『ぐるナイ』ゴチ、「矢部負けろ」演出がエスカレート! 羽鳥慎一のナレーションで「いじめ」批判回避?

 ナインティナインの冠バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)。5月12日の放送では人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」(以下、「ゴチ」)が放送されたが、ネット上ではこの日のナレーションに対して「羽鳥慎一アナウンサーの“後撮り”が多い」と違和感を訴える視聴者が相次いだ。

 同企画は、「ゴチ」メンバーが料理の値段を予想しながら食事をし、番組が設定した合計金額に対し、もっとも差が大きい人が、自腹で出演者全員分の食事代を支払うというルールのグルメ企画。同5日の放送では、ナインティナイン・矢部浩之が“42戦負けなし”という圧倒的な強さを見せていることから、進行役の羽鳥アナが「矢部負けろキャンペーンをやりたい」とスタッフから言われたことを明かし、矢部を負けさせるための“ハンデ戦”が行われた。

「5日の放送では、矢部のテーブルにドクロの人形が置かれたり、テーブルの前方に『負けろ!!』『空気を読め!!』と書かれた紙が貼られたほか、1品目の注文をほかのメンバーが決めるといった“特別ルール”が設けられました。この放送後、ネット上では『矢部さんへのイジメみたい』『公平にやらないと、この企画はつまらない』『テレビがこんな張り紙して、学校でマネする子どもがいないか心配』などと批判的な声が相次ぎました」(芸能ライター)

 また、この「矢部負けろキャンペーン」は1戦限りではないようで、12日の放送でも一人だけパイプ椅子と簡易的なテーブルに座らされていた矢部。前回同様、「空気読め!!」「矢部負けろ!!」などの貼り紙が貼られていたほか、番組スタッフが、都内の神社で矢部を除くメンバーの必勝祈願をした際の写真が公開されたり、矢部以外に“必勝お守り”が配られるなど、演出の内容はエスカレートしていた。

「これらに加え、12日の放送では、矢部に『最初の注文をほかのメンバーが行う』『ほかのメンバーが頼んだ料理を矢部だけ頼めない』『“No.1高額メニュー”を矢部だけ知ることができない』といったハンデが課されました。そのため、放送後にはやはり『え、今週もハンデ戦なの? あんなに評判悪かったのに』『このキャンペーンいつまで続くの? 見ていて気持ち悪いし、番組総出でイジメしてるみたい』と否定的な意見が続出したんです」(同)

 その一方で、「今回、羽鳥さんのナレーションの後録りが多い」との指摘も目立つ。実際、矢部の特別ルールが適用されるたびに、その場にいる羽鳥ではなく、編集で後付けされた羽鳥の声で「『矢部さん、ハンデかわいそう』なんて声もありましたけど、強すぎるので、矢部さん、今回もハンデ戦やらせてください」「申し訳ないですけど、ハンデ戦なんで、最初のオーダー、ほかの方が決めてもいいですか」「今日は矢部さんが強すぎるということで、ハンデ戦を展開してきました」と、心苦しそうに語るナレーションが聞かれた。

「前回、批判を受けた日テレ側が、印象を柔らかくするために急きょナレーションを足したのでしょう。しかし、一部視聴者からは『矢部さんへのイジメルールを、羽鳥さんの声で正当化しようとする番組に不快感』『前回、あまりにも評判悪かったから、申し訳なさそうにしてる声を足したのか……。こんな急ごしらえ、羽鳥さんにさせないでほしい』といった批判も見られます」(同)

 結局、今回も矢部はビリにならなかったが、多くの視聴者の反感を買ってしまった『ぐるナイ』。物議を醸している「矢部負けろキャンペーン」は、いつまで続くのだろうか……。

仲本工事が27歳年下の妻と別居中? 関根勤は暴露系YouTuberに!? 中高年タレントの意外な近況

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 4月にTRFのSAMが「還暦記念出版」として『いつまでも動ける。』(クロスメディア・パブリッシング)を出版したんだって。SAMが60歳なんてビックリだよ。今でもダンサーとして踊り続けているみたい。

しいちゃん TRFは今年結成30周年なんだよね。TRFといえば、プロデューサーの小室哲哉ももう63歳。5月3日、自身の公式インスタグラムに、金髪おかっぱでポーズを取る写真を公開していたよ。5月2日にビルボードライブ横浜で行われたライブの後に撮影したようで、「Billboardありがとうございました Ozzyみたいになるのかなあ」とコメント。「Ozzy」とは、英国のミュージシャンで73歳のオジー・オズボーンのことらしい。ファンからは「いくつになっても素敵」「最近Yoshikiさん風ですね」「かっこいい」と称賛されている。

