チュート徳井の芸人生命は完全終了!? 吉本興業内部からも「かばいきれない」の声

 お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実が、芸能界引退の危機に直面しそうだ。

 徳井の個人事務所「チューリップ」に吉本興業から支払われた出演料などのうち、2016年からの3年分、約1億2000万円の所得を一切申告していなかったことが判明。加えてプライベートの旅行費用や衣装、アクセサリー代を経費計上していたが認められず、1900万円の所得隠しを東京国税局に指摘された。重加算税などの追徴税額は約3400万円に及んだ。

 これだけで済めば良かったが、新たにチューリップを設立した2009年から一貫して未申告であったことがわかり、非難轟々となっている。

 徳井は23日深夜に行った記者会見で、申告漏れの経緯について「時間ないし銀行へ行ってなんやかんやと明日にしようとなって、そこからのびのびになって、来年まとめて申告しようとなって…。自分の想像を絶するルーズさが原因」と説得力はない。

「さすがに10年近く未申告はありえない。納税は国民の義務。そもそも支払う気があったのか?というレベル。『バレたら払えばいい』くらいに思っていたのではないか。逮捕はされていないが、批判は免れません」(スポーツ紙記者)

 吉本興業は当初、謹慎などの処分は「考えていない」としたが、あまりにも稚拙な手口に、内部からも「かばいきれない」という声が上がり始めているという。

「闇営業問題がようやく沈静化した矢先のこれですからね。国と仕事をしている以上、反社会的勢力との付き合いと脱税はご法度。徳井さんのケースは脱税とは呼ばれていませんが『うっかりミス』では済まされないレベルです。これ以上、ハレーションが広がるようなら、闇営業問題の宮迫博之さんのように引退を切り出す方向に持っていってもおかしくありません」(芸能プロ関係者)

 聞けば聞くほど、44歳とは思えないほど浅い税知識。お笑い関係者によると「徳井はまだそこまで危機感を持っていない」というが、いずれ人生の”追徴課税”を払わされるハメになりそうだ。

徳井義実、活動自粛! 「自分は病気なんです」……「所得隠し」「申告漏れ」発覚に本音!?

 「所得隠し」「申告漏れ」報道によって、チュートリアル・徳井義実へのバッシングが鳴り止まない。3年間にわたる無申告だけでなく、過去に申告を済ませていたのに納税をしていなかったことや、2009年に個人会社を設立して以降、期限内に納税したことは一度もなかったことなど、悪質な実態が次々と明らかに。近しい関係者は、もはや呆れ果てている状態だという。

 徳井の所得隠しは10月23日、ニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」のスクープで発覚。すでに納税と修正申告は済んでいるというものの、16年から3年間で、およそ1億2000万円もの申告漏れが発覚した。しかし、当日は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で司会の宮根誠司が「ちょろまかそうとか、そういう奴じゃないです」と述べるなど、徳井をフォローする意見も決して少なくなかった。

「なぜかというと、報道を見る限り、明らかに“故意犯”ではなかったから。一般的に『所得隠し』というと、書類を改ざんするなど、いわば細工を施すものですが、徳井に関しては、『無申告』。国税に目をつけられるのは当然で、本人も会見で言っていた通り、彼の『想像を絶するだらしなさ、ルーズさ』によって起こったことと言うほかなかったのです」(テレビ局関係者)

 徳井自身も、自分の考え方や行動が“常軌を逸している”ことについて、少なくとも気が付いてはいたようだ。

「心配して連絡してきた近しい同業者に、自ら『自分は病気なんです』と漏らしていたとか。ズルをしようという気持ちはなく、本当に『いつか払えば大丈夫』と思い込んで、そのままにしていたのでしょう。どれだけ注意されても、宿題をやってこない子どもみたいなもので、周囲からは『怒る気さえ失せる』と、呆れられていたようです」(同)

 それでも、国民の義務を怠ったことは事実で、金額も相当なもの。すでにスポンサー離れや、イベントの出演中止も伝えられている。

「これまでも、甘い考えや認識を改善するきっかけは、何度もあったはず。所属の吉本興業は、一度は謹慎を否定したものの、徳井に改心してもらうために、10月26日、活動自粛を発表しました」(芸能プロ関係者)

 徳井は、申告漏れによって懐に入っていた金額以上に大きなものを、たった数日で失ってしまったようだ。

チュートリアル徳井の所得隠し、3年間無申告の不自然「税金を払えない本当の事情」とは?

