アンタ・山崎弘也、「柴田は死んだ」発言の裏に……コンビ復活許さぬ“超マジメ”な素顔

 お笑いコンビ、アンタッチャブルの“ザキヤマ”こと山崎弘也が、相方の柴田英嗣とのコンビ復活について否定的な見解を示した。1月1日に放送された正月特番『祝50周年記念!初詣!!爆笑ヒットパレード2017』(フジテレビ系)で、爆笑問題・太田光に柴田とのコンビ復活の可能性を聞かれ、「(柴田が)死んじゃいましたからね(笑)」と、冗談を交えて語ったのだ。

「冗談めかしていますが、柴田は死んだと言ってしまうあたり、二度とコンビを復活する気がないという山崎の強い意志が感じられますね。アンタッチャブルは、柴田の女性トラブルによって活動が途絶えていますが、柴田は山崎から『ピンとしての活動が自分に追いついたら、コンビ復活もある』と言われているそうです」(芸能マスコミ関係者)

 アンタッチャブルはM‐1王者にも輝いたこともある実力派コンビだが、10~11年に柴田が女性トラブルで謹慎、復帰して以降は、柴田がテレビ番組などでコンビ復活について言及することはあっても、山崎が触れることは一切なかった。ここに来てコンビ復活が取り沙汰されるようになった背景には、最近、柴田の露出が増えたこと、また元妻と歌手・ファンキー加藤との不倫騒動を契機に、柴田の好感度が高まっていることがあるという。

「女グセの悪い柴田は、これまでたびたび女性トラブルを起こしてきたのですが、元妻も遊びで手を出した女性だったそう。トラブルに発展しそうになったところを所属事務所に無理やり結婚させられたという経緯があるといいます。なので、柴田は元妻に愛情なんて最初から感じていなかったし、そもそも元妻が不倫するキッカケを作ったのは柴田側にあったのではないでしょうか」(同)

 柴田は、不倫した元妻をとがめず、加藤に対してエールを送るなどしたことから、“神対応”などともてはやされていた。

「世間ではそう言われていますが、柴田としては元妻の不倫は離婚するいい口実になったと、むしろ喜んでいるそうです。こうした経緯を山崎は知っているので、いまだに柴田を許せない……というのが正しいところでしょうね。山崎は、ああいう芸風なのでチャランポランな男に思われがちですが、実は超マジメ。後輩と飲みに行っても、お笑い論を熱く語ったり、説教をしたりと、パブリックイメージとはずいぶん違うんですよ。それだけに柴田の度重なる不誠実な態度に対して、以前から不満を抱いていたんです」(同)

 柴田は事あるごとに、コンビ復活について山崎と話し合っていると強調しているが、今回の山崎の発言を見る限り、アンタッチャブルとしての活動が実現することはなさそうだ。

『ぐるナイ』ゴチバトル“空白の20分”の怪! 「出演者もヤラセ疑ってる」と放送作家暴露

 12月22日に放送された、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」(ゴチバトル)で、2年間レギュラー出演した柳葉敏郎の“卒業”が決定した。同企画は、年間自腹額でトップを取ったレギュラーが卒業になるという過酷なグルメコーナーだが、局関係者の間では、“空白の20分”とされる謎の空き時間が、ヤラセ説を助長させていると、もっぱらのウワサだという。

 16年に及ぶご長寿企画となった「ゴチバトル」。柳葉の卒業で、出演持ち越しのレギュラーは、ナインティナインの2人に加え、TOKIO・国分太一、二階堂ふみ、さらに司会の羽鳥慎一となっている。昨年は江角マキコが卒業となり、過去には上川隆也、杏、佐々木希など、そうそうたる顔ぶれがレギュラーを務めていた。

「シリーズの開始当初から、少なくとも自腹の部分は“ガチ”です。スペシャルであれば、出演ギャラの半分以上もの支払いになることから、未成年や若手など、高額を支払うのが倫理上問題になりそうなゲストは、絶対に呼ばないようにしていました」(元番組関係者)

 また、収録を行う店舗についても、「カンニングなどの不正をなくすべく、各出演者に店舗を知らせるのは本番の直前も直前。さらに、出演者がその店舗を何度も訪れているケースを踏まえて、収録時には、番組用の特別メニューが用いられています」(同)という。

