ビートたけしが愛人と共に前社長を恫喝!? 「アウトレイジ」さながらの裏の顔が明らかに

 ビートたけしの10年来の弟子で忠実な運転手を務めてきた石塚康介さんが、たけしの愛人F女史からパワハラを受けたとして、F女史と「T.Nゴン」を提訴。被害の詳細を「週刊新潮」(新潮社)誌上で告発したが、その第2弾「『愛人』に籠絡されて『ビートたけし』『軍団』が『森氏』吊し上げ糾弾会の衝撃『音声データ』」が掲載された。

「先日の告発記事について、たけし側は“石塚さんのほうに問題があった”として提訴は不当だとコメントしていたでしょう。まさか、あれほどまでにたけしが開き直るとは思いませんでした。それだけに、たけしにとって致命的な告発が続くのではないかと思っていましたが、案の定、『週刊新潮』は2週連続で石塚さんの告発記事を載せましたね」(元オフィス北野関係者)

 昨年3月、たけしは「オフィス北野」から突如、独立したが、この直前、弟子のたけし軍団が「オフィス北野」の社長・森昌行氏の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表。“軍団VS森氏”のバトルが注目された。

「そもそも、この時の騒動の本質は、たけしに独立をそそのかして新事務所『T.Nゴン』の役員に収まったF女史と、オフィス北野の対立だったんです。ところが、『週刊新潮』がそれを記事にした。たけしはこの愛人問題を隠蔽しようと、軍団に森氏がもらっている報酬額を吹き込み、追及をけしかけた。それで、“軍団VS森氏”の対立にすり替わってしまったんです」(芸能ライター)

 結局、軍団側の追及は、森氏が具体的に反論したことで正当性が崩れた格好だが、今回、「週刊新潮」が公開したのが、この騒動のさなかに、軍団が森氏を吊し上げた際の音声データだ。

 音声テープが録音されたのは昨年2月11日、場所は、東京都世田谷区にあるたけしの自宅兼事務所である、通称「等々力ベース」。軍団と事務所の会計士ら約10人を従えたたけしが、愛人と共に森氏を糾弾する様子が生々しく収められている。

「殿ご自身が経営には……」と話す森氏の声。その説明を遮り、「おい、刀出せ!」と叫ぶのは、明らかにたけしの声だ。

「刀ではありませんが、木の棒で殴りかかろうとするたけしを、石塚さんが羽交い締めにして棒を振り払ってことなきを得たんです。その後もたけしは森氏を罵り続け、軍団に株をわたすよう脅した。一歩間違えれば、刑事事件ですよ」(元事務所関係者)

 実際、音声データには、「なめてんじゃねーぞ、コノヤロー!」「(軍団)全員に何株かずつ返せよ。それで(株の)贈与税も全部テメエで払えよ」と語気を荒らげるたけしの声が収められている。

「この時の糾弾会の様子は、昨年も『週刊新潮』が一部を公開していましたが、そのときはダンカンが森氏に対して『映画ならいいけど、生のアウトレイジはきついですよ』と恫喝するような発言をしていて問題になったんです。まさか、たけしがダンカン以上の脅し文句を投げつけていたとは……」(たけしのレギュラー番組スタッフ)

「音声データを聞く限り、明らかにたけしは森氏を脅迫しているように聞こえます。それこそ『アウトレイジ』じゃないんですからね。シャレにならない。現在は、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)や『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演していますが、コメンテーターとしての資格を問われても仕方ありません」(ワイドショー関係者)

 今後、距離を置こうとするテレビ局関係者の動向も伝えられているが、他方、第1弾では「T.Nゴン」側の否定コメントを載せたスポーツ紙は、沈黙したままだ。

「事務所関係者が、メディアにプレッシャーをかけているからですよ」(テレビ関係者)

 たけしの真の素顔をメディアが報じない限り、愛人のパワハラによってたけしの元を去っていったマネジャーやスタイリスト、それにたけしの犠牲になって失職状態に陥っているたけし軍団は救われない。

