石坂浩二「ゴム人間を見た」、安田大サーカス・HIRO「アゴに突起物」芸能界の奇妙な話

編集G 10月14日に放送された『世にも奇妙な物語2017秋の特別編』(フジテレビ系)のプロモーションで、スマホで「ががばば」と検索すると怖いコンテンツが見られるって聞いたから検索したら、「ご利用の環境では『ががばば』特別コンテンツは対応しておりません」と出て、急に冷静になってフジの思惑にハマった自分が恥ずかしくなったわ。ハイハイ、私のスマホは古いですよ、わかってますよ。

しいちゃん 芸能界にも奇妙な話ってあるよね。10月14日の「東スポWeb」で石坂浩二がインタビューに応えているんだけど、「ゴム人間は何回か見てますね。最後に見たのは一昨年ですね。細長くてニョロッとした感じの」「都立大学の碑文谷辺りに、やつらの巣窟があるとボクはみています」「霊に手を握られたこともあります。男だか女だか分かりませんが」と幽霊の話ばかりしている。自叙伝『翔ぶ夢、生きる力』(廣済堂出版)のプロモーションのはずなのに……。「ボケてきたのか?」「プラモデルが趣味だからシンナーの影響か」といろいろな臆測が出てる。

編集G 東スポに合わせてあげたんでしょ。さすが大御所だわ。『翔ぶ夢、生きる力』には、石坂が愛称「兵ちゃん」と呼ばれることについて「(徳光和夫には、そう呼ぶ)資格はない」と書いてあったり、おもしろ話が掲載されてるらしいよ。

しいちゃん 広末涼子は10月8日放送の『行列のできる法律相談所2時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。「歩いていたら後ろからお尻を触られて。でも、自分も変わったなと思ったのは、昔は怖いって思ったのに、すごい腹が立ったんです。なんてひどい人なんだと思って説教しました」と告白。司会の明石家さんまが「警察に突き出したの?」と聞くと、「警察に連れていきますよって言いました」とコメント。これに対して、「何で通報しないんだ?」という批判が巻き起こったとネットでニュースになると、「被害者の広末を責めるのはおかしい」「痴漢がうらやましい」「私はまだまだ魅力的なんですよーて言いたいんだな」などと、さまざまな意見が噴出。

編集G 痴漢は犯罪。説教する時間があったら、警察に行けばよかったのにと普通は思うよね。警察に行って広末だとバレるのがイヤだったのかしら。いずれにしろ、こうしておもしろおかしく武勇伝のように話すから、つけあがる痴漢もいるわけで。なんだかよくわからないヘンな話だよ。

しいちゃん もう1つ芸能界の奇妙な話は、HIRO。今、HIROといえば上戸彩の夫でもなくSPEEDの島袋でもなく、安田大サーカスのメンバーのHIROよ! 10月13日の公式ブログで「アゴのココが!!何かの動物??」「凄い伸びて来た このまま伸びるのかストップするのか!!」と、あごに奇妙な突起物が現れたことを明かしている。

編集G 本当だ、何か垂れてる。これ……太っていた二重あごが痩せたせいで皮膚がたるんできているのね。不思議。

しいちゃん HIROは今年6月、高血圧による左脳室内出血で1カ月入院、今は和歌山の実家で療養しつつ、健康的な体をめざして減量中。10月17日のブログでは体重について「マックス体重が有ったのは25年以上前で198キロで!!今年6月に入院した時は135キロ 現在103キロです」「マックス体重からは95キロ痩せてますがまだ3桁」と綴ってる。ネットでは容貌のあまりの変わりっぷりに「誰かわからない」「すごい」「しわや変なたるみは出ちゃってるだろうな」という声が。

編集G あごはとがってるし、目鼻立ちもパッチリ。本当に違う人みたい。痩せるってこんなに顔を変えるんだなと驚くわ! 最近、安田大サーカスのクロちゃんもバラエティに引っ張りだこだし、HIROの痩せ具合も注目されているし、安田大サーカスがこんなに芸能界で長持ちするなんて思ってもみなかった、それが一番奇妙かも!

