聖火ランナー、みやぞん決定で「選考基準がナゾ」「なぜ岐阜県枠?」と疑問の声噴出

 12月17日、2020年の東京オリンピックの聖火リレーにおいて、岐阜県は県内を走行する44人のランナーのうち「著名人枠」として内定した22名を発表。その多くが岐阜県に由来する人物の中、お笑いコンビのANZEN漫才・みやぞんの選出について「岐阜代表は違和感しかない」「選考基準がナゾ」と疑問の声が上がっている。

 聖火は、3月12日にギリシャで聖火採火式を終えた後、同20日に宮城県で聖火到着式を行い、その後は宮城県、岩手県、福島県で「復興の火」として展示を行う。聖火リレーは、翌26日に福島県でグランドスタートを切る予定で、7月24日まで日本全国47都道府県を周りながらゴールを目指し、岐阜県は4月4~5日の2日間で行われる予定だ。

「岐阜県のランナーとして内定している著名人には、同県出身の顔ぶれがズラリ。俳優・伊藤英明、女優・鈴木ちえみ、『ねんりんピック岐阜2020』で応援大使を務める流れ星・ちゅうえいなどが並んでいます。中には、東京出身の俳優・山本耕史もいますが、大河ドラマ『真田丸』(NHK、16年放送)で、“関ケ原の戦い”(現在の岐阜県不破郡関ケ原町)に敗れた石田三成を演じていたというつながりがある。そんな中、東京出身のみやぞんについて、ネット上では『何で選ばれた?』『どんな選考基準なんだろう』と疑問の声が広がっています」(芸能ライター)

 県地域スポーツ課が窓口になっている県実行委員会によると、著名人枠で内定に至ったタレントは「聖火リレーのPRに資する県ゆかりの方」とのことで、公開されている内定者一覧表には、みやぞんについて「松尾芭蕉の『奥の細道』の出発地とされる東京都足立区出身」と記載されている。

「岐阜県大垣市は『奥の細道』の“結びの地”とされているそうですが、現在のところ聖火リレーで大垣市を走るかどうか未定だとか。『岐阜新聞』の取材によると、同市の職員でさえも『なぜみやぞんさんが選定されたのか分からない』と困惑していたといいますから、ますます謎が深まるばかりです。足立区出身の著名人はほかにもいますし、ネット上では『客寄せパンダ的な立ち位置』『いくらなんでもこじつけがすごい』『縁もゆかりもない人が走るくらいなら、地元の子どもたちを走らせたほうがいいのでは?』といった指摘も相次いでいます」(同)

 謎が深まる岐阜県聖火ランナーの選考基準。これから、ほかの県も聖火ランナーを発表していくと思われるが、どんな基準で選考されたのかにも注目が集まりそうだ。

松本人志、「独学であの記録は驚き…」専門家が分析する驚くべきベンチプレスと筋持久力

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が14日放送のTBS系「炎の体育会TV SP」にサプライズ出演。95キロのベンチプレスを26回も挙げ、スタジオを驚愕させた。

 松本は、昨シーズン日本人男子初のスキージャンプW杯総合優勝に輝いた小林陵侑の弟・龍尚と「ベンチプレスvs垂直ジャンプ」というオリジナル競技で対決。体重65キロの松本が、自分の体重に30キロを足した95キロのバーベルを挙げるごとに、龍尚は高さ90センチの回転バーを4回ジャンプするというルールの耐久戦だった。

「共演者との会話の内容から、松本は闇営業問題で活動休止中の雨上がり決死隊・宮迫博之の代わりに出演したようだ。もともと、上半身の肉体美が注目されていた松本だけに、自分の実力を発揮する機会を虎視眈々と狙っていたのでは」(テレビ局関係者)

 龍尚はとにかくジャンプを続け、己の肉体の限界に挑むのみ。一方、松本が使用したのは通常のベンチプレスではなく、軌道が一定で安全にベンチプレスをこなせるスミスマシンという機種だった。

