テレビ局関係者が語る「今年最大のフジの失態」――バナナマン・設楽の独裁で、番組崩壊寸前?

 いまや“全時間帯1ケタ”の日も決して珍しくなくなったフジテレビだが、健闘していた番組さえも、スタッフの失態により、低迷を呼んでいるという。

 その番組とは、2012年スタートの『ノンストップ!』だ。MCであるバナナマン・設楽統の“独裁”状態が続いているといわれ、今年3月末に女性チーフプロデューサーが、突然異動させられたと、5月発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。また、9月末に番組を“卒業”した神田うのと博多大吉に関しても、やはり設楽の強い意向が働いていた(既報)という。

「最盛期には、平均視聴率5%台を連発していた『ノンストップ!』ですが、直近の視聴率を見てみると、12月5日が3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同6日が3.7%、同7日が3.8%という記録で、明らかに低迷しています。かつては、同時間帯でトップの視聴率を誇る『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)と競り合えていたのに、現在は『PON!』(日本テレビ系)と、“4%に届くかどうか”の勝負を繰り広げています。設楽は、“周囲にイエスマンしか置きたくない”という考えがあって“人事権”を発動させたのでしょうが、番組的には悪影響としか言いようがありません」(テレビ局関係者)

 設楽は、同番組の反省会などでも、横暴ぶりを見せており、「その情報は他局にまで伝わっている」(同)そうだ。

「設楽は番組中、ニュース速報などが入った際に、テロップが流れるのを非常に嫌がるそう。放送中、ある著名人が死去したと速報が入ったことについて、プロデューサーに『テメー、さっきのはなんだ!』と反省会で怒鳴りつけたのだとか」(同)

 番組と関係ない場合であっても、ニュース速報を扱うのは、編成上仕方のないことだが……。

「関係者の間では、設楽の言動以上に、フジテレビ側の対応が問題視されていますよ。本来であれば、プロデューサーは設楽の物言いに毅然として言い返す、それが無理ならせめてたしなめるべきなのに、『すみませんでした』とすぐ頭を下げてしまったそう。番組のトップがそんな態度だから、設楽の暴走が止まらないんですよ。週刊誌などで、設楽の横暴ぶりを糾弾する記事が出て、多少はおとなしくなったと聞いていますが、このままでは番組が潰れかねない。視聴率を取れていた番組を傾けてしまったのは、今年最大のフジの失態というほかありませんね」(制作会社スタッフ)

 近頃では、フジのスタッフだけでなく「相方の日村勇紀まで、設楽にペコペコしている状態なのだそう」(前出・関係者)というだけに、番組打ち切りという最悪の結末を向かえてしまわぬよう、少しでも設楽が態度をあらためてくれることを祈りたい。

「SNSで自慢する女」への嫌悪感を語る横澤夏子、その裏側に見える“見下し”の目線

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「男の人に好まれたいっていうのがすごく匂う」横澤夏子
『今夜くらべてみました』(日本テレビ系、11月29日)

 テレビが好む“ぶっちゃけトーク”は、視聴者の“共感”を引き出すためのものだろう。多少過激な方が、インパクトがあってよい。しかし、お笑い芸人・横澤夏子のSNSに関する“ぶっちゃけトーク”は、“余計なもの”が強すぎて、結果的に好感度を下げる方向にいってしまっているように、私には見える。

 11月29日放送『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のテーマは、「トリオ THE いいね!を押せない女」。横澤夏子と女優・岡本玲、伊藤ゆみ(ICONIQ)が、番組MCのHKT48・指原莉乃らを交えて、「SNSで、『いいね!』を押したくない投稿をする女」について語った。ゲストが挙げた例は、以下の通りである。

