にゃんこスターはなぜ若者にウケる? 「YouTuber的」「いいね!感覚」変容する“面白い”の意味

 『キングオブコント2017』で、第2位という好記録を収めた男女お笑いコンビ・にゃんこスター。ボケのアンゴラ村長が、大塚愛の「さくらんぼ」に合わせて披露する「リズムなわとび」(音楽に合わせてダンスを交えながらするなわとび)に、縄跳び大好き少年ことツッコミのスーパー3助が引き込まれていく……という異色のコントは、若者を中心に「面白い」と注目を集め、同大会後は、グランプリ受賞者のかまいたちをしのぐ売れっ子に。しかしその一方、ネット上では「にゃんこスター、全然面白くない!」「あんなのお笑いじゃない」「どうせすぐ消えるでしょ」といった息巻く者も少なくないのだ。

 これは何も、にゃんこスターにだけ見られる現象ではない。「若者に人気の芸人の面白さがわからない大人」というのはいつの時代にもいるし、最近でも、「2017年ブレイク芸人ランキング」でワンツーフィニッシュを飾ったブルゾンちえみとANZEN漫才・みやぞんにも、同様の指摘がみられている。そこで今回は、元吉本芸人で、“コミュニケーション学”や“笑い”に関する研究をしている桜美林大学講師・瀬沼文彰氏に取材を敢行。にゃんこスター、ブルゾンちえみ、みやぞんの笑いがまったくわからない人に向けて「彼らが若者にウケる理由」を聞いた。

――にゃんこスター、ブルゾンちえみ、みやぞんは、特に若者に人気という印象があります。瀬沼先生はどうお考えでしょうか?

瀬沼文彰氏(以下、瀬沼) そうですね、基本的に若い世代にウケている芸人だと思います。大学の学生にも聞いてみたところ、そのような印象でしたし、一方で39歳の私と同世代の人たちは「ちょっとなぁ」といった反応でした。

――特にどの層の若者に、どのようにウケているのでしょうか?

瀬沼 にゃんこスターは10代、また子どもにも人気だと思います。わかりやすいネタなので、マネしやすいですし、あの通りにやれば笑いが取れるという点が人気なのではないでしょうか。例えば10代は、カラオケでにゃんこスターのコント「リズムなわとび」を応用して、マネしているそう。(リズムなわとびを披露するアンゴラ村長が、サビになると突然“なわとびを捨てて跳ばなくなる”という1シーンになぞらえて)「サビのところで“歌わない”」というふうなネタをやると、簡単に笑いが取れるのだとか。あと、これは学生に聞いた話なんですが、友達が質問に答えない際、(スーパー3助をマネて)「答えないんかーい!」とツッコむことがあると言っていました。彼らのネタは、日常会話の中でも応用できるのです。

 ブルゾンちえみは、大学生や20代前半の人たちにウケている印象です。彼女のネタのような“意識高い系の女性”が身近にいる層には、面白いのかなぁと。若者ではないですが、そういった女性の上司にあたる人も、面白いと感じているのでは。みやぞんも若者に人気ですが、正直、どの世代にもウケていると思います。彼の出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)自体が、そういったつくりだからなのかもしれませんが。みやぞんはイジられキャラで、天然っぽい一方、サーカスのようなことまでしたり、絶対音感を持つなど芸達者で、さらに努力家の一面もある。そのギャップは魅力ですよね。努力をする姿を見せているという点で、子どもの親世代にも受け入れられるだろうし、また、強烈な天然キャラというのはわかりやすいので、高齢者も理解できるのではないかと感じます。

――この3組は、歌ネタ、リズムネタという共通点があります。

瀬沼 そうですね。演じている本人が楽しそうにやっているのも共通していて、ウケていると思います。あと、“見た目”の面白さが、ウケているのではないでしょうか。にゃんこスターも派手な衣装ですし、アンゴラ村長の素人っぽさのある見た目も、テレビでは新鮮に映ったのかもしれません。ブルゾンちえみも、「女・男・男」という編成は今まであまりなかったので、見た目のインパクトがあったし、みやぞんは、やっぱり髪型(笑)。あの笑顔も人にインパクトを与えますよ。