編集G 髪形はもちろん、真一文字にムッと結んだ唇が気になる。これは、ほうれい線を誤魔化してると見た。小室って2018年に引退宣言をしたのに、21年10月にしれっと再始動してるんだよね。

しいちゃん 当時の不倫疑惑や引退宣言がなかったことになっている点は、一部でいまだに批判されているけど、根強いファンもいるからね〜。

編集G そのメンタルの強さ、うらやましいわ。それにしても最近はテレビがすべてではなくなってきているから、「最近、テレビでは見ないな」と思う中高年タレントでも、ちゃんと活躍の場があるのはいいことだね。

しいちゃん そうだね。68歳の関根勤は、5月10日、自身のYouTube「関根勤チャンネル」を開設。同日配信した動画は「【爆笑】明石家さんまさんとの(秘)エピソード告白!」として、さんまについて「あの人は本当にスゴイよ」「裏表がないんだよね、表しかない」と語っている。翌日に公開された動画では「【徹底解説】ずん飯尾が売れたワケ初めて話します」と題し、所属事務所・浅井企画の飯尾についての昔話を展開。

編集G 他人の秘密や裏側を明かす暴露系YouTuberと同じ(笑)。コメント欄では「最初から最後まで面白かった」「関根さんが話す著名人のエピソード好き」「素敵な動画」と好意的なものが多いんだね。

しいちゃん 「女性自身」5月24日号(光文社)には、今年81歳になる仲本工事が27歳年下の演歌歌手で妻の純歌と別居しているのではないかと報じられているよ。2人は12年7月に結婚。仲本にとってはこれが3度目の結婚なんだって。15年には、居酒屋「仲本家JUNKAの台所」をオープンし、20年9月にはYouTubeチャンネルを開設。同年12月にはパチンコ動画が中心のサブチャンネルを開設し、夫婦で登場していたんだけど、純歌は21年12月から出演していない。

編集G えー、仲本がそんなことになってるとは思わなかった。てっきり加藤茶と綾菜のように仲良く暮らしているのかと思ってたよ。

しいちゃん 「女性自身」の記事によると、純歌は別にカレー店を開店したため自宅に戻らなくなってしまったとか⋯⋯。居酒屋のほうは純歌が店にカブトムシなどの昆虫食を置くなどして客足が減り、今はたまにしか開いてないみたい。

編集G カブトムシ、逆に気になる(笑)。3年前の口コミには、店の隣のスナックで仲本が同席してジョン・レノンの曲を歌ってくれたって書いてある。餃子や串焼きの評判も良かったみたい。そのまま続いたら良かったのにね。はからずも加藤夫妻のおしどり夫婦っぷりが際立った印象だけど、中高年タレントの意外な動向が知れたよ。みんな元気で楽しく暮らしてほしいね。

フワちゃん、指原莉乃同乗の“爆笑”事故動画に批判! 「人命も関わるのに」「神経疑う」

 お笑いタレントのフワちゃんが5月8日、自身のYouTubeチャンネルで親友のタレント・指原莉乃と沖縄旅行を楽しんだ際のプライベート映像を複数公開。その中で130万回再生超え(11日時点)を記録している動画「さっしー乗せて普通に事故るフワちゃん」に対し、「ふざけすぎ」「神経疑う」などと視聴者から批判が相次いでいる。

 指原は同10日、自身のTwitterに「フワちゃんのYouTubeで沖縄旅行shortsたくさん載ってますのでぜひみてください」とツイート。実際、YouTubeチャンネル「フワちゃんTV /FUWACHAN TV」には、2人がシーシャ(水タバコ)を楽しむ動画やプールで大はしゃぎする姿のほか、運転席にフワちゃん、助手席に指原が乗り込み、レンタカーでドライブする様子が投稿されている。その中には「フワちゃんのゲキ下手駐車」「狭い路地に迷い込んで詰んだ運転初心者」と題したショート動画もあり、どうやらフワちゃんは、自身の運転のたどたどしさをネタにしているようだ。