 約1億2000万円の申告漏れなどがあったと東京国税局に指摘されたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実。重加算税などを含む追徴税約3,400万円を支払ったという。

 徳井は個人会社「株式会社チューリップ」を通して、所属する吉本興業からのギャラを受け取っていた。2012年から15年までの4年間で、私的な旅費や洋服代を必要経費として計上し、約2,000万円の所得を隠していたとされる。また、16年から18年までの3年間は約1億円の収入をまったく申告していなかったという。

 まさかの人気芸人の所得隠し事件だが、芸能事務所関係者はこう話す。

「芸能人の場合、洋服代は経費として計上できるケースも多いほか、旅費についてもその後の話のネタにもなるだろうし、たとえば“研究費”といった名目で計上できる可能性もある。もちろんこのあたりは本人や税理士、国税局とで解釈が異なる部分でもあるので、話し合いで落とし所を見つけることも多い。必ずしも摘発されるような案件ではないと思います。

 ただ、徳井さんの場合は、その後の3年間まったく申告しておらず、この点については国税局も無視できなかった。さらに13年までの所得も無申告だったため、数年前にも指摘を受けている。そんな経緯で、経費についても厳しく指摘されたという流れなのではないかと推測します。

  無申告の3年があったから、その前の4年間の怪しい経費についても指摘されたという流れなのではないかと推測します。徳井さんは人気もあるし、収入も多いので、“見せしめ効果”も大きいですからね」

 23日深夜、徳井は記者会見を開き、「想像を絶するほどのだらしなさ、ルーズさ」ゆえに、申告を怠ったと釈明した。

「確定申告が面倒くさいということで先延ばしにするタレントは少なくない。でも、そこは税理士に頼んで上手くやってもらうというのが基本。徳井さんの個人会社は税理士と顧問契約をしていたわけではなく、確定申告の時だけ頼んでいたとのことなので、常に、誰かに指摘されるまでずっと放っておいたということなのかもしれません」(同)

 とはいえ、国民に納税義務があるのは当たり前のこと。いくらルーズな徳井だからといって、それくらいは理解していたはずだろう。何らかの事情で申告ができなかった可能性はないのだろうか……。とある会社経営者は、「あくまでも想像の範疇」として、こう話す。

「もしかしたら、税金として収めるためのお金が手元になかった可能性もありますね。たとえば、何かの投資話に乗っていて、ギャラの多くをそちらに回していたがために、銀行の残高がなくて税金を払えなくなった……とか。3年も無申告なんてあまりにも不自然ですから、どうしても払えない事情があったんじゃないかとも邪推してしまいますよ」

 たしかに、単なる所得隠しとしては、腑に落ちない部分も多い今回のケース。さらに深く徳井の身辺調査を進める必要性がありそうだ。

雨上がり・宮迫博之、さんまから復帰話が浮上してもまだまだ“グレーゾーン”のままだった!

 闇営業問題で謹慎中の、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、年明けにも仕事復帰する可能性が浮上していることを一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、騒動後、宮迫の身を案じていた明石家さんま主催で、宮迫の復帰に向けた囲む会を来月に開催予定で、テレビ局員、芸能、お笑い関係者らが招待されているという。

 その場を“ケジメ”として、世間の反応も見ながら、早ければ年明けにも仕事復帰が濃厚なのだとか。

 宮迫は一度、吉本興業から契約解除されるも吉本が処分を撤回。謹慎中の身で、吉本との話し合いは済んでいないが、さんまの個人事務所に移籍しての復帰もありそうだという。

「いくら、さんまのバックアップがあっても、テレビ各局は吉本に忖度して宮迫を使わないだろう。宮迫はその状況をよくわかっているようで、親しい関係者に対してはあまり復帰に乗り気ではないような本音を漏らしているようだ」(テレビ局関係者)

 そもそもの発端は、宮迫が、7月20日に一緒に会見を行ったロンドンブーツ1号2号の田村亮らと反社会的勢力の関係者のパーティーで闇営業していたのを「FRIDAY」(講談社)に報じられたことだった。

 その後、宮迫は同時に大阪市内の飲食店で、2016年に福岡・博多で発生した金塊強奪事件の主犯格として逮捕・起訴された野口和樹被告と同席し、“ギャラ飲み”していたことが報じられたが、宮迫は会見などで真っ向から否定していた。