1.タワーマンションに住んでます感を出す女(岡本)
2.グアムやサイパンの写真を載せる女(横澤)
3.わざとらしくブランド品や、ビジネスクラス、グリーン車など乗り物のクラスを載せる女(伊藤)
4.ジムやエステに行った写真を載せる女(岡本)
5.料理上手をアピールする女(伊藤)
6.感想なしでひたすらご飯をアップする女(岡本)
7.焼肉で男の手を映す女(横澤)
8.やたらと彼氏を出す女(岡本)
9.同棲しているのに、ボーダーかぶっちゃったという女(横澤)
10.音楽フェスで音楽を聞かない女(岡本)
11.音楽フェスでVIP席に座ってるアピールをする女(伊藤)
12.SNOWでしか撮らない女(岡本)

 横澤いわく、「2」のグアムやサイパンの写真を載せる女は、グアムに行ける経済力や、ビキニを着られるスタイルがあってこそなので、「全部自慢」なのだそうだ。岡本、伊藤両者にとっても、投稿に“自慢臭”が潜むかどうかは「いいね!」を押したくないポイントとなっているようだ。

 しかし特徴的なのは、3人とも自慢を感じるツボが違うことである。例えば横澤は、「2」の“旅行”、「7」や「9」の“彼氏の存在”などに“リア充”自慢を感じ、伊藤は「3」「11」の例に代表されるように、“経済的序列”や“上下関係”に、そのツボがあるようだ。岡本は、「4」について「(人から)ジムやエステに行っていないのに、きれいな女性だと思われている方がいい」、「9」について「(岡本は音楽が好きなので)フェスに行って音楽を聞かないことが理解できない」、「12」について「SNOWも時々ならいいけど」というふうに語るなど、岡本の中には、女性の行動に“こうすべき”という規範があり、そのルールから逸脱している自慢に、嫌悪を覚えるようである。ちなみに指原は「1」「4」「10」「12」について「いいね!」を押したくないと賛同していた。

 自慢をされてうれしい気持ちになる人は滅多にいなので、視聴者の共感を呼びそうなネタだが、横澤をはじめとしたゲストの3人と指原は、自分の矛盾に気付いていない。彼女たちは、他人の投稿にはイラッとする半面、自分が投稿する分にはOKのようなのだ。例えば、指原は「4」について、伊藤と岡本は「5」について、「私もやっちゃうんだけど」と補足している。

 横澤も「5」に関して、「和食が得意と言ってるオンナ、だいたいヤバい」「男の人に好まれたいっていうのがすごく匂う」と糾弾しておきながら、「ピーマンの肉詰め」写真をアップしている。本人いわく「頑張ってない感じのできる料理」だそうだが、司会のフットボールアワー・後藤輝基が「おまえの物差しがわからん」とツッコんでいた通り、傍目には横澤も、和食ではないものの、「男の人に好まれたくて、頑張って手料理をアップしている女子」にしか見えないのではないか。が、横澤はどうも「私は違う」「私ならいい」と判断しているようなのだ。

 自分がするのはOKだが、他人がしたらイラッとする。そこから考えられるのは、横澤や伊藤ら出演陣が感じる“他人の自慢”への苛立ちが、一般的なそれとは違う可能性だ。普通「自慢をされてイヤな気分になった」という表現は、持っている者が持たざる者に対して、“自分が恵まれている証拠”を見せつけて、持たざる者イヤな気分になるという図式を思い浮かべるだろう。しかし、もう1つ、「自分より下だと思っている人に、何かを誇示されて腹が立つ」という構図も存在するのだ。

 例えば横澤は「グアムやサイパンの写真は自慢」と語っていたが、冷静に考えれば、売れっ子の横澤であれば、グアムに行く経済力は十分あるだろうし、長身で細身なのだから、ビキニだって着こなせるはずだ。にもかかわらず、横澤がそれを自慢と感じるのは「おまえごときが、この私に挑んでくるなんて」と、相手を下に見ているからではないだろうか。

