狩野英孝の不在で、業界が注目する「愛すべきポンコツ芸人」ベスト2とは

 17歳の元地下アイドルとの淫行疑惑が報じられ、無期限謹慎中のお笑いタレント・狩野英孝。テレビ業界は早くも、彼に代わる芸人を探し始めているようだ。もちろん、天然でイジリがいのある、愛すべき「ポンコツ芸人」枠である。

 新戦力は「昨年のM-1ファイナリストにいる」と話すのは、バラエティ番組の制作スタッフ。

「スーパーマラドーナの田中一彦です。今年1月7日の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にピンで呼ばれた彼は、細身のスーツ姿にメガネといういで立ちからか、さんまに『設計事務所の方?』と言われると、すかさず『そうですね、5階建てがいいですね』と返し、絶賛されました。さらには、ギャグですべると床に寝そべり、『あ~! 立ち方忘れた~!』というギャグで攻め、これにはさんまが『いいね~!』と褒めちぎっていました。以後同番組には定期的に呼ばれています」

 だが、そんな田中の何がポンコツなのか? 「私生活が特にひどい。奥さんに服を着替えさせてもらったり、叱られると台所の隅で子どものように体育座りしてイジけるなど、生活能力がゼロ」(同)だという。

「まだ売れない大阪時代の話ですが、相方・武智(正剛)にネタのダメ出しをされただけで15日間失踪。当時交際中だった奥さんが1軒1軒漫画喫茶をしらみつぶしに回ってようやく見つけるなど、とにかく逃げ癖があったそうなんです。もちろん今ではそんなことはありませんが、『向上委員会』では、雨上がり決死隊の宮迫博之から『さんまさん、ほんとはコイツ、テレビに出してはあかん人物なんです』と紹介されていました。さんまもこの逸話を知っていたようで、『お前、ほんとは仕事したくないねやろ?』と振ると、田中はさも他人事のように後ろを振り返り、『お前のことや!』とツッコまれていました」

 さらにもう1人、ここ1~2年でその存在感を強め、ポスト・狩野としてバラエティ会議でもよく聞く名前があるという。それはあの“じゃないほう芸人”だというのだが……。

「バイきんぐの西村瑞樹です。相方の小峠英二もオファーが絶えませんけど、最近、西村の方が不思議なポンコツぶりで面白いという話を聞くんです」(ディレクター)

「昨年、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にバイきんぐとして出演した際、西村は自身の趣味であるキャンプの話を披露しました。しかし、黒柳徹子に見せた写真が、テントで座っているだけだったり、ただカップ焼きそばを食べているだけといったような、キャンプの魅力がまったく伝わらないもの。さらに、同じく昨年放送の『アメトーーク!』(同)でも、そのキャンプの話になったのですが、『キャンプ場では料理はせず、近くにあるスーパーで惣菜を買う。沖縄に行ったときはラフテーを。地のものが食べたいんですよ』と発言、周囲を驚かせていました。しかも小峠とは仕事面でだいぶ差がついているのに、2016年の芸能活動を自己採点してもらうと、100点中『90点』と答え、スタジオを大爆笑の渦に巻き込んでいました」(同)

 さらには、局のアシスタントプロデューサーがこう評価する。

「彼はポンコツというか不思議なクレージーさがあります。プライベートでは1,000ピースのジグソーパズルを年に数ピースずつしかはめず、これまで14年かけているそうですから。また、彼が笑顔で踊りまくるツイストダンスも奇妙です」

 この2人のどちらかが、愛すべき「ポンコツ芸人」としてポジションを得ることになるのだろうか。一発屋で終わらぬ活躍に期待したい。
(後藤港)

狩野英孝の不在で、業界が注目する「愛すべきポンコツ芸人」ベスト2とは

 17歳の元地下アイドルとの淫行疑惑が報じられ、無期限謹慎中のお笑いタレント・狩野英孝。テレビ業界は早くも、彼に代わる芸人を探し始めているようだ。もちろん、天然でイジリがいのある、愛すべき「ポンコツ芸人」枠である。

 新戦力は「昨年のM-1ファイナリストにいる」と話すのは、バラエティ番組の制作スタッフ。

「スーパーマラドーナの田中一彦です。今年1月7日の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にピンで呼ばれた彼は、細身のスーツ姿にメガネといういで立ちからか、さんまに『設計事務所の方?』と言われると、すかさず『そうですね、5階建てがいいですね』と返し、絶賛されました。さらには、ギャグですべると床に寝そべり、『あ~! 立ち方忘れた~!』というギャグで攻め、これにはさんまが『いいね~!』と褒めちぎっていました。以後同番組には定期的に呼ばれています」