――“視覚”の部分の目新しさに若者は惹かれるんですね。

瀬沼 ブルゾンちえみは、本人も言っていたように、「ミュージックビデオを参考にしてネタを作り上げた」というのが新しかったし、ウケたのではないかと思います。今の笑いは、「ネタが面白いかつまらないか」だけで判断されるのではなく、「ネタの質+ビジュアル」で評価されるというか、もっと“全体”として捉えられているのだと思います。音楽界では、80年代前半にMTVができたことで、「音楽の良さ+ビジュアル」で評価されるようになりましたが、ようやくお笑い界にもそういった流れがきたのかなと感じています。ブルゾンちえみのような“女性のあるあるネタ”自体は、横澤夏子や柳原可奈子もやっていますし、古くは、清水ミチコと重なる部分があり、特に新しくはありません。

 新しいといえば、にゃんこスターが付き合っていることを公表したこと。バラエティ番組で、デートに密着した企画もありましたが、YouTuberの動画っぽい感じがあって面白いなぁと。2人のことを一度「いいなぁ」と思ったら、「今日は何をしているんだろう?」とYouTubeをチェックするように楽しむイメージ。とにかく、身内になってしまったら、ネタの質うんぬんではなく、何をしても面白くなる……そういう点がYouTube的だと感じますね。まさに友達感覚で、距離が近い。2人がこの先テレビで通用するかはわからないものの、“消えていく過程”をウォッチすることもできますし、ドキュメンタリー的な面白さとも言えます。

――今の若い世代は、YouTuberが身近な存在になっていると聞きます。上の世代からすると、「YouTuberが面白い」と言うのは、少々憚られるような感覚もあるように思うのですが……。

瀬沼 YouTuberしかり、にゃんこスターをつまらないという人は、お笑いヒエラルキーの中で「どっちが面白いか?」という“縦軸”で芸人を見ている気がします。しかし若い人は「周囲の評価は関係ない」「自分が面白いと思うものが面白い」「ダウンタウンもにゃんこスターもどっちも面白い」と、“横軸”で芸人を見ているのではないでしょうか。ただ一方で、「友達が面白い」という芸人を「いいね!」感覚で、自分も面白いと感じるなど、他人の意見に影響を受ける面もあるようですが、それは“縦軸”における優劣の話とはまた別です。『キングオブコント』は、まさに“縦軸”で芸人をジャッジする大会ですが、その中に、にゃんこスターが変化球的に現れたのはやっぱり新しかったと思いますよ。

 あと、今の若い人たちって「優しい」という特徴があるんです。にゃんこスター、ブルゾンちえみ、みやぞんは、どこか優しく笑ってあげたくなる部分がある。それもウケている理由かもしれませんね。

――お笑いヒエラルキーから解放され、笑いへの自由度が高まったような気もします。

瀬沼 「面白い」という言葉の意味が、変わってきたともいえます。今の若い人が言う「面白い」って、“ワッハッハ”という笑いを基準にしているだけでなく、インスタグラムの「いいね!」とそんなに変わらないのではないでしょうか。「にゃんこスター面白い!」は、「笑える」ではなく、「いいね!」の感覚に近いのではないかと思います。

瀬沼文彰(せぬま・ふみあき)
桜美林大学講師。1999~2003年、吉本興業にてタレント活動をしていた経歴も。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科博士後期課程満期単位取得退学。専門はコミュニケーション学、若者論。著書に『なぜ若い世代は「キャラ」化するのか』(春日文庫)などがある。

テレビ局関係者、編集者らが「嫌われている女芸人3人」をコッソリ実名暴露!

 女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァがグランプリを受賞した。ゆりやんは、“飾らない性格”がメディア関係者の間で評価されており、「テレビから雑誌まで、どんな小さい仕事でも真面目に取り組む。裏表を感じさせない人格者」(週刊誌記者)だそうだが、一方で、業界内で嫌われている女芸人も数多く存在するという。

 ここ最近、業界関係者の間で「相当感じが悪い」とたびたび名前が挙がるのは、長澤まさみや吉高由里子のモノマネでおなじみの福田彩乃だという。

「福田は『自分は芸人ではなく女優』という意識がかなり強いようで、スタッフが『女芸人』として扱うような言動を見せると、途端に不機嫌になります。しかし、世渡りの術は心得ているようで、大御所に取り入ることで発言権を持つようになっているんです。特にコロッケとは、プライベートでも交流を持つほどの間柄なんだとか。モノマネ界隈の人間は、“レジェンド”コロッケの威光もあり、福田には逆らえない状況になりつつあります」(テレビ局関係者)