 そもそも、自慢というのは、半分は受け手の問題である。例えば、「1」のタワーマンションの例で考えてみると、自分の好きな人や、自分より“上”とみなしている人がタワーマンションに住んでいることをほのめかしたのであれば、「素敵」「ひけらかさないで謙虚」と思えるのに、自分より“下”だと思っている人に対しては、「自慢しやがって」と苦々しく思ってしまう。つまり、自慢されたからイラッとするのではなく、相手のことが嫌い、もしくは下に見ているから、イラッとするのだ。

 かつて出演した『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、「私、今年新しいビキニ買っちゃったから、海に行かなきゃいけないんだよね」と、それがあたかも義務であるように語る女にイラッとくると語っていた横澤。ここまでくると、イチャモンに近いのではないだろうか。自分が大好きで、自分以外は認めない。そんな横澤に、視聴者がイラッとくる日は、そう遠くない気がしてならない。

 

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

「SNSで自慢する女」への嫌悪感を語る横澤夏子、その裏側に見える“見下し”の目線

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「男の人に好まれたいっていうのがすごく匂う」横澤夏子
『今夜くらべてみました』(日本テレビ系、11月29日)

 テレビが好む“ぶっちゃけトーク”は、視聴者の“共感”を引き出すためのものだろう。多少過激な方が、インパクトがあってよい。しかし、お笑い芸人・横澤夏子のSNSに関する“ぶっちゃけトーク”は、“余計なもの”が強すぎて、結果的に好感度を下げる方向にいってしまっているように、私には見える。

 11月29日放送『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のテーマは、「トリオ THE いいね!を押せない女」。横澤夏子と女優・岡本玲、伊藤ゆみ(ICONIQ)が、番組MCのHKT48・指原莉乃らを交えて、「SNSで、『いいね!』を押したくない投稿をする女」について語った。ゲストが挙げた例は、以下の通りである。

1.タワーマンションに住んでます感を出す女(岡本)
2.グアムやサイパンの写真を載せる女(横澤)
3.わざとらしくブランド品や、ビジネスクラス、グリーン車など乗り物のクラスを載せる女(伊藤)
4.ジムやエステに行った写真を載せる女(岡本)
5.料理上手をアピールする女(伊藤)
6.感想なしでひたすらご飯をアップする女(岡本)
7.焼肉で男の手を映す女(横澤)
8.やたらと彼氏を出す女(岡本)
9.同棲しているのに、ボーダーかぶっちゃったという女(横澤)
10.音楽フェスで音楽を聞かない女(岡本)
11.音楽フェスでVIP席に座ってるアピールをする女(伊藤)
12.SNOWでしか撮らない女(岡本)

 横澤いわく、「2」のグアムやサイパンの写真を載せる女は、グアムに行ける経済力や、ビキニを着られるスタイルがあってこそなので、「全部自慢」なのだそうだ。岡本、伊藤両者にとっても、投稿に“自慢臭”が潜むかどうかは「いいね!」を押したくないポイントとなっているようだ。

 しかし特徴的なのは、3人とも自慢を感じるツボが違うことである。例えば横澤は、「2」の“旅行”、「7」や「9」の“彼氏の存在”などに“リア充”自慢を感じ、伊藤は「3」「11」の例に代表されるように、“経済的序列”や“上下関係”に、そのツボがあるようだ。岡本は、「4」について「(人から)ジムやエステに行っていないのに、きれいな女性だと思われている方がいい」、「9」について「(岡本は音楽が好きなので)フェスに行って音楽を聞かないことが理解できない」、「12」について「SNOWも時々ならいいけど」というふうに語るなど、岡本の中には、女性の行動に“こうすべき”という規範があり、そのルールから逸脱している自慢に、嫌悪を覚えるようである。ちなみに指原は「1」「4」「10」「12」について「いいね!」を押したくないと賛同していた。

 自慢をされてうれしい気持ちになる人は滅多にいなので、視聴者の共感を呼びそうなネタだが、横澤をはじめとしたゲストの3人と指原は、自分の矛盾に気付いていない。彼女たちは、他人の投稿にはイラッとする半面、自分が投稿する分にはOKのようなのだ。例えば、指原は「4」について、伊藤と岡本は「5」について、「私もやっちゃうんだけど」と補足している。

