加藤浩次、本日ついに「加藤の乱」決着! エージェント契約開始も「吉本との関係」ほぼ変わらず?

 反社会的勢力に対する“闇営業”問題が報じられて以降、吉本興業への不信感から「辞める」可能性も示唆していた極楽とんぼ・加藤浩次。当初は連日、自身がMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)を通して事務所を批判し、世間の注目を集めたが、「今となっては局からもヒンシュクを買っている」(日テレ関係者)という。

 詐欺グループへの闇営業が発覚した雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮が、7月20日に謝罪会見を開いた際、吉本の岡本昭彦社長から「(会見を開くなら)全員連帯責任でクビにする」と言われていたことを暴露したのを受け、加藤はその週明け22日放送の『スッキリ』で、事務所に対する憤りをあらわにし、「経営陣が変わらないなら僕は辞める」と、断言。翌23日放送回では、同日中に大崎洋会長と話し合うことになったと明かし、やはり「気持ちは決まっている」と、退社も辞さない構えを見せていた。

 しかし、大崎会長との話し合い後、加藤は勢いを失っていく。続く24日の『スッキリ』では、話し合いが「平行線のまま」に中断されていることを報告したが、吉本が25日に「経営アドバイザリー委員会」設置を発表すると、26日の同番組で、加藤は「見届けたい」と、発言。さらにこの時、自身の言動により事態を大きくしてしまったことについて、謝罪もしていた。

「そして8月8日、吉本がタレントの希望によってマネジメント契約、またはエージェント契約を結ぶ方針を示したと報じられると、加藤は9日放送の『スッキリ』で、『僕もエージェント契約で残るという気持ちはある』と、表明しました。エージェント制度を提案したのも自分だとした上で、『エージェントとなる会社と、芸人が対等になれる関係』『エージェント契約があれば、僕は吉本が変わると思う』などと語ったのです。その後、加藤が吉本との攻防について触れることもなくなっていたのですが、実は10月1日から、加藤と吉本は、正式にエージェント契約に切り替わったといいます」(同)

 加藤にとっての“妥協案”となったエージェント契約が、晴れて実現したわけだが、「そもそもエージェント契約が開始したところで、加藤と吉本の関係で、大きく変わった点は『ほぼない』ようだ」(同)とのこと。

「これまで通り吉本のマネジャーがつき、仕事の窓口も引き続き吉本が担当。一方、加藤は吉本批判を展開していた頃、次第に世間から『電波を私物化するな』というバッシングが増えていったことで、これ以上騒ぎを起こさないよう、契約変更はあえて公表もしないというスタンスのようです。あれだけ噛み付いておいて、決着の報告もしないというだけに、局内からは『何が狂犬だよ』という批判も聞こえてきます」(同)

 当初は“吉本に大きな風穴を開けた”と思われた加藤だが、いつの間にか彼の方が“牙”を抜かれていたようだ。

アインシュタイン稲田が公私にわたってモテまくり⁉ 空前の「ブサイク芸人」ブームが到来中のワケ

 吉本興業が毎年行う「ブサイクランキング」を3連覇中のアインシュタイン・稲田直樹をはじめ、宮下草薙・草薙航基、金属バット・友保隼平など、このところ、バラエティ番組では「ブサイク芸人」が重宝されている。

 その理由を制作会社スタッフが明かす。

「昨今の芸能界では不倫は命とり。その点、ブサイク芸人の場合は、女性スキャンダルのリスクが低い。また、先日はAマッソが差別ネタで批判を浴びましたが、現在は炎上必至の人を傷つけるネタはご法度。その点でもブサイク芸人は基本的に“人から傷つけられる側”であるため、スポンサーとしても安心感がある。稲田と草薙は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の加地倫三プロデューサーのお気に入りですから、今後はさらなるブレイクが期待されます」

 一方、女優の蒼井優を射止めた山里亮太のように、「ブサイク芸人」がモテる時代もやってきている。「実際、稲田の女性人気は凄いことになっている」と言って放送作家はこう証言する。

「信じがたいですが、稲田はハンパなく女性にモテていますよ。彼が登場すると、昔なら『ギャーッ』という悲鳴だったのが、今や『キャーッ』という歓声に変わってきています。プライベートで言い寄ってくる女性も多いと聞いていますよ」