 また、ドライブ中の車内を撮影した動画「さっしー乗せて普通に事故るフワちゃん」では、右折時に突然「ぎゃあ!」「痛い!」「え、なっ……」「やばい」などと2人が叫ぶ様子が映っている。運転席側の前方をどこかにぶつけてしまったようだが、2人はすぐに爆笑。フワちゃんは笑いながら「事故った。ちょっと待って、一回後ろ下がる。でも大丈夫。あたし保険入ってるから」と話し、動画の後半では、降車したフワちゃんが、車についた傷とともに“自撮り”して、「ゴリゴリにやってるわ。へっへっへ。アウト!」と笑顔を見せている。

 要は“物損事故”の瞬間を捉えた映像だが、コメント欄には「予想の10倍ぶつけてる(笑)」「さっしーの焦り方がガチでウケる」「ぶつけたのにテンション高っ!」「こんな思いっきり擦った動画初めて見た(笑)」などと2人の“ノリ”を面白がる書き込みが寄せられているが、一方で批判も目立つ。

「爆笑する2人に違和感を覚えた視聴者は多く、『この2人、事故って笑うってどうなの?』『どうして、もう一つの命が乗っているのに、笑っていられるのですか? 指原さんより車が心配?』『事故ってヘラヘラしてるの、信じられない』『人命も関わるようなことしておいて、よくこんな動画公開できますね』『笑いごとで済ましてるの怖すぎる。保険入ってるからいいって問題じゃない』と批判が殺到しています」(芸能ライター)

 なお、フワちゃんは、4月28日放送のTBS系バラエティ番組『~初出しエピソードが旅の資金に~旅ングアウト』に出演した際、「こないだ、さっしーと2人で沖縄旅行行ったのね。その時に私の運転で回ってたんだけど、私が車をこすっちゃったのよ」と、この事故と思しきエピソードを披露していた。

 事故後、「この修理代、私も払うよ」と申し出た指原に対し、フワちゃんは「私の不注意だから、私が全部払うわ」と断っていたとか。しかし、「レンタカーとかホテル代とか諸々割り勘したんだけど……車の修理代、(指原に)上乗せしてます」「まあ、しれっと……」と、実は指原にも修理代を負担させていたことを告白し、共演者から「最悪やん!」と指摘されていた。

「フワちゃんのYouTube動画の炎上は、今回が初めてではありません。彼女は2020年6月、Twitterで『リモート収録で声張りすぎて右からも左からも下からも苦情来たので引っ越しました』と報告した後、YouTubeに『史上最悪の引っ越しをしたフワちゃん』と題した動画を公開。動画は新居のマンションの“音漏れ”をチェックする内容で、部屋の中から『おはぴよ、フワちゃんで~す』と挨拶すると、向いのマンションの住人が『え? フワちゃん?』と窓を開けるほど外に声が響いていました。その様子に、視聴者から『近隣住民にあまりにも迷惑』『防音設備が整った部屋を借りるべき』『“苦情”って言葉が出る時点で、反省してなさそう』などと苦言が寄せられていました」(同)

 今回は幸いケガには至らなかったようだが、今後、大事故を起こさないことを願うばかりだ。

日テレ『エンタの神様』の“笑い声”演出に視聴者不満!? フジ『ドリフ』上回る視聴率も「うるさい」のブーイング

 5月8日午後7時台に、日本テレビ系で『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP』、フジテレビ系で『ドリフに大挑戦スペシャル』がそれぞれ放送。お笑い番組の放送が“被る”事態が発生しており、世帯平均視聴率は『エンタ』が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ドリフ』が7.0%と、前者に軍配が上がった。

 しかし、『エンタ』を見ていた視聴者からは、ある演出について「すごく嫌」「やりすぎ」などと、不満の声が続出している。

 視聴率で『エンタ』を下回った『ドリフ』は、昨年9月のオンエアに続き2回目となる特番。高木ブー、仲本工事、加藤茶といったザ・ドリフターズのメンバーに加え、ダチョウ倶楽部の肥後克広と上島竜兵、ハリセンボンの近藤春菜、カンニング竹山、バイきんぐといったお笑い芸人や、Snow Manの深澤辰哉、宮舘涼太、向井康二、ももいろクローバーZの百田夏菜子らアイドルも登場し、ドリフの定番コントに挑戦するのが番組の見どころになっていた。

「同番組は、『ドリフのメンバーと、ドリフを愛してやまない芸能人たちが、これまでドリフが披露してきたさまざまなコントに挑戦する』というコンセプト。1977〜98年にフジテレビ系で放送された大人気お笑い番組『ドリフ大爆笑』を復活させたような形ですが、人気芸人やアイドルを出演させることで、『ドリフ』をリアルタイムで見たことがない世代にもアプローチしているようです。しかし、90年代を代表する番組として知られるだけに、ネット上には『ドリフのコントはドリフがやるからこそ魅力的なんだよ』『ドリフのマネしても、不完全燃焼なコントになるだけ』といった、不満の声も上がっていました」(芸能ライター)