 徹底して“不正防止”に務める「ゴチバトル」だが、出演者やその関係者からは、結果発表前に存在する“空白の20分”に疑惑の目が向けられているようだ。

「全ての注文が終わった後、結果発表に移るのですが、その間になぜか、20分超もの“謎の空き時間”ができるんです。一応、2名の番組関係者が金額の集計を行っていると説明はありますが、出演者が食事をしている場面など、計算する時間はいくらでもある。特に新レギュラーや事務所スタッフらは、『この時間は一体何なんだろう?』と、皆、首を傾げていますよ」(放送作家)

 この20分間に加えて、前出の特別メニュー制度、さらにはビリ決定に大きな影響が出てくる“おみやシステム”(お店がメンバーに用意するお土産。代金は自腹金額に加算される)が、ヤラセ疑惑の原因となっているそうだ。

「視聴者もそうでしょうが、出演者だって“ヤラセ”の存在は、心の中で疑っていますよ。国分は羽鳥共々、朝の時間帯に生放送を持つようになり、撮影スケジュールがかなりタイトになったことから、共演者的には『卒業してほしい』存在。しかし、卒業になるのは決まって、古参レギュラー以外の誰かですから」(同)

 過去には岡村、矢部がクビになったものの、毎回収録には登場していた時期もある。大物レギュラーが勢揃いとなっている「ゴチバトル」だけに、ある程度大人の事情が存在することは致し方ないかもしれないが、“空白の20分”の真相が明らかになることはあるのだろうか。

『ぐるナイ』ゴチバトル“空白の20分”の怪! 「出演者もヤラセ疑ってる」と放送作家暴露

 12月22日に放送された、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」(ゴチバトル)で、2年間レギュラー出演した柳葉敏郎の“卒業”が決定した。同企画は、年間自腹額でトップを取ったレギュラーが卒業になるという過酷なグルメコーナーだが、局関係者の間では、“空白の20分”とされる謎の空き時間が、ヤラセ説を助長させていると、もっぱらのウワサだという。

 16年に及ぶご長寿企画となった「ゴチバトル」。柳葉の卒業で、出演持ち越しのレギュラーは、ナインティナインの2人に加え、TOKIO・国分太一、二階堂ふみ、さらに司会の羽鳥慎一となっている。昨年は江角マキコが卒業となり、過去には上川隆也、杏、佐々木希など、そうそうたる顔ぶれがレギュラーを務めていた。

「シリーズの開始当初から、少なくとも自腹の部分は“ガチ”です。スペシャルであれば、出演ギャラの半分以上もの支払いになることから、未成年や若手など、高額を支払うのが倫理上問題になりそうなゲストは、絶対に呼ばないようにしていました」(元番組関係者)

 また、収録を行う店舗についても、「カンニングなどの不正をなくすべく、各出演者に店舗を知らせるのは本番の直前も直前。さらに、出演者がその店舗を何度も訪れているケースを踏まえて、収録時には、番組用の特別メニューが用いられています」(同)という。

 徹底して“不正防止”に務める「ゴチバトル」だが、出演者やその関係者からは、結果発表前に存在する“空白の20分”に疑惑の目が向けられているようだ。

「全ての注文が終わった後、結果発表に移るのですが、その間になぜか、20分超もの“謎の空き時間”ができるんです。一応、2名の番組関係者が金額の集計を行っていると説明はありますが、出演者が食事をしている場面など、計算する時間はいくらでもある。特に新レギュラーや事務所スタッフらは、『この時間は一体何なんだろう?』と、皆、首を傾げていますよ」(放送作家)

 この20分間に加えて、前出の特別メニュー制度、さらにはビリ決定に大きな影響が出てくる“おみやシステム”(お店がメンバーに用意するお土産。代金は自腹金額に加算される)が、ヤラセ疑惑の原因となっているそうだ。

「視聴者もそうでしょうが、出演者だって“ヤラセ”の存在は、心の中で疑っていますよ。国分は羽鳥共々、朝の時間帯に生放送を持つようになり、撮影スケジュールがかなりタイトになったことから、共演者的には『卒業してほしい』存在。しかし、卒業になるのは決まって、古参レギュラー以外の誰かですから」(同)