 そんな稲田に警鐘を鳴らしているのがあの男。前出の放送作家が続ける。

「お笑い界に、『ブサイク芸人会』という集まりがあるんですよ。先日には山里の“脱退式”が行われ、逆にナインティナイン・岡村隆史が加入したようです。会の中心人物はアンガールズなのですが、稲田は『チヤホヤされるのは一瞬だから、調子に乗るな』と助言されていたそうです」

 かつて、「抱かれたくない男」のトップにいた出川哲朗は、今や11社のCMに起用される人気ぶり。ネオブサイク芸人たちも調子に乗らず、愛され続けることが大事だろう。

『しゃべくり』『今くら』……「この人、誰?」ゲストが示すマス(大衆)の限界

 9月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)を見て、「おや?」と思った人は多いだろう。前半ゲストの元AKB48・前田敦子の後にゲストで登場した人物について、「え?誰?」「まじで、誰?」「誰かわかんないけど、嵐の話してる」とネット上に声が飛び交った。それもそのはず、地上波ではほとんど見かけない男性だったのだ。

「元ラグビー選手で元日本代表主将でもあった廣瀬俊朗です。先日、最終回を迎えた日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に登場するラグビー選手・浜畑譲役で俳優デビュー。経験者による本物のプレーが感動を呼びました。今回の日テレ出演は、異例の他局ドラマの番宣でしたが、ラグビーを盛り上げたい日テレの思惑と合致したのでしょう。ちなみに、嵐・櫻井翔は廣瀬と慶應義塾大学で同級生だった縁から、最終回に登場しています」(芸能ライター)

 ドラマを見ていない者にとっては、初めて見る顔だったのだろう。だが実は最近、『しゃべくり』では、こうした知名度の低い人物がゲストに登場するケースが増えている。

「6月10日放送回に若手女優・関水渚が単体で登場しました。初主演映画の宣伝を兼ねていたのですが、正直お茶の間は『誰?』状態。また、4月29日放送には、アイドルグループ『ゆるめるモ!』あのが登場。一流豪華なゲストがトークを披露するという『しゃべくり』の番組イメージからは、程遠い人選といえるでしょう」(同)

また、同局の『今夜くらべてみました』に登場するゲストに関しても、「誰?」状態に陥る人は多いだろう。

「4日放送回は、『意外と地味な愛知女』ということで愛知県出身の女性タレントが登場。“名古屋イチ可愛いJK !Popteen専属モデル”という肩書で、生見愛瑠(ぬぐみ・める)という女性が出てました。同誌の読者には絶大な支持を集めているとのことで、ネット上ではファンから『めるる、ばり可愛い!』『めるたん可愛すぎました~!』などの声が上がったものの、一般層は無反応の様子。ちなみに、愛知のデートスポットの話題になったとき、突然『私、マジ、デートしたことなくて。あたしー』と発言。指原莉乃に『してても、していなくてもいいんですけど、聞いてないんですよ、そんなこと』と冷たくあしらわれていました」(同)

 また同番組の8月14日放送回のテーマは「変わり者天才音楽女子」で岩本梨々愛、上原りさ、木嶋真優、松岡みやび、山中千尋、盧佳那といった音楽家が登場。木嶋は、『人生が変わる1分間の深イイ話』(同)『ジャニ勉』(関西テレビ)『うたコン』(NHK)など数多くの番組への出演経験があるため、そこそこ知られているものの、他5人はお茶の間のほとんどが「はじめまして」状態だ。

 どんなゲストでも、ある程度“おいしく”なる構成力と、番組MCの技量でなんとか成立しているが、なぜ日テレは、ネームバリューの低いゲストをトーク番組に呼ぶのだろうか?

