今田耕司、南キャン・山里亮太、土田晃之……批判を呼んだ芸人3名の番組“発言”

 見る人の笑いを集めるはずのお笑い芸人だが、バラエティ番組での言動が、逆に視聴者をドン引きさせてしまうことも少なくない。ベテラン芸人の今田耕司も、女優の中条あやみへの発言がネットから批判を呼んだ。

「『アナザースカイ』(日本テレビ系)でMCを務めている今田と中条が、12月16日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で共演。そこで今田は、『口では『娘やがな』って言うてるやん? 全然そんなこと思ってない。ただの女子や、ただのストライクゾーンや』と中条を恋愛対象として見ていることをアピールしました。中条はこれにドン引きしていたものの、その後も今田は『メシ行こうや』『(拒否する中条に)わかりませんよ~?』と詰め寄る一幕も。ネットからは『気持ち悪い』『セクハラ親父の代表例だな』といった厳しい意見が続出。特に女性ネットユーザーからは本気の悲鳴が上がっていました」(芸能ライター)

 南海キャンディーズの山里亮太は、相方の山崎静代へのパワハラがネット上で問題視された。

「12月14日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!! 2時間SP』(テレビ朝日系)では、山里がこれまで嫉妬心からしずちゃんにしてきた『一切トークを振らない、ツッコまない』『台本を事前にチェックし、しずちゃんのトークを横取りすることで一切しゃべらせない』といった、嫌がらせレベルの陰湿な仕打ちを告白。最後には涙ながらに謝罪するという一幕がありました。しずちゃんも涙をにじませていましたが、ネット上からは『普通にクズだよね』『これは謝ったところで、感動レベルには持っていけないわ』といった批判的なコメントが続出。また、『男の嫉妬がどういうものなのかわかったし、笑えない』『恐怖でしかなかった』といった声も上がっていました」(同)

 また、浅い知識でスポーツ批判をし、炎上してしまったのは土田晃之。

「土田は12月9日に放送されたラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)の中で、貴ノ岩による暴行事件に絡め、相撲界の“付け人制度”について『縦社会の厳しい時(日本は)ワールドカップに行けていない』と、サッカーを引き合いに出しつつ批判。さらに、クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシなどの一流選手についても言及し『しごかれてうまくなったとは思えない』と持論を展開していました。しかし、実は土田、過去にサッカー番組の中でイニエスタを『イエニスタ』と連呼していたことがあり、スポーツファンからは『お前が言うな』『わかったような物言いばっかりでなんの説得力もない』という呆れた声が続出。ネットユーザーを苦笑させていました」(同)

 他者が関わる発言や、ファンの多い分野への言及は炎上しやすいだけに、慎重な姿勢が必要かも知れない。

(立花はるか)

HKT48・指原莉乃、報じられなかった「流血事件」――卒業発表の場が凍ったファン同士のトラブル

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

(前編はこちら)

指原莉乃、卒業発表でトラブル

A 指原莉乃がHKT48を卒業すると発表しました。芸能活動やプロデュース業は継続するというものの、もはや数少ない初期からの有名メンバーの電撃卒業だけに、18年末のビッグニュースの1つと言っていいのではないでしょうか。

B すっかり坂道グループの人気に圧倒されてる48グループだけど、さすがに指原だけは知名度が図抜けているし、AKBという看板がなくてもやっていける希少なメンバーだからね。

C あの日は会場が騒然となる“乱闘事件”が起こっていたと、一部SNS上で話題になっていました。

A ファン同士がケンカし始めたって話ですね。

C そうなんです。指原が卒業を口にした直後、客席から「撤回しろ!」と叫び声が上がって。ここまではニュースになっているんですが、その後、ほかの男性ファンが「うるさいぞ!」と怒り始めてしまったそうです。次第に取っ組み合いになり、1人は顔を殴られ、口の中を切ったのか、血を流していたと。

A 壮絶ですね……指原はどんな様子だったんですか?

C さすがにイジってネタにするわけにもいかず、でもスピーチの途中だし、かなり困っていたと思いますよ。

B 警察は来たのかな?