 しかし、いまだにその真相が明らかになってない中、野口被告の著書「半グレと金塊」(宝島社刊)が発売された。

 同書で野口被告は、これまで手に染めた犯罪、有名人との交遊録、そして金塊強奪事件の真相などについて赤裸々につづっている。

 気になるのは、野口被告が宮迫に金銭を渡したかだが、残念ながら同書には『宮迫さんの金銭授受の件については、私から何かを話すということは控えたい』としか書かれていない。

 結局、この件に関して宮迫は、“グレーゾーン”のままのようである。

チュート徳井が”板東英二超え”の巨額申告漏れで、吉本興業が怯える「賠償金請求」

 “あの人”を超える悪質さでは、軽い処分では済まないだろう。

 お笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実が設立した個人事務所『チューリップ』が、東京国税局から2018年までの7年間で約1億3800万円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。

「徳井が経費に計上した個人的な旅行費用や被覆代など約2000万円について、同国税局は所得隠しにあたると指摘。また、チューリップは16~18年の3年間の法人所得約1億1800万円をまったく申告していなかったのですから、確信犯だったとしか思えません」(芸能記者)

 10月23日深夜に記者会見を開いた徳井は、「私のだらしなさ、怠慢によってしっかりとした納税ができず、多大なるご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思います」と謝罪。

「税理士から納税をするよう言われていたが先延ばしを続けていた。自分がどうしようもなくルーズだったため、こうなってしまった」と釈明している。

「すでに納税済みとはいえ、1億円超の申告漏れは芸能界ではトップクラス。13年に同じく申告漏れで話題になった板東英二の7500万円(うち5000万円が所得隠し)を上回っています。徳井について各局は対応を検討中のようですが、坂東はレギュラー番組を降板し、数年間、事実上の活動休止となっているだけに、徳井も番組降板は免れないでしょう」(前出・芸能記者)

 今回の件を受け、徳井が所属する吉本興業関係者は苦虫を噛み潰しているという。

「吉本に所属する人気芸人の多くは、節税対策のため個人事務所を構えています。しかし、吉本のほうで管理していればこんな事態にはなっていないわけで、『芸人を甘やかしすぎた』と反省しきり。その吉本が恐れるのが損害賠償請求です。徳井はCMにも出演していますが、すでにエディオンが差し替えになるなど実害が出ている。『個人事務所がしたかこと』で責任を逃れられるとは到底考えられない状況です」(芸能プロ関係者)

 芸能界の所得隠しでは記録的な金額を打ち立てた徳井。職業が「YouTuber」になるのも時間の問題か。

TKO・木下隆行、一部「テレビ出演自粛」のウワサ! パワハラ報道で『リンカーン』ドタキャンか?

後輩芸人へのパワハラ疑惑や、よゐこ・濱口優をめぐる金銭トラブルなど、ネガティブ報道が相次いだTKO・木下隆行。一部週刊誌記者による直撃インタビューで、暴行疑惑について真相を語っているが、公式な事情説明はない。また、ここ最近の木下は、一部テレビ番組への出演を自粛しているのではないかと、ウワサされているようだ。

 9月20日発売の「週刊大衆」(双葉社)によれば、木下が濱口の結婚祝賀パーティーで幹事を務め、後輩芸人から会費を徴収。しかし、濱口が「売れてない後輩に払わせるのはおかしい」と気を利かせて支払いを済ませたという。その後、木下は後輩に「集めたお金で夫妻にヘリコプターでのナイトクルージングをプレゼントするから」と提案したものの、実行された様子はなく、後輩たちに返金されることもなかったそうだ。

「この一件について、事務所の後輩であるオジンオズボーン・篠宮暁が、お笑いライブのステージ上で、『お金ってどうなりました? ちょろまかしました?』と木下をいじったところ、楽屋に戻った木下は激怒。篠宮の顔面にペットボトルを投げつけたそうなんです。木下だけでなく所属の松竹芸能も、マスコミ各社の取材に対して“暴力行為”を認めており、現在は当人同士の話し合いも済んでいます」(スポーツ紙記者)

 木下はいまだに、この件について自ら説明することはなく、SNSの更新もストップしている。

「木下さんは今回の報道後から、一部テレビ番組出演をキャンセルしているようなんです。当初、10月16日に放送された『リンカーン芸人大運動会2019』(TBS系)に出演する予定でしたが、直前になって体調不良を理由に欠席したとか。“ドタキャン”に現場の出演者たちからも、心配の声が上がっていたそうです」(お笑い芸人)