 石塚さんは「殿、早く目を覚ましてください」と訴えているが、その願いが届く日は来るのだろうか。

ビートたけしが愛人と共に前社長を恫喝!? 「アウトレイジ」さながらの裏の顔が明らかに

 ビートたけしの10年来の弟子で忠実な運転手を務めてきた石塚康介さんが、たけしの愛人F女史からパワハラを受けたとして、F女史と「T.Nゴン」を提訴。被害の詳細を「週刊新潮」(新潮社)誌上で告発したが、その第2弾「『愛人』に籠絡されて『ビートたけし』『軍団』が『森氏』吊し上げ糾弾会の衝撃『音声データ』」が掲載された。

「先日の告発記事について、たけし側は“石塚さんのほうに問題があった”として提訴は不当だとコメントしていたでしょう。まさか、あれほどまでにたけしが開き直るとは思いませんでした。それだけに、たけしにとって致命的な告発が続くのではないかと思っていましたが、案の定、『週刊新潮』は2週連続で石塚さんの告発記事を載せましたね」(元オフィス北野関係者)

 昨年3月、たけしは「オフィス北野」から突如、独立したが、この直前、弟子のたけし軍団が「オフィス北野」の社長・森昌行氏の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表。“軍団VS森氏”のバトルが注目された。

「そもそも、この時の騒動の本質は、たけしに独立をそそのかして新事務所『T.Nゴン』の役員に収まったF女史と、オフィス北野の対立だったんです。ところが、『週刊新潮』がそれを記事にした。たけしはこの愛人問題を隠蔽しようと、軍団に森氏がもらっている報酬額を吹き込み、追及をけしかけた。それで、“軍団VS森氏”の対立にすり替わってしまったんです」(芸能ライター)

 結局、軍団側の追及は、森氏が具体的に反論したことで正当性が崩れた格好だが、今回、「週刊新潮」が公開したのが、この騒動のさなかに、軍団が森氏を吊し上げた際の音声データだ。

 音声テープが録音されたのは昨年2月11日、場所は、東京都世田谷区にあるたけしの自宅兼事務所である、通称「等々力ベース」。軍団と事務所の会計士ら約10人を従えたたけしが、愛人と共に森氏を糾弾する様子が生々しく収められている。

「殿ご自身が経営には……」と話す森氏の声。その説明を遮り、「おい、刀出せ!」と叫ぶのは、明らかにたけしの声だ。

「刀ではありませんが、木の棒で殴りかかろうとするたけしを、石塚さんが羽交い締めにして棒を振り払ってことなきを得たんです。その後もたけしは森氏を罵り続け、軍団に株をわたすよう脅した。一歩間違えれば、刑事事件ですよ」(元事務所関係者)

 実際、音声データには、「なめてんじゃねーぞ、コノヤロー!」「(軍団)全員に何株かずつ返せよ。それで(株の)贈与税も全部テメエで払えよ」と語気を荒らげるたけしの声が収められている。

「この時の糾弾会の様子は、昨年も『週刊新潮』が一部を公開していましたが、そのときはダンカンが森氏に対して『映画ならいいけど、生のアウトレイジはきついですよ』と恫喝するような発言をしていて問題になったんです。まさか、たけしがダンカン以上の脅し文句を投げつけていたとは……」(たけしのレギュラー番組スタッフ)

「音声データを聞く限り、明らかにたけしは森氏を脅迫しているように聞こえます。それこそ『アウトレイジ』じゃないんですからね。シャレにならない。現在は、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)や『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演していますが、コメンテーターとしての資格を問われても仕方ありません」(ワイドショー関係者)

 今後、距離を置こうとするテレビ局関係者の動向も伝えられているが、他方、第1弾では「T.Nゴン」側の否定コメントを載せたスポーツ紙は、沈黙したままだ。

「事務所関係者が、メディアにプレッシャーをかけているからですよ」(テレビ関係者)

 たけしの真の素顔をメディアが報じない限り、愛人のパワハラによってたけしの元を去っていったマネジャーやスタイリスト、それにたけしの犠牲になって失職状態に陥っているたけし軍団は救われない。