 だが、そんな田中の何がポンコツなのか? 「私生活が特にひどい。奥さんに服を着替えさせてもらったり、叱られると台所の隅で子どものように体育座りしてイジけるなど、生活能力がゼロ」(同)だという。

「まだ売れない大阪時代の話ですが、相方・武智(正剛)にネタのダメ出しをされただけで15日間失踪。当時交際中だった奥さんが1軒1軒漫画喫茶をしらみつぶしに回ってようやく見つけるなど、とにかく逃げ癖があったそうなんです。もちろん今ではそんなことはありませんが、『向上委員会』では、雨上がり決死隊の宮迫博之から『さんまさん、ほんとはコイツ、テレビに出してはあかん人物なんです』と紹介されていました。さんまもこの逸話を知っていたようで、『お前、ほんとは仕事したくないねやろ?』と振ると、田中はさも他人事のように後ろを振り返り、『お前のことや!』とツッコまれていました」

 さらにもう1人、ここ1~2年でその存在感を強め、ポスト・狩野としてバラエティ会議でもよく聞く名前があるという。それはあの“じゃないほう芸人”だというのだが……。

「バイきんぐの西村瑞樹です。相方の小峠英二もオファーが絶えませんけど、最近、西村の方が不思議なポンコツぶりで面白いという話を聞くんです」(ディレクター)

「昨年、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にバイきんぐとして出演した際、西村は自身の趣味であるキャンプの話を披露しました。しかし、黒柳徹子に見せた写真が、テントで座っているだけだったり、ただカップ焼きそばを食べているだけといったような、キャンプの魅力がまったく伝わらないもの。さらに、同じく昨年放送の『アメトーーク!』(同)でも、そのキャンプの話になったのですが、『キャンプ場では料理はせず、近くにあるスーパーで惣菜を買う。沖縄に行ったときはラフテーを。地のものが食べたいんですよ』と発言、周囲を驚かせていました。しかも小峠とは仕事面でだいぶ差がついているのに、2016年の芸能活動を自己採点してもらうと、100点中『90点』と答え、スタジオを大爆笑の渦に巻き込んでいました」(同)

 さらには、局のアシスタントプロデューサーがこう評価する。

「彼はポンコツというか不思議なクレージーさがあります。プライベートでは1,000ピースのジグソーパズルを年に数ピースずつしかはめず、これまで14年かけているそうですから。また、彼が笑顔で踊りまくるツイストダンスも奇妙です」

 この2人のどちらかが、愛すべき「ポンコツ芸人」としてポジションを得ることになるのだろうか。一発屋で終わらぬ活躍に期待したい。
(後藤港)

松本人志、1000万円金銭トラブルで絶縁!?  三又又三は「報道後も吉本に連絡なし」の非道

 

 2月7日発売の「フラッシュ」(光文社)に、現在絶縁状態と報じられた、三又又三とダウンタウン・松本人志に、業界内外から注目が集まっている。マスコミ関係者は、「松本が先にコメントを出すか、その前に三又が動きを見せるか、各マスコミとも様子をうかがっている段階」というが……。

 同誌によると、松本はもともと三又のことを可愛がっていたが、2年ほど前の金の貸し借りが原因で、トラブルに発展したという。

「三又は自身が経営していた東京・渋谷区のバーの資金繰りに苦しみ、松本から“運転資金”として1000万円の借金をしたそう。ところが、三又はこの金を女遊びなどで使い果たし、これを知った松本が呆れて、1年ほど前から三又の話題を出さなくなってしまったと伝えています」(スポーツ紙記者)

 松本といえば、「日刊大衆」(双葉社)のウェブサイトが6日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の総監督・菅賢治氏と、総合演出の“ヘイポー”こと斉藤敏豪氏が今春リストラされると報じたことについて、同日付のTwitterで「日刊大衆。ガキ使の菅さんとヘイポーがクビ? 2人に失礼やわ」と語り、内容が事実と異なると指摘していた。

「しかし9日時点で、今回の三又の報道に関してはまったく触れていません。現状、Twitter以外の公の場で、松本が何か発言するとすれば、12日の情報バラエティ『ワイドナショー』(フジテレビ)になるので、各メディアはその放送を待ってから、取材を行うことにしているそうです」(同)

 また、被害者として報じられた松本だけではなく、加害者とされる三又もまた、沈黙を続けている。

「三又や所属事務所のオフィス北野から謝罪、もしくは釈明でもあれば、それを元に続報が出せるものの、現段階では松本や吉本興業に対しても一切連絡がないそうです。それだけに、『ワイドナショー』では松本の胸中が語られるのではないかと注目が集まっています。なお、同番組は毎週金曜日に収録しているため、それまでの三又の動向次第で、展開が変わってくるかもしれませんが……」(同)