交際宣言のにゃんこスターに賛否!? 活動休止、借金苦……“芸人カップル”の明暗

 10月11日、芸風に賛否両論が巻き起こっている男女コンビ“にゃんこスター”が恋人同士だったことが明らかとなり話題になっている。公私を共に過ごす関係についても賛否ある様子だが、お笑い界に夫婦コンビは少なくない。

「お笑い界で一番有名なのは、林家ペー・パー子夫妻でしょう。1972年に結婚した2人は夫婦でテレビに出演することが多く、ペーの放ったギャグにパー子が爆笑するという芸風を確立しました。10月13日発売の『フライデー』(講談社)では、ペーのパー子に対する虐待疑惑が報じられるなど、以前からペーのモラハラ体質がウワサされていますが、最近は『PINK FOR ALL! ファッションパレード』や『岩下の新生姜の日 制定記念イベント』など、“ピンク”に関連するイベントに引っ張りだこで、仕事面では順調のようです。また、夫婦漫才師の宮川大助・花子も有名な夫婦コンビでしょう。コンビ結成直後の76年に結婚した2人は、88年に発覚した花子の胃がんで一時コンビ活動を休止。最近では大助がグラム陽性菌敗血症で入院していましたが、今年9月には復活漫才を披露して健在ぶりを見せつけました」(芸能ライター)

 大御所と言われ、活躍し続ける林家ペー・パー子、宮川大助・花子の夫婦コンビ。しかし、順風満帆ではない夫婦コンビもいる。

「“かつみさゆり”の2人は、96年に結婚して2000年に“太平かつみ・尾崎小百合”の名前で漫才を始めた夫婦コンビ。02年に今のコンビ名に改名したあとは、劇場での漫才やテレビ番組でレポーターとして活躍しています。しかし、今は多額の借金を抱えていることでも有名。今年8月、『5時に夢中!』(TOKYO MX)にVTR出演した2人は、現在の借金の総額が1億7,000万円もあると明かしていました。しかし2人には『借金があっても正々堂々と生きる』という“カップルルール”があるらしく、いつも明く振る舞っている理由も明かしています」(同)

 また、美女&野獣カップルとして有名な “夫婦のじかん”も婚姻関係にあるコンビ。夫・妻ともにもともとは違うコンビを組んで活躍していた。

「元“トンファー”の山西章博と、元“タカダ・コーポレーション”の大貫さんは、15年に結婚後、16年に“夫婦のじかん”を結成。大貫さんは“よしもとべっぴん女芸人”で第3位となり、山西は“よしもとブサイク芸人”で第3位に輝いた経験を持っています。また、大貫さんは“1億円拾得事件”で1億円を拾った大貫久男さんの孫。バラエティで話せそうなネタが豊富なのですが、芸人としては鳴かず飛ばずの状態が続き、ブレークするに至っていません。そのため、現在は大貫さんのイラスト業で生計を立て、山西を養っていると言われています」(同)

 結成5カ月で「キングオブコント」準優勝を飾った、にゃんこスター。コンビ結成直前から交際を始めたという2人だが、カップル芸人として大成することはできるのだろうか。

「業界にまだ馴染んでない」!? ブルゾンちえみwith B、「ブリリアン」への意外な評判

 ブルゾンちえみと、その後ろにいる「with B」ことお笑いコンビ・ブリリアンが今、新たな動きを見せている。出演番組では、「肉食系、草食系」とのフレーズを繰り返すネタを積極的に披露し、ネット上では「全然おもしろくなさすぎて笑えた」「ポンコツすぎるネタ」などと言われながらも、芸人として独り立ちしようとしているようだ。

9月7日、『PON!』(日本テレビ系)の中で、ブリリアンに対し「(自分といるせいか)安心感が私の方にも伝わってくる。前のめりになってほしい」とダメ出ししていたブルゾン。

「17日の『行列のできる法律相談所』(同)でも、『24時間テレビ』マラソンで、マッサージを施すトレーナーを押しのけてブリリアンがケアしようとするなど、いらない気を揉む場面があったと語り、『私が疲れとんのに、なんでこの子たちの世話をせんといけんのや』と地元・岡山弁丸出しで怒っていました」(芸能ライター)

