倫の末、2015年に妊娠。この時、中絶を求めた瀬下は、『不倫したお前も悪い』などと言い放ち、その後、B子さんは堕胎したそうです。記事にはほかにも、やはり不倫関係にあった大阪府在住のC子さんも登場しており、同誌の直撃に瀬下はB子さんの告発内容を認め、『もう……芸人に見切りつけようかな』と引退をほのめかしたといいます」(芸能ライター)

 同誌に「目茶苦茶やってきたからまた出てくるだろうし」と、余罪を認めるような発言もしている瀬下。ネット上では、「瀬下さん引退しちゃうのかな。悲しいよ」「辞めたところで許されることじゃないし、改心して相方や先輩や同期に恩返ししてほしい」という声がある一方で、「瀬下さんにヤンチャなイメージなかったから意外。もう芸人続けるのは難しいんじゃない?」「瀬下のキャラ的に、スキャンダルが出たらもう笑えない。引退するしかないだろうな」などと、“引退はやむなし”という意見も目立つ。

 そんな中、天竺鼠ファンの間では、相方・川原克己のYouTubeチャンネル「天竺鼠・川原チャンネル」の“変化”が話題になっているようだ。

「川原は現在11歳の瀬下の娘をかわいがっていて、同チャンネルにもたびたび登場。先日も、川原と瀬下の娘が戯れている動画や、『相方の娘とネタづくり』と題した企画が配信されていましたが、相方の中絶報道を受けてか、4月14日までにすべて削除されています。これを知ったファンからは、『川原さんは、瀬下さんの家族を守ったんだな……』『瀬下さんの娘と仲良しだったから、川原さんは今ごろ心を痛めてそう』といった声が出ており、波紋を広げています」(同)

 また、ネット上では、過去に“堕胎要求”スキャンダルが発覚したさらば青春の光・東ブクロと瀬下を比べる声も続出している。

 昨年4月12日付のニュースサイト「デイリー新潮」は、2018年から交際していたAさんが二度妊娠し、東ブクロとトラブルになっていたと報道。その後、同サイトは続報として、東ブクロが19年10月まで7年間交際していたBさんに2股をかけた末、妊娠・中絶させていたとも伝えた。

「引退を口にした瀬下とは対照的に、東ブクロはスキャンダル以降も“クズキャラ”を武器にしてテレビやYouTubeで活躍。ネット上では、2人の違いについて『東ブクロはクズで結婚に向いてないと自覚してて独身を貫いてるから、子煩悩で売ってた瀬下さんのほうが衝撃が大きい』『東ブクロはもともと好感度低いから救われたけど、瀬下は今までのキャラじゃ無理だろうな』などと分析する声もあります」(同)

 家族や多くのファンを悲しませてしまった瀬下。川原は、引退を口にする相方を引き止めるのだろうか。

浜田雅功MC『オオカミ少年』、『ザワつく!』『小5クイズ』に敗北続き! 視聴率激戦区で窮地

 今年3月1日、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務める『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)が前触れなく突然、最終回を迎えた。前身の『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』と合わせて3年続いた番組だが、あまりにもあっけない幕引きとなった。一方、浜田司会の別の番組もいよいよ窮地に追い込まれているようだ。

「金曜午後7時から放送されている『オオカミ少年』(TBS系)です。内容は『ウソ』か『ホント』かを当てるという2択のクイズ番組なのですが、世帯視聴率では4%台(ビデオリサーチ調べ、以下同)と、他局に敗北続き。アニメ『ポケットモンスター』を放送しているテレビ東京を除く民放最下位を独走しているのです」(芸能ライター)

 同番組は2005年に一度レギュラー放送が終了したものの、昨年4月から16年ぶりにレギュラー復活した珍しい経緯を持つ番組。TBSの期待が感じられる。しかし、金曜午後7時といえば『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(小5クイズ、日本テレビ系)や『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)といった“2強”が視聴率トップの座を競い合う激戦区。その次点には、意外な強さを発揮する『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)もあるなど、『オオカミ少年』が割って入る隙がないのだ。

「今、『オオカミ少年』では新たな企画が立ち上がり、原形がなくなりつつあります。1月28日のスペシャルから始動したのが、『有言実行!できる言うたやん』なる企画。これはタレントが自分の得意分野に挑戦するチャレンジコーナーで、これまでマクドナルドのハンバーガー全商品を食べてきているというギャル曽根が、目隠しで食べてメニューを当てる『利きマクドナルド』に挑んだり、哀川翔が狭小スペースの車庫入れにトライしたちしています」(同)