 三又は、収録前までに何かアクションを起こすだろうか。

ウーマンラッシュアワー・村本大輔、“女好き”なのに、なぜか「童貞」っぽいワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「一途な女、男が損をする」ウーマンラッシュアワー・村本大輔
『土曜The NIGHT』(Abema TV、2月4日)

 童貞とは、なんだろうと考えることがある。

 国語辞典によると、童貞とは「セックスの経験がない男性」と書いてある。しかし、素人童貞という言葉もある通り、風俗店で経験したとしても、まだ半分童貞扱いなのだ。ということは、「自分は童貞ではない」と主張するためには、2つの条件をクリアする必要になる。

 1つめは、実際のセックスの経験。2つめは、金銭の授受なく、女性からセックスの合意を取り付ける魅力もしくはコミュニケーション能力を持っているか。金銭でセックスの経験が買えることから考えると、童貞にとって難しいのは、2つめの条件、とりわけコミュニケーション能力を手に入れることと言えるだろう。

 童貞ではない条件を、上記の2つと仮定した場合、人気ドラマの主人公が本当に童貞なのかと疑問がわいてくる。2016年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、04年の『電車男』(フジテレビ系)は、どちらも恋愛に積極的でない童貞と美女のラブストーリーだが、彼らはセックスの経験がない代わりに、コミュニケーション能力は非常に高い。

 『逃げ恥』で星野源が演じた津崎平匡は、雇用主でありながら新垣結衣演じる森山みくりを気遣うことを常に忘れないし(金を払っているのだから、相手に気遣いをする必要はないと考える人はいる)、『電車男』で伊藤淳史が演じた山田剛司は、危険も顧みず、よっぱらいにからまれていた見ず知らずの女性を助けようとする。ドラマだからと言ってしまえばそれまでだが、これだけのコミュニケーション能力があれば、女性はついてくるだろうし、彼らはあえて童貞でいるのではないかと思えてくる。

 逆にセックスの経験があって、わかりやすい魅力があっても、コミュニケーション能力に難がある人のことを、童貞っぽいと私は感じる。お笑い芸人ウーマンラッシュアワー・村本大輔はその代表格である。人気芸人らしく、番組中グラビアアイドルに「口説かれました」と暴露されたり、「ファンを食う」と公言してはばからない。女性に貪欲な芸人は村本だけではないが、村本の特異な点は、嫉妬心や女性不信が異常に強いことである。

 今はなき『ざっくりハイタッチ』(テレビ東京)の企画で、収録の空き時間中のトークを隠し撮りする企画があり、そこで村本が、女性不信を告白したことがあった。一般人女性を好きになった村本は、「2年かけて、一途に好きと言って」「女の電話番号を全部消して」交際に持ち込んだが、彼女が携帯を手放さないことで浮気を疑う。携帯を盗み見たところ、浮気していることが発覚。村本は“お仕置き”として、女性にとって酷なプレイを強要するが、混乱した彼女が警察を呼ぶ騒ぎに発展する。浮気をしただろうと問い詰めると、彼女に「これだけ束縛されたら、爆発する」と返されたそうだ。ちなみに村本の束縛とは、「男性としゃべること禁止」「携帯の男性のメモリは削除」とのこと。女性の浮気を疑うのは、これまで彼氏や夫のいるファンの女性と関係を持ったことから、「女は浮気をするのが普通」と思うに至ったからだという。

 女性不信が強いわりに、村本はそれでも女体を追い求めることをやめない。外見のレベルが高い女性にはそれなりのホテル、そうでもない女性とはトイレ、ブサイクとは外で性交すると同番組で語っていた。心理学的に、「『アイツは〇〇しているに違いない』と思う時は、自分が〇〇している時である」と言われているが、村本は、自分が行きずりのようなセックスばかりしているから、相手も同じに違いないと思ってしまうことに、気付いていない。つまり、村本の女性不信は、実は自分自身の問題なのではないだろうか。

 村本を見ていると、“一途”という言葉が好きなことに気付く。上述の浮気された彼女にもその言葉を使っているし、また2月4日放送の『土曜The NIGHT』(Abema TV)でも、「一途な女、男が損をする」と発言していた。村本は自分が一途な場合、相手からも一途を回収しようとする。「自分が〇〇だから、相手にも〇〇でいてほしい」と願うのは、自分がかけた労力と同じリターンがほしいというケチな人の発想ではないだろうか。先輩が後輩におごることが当然とされるお笑いの世界で、村本のケチぶりはよく話題になるが、メンタル面もまたケチなようである。そんな“ケチメンタル”は、相手からの見返りが多くないと失望したり、自信を失くしたりするので、対女性であった場合、ますます女性不信が強くなってしまう。