 だが、ブルゾンには彼らを切れない事情がある。

「ブルゾンはブレークしてまだ8カ月。仕方ないといえば、そうかもしれませんが、フリートークがうまくない。自分の身に起きたことや思ったことは、普通にしゃべれるものの、いかんせんアドリブが利かない。また、レポーターをやらせても表現力がなく、笑いにも転化できない。ブリリアンが脇にいれば、何もしゃべらなくてもそれなりに画が持つのですが、彼女一人だけになると途端に『置き物』化してしまうんです。そうした力量不足は、ブルゾン自身が一番感じているはず」(放送作家)

 もちろんブリリアンとしても、今ブルゾンに捨てられたら、活躍の場を失うのは目に見えている。ネタを披露するようになったのも、ここ最近のことだ。

「もともと2人は“しゃべらない”キャラで出てきた。徐々に素が知られるようになってきていますが、まだ2人をブルゾン抜きで積極的に使おうと考えるテレビマンが少ないのも事実。ブリリアンとしては、いつか彼女から離れることを考えつつも、まだその人気にぶら下がっていたいのでしょう」(同)

 また、あるテレビマンは「ブリリアンは体育会系ということもあり、スタッフ受けは悪くありません。ただ、業界の空気にまだ馴染んでいないため、空回りすることも多い。立ち位置も常に気にしていますね」と評価する。

 ブルゾンはネタの中で、「男はガムと一緒! 味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい」と言っているものの、ブリリアンとの関係に関しては「共依存」と言うべきか、味がなくなっても噛み続けるしかないのかもしれない。

渡辺直美、ピース・綾部とのラストランチ写真公開し「寂しいどす……」と明かす

 10月12日、渡辺直美(29)が自身のインスタグラムを更新。ついに渡米したピース・綾部祐二(39)にエールを送り、話題を呼んでいる。

 2016年秋、活動拠点をニューヨークに移すことを宣言した綾部。その後、なかなかビザが取得できずに日本に留まっていたが、約1年を経て今月11日に渡米したようだ。相方の又吉直樹(37)が、成田空港まで綾部の見送りに行ったことを同日にTwitterで報告し、翌12日、綾部は自身のインスタグラムを開設。アメリカ・ニューヨークでの写真とともに「This is where I start!!」と新天地での意気込みをつづった。綾部のアカウントにはすでに20万人以上のフォロワーが集まっている。

 これを受けた渡辺も12日にインスタグラムを更新し、又吉とともに綾部とのラストランチに行ったことを明かした。渡辺は「実感湧かなかったけど…いざ行ってしまうと寂しいどす…」と寂しさを滲ませつつ、「綾部さんの本気を一緒に応援しましょ!」と激励。投稿にはピース2人のツーショット写真を添え、「#ピース2人の写真は綾部さんにプレゼント」とコメントした。

 この投稿に対し、「まだ行ってなかったんだ」「行くの遅すぎ」「まだ日本いたの」といった声もある一方、「綾部さん頑張って」「ビッグになって帰って来て下さい」「頑張って夢叶えて」など温かい応援コメントが多数寄せられている。

ピース・綾部、芸人が指摘する“致命的な弱点”とは? 「NYで生活できるのか疑問」

 ピース・綾部祐二がアメリカに旅立ったことを、相方の又吉直樹がTwitterで報告した。突然の宣言から早1年、芸能活動は休止したものの、一向に国内から出る気配のなかった綾部だが、ようやく希望が実現したようだ。しかし、綾部にはある“致命的な弱点”があることから、関係者はアメリカでの活動に不安が拭えないという。

 綾部は昨年10月、17年4月からの渡米を宣言。ところが、就労ビザがなかなか発行されないことから、いつしか「まだ渡米していない」ことが話題になってしまった。

「本人は『渡米するする詐欺』などとネット上に書き込まれていることに、かなり傷心していたようで、いざ出発の日取りが決まっても『また詐欺と言われたら嫌だから、公表するのは日本を出てから』と決めていたんです。そして、自分はSNSをやっていないことから、相方の又吉にお願いして、『綾部さんを成田空港まで見送りにいきました。ついにアメリカです』というツイートを投稿してもらったんだとか」(スポーツ紙記者)

 又吉の直木賞受賞により、コンビの“格差”が取り沙汰されるピースだが、「本人たちの関係はすこぶる良好で、又吉は綾部の考えや気持ちを誰よりも理解しており、出発報告に一役買ったのでしょう」(同)。