「まずは致命的なタレント不足。もはや、どのチャンネルも同じ顔ばかりが増えています。タレントがブレークすると、たちまちオファーが殺到して年間出演本数も200本以上と跳ね上がる。それにより消費速度も速くなり、旬の人気タレントを使い回すことで番組を活性化させてきた日テレとしては、新しい人材を発掘することは緊急課題なのです。またSNSの時代、そのコミュニティーだけの、非常に“局地的人気”の人間が増えていることも、ゲスト選びを難しくしている背景にあります」(放送作家)

 タレントの消費スピードの加速化と、コミュニティーの細分化。日テレのゲストが示す状況は、つまるところマス(大衆)に向けたメディアの限界なのかもしれない。
(村上春虎)

 

『しゃべくり』『今くら』……「この人、誰?」ゲストが示すマス(大衆)の限界

 9月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)を見て、「おや?」と思った人は多いだろう。前半ゲストの元AKB48・前田敦子の後にゲストで登場した人物について、「え?誰?」「まじで、誰?」「誰かわかんないけど、嵐の話してる」とネット上に声が飛び交った。それもそのはず、地上波ではほとんど見かけない男性だったのだ。

「元ラグビー選手で元日本代表主将でもあった廣瀬俊朗です。先日、最終回を迎えた日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に登場するラグビー選手・浜畑譲役で俳優デビュー。経験者による本物のプレーが感動を呼びました。今回の日テレ出演は、異例の他局ドラマの番宣でしたが、ラグビーを盛り上げたい日テレの思惑と合致したのでしょう。ちなみに、嵐・櫻井翔は廣瀬と慶應義塾大学で同級生だった縁から、最終回に登場しています」(芸能ライター)

 ドラマを見ていない者にとっては、初めて見る顔だったのだろう。だが実は最近、『しゃべくり』では、こうした知名度の低い人物がゲストに登場するケースが増えている。

「6月10日放送回に若手女優・関水渚が単体で登場しました。初主演映画の宣伝を兼ねていたのですが、正直お茶の間は『誰?』状態。また、4月29日放送には、アイドルグループ『ゆるめるモ!』あのが登場。一流豪華なゲストがトークを披露するという『しゃべくり』の番組イメージからは、程遠い人選といえるでしょう」(同)

また、同局の『今夜くらべてみました』に登場するゲストに関しても、「誰?」状態に陥る人は多いだろう。

「4日放送回は、『意外と地味な愛知女』ということで愛知県出身の女性タレントが登場。“名古屋イチ可愛いJK !Popteen専属モデル”という肩書で、生見愛瑠(ぬぐみ・める)という女性が出てました。同誌の読者には絶大な支持を集めているとのことで、ネット上ではファンから『めるる、ばり可愛い!』『めるたん可愛すぎました~!』などの声が上がったものの、一般層は無反応の様子。ちなみに、愛知のデートスポットの話題になったとき、突然『私、マジ、デートしたことなくて。あたしー』と発言。指原莉乃に『してても、していなくてもいいんですけど、聞いてないんですよ、そんなこと』と冷たくあしらわれていました」(同)

 また同番組の8月14日放送回のテーマは「変わり者天才音楽女子」で岩本梨々愛、上原りさ、木嶋真優、松岡みやび、山中千尋、盧佳那といった音楽家が登場。木嶋は、『人生が変わる1分間の深イイ話』(同)『ジャニ勉』(関西テレビ)『うたコン』(NHK)など数多くの番組への出演経験があるため、そこそこ知られているものの、他5人はお茶の間のほとんどが「はじめまして」状態だ。

 どんなゲストでも、ある程度“おいしく”なる構成力と、番組MCの技量でなんとか成立しているが、なぜ日テレは、ネームバリューの低いゲストをトーク番組に呼ぶのだろうか?

「まずは致命的なタレント不足。もはや、どのチャンネルも同じ顔ばかりが増えています。タレントがブレークすると、たちまちオファーが殺到して年間出演本数も200本以上と跳ね上がる。それにより消費速度も速くなり、旬の人気タレントを使い回すことで番組を活性化させてきた日テレとしては、新しい人材を発掘することは緊急課題なのです。またSNSの時代、そのコミュニティーだけの、非常に“局地的人気”の人間が増えていることも、ゲスト選びを難しくしている背景にあります」(放送作家)

 タレントの消費スピードの加速化と、コミュニティーの細分化。日テレのゲストが示す状況は、つまるところマス(大衆)に向けたメディアの限界なのかもしれない。
(村上春虎)

 

「パンケーキ食べたい」の夢屋まさる、テレビ業界で早くも干されかけている?