 童貞でなくなるということは、女性が自分とは違う構造の肉体と精神を持つ、同じ人間であると知ることではないだろうか。女性を卑しんだり、過剰に神聖視することではない。『ざっくりハイタッチ』で村本は、過去に嫉妬しないで済むので「処女がいい」と発言していたが、相手の女性が本当に処女か見極める能力が彼にあるのだろうか(処女だと演技する女性がいないとは言いきれない)。

 蛇がいることは証明できても、蛇がいないことは証明できないように、浮気しない人を探しだすことは不可能である。それに気づかずに、“証拠”を求めてさまよう村本は、やっぱり童貞に思えてならない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

ANRIこと坂口杏里のAV2作目に話題集中……バイきんぐ会見で“報じられなかった”重大事項

 お笑いコンビ・バイきんぐが2月2日、都内で行われた総合婚活サービス「ゼクシィ縁結び」のプロモーション発表会に出席した。この会見中、「なんて日だ!」で知られる小峠英二の相方で、“小峠じゃない方”ともいわれる西村瑞樹が、交際中の恋人がいると公表したのだが、それがまったくニュースになっていないと、ごく一部で話題となっているという。

「会見では、小峠が婚活サイト『ゼクシィ縁結び』に登録して真剣に婚活することが発表されました。一方、同じく独身である西村は『付き合っている彼女がいるから』と婚活は辞退したと自ら明かしたんです。これまで大々的に彼女の存在を明かしたことはなかったはずですが、マスコミの食い付きはイマイチでしたね」(イベント関係者)

 確かに、どの媒体の記事に目を通しても、西村の恋愛事情にしっかりと触れている部分は見当たらない。小峠の元交際相手・坂口杏里(現在はANRIに改名)が、2月14日に発売するアダルトビデオ第2作目のタイトル『By KING』と、それについての小峠の反応を取り上げている記事がほとんどだった。

「会見後の囲み取材は、序盤からANRIの話題で、話すのはほとんど小峠のみ。終盤になってやっと西村に、申し訳程度に『そういえば、彼女がいるんですね』といった質問が振られましたが、西村が『2年半くらいお付き合いしています。飲み会で出会った一般の方です』と答えたきり、特に盛り上がることなく質問は途切れました。小峠は『飲み会って合コンだろ。なぜ合コンと言わない』『誰も興味ないんだよ、礼儀として聞いてくださってるけど』とツッコミを入れて会場は笑いに包まれ、いい雰囲気ではあったのですが……。まさか、芸能人が恋愛事情を自ら告白したのに、まったくニュースにならないという事態が起こるなんて。いやはや厳しい世界です」(同)

 恋人の存在を公表しても、小峠の過去の恋人に話題を持っていかれてしまった西村。しかし、コントでは西村独特のキャラなしでは、小峠のキレの良いツッコミは生かされない。また最近では、小峠がピン仕事で忙しい間に、西村は“ぼっちキャンプ”に出るなど、アウトドアキャラも打ち出し話題になり始めている。西村が“小峠じゃない方”と呼ばれなくなる日は、やって来るのだろうか。

いとうあさこ「貢いだ額は1200万円」、畠田理恵「元凶は山田美保子とやくみつる」ウワサの真相

編集S いまや執行猶予中のASKAもブログを開設し、自分の思いの丈を自由に発言する時代。芸能人もいろいろなウワサについて自分の思いや真実を語り、それがまた芸能ニュースになって……ということが当たり前になったわね。

しいちゃん それでもまだ納得いかないウワサが流布しているようよ。1月31日放送の『EXD44』(テレビ朝日系)にいとうあさこがゲスト出演。「Wikipedia(ウィキペディア)」の芸能人に関する情報について取り上げ、司会のバカリズムが「自分のウィキペディアで直したいところありますか?」と質問すると、いとうは「『今まで(男性に)貢いだ額が数千万円』って出てたんですけど、1200万円です」とコメント。バカリズムが「『数千万』って言うと2000万、3000万の可能性もありますから」と言うと、いとうは「1200万です。結果そうなった」とキッパリ語ってた。放送後、ウィキの表記は、「貢いだお金は1,200万円に及ぶ。本人は2017年1月31日放送のEXD44で1,200万円と語っている」と訂正されていたよ。

編集S ウィキには「仕事やアルバイトを掛け持ちし、朝から晩まで馬車馬の如く働き……」と書いてあったけど、確かいとうは超お嬢様だったよね。知り合いに、「いとうあさこと同じ学校だったの~」と自慢してくる女性がいて、まだいとうの出身校を知らなかった私はマウンティング潰しをしたみたいで、あとからお怒りのメールをもらったわ……(遠い目)。