 しかし一方で、綾部には今後の海外生活を不安にさせる弱点の持ち主だという。

「綾部は『長い文章を読んで理解することが苦手』なんです。あれだけ『先生!』とヨイショしていたにもかかわらず、又吉の『火花』は当然読んでいないし、書籍どころか自分たちが登場した雑誌などの記事でさえ読んでいない。綾部は2012年、藤田紀子との熱愛疑惑が盛り上がっていましたが、その記事さえ読んでいないと聞いた時には、呆れを通り越して笑ってしまいました」(お笑い芸人)

 当時「週刊ポスト」(小学館)は、綾部が周囲に「部屋に若貴の写真が飾って、その前でエッチするのは興奮した」などと吹聴していたことを報じた。

「記事の概要は、周囲から説明されて知ってはいたものの、番組などで突っ込まれても反論しなかったのは、実は詳細を知らなかったからなのでは。吉本芸人の中でも、5本の指に入る“おバカさん”なんていわれていましたし、本当にアメリカで生活できるのか疑問が残ります」(同)

 こんな致命的な弱点を抱えたまま、果たして綾部はアメリカで大成することができるのだろうか。今後の展開に注目したい。

にゃんこスター交際宣言に「キモイ」の大合唱!! アンゴラ村長の過去ツイートが「痛い」と集中砲火

 先日行われた『キングオブコント2017』(TBS系)で、結成わずか5カ月ながら準優勝を飾り、注目を集めることになったにゃんこスター。「スポーツニッポン」に掲載されたインタビューによると、2人が付き合い始めたのはコンビ結成の直前で、女性のボケ担当“アンゴラ村長”は、“キングオブコントバブル”で仕事が急増した現在、「家が遠いので、帰れない時は泊まらせてもらっている」と、ツッコミ担当“スーパー3助”の家にお泊まりしているという。

「『キングオブコント』で、リズム縄跳びネタを披露したにゃんこスターは、視聴者から『何回も見ちゃう。ハマった』『中毒性がヤバイ』と大好評を博して、一躍時の人になりました。しかし、『面白いのは1回目だけ』『うるさいだけでまったく面白くない』『学芸会みたいなネタ』といった批判も上がり、早くもアンチが続出しています。そのため、今回の交際報道に、ネットユーザーの間では『お笑いを舐めきってる。サークル活動じゃねぇんだぞ』『言わない方がよかったんじゃない? 私は少し気持ち悪いと思ってしまった』などの声が飛び交っている状況。また、『アンゴラ村長は、お笑い芸人としては可愛いルックスだから、視聴者にウケていたのに、ファンが減るだろ……』『交際が続いたらすごいけど、別れたらすぐ解散しそう』と考える人も多いです」(芸能ライター)

 一夜で有名人になったにゃんこスターだが、現在、アンゴラ村長の過去ツイートが掘り起こされて話題になっている。

「アンゴラ村長は過去、自身のTwitterに『今日は上目遣いで歩くブスを見たから不機嫌だった』『お笑いのオーディションに応募したつもりだったのに、お笑いもできる「アイドル」のオーディションに応募してしまった…書類審査とおっちゃった…』と書き込んでいたことが発覚しました。現在は削除済みですが、この事実が拡散されると、ネット上で『アイドルのオーディションに受かったアピールは、痛いし恥ずかしいな』『性格の歪みが感じ取れる』といった指摘が多数上がるように。2人に対しても、『オタクとオタサーの姫感がハンパない』『ネタの「かわいいね~」とか「足きれいだね~」は本心で言ってたってこと? うわーキモイキモイキモイ』といったツッコミの声が噴出していますよ。テレビ出演が激増すると予想される2人ですが、今回の交際宣言で活動に支障が出る可能性も否めません」(同)

 スーパー3助は現在34歳で、アンゴラ村長は23歳。果たして、11歳差カップルの交際と芸能活動の行方は?