「パンケーキ食べたい、パンケーキ食べたい~♪」のリズムネタでプチブレークした芸人の夢屋まさるが、早くも干されかけているという。

 夢屋は若手の登竜門と呼ばれている元旦深夜の『ぐるナイ おもしろ荘』(日本テレビ系)でチャンスをつかみ、一躍人気者に。実は慶應義塾大学経済学部在学中という高学歴タレントでもあり、所属事務所サンミュージックのカズレーザーとは、よく「クイズ飲み」をする仲だという。

 そんな先輩からも可愛がられる夢屋だが、番組スタッフの評判はというと、決して芳しくはない。

「高学歴だからテレビのキャラはプロとしての役作りかと思ったら、プライベートでもあんな調子。目上のスタッフにもタメ口で、お偉いさんの話にもスマホを見ながら『は~い』と答える始末。本人に悪気はないが、なんだかんだ体育会系のテレビ業界では『何だよ、あいつ!』となる。このところ『パンケーキ(夢屋)と話していると腹立つから、一緒に仕事したくない』という声をよく聞きますね」(番組スタッフ)

 言われてみれば、このところめっきり露出が減ったような……。

 中堅芸能プロのマネジャーは「サンミュージックはアットホームな会社ですが、最低限の言葉遣いや社会常識は教えてあげてほしい。あれでは本人もかわいそうですよ」と話す。

 最近は本人もファッション業界など別の分野でのビジネスに興味津々と言うが、知名度アップにはメディアに出ることが必須条件。来年の今ごろ「あれ、誰だっけ?」となっていなければいいのだが。

山里亮太、過去に交際疑惑の田中みな実と『あざとくて何が悪いの?』で禁断共演に気まずさMAX!?

 もしかすると、かなり気まずい共演だったのではないか?

 9月27日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に田中みな実が出演。世間から“あざとさ”では双璧と目されている弘中綾香アナとの初共演が話題だが、それ以上に注目なのが、もう一人の出演者である南海キャンディーズ・山里亮太だという。

 週刊誌記者が驚きの声を上げる。

「実は2人は交際疑惑が持ち上がったことがあるんです。まだ田中が注目されていなかった2010年のこと。山里が番組で明かしたところによれば、ラジオの打ち合わせをしていると田中が突然現れ、『山里さんのことが好きです』と好意を示し、ケータイの番号を渡していたといいます。その後、何度か2人はデートしたようで、それどころか、2人で『AKB48』の富山ライブを観に行き、富山のホテルで一定時間を過ごしたと疑惑が報じられたものでした。しかし、そのデート直後に田中とオリエンタルラジオ・藤森慎吾との交際が報じられたことで、山里は田中に対して不信感を抱くようになったそう」

 藤森と交際したことで、田中にとって山里は過去の人になったのか、態度は急変。14年のラジオ番組で山里が激怒する場面もあったという。

「ちょっとしたきっかけがあって、山里が田中に丁重に挨拶したところ、彼女は『あっ、お疲れ様です』とだけ答え、あっさり別の人との会話に戻ってしまった。この件を暴露した山里は、『小物に媚びる必要ないって感じ? こっちもだよ、バーカ』と感情をむき出しにしてしまい、後でプロデューサーに叱られたそうです」(前出・週刊誌記者)

 蒼井優と結婚した山里だが、もし田中と男女の仲だった場合、平静を装うことができるだろうか。

Aマッソの差別的発言は芸能界全体の問題 古い考えの芸能人は干されてしかるべき?

 ワタナベエンターテインメントが9月25日、同社所属のお笑いコンビ・Aマッソがテニスの大坂なおみ選手に対して差別的な発言をしたことについて謝罪した。

 イベントの中で、Aマッソのボケ担当・村上が「大坂なおみに必要なものは?」とお題を振ったところ、ツッコミ担当の加納が「漂白剤。あの人、日焼けしすぎやろ」と返したという。ナベプロはこの発言に対して、“ダイバーシティについて配慮を欠く発言”があったとして謝罪。今後はアンチレイシズムを専門とする弁護士からのアドバイスを受けながら、Aマッソならびに、同社所属タレント・社員の、ダイバーシティへの意識向上の徹底を図っていくとのことだ。

「今回の発言について、Aマッソの2人には差別的意識はなかったようですが、そこが大きな問題ですね。これはナベプロだけの問題ではなく、お笑い界、ひいては芸能界全体に言えることで、あまりにも意識が低い。“悪意がなければ何でもやっていい”という考えが、今なお残っている。現場で“この表現に問題があるのでは”との声が出ても、出演者の方から“どうしてそれがNGなのかわからない”といった反応が返ってくることもありますよ」(テレビ業界関係者)