 石塚さんは「殿、早く目を覚ましてください」と訴えているが、その願いが届く日は来るのだろうか。

千原せいじ、今年2度目の不倫報道で「降板」続く――「もう笑いにできない」ウラ事情

 11月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、今年2度目となる不倫を報じられた千原兄弟・千原せいじ。前回の不倫報道時は“逃げ切る”ことに成功したものの、今回ばかりは、仕事にも影響が出始めているという。

「せいじは今年5月、『文春』で20代女性との不倫を報じられるも、これといった“ペナルティ”を科せられることなく、その後も仕事を継続していました。しかし、今度は30代のハーフ女性、そして40代の元AV女優との不倫が発覚し、ネット上には『いい加減にしろ!』と批判が噴出。11月27日には、北陸朝日放送が、『千原せいじのkids' world』からせいじを降板させると発表しました」(芸能ライター)

 また、長崎文化放送が、毎月第1月曜にせいじが出演していた『なんでん飛躍天』の次回放送(12月2日)を“せいじ抜き”で放送予定。さらに、静岡第一テレビも、『まるごと』のせいじ出演コーナー「久保せいじ」の放送を休止している。

「1年に2度 “文春砲”を食らったということで、さすがに今回は許されなかった……と言われていますが、ここまで出演番組に影響したのは、局に“視聴者クレーム”が殺到したためだそうです。5月の報道時は、記者に対して『カレーライスばっかりじゃなくて、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフも食べたなる』と弁明したことで“ハヤシライス不倫”と称され、本人もそれをネタにしており、仕事面に影響はなかった。しかし実は当時もそれなりの数のクレームが局に届いていたといいます」(テレビ局関係者)

 それでいて、再び不倫スキャンダルが報じられただけに、局には「まだせいじを出演させるつもりか」などと、「1度目とは比べ物にならない数の苦情が寄せられている」(同)とのこと。

「せいじは、今回もスキャンダルを笑いに変えて、逃げ切ろうとしていたようですが、世間の反応や地方局の対応から『ヤバい』と思ったのか、11月26日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で生謝罪を行いました」(同)

 そんな中、せいじを起用していた各番組からは“怒り”の声が出ているとか。

「せいじが出演していた長時間のVTRが全てボツになるなど、被害は甚大。関係者の中には、せいじ本人だけでなく、不倫相手の女性に対して怒りを爆発させる人も。特に“40代の元AV女優”という人物については、現在、都内の風俗店に務める『F』という元タレントだと判明しており、『店にクレーム入れてやりたい』といったボヤキも聞こえてきます」(地方局ディレクター)

「文春」の記事には、せいじの「女にもてるために芸能界に入った」というコメントが掲載されていたが、不倫によって芸能界の居場所を失いつつあることに、本人は気付いているだろうか。

千原せいじ、今年2度目の不倫報道で「降板」続く――「もう笑いにできない」ウラ事情

 11月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、今年2度目となる不倫を報じられた千原兄弟・千原せいじ。前回の不倫報道時は“逃げ切る”ことに成功したものの、今回ばかりは、仕事にも影響が出始めているという。

「せいじは今年5月、『文春』で20代女性との不倫を報じられるも、これといった“ペナルティ”を科せられることなく、その後も仕事を継続していました。しかし、今度は30代のハーフ女性、そして40代の元AV女優との不倫が発覚し、ネット上には『いい加減にしろ!』と批判が噴出。11月27日には、北陸朝日放送が、『千原せいじのkids' world』からせいじを降板させると発表しました」(芸能ライター)

 また、長崎文化放送が、毎月第1月曜にせいじが出演していた『なんでん飛躍天』の次回放送(12月2日)を“せいじ抜き”で放送予定。さらに、静岡第一テレビも、『まるごと』のせいじ出演コーナー「久保せいじ」の放送を休止している。

「1年に2度 “文春砲”を食らったということで、さすがに今回は許されなかった……と言われていますが、ここまで出演番組に影響したのは、局に“視聴者クレーム”が殺到したためだそうです。5月の報道時は、記者に対して『カレーライスばっかりじゃなくて、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフも食べたなる』と弁明したことで“ハヤシライス不倫”と称され、本人もそれをネタにしており、仕事面に影響はなかった。しかし実は当時もそれなりの数のクレームが局に届いていたといいます」(テレビ局関係者)