アンタッチャブル・山崎、「露出減」「扱いづらい芸人」になった裏側ーーコンビ再始動説の今

 かねてから“再始動”説がささやかれている、アンタッチャブルの山崎弘也と柴田英嗣。10月7日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、柴田が「2回連絡取って、2回ともドタキャンされた」などと、山崎との近況について触れる一幕が放送されたが、事情を知るテレビ局関係者は「再び2人そろって活動をする可能性が高まっています。その理由は、山崎の“凋落”です」と語る。山崎の知られざる現状とは――。

 アンタッチャブルは2010年以降、柴田の女性スキャンダルによって活動休止状態に。柴田は一時期活動を休止までしていたが、現在ではピンで活躍の場を広げている。

「所属事務所は、コンビでの活動を休止している現状の詳細を発表せず、また山崎も自身の考えや今後については一切発言していないことから、アンタッチャブルの今後については不透明なままです」(スポーツ紙記者)

 柴田は、16年にも「週刊女性」(主婦と生活社)で、元妻とファンキー加藤が不倫していたトラブルを報じられた。立て続けに異性スキャンダルに巻き込まれた柴田だが、これに誰よりも憤りを覚えているのは、山崎だったようだ。

「柴田が10年に起こしたスキャンダルが全ての始まりですよ。当時、出演していたCMの違約金が発生し、レギュラー番組を放送していた局にも迷惑を掛けたとあって、山崎は『もう二度と柴田とは組まない』と宣言するほどだった。その結果が『アンタッチャブルの活動休止』なのですが、柴田としては『もうみそぎは済んだ』と、コンビでの再始動を希望しているんです」(前出・関係者)

 業界内でも、柴田の勝手な振る舞いには批判も出ている中、現在では山崎の立場が危うい状況になってしまっているという。

「いまや中堅芸人となった山崎は、テレビ局サイドから見て『扱いづらいポジション』となりつつあります。若手の下っ端だからこそ、あの明るいウザキャラが通用していたのですが、中堅なのにあのキャラのままだと、違和感があるんですよね。実は山崎には、“若手に妙に厳しい”一面があり、そこも煙たがられる要因となっている。一時期に比べて露出が減っているのはそのせいでしょう。一方、柴田はといえば、複数のスキャンダルを経てなお、芸能界で返り咲き、昨年には山崎のレギュラー本数を上回った。周囲は山崎に対して、『一度は切り捨てた人間とはいえ、今後も芸能界の第一線に立ち続けるには、再び柴田と手を組むべきでは』と説得しているようです」(同)

 近頃は山崎も、柴田との再始動を考えるようになっているそうだが、トラブルから7年を経て再始動するアンタッチャブルに、果たして勝機を見いだせるのだろうか。

優勝してもムダ? 『キングオブコント』の黒歴史と、歴代王者へ“呪い”の元凶

 開催前は、ほとんど知られてなかった異色の男女コンビ・にゃんこスターが初出場にして準優勝を果たしたことが話題となった『キングオブコント2017』。にゃんこスターは生放送終了直後からオファーが殺到し、大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントに所属するという異例の出世を遂げたが、優勝した芸歴13年目のかまいたちの印象は薄れてしまっており、はやくも前途は多難だ。

 「コント日本一を決める」という『キングオブコント』(KOC)だが、歴代の優勝者は必ずブレークしているとは言い難い。昨年覇者のライス、15年のコロコロチキチキペッパーズ、14年シソンヌ、13年のかもめんたるなど、いずれもテレビで見かける機会が少ないのが現状だ。

 表舞台に立てないだけなら、特に問題にはならないが、歴代優勝者にはスキャンダルも多発している。

 ダウンタウン・松本人志からネタを絶賛された2代目王者の東京03の豊本明長は今年3月、女子プロレスラーのミス・モンゴルと同棲・婚約中であった身で、タレントの濱松恵と肉体関係にあったことが、LINE流出でバレてしまった。

「濱松は、過去にダンス芸人のエグスプロージョン・おばらよしおから中絶強要されたことも告発しており、お笑い界では有名な“地雷女”でした」(芸能関係者)

 豊本はスキャンダル発覚後に元サヤに収まり、ミス・モンゴルと入籍を果たしたが、イメージ回復には至っていない。

 3代目王者のキングオブコメディ・高橋健一は15年12月、都内の高校に忍び込んで女子生徒の制服などを盗み、窃盗と建造物侵入によって逮捕されている。家宅捜査によって、女子生徒のブレザーやスカート、制服などが入った大型のポリ袋を70袋も押収され、被害品は制服など182点と発表された。