 今年で12回目を迎え、TBSの“恒例行事”となっている同番組には、ダウンタウンをはじめとした多くの人気芸人が参加。木下と面識のある芸人も多数出演していた。

「ああ見えてプライドが高い木下だけに、収録でイジられたくないから欠席したのでは……と芸人仲間は勘ぐっていましたが、本人同士での話し合いがついているのに、出演をキャンセルすることに違和感を覚えます。 “謹慎”とまではいかなくても、事務所主導で活動を一部自粛している可能性もあるのでは」(同)

 相方・木本武宏は、10月20日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)に出演。司会の上沼恵美子から「ペットボトル、水の入ったのを投げるというのは、相当な悪質な行為だと、私は思います」と指摘される一幕があった。木本は「僕もだいぶ本人には……やったことは事実ですから、何してんねん」と相方を叱責したといい、さらに「(篠宮に)謝りゃいいのに、謝るのに時間がかかってしまった」などと話している。

 木下の体調不良は、“本人の都合”か、あるいは周囲による“制裁”なのか。木下本人から真相が語られる日を待ちたい。

チュート・徳井義実、巨額所得隠しは「確信犯」の声噴出――“租税回避地”への願望明らかに

 自身の「所得隠し」と「申告漏れ」が発覚した件で、10月23日夜に記者会見を開いた、お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実。問題の原因について「だらしなさ」を強調した徳井だが、「ネット上には批判の声が多く、“過去の発言”をめぐって不信感も書き込まれている」(芸能ライター)という。

「報道によると、徳井は所属事務所・吉本興業から支払われるギャラを、個人で設立した『株式会社チューリップ』を通して受け取っており、2012~15年には、私的な旅行や衣類品にかかった費用を“会社の経費”として計上していたものの、東京国税局から認められなかったこと。さらに、16~18年には収入の申告すら行っていなかったため、総額約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されたようです」(同)

 この報道が出る前に、徳井は納税と修正申告を済ませていたようだが、ネット上には不信の声が続出。業界内でも“芸能活動への影響”に注目が集まる中、徳井は会見を開いたが……。

「『私のだらしなさ、怠慢により、しっかりとした納税をすることができず、ちゃんと納めていらっしゃる国民の皆さまに多大なご迷惑、不快感を与えてしまった』という謝罪に始まり、その後も『本当にだらしない、ルーズなところがあって』『想像を絶するだらしなさ、ルーズさ』などと強調していた徳井。今後の活動については、『この仕事しかしていないので、続けさせていただきたい』としつつ、『お客さんがいないとできない』『使ってくださるテレビ局、スポンサーにも、もう必要ないとされたら仕方ない』とも語りました」(同)

 これに対し、ネット上では「“だらしない”ってレベルの話か?」「3年間申告もしてないって、『ルーズだった』では済まされないでしょう……」「この仕事を続けたいと思ってるなら、最初からきちんとしておくべき」などと批判されている。

「一部では、徳井が以前から“租税回避地”に興味を示していたことがわかる発言も掘り起こされています。14年8月放送のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都)で、徳井は海外への移住願望を明かしており、特にドバイへの関心が強いようでした。『東京よりも治安が良い』という理由のほか、『税金というものが一切ないのよ。消費税、法人税、所得税、何にもいらん』と魅力を熱弁。この発言を受け、ネット上では『ルーズだったとか言うわりに、こういう知識はあるんだ』『悪意なくやったことに見えたけど、もしかして確信犯?』『この発言を聞いちゃうと擁護できないなあ……』などと、疑念が生じています」(同)

 ちなみに、各局のテレビ番組でも徳井の騒動を取り上げているが、出演者たちのコメントはさまざま。23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、テリー伊藤が「納税なんて当たり前。冗談じゃない」と怒り、翌24日の『グッとラック!』(TBS系)では、立川志らくも「擁護のしようがない」「『ルーズだから』っていうのは、自分で言っちゃいけない」と厳しい意見を述べていた。

「一方、23日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、宮根誠司が会見前の徳井と電話したと明かし、『かばうわけじゃない』とした上で、『金チョロまかそうとか、そういうヤツじゃない』と訴えました。さらに、24日の『スッキリ』(同)では、同じ吉本所属の極楽とんぼ・加藤浩次が『ダメなんですけど、なんか計算されてないような気がする』と見解を述べ、『こういう擁護が入ると、ますます悪印象になる』『やっぱり芸能界は甘いよな』など、ネット上でバッシングされています」(同)