 それでいて、再び不倫スキャンダルが報じられただけに、局には「まだせいじを出演させるつもりか」などと、「1度目とは比べ物にならない数の苦情が寄せられている」(同)とのこと。

「せいじは、今回もスキャンダルを笑いに変えて、逃げ切ろうとしていたようですが、世間の反応や地方局の対応から『ヤバい』と思ったのか、11月26日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で生謝罪を行いました」(同)

 そんな中、せいじを起用していた各番組からは“怒り”の声が出ているとか。

「せいじが出演していた長時間のVTRが全てボツになるなど、被害は甚大。関係者の中には、せいじ本人だけでなく、不倫相手の女性に対して怒りを爆発させる人も。特に“40代の元AV女優”という人物については、現在、都内の風俗店に務める『F』という元タレントだと判明しており、『店にクレーム入れてやりたい』といったボヤキも聞こえてきます」(地方局ディレクター)

「文春」の記事には、せいじの「女にもてるために芸能界に入った」というコメントが掲載されていたが、不倫によって芸能界の居場所を失いつつあることに、本人は気付いているだろうか。

大坂なおみ差別ネタのAマッソ、売り出しプラン白紙で、ナベプロから「飼い殺し」宣告も

 今年9月に開催されたイベントでテニスの大坂なおみ選手に対する差別的発言をして、謝罪するに至ったワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・Aマッソ。特に謹慎などをすることもなく活動は継続中で、11月27日にはネット配信番組をまとめたDVD『Aマッソのゲラニチョビ マジカル・オオギリー・ツアー ~ディレクターズカット版~』も発売された。

 騒動の影響はあまりないかのように見えるAマッソだが、その裏では所属事務所から厳しい通告を受けていたという。

「実は、ナベプロは今年の年末にかけてAマッソを強力にプッシュする予定だった。実際に騒動の直前には『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にもブッキングされていますし、『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(日本テレビ系・12月9日放送)についても決勝進出濃厚とも言われていました。そんななかでの差別発言騒動で、ナベプロの売り出しプランは完全に白紙になってしまった。ナベプロはAマッソに対して、厳しい処分を下すことはないものの、“もうお前たちをプッシュすることはない”と宣告したそうです」(お笑い業界関係者)

 いわば、ナベプロからAマッソに対する“飼い殺し”宣言である。

「現在、Aマッソは主にライブやYouTubeでの動画配信、ネット番組で活動しています。一応騒動前と仕事量も変わらない様子。下手に事態を大きくしたくないという思惑もあるのか、とりあえず現状維持。もしも騒動がなければ、今ごろテレビのネタ番組などにもたくさん出ていたはずなんですけどね。今後は、ナベプロのプッシュもなくなり、メディア露出は減り続ける一方になるでしょう」(同)

 差別的発言をしたAマッソが悪いのは当然だが、芸人に対してしっかり教育をしていなかったナベプロにも責任の一端はある。

「これはナベプロだけに限らずお笑い界全体の問題で、やはり多様性に関する意識がかなり低く、マイノリティーをイジるネタが多いのが現実です。ナベプロもそこをもっと意識できていれば、Aマッソの発言もなかったはず。そういう負い目もあるから、ナベプロとしてはAマッソに対して厳しい処分を下せなかったのでは。とはいえ、問題発言を見過ごすわけにはいかないので“飼い殺し”ということになったのでしょう。ただ、ナベプロとしてはAマッソをプッシュすることはできないとしても、Aマッソの活動を妨害するというわけではないようで、“事務所を移籍してもOK”というスタンスみたいですね」(同)

 Aマッソが心機一転して、新たな環境で再出発する未来もありそうだ。

千原せいじ、YouTubeチャンネル開設で芸能界の裏ネタ語るも登録者数が増えず大惨事に

 今年の5月と11月の2度にわたって異なる女性との不倫を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされた千原せいじ。反省しておとなしくしているかと思いきや、YouTubeの公式チャンネルを開設し、さまざまなゴシップ情報を発信している。