 対する『エンタ』は、お笑いコンビ・鬼越トマホーク、ザ・マミィが初登場したほか、『R-1グランプリ2022』(フジテレビ系)で優勝したお見送り芸人しんいちや、このところメディア露出が増えている男女コンビ・蛙亭といった注目度の高い面々も出演。さらに、陣内智則、サンドウィッチマン、東京03、タカアンドトシなど、同番組ではおなじみの芸人も登場した。

 こうした話題性もあってか、結果的に『ドリフ』より視聴率が高かった『エンタ』。しかし、視聴者からは、ある“演出”に苦言が出ている。

「同番組は2003〜10年にレギュラー放送、12年以降は特番として続いています。もともと、芸人のネタ中に“笑い声”の音声素材を加える演出を行っていますが、以前から『うるさい』などと批判的な声が見受けられ、今回もネット上では『笑い声がうるさくて、ネタに集中できない』『番組側が演者を「面白くしてやってる」って感じで、すごく嫌な演出』『昔から笑い声の演出はあったけど、年々ひどくなってない? もう見ないわ』といった反応が上がっていました」(同)

 また、「『ドリフ』にも笑い声が足されてるけど、それは本当に面白いから違和感ない。『エンタ』では笑ったことないから気になる」「お笑い番組にはよくある演出だけど、『エンタ』はちょっとやりすぎ」などと、ほかのお笑い番組と比較して「うるさい」と感じた視聴者の声もあった。

 今回、数字の面では『ドリフ』に勝った『エンタ』。しかし、世間の反応を見る限りでは、次回以降は評価が逆転するかもしれない。

松本人志のものまね芸人・JPに、『しゃべくり007』出演者が苦笑!? 視聴者は“非モテ”エピソードに疑問のワケ

 5月2日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、ものまね芸人・JPがゲスト出演したが、ある人物への“重すぎる愛”がネット上で話題を集めた。

 番組側から「今、何かと話題の金髪の方です」という紹介を受けて、スタジオに登場したJP。「ワイドショーで松本人志の代役となり、一躍時の人」とのテロップも出ていた。

「JPは、1月30日に放送された情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルスの濃厚接触者となり番組を欠席したコメンテーターのダウンタウン・松本人志の“代役”として登場。松本本人から指名を受けたそうで、番組内でクオリティの高いものまねを披露し、ネット上で大きな話題になりました」(芸能ライター)

 そんなJPは、『しゃべくり』でもスタジオ登場時から松本のものまねを開始。そのまま番組は進行していったが、MCであるくりぃむしちゅー・上田晋也が「ずっとこのまま行くつもり? 行けるけど、JPの話、何も聞かないよ?」と苦笑交じりに言うと、JPは金髪のかつらを取って“素”の姿を見せた。

「その後、ものまねのレパートリーが500個ほどあることや、高校時代の3年間で女性としゃべったのは、女子生徒が消しゴムを落とし、拾ってあげた時にかけられた『ありがとう』の一言だけという“非モテ”エピソードなどを、JP本人が披露。さらに、ものまね番組で共演したある女性に恋をして、彼女が乗るシャトルバスを2時間も待ち伏せたという衝撃の行動を明かし、共演者たちを驚かせていました」(同)

 そんな話のあと、JPが恋をしたという女性は、日本テレビの郡司恭子アナウンサーだと発覚。その後、郡司アナがスタジオにサプライズ登場すると、同局のバラエティ番組『ものまねグランプリ』で共演してから、彼女が好んでいるというスヌーピーのグッズを6年間もJPからプレゼントされ続けていることもわかった。

「さらに、JPは郡司アナが出演した幼児向けのイベントを見に行ったり、東京・町田にある『スヌーピーミュージアム』に行ってランチを2つ頼み、“郡司アナと一緒に行った”という妄想をしながら食べたりしたこともあったそう。これらのエピソードに対し、共演者は苦笑していた一方、郡司アナは『一生懸命なところが素敵』とコメントしていました」(同)

 ネット上では「JPがピュアすぎて応援したくなる」「完全に“ガチ恋オタク”で好感度が上がった」などと理解を示す声がある一方で、「一歩間違えたらストーカー。普通に怖い」「最初は面白い話だと思って聞いてたけど、冷静に考えるとヤバイ行動」と“ドン引き”する反応も少なからずあり、賛否両論となった。

「ちなみに、JPは先月28日に『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(テレビ朝日系)に出演。この中で行った合コンで、グラビアアイドル・月城まゆとカップルが成立していました。そのため、『意外とチャラいんじゃない?』『非モテって紹介だったけど、本当か?』といった疑問の声も出ています」(同)

 ものまねだけでなく、女性関係にも注目が集まることとなったJP。今後も、郡司アナへのプレゼントは続けるのだろうか……?