 また、一時期に比べて、ほとんど露出がなくなった北陽のツッコミ・伊藤さおりには、こんな意見が。

「所属の人力舎は、他プロダクションに比べて紙媒体を軽視する傾向が強いのですが、なかでも伊藤の“差別”は群を抜いている。ムービーとは違い、現場の雰囲気が伝わらない雑誌のインタビューでは、目も合わせず挨拶もしないなど、記者を見下すような態度で関係者を驚かせていました」(芸能ライター)

 ラストは、ここ数年「演歌歌手・水谷千重子」としての活躍も目立つ友近について。

「とにかくマネジャーへの当たりが強すぎる。ある収録の際、若手の男性マネジャーが小道具を持ってくるのを忘れてしまったようで、『今から取りに行け!』と、廊下や隣の部屋にまで聞こえるような怒号を浴びせているのを目撃しました。見ていてマネジャーが不憫になってしまうほどでしたよ。しかし、いざ収録が始まると、途端に八方美人に。あの二面性は逆にすごいです」(雑誌編集者)

 芸には直結しないはずの“本性”だが、関係者から嫌われれば、いずれは「お声がかからなくなる」ことも。友近に関しては「嫌われている以上に、実力を買われているので、今後も安泰では」(同)というが、業界内の好感度に関して、多少の意識は持つべきかもしれない。

テレビ局関係者、編集者らが「嫌われている女芸人3人」をコッソリ実名暴露!

 女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァがグランプリを受賞した。ゆりやんは、“飾らない性格”がメディア関係者の間で評価されており、「テレビから雑誌まで、どんな小さい仕事でも真面目に取り組む。裏表を感じさせない人格者」(週刊誌記者)だそうだが、一方で、業界内で嫌われている女芸人も数多く存在するという。

 ここ最近、業界関係者の間で「相当感じが悪い」とたびたび名前が挙がるのは、長澤まさみや吉高由里子のモノマネでおなじみの福田彩乃だという。

「福田は『自分は芸人ではなく女優』という意識がかなり強いようで、スタッフが『女芸人』として扱うような言動を見せると、途端に不機嫌になります。しかし、世渡りの術は心得ているようで、大御所に取り入ることで発言権を持つようになっているんです。特にコロッケとは、プライベートでも交流を持つほどの間柄なんだとか。モノマネ界隈の人間は、“レジェンド”コロッケの威光もあり、福田には逆らえない状況になりつつあります」(テレビ局関係者)

 また、一時期に比べて、ほとんど露出がなくなった北陽のツッコミ・伊藤さおりには、こんな意見が。

「所属の人力舎は、他プロダクションに比べて紙媒体を軽視する傾向が強いのですが、なかでも伊藤の“差別”は群を抜いている。ムービーとは違い、現場の雰囲気が伝わらない雑誌のインタビューでは、目も合わせず挨拶もしないなど、記者を見下すような態度で関係者を驚かせていました」(芸能ライター)

 ラストは、ここ数年「演歌歌手・水谷千重子」としての活躍も目立つ友近について。

「とにかくマネジャーへの当たりが強すぎる。ある収録の際、若手の男性マネジャーが小道具を持ってくるのを忘れてしまったようで、『今から取りに行け!』と、廊下や隣の部屋にまで聞こえるような怒号を浴びせているのを目撃しました。見ていてマネジャーが不憫になってしまうほどでしたよ。しかし、いざ収録が始まると、途端に八方美人に。あの二面性は逆にすごいです」(雑誌編集者)

 芸には直結しないはずの“本性”だが、関係者から嫌われれば、いずれは「お声がかからなくなる」ことも。友近に関しては「嫌われている以上に、実力を買われているので、今後も安泰では」(同)というが、業界内の好感度に関して、多少の意識は持つべきかもしれない。

ゆりやん優勝も「放送事故」「笑い声偽装疑惑」! 『女芸人 THE W』13.1%も批判続出

 12月11日、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァが初代女王に輝いた。平均13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得するなど注目の高さがうかがえたのだが、視聴者からは「正直、期待はずれの番組だった」「こんなひどいお笑い大会見たことない」といった声が噴出している。