 過去には岡村、矢部がクビになったものの、毎回収録には登場していた時期もある。大物レギュラーが勢揃いとなっている「ゴチバトル」だけに、ある程度大人の事情が存在することは致し方ないかもしれないが、“空白の20分”の真相が明らかになることはあるのだろうか。

“慰謝料問題”で、もうひと波瀾アリ? 芸能レポーターが語る「今年最も驚いたゲス不倫」

 優等生タレント・ベッキーの“ゲス不倫”から始まった2016年の芸能ニュース。その後、政治家、歌手、お笑い芸人、俳優と続いて局アナまで、数々の不倫騒動が勃発した。

 中でも最もビックリしたのが、アンタッチャブル・柴田英嗣(41)と元妻、元FUNKY MONKEY BABYS・ファンキー加藤(38)をめぐる不倫スキャンダルだ。柴田の妻(当時)が加藤とW不倫、それが原因で柴田夫妻は離婚となった。その後、元妻は加藤の子を妊娠したわけだが、実は柴田と加藤は長年の友人関係にあったというから驚きだ。今年1月、加藤と本妻との間に長男が誕生し、そして6月には、加藤と柴田の元妻との間にも子どもが生まれたという。

 加藤は、この一連の不倫騒動が報じられると、すぐに記者会見を開いた。「戸惑いました。生まれてくる子どもには、なんの罪もないですから。誠心誠意向き合っていこうと。(柴田の妻とは)知らなかった。後輩との飲み会で知り合いました。(既婚者とも)知らなかった。女性として魅力を感じたのは事実です」と、不倫相手に子どもができたことに、大きく動揺しているようだった。本妻には、「本当の意味では、納得という形にはなっていないと思います。ただ、本当にこんな自分のことを納得してくれて、すごく支えてくれるんです。一生かけて償っていきます。今日もしっかり謝って来いといわれました」と語った。

 加藤は、柴田の元妻との子どもを認知し、「数千万円の養育費も支払ったそうです」(音楽関係者)といい、不倫問題は解決したように思われたが、実際のところは、まったく解決していないようだ。

 ある女性週刊誌記者は、「柴田さんが12月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、慰謝料について発言したんです。加藤さんが柴田さんに1億円の慰謝料を支払ったという報道に対して『通帳にも全然入ってない』と……。加藤さんはその件について、『柴田さんの元妻に渡しているので、その先は知らない』と、関係者にこぼしているそうですよ。もうひと波瀾あるかもしれませんね」と語る。

 柴田は、騒動勃発当初、週刊誌の直撃に対して、「まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。もう、それはふたりの話だから……」と、元妻に寄り添うような発言をして、世間から「神対応」と絶賛されていた。そのおかげで、柴田のバラエティ番組への出演も増えた。

 一方、テレビで、いつまでもネタにされている加藤は、商売あがったりだ。10月にリリースしたシングル「走れ 走れ」はオリコン週間チャート最高19位。11月発売のアルバム『Decoration Tracks』は最高11位と、今までの作品の中で最も悪い成績だった。自分で撒いた種ではあるものの、「柴田がいつまでもネタにしなければ」と、愚痴のひとつも言いたくなってしまうかもしれない。恐らく、柴田の元妻に支払った慰謝料には、口止め料も入っていただろうから。果たして、今後は両者の間に新たなトラブルは勃発するのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

“慰謝料問題”で、もうひと波瀾アリ? 芸能レポーターが語る「今年最も驚いたゲス不倫」

 優等生タレント・ベッキーの“ゲス不倫”から始まった2016年の芸能ニュース。その後、政治家、歌手、お笑い芸人、俳優と続いて局アナまで、数々の不倫騒動が勃発した。

 中でも最もビックリしたのが、アンタッチャブル・柴田英嗣(41)と元妻、元FUNKY MONKEY BABYS・ファンキー加藤(38)をめぐる不倫スキャンダルだ。柴田の妻(当時)が加藤とW不倫、それが原因で柴田夫妻は離婚となった。その後、元妻は加藤の子を妊娠したわけだが、実は柴田と加藤は長年の友人関係にあったというから驚きだ。今年1月、加藤と本妻との間に長男が誕生し、そして6月には、加藤と柴田の元妻との間にも子どもが生まれたという。