 過去には、ももいろクローバーZとラッツ&スターのメンバーが、黒人を模した「黒塗りメイク」を施しフジテレビ系『ミュージックフェア』の収録に参加、放送ではカットされたが、大きな問題となった。また、ダウンタウンの浜田雅功が日本テレビ系大晦日の『笑ってはいけない』でエディ・マーフィーの扮装をした際、顔を黒く塗っていたことが批判の的となっている。

「ブラックフェイスは完全な差別表現。リスペクトの感情があるかどうかの問題ではない。こういった問題が出てきてしまうのは、制作サイドと演者の無知ということにほかなりません。業界全体を上げて、意識向上を目指す必要があるということです」(同)

 また、身体的特徴に対する“イジり”も問題視されている。

「デブいじり、ハゲいじりなんていうものは、本来ならNG。自虐ネタだからOK ということでもなく、結果として差別的な内容になっていることも多い。またゲイタレントを激しくイジることもNG です。あと、女性アイドルグループなどでよくあるのが、色黒なメンバーに対するイジり。日本の“女性アイドル観”でいうと、たしかに色白な方が清楚に見えて可愛いというものもあるのかもしれませんが、だからといって色黒なメンバーが劣っているということなどありえない。いろいろなパーソナリティーをダイバーシティとして認めていくべきなのに、まだまだそういった固定観念に囚われている現状があります」(同)

 差別的表現が無自覚のまま蔓延している状態の日本の芸能界。一体どうやって対処していくべきなのか。

「まずは、芸能事務所の方で、タレントに対してしっかりと教育していく必要はあると思います。番組制作サイドとしても、もっと表現について学ぶべき。ただ、問題なのは、芸能事務所や制作サイドから教育することができないような古い考えを持った大物タレントたち。スタッフは大物に対しては何も言えないですからね。だから、そういったタレントを積極的に“干していく”ことも必要かもしれない。干すことが難しいのであれば、差別的表現に対してしっかり注意をすることができる第三者機関などの存在が重要になってくるかと思います」(同)

 いずれにしろ、このままでは日本の芸能界が差別的表現の温床となることは間違いない。確実な意識改革をしっかりと進めていくべきだろう。

クロちゃんの書いた絵馬が酷すぎると怒号の嵐「ギャルの彼女ができますようにだしん」

 

 お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが25日、自身のツイッターに投稿した内容に、批判が殺到している。

 クロちゃんといえば先日、「クロちゃん良い子なのに、凶とか、なんなのぉー(;ω;)初めて引いたしんよー!!けどよく考えたら、今の状況が凶だとするなら、これからめちゃくちゃ上がるしんねー!!!」とつづり、おみくじを顔に寄せた自撮り写真を公開。しかし、日頃から嘘ツイートばかりのクロちゃんに対して「毎日嘘ついてる奴は良い子ではありません!」「嘘つきだからいい子ではない」などのツッコミが殺到し、話題となったばかり。

 そんなクロちゃんはこの日、「絵馬書いたしんよー!叶いますように。って、叶うんじゃない、叶えるんだしん!!」とつづり、絵馬を顔の横に持ってウインクする自身の写真を投稿した。

 しかし、その絵馬には「ギャルの彼女ができますようにだしん!」と書かれており、リプライ欄には「絵馬への冒涜です」「邪念だらけのふざけた絵馬だな。叶うわけない、神様もそっぽ向くわ」「神社に対して失礼。何考えてんの?」「“しん”付けるな 神様への冒涜だぞ」など怒号が飛び交っている。

 おみくじを頻繁に引いているクロちゃん。嘘ツイートばかりでユーザーに飽きられ始めているが、最後は神頼みなのだろうか。いずれにしても、今回はおふざけが過ぎた?