しいちゃん そう、小学校から女子御三家の1つと言われる雙葉学園に通ってた。ちなみに、いとうのウィキの「家庭環境」の欄には、「雙葉学園には王貞治の長女、次女(王理恵)、三女がそれぞれいとうあさこの2学年上、1学年上、1学年下に在籍していたため、小学校まで運動会には王貞治が参加していて競技にも出場していたという」と書かれてる。

編集S 王選手出場の運動会、豪華だわね〜。でもな、私だったら板東英二(王さんと同学年)が来てくれたほうが喜んじゃうかも。だって、ゆでたまご持ってきてくれそうじゃん。ま、清原和博は息子の運動会に取り巻きを連れてきた、なんてウワサがあったけれども。

しいちゃん だから、そうやってウワサを広めちゃダメだよ。で、その王理恵は、1月30日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演。司会の坂上忍が、「王さんも聞いた話によると過去に面白い人とお付き合いして、ちょっと騒動があったっていう。蕎麦の食い方が気に入らないから別れた、ということだったんですか?」と質問。王は「そこばかりがフィーチャーされて、ちょっとアレなんですけど。いろいろあって、婚約していた方と結婚しなかったということはあった」とコメント。さらに坂上が「どうやって男性の見極めを覚えていったらいいんですかね」と尋ねると「それ、私に聞くんですか?」と苦笑い。共演していた東国原英夫が「蕎麦は音をたてちゃいけない派ですか?」と質問すると、「違います。すするのはいいんです。私もすすります。ただ、音にもいろいろあるじゃないですか」とコメントしていた。

編集S 蕎麦問題、あったね~。婚約していた本田昌毅医師は包茎治療専門医だったよね。

しいちゃん 王は本田との婚約前に、2度の結婚・離婚歴があり、07年に本田医師と婚約し、08年に解消。15年に一般男性との再々婚。

編集S その経歴を聞くと、本田医師ばかりが悪いわけじゃないような気がしてしまう……。ま、確かに、どうしても受け入れられない食べ方ってあるけど、今やヌーハラ論争もあるくらいだから、いまさらながら奥深い話題だわ。

しいちゃん 理恵つながりでいうと、1996年に棋士の羽生善治と結婚し、畠田理恵としての芸能活動を引退した、理恵さん。最近は、アヒルとウサギの写真を大量にツイートする変わり種Twitterアカウントで知られているけど、1月29日、夫と不正疑惑があった三浦弘行九段の復帰戦(2月13日)を前にして、「メディア、ネットでの情報拡散の恐ろしさと、イメージ先行の怖さ」についてツイートを連投して波紋を呼んでる。その中身は、結婚前、理恵さんは騎手・武豊さんを巡る三角関係疑惑があり、「放送作家の山田美保子さんと、漫画家のやくみつるさんの攻撃が酷く、山田美保子さんは週刊現代のコラム『山田の目』で何度も【畠田理恵は金持ち玉の輿狙いの上昇志向の強い女!』と書かれ、ネット上にもその波紋は広がりました」「やくみつるさんも、テレビのワイドショーのコメンテーターの立場で、金持ちを横取りする玉の輿狙いの女と何度言われたかしれません。お二人の確信にも似た発言と文字は世間の多くの方へのフィルターになり、当時、畠田理恵のイメージが定着」「25歳で結婚になった時は主人が7冠の頃。また、そこでも玉の輿狙い成功!計算高い女!等々の報道に苦しめられました。総合失調症(※編集部注:統合失調症)に悩まされ、結婚式の日までに体重は34キロまで減少していました。芸能人は中傷慣れしてると言われますが人間だもの(みつを)蝕まれます」とのこと。

編集S 山田美保子は、この告発で「裕木奈江を潰した女」とか「倖田來未の羊水発言を擁護していた」とか、過去をいろいろ叩かれてるね……って、これもネット情報だけど! この件に関して、山田とやくがどういうコメントをするのか、今後の展開が気になるわ!

いとうあさこ「貢いだ額は1200万円」、畠田理恵「元凶は山田美保子とやくみつる」ウワサの真相

編集S いまや執行猶予中のASKAもブログを開設し、自分の思いの丈を自由に発言する時代。芸能人もいろいろなウワサについて自分の思いや真実を語り、それがまた芸能ニュースになって……ということが当たり前になったわね。

しいちゃん それでもまだ納得いかないウワサが流布しているようよ。1月31日放送の『EXD44』(テレビ朝日系)にいとうあさこがゲスト出演。「Wikipedia(ウィキペディア)」の芸能人に関する情報について取り上げ、司会のバカリズムが「自分のウィキペディアで直したいところありますか?」と質問すると、いとうは「『今まで(男性に)貢いだ額が数千万円』って出てたんですけど、1200万円です」とコメント。バカリズムが「『数千万』って言うと2000万、3000万の可能性もありますから」と言うと、いとうは「1200万です。結果そうなった」とキッパリ語ってた。放送後、ウィキの表記は、「貢いだお金は1,200万円に及ぶ。本人は2017年1月31日放送のEXD44で1,200万円と語っている」と訂正されていたよ。