「高橋はいじめ、母が自殺、父の借金を肩代わりといった壮絶な過去の持ち主ですが、それが犯罪の理由にはなりません。それにも増して、制服マニアの変態だったというのはお笑いとしては致命的で、今後も表舞台に立つことはないでしょう」(同)

 5代目王者のバイきんぐは、KOCで見出されて売れっ子となったが、小峠英二は坂口杏里との恋愛沙汰でダメージを受けてしまった。

「坂口はAV出演や恐喝罪で逮捕されるなど、たびたびスキャンダルを起こしており、そのたびに小峠はネタにしていますが、間接的に被害を受けているという状況ですね」(同)

 芸人として売れていれば、スキャンダルも話題となるが、そのほかの王者周辺からは寂しいエピソードしか出てこない。

 第6代目王者のかもめんたるは、優勝からおよそ1年でバブルが弾けてしまったという。

「ここ数年、岩崎う大はライター業や所属事務所サンミュージックの演技指導講師などの副業に精を出しています。役者としても活動していますが、家族5人を養うにはまだまだ。相方の槙尾ユウスケは、先輩芸人・ヒロシが経営するカラオケ喫茶のランチタイムでバイト中。こちらも、妻子ありです」(同)

 シソンヌ、コロチキ、ライスはよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のため、仕事はあるが、メインで活躍する場が少なくなっているのが現状だ。KOCの歴代優勝者にこうした「呪い」ともいえる展開が続いているのは、松本人志、さまぁ~ず、バナナマンという審査員に問題があると指摘する声もある。

「松本人志は、芸そのもの評価よりも自分の笑いを優先してしまうので、客観的に売れる芸人を見抜けない。ブレーク芸人を排出できないのなら、ゴールデンタイムで生放送する意味もないので、10年ひと区切りとして、そろそろ足元を見直す時期に差しかかっているのかもしれませんね」(テレビ制作会社関係者)

 KOCは来年の開催もアナウンスされているが、若手芸人にとっては「出場したいけど、優勝しなくていい」という、謎の大会に成り果ててしまったようだ。
(飛鳥ともこ)

宮迫博之、『さんま御殿』で不倫反省ネタ!! 「妻を利用した笑い」「なぜ干されない」と批判の渦

 10月3日に放送された『踊る踊る踊る! さんま御殿!! 超豪華ゲスト夢の共演20周年危ない生放送祭』(日本テレビ系)に、雨上がり決死隊の宮迫博之が出演。8月に不倫騒動を起こして以降、“自戒の儀式”を行っていると明かしたが、視聴者から「反省アピールだろうけど、違和感を覚える」と冷たい声が上がっている。

 同日放送されたのは、番組史上初の生放送を含む3時間スペシャル。1組目のゲストとして参加した宮迫は、MCの明石家さんまからオープニングトークで不倫疑惑をイジられ、「(イジるのが)早すぎる」と返し、スタジオの笑いを誘っていた。

「『自分はなんてダメな人間なんだろうと思った時』というトークテーマの時、宮迫は『家を出るとき嫁に「“謙虚”“感謝”を忘れずに今日も頑張ってまいります」と言っている』と明かしました。この儀式は、騒動を起こしてから1日も欠かさず行っているそうで、宮迫いわく『一生続くでしょうね』とのこと。『僕がダメだからですけど……』などと、反省しているような発言もしていましたが、ネット上では『奥さんとのエピソードはどうも胡散臭さがある』『いちいち嫁とのやりとりをネタっぽくしてるのが本当に寒い』『妻を利用してる。テレビで言わなきゃいいのに』といった批判的な声が噴出しています」(芸能ライター)

 自らの疑惑を“オフホワイト”から“ダークグレー”へ変更した宮迫。騒動直後は、収録済みの番組に代役を立てられ“出演見送り”になったり、CM契約を解除されるなど、芸能活動へも影響を及ぼしていたが、現在は騒動前と変わらない活躍を見せるまでに“復活”を果たした。

「宮迫は、『バイキング』(フジテレビ系)や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など、人気番組のレギュラーから外されることもなく、日々テレビに出続けています。しかし、ネットユーザーからは『どうしてほかの芸能人と同じく干されないんだろう?』『宮迫がテレビ出てよくて、斉藤由貴がダメな理由がわからないんだが……』といった疑問の声も多い。宮迫との不倫疑惑が報道されたモデルの小山ひかるは、8月に『今回の騒動に関しまして、誤解を招くようなことがあり、ご迷惑とご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした』とつぶやいて以来、SNSの更新もなく、現在はどのような活動をしているか不明な状態です」(同)