 横澤も「5」に関して、「和食が得意と言ってるオンナ、だいたいヤバい」「男の人に好まれたいっていうのがすごく匂う」と糾弾しておきながら、「ピーマンの肉詰め」写真をアップしている。本人いわく「頑張ってない感じのできる料理」だそうだが、司会のフットボールアワー・後藤輝基が「おまえの物差しがわからん」とツッコんでいた通り、傍目には横澤も、和食ではないものの、「男の人に好まれたくて、頑張って手料理をアップしている女子」にしか見えないのではないか。が、横澤はどうも「私は違う」「私ならいい」と判断しているようなのだ。

 自分がするのはOKだが、他人がしたらイラッとする。そこから考えられるのは、横澤や伊藤ら出演陣が感じる“他人の自慢”への苛立ちが、一般的なそれとは違う可能性だ。普通「自慢をされてイヤな気分になった」という表現は、持っている者が持たざる者に対して、“自分が恵まれている証拠”を見せつけて、持たざる者イヤな気分になるという図式を思い浮かべるだろう。しかし、もう1つ、「自分より下だと思っている人に、何かを誇示されて腹が立つ」という構図も存在するのだ。

 例えば横澤は「グアムやサイパンの写真は自慢」と語っていたが、冷静に考えれば、売れっ子の横澤であれば、グアムに行く経済力は十分あるだろうし、長身で細身なのだから、ビキニだって着こなせるはずだ。にもかかわらず、横澤がそれを自慢と感じるのは「おまえごときが、この私に挑んでくるなんて」と、相手を下に見ているからではないだろうか。

 そもそも、自慢というのは、半分は受け手の問題である。例えば、「1」のタワーマンションの例で考えてみると、自分の好きな人や、自分より“上”とみなしている人がタワーマンションに住んでいることをほのめかしたのであれば、「素敵」「ひけらかさないで謙虚」と思えるのに、自分より“下”だと思っている人に対しては、「自慢しやがって」と苦々しく思ってしまう。つまり、自慢されたからイラッとするのではなく、相手のことが嫌い、もしくは下に見ているから、イラッとするのだ。

 かつて出演した『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、「私、今年新しいビキニ買っちゃったから、海に行かなきゃいけないんだよね」と、それがあたかも義務であるように語る女にイラッとくると語っていた横澤。ここまでくると、イチャモンに近いのではないだろうか。自分が大好きで、自分以外は認めない。そんな横澤に、視聴者がイラッとくる日は、そう遠くない気がしてならない。

 

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
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南明奈、濱口優と破局のウワサ――「17歳差の壁」を乗り越えることできず?

 交際発覚から2年10カ月、人気お笑いコンビ・よゐこの濱口優(44)とタレント・南明奈(27)が、すでに破局しているという情報が飛び込んできた。

 2人の交際のきっかけは、バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)での共演だったという。積極的だったのは濱口の方で、食事や東京ディズニーランドデートなどが多く目撃されるようになり、14年2月には、焼肉店の個室で食事後、

 2人がタクシーで濱口のマンションに帰宅する姿も女性週刊誌にキャッチされた。

 そのとき、「南は15時間近くも濱口のマンションで過ごした」とも伝えられていた。報道を受けた南は、ブログで「新聞、雑誌、テレビ等で話題になっているお話ですが、私、南明奈は よゐこの濱口優さんとお付き合いさせていただいています」と素早く交際を肯定。濱口&南カップルは、世間に広く知られることとなった。

 これまで2人の交際に関して、「濱口が明奈の5月15日の誕生日に婚約指輪を贈った」「すでに結納が済んでいる」というウワサが流れたこともあったが、それを否定したのは南だった。また、交際が公然の事実になってから、南は、テレビ番で、MCから結婚の話題を振られ、「(濱口から)ほんのり言われたんですが、断りました」「やっぱりまだ人を支えられる人間じゃないってのもあるし、『やだ』じゃなくて『まだ』という感じ」と語ったこともある。そのときは、両家の両親には、お互い「会っていない」と説明していた。