C いえ、関係者が間に入って仲裁して、事件にはならなかったはずですよ。

A 多くのファンからすれば、一生に一度の“卒業宣言”の場に立ち会えたというのに、複雑なところでしょうね。

C 卒業公演では、こういうトラブルが起こらないでほしいものです。

A 割と最近の話ですが、上沼恵美子への暴言騒動は、やたら業界関係者の間で盛り上がっていたよね。

C 『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)放送後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の2人が、上沼の審査についてインスタライブでバッシングするという、前代未聞の事件です。

A 翌日、上沼は審査員を降りると宣言し、各関係者にプレッシャーを与えました。その後、「週刊新潮」(新潮社)は島田紳助を引っ張り出し、騒ぎが沈静化してきたところに、燃料を再投下(笑)。

B これって、結局、上沼はどうしたかったんだろう? 吉本に加えて、ダウンタウン・松本人志の謝罪を受け入れたものの、肝心の久保田や武智には、「別に会う必要はない」って突っぱねてるみたいじゃない。

C 正確に言うと、松本は別に謝罪したわけじゃなく、あくまで“ご挨拶”程度の面会をしただけみたいですが。

A 実は上沼は当初、「さっさと2人とも謝りに来させろ」くらいのテンションだったと聞きましたよ。ただ、次第にメディアを通じて、かなりの大ゴトになっていることを理解したらしく、むしろ話題を引き伸ばすモードにギアチェンジしたみたいで(笑)。

B ああ、メディアが勝手に、“いかに上沼がすごいのか”を宣伝してくれるから、手打ちを先送りにしていると。

A そうなんですよ。この話題って、大阪じゃ上沼に気を使ってテレビでは一切触れないし、彼女はネットも見ないから、ここまで騒動になってることに最初は気付かなかったようです。

C それでいきなり方向転換(笑)。間に立ってる吉本は困惑してしまいそうですね。

B ま、それでも久保田が悪いことには変わりないけど。

A ちなみに「(上沼は)更年期障害かと思う」という暴言は、久保田ではなく武智によるものですが、なぜか“主犯”は久保田みたいになっていますよね。

B 彼、吉本内部でもかなり評判が悪いからね。ちょっと前、直撃取材してきた記者の名前をTwitterにアップしたことが問題になって。吉本が「こちらが不利になるから削除しろ」と命じても、「俺は悪くないだろ!」と聞く耳を持たなかったそうだよ。

C 主犯扱いされてるのは、実は味方が少ないからなんですね。

B 今回の件は久保田にとってもいい薬になるでしょ。

日テレ『ちょうどいいブスのススメ』改題も、テレ朝は“ブスドラマ”放送で「胸クソ」と批判

 テレビ朝日系で12月27日深夜、尼神インター・誠子と新川優愛がW主演したスペシャルドラマ『ブスだってI LOVE YOU』が放送され、ネット上で「これもブスいじりドラマ?」と波紋を呼んだ。

「1週間前の21日、日本テレビ系で来年1月にスタートする連続ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』が、「誰にとって“ちょうどいい”なの?」「失礼すぎる」などと物議を醸し、タイトルが『人生が楽しくなる幸せの法則』に変更となりました。それでも批判が冷めやらぬ中、テレ朝はしれっと“ブス”を掲げたままオンエア。ストーリーは違えど、女性の容姿をネタにしているという点は日テレと同じと言えるでしょう」(芸能ライター)

『ブスだってI LOVE YOU』は、勤務先の美容室でブス扱いされる川端湯菜乃(誠子)が、美人な同僚・町田美里(新川)との境遇の差を痛感し、整形を決意。ところが不思議なことに、目が覚めると整形されておらず、美的感覚が真逆になった世界、つまり“ブスがチヤホヤされる世界”になっていたのだ。

「初めは戸惑っていた湯菜乃ですが、もともと思いを寄せていたイケメン美容師・諸星誠也(岡田龍太郎)と付き合うことに成功。しかし結局、湯菜乃は性格の問題で誠也に振られ、その世界でブス扱いされながらも幸せを手にしていく美里を見てショックを受ける……という展開でした」(同)