 不倫ネタを芸人仲間にイジられ、自虐ネタを繰り返す宮迫に対する世間の風当たりは、まだまだ冷たい様子。ここから汚名返上するような活躍はできるのだろうか。

オリラジ・中田は「謙虚さがない」、土田は「小心者」ウザい中堅芸人コメンテーターランキング

 今や、お笑い芸人はネタで笑いを取るだけの時代ではない。持ち味を生かして、ドラマやワイドショーに出演するなど、活躍の場を広げている。中でも中堅芸人と呼ばれる世代には、独自の視点と感性で世間をぶった切るコメンテーターとして定評のある芸人も少なくない。しかし、あまりに芸人離れしたコメントが、ちょっとウザく感じるときも。そこで、男女100人に「ウザいと感じる、中堅芸人コメンテーターは?」というアンケートを実施してみた。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:性別・年齢不問/調査期間:7月10日~7月20日/有効回答数:100)

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 34票で1位となったのは、オリエンタルラジオの中田敦彦。慶應義塾大学経済学部卒という高学歴を武器に時事ネタへ切り込む中田だが、

「インテリ感をおおいに出して、上から目線で解説するところがウザい」(30代/女性)
「理屈っぽくて聞くに堪えない」(40代/男性)
「中田が出ているテレビは見ないほど嫌い。自分で頭がいいと思い込んでいるのか、プライドが高すぎて見ていてうんざりする」(40代/女性)

など、学歴ありきの物言いがウザいと感じる人が続出。また、先輩芸人に対しても臆することなく持論を展開するため、「自分が正しいと思い込んで発言している。先輩を敬う心が足りない」(60代/男性)と、ウザさに拍車をかけている様子。

 ただ、この傾向はデビュー当時からのキャラではない。そのため、「最近ウザい。慎吾ちゃんが思った以上に器用人間で、彼が対抗意識を持つのも仕方ないけど」(40代/女性)と、相方・藤森慎吾のブレークに対するキャラ変と分析する声や、「以前の様に芸人だけをしていれば良かった」(50代/女性)とする声も散見された。

 とはいえ、中には「ウザいなーって感じる芸人ではあるが、そこが好きでよく見てしまう。個性があって、好きな人は好きだと思う!」(20代/男性)といった声もあるため、中田の戦略勝ち感も否めない。

 2位は15票で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳。情報番組で司会を務め、SNSでも政治問題に言及する田村だが、

「言うことがウザい。異様にわかった風な感じのコメントをするが、かと言って勉強している、知っているような感じはなく、鼻につく」(30代/男性)
「教養が感じられない。芸人は勉強家が多く、冗談の中にもよく理解しているなと思わせられることが多いが、田村は電車の中でその辺の酔っぱらいが世間話をしている程度」(40代/男性)

など、勉強不足を指摘する声が見受けられた。

 同じく15票で、小藪一豊とカンニング竹山も、同率2位という結果に。小藪は「話が説教くさいし、自分の主張をつらつら並べたてるのが面白くない。あと顔も薄ら笑いで感じが悪い」(20代/女性)「ニヤニヤしながら上から目線で話すけれど、トーク力に欠けるので見ているだけでも不快」(30代/女性)など、「なぜ、こんなにも嫌味が先に立つのかという感がある。芸人さんなのに笑いより嫌気を感じる」(60代/女性)あたりが、ウザく感じてしまうとのこと。

 竹山に関しては、キレ芸から一転、素のキャラでコメンテーターとしての地位を確立してはいるものの、「ニュースの本質についてコメントしている感じが見えない。感情的になりすぎるし、見ていてウザい」(30代/女性)「声が大きくうるさいだけで、おしゃべりがまったく面白くない」(40代/男性)など、キレ芸のイメージを拭いきれていない様子。また、「ちょっと芸能人擁護しすぎている感じがする。そもそもお前に言われたくないって感じ」(40代/男性)と、そのスタンスに疑問を抱く声も上がった。