 濱口は、南と結婚したいと思っていて、周囲に公言していたようだ。一方で南も、つい最近まで、濱口との順調な交際を物語るように、イベントで「仕事や趣味を頑張っているのは素敵だねと(濱口が)応援してもらっています」と明言していた。そんな2人に、なぜ破局のウワサが立ったのだろう。

 女性週刊誌記者は、「交際は裏が取れるんですけど、破局は本人が発言しないと裏が取りづらい」としつつも、破局に至ったと思われる原因について「一番大きかったのは年齢の差。17歳差ということで、話や価値観が合わなくなってきたようです。南がファッションブランドを立ち上げたことですれ違いができたのも一因かもしれません」と証言した。11月、もともと短かった髪を、さらにばっさり切った南。新しい年を迎える前に、破局宣言が飛び出すのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

南明奈、濱口優と破局のウワサ――「17歳差の壁」を乗り越えることできず?

 交際発覚から2年10カ月、人気お笑いコンビ・よゐこの濱口優(44)とタレント・南明奈(27)が、すでに破局しているという情報が飛び込んできた。

 2人の交際のきっかけは、バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)での共演だったという。積極的だったのは濱口の方で、食事や東京ディズニーランドデートなどが多く目撃されるようになり、14年2月には、焼肉店の個室で食事後、

 2人がタクシーで濱口のマンションに帰宅する姿も女性週刊誌にキャッチされた。

 そのとき、「南は15時間近くも濱口のマンションで過ごした」とも伝えられていた。報道を受けた南は、ブログで「新聞、雑誌、テレビ等で話題になっているお話ですが、私、南明奈は よゐこの濱口優さんとお付き合いさせていただいています」と素早く交際を肯定。濱口&南カップルは、世間に広く知られることとなった。

 これまで2人の交際に関して、「濱口が明奈の5月15日の誕生日に婚約指輪を贈った」「すでに結納が済んでいる」というウワサが流れたこともあったが、それを否定したのは南だった。また、交際が公然の事実になってから、南は、テレビ番で、MCから結婚の話題を振られ、「(濱口から)ほんのり言われたんですが、断りました」「やっぱりまだ人を支えられる人間じゃないってのもあるし、『やだ』じゃなくて『まだ』という感じ」と語ったこともある。そのときは、両家の両親には、お互い「会っていない」と説明していた。

 濱口は、南と結婚したいと思っていて、周囲に公言していたようだ。一方で南も、つい最近まで、濱口との順調な交際を物語るように、イベントで「仕事や趣味を頑張っているのは素敵だねと(濱口が)応援してもらっています」と明言していた。そんな2人に、なぜ破局のウワサが立ったのだろう。

 女性週刊誌記者は、「交際は裏が取れるんですけど、破局は本人が発言しないと裏が取りづらい」としつつも、破局に至ったと思われる原因について「一番大きかったのは年齢の差。17歳差ということで、話や価値観が合わなくなってきたようです。南がファッションブランドを立ち上げたことですれ違いができたのも一因かもしれません」と証言した。11月、もともと短かった髪を、さらにばっさり切った南。新しい年を迎える前に、破局宣言が飛び出すのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

ほっしゃん。こと星田英利、引退宣言は「寝耳に水」!? 「何も聞いてない」と吉本大パニック

 ほっしゃん。こと星田英利の引退発言が、さまざまな波紋を呼んでいる。12月6日早朝、突然インスタグラム上に“引退宣言”と取れる内容の書き込みを行った星田だが、マスコミ関係者によれば“突発的”な行動だったそうで、所属の吉本興業も対応に追われているという。

 星田はインスタグラムに「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います」、続けて「あ、今やってる仕事は、3月までやから、それは絶対、手ぇ抜かんと死ぬ気でやるから」と投稿。年内なのか、はたまた年度末なのかは定かでないものの、近い将来、芸能界から去ることを示唆している。