『THE W』は、“この世で一番オモシロイ女性”を決めるコンテスト。プロ・アマ、所属事務所の有無は不問で、漫才やコントだけでなく、一人芝居、モノマネ、パフォーマンス、手品など、“面白ければ何でもアリ”な史上初の女性芸人の祭典として開催された。

「同大会には、ゆりやんレトリィバァやニッチェ、“日本一美人な女芸人”として話題の紺野ぶるまなど話題の芸人が集結。特にアジアンが2年8カ月ぶりにテレビ出演を果たすということで注目を集めました。結果は、ファイナルラウンドでドラえもんネタを披露したゆりやんレトリィバァが636組の頂点に輝き、優勝賞金1000万円を手にしています」(芸能ライター)

 初開催にもかかわらず、3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)の視聴率15.4%に肉薄した『THE W』。しかし、「1000万円の価値がある賞に思えないんだけど」「笑い声がすごく耳障り」「2位から5位の得点を足してもゆりやんに届かない放送事故」といった批判が巻き起こっている。

「ツッコミが多かったのが観客の笑い声。視聴者は『笑い声足してる? 笑いどころじゃないのに、謎の爆笑が起こるシーンがちょこちょこある』『笑い声でネタの邪魔をしてどうするんだ』『笑いと拍手のSEエゲツないな。生放送でやることじゃないだろ』とネットで声を荒げています。また、採点方法にも疑問の声が。5組が勝ち上がったファイナルラウンドは、柴田理恵、新川優愛、生瀬勝久、ヒロミ、吉田沙保里、若槻千夏の6人と一般審査員395人の計401人による5択形式の審査が行われたのですが、一番最後にネタを披露したゆりやんが201票を獲得。ブッチギリの優勝を飾ったものの、『最初にやる組は印象が薄れるし、不利すぎるだろ』『後にネタやった芸人の方がどうしても有利になるクソルール』『やっぱり素人に選ばせると、面白さというよりは結果的に知名度で票を入れられちゃうでしょ』とツッコミの声が上がっています」(同)

 テレビ朝日の『M-1』、TBSの『キングオブコント』、フジテレビの『R-1』などのお笑い賞レースに殴り込みをかけた日本テレビの『THE W』。さまざまな問題点が見えたようだが、来年開催される際は改善されているのだろうか。

キンコン西野「貯金2億円」、韓国「AKB48はお遊戯」! 炎上狙いが失敗した“ボヤ発言”

編集G 今週は小粒なネタしかないので、仕方ないから炎上芸でも見ておこうかね。

しいちゃん じゃ、お約束のキングコング・西野亮廣。12月3日放送の『EXD44』(テレビ朝日系)にゲスト出演。番組は“2017年のSNS炎上を振り返る”というテーマで、西野は「実は、最近、僕とか品川(品川庄司の品川祐)さんの炎上の火力がちょっと弱まってきてるんです。(炎上に)味占めてるっていうのを、もうバレつつある」とコメント。MCのバカリズムが「西野さんは受け身取れちゃうから。みんなが見たいのは、もっと受け身取れないやつの痛々しい姿でしょ」「受け身取れないようなことをしてくださいよ」と西野にむちゃぶり。西野は「すっごいお金を最近、稼いでます」「貯金はちょっと、あの……」「1億(円)弱ぐらい」と告白。バカリズムにさらにツッコまれ、最終的に「貯金2億(円)です」と暴露してた。

編集G あんまり“炎上芸”としてよくできた芸ではないけど。そんなにあるとはね。本当かしら。

しいちゃん 絵本の印税が貯まっているんじゃない? 麒麟の田村裕だって『ホームレス中学生』(幻冬舎)の印税が2億円あったと言ってたし。ネットでは「そんなに稼いでるなら、もうテレビに出る必要ないね、消えて結構」「お笑い芸人なのに、こんな話と炎上でしか話題にならないのか」「芸人としては終わってる」「芸人どもが、いくら稼いだ、貯めただの恥ずかしげもなくよくメディアで発言しているが、そんなことはどうでも良い」と厳しい意見が多い。

編集G 貯金がどうというより、とにかく「西野が嫌い」という反応ね。でも不思議。バカリズムは叩かれないんだね。バカリズムをテレビで見ると虫唾が走るのは私だけ?