日テレ『イッテQ!』、ANZEN漫才・みやぞんのロケで「危ない」ナレーション!? ホタルイカの生食めぐり炎上

 5月1日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。今回は、番組内で紹介されたある食材の扱いをめぐって、視聴者から疑問の声が続出した。

 番組後半では、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが出演する企画「みやぞんが行く!ジャパンツアー in 富山・石川」を放送。タイトル通り、みやぞんが富山県と石川県を訪れ、各地の魅力を伝えるロケを行った。

「このうち富山県では、産卵のために深海から浅瀬に来たホタルイカが、波で海岸に打ち上げられ、夜の海岸が青く光り輝く“ホタルイカの身投げ”という現象を見に行くことに。しかし、3日間富山湾を訪れてもこの現象を見ることはできず、ホタルイカそのものよりも、それを獲りに来た人のほうが多い……というオチでした」(芸能ライター)

 ちなみに、最初の2日は見学に徹したものの、3日目はみやぞんが「ただ待つんじゃつまらない」と言い出して、釣具店でホタルイカを獲るための道具を総計3万円で購入。しかし結局、1匹も捕まえられずにロケが終了してしまった。

「このコーナーで話題になっていたのは、ホタルイカを獲りに来た人たちの目的を説明するシーンでした。『海岸に集まるホタルイカをすくい獲れたてをその場で味わう』というテロップとナレーションが流れていましたが、ネット上では『ホタルイカの生食は危ないよ!?』『危険な情報を流すのはやめて』『ちょっと調べれば危ないってわかるはずなのに。スタッフの怠慢だわ』などと、ホタルイカの生食は危険ではないかと疑問の声が続出し、炎上状態となりました」(同)

 確かに、国立感染症研究所からは、ホタルイカの生食について注意喚起がされている。「感染症発生動向調査 週報」2001年第14号によると、ホタルイカを宿主とする寄生虫によって、旋尾線虫症が起こる危険性があると説明。これを「腸閉塞を含む急性腹症や皮膚に線状の爬行疹を引き起こすことで食品衛生上の新しい問題」と定義し、予防法について「ホタルイカの『踊り食い』や、内臓付き未冷凍のものの刺身を絶対に避けること」としている。

「一般的にも“ホタルイカの生食は危険”との認識が広まっているようで、放送後、ネット上では『日テレは訂正の文書を出したほうがいい』との声も聞かれました。こうした指摘を受けてか、5月6日までに『イッテQ!』の公式サイトには、『【5月1日(日)の放送に関して】ホタルイカを食べる場合は、加熱など適切な処理が必要ですので、ご注意ください』との一文が掲載されています」(同)

 なお、この回の『イッテQ!』世帯平均視聴率は、10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタを記録。世間に与える影響が大きいからこそ、慎重な番組作りを心がけてほしいものだ。

南原清隆、YouTube動画が約1,500回再生&インスタフォロワー1万人未満の惨事! 「ウッチャンのほうが面白い」の声も

 お昼の冠番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や、スポーツ番組『GET SPORTS』(テレビ朝日系)などで司会を務めるウッチャンナンチャン・南原清隆。大物タレントとして君臨する南原だが、4月にインスタグラムアカウントとYouTube動画が公開されるも、あらゆる数字が「寂しすぎる」とネット上で話題になっている。

 4月8日に所属事務所・マセキ芸能社の公式インスタグラムでインスタライブを行った南原は、自身の楽曲「ナカメグロワルツ」のミュージックビデオ(以下、MV)が同事務所の公式YouTubeチャンネルにアップされたことを報告。同時に、「MVもできたんで、このMVのところにアクセスしやすいようにという意味も込めまして、日頃感じてることとかっていうのを(投稿していきたい)」と、個人インスタグラムの開設を発表した。