 11月22日から配信が始まった千原せいじのYouTubeチャンネルは、『きいたんやけどおじさん』と題して、せいじが後輩芸人を相手に本当かどうかはわからないが“聞いた話”を披露するという内容だ。

 1本目の更新では「マイナスイオンなど本当は存在しない」といった話から始まり、チュートリアル徳井義実の申告漏れ騒動を受けて、某有名企業が5年間納税しなかったのにお咎めなしだったという話をしている。さらに2本目の更新では、吉本芸人の闇営業報道は、別の大きなスキャンダルを隠すために掘り起こされたものなのではないかという話をした。地上波では絶対にできない芸能界の裏ネタに正面から切り込んだ格好だ。

「いわゆる都市伝説や噂話を“聞いた話やで”と言いながら、披露していく動画ですね。真偽の程は別として、陰謀論的なものがエンタメとして楽しまれることも多いYouTubeには、そこそこフィットした動画だと思います」(メディア関係者)

 もともと、こういったゴシップ話が大好きだったというせいじ。あるお笑い業界関係者はこう話す。

「2度の不倫報道でかなりスキャンダラスなイメージになりましたが、せいじさんはそこを逆手に取っているのかもしれません。スキャンダルまみれになってしまったのなら、むしろそれをキャラにして、自分から“ゴシップ情報”をどんどん発信していこう……ということなのでは。ある意味、自分の不倫を正当化しているようにも見えますけどね」

 しかし、開設から約1週間で、チャンネル登録者数は800人弱。最初に公開した動画の再生回数は2,000回をやっと越えたところで(11月27日時点)、もはや大惨事とも言える寂しさだ。

「宣伝がまったく上手くいっていないのか、有名人の公式チャンネルとしては、あまりにも少なすぎる数字。内容的には炎上の可能性も含めて、もっと話題になってもいいはずなんですけどね。地上波などの大手マスコミでは扱わないような、怪しげな話をしているんだから、ちょっともったいないと思います」(前出・メディア関係者)

 果たして千原せいじのゴシップキャラは、世の中に気づいてもらえるのだろうか。

宮迫博之、さんま主催の激励会に100人集まるも復帰はほど遠い内情

 今夏、世間を騒がせた闇営業問題を巡って、所属していた吉本興業との関係がこじれている雨上がり決死隊・宮迫博之。そんななか、11月21日、明石家さんまが発起人となって都内ホテルで宮迫の“激励会“を開催。いよいよ宮迫の復帰が実現するーーかと思われた。

「激励会は、『みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会』と銘打たれ、各テレビやラジオ局の幹部や複数のお笑い芸人ら100人弱が集まって宮迫の再出発を祝いました。ただ、芸人たちはともかく、テレビやラジオの幹部はさんまの顔を立てて出席しただけ。吉本との関係がこじれたままでは、再起は前途多難です」(元吉本社員)

 今年6月、宮迫ら複数の芸人が反社会的組織の忘年会に出席していた“闇営業”が発覚。宮迫は吉本から契約解消を告げられたが、その後、自主的に謝罪会見を開いて、岡本昭彦社長の恫喝やパワハラを暴露。会見を受けて、岡本社長が涙の釈明会見を行い、契約解消処分は撤回された。

 ところが、宮迫は、吉本側から再三、話し合いを求められたものの、これを拒絶。復帰交渉が進まず、宙ぶらりんになった宮迫に救いの手を差し伸べたのが、さんまだった。

 謹慎中の宮迫を、自身の個人事務所で預かることにしたさんまは、当初、来年1月10日に行われる自身の主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』に宮迫を出演させることを計画していた。

「この『七転抜刀!戸塚宿』が宮迫の復帰初仕事になるとみられていましたが、マスコミに情報が早く漏れ過ぎたことで、結局、実現は見送られました。さんまが自身のラジオで、宮迫の舞台復帰は“バレたらボツ”だったことを明かし、『囲む会でマスコミがあんだけ集まったら復帰の舞台はとんでもないことになることが分かった』と仕切り直しを明言しています」(お笑い関係者)

 宮迫自身の復帰は見送られたものの、宮迫がレギュラー司会を務めていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、12月30日放送予定の年末特番に、さんまが“所属事務所社長“として電撃出演することが明らかになった。