しいちゃん 炎上タレントの1人で、自分で会社を立ち上げてマネジメントも行っている紅蘭は、「深夜番組のギャラは基本的に両手(10万円)以下ですが、制作会社によっては、その3~5倍になることも」と明かしてる(光文社「週刊FLASH」2017年11月21日号)。

編集G ギャラのことは手っ取り早く話題になって、燃えると思ってるんだろうね。その意図が透けて見えるところがイヤ。

しいちゃん 紅蘭は昨年11月10日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、自分が住む物件探しをした際、家賃18万円の部屋に「安い!」「そうなるとここ借りて、もう一個借りても可愛くない?」と発言したり、「日本庭園風って逆にアメリカン」「ここで50万は安いでしょ! 月200万円稼げば住めるでしょ?」「55万だって! 55万円でいいの? 本当に55万円でいいの? 55万は安くない?」といった発言があったね。

編集G キャラ設定、頑張ってるね。“父親の草刈正雄は貧しい育ちで、中学生時代は家計を支えるために新聞配達をしていたというのに、娘は……”というキャラでいきましょうって、一人会議でも開いたんじゃない。

しいちゃん 今年12月1日放送の『金曜プレミアム・梅沢富美男のズバッと聞きます!2』(フジテレビ系)に出演した際は、「病名がはっきりしていないんですけど、2型糖尿病に近いような感じで。今も毎日クスリ飲んで、月1回血液検査行って、糖尿病患者と同じような治療をしている」と告白。「ストレスっていうか、トレーニング、ダイエットに集中しすぎた。異常でした」と明かしてた。

編集G その手の告白も芸能人あるある。

しいちゃん もうちょっと興味示してよ。じゃ、この炎上案件はどう? 11月29日、韓国のメディアコンテンツ専門企業が主催する音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards(MAMA)』が横浜アリーナで開催。韓国のガールズグループI.O.IがAKB48とコラボしたの。で、ニュースサイト「レコードチャイナ」(11月30日付け)が「韓国の視聴者やファンの多くは不満や違和感を覚えた」と報道。いわく「韓国アイドルはかわいいし歌やダンスも上手だといまさらながら感じたね」、AKB48については「あの衣装を見てお遊戯会かと思った」「日本の子たち、全然踊れてないじゃないか」「客観的に見ても、美貌とダンスで日韓に差があり過ぎるよ」「日本の子たちの実力だと、韓国ではクビレベルでは?」という批判も。これに対してネットは大炎上!

編集G はいはい。もう擦られまくった議論だね。

しいちゃん でも、その意見の大半が、「否定できない」「反論の余地がない」「ホントにお遊戯会」「こういう反応されるのは、出る前から予想できた」「どこに出しても恥ずかしいよ、AKB関連は」と、AKBのディスに納得するというオチ……! 「なんでAKBが日本代表みたいな扱いになってんだ」「ビジネスモデルの違い」「コンセプトが全然違う」という声もあった。

編集G 擁護派がいないなんて、AKBってホントに嫌われてるのね。韓流顔に近づいてるAKB一派のメンバーもいるし、当人たちも韓国アイドルにあこがれてるんじゃない? 切磋琢磨していいアイドルになってほしいね!

キンコン西野「貯金2億円」、韓国「AKB48はお遊戯」! 炎上狙いが失敗した“ボヤ発言”

編集G 今週は小粒なネタしかないので、仕方ないから炎上芸でも見ておこうかね。

しいちゃん じゃ、お約束のキングコング・西野亮廣。12月3日放送の『EXD44』(テレビ朝日系)にゲスト出演。番組は“2017年のSNS炎上を振り返る”というテーマで、西野は「実は、最近、僕とか品川(品川庄司の品川祐)さんの炎上の火力がちょっと弱まってきてるんです。(炎上に)味占めてるっていうのを、もうバレつつある」とコメント。MCのバカリズムが「西野さんは受け身取れちゃうから。みんなが見たいのは、もっと受け身取れないやつの痛々しい姿でしょ」「受け身取れないようなことをしてくださいよ」と西野にむちゃぶり。西野は「すっごいお金を最近、稼いでます」「貯金はちょっと、あの……」「1億(円)弱ぐらい」と告白。バカリズムにさらにツッコまれ、最終的に「貯金2億(円)です」と暴露してた。