「個人インスタグラムを開設した南原は、お笑い番組『笑う犬の冒険』(フジテレビ系、1999~2001年放送)で扮していた人気キャラクター『はっぱ隊』の衣装の写真とともに、『“YATTA~!!”インスタが始められたよー! Everybady say! YATTA~!』『#本物だよ~』(すべて原文ママ)などと投稿。その後も、自撮り写真や、読者を笑わせるような面白ネタを毎日のように投稿しています」(芸能ライター)

 ファンからは、「待ってたよ~」「これからの投稿楽しみにしてます。YATTA~!」などと喜びのコメントが寄せられているが、同アカウントのフォロワー数は9,400人ほど(5月3日現在、以下同)と、1万人にも満たない状況。日テレの“お昼の顔”を務める大御所としては、かなり寂しい数字に見える。

「さらに、前出のインスタライブのアーカイブは、その日中にマセキ芸能社のYouTubeチャンネルで公開されましたが、再生回数は1,500回ほど。『ナカメグロワルツ』のMVも約3,000回再生に留まっていて、満を持してインスタを始めたわりには、ほとんど話題になっていない状況です」(同)

 この事態を受けて、ネット上では「ナンチャンは好きだけど、面白いとは思わないなあ」「大物なのに威張ってないから好き。でも、ウッチャンのほうが芸人としては面白いかな」「良い人だとは思うけど、わざわざインスタ見たいとは思わない」「コント番組は好きだったけど、フリートークは微妙」などの声が見られる。

「近年、石橋貴明や上沼恵美子らベテランのタレントがYouTubeに続々と参入するなど、ネット上で活躍する大物芸能人も珍しくなくなりました。しかし、南原のネットユーザーからの需要は、現状を見る限りあまり高くはなさそうです。一方で、相方の内村光良は、『世界の果てまでイッテQ!』や『スクール革命!』(ともに日本テレビ系)などで、視聴者層が若い番組でMCを務めているため、YouTubeやインスタを開設すれば、反響がありそうですね」(同)

 ネット上での注目度の低さが露呈してしまった南原。お茶の間の好感度は高いだけに、インスタグラムやYouTube動画がもっと注目されるといいが……。

日テレ『笑点』、Snow Manの名前が飛び出しジャニーズファン驚き! 「国民的アイドルに近付いた」と喜ぶ声も

 4月24日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の中で、大喜利メンバーの桂宮治が披露した“ボケ”に、ジャニーズファンの注目が集まった。

 この回では、病気休養中の三遊亭円楽のピンチヒッターとして、桂南光が出演。番組冒頭で南光は司会席に座り、「『笑点』のお時間がやって参りました、司会の桂南光でございます!」と挨拶。すると、すかさず“司会”の春風亭昇太が「司会は僕でしょ!?」とツッコミを入れ、場を盛り上げていた。

「その後、『笑点』メンバーは3つのテーマで大喜利を展開。中でも盛り上がったのは、回答者が大阪発祥の“河内音頭”を踊ったあとに、昇太から『陽気だねえ!』と声をかけられ、それに対して返答する『河内音頭を踊って一言』でした。このお題でトップバッターとなった宮治は、昇太から声をかけられると、不安そう無表情で『あの……これ本当にSnow Manのオーディションですか?』と、ジャニーズ所属の9人組アイドルグループ・Snow Manの名前を出したんです」(芸能ライター)

 この回答に対して、ネット上ではジャニーズファンから「たまたま『笑点』見てたら、Snow Manの名前が出てきてびっくり!」「宮治さん、Snow Man知ってるんだ!」など、驚きの声が続出。中には、「『笑点』で名前が出るなんて、Snow Manも国民的アイドルに近付いた!」「Snow Manも有名になったな〜」と喜ぶファンも見受けられました。

 宮治といえば、昨年末をもって大喜利メンバーを降板した林家三平の後任として、今年1月に『笑点』に加入。視聴者や出演者から、“若手のホープ”として活躍を期待されていた。

「そんな宮治の初登場回となった1月23日の放送は、世帯平均視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。もともと視聴率の高い番組ですが、前週から4.8ポイントも上昇するという、驚きの結果に。さらに、翌週30日の放送も17.7%を獲得しており、宮治の注目度を裏付けるような結果を残しています」(同)

 前述の「河内音頭を踊って一言」の中で、宮治は「この陽気さと、そして運だけで僕は『笑点』メンバーになりました」と、自虐ネタを飛ばしていた。とはいえ、今回のように幅広い層の心をつかむ回答をくり出す姿を見ると、宮治の人気に視聴者も納得するだろう。