 ネット上には「なんとなく見てたけど、結構おもしろいドラマだった」「いくら容姿を絶賛される人間でも、やっぱり内面が大事ってことよね」と好意的な声もあったが、一方で「日テレがタイトルを変えざるを得ないほど問題になってる中、テレ朝が似たようなドラマをやってて驚き」「テレ朝は何も思うところはなかったのか?」という指摘も。

「また、『ブス役にされた誠子が可哀想』『まず、女の子をブス呼ばわりする職場が胸クソ悪い』といった苦言のほか、ドラマの終盤に湯菜乃が元の世界へと戻り、心を入れ替えて誠也に告白するも『見た目が無理』と言われて振られるというオチには、『途中まで“性格が大事”みたいな雰囲気のドラマだったのに、結局ブスは幸せになれないってこと!?』『結果的にブスに厳しいドラマだった。つらい』などと、愕然とするネットユーザーも少なくなかったようです」(同)

 単発の放送でもこのような批判が寄せられていたことを顧みるに、日テレの連ドラも、炎上は避けられなさそうだ。

『水曜日のダウンタウン』、クロちゃん“収監”で3度目の警察沙汰に「スタッフ学習しろ」の声

 12月26日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は、安田大サーカス・クロちゃん出演の恋愛企画「モンスターハウス」の最終回を放送。最後までゲスな行動でネット上の反感を買っていたクロちゃんだが、終盤の生放送パートで、クロちゃんの“公開収監”が発表されると、現地に視聴者が殺到する騒動に発展した。

「『モンスターハウス』は、恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)のパロディ企画。クロちゃんはこれまで、参加者のタレント・莉音とモデル・蘭に“二股アプローチ”したり、女性陣を“盗撮”したりして、ネットユーザーから『最低すぎる』『もはや犯罪者』などと批判されていました」(芸能ライター)

 最終回では、クロちゃんが莉音に指輪を差し出して告白。しかし莉音から振られると、クロちゃんは「やっぱり俺が好きなのは蘭ちゃん」だとして、同じ指輪を使って蘭にアタック。この告白の結果は生放送され、結局クロちゃんは玉砕したのだった。

「ネット上には『指輪の使い回しは最悪』『あんなに莉音にすがりついてたのに、蘭にも言い訳するし、クロちゃんのこういうところが無理』といった非難の声が噴出。その後、クロちゃんは視聴者投票の結果“罰”を受けることとなり、都内の遊園地・としまえんに設置された檻の“モンスターハウス”に収監されました」(同)

 番組は、そのままオールナイト&入園無料でクロちゃんを一般公開するイベントをスタート。ところが、園やその近隣に視聴者が詰め寄せ、ネット上にも「としまえん、人があふれ返ってる」「近所なんだけど、としまえん周辺ヤバいな。近づかないでおこう」との報告が相次いだ。

「この事態を受け、番組Twitterは27日午前1時過ぎに『多数の来場者で混乱をきたしているため、夜間の無料開放は一旦中止とさせて頂きます』と発表。その後は謝罪ツイートも出し、番組の公式サイトにも『放送とツイッターで来場を呼びかけたため、予想を超える多くの方々が集まり混乱を招きました』『ご迷惑をおかけした近隣住民の皆様、関係者の皆様、イベントを楽しみにされていた皆様に深くお詫び申し上げます』と掲載されました。報道によると、夜中の騒ぎで110番通報が相次ぎ、警察が出動していたそうです」(同)

 番組は、今年5月にもコロコロ・チキチキペッパーズのナダルを連れ去る企画で通行人に通報されており、2016年にはクロちゃんをマンションの一室に閉じ込める企画で一般の住民に迷惑をかけ、やはり警察が駆けつけるなど、問題が多発している。

「ネットユーザーの間でも『この番組、前にも警察沙汰を起こしてたよね?』『今回の混乱も、事前に予想できたはず。スタッフは学習しろ』『今どきのバラエティにしては攻めてると思うけど、無関係の人に迷惑をかけるのは良くない』といった番組への苦言が飛び交っています。一方で、『軽い気持ちで見に行った人もいるだろうけど、バカ騒ぎしてた人たちは何なの?』『渋谷のハロウィンを思い出す』というように、今回は一般人側のモラルを問う書き込みもありました」(同)