編集G あんまり“炎上芸”としてよくできた芸ではないけど。そんなにあるとはね。本当かしら。

しいちゃん 絵本の印税が貯まっているんじゃない? 麒麟の田村裕だって『ホームレス中学生』(幻冬舎)の印税が2億円あったと言ってたし。ネットでは「そんなに稼いでるなら、もうテレビに出る必要ないね、消えて結構」「お笑い芸人なのに、こんな話と炎上でしか話題にならないのか」「芸人としては終わってる」「芸人どもが、いくら稼いだ、貯めただの恥ずかしげもなくよくメディアで発言しているが、そんなことはどうでも良い」と厳しい意見が多い。

編集G 貯金がどうというより、とにかく「西野が嫌い」という反応ね。でも不思議。バカリズムは叩かれないんだね。バカリズムをテレビで見ると虫唾が走るのは私だけ?

しいちゃん 炎上タレントの1人で、自分で会社を立ち上げてマネジメントも行っている紅蘭は、「深夜番組のギャラは基本的に両手(10万円)以下ですが、制作会社によっては、その3~5倍になることも」と明かしてる(光文社「週刊FLASH」2017年11月21日号)。

編集G ギャラのことは手っ取り早く話題になって、燃えると思ってるんだろうね。その意図が透けて見えるところがイヤ。

しいちゃん 紅蘭は昨年11月10日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、自分が住む物件探しをした際、家賃18万円の部屋に「安い!」「そうなるとここ借りて、もう一個借りても可愛くない?」と発言したり、「日本庭園風って逆にアメリカン」「ここで50万は安いでしょ! 月200万円稼げば住めるでしょ?」「55万だって! 55万円でいいの? 本当に55万円でいいの? 55万は安くない?」といった発言があったね。

編集G キャラ設定、頑張ってるね。“父親の草刈正雄は貧しい育ちで、中学生時代は家計を支えるために新聞配達をしていたというのに、娘は……”というキャラでいきましょうって、一人会議でも開いたんじゃない。

しいちゃん 今年12月1日放送の『金曜プレミアム・梅沢富美男のズバッと聞きます!2』(フジテレビ系)に出演した際は、「病名がはっきりしていないんですけど、2型糖尿病に近いような感じで。今も毎日クスリ飲んで、月1回血液検査行って、糖尿病患者と同じような治療をしている」と告白。「ストレスっていうか、トレーニング、ダイエットに集中しすぎた。異常でした」と明かしてた。

編集G その手の告白も芸能人あるある。

しいちゃん もうちょっと興味示してよ。じゃ、この炎上案件はどう? 11月29日、韓国のメディアコンテンツ専門企業が主催する音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards(MAMA)』が横浜アリーナで開催。韓国のガールズグループI.O.IがAKB48とコラボしたの。で、ニュースサイト「レコードチャイナ」(11月30日付け)が「韓国の視聴者やファンの多くは不満や違和感を覚えた」と報道。いわく「韓国アイドルはかわいいし歌やダンスも上手だといまさらながら感じたね」、AKB48については「あの衣装を見てお遊戯会かと思った」「日本の子たち、全然踊れてないじゃないか」「客観的に見ても、美貌とダンスで日韓に差があり過ぎるよ」「日本の子たちの実力だと、韓国ではクビレベルでは?」という批判も。これに対してネットは大炎上!

編集G はいはい。もう擦られまくった議論だね。

しいちゃん でも、その意見の大半が、「否定できない」「反論の余地がない」「ホントにお遊戯会」「こういう反応されるのは、出る前から予想できた」「どこに出しても恥ずかしいよ、AKB関連は」と、AKBのディスに納得するというオチ……! 「なんでAKBが日本代表みたいな扱いになってんだ」「ビジネスモデルの違い」「コンセプトが全然違う」という声もあった。

編集G 擁護派がいないなんて、AKBってホントに嫌われてるのね。韓流顔に近づいてるAKB一派のメンバーもいるし、当人たちも韓国アイドルにあこがれてるんじゃない? 切磋琢磨していいアイドルになってほしいね!