 加藤は、この一連の不倫騒動が報じられると、すぐに記者会見を開いた。「戸惑いました。生まれてくる子どもには、なんの罪もないですから。誠心誠意向き合っていこうと。(柴田の妻とは)知らなかった。後輩との飲み会で知り合いました。(既婚者とも)知らなかった。女性として魅力を感じたのは事実です」と、不倫相手に子どもができたことに、大きく動揺しているようだった。本妻には、「本当の意味では、納得という形にはなっていないと思います。ただ、本当にこんな自分のことを納得してくれて、すごく支えてくれるんです。一生かけて償っていきます。今日もしっかり謝って来いといわれました」と語った。

 加藤は、柴田の元妻との子どもを認知し、「数千万円の養育費も支払ったそうです」(音楽関係者)といい、不倫問題は解決したように思われたが、実際のところは、まったく解決していないようだ。

 ある女性週刊誌記者は、「柴田さんが12月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、慰謝料について発言したんです。加藤さんが柴田さんに1億円の慰謝料を支払ったという報道に対して『通帳にも全然入ってない』と……。加藤さんはその件について、『柴田さんの元妻に渡しているので、その先は知らない』と、関係者にこぼしているそうですよ。もうひと波瀾あるかもしれませんね」と語る。

 柴田は、騒動勃発当初、週刊誌の直撃に対して、「まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。もう、それはふたりの話だから……」と、元妻に寄り添うような発言をして、世間から「神対応」と絶賛されていた。そのおかげで、柴田のバラエティ番組への出演も増えた。

 一方、テレビで、いつまでもネタにされている加藤は、商売あがったりだ。10月にリリースしたシングル「走れ 走れ」はオリコン週間チャート最高19位。11月発売のアルバム『Decoration Tracks』は最高11位と、今までの作品の中で最も悪い成績だった。自分で撒いた種ではあるものの、「柴田がいつまでもネタにしなければ」と、愚痴のひとつも言いたくなってしまうかもしれない。恐らく、柴田の元妻に支払った慰謝料には、口止め料も入っていただろうから。果たして、今後は両者の間に新たなトラブルは勃発するのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

『スッキリ!!』関係者間で、不要論噴出!!  ハリセンボン・近藤春菜に「正直ムダ」の痛烈批判

 今年春から、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務めているハリセンボン・近藤春菜。週5回の帯レギュラーとあって、先頃発表された「年間タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で、近藤は女性部門第1位に輝いているが、局内からは早くも「不要論」が噴出しているという。

 3月28日の放送から、新司会として登板している近藤。その直前までは、利益供与問題が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた、上重聡アナが司会の席に座っていた。

「しかし、スキャンダル報道により、上重アナはたった1クールで降板に。さらにその直前には、長年MCを務めていたテリー伊藤が降板したとあって、上重の次のMCには『とにかく問題を起こさなそうな人物』が求められていました」(スポーツ紙記者)

 テリーの番組卒業に関しては、諸説あるものの「制御が利かない、そしてギャラが高いという2点に尽きるでしょう。局アナを出演させれば、出演料は不要になることから、上重は“コスパがよかった”のですが、あえなく降板に。そして、好感度と知名度、何より安定感という点で、春菜が選出されたそうです」(同)。

 しかし、近藤のMCぶりに関しては、ネット上で「面白いコメントがまったくない」「借りてきた猫だね」など、厳しい声が目立っている。

「実は、『スッキリ!!』関係者内でも、『なんで近藤がMCなんだ?』など、不評を買っているようです。芸人として、もっとコーナーを増やしたり、ロケなどを行うなど、自身から企画提案をするかと思いきや、出演はスタジオのみ。『HARUNAまとめ』というコーナーはあるものの、ぶっちゃけたところ、本人は、企画にまったくタッチしていないそう。まさしく『ただ座っているだけ』ですよ」(テレビ局関係者)