「モンスターハウス」最終回は、その内容よりも、後の騒ぎの方が注目を浴びてしまったようだ。

バナナマン日村、『紅白ウラトーク』5年目“落選”に物議――「淫行報道」の余波と“呼び水”

 『第69回 NHK紅白歌合戦』の副音声『紅白ウラトークチャンネル』の出演者が12月21日に発表され、今年はサンドウィッチマンと渡辺直美が担当することが明らかになった。同コーナーは2014年から、バナナマンが4年連続で担当していたことから、ネット上では「淫行報道の余波」ではないかと物議を醸している。

 バナナマンは今年9月、「フライデー」(講談社)報道により、日村勇紀の過去の“淫行事件”が騒動に。16年前日村は、21歳と年齢を偽ってファンレターを送ってきた16歳少女と関係を持ち、後に実年齢を本人から聞かされるも、その後も交際を続けていたという。

「しかし、話があまりにも古いこと、日村本人や所属事務所もすぐに謝罪を行ったことなどから、世論が日村を猛バッシングするということにはなりませんでした。直後、日村は『キングオブコント』(TBS系)の審査員を控えており、TBSサイドは代役としてバカリズムらにオファーをかけていたものの、大炎上には発展しないとの判断から、降板には至らなかったようです」(TBS関係者)

「フライデー」報道の余波としてはNHKが、報道の3日後に放送予定だった『バナナマンの爆笑ドラゴン』を別番組に差し替え、11月放送に延期されたことだけと見られていた。

「『ウラトーク』の出演者がサンドウィッチマンに変更されたことにより、コーナーファンからは悲鳴が上がりました。14年当初からバナナマンの『ウラトーク』はとても好評で、出演継続を期待する声も多かったのですが、NHKとしてはスキャンダル報道を“スルー”できなかったというところでは」(スポーツ紙記者)

 なお、日村報道の直後、「フライデー」には過去の芸能人スキャンダルに関するタレコミが急増したのだという。

「古い携帯やPCに眠っていた画像が、『もしかしたらお金になるのかも』と思われてしまったのでしょう。とはいえ、日村の淫行報道は、もはや世間的には忘れ去られつつあったのですが、ここへきて“紅白降板”という事態へ発展してしまったとあって、また“タレコミ急増”の呼び水になってしまうかもしれません」(同)

 “過去の不祥事”とはいえ、実際に犯した過ちであれば、今後の芸能界で表沙汰にされるのは避けられないのかもしれない。

「働いたこともないくせに」「最高!」“バッサリ発言”で株を上げた&下げた3人

 タレントにとって「戦場」とも言われているバラエティ番組。たった一言で称賛を得ることもあれば、その反対もある。ファッション雑誌「egg」(大洋図書)の読者モデルとしてデビューし、米国の恋愛バラエティー『ザ・バチェラー』に日本代表として出演するなど、近頃目覚ましい活躍を見せているタレントのゆきぽよは、12月2日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)でのある発言で批判を浴びてしまった。

 番組内では、会社の退職業務を代行する「退職代行サービス」を取り上げ、仕事を辞めたくても辞められない20代が多いと紹介。これにゆきぽよは「(利用者の)気持ちが全然わからない。こんなサービスいらないと思う」とコメント。さらに「こういう、ゆとり世代っぽいサービスを考えられると、関係ないゆとり世代まで怒られるんです。バカにされるんです。ぜひやめていただきたいですね」と言い放った。

「この言葉に対し、ネットからは『正しい。自分のケツぐらい自分で拭いた方がいい』といった声が集まった一方、『ブラック会社で働いたこともないくせに』『ゆきぽよこそが真のゆとり』といった厳しい批判が集まってしまいました」(芸能ライター)

 ハリセンボンの近藤春菜は、11月27日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)内での橋本マナミへのツッコミが称賛を集めた。橋本は、「初デートのときに男性を判断する基準」として、相手が予約した店の平均予算額が「7,000~8,000円くらいだとクリア」としていると告白。高すぎても安すぎても駄目だと説明しました。