ダウンタウン・松本人志、「M-1は素晴らしい大会」と絶賛も「吉本のための発表会」と皮肉の声

 12月3日、ダウンタウン・松本人志(54)が自身のTwitterを更新。同日に放送された特別番組『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)について語り、反響を呼んでいる。

 大会開始当初から審査員を務めている松本は、同番組の放送終了後「M-1 は素晴らしい大会です。あんなに漫才のやりやすい環境を作ったお客さんとスタッフにも感謝やな~。こんな素敵な大会がオレ等の頃にもあったらなぁ~。少し羨ましいです」と感慨深げにコメント。さらに、出場ラストイヤーで見事に優勝を飾ったお笑いコンビ・とろサーモンについても「とろサーモン おめでとう」と祝福を添えた。

 今回の投稿に対し、視聴者からは「感動しました」「もっと漫才やコントのネタ番組が増えたらなぁ」「ダウンタウンの漫才も見たい」など、番組への感想や審査員を務めた松本への労いが多く寄せられた。その一方、「M-1の採点方法に疑問」「とろサーモンのネタ面白かったですか?」「吉本のための発表会」など、優勝結果や審査方法に疑問を呈す声も届いている。

 投稿から約1日たった現在、松本のツイートには18万件以上の「いいね」が届いており、賛否両論のコメントも含め、同番組の注目度の高さが窺える結果となった。

『めちゃイケ』、「数取団」復活で12.1%!! 絶賛の裏で「日馬富士思い出す」「まずくない?」の声

 12月2日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のスペシャル番組で、第1部が平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部が平均視聴率12.1%という高い数字をマーク。ネット上では、番組の内容に対して「なんだかんだ“めちゃイケ”は面白い! 特番でもいいから継続してくれればいいのに」と絶賛の声が上がっている。

 11月4日の放送内で、来年春の“放送終了”を発表した同番組。ファンからは悲しみの声が上がりつつも、巷ではオワコン化が囁かれていたのだが、今回は「抜き打ち期末テスト」や「単位上等! 爆走数取団」といった人気企画が放送され、視聴者を大いに笑わせたようだ。

「『抜き打ち期末テスト』は、メンバーが“英語”や“国語”などのテストに挑戦する企画。過去の放送では、よゐこ・濱口優が、芥川龍之介を“あふたがわ龍之介”と書き間違えたりと、珍回答が話題になりました。しかし同番組の打ち切りに伴い、同企画は今回の放送が最終回。視聴者からは『抜き打ちテスト面白すぎる! これこそが“めちゃイケ”に求められてた笑いだよ!』『このコーナーだけは不定期でも続いてほしい』と惜しむ声が続出しています。そして『爆走数取団』は10年以上前に放送されていたコーナーで、暴走族に扮したメンバーが“数取りゲーム”で勝負。数の“単位”を間違えた人が罰ゲームで“関取り”に突き飛ばされるのですが、初っ端からナインティナインの岡村隆史が数メートル吹っ飛ばされるなど、その体当たりっぷりは健在でした」(芸能ライター)

 岡村以外にも、「爆走数取団」では多くの芸人が“関取団”に突き飛ばされた。博多華丸・大吉などの体を張るイメージのない芸人も関取りにタックルされ、原口あきまさも“浴びせ倒し”でノックダウン。一昔前の放送回を彷彿させるノリに視聴者からは歓声が上がったものの、中には難色を示す人もいたようだ。

「同企画には『“ブンブン”って掛け声が懐かしい』『めちゃイケでこの企画が一番面白いと思う』といった絶賛が上がりました。しかしその一方で、『横綱が暴力沙汰で大変なことになったばかりなのに、これはまずくない?』という指摘もあり、11月29日に引退した日馬富士の暴行問題を連想させるという声が相次ぐことに。一応、同企画は一方的に吹っ飛ばされるのではなく、“取り組み”という形を取っているものの、日馬富士の一件だけでなく、“かわいがり”と称した暴力行為も過去に問題となった角界だけに、視聴者も微妙な心持ちだったのでしょう。ただ、そのような状況であえて『爆走数取団』を放送し、スタジオの張り紙に『リモコンでの殴打厳禁!』と書いた同番組には『さすがめちゃイケ! もう終わりだから怖いものナシだな』と称賛の声も寄せられていました」(同)