「星田は、『ずっと会社と相談してて』と書いていますが、ある吉本関係者は『星田からは、何も聞いていない』『マスコミからの問い合わせで知った』というほどで、会社としては何ひとつ把握していなかったようです。さらに間の悪いことに、この日は大きい芸能ニュースがほとんどなく、星田の引退宣言はトップニュース扱いとなりました」(スポーツ紙記者)

 近年の星田といえば、スキャンダルを始めとして、“お騒がせタレント”という印象も強い。

「星田は2012年、『フライデー』(講談社)に、尾野真千子との深夜密会や不倫旅行が報じられました。写真こそないものの、文章中に、2人が“カーセックス”に及んだのでは、と思わせる描写もあったため、世間を騒がせたものです。さらに星田は、Twitter上で、報道内容に関して苦言を呈した尾野ファンとみられる一般アカウントに『オマエ何や?(笑)』『ブツブツ言わんと堂々と目の前に来いや!』などとブチ切れ、ネットユーザーをドン引きさせたこともありました。こうした報道の影響もあってか、星田は12年9月に、妻と一度離婚しましたが、その後ヨリを戻して、14年11月に再婚しています」(同)

 また14年7月頃、星田は体重が40キロ台まで落ちるという“激ヤセ”でも話題に。本人は「大腸ポリープ切除が原因」としていたが、ネット上では「尾野との関係が原因による心労では?」とのウワサが飛び交った。

 そして今回、不意打ちの引退宣言を行った星田。誰もが閲覧できるSNS上での発表だったことから、吉本は対応に苦慮しているようだ。

「こうして本人が直接メッセージを発信したことで、引退はなかば事実として周知されてしまいました。吉本サイドは、星田への事情聴取を進めるのと同時に、記者からの問い合わせに『“芸能界”を引退するとは言っていない。“芸人”や“テレビ”を引退するということなのかも』と苦し紛れのコメントを発表しています。なんとか穏便に、引退を撤回させる方法を模索中のようです」(ワイドショーデスク)

 星田の引退騒動は、果たしてどのような形で決着を迎えるのだろうか。

消えた女芸人・アジアン隅田美保は今――「吉本も動向わからず」でテレビ復帰は絶望的!?

 現在、テレビ出演を休業中のアジアン・隅田美保。昨年夏に、テレビ出演を拒否していることが判明、その原因は「婚活に専念するため」とされており、結局隅田は1年以上、テレビ出演から遠ざかっている。

 隅田はテレビ出演を辞めて以降、カフェでアルバイトをして生計を立てていることが週刊誌報道により明らかに。そしてアジアンとしては、舞台出演こそ続けているが、テレビに出演しているのは馬場園のみという状態が続いている。

「昨年7月、『FLASH』(光文社)の直撃インタビューに対し、隅田は『普段から「ブス、ブス」と言われるのがホンマに嫌で、バラエティ番組でみんなにいじられてるせいで、婚期を逃している』と、婚活専念のためにテレビ出演を休止した背景を語りました。明石家さんまはその翌月、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、隅田から直接『ブスイジりやめてください』と直訴されたことを明かし、『かわいそうなことをしたわ』と気遣っていました」(スポーツ紙記者)

 それ以来、完全にテレビから消えた隅田。12月には、沼津ラクーンよしもと劇場や大宮ラクーンよしもと劇場などでステージに登場する予定だというが、普段は何をしているのだろうか。

「日頃の隅田の動向に関しては、吉本興業でさえ、正確には把握できていないと思います。これといって仲のいい芸人もいなかったし、バイト先やシフトなんかについては、隅田は誰にも報告してないはず。生活もあるし、バイトはまだ続けているはずですが、テレビ出演を拒否するようでは、吉本としても、『強く復帰を働きかける』ということができないようです」(テレビ局関係者)