「これに近藤は、『おごってもらう前提じゃないですか』『自分で出す気さらさらないでしょ。働いてんだからさ、出せよ。まず』とバッサリ。これにネットからは、『もはやスカッとジャパン』『その通り!』『春菜、最高!』といった称賛の声が続出。株を上げた形となりました」(同)

 マツコ・デラックスは女子アナウンサーについて持論を語り、賛同の声を集めた。

「11月7日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、2019年の『テレ朝女子アナカレンダー』が話題に。カレンダーに映った若手女子アナを見たマツコは、『勘違いしてるわね』『なんだあのポーズ』と苦言を呈し、番組進行・久保田直子アナが登場していないとわかると『載らなくてよかったじゃない』とコメント。また、弘中綾香アナの写真を見ると、『顔つくるの好きだね、この女』と捨て台詞も。これらマツコの発言に、ネット上も『まずは本業やってこそ』『ド正論』『女子アナって、なんでアイドルになりたがるんだ?』と共感を寄せていました」(同)

 「よく言ってくれた」と喜ばれることもあれば、「お前が言うな」と反感を買うこともある“バッサリ発言”。世間一般の視座を把握するセンスが大事かもしれない。
(立花はるか)

 

「刑務所の前に住んでるの?」「自分に酔ってる」自宅公開で波紋を呼んだ芸能人3人

 テレビやSNSで、芸能人が公開する自宅風景。「プライベートが垣間見れる」とファンを喜ばせているが、些細なことがきっかけでネットユーザーのツッコミを買ってしまうことも。鈴木奈々は12月14日に公開した自宅キッチンが、物議を醸した。

「鈴木は、『うちのキッチンです』と自宅のキッチン写真をインスタグラムにアップ。家選びのポイントにするほどカウンターキッチンにあこがれていたそうで、ネットでも『可愛くてキレイなキッチン!』と称賛する声が聞かれました。一方で、『これ、毎日料理してないでしょ』『使ってるの? 生活感がなさすぎ』と訝しがるコメントも続出。これに対し、『潔癖症だって話してたから、きれい好きなんだよ』『何もない方が掃除しやすくて、綺麗を維持できる』という反論する声も上がるなど、ちょっとした議論となりました」(芸能ライター)

 息子2人のロンドン留学に合わせて、生活拠点をロンドンに移した紗栄子も、自宅写真を公開し、ネット上を騒がせた。

 10月16日、インスタグラムに「1番好きな場所」として、自宅バルコニーを映した写真を公開。ガーデンテーブルの上には、花やワイングラスなどが並んでおり、ファンからは「景色が最高すぎる!」「オシャレ感すごい」といった絶賛が集まったが……。

「これがネット上で拡散されると、『目の前の建物が刑務所みたい』『刑務所の近くに住んでるの?』と、写真に映る真正面の建物が刑務所ではないかと指摘するコメントが続出。刑務所ではなく『息子たちの学校と寮?』との声や、『この人、なんでこんなにお金持ってるの?』という疑問まで持ち上がることとなりました」(同)

 また、2017年5月22日にインスタグラムで自宅を公開したオリエンタルラジオ・藤森慎吾は、インテリアで賛否を呼んだ。

「藤森は、『さあ、かわい子てぃぁんいつでも来い!!』とコメントし、夕暮れ時の室内を公開。洒落た電球の照明や、間接照明もあり、ムードあるリビングでしたが、ネットユーザーからは『めっちゃ自分に酔ってる部屋』『チャラい人の部屋って、間接照明多いよね』との指摘が続出。一方で、部屋にいくつも花が飾られていたことから、『お花を飾ってるのがいいと思った』『お花が常にある生活はいいね』と好感を寄せるコメントも見受けられました」(同)

 タレントイメージとあまりに離れた内装や、裕福さを感じさせる自宅は不用意に公開しないほうがよいのかもしれない。
(立花はるか)

JOY、「絶縁宣言」の相手は「ZOZO・前澤氏のモノマネ芸人」!? “炎上商法”に周囲呆れ

 Twitter上の“絶縁宣言”が、いまだに波紋を広げているJOY。ネット上での“犯人探し”では、複数の“容疑者芸人”が浮上しては消え、逐一ネットニュースで取り上げられている状況だが、関係者の間ではJOYの「おとなげなさ」が不信を買っているようだ。