「ジャにの」メンバー、『24時間テレビ』出演匂わせた!? 石橋貴明はロッテ・佐々木朗希投手の試合にがっかり【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

4月18日~4月22日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:Johnny's Gaming Room「騙し騙されの心理戦!あなたはウルフを見抜けますか...?【ワードウルフ】
火:くっきー!「【古好兄弟】くっきー!ヴィンテージショップでお買い物
水:石橋貴明「【佐々木朗希】連続完全試合達成なるか!?さらにBIGBOSSと遭遇
木:なにわ男子「なにわ男子【人望選手権~後編】嵐の◯◯さん登場!?とんでもない事態に!!!!
金:ジャにのちゃんねる「#120【地上波出演!!】ノリで出演服を買いに行ったらとんでもない事になった。

『24時間テレビ』決定の「ジャにのちゃんねる」、衣装選び企画で“匂わせ”ていた!?

 嵐・二宮和也ら4人による「ジャにのチャンネル」では、日本テレビ系『1億3000万人のSHOWチャンネル』(4月23日放送)出演時の衣装を、「ジャにの」メンバーがお互いにスタイリングする企画が行われました。

 東京・渋谷の古着店を訪れたメンバーたちは、まず、自分の衣装を選んでほしい人を指名。Hey!Say!JUMP・山田涼介がSexy Zone・菊池風磨を指名する中、二宮、菊池、KAT-TUN・中丸雄一は山田を選んだため、“ドン被り”の状態に。じゃんけんの結果、山田は二宮を、二宮は中丸を、中丸は菊池の衣装を選ぶことに決まりました。さらに、ゴールデン帯のテレビ出演であるため、「テレビに出るジャにの」をテーマに“ラフになりすぎない”という約束を交わします。

 時折ふざけながらメンバーが服を選ぶ中、迷彩柄の洋服がズラリと並ぶコーナーを見つけた二宮。どうやら、迷彩柄の私服が多い、『SHOWチャンネル』司会の嵐・櫻井翔を思い出したようで、「翔ちゃんに教えてあげなきゃ!」とウキウキです。その後、何度も試着を繰り返しながらも、ようやく衣装が決定。

 なお、この衣装を着て出演した『SHOWチャンネル』では、「ジャにの」メンバーが今年の同局『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めることを発表。服選びの時点で、4人が『24時間テレビ』の出演を聞かされていたことが後の動画で判明したため、ネット上では「やたら黄色い服を選んでたのは、『24時間テレビ』を匂わせてたのか?」「黄色いジャケットや黄色いトレーナーを選んでたのは、視聴者への匂わせだったのかな?」と、『24時間テレビ』を象徴する“黄色”と関連づける書き込みが続出しました。

 とんねるず・石橋貴明のチャンネル「貴ちゃんねるず」では、4月17日に行われた千葉ロッテマリーンズと北海道日本ハムファイターズの試合を観戦。昨年、同チャンネルで対談企画を配信するなど、千葉ロッテ・佐々木朗希投手と縁の深い石橋ですが、今回は、彼が前代未聞の“2試合連続完全試合”を達成できるかどうかを見守りました。

 観戦するため、記者クラブ席に向かう途中、日ハムの新庄剛志監督と偶然遭遇した石橋は「あ、ビッグボス! ビッグボス~」と喜び、新庄監督も冗談を交えながら和やかにトーク。別れた後、石橋は「(今日はなんか)あるな。いや、あるね!」と、佐々木投手の快挙に期待を膨らませます。

 そして試合が始まり、2回表で3人連続三振を遂げると、石橋は「やっぱりさ、こないだの完全試合の映像を当然見てるわけじゃん、バッターも。残っちゃってるんじゃない? 残像が」とバッターのプレッシャーを想像しつつ、「でも1年目のキャンプの時から、『(佐々木投手は)ものすごい球投げてる』って吉井(理人)くん(ピッチングコーチ)が言ってたからね。だから、今年は中6日でまわれるだけの体力がついたってことでしょ? だって、初完投勝利が完全試合なんですよ?」と、佐々木投手の活躍を説明。

 結局、佐々木投手は8回で降板となり、石橋はがっかりしながらも「そうだよな~。100球超えちゃったもんな~」と理解を示していました。コメント欄では、「これは神企画! 野球ファンじゃなくても見応えあった」「やっぱり貴さんの野球企画は面白い」などと、称賛の声が寄せられていました。