 24日には、FNNが新たに「徳井は15年以前にも東京国税局から無申告を指摘されていた」と報じたが、これについても徳井からの説明はあるだろうか。

チュート・徳井義実、巨額所得隠しは「確信犯」の声噴出――“租税回避地”への願望明らかに

 自身の「所得隠し」と「申告漏れ」が発覚した件で、10月23日夜に記者会見を開いた、お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実。問題の原因について「だらしなさ」を強調した徳井だが、「ネット上には批判の声が多く、“過去の発言”をめぐって不信感も書き込まれている」(芸能ライター)という。

「報道によると、徳井は所属事務所・吉本興業から支払われるギャラを、個人で設立した『株式会社チューリップ』を通して受け取っており、2012~15年には、私的な旅行や衣類品にかかった費用を“会社の経費”として計上していたものの、東京国税局から認められなかったこと。さらに、16~18年には収入の申告すら行っていなかったため、総額約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されたようです」(同)

 この報道が出る前に、徳井は納税と修正申告を済ませていたようだが、ネット上には不信の声が続出。業界内でも“芸能活動への影響”に注目が集まる中、徳井は会見を開いたが……。

「『私のだらしなさ、怠慢により、しっかりとした納税をすることができず、ちゃんと納めていらっしゃる国民の皆さまに多大なご迷惑、不快感を与えてしまった』という謝罪に始まり、その後も『本当にだらしない、ルーズなところがあって』『想像を絶するだらしなさ、ルーズさ』などと強調していた徳井。今後の活動については、『この仕事しかしていないので、続けさせていただきたい』としつつ、『お客さんがいないとできない』『使ってくださるテレビ局、スポンサーにも、もう必要ないとされたら仕方ない』とも語りました」(同)

 これに対し、ネット上では「“だらしない”ってレベルの話か?」「3年間申告もしてないって、『ルーズだった』では済まされないでしょう……」「この仕事を続けたいと思ってるなら、最初からきちんとしておくべき」などと批判されている。

「一部では、徳井が以前から“租税回避地”に興味を示していたことがわかる発言も掘り起こされています。14年8月放送のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都)で、徳井は海外への移住願望を明かしており、特にドバイへの関心が強いようでした。『東京よりも治安が良い』という理由のほか、『税金というものが一切ないのよ。消費税、法人税、所得税、何にもいらん』と魅力を熱弁。この発言を受け、ネット上では『ルーズだったとか言うわりに、こういう知識はあるんだ』『悪意なくやったことに見えたけど、もしかして確信犯?』『この発言を聞いちゃうと擁護できないなあ……』などと、疑念が生じています」(同)

 ちなみに、各局のテレビ番組でも徳井の騒動を取り上げているが、出演者たちのコメントはさまざま。23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、テリー伊藤が「納税なんて当たり前。冗談じゃない」と怒り、翌24日の『グッとラック!』(TBS系)では、立川志らくも「擁護のしようがない」「『ルーズだから』っていうのは、自分で言っちゃいけない」と厳しい意見を述べていた。

「一方、23日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、宮根誠司が会見前の徳井と電話したと明かし、『かばうわけじゃない』とした上で、『金チョロまかそうとか、そういうヤツじゃない』と訴えました。さらに、24日の『スッキリ』(同)では、同じ吉本所属の極楽とんぼ・加藤浩次が『ダメなんですけど、なんか計算されてないような気がする』と見解を述べ、『こういう擁護が入ると、ますます悪印象になる』『やっぱり芸能界は甘いよな』など、ネット上でバッシングされています」(同)

 24日には、FNNが新たに「徳井は15年以前にも東京国税局から無申告を指摘されていた」と報じたが、これについても徳井からの説明はあるだろうか。

チュートリアル徳井義実、悪質な所得隠しで、あの新井浩文被告との意外な繋がりが急浮上!

 お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が設立した会社が、2018年3月期までの7年間で約1億2000万円の申告漏れを東京国税局から指摘されたことが発覚した。

 徳井は、所属事務所の吉本興業から、個人で設立した会社「チューリップ」を通じて出演料などを受け取っていたが、18年3月期までの3年間の法人所得約1億円を申告していなかったほか、15年3月期までの4年間は、旅行代や洋服代など約2,000万円の個人的な支出を会社の経費として計上したとして、所得隠しを指摘された。

 追徴税額は約3,400万円とみられ、すでに修正申告したという。

「徳井さんに限らず、稼ぎの多い芸能人や著名人、スポーツ選手の中には節税対策として個人で会社を作っている人は多い。とはいえ、3年間にわたって約1億円近い法人所得を申告していなかったというのはかなり悪質。すでに修正申告したそうですが、イケメン芸人として知られ、比較的クリーンなイメージで数多くのテレビ番組に出演していただけに、今後の芸能活動にも大きな影響を及ぼすでしょう」とは民放テレビ局の情報番組スタッフ。