編集S ウィキには「仕事やアルバイトを掛け持ちし、朝から晩まで馬車馬の如く働き……」と書いてあったけど、確かいとうは超お嬢様だったよね。知り合いに、「いとうあさこと同じ学校だったの~」と自慢してくる女性がいて、まだいとうの出身校を知らなかった私はマウンティング潰しをしたみたいで、あとからお怒りのメールをもらったわ……(遠い目)。

しいちゃん そう、小学校から女子御三家の1つと言われる雙葉学園に通ってた。ちなみに、いとうのウィキの「家庭環境」の欄には、「雙葉学園には王貞治の長女、次女(王理恵)、三女がそれぞれいとうあさこの2学年上、1学年上、1学年下に在籍していたため、小学校まで運動会には王貞治が参加していて競技にも出場していたという」と書かれてる。

編集S 王選手出場の運動会、豪華だわね〜。でもな、私だったら板東英二(王さんと同学年)が来てくれたほうが喜んじゃうかも。だって、ゆでたまご持ってきてくれそうじゃん。ま、清原和博は息子の運動会に取り巻きを連れてきた、なんてウワサがあったけれども。

しいちゃん だから、そうやってウワサを広めちゃダメだよ。で、その王理恵は、1月30日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演。司会の坂上忍が、「王さんも聞いた話によると過去に面白い人とお付き合いして、ちょっと騒動があったっていう。蕎麦の食い方が気に入らないから別れた、ということだったんですか?」と質問。王は「そこばかりがフィーチャーされて、ちょっとアレなんですけど。いろいろあって、婚約していた方と結婚しなかったということはあった」とコメント。さらに坂上が「どうやって男性の見極めを覚えていったらいいんですかね」と尋ねると「それ、私に聞くんですか?」と苦笑い。共演していた東国原英夫が「蕎麦は音をたてちゃいけない派ですか?」と質問すると、「違います。すするのはいいんです。私もすすります。ただ、音にもいろいろあるじゃないですか」とコメントしていた。

編集S 蕎麦問題、あったね~。婚約していた本田昌毅医師は包茎治療専門医だったよね。

しいちゃん 王は本田との婚約前に、2度の結婚・離婚歴があり、07年に本田医師と婚約し、08年に解消。15年に一般男性との再々婚。

編集S その経歴を聞くと、本田医師ばかりが悪いわけじゃないような気がしてしまう……。ま、確かに、どうしても受け入れられない食べ方ってあるけど、今やヌーハラ論争もあるくらいだから、いまさらながら奥深い話題だわ。

しいちゃん 理恵つながりでいうと、1996年に棋士の羽生善治と結婚し、畠田理恵としての芸能活動を引退した、理恵さん。最近は、アヒルとウサギの写真を大量にツイートする変わり種Twitterアカウントで知られているけど、1月29日、夫と不正疑惑があった三浦弘行九段の復帰戦(2月13日)を前にして、「メディア、ネットでの情報拡散の恐ろしさと、イメージ先行の怖さ」についてツイートを連投して波紋を呼んでる。その中身は、結婚前、理恵さんは騎手・武豊さんを巡る三角関係疑惑があり、「放送作家の山田美保子さんと、漫画家のやくみつるさんの攻撃が酷く、山田美保子さんは週刊現代のコラム『山田の目』で何度も【畠田理恵は金持ち玉の輿狙いの上昇志向の強い女!』と書かれ、ネット上にもその波紋は広がりました」「やくみつるさんも、テレビのワイドショーのコメンテーターの立場で、金持ちを横取りする玉の輿狙いの女と何度言われたかしれません。お二人の確信にも似た発言と文字は世間の多くの方へのフィルターになり、当時、畠田理恵のイメージが定着」「25歳で結婚になった時は主人が7冠の頃。また、そこでも玉の輿狙い成功!計算高い女!等々の報道に苦しめられました。総合失調症(※編集部注:統合失調症)に悩まされ、結婚式の日までに体重は34キロまで減少していました。芸能人は中傷慣れしてると言われますが人間だもの(みつを)蝕まれます」とのこと。

編集S 山田美保子は、この告発で「裕木奈江を潰した女」とか「倖田來未の羊水発言を擁護していた」とか、過去をいろいろ叩かれてるね……って、これもネット情報だけど! この件に関して、山田とやくがどういうコメントをするのか、今後の展開が気になるわ!