 最終回を目前にして「全盛期のようだ」と評価された『めちゃ×2イケてるッ!』。このまま来年の春まで全力で駆け抜けてもらいたい。

『めちゃイケ』終了発表後も「視聴率ダウン」「惜しむ声出ない」ワケを、テレビ関係者激白

 来年3月での放送終了を発表し、最終回までの“シュウ活”企画を放送中の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。直近の11月25日放送では、過去に人気を博した『ヨモギダ少年愚連隊』の主人公・ヨモギダ君が登場するなど、黄金期を振り返る企画が今後も放出されそうだが、肝心の視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、引き続き低迷している。視聴者から、相変わらず「つまらない」「オワコン」などとバッシングの嵐が起こっている中、バラエティ番組の製作者サイドから見ても、この低視聴率は自明の理だという。

 22年の歴史にピリオドを打つこととなった『めちゃイケ』。フジの業績不振を巻き返すべく、その一環として、打ち切りが決定したといわれている。

「フジバラエティの象徴的存在だった『めちゃイケ』ですが、数字うんぬん以前に、内容が時代遅れになっていた。総合演出の片岡飛鳥氏は、90年代後期こそ、バラエティ番組制作のカリスマでしたが、さすがにここ数年は、古さしか感じられなくなっていました。それでも、黄金期のやり方を刷新できず、また彼の劣化コピーのようなディレクターしか育てられなかったことで、フジバラエティは現状の低迷を招いてしまったのではないでしょうか」(テレビ局プロデューサー)

 こうした状況が続いたものの、このタイミングまで『めちゃイケ』を打ち切りにできなかったことも、フジの凋落を招く原因となったようだ。

「極楽とんぼ・加藤浩次やオアシズ・大久保佳代子らが、他番組でメインを張るようになった2000年代後半の時点で、次世代のスターを育てるという『めちゃイケ』の役割は終わっていたはず。フジが広告を得る手段として、“看板バラエティ”である『めちゃイケ』を残しておきたかったのは理解できますが、それにしても打ち切りの決断が数年は遅かった」(同)

 それでも、大御所となったナインティナインにとって、『めちゃイケ』は“最も恩恵を受けた番組”であることは間違いない。

「番組初期からスター性があった岡村隆史に対して、矢部浩之は“ポンコツキャラ”だった。それが、現在のようにメインMCを務めるまでに成長したのは、やはり『めちゃイケ』があったからと言わざるを得ないでしょう。しかし、本人たちにとっても、フジの“お荷物番組”を背負い続けるのは、もはや支障が生じるばかり。『めちゃイケ』が終了すれば、コンビでのレギュラー番組は『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)だけになり、それぞれが自分の得意分野で活動していくのでは。今のナイナイにとっても、『めちゃイケ』という番組自体が合わなくなっていたのかもしれません」(フジテレビ系関係者)

 果たして来年3月までに、『めちゃイケ』は、どれだけの注目を集めることができるのだろうか。

松本人志、板尾の“不倫”めぐりTwitterで発言! 「見損なった」「仲間への愛」とファン賛否

 11月26日、松本人志(54)が自身のTwitterを更新。板尾創路(54)の不倫問題に関する発言に注目が集まっている。

 18日、写真週刊誌でグラビアアイドル・豊田瀬里奈(27)との不倫疑惑が報じられた板尾。松本は26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でこの問題に言及し、板尾について「我々とは次元が違うところにお住まいの人」「別に気にしてないと思う」などと発言した。

 同番組の放送終了から約1時間後、松本は自身のTwitterに「身内に甘いって。。。オレ吉本芸人に限らず誰の不倫でもブチギレしたことなど一度もないけど。。。」と投稿。詳細は明らかにされていないが、板尾を擁護したともとれる発言がネット上で「身内に甘い」と評されたことに反論したようだ。

 この投稿に対し、ファンからは「身内に甘くてもいい」「仲間への愛情があるからこそ」といった共感や応援の声が届いている一方、「身内じゃなくて板尾に甘い」「見損なった」「明日は我が身」など厳しいコメントも寄せられた。

 また「他人がとやかく言うのはおかしい」「夫婦のことを世間がどうこう言うな」など過熱する有名人の不倫報道自体に辟易する声も多く、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。