 人気芸人の“脱税行為”に対してはインターネット上では厳しい批判の声にあふれており、徳井が過去に家計簿アプリのCMに出演していたことなども取り沙汰されている。

 そうした中、業界内ではあの元俳優との意外な“接点”にも注目が集まっているという。

「徳井さんの申告漏れが発覚した日は、ちょうど派遣型マッサージ店の30代女性セラピストへの強制性交罪に問われている元俳優の新井浩文被告の公判が東京地裁でありました。検察側が懲役5年を求刑したのですが、業界関係者によると事件の現場となった新井被告の自宅と、徳井さんが自身の個人会社を登記していたのが同じマンションという話です。もっとも、あの辺りは繁華街に近いわりに閑静な住宅街が広がっており、車を利用すればかなり交通の便も良いということで昔から芸能人には人気のスポット。そうした場所に立つ高級マンションということで、他にも著名人が住んでいると言われています」(大手芸能事務所のマネジャー)

 2人のせいで芸能人にとってはあまり縁起の良くないマンションになってしまったか。

徳井義実、約1億2000万円の所得隠しで窮地! 「ド天然な性格がアダに?」3年間の申告漏れも

 ニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」は10月23日、お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実が東京国税局から所得隠しと申告漏れを指摘されていたことを報じた。徳井はすでに納税、修正申告を済ませているというが、一部業界関係者からは「報道を受けての初動次第では、今後の芸能活動に支障を来す可能性がある」との声が上がっている。

「徳井は吉本興業に所属していますが、報道によると、事務所からのギャラは徳井個人で設立した『株式会社チューリップ』を通して受け取っていたそうで、2012~15年の4年間に関しては、私的な旅行の費用や被服費を『会社の経費』として計上していたといいます。しかし、東京国税局はこれを経費として認めず、約2000万円の所得隠しを指摘されることに。また、16~18年の3年間は収入の申告すらしておらず、約1億円の申告漏れも明らかになりました」(芸能プロ関係者)

 追徴税額は重加算税などを含め約3400万円にも及ぶと報じられているものの、徳井はすでに納税と修正申告を済ませているとのこと。現在、吉本興業は「事実関係を確認中」とコメントしているが、ネット上には「無知で済むような問題ではない」「徳井がうさんくさく見えてきた……」「立派な犯罪でしょ」などのバッシングが飛び交っている。一方、業界内からは「問題視されているのは一部分」との指摘も出ている。

「“脱税”というと、12年にタレントの板東英二が名古屋国税局から総額約7500万円の申告漏れを指摘されたことが記憶に新しいです。板東は、20年ほど続けていた頭部への“植毛代”を経費計上していたなどと釈明するも、世間から大バッシングを浴びることに。一方で、総額こそ大きいものの、徳井のように旅費や衣装代を経費として計上するケースは、わりと一般的なこと。それより問題視されている点は、“3年間も申告自体を行っていなかったこと”とみられます」(テレビ局関係者)

 当然、故意に申告していなかったのであれば極めて“悪質”な行為とみなされ、徳井の芸能活動にも多大な影響が出るだろうが……。

「徳井に関しては“故意ではなかった”可能性が非常に高い、と言われています。というのも、法人まで設立しておいて申告をしないとは、普通に考えてあり得ません。本気で所得隠しをするなら、架空発注をするなどそれなりの細工をするでしょうし、申告自体しないのは『調査してくれ』と言わんばかりの行為です。一応、徳井は税理士を雇っていると聞いていますが、そもそも彼はかなり“ド天然”なタイプ……。その性格が今回、シャレでは済まないくらい最悪の形で世に出てしまったのでしょう」(同)

 とはいえ、結果として徳井が“不正”したことには違いない。

「“脱税”というイメージが付きまとえば、出演番組のスポンサーが離れていく可能性も考えられますし、そうなると徳井本人が降板するなど、今あるすべての仕事を失うことにもなりかねません。ただ、それも初動次第というところでしょうか。幸い、徳井の悪いウワサを業界関係者から聞くことはないですし、一刻も早く会見を開くなり、謝罪コメントを出すなりの誠実な対応を見せれば、この窮地をうまく乗り切れるかもしれません」(同)

 徳井の“第一声”はどのようなものになるか、注目が集まる。