 また近藤には、降板したテリーや上重と比べて、「得意ジャンルがない」というネックも。

「テリーには社会や政治、上重にもスポーツという分野でのコメントが求められていましたが、近藤には何もない。特に、現在数字が取れている芸能ニュースに関しても、彼女の年齢やキャリアでは、タレントを“一刀両断”することができないんですよ。例えば、交通事故を起こしたNON STYLE・井上裕介について、加藤浩次は『何してんだよ、と言いたい』と厳しく批判していましたが、井上の後輩である近藤は、こうした発言ができません。こんな調子の近藤に、1回20万前後のギャラが支払われていると聞くと、正直ムダとしか思えませんね」(同)

 立て続けの降板劇に歯止めをかけるべく、『スッキリ!!』に起用されたはずの近藤だが、その姿はいつまで見ることができるのだろうか?

「ゲス不倫唯一の生存者」アンタッチャブル・柴田英嗣の業界評がダダ下がりしている舞台裏

 ベッキーに始まり今年猛威をふるった“ゲス不倫”で、唯一ボロ儲けしたのが、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣だ。

 今年6月、「週刊女性」(主婦と生活社)で、柴田の元妻と、元ファンキーモンキーベイビーズ・ファンキー加藤のダブル不倫が報じられた。その際、当事者としてマスコミに出まくっていたのが柴田だった。元妻と加藤の間に産まれた子どもも育てるなど、男前な一面をのぞかせる一方、ネット上では「そもそもこのネタをリークしたのは柴田なのでは?」ともいわれていた。

 12月15日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』で、芸能リポーター・井上公造氏から「今年の起きた騒動の中で、一番儲かった男性」とお墨付きを受けた柴田は、「(騒動の影響だけではなく)実力もあるよ! 絶対実力もある!」と必死に便乗商法を否定した。テレビ関係者は「柴田の現在のレギュラー番組は11本。今年の“ゲス不倫”で唯一の生存者といっていいでしょう」と語る。

 そんな柴田だが、相方・山崎弘也との“関係”については歯切れが悪い。今までは、「いずれ活動再開する」と豪語してきたものの、同番組では「幻想でハードルだけ上がっているから、いざやってあんまり面白くなかった時に、面白くないってなっちゃう」とトーンダウン。しきりに山崎とは「連絡は取っている」とアピールしているが、MCのダウンタウン・松本人志からは「いつも柴田が言ってるだけ。ウソだと思っている」と突っ込まれていた。

 この一幕について、芸能プロ関係者は「松本さんは鋭い(笑)。柴田と山崎の関係は終わっています。2010年に柴田が女性スキャンダルを起こしましたが、2人に亀裂が入ったのはもっと前。柴田の遅刻グセやスタッフへの横柄な態度、さらには表沙汰になっていない数々の女性問題に、山崎は嫌気が差していたそうです」と話す。

 柴田は、加藤との関係も良好と主張しているが、スポーツ紙記者によると「加藤さんも、不倫ネタを売ったのは柴田さんだと思っているそう。断りなく子どもの話をマスコミにしゃべられるのも嫌なようです。2人の関係は決して良いとは言えない」という。好調な柴田だが、強烈なシッペ返しを食らわなければいいが……。

賞レースで優勝したのに“消えた芸人”たち……ブレークする芸人との分かれ目とは?

 お笑い界には『M-1グランプリ』『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』など数々の賞レースがある。年に一度、それぞれの大会からチャンピオンが輩出され、次のブレーク芸人候補としての期待をかけられることになる。ただ、最近では「優勝しても売れない」などと言われるケースが相次いでいる。なぜ優勝してテレビに出続ける芸人と、出なくなってしまう芸人が存在するのか?