「特番でさんまは、“宮迫が番組に穴を開けたことで社長としてお詫びに来た“という設定で出演。宮迫が戻りやすい環境を作るつもりなんです。あとはテレ朝の決断次第ですよ」(テレ朝系制作会社スタッフ)

 そのテレ朝としては、視聴者次第だ。

 だが、当初、宮迫が「(反社から)ギャラはもらってない」と嘘をついたことや反社との黒い交際疑惑がまだ不透明なことから、視聴者のみならず、世間の空気を気にするスポンサーの不信感も根強く、即、復帰するのは困難といわざるを得ないようだ。

 実際、さんまの事務所預かりといっても、事務所はさんまのスケジュールを管理するのが主で、マネジメント力はないのが現状。宮迫自身が吉本との話し合いをもって問題をクリアにしない限り、復帰は難しそうだ。

松本人志、『ワイドナショー』打ち切り危機だった!? 「発言カット」問題でフジテレビと確執か

 11月に入り、一部メディアで「隔週収録に変わった」と伝えられていた『ワイドナショー』(フジテレビ系)。時事ニュースを取り扱う同番組は、これまで放送日の数日前に毎週収録を行っていたが、隔週収録の場合、タイミングによっては10日以上前の話題がトップニュースとして放送される状況になりかねず、裏の生番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)と比べ、「ネタの鮮度が圧倒的に劣る」「視聴者離れにつながるのでは」と業界内外から指摘されていたという。

 このままでは、番組の存続すら危ういといわれているが、その背景には、番組メインのダウンタウン・松本人志が、今月から『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の“局長”に就任したことが影響しているとささやかれているようだ。

「『ナイトスクープ』と『ワイドナショー』の収録日がぶつかってしまい、結果『ワイドナショー』を隔週収録にせざるを得なかったという説ですね。しかし、あくまでこれは表面上の話。実際には、松本と局の確執が、隔週収録の大きな原因だったとされています」(フジテレビ関係者)

 松本は『ワイドナショー』内で、世間で話題になっているニュースを“スルーしなければいけない”ことがある状況に、かねてから不満を持っていたという。

「例えば、2017年に報じられた元SPEED・上原多香子のスキャンダルについて。上原の前夫であるET‐KINGのTENN氏は、14年に自死しているのですが、一部週刊誌でその原因は上原の不倫を知ったことだったと報じられ、『ワイドナショー』の収録でも、同件を取り上げたそうなんです。しかし、放送ではそのシーンがカットされてしまった。その翌週、松本とフジが、そのシーンを『放送する/しない』で話し合ったことが明かされ、松本は『そういうことから逃げない「ワイドナショー」だと思ってほしい』と発言していました」(同)

 当時、松本は「ネットで広まっているニュースをテレビが線引きし、全然取り上げない話題があるといった状況」を嘆いていたが、こうした状況はその後も変わらなかったという。

「フラストレーションを溜め込んだ松本は、フジに対して、半ばさじを投げたような感じで、一時は“打ち切り”寸前にまで陥っていたとか。しかしフジは必死で松本の心情に留意し、その一環として、“隔週収録”を行うようになったといいます」(同)

 そんな中、最近ようやく『ワイドナショー』が “週1収録”に戻ったとのこと。11月24日放送回では、松本が、木下優樹菜の“タピオカ騒動”をテレビがまったく扱っていなかったことに切り込み、話題になっていた。

「松本はその件について、『ネット上で1カ月以上ぐらい前から炎上していた。でも、テレビでは全然扱わない』とコメントし、木下サイドがテレビ局に圧力をかけて報道を阻止していたこと、またフジがそれに屈していたことをほのめかすコメントをしたんです。以前なら、恐らくこの発言はカットされていたでしょう。そう考えると、フジ側が松本の意向を汲み、発言を不当にカットしない方針に舵を切ったと見えます。松本とフジとの信頼関係も、多少は改善されたのではないでしょうか」(同)