 当初は、休業を阻止すべく、周囲も説得を行っていたものの、本人の意志は固く、今後もテレビの仕事は絶望視されているようだ。

「実際にアジアンは、吉本内でも将来を期待されていたコンビでした。女芸人というだけでも貴重な存在、さらに彼女たちは実力も伴っていた。馬場園は天才タイプで、隅田も彼女をうまくコントロールできていましたから。普通にテレビ出演を続けていれば、メインMCや冠番組も次々に誕生していたことでしょう」(同)

 果たして今後、隅田がテレビの世界に戻ってくる日は訪れるのだろうか。

有吉弘行、夏目との破局で「やる気なくなった」!? 「起用しない」と語るテレビマンが増えたワケ

 マツコ・デラックスとともにバラエティを席巻する有吉弘行だが、一部テレビ局内では“不要論”がささやかれているという。多数の冠番組を取り仕切る有吉の“弱点”とは?

 現在、有吉に関しては、10月にプライム帯(時間)に昇格した『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)の低視聴率問題が、ネット上で話題になっている。初回こそ7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、その後は裏の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に食われる格好で、2回目以降は4.6%、4.6%、5.1%と低迷している。

「こうした視聴者離れに加えて、テレビ局内でも“有吉離れ”の動きが出始めています。実は有吉は、ここ半年くらい、番組や企画によって“やる気”がまったく感じられないことが多々あるんです。時期的に、ちょうど夏目三久との交際が終わった頃だとみられますが、果たしてその際、何があったのか……」(情報番組スタッフ)

 今年8月、突然、夏目との結婚、妊娠が報じられた有吉。一部では、夏目の所属事務所社長が有吉に詰め寄ったともいわれたが、その後、夏目サイドが全否定したことから、この件は「ガセ」だったと見る向きが強まった。しかし、「この件は別として、『仕事を選ばないと言いながら、やる気を見せないのは問題』として、有吉を『できれば使いたくない』というスタッフが増えてきたんです」(同)という。

 2008年頃から再ブレークした有吉だが、現在の地位を築いてからというもの、「完全に守りに入っている」という指摘もある。

「彼には、自らがコントロールできる相手としか絡めないという、大きな弱点があります。各出演番組を見ても、共演者が自分の後輩だったり、イジられキャラだったりするとイキイキしているのに、自分よりも上の立場の人間とは、うまく絡めない。一方、同時期にブレークし、ともに高視聴率タレントといわれるマツコは、どの立場の相手ともうまく渡り合える。有吉とマツコの一番の違いはそこでしょう」(テレビ局プロデューサー)

 とはいいつつ、現状では、各局ともレギュラーだけでなく特番でも有吉をトップに据える企画を検討し続けている。この状態が維持できているうちに、有吉は“弱点”を克服するべきなのかもしれない。

有吉弘行、夏目との破局で「やる気なくなった」!? 「起用しない」と語るテレビマンが増えたワケ

 マツコ・デラックスとともにバラエティを席巻する有吉弘行だが、一部テレビ局内では“不要論”がささやかれているという。多数の冠番組を取り仕切る有吉の“弱点”とは?

 現在、有吉に関しては、10月にプライム帯(時間)に昇格した『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)の低視聴率問題が、ネット上で話題になっている。初回こそ7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、その後は裏の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に食われる格好で、2回目以降は4.6%、4.6%、5.1%と低迷している。

「こうした視聴者離れに加えて、テレビ局内でも“有吉離れ”の動きが出始めています。実は有吉は、ここ半年くらい、番組や企画によって“やる気”がまったく感じられないことが多々あるんです。時期的に、ちょうど夏目三久との交際が終わった頃だとみられますが、果たしてその際、何があったのか……」(情報番組スタッフ)

 今年8月、突然、夏目との結婚、妊娠が報じられた有吉。一部では、夏目の所属事務所社長が有吉に詰め寄ったともいわれたが、その後、夏目サイドが全否定したことから、この件は「ガセ」だったと見る向きが強まった。しかし、「この件は別として、『仕事を選ばないと言いながら、やる気を見せないのは問題』として、有吉を『できれば使いたくない』というスタッフが増えてきたんです」(同)という。