■『R-1ぐらんぷり』優勝者のやまもとまさみ

 このテーマを取り上げていたのが11月30日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)の「チャンピオンなのにSP」だった。パンクブーブー、ライス、笑い飯、やまもとまさみという賞レースでの優勝実績を持つ芸人たちが集結して、それぞれの不遇ぶりを語り合っていた。中でも、格段にひどかったのがやまもとだ。2014年の『R-1ぐらんぷり』で優勝したのだが、街頭アンケートで「僕のこと知ってますか?」と声をかけても、ほとんどの一般人が彼のことを知らない。69人にアンケートして、知っていたのはたった1人だけだった。スタジオでは、緊張のせいかエピソードをうまくしゃべることもできず、MCの中居正広にもあきれられてしまう。ほかのチャンピオンからも集中砲火を浴び、笑い飯の西田幸治には「あなたのせいでチャンピオン全部がナメられるんですよ」と突き放された。

 優勝したのに人気が出ない、仕事が増えない、収入が増えないといった彼らの現状を聞いていると、そもそも賞レースにどんな意義があるのか、と思ってしまう人も多いかもしれない。ただ、一方では、優勝したり決勝に進んだりしたことをきっかけに、爆発的に人気を得ていく芸人も多数存在している。賞レース自体に意味がないわけではないのだ。

■優勝しても、ネタ以外の面白さは保証されてない

 お笑い界における賞レースは「新しい芸人のお披露目の場」という意味合いが強い。視聴者やテレビのスタッフに向けて、こういうネタをやっているこういう芸人がいるんですよ、と知らせるための役割を果たしている。その後もテレビで活躍できるかどうかという点においては、勝敗よりも、そこに出て視聴者やテレビのスタッフにどれだけ強い印象を残したのか、ということが重要となる。賞レースの勝敗はあくまでもネタの面白さで決まる。たとえそこで優勝したとしても、ネタ以外の部分の面白さや将来性に関しては何一つ保証されてはいないのだ。

 ライブでネタを磨き上げて、賞レースの決勝に進んで、優勝を果たす。その後、彼らの前には「テレビに出続けられるかどうか」という別次元の戦いが待ち受けていることになる。いわば、日本のプロ野球界で結果を出した選手が、アメリカのメジャーリーグに入るようなものだ。日本の野球とアメリカの野球では、使っているボールもストライクゾーンも違う。だからこそ、そこに適応できる人とできない人の差が出てくることになるのだ。

■トレンディエンジェルとメイプル超合金の大ブレークは稀有な例

 最近では、漫才やコントなどのネタを披露する「ネタ番組」が減少傾向にあるため、若手発掘の場としての賞レースの意義はかつてより増している。ただ、だからといって、そこから次々に新しい芸人が出てくるというものでもない。思えば、昨年末の『M-1グランプリ』はあまりにもうまくいきすぎた。決勝に進んだ9組の中から、トレンディエンジェルとメイプル超合金という2組の芸人が、絵に描いたような圧倒的大ブレークを果たしたからだ。こういうことはめったにあるものではない。

 さて、それでは、最近行われた『M-1グランプリ2016』の優勝者は今後どうなっていくのか、ということになるが、今回はちょっと特殊な事情がある。優勝した銀シャリは、すでに関西で多くのレギュラー番組を持っている。それがある以上、東京のテレビに数多く出るのは難しいし、一方で、一気に仕事を大きく失うという可能性も低い。良くも悪くもこのまま安定した状態を保っていくことになりそうなのだ。

 むしろ、要注目なのは決勝進出したカミナリだ。ツッコミ担当の石田たくみが相方の頭を強くはたき、一拍おいてからツッコミのセリフを放って笑わせる独特の間合いがクセになる。来年はさまざまなバラエティ番組で先輩芸人たちの頭をはたく彼の姿が見られるかもしれない。
(ラリー遠田)

NON STYLE・井上裕介、当て逃げで大炎上……「事実誤認されている」との指摘も

 東京・世田谷区で、タクシーとの接触事故を起こしたNON STYLE・井上裕介。報道で“当て逃げ”の事実がクローズアップされ、ネット上では飲酒運転説が浮上するなど、猛バッシングが巻き起こっている。しかし、井上が警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と、事故後の逃走を認める発言をしたという報道により、「故意と過失が少なからず、世間に誤認されている」(警視庁担当記者)という。

 井上は12月11日夜、東京都世田谷区で自動車を運転中、前を走っていたタクシーを追い越した際に接触事故を起こしたという。その後、自宅にいた際に警察から連絡を受け、取り調べに応じることになった。