『クイズ☆スター名鑑』すでに打ち切っていた! 最終回告知ナシで“3カ月終了”の悲劇

 昨年10月、『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)の後継番組としてスタートした『クイズ☆スター名鑑』が、“ワンクール打ち切り”となっていたことがわかった。当初より、番組ファンからは深刻な低視聴率ぶりが危惧されていたものだが、最終回の告知さえないまま、人知れず終了していたという。

 ロンドンブーツ1号2号・田村淳と枡田絵理奈アナが司会を務める『スター名鑑』。日曜ゴールデンながら、“スネに傷”持つ有名人を積極的に起用し、スタジオトークでもあえてスキャンダルをネタにする“下世話”な内容が、一部ファンから好評を得ていた。

「しかし、日曜ゴールデンは現在、番組制作が最も嫌う枠。理由は、日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』が1人勝ち状態だからです。日テレの裏番組は、どれだけ力を入れても絶対に数字が追いつかず、打ち切りが目に見えています。そんな中で、あえて飛び道具である『スター名鑑』で勝負を挑んだTBSですが、結果は大惨敗となりました」(スポーツ紙記者)

 『スター名鑑』の視聴率を振り返ると、10月16日の初回SPから5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しい滑り出しで、11月27日には4.2%と、ゴールデンながら5%割れを記録。しばらくは『珍種目NO.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』(同)など、別番組が放送される事態が相次いだ。そして最新となる1月22日放送は、なんと6週間ぶりのSP放送となったが、こちらも5.4%と振るわずだった。

「そして、この22日放送をもって、正式に打ち切りが決定しました。エンディングでは、特に最終回という触れ込みはなく、また現在でもオフィシャルサイトでは『次回もお楽しみに!』とインフォメーションされていますが、今後、番組が放送されることはありません。半年ならまだしも、3カ月強での打ち切りは異常事態であり、4月までは特番のクイズ番組を放送し、なんとか急場をしのぐようです」(芸能プロ関係者)

 告知さえなく最終回を迎えたバラエティというと、直近では『不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX』(同)、『ニュースな晩餐会』(フジテレビ系)など、日曜ゴールデンが大半を締めている。数字が追いつかなければ、やはり放送継続は難しいと思われるが、せめて番組ファンのためにも、何らかの形で報告した方がよいのではないだろうか。

“汚ギャルキャラ”“ブサイク設定”から卒業? うまいことやってる「キャラ変タレント」3人を告発!

 タレントは鮮度が命。常に「新しさ」が求められるため、戦略的に“キャラ変え”しないと生き残れないことが多い。

 例えば「こりん星」キャラをやめた小倉優子や、「美食家」の肩書を自らつかんだアンジャッシュ・渡部建、最近では優等生キャラを自らのスキャンダルで手放さざるを得なくなったベッキーもあてはまるだろう。

 だが「変わる」ことは時にやっかみや批判の対象になりかねない。そんな中でも、さほど逆風も吹かず、シレっとイメチェンを図っている芸能人は誰なのか、業界人に聞いてみた。まずは女優にシフトしつつある、あの元・汚ギャルタレントだ。

「中村アンです。以前、ゆるキャラのふなっしーと共演したときに『めっちゃ臭い!』と暴露したり、部屋が汚いことを自ら告白するなど、ぶっちゃけキャラで売り出した時期がありました。その後、『健康美』のイメージを徐々に強く押し出すようになっていきます。また、最近は女優業にも進出。月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)でも、西内まりや演じるヒロインの先輩役を演じています。決して主役にはなりませんが、一時期の滝沢沙織や山口紗弥加のような存在になりつつありますね」(制作会社ディレクター)

 続いては、ゆっくりとMCのポジションを確立しつつある、あの人気芸人。

「南海キャンディーズ・山ちゃん(山里亮太)は、一時期ブサイク芸人枠で扱われてましたが、アンガールズの田中卓志や、フットボールアワーの岩尾望といった面々がまだ一線にいることもあってか、“ブサイクイメージ”はだいぶ薄まっています。『山ちゃんから気持ち悪さをとったら何が残るの?』という人も中にはいますけどね(笑)。また、彼は朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で『天の声』を8年ほど務めていますが、司会での極楽とんぼ・加藤浩次に感化されて、自らの立ち位置を番組によってうまく使い分けるようになってきました」(某局テレビマン)

 確かに、ひと頃の山里はイジられキャラだったが、いつの間にかMCもこなすようになり、だいぶ「スマート」な印象になってきた。これまで、Twitterやラジオでの発言がたびたび批判されてきたが、それがネットニュースになることでさらに集中砲火を浴びることを恐れ、最近の彼のツイートはおとなしいという。

 最後はあのハーフタレントの名が挙がった。

「一時期はお笑い芸人以上に笑いに貪欲だったウエンツ瑛士も、いつの間にか体を張らなくなりましたね」(芸能関係者)