 5位は11票で、土田晃之がランクイン。芸人でありながら、芸を披露することがほとんどないため、「とくに芸があるわけでもなく、ほかの芸人さんをいじる芸だけがうまくて、なんで芸能界に生き残っているのか不思議な人」(60代/女性)との印象が強いよう。「オタク系の企画によく絡んで来るが、かなり知識が間違っている場合が多い」(30代/女性)「彼の発言には共感できない。歴史上の偉人を小バカにするような発言をしたことがあり、不愉快・ウザいと思っている」(20代/女性)など、「芸人として何をしているかよくわからないし、話していることも、どのような経験に基づいたコメントなのかよくわからない」(60代/女性)と感じている人が多いことが窺えた。

 ギリギリ1票差の10票で6位に留まったのは、千原ジュニア。レギュラーも絶えず、大御所感の漂うジュニアだが、見ている側は「何かと厚かましく人の会話の腰を折ってくるという感じがして、あまり好印象が湧いてこない」(20代/男性)「結局自分の話に持っていくし、その場の誰かに同調する発言が多い印象」(20代/女性)が強いようで、「話の内容に深みがまったくない。なぜこの人がMCを務める番組があるのか不思議」(40代/男性)と感じてしまうようだ。

 「お笑いの芸を磨くことに専念してほしい。コメントは三流の文化人に任せればいい」(40代/女性)との声もあるように、視聴者が求めるのは、辛口なコメントよりも中堅芸人らしいお笑いネタなのかもしれない。

・オリエンタルラジオ・中田敦彦
「ペーペーのくせに偉そうに言いすぎ。上から目線が鼻につく。インテリのはずなのに品がなく残念。昔は好きだったのに」(30代/女性)
「謙虚さがない。どれほどの人物なのか知らないが、上から目線に感じるし、言っている内容も的を得ていない。ただの目立ちたがりに感じる」(30代/女性)
「芸風は全然面白くないのに、自分は面白いと勘違いしているし、頭が良いですよ発言がウザい」(30代/女性)
「ちょっと頭がいいのを売りにしているが、小馬鹿にしている感が否めない。それも芸なのだろうが、聞いているとウザいと思ってしまう」(40代/女性)
「最近の動向を見ていると少しやりすぎなところがあると思う」(30代/女性)

・ロンドンブーツ1号2号・田村淳
「自分ではやりに乗っていると思って、自慢のように話しているところが多々あるのが気にかかる」(20代/男性)
「人を見下したようなしゃべり方が下品で、自分のことを賢い、カッコいいと思っているのが伝わってくる」(40代/男性)
「芸能人という特別感を強調した態度が気に食わない。自分が正しいということを、共感は無視して発言しているような気を持つ」(30代/男性)

・小藪一豊
「特に芸があるという感じではないのに、常に偉そうにしているのが気になる」(40代/女性)
「自分が絶対に正しいと思っていて、人の話を聞かない。ある討論番組で、自分と違う意見を言おうとした人の発言を『俺が正しいからあなたの意見は聞く価値がない』と無理やり遮ったのは不愉快だった」(40代/女性)
「話を聞いていても小物感が出ていて、あまり器が大きいと感じられない」(30代/女性)

・カンニング竹山
「キレ芸はおもしろいが、コメンテーターとしては身内びいきをするなど、ふさわしくないと思う」(20代/男性)
「ネガティブな発言をしているイメージがあり、あまり印象がよくない」(20代/女性)
「リポートの仕方やトークの内容がイラっとすることが多い」(40代/女性)

・土田晃之
「以前はそんな感じはなかったが、最近上から目線というか天狗というか、受け付けない」(40代/女性)
「きちんと下調べもしないで知ったような意見を言うのが鼻につく。一見謙虚に構えているようで、実は相手の出方を伺っている小心者の典型的な態度が見ていてイラつく。庶民の代表みたいな立ち位置で意見しているが、俺の意見が的を射ている! と勘違いしている感があり嫌いなタイプ」(40代/女性)

・千原ジュニア
「なんとなく上から目線だと感じたり、関西弁の中でも品のないイントネーションだと感じる」(30代/女性)
「頭の回転が速く、しゃべりもうまいのかもしれないが、話している内容に中身を感じない」(40代/男性)