 JOYは12月9日、Twitterに「後輩の某芸人とはもう縁切り。ここまで人にイライラさせられたのは初」「わざわざSNSに書く必要なんてない訳だけど、それを書くって事は相当吐き出したかったんだと思います、ハィ。中々人にイライラしない僕ですが、今回ばかりはダメでした」と、続けざまに怒りのツイートを投稿した。

「これに対して、メディア関係者も該当芸人について調べ回りましたが、JOY本人は実名を出すつもりがまったくないようで、今でも“犯人”は突き止められずにいます。そうこうするうちに、容疑者候補として、マテンロウ・アントニー、EXIT・兼近大樹らの名前が浮上し、本人の釈明とともにニュースで取り上げられるようになっています」(スポーツ紙記者)

 こうしていまだ終息の見えない絶縁騒動だが、一部お笑い関係者の間では、「プロレス的な炎上商法」だと、JOYを懐疑的に見る声が多数挙がっているようだ。

「JOYを怒らせてしまったのは、吉本興業所属のイージー蓮見という無名芸人と言われています。ZOZOTOWN・前澤友作氏のモノマネをする時は『小前澤友作』を名乗っていますが、テレビどころか劇場からもなかなかお呼びがかからないような、まったくの無名どころです。彼は3年ほど前に、有名占い師の紹介で、JOYとはフットサル仲間になっていたんです」(お笑い関係者)

 もともと芸人を目指していたというJOYは、若手芸人の面倒を見る機会も多く、蓮見もそのうちの1人だったという。

「最初にあのツイートを見た時は、てっきりJOYが蓮見の売名に協力するものだと思っていました。しかし様子を見ていると、どうもJOYの書き込みは単なるストレス発散で、しかもその後は、自らの炎上商法に利用しているフシまである。周囲の芸人たちも、『さすがに蓮見がかわいそうでは』と、同情的になっています」(同)

 JOYの周囲には多くの若手芸人がいるものの、その評判は芳しくないようだ。

「お金に困っている若手に運転手を頼んだり、自身が持っている地方番組のゲストに呼んだりと、先輩風は吹かせるものの、JOYがきっかけでブレークした芸人は1人もいない。取り巻きの中にも『それでそんなにいばられても……』と、次第に距離を置こうとする者もいるほどです。確かに蓮見も我が強いタイプで、先輩を怒らせてしまうこともありますが、JOYのツイート以降、SNSもストップしたままで、相当追い込まれてしまっているようです」(若手芸人)

 吉本と言えば、M-1の上沼恵美子を巡る暴言騒動が大炎上に発展したが、そちらに比べて今回の“絶縁騒動”は、ボヤ程度のままで鎮火していきそうだ。

「これ放送事故でしょ?」「ポロリが生々しい……」視聴者を驚かせた女性タレントの姿

 12月10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で放送された、芸歴18年のベテラン芸人・あぁ~しらきのネタが物議を醸している。

1回戦で前回王者のゆりやんレトリィバァの対戦相手として出演し、見事勝利。決勝戦では、右と左、双方に「女」と書かれた貝殻のブラジャーと、「男」と書かれた赤いふんどしを付けた衣装で登場。外見で性別の判断がわかりづらくなった人物に着目した「男かな女かな」というネタを披露したのだが……。

「真っ赤な口紅にスポーツ刈りの短髪のカツラを装着し、貝殻ブラジャーにふんどしとった姿のインパクトが強烈だったようで、ネットユーザーからは『これ放送事故でしょ……』『びっくりすぎて笑えない』といった声が噴出。笑いどころじゃないというネットユーザーが続出しました。ナイツの塙宣之も、ラジオ番組で『久々に放送事故を見ましたよ』『すごかった』とコメントしています」(芸能ライター)

同じく芸人のいとうあさこも、12月9日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(同)でのある行動が、視聴者からドン引きされた。