 2008年頃から再ブレークした有吉だが、現在の地位を築いてからというもの、「完全に守りに入っている」という指摘もある。

「彼には、自らがコントロールできる相手としか絡めないという、大きな弱点があります。各出演番組を見ても、共演者が自分の後輩だったり、イジられキャラだったりするとイキイキしているのに、自分よりも上の立場の人間とは、うまく絡めない。一方、同時期にブレークし、ともに高視聴率タレントといわれるマツコは、どの立場の相手ともうまく渡り合える。有吉とマツコの一番の違いはそこでしょう」(テレビ局プロデューサー)

 とはいいつつ、現状では、各局ともレギュラーだけでなく特番でも有吉をトップに据える企画を検討し続けている。この状態が維持できているうちに、有吉は“弱点”を克服するべきなのかもしれない。

テレビ局スタッフに聞いた、「一緒に仕事をしたくない」嫌われ者タレントは?

 イメージ商売である芸能人にとって、世間の評判の良し悪しは死活問題だが、仕事に直結する業界内での評判も、同じくらい重要視しなければいけない。そんな中、業界関係者の間で、「あのタレントは現場で嫌われている」と盛んに名指しされる売れっ子タレントがいるという。

「近頃“嫌われタレント”の仲間入りを果たしたのは、りゅうちぇる。もともと“ぺこ”ことオクヒラテツコの彼氏として露出を増やした読者モデルですが、最近はギャラにうるさくなってきた。また、派手なファッションとメイク、中性的なしゃべり方がウケていますが、オネエタレントと絡むのを嫌がります。ただし、大物のマツコ・デラックスだけはOKというから呆れたものです」(テレビ局プロデューサー)

 実は、そんなりゅうちぇるのブレークと引き換えにGENKINGがテレビから姿を消したそうだが、「りゅうちぇるを使いたがらない関係者が増えてきたので、今後はGENKINGへのオファーが再び増えるかもしれません」(同)という。

 また、別のテレビ局スタッフからはオリエンタルラジオ・中田敦彦の名前が挙がった。

「上から目線、高圧的な言動を不快に思うスタッフは以前から多かった。それに加え、最近の中田は『将来は政治家になる』とまで言い出し、陰では“勘違い芸能人”の筆頭格だと苦笑されていますよ」

 中田といえば、福田萌との間に子どもを授かったことにより、テレビ番組でパパ目線の発言をすることも増えているが……。

「少し前、『育休』を取るために吉本興業に掛け合ったそうですが、先輩芸人が『お前レベルが何言ってんの?』とザワついたとか。とはいえ、“売れていたら育休を取れる”というルールが存在するわけでもないのですが。現状、相方の藤森慎吾が、周囲の空気を読め、人から好かれるタイプなので、テレビに出続けられているものの、中田の勘違いぶりがこれ以上ひどくなるようなら、コンビ揃って露出が減ってしまいそうです」(同)

 さらに、テレビ各局から「全芸能人の中で最恐レベル」として挙げられるのは、ウッチャンナンチャン・内村光良だという。その原因は本人ではなく、所属事務所・マキセ芸能社のマネジャーなのだとか。

「内村のマネジャーはとにかく偉そうで、制作サイドに怒鳴り散らしながら無茶な要求をすることが日常茶飯事とのこと。各テレビ局は、ジャニーズ事務所担当の“J担”、バーニングプロダクション担当の“B担”に加えて、マセキ芸能社用の“M担”を作って、対応策を練っていますよ。内村が悪いわけではないのに、業界では『内村の番組なんて、大コケして潰れろ!』といった声が聞かれるほど、マネジャーを毛嫌いする関係者が増加しています」(同)

 タレント本人の言動で嫌われるのは自業自得だが、マネジャーの悪評に巻き込まれるのは、不運としか言いようがない。