「当日は、都内でテレビ番組の収録を行っており、事故が発生したのは仕事を終えた直後、自宅に帰る途中だったと言います。その時点で、飲酒していた可能性はほぼゼロといえるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ネット上では、井上が“逃げた”事実に対して、批判的なコメントが続出。40代のタクシー運転手は首や腰に2週間の怪我を負ったこともあり、「人として最悪。ぶつかったとわかってて自分を守るためだけに逃げるとかあり得ない」「井上さん好きだったけど、事故って逃げるのはだめだわ」などと、厳しい声も多い。

「詳しく状況を確認すると、どうやら井上には事故を起こしたという認識が、ほとんどなかったようです。タクシーを追い越した時、鈍い音が聞こえたことから『もしかしたら……』とは感じたそうですが、直後の赤信号でタクシーと一緒に停車した際、運転手からなにもリアクションがなかったため、『大丈夫だったんだ』と感じてしまったとのこと」(前出・警視庁担当記者)

 ところが、井上が警察の取り調べに対して「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と供述した部分のみが、各報道で大きく取り上げられた。

「この部分がクローズアップされたことで、井上は『相手にケガをさせたと認識していたのに、その場から逃げた』という認識が広まりました。警察発表の内容、また井上の普段のキャラクターとのギャップなどもあって、少々事実がねじ曲がって伝わってしまったようです」(同)

 とはいえ、事故を起こしたのか否かを確認せず、運転者としての義務を怠ったことも事実。所属の吉本興業関係者は「本人も非常に反省している」として、当面の活動休止を発表。井上は数々のレギュラー番組を始め、12月21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP」という企画がオンエアー予定だったが、同番組に関しても「各局の判断に任せています」(同)としている。

 井上がテレビに復帰できるのは、果たしていつの日になるのだろうか。

NON STYLE・井上裕介、当て逃げで大炎上……「事実誤認されている」との指摘も

 東京・世田谷区で、タクシーとの接触事故を起こしたNON STYLE・井上裕介。報道で“当て逃げ”の事実がクローズアップされ、ネット上では飲酒運転説が浮上するなど、猛バッシングが巻き起こっている。しかし、井上が警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と、事故後の逃走を認める発言をしたという報道により、「故意と過失が少なからず、世間に誤認されている」(警視庁担当記者)という。

 井上は12月11日夜、東京都世田谷区で自動車を運転中、前を走っていたタクシーを追い越した際に接触事故を起こしたという。その後、自宅にいた際に警察から連絡を受け、取り調べに応じることになった。

「当日は、都内でテレビ番組の収録を行っており、事故が発生したのは仕事を終えた直後、自宅に帰る途中だったと言います。その時点で、飲酒していた可能性はほぼゼロといえるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ネット上では、井上が“逃げた”事実に対して、批判的なコメントが続出。40代のタクシー運転手は首や腰に2週間の怪我を負ったこともあり、「人として最悪。ぶつかったとわかってて自分を守るためだけに逃げるとかあり得ない」「井上さん好きだったけど、事故って逃げるのはだめだわ」などと、厳しい声も多い。

「詳しく状況を確認すると、どうやら井上には事故を起こしたという認識が、ほとんどなかったようです。タクシーを追い越した時、鈍い音が聞こえたことから『もしかしたら……』とは感じたそうですが、直後の赤信号でタクシーと一緒に停車した際、運転手からなにもリアクションがなかったため、『大丈夫だったんだ』と感じてしまったとのこと」(前出・警視庁担当記者)

 ところが、井上が警察の取り調べに対して「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と供述した部分のみが、各報道で大きく取り上げられた。

「この部分がクローズアップされたことで、井上は『相手にケガをさせたと認識していたのに、その場から逃げた』という認識が広まりました。警察発表の内容、また井上の普段のキャラクターとのギャップなどもあって、少々事実がねじ曲がって伝わってしまったようです」(同)

 とはいえ、事故を起こしたのか否かを確認せず、運転者としての義務を怠ったことも事実。所属の吉本興業関係者は「本人も非常に反省している」として、当面の活動休止を発表。井上は数々のレギュラー番組を始め、12月21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP」という企画がオンエアー予定だったが、同番組に関しても「各局の判断に任せています」(同)としている。

 井上がテレビに復帰できるのは、果たしていつの日になるのだろうか。