 野生爆弾・くっきー!のチャンネルでは、以前、番組のロケで訪れたという都内のヴィンテージショップ「イノセント アンティークス」を再訪。くっきー!が「ヴィン太郎先生」と呼んで慕う店主と、ヴィンテージトークで盛り上がりました。

 この日のくっきー!の目的は、愛車「ベスパ」のフロントグリルにつけるアクセサリー“グリルバッジ”を購入すること。ずらりと並んだグリルバッジを前に「かっけ〜」「楽しいわ~」と大興奮し、2万5,000円のグリルバッジなど数点を“大人買い”。

 その後も、真鍮のライトや昔の消火器、プリンスやセックス・ピストルズなどのバンドが載っている当時の音楽雑誌を見ながら、「こんな楽しい空間ないわ」「一番楽しい買い物ですわ」と喜んでいたくっきー!。しかし、スタッフから「そろそろ次のロケに……」と促され、しぶしぶヴィン太郎先生のもとを後にするのでした。

 コメント欄には、「ヴィンテージの良さはわからないですが、くーちゃんが楽しそうで何より」「趣味が多くて人生楽しんでるなあ」「くっきーのベスパ、かわいい!」などの声が寄せられています。

若槻千夏、TBS『ラヴィット!』での行動にネット賛否! クイズで“10万円”ゲットし視聴者から「怖い」の声も

 TBS系で放送中の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)。4月26日の放送では、火曜レギュラー・若槻千夏の行動が、ネット上で賛否両論を集めていた。

 この回では、同日午後7時から放送開始した同局の新番組『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』の番宣として、同番組に出演するお笑いコンビ・東京ホテイソンのたけるとショーゴがゲスト出演。さらに、「ラヴィット!クイズ大会第2弾!動物クイズ王は誰だ~!」という企画も行われた。

「この企画は、東京ホテイソンの2人がMCを務め、『ZOO-1グランプリ』の番組映像を中心に、動物にまつわる問題を出題し、『ラヴィット!』出演者が早押しで答えるクイズコーナーでした。同番組では、こうしたクイズ企画が恒例となっていて、出演者が“珍解答”を繰り出すのがお約束。そのため、ネット上では『朝の大喜利番組』とも呼ばれているんです。今回も、優勝者には賞金10万円が贈呈されることになっていましたが、番組MCの麒麟・川島明やビビる大木らは、例のごとくボケを連発していました」(芸能ライター)

 そんな中、若槻の“ガチ解答”がネット上で話題に。一度、不正解になった後、ほかの出演者が解答権を得ているにもかかわらず、若槻が勝手に答えてしまったほか、出題後すぐに正解を出してしまう場面では周囲からツッコまれていた。

「結局、若槻は全7問中4問を正解し、見事に賞金10万円をゲット。しかし、川島は若槻に対して『リアクションしてくださいよ、本当に。俺らみんなで(VTRを見て)「かわいいいな」とか「わー」とか言ってるのに』と苦言。さらに、東京ホテイソン・たけるも『(映像の)四隅を見て、ヒント探してましたもんね』と言い、若槻のガチぶりに苦笑するしかなかったようです」(同)

 ネット上でも、「目の色を変えて10万円を取りに行く若槻、必死すぎて怖い」「早押しのルールも無視してて、見てられないな……」「若槻がいるとスタジオの空気が悪くなる気がする」といった、批判的な声が上がることに。

 一方で、「賞金がかかった時の若槻さんはすごいな(笑)」「芸人はボケて、若槻は本気で答えるバランスがいい」「1人だけガチだから面白んだよね」という声も。“本気でクイズに挑む”という若槻なりの“ネタ”と捉えた視聴者もいるようだ。

 ちなみに若槻は、12日放送の同番組でも、今回のように“ガチ”すぎることがネット上で話題になっていた。

「この日は東京大学の創立記念日ということで、TBS系の人気クイズ番組『東大王』にかつて出演したクイズタレント・林輝幸が作成した問題にチャレンジ。若槻はここでも正解を連発し、ファイナルステージに進出したあと、林本人とのクイズ対決にも勝利し、見事10万円をゲットしました。この際には、林を下したこともあってか、『林さんをクイズで倒すなんてすごい!』『普通のクイズ番組より面白かった』といった感想が多かったです」(同)

 時事問題を扱う情報番組とは違う“ユルさ”が、ネット上で人気の『ラヴィット!』。若槻の存在は、良くも悪くも番組の雰囲気を変えてしまうのかもしれない。