 今後、松本とフジの間で、致命的な軋轢が生じなければよいのだが……。

笑うのはマナカナだけ? 金属バット、M-1決勝進出なら差別芸人として全国区に⁉

 勝ち進んで大丈夫なのだろうか……。

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の準決勝進出者が11月20日に発表された。注目されているのは、準々決勝敗退者の中からネタ動画視聴人数の1位が復活する『GYAO!ワイルドカード』システム。現在のところ、個性派芸人の金属バットが視聴数1位で、準決勝進出濃厚となっている。

 しかし、金属バットといえば、今年はネガティブな話題でネット上をさわがせたものだった。

「9月にお笑いコンビ・Aマッソが『大坂なおみには漂白剤が必要』という主旨のネタを披露して大炎上。そこから、過去に金属バットが投稿していた差別的なネタ動画も掘り返されることに。『マナカナ』こと三倉茉奈と三倉佳奈の見分け方を語る中で、『カナはな、エイズなんやけど』『終わってるやろ!』との掛け合いに始まり、『猿とエッチしたらエイズになるわ』『黒人とかな』などと、耳をうたがうようなやりとりが続きました」(芸能ライター)

 これには芸人のみならず、笑っていた観客にも一部で非難の声があがっていたが、ネタにされていた当の茉奈は、自身のSNSで「最低やけど面白い笑笑 佳奈にも見せたけど怒ってなかった笑笑」と大爆笑していたことを綴っている。

「マナカナネタの動画は28万回再生されており、お笑いファン以外の多くの一般層は金属バット=差別ネタ芸人としてインプットしてしまっている。注目度の高いM-1の決勝にまで進出したとしたら、またぞろ動画が注目されてしまうのは確実。金属バットをめぐっては、昨年12月にライブでも『黒人が触ったもの座れるか!』といった差別的なネタが批判を浴びてもいて、生放送中に放送禁止ネタが飛び出す可能性もあります。M-1で脚光を浴びるよりも、日々の活動でジワジワ人気を挙げて行ったほうがいいかもしれません」(前出・芸能ライター)

 シャレにならないネタでお茶の間が凍ったとしても、茉奈だけは笑ってくれるかもしれないが……。

笑うのはマナカナだけ? 金属バット、M-1決勝進出なら差別芸人として全国区に⁉

 勝ち進んで大丈夫なのだろうか……。

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の準決勝進出者が11月20日に発表された。注目されているのは、準々決勝敗退者の中からネタ動画視聴人数の1位が復活する『GYAO!ワイルドカード』システム。現在のところ、個性派芸人の金属バットが視聴数1位で、準決勝進出濃厚となっている。

 しかし、金属バットといえば、今年はネガティブな話題でネット上をさわがせたものだった。

「9月にお笑いコンビ・Aマッソが『大坂なおみには漂白剤が必要』という主旨のネタを披露して大炎上。そこから、過去に金属バットが投稿していた差別的なネタ動画も掘り返されることに。『マナカナ』こと三倉茉奈と三倉佳奈の見分け方を語る中で、『カナはな、エイズなんやけど』『終わってるやろ!』との掛け合いに始まり、『猿とエッチしたらエイズになるわ』『黒人とかな』などと、耳をうたがうようなやりとりが続きました」(芸能ライター)

 これには芸人のみならず、笑っていた観客にも一部で非難の声があがっていたが、ネタにされていた当の茉奈は、自身のSNSで「最低やけど面白い笑笑 佳奈にも見せたけど怒ってなかった笑笑」と大爆笑していたことを綴っている。

「マナカナネタの動画は28万回再生されており、お笑いファン以外の多くの一般層は金属バット=差別ネタ芸人としてインプットしてしまっている。注目度の高いM-1の決勝にまで進出したとしたら、またぞろ動画が注目されてしまうのは確実。金属バットをめぐっては、昨年12月にライブでも『黒人が触ったもの座れるか!』といった差別的なネタが批判を浴びてもいて、生放送中に放送禁止ネタが飛び出す可能性もあります。M-1で脚光を浴びるよりも、日々の活動でジワジワ人気を挙げて行ったほうがいいかもしれません」(前出・芸能ライター)

 シャレにならないネタでお茶の間が凍ったとしても、茉奈だけは笑ってくれるかもしれないが……。