「新規プロジェクト『イッテQ! 遠泳部』が発足し、出演者全員の泳力テストが行われることになり、いとうはオレンジの紐ビキニで登場。見事な泳ぎを披露したのですが、途中、ビキニがずれて乳房が露出した上、パンツが水中で脱げるというハプニングが発生しました。映像では面白おかしく編集されていたので、『大爆笑した』という声もあった一方、『上はセーフだけど下は生々しすぎて……』『ポロリをしたから芸人根性があるとか、偉いとかじゃないと思う』などと、厳しい感想が寄せられることに。不信感を買ってしまいました」(同)

 12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、18年ぶりの音楽番組出演を果たした中山美穂は、歌唱力で視聴者を騒然とさせた。

「中山は、『WAKU WAKUさせて』『世界中の誰よりきっと』の2曲を披露。番組は生放送ですが、中山の出演部分は事前収録だったため、『これ生で聞いたら事故だったかな……』『音痴……』といった視聴者のコメントや、『18年ぶりとか、期待させるような歌じゃないでしょ』と歌唱力に愕然とした声が続出しました」(同)

 テレビの制作サイドと視聴者の「面白い」「すごい」が一致するのは、なかなか難しいといえるのかもしれない。

『THE W』、平均11.5%も「レベル低すぎ」!? 「副音声しか面白くない」と批判噴出

 12月10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。昨年の13.1%から大幅に視聴率を下げてしまったわけだが、ネット上でも「まったく面白くない」「放送事故レベル」といった辛辣な声が多数上がっていた。

「2回目となった今回は阿佐ヶ谷姉妹が優勝しましたが、放送開始直後からネットでは『つまらなさすぎ』『レベル低すぎ』『引くほど面白くない』といった声が噴出していました。あまりのつまらなさに『番組自体すべってる』『もう打ち切りでいいよ』という声も多く聞かれました」(芸能ライター)

 10組で行われた決勝は、ほかに初代女王のゆりやんレトリィバァや横澤夏子、ニッチェらが出場していたが、ほかはほぼ無名の女芸人。副音声を担当していたダウンタウン・松本人志ですら「知らない」という芸人たちばかりだったため、視聴者からしたら「誰?」「知らない人が多すぎる」と応援しづらかったのも盛り上がりに欠けた理由の1つだろう。

「唯一『面白かった』と声が上がっていたのが、ゲスト観覧者の滝沢カレンです。緊張しているのかスタンドマイクを触りながら話したり、天然発言を繰り返したりしていましたが、ネット上でも『面白かったのはカレンのフリートークだけ』『カレンいなかったら、ほんと地獄だった』『優勝はカレンで決まりでしょ?』といった皮肉めいた声が多数寄せられていましたね」(同)

 決勝戦5組のネタ見せが終わり、面白かった1組を決める段階では、副音声を務めている松本も「申し訳ないですけど消去法ですよね」とコメント。松本はネタ見せの間、終始「う~ん」と唸り声を上げていただけに、ネットでは「面白くなさすぎて、まっちゃんが困ってる」などと言われていた。

「松本の副音声ですが、番組前半では『M-1グランプリ 2018』(テレビ朝日系)の裏話をする場面もあり『まっちゃんがM-1について話してる!』『M-1の裏話が面白い』と話題を集めていました。その後も、番組が盛り上がらなかったことで『副音声にせずにはいられない』『この番組は、松本の副音声番組でいいと思う』『副音声があって助かった』と、結局最後まで副音声で見ていた人が多かったようです」(同)

手厳しい声が相次ぐ『THE W』だが、優勝賞金が『M-1』と同じ1000万円ということにも視聴者からの不満が噴出。

「『M-1』では、優勝してブレークした芸人たちも数多くおり、芸歴制限があるとはいえ、実力派芸人たちが揃って出場しています。一方『THE W』は、年齢制限や芸歴制限がないにもかかわらず、友近や渡辺直美などの“人気どころ”はこぞって不出場。それゆえ、『このレベルでM-1と同じ賞金1000万円はおかしい!』などの批判の声も上がっていました」(同)

 2度目の開催にもかかわらず、不満の声ばかりが聞かれることとなった『THE W』。果たして来年はどうなるだろうか。