 確かにウエンツ瑛士はかつて月亭邦正を師匠とあおいでいただけあって、ひところよくリアクション芸を見せたり、とにかく声を張り上げていた印象がある。その中でも「パンツ一丁」姿は一時期彼のトレードマークとなり、『めちゃ×2イケてるッ!』の人気コーナー「やべっち寿司」でも“パン一”のまま寿司を食べたり、『はねるのトびら』(以上フジテレビ系)でもパン一で土下座していた。だがそんな姿は今やほとんど見られない。 

 「中居正広の司会ぶりにあこがれを抱いているという話ですし、おそらくイジられるような仕事は避け、自らそういう方向性を選んでいるのでしょう」(同)

 逆にイメチェンに失敗したタレントとしては、「着エロタレント」から文化人になろうとしてなりきれていない壇蜜や、肉食キャラを抑えている映画コメンテーターのLiLiCoなどの名前も聞かれた。今や人気絶頂のりゅうちぇるや、戦略的に自らの「おバカ」体質を3割増しして見せている鈴木奈々なども、今後、変化が求めらていくのかもしれない。
(後藤港)

女性は16歳で結婚できるのに、17歳と交際した狩野英孝が“淫行疑惑”と言われるのはなぜ?

1701kanoeiko「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回のテーマ>
狩野英孝の淫行疑惑騒動

■18歳未満の者とのすべての性交類似行為を禁止しているわけではない

 お笑い芸人の狩野英孝が17歳の女子高生との淫行疑惑で世間を騒がせている。狩野は1月21日に記者会見し、謝罪。所属事務所は無期限の謹慎を発表したが、ネットなどでは「女性は16歳で結婚できるのに、狩野が17歳と交際すると淫行疑惑になるのはなぜか」と話題になっている。そこで、淫行の定義などについて、アディーレ法律事務所の大西亜希子弁護士に聞いた。

 かつて、三船美佳が高橋ジョージと結婚した時は16歳だった(すでに離婚)。当時は特に問題視されなかったが、今回のケースでは、なぜ問題になっているのだろうか? 大西弁護士は以下のように説明する。

「東京都青少年の健全な育成に関する条例(以下「本条例」)に、『何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない』(第18条の6)とあり、青少年とは、『18歳未満の者』(第2条第1項)とされています。よって、狩野さんと18歳未満の未成年との性交類似行為は、本条例に反するようにも思えます。

 しかし、本条例は、18歳未満の者とのすべての性交類似行為を禁止しているものではなく、婚約中、またはこれに準ずる真摯な交際関係にある場合には、未成年者との性交または性交類似行為も、本条例における『みだらな性交又は性交類似行為』にはあたらないと考えられています」

 三船の場合は、当時16歳だったが、実際に「婚姻」をしたので、真摯な交際と判断され、問題にされなかったという。しかし、狩野と18歳未満の未成年者との交際については詳細がわからず、「結婚前提の真摯な交際」といえるかどうかが不明であるため、本条例に反するかどうか問題になっているのだ。

 実際に、「婚約中、またはこれに準ずる真摯な交際関係」であるかどうかの判断は難しく、大西弁護士は「本人たちの申告だけでなく、交際の経緯、期間、婚姻意思があるかどうか(婚約の有無、保護者へのあいさつなど)など、客観的な事情も考慮して判断されます」と説明する。

  ところで、「淫行」といえば、過去には、極楽とんぼの山本圭壱が2006年に淫行騒動を起こし、書類送検された(その後、不起訴)。所属事務所は契約を解除し、昨年、復帰するまで10年かかっている。また、1994年には、板尾創路が女子中学生にみだらな行為をしたとして、大阪府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕され、罰金30万円の処分を受けた。板尾は解雇こそされなかったものの、約4カ月間謹慎した。もし、狩野が逮捕・起訴された場合、どのような罰を受けることになるのだろうか?

 大西弁護士によると、「2年以下の懲役、または100万円以下の罰金」(本条例第24条の3)と規定されているという。

 では今後、狩野が処罰される可能性はあるのだろうか?

「狩野さんと、18歳未満の未成年者との間に、『性交または性交類似行為』がなければ処罰の対象となりませんし、仮にそのような行為があったとしても『婚約中、またはこれに準ずる真摯な交際関係』であれば、処罰の対象となりません。また、18歳未満の未成年者であることをまったく知らなければ処罰されません」 

 会見で狩野は、女子高生との肉体関係については明言しなかったが、「(彼女が)22歳として知り合った」「彼女の父親にも会い、『娘が年齢を偽って申し訳ない』と言われた」などと話しており、これらの狩野の発言が真実であれば、罪には問われないということになる。

アディーレ法律事務所