ロンブー田村淳、「精子で選ぶお見合いイベント開催」にネットからは否定的な声が続出

 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が開催を発表したあるイベントが物議を醸している。

 淳は22日に自身のツイッターを更新し、「精子」と題したツイートを投稿。その中で、「精子で選ぶお見合い開催」「参加者の男女を募集します」と、一風変わったイベントを開催することを発表した。

 このイベントについて淳は、「どこに男の価値を見い出すかは人それぞれですが、今回はTENGAメンズルーペを使って『精子』の魅力でお見合い!」「女子は見て選ぶだけ」(原文ママ)と、女性が男性の精子の形を見てその持ち主をお見合い相手に選ぶと説明。10月22日に福岡市内で行うといい、2016年に開催された同じキットを使った別趣旨のイベントの写真も披露していた。

 この投稿に淳のツイッターには、「まさに精子を賭けた戦いですね」「頭おかしすぎて逆に好き」といった好意的な声も寄せられていたが、一方では、「普通に気持ち悪い」「面白い、面白くない以前に下品」「逆に男性が女性の卵子で選ぶお見合いとかあったらめっちゃ叩かれそう」と、お見合いと絡めたことで余計に否定的な声が寄せられてしまったようだ。

 日本人にはあまり馴染めない感覚の斬新すぎるイベント。嫌悪感を抱くネットユーザーも少なくないようだが、果たしてその成果はいかに?

Aマッソ、「5年前」にアンガ・田中から“忠告”受けた? 「ファミリー客前にド下ネタ」の過去

 9月24日、お笑い芸人のAマッソが、プロテニスプレイヤー・大阪なおみ選手への“不適切発言”を謝罪するも、ネット上では「ありえない」「人として最低」と、炎上状態が続いている。

「Aマッソは、22日に開催されたファンクバンド『思い出野郎Aチーム』のライブに出演した際、『大阪なおみに必要なものは?』という質問に対し『漂白剤』と返答しました。これがSNSで拡散されると、『差別発言』『面白いと思ってした発言なら、本当に最低』などと、大炎上に発展。その後、24日に所属事務所のワタナベエンターテイメントが、公式サイトに謝罪コメントを掲載。加納愛子と村上愛もそれぞれ『本当に申し訳ありませんでした』と、直筆の謝罪文を載せています」(芸能ライター)

 そんな中、ネット上で注目されているのが、謝罪前日の23日に放送された『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)。ゲスト出演したアンガールズ・田中卓志が、過去にAマッソへ“説教”したと告白しているのだ。

「レギュラー出演者のオードリーと同期の田中、平成ノブシコブシが出演し、“アラフォー芸人の悩み”などが語られる内容でした。『イラっとすること』という話題になった際、田中が『そんなことやってたら、誰がそいつを使いたいと思うの?』と、Aマッソへ激怒した過去を明かしたのです」(同)

 田中いわく、Aマッソのネタは「芸人が見ても異常に尖ってる」そうで、「ファミリー層のお客さんの前でド下ネタ言って」いたことがあるとか。そこで、田中がAマッソに注意したものの、「(客に)引かれてても『別にいいよ。私たちがやりたいことやってるから』みたいな」態度だったそうで、反省の色が見えなかったようだ。

「さらに、田中は『あとで謝罪しなきゃいけないって、恐怖が生まれるから(誰も使ってくれなくなる)』などとキツく注意したようですが、『生意気な顔で聞いてた』『俺が言っても聞かないんだよね』と吐露。Aマッソに自身の思いが通じなかったことを嘆いていました」(同)

 実はこの話、7月17日に公開されたAマッソのYouTube公式動画に、田中がゲスト出演した時にも披露している。

「動画内で田中は、お台場のイベントでAマッソと共演した際、『ファミリー層の前でド下ネタ』を言っていたと暴露。田中はすぐに舞台袖で2人を怒ったといい、この出来事が『5年前』だったとも明かしています。そのほかにも、『お笑い芸人が現場で求められていることを勘違いしてる』『ボケる感覚でテレビに出ない方がいい』など、Aマッソの日ごろの言動にも指摘を入れる場面がありました」(同)

 Aマッソの「漂白剤」発言後、これらの動画が再注目されることとなり、ネット上では「先輩から注意されたことを何も学習してないじゃん……」「田中の忠告を受け入れなかった結果がこれか。自業自得だな」「田中さんの説教がピンときてなかったみたいだね」「もう彼女たちには誰もかかわってくれないでしょう」など、呆れた声が続出している。

 田中の言葉を真剣に受け止めていれば、Aマッソは今回のような騒動を起こさなかったはず。「芸人」として反省する以前に、不適切発言をした自身の“意識”から見直すべきだろう。