 また、同じく1月28日オンエアから、芸能人が目の前に用意された料理を何から食べるか当てる「どれから食べるの?ダービー」というクイズコーナーも行われている。しかし、どれも評判は厳しいようだ。

「『利き〇〇』も『車庫入れ』も、バラエティでは定番、キツい言い方だと、こすられ倒しているネタ。『どれから食べるの?ダービー』も、もともとは往年の大ヒットバラエティ、“欽ちゃん”こと萩本欽一の冠番組『欽ちゃんのどこまでやるの!』(テレビ朝日系)の人気企画そのまま。恥ずかしげもなくというか堂々とやるあたりは清々しいほどです」(業界関係者)

 さて、『オオカミ少年』にはMCの浜田のほかにSixTONESのジェシーと田中樹の“J2”コンビがレギュラー出演している。これについては、

「2人が出ていても視聴率に反映されていないところを見ると、ファンからも番組は見放されているのではないでしょうか。いくら人気俳優が出ているドラマであっても、脚本や演出がしっかり魅力を引き出していないと視聴者に敬遠されるように、この番組に登場する2人は、ファンが求める姿ではなさそうです」(同)

 とはいえ、ダウンタウンの浜田の冠番組。そう簡単には終わらせられないだろうが、現状、視聴率が上がる要素はなさそうだ。TBSが16年ぶりに番組を復活させるだけの価値や勝算はどこにあったのか聞いてみたいものだ。

テレ朝『徹子の部屋』、吉本芸人の初恋トークで「号泣」「神回」と話題に! 反響を呼んだ“泣ける回”

 黒柳徹子が司会を務めるトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。4月12日の放送にはジミー大西がゲスト出演し、ネット上で「号泣した」などと話題になった。

 この回では、ジミーが吉本興業に所属した経緯や、“免許を持っていないのに明石家さんまの運転手に立候補した”などのエピソードトークを展開。また、ジミーの初恋について語られる場面もあった。

「人見知りで、言葉を覚えるのも遅かったというジミーは、小学3年生の時、同じクラスの女の子に初恋をしたそうです。友だちと花いちもんめで遊ぶ際、その女の子がいつもジミーを指名したことで、『ものすごく好きになってしまった』とか。しかし、夏休みが終わったあと、女の子は登校しなくなったといいます」(芸能ライター)

 ジミーが教師に聞いたところ、「ちょっと今、体調のほうが悪くて」と返されたものの、その後、女の子が病気で亡くなったと知らされたそう。

「最初は女の子が亡くなったことが理解できなかったものの、教師が彼女の机の上に花を置いたのを見て、ジミーは『亡くなるということは、この世にいないということなんだ』と実感。その後、席替えが行われた際に、ジミーは偶然にも彼女の席に座ることになり、机の引き出しからハンカチを見つけたそう。『ああ、これは僕に遺してくれたんだ』と思ったことを明かしていました」(同)

 この切ないエピソードに、ネット上では「笑うつもりで見てたのに、昼から号泣してしまった」「昼ごはんを食べながら思わず泣いてた。今日の『徹子の部屋』は見てよかった」「たまたま見ていたら、まさかの神回。切なくも美しい話で引き込まれた」などの声が続出し、感動した視聴者が多かったようだ。また、「『徹子の部屋』はたまに“泣ける回”があるから見逃せない」といった感想も見受けられた。

「黒柳と出会って50年になるという平野レミがゲスト出演した、2020年8月12日の放送もネット上で話題を呼びました。19年10月に急逝した夫・和田誠さんについて、平野は『両親の死よりも悲しい』と振り返り、“心の支えがない”と打ち明けたんです。これに対し、黒柳は『あなた、愛してもらったでしょう、和田さんに。「一生涯愛してもらった」っていうつもりで生きていけばいいじゃない』と励まし、ネット上には『徹子さんの言葉を聞いて涙が出た』『言葉の重みと優しさに胸がいっぱい』といった声が続出しました」(同)

 最近では、今年3月22日放送の俳優・反町隆史が出演した回が視聴者から大きな反響を呼んだ。

「7年間出演した同局のドラマシリーズ『相棒』を、翌23日の放送回で卒業するというタイミングで登場した反町に、同ドラマの主演を務める水谷豊から手紙が届きました。『体も精神もタフな相棒でした』などと共演を振り返り、エールを送る手紙の内容に、反町は感涙。ネット上でも『2人はとても素敵な関係ですね』『泣ける手紙だった』などの声が上がっていました。なお、反町の出演回は世帯平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。4〜5%台が多い同番組の中では、飛び抜けて高い数字でした」(同)

 放送開始から今年で47年目になる『徹子の部屋』。番組が長く続いているのは、視聴者の心を揺さぶる“感動回”があるからなのかもしれない。