 さらに、バーは胸まで下げず、お尻を浮かせてブリッジを使って挙げ、1回挙げるごとに休むことができ、また、バーの双方にいるムキムキの男性たちがサポートしているかのように見えるため、ネット上では「不公平だ」などの声も上がっていたのだが……。

「松本さんの実力は本物。おまけに、56歳にしては驚きの筋力」と分析するのはパーソナルトレーニングジムの経営者。

「スミスマシンは起動が一定している分、普通のベンチプレスよりもMAXの重量が下がる人もいるほどです。ブリッジは腰が軟らかくないとあそこまで高く組むのは難しく、立派なテクニックの1つ。26回も挙げることができたことで、筋持久力があることも証明されました。独学であの記録は驚き。機会があったらベンチプレスの大会に出場してほしいものです」(同)

 松本は笑いに対してのみならず、筋トレに関してもストイックだったようだ。

松本人志、『体育会TV』驚異のベンチプレスで“筋肉芸人”春日俊彰を公開処刑

 バトルには敗れたものの、完全に主役はこの人だった。

 12月14日放送の『炎の体育会TV SP』(TBS系)に、ダウンタウン・松本人志がサプライズ出演。筋トレマニアぶりを遺憾なく発揮し、お茶の間を驚かせた。

「松本が登場したのは、『ベンチプレスvs垂直ジャンプ』の異種耐久バトル。日本人男子初のスキージャンプW杯総合優勝に輝いた小林陵侑の弟である龍尚との対決となりました。松本の体重である65キロに30キロを足した95キロのバーベルを挙げるごとに、龍尚は高さ90センチの回転バーを4回ジャンプするというルールでした。目標回数を5回としていた松本ですが、一切の笑いを封印して黙々と挙げ続け、結果は驚異の26回。しかし、龍尚は104回のジャンプをなんなくこなし、勝負には敗れました」(テレビ誌ライター)

 パンパンに膨れ上がった松本の胸を見たMCの今田耕司は「バケモン」と驚いたが、ネット上でも「松ちゃんの胸筋、純粋にすごかったです」「あんなのガチで鍛えてなきゃできないよ」「松ちゃんの好感度が上がった」「あんなムキムキなのに体重65キロしかないのに驚いた」などと絶賛コメントが続出。そんななか、もう一方で飛び交っていたのが「松ちゃん見てたら春日が全然大したことない感じになってた」との声だった。

「松本よりずっと以前から筋肉芸人として活躍しているオードリー・春日俊彰ですが、今回は陵侑と対決。自分の体重と同じ85キロの重さのバーベルを選び、15回挙げたところでギブアップ。自分より体重が15キロ軽い松本よりもバーベルは10キロ軽かったにもかかわらず、記録は松本を11回下回ったことでヘタレ感が際立ってしまった。VTRではボディビルの東京大会5位との紹介もあっただけに、松本に『公開処刑』された形となってしまいました」(前出・テレビ誌ライター)

 加えて、春日とは別の意味で気の毒だったのは、「スキージャンプのW杯王者」として呼ばれていた陵侑。春日が軽いバーベルを選んだことから、ジャンプの回数は1回ずつと超楽勝。まったく見せ場がないままあっさり勝ってしまったため、完全な“モブ扱い”となっていた。

 松本の松本による松本のための番組となるよう、スタッフが楽なハンデを課したのだろうか。

ビートたけしがギャラ度外視で始めた「人生相談本」の回答が抱腹絶倒すぎる!

 やっぱりバカをやってるたけしは最高だ!

 昨年の事務所独立騒動、今年6月の離婚騒動、さらには元運転手との裁判沙汰など、このところ暗いニュースが多いビートたけし。とりわけ、「金にうるさくなった」との声が多く聞かれるようになったが……。

「毎年2月中旬に開催される映画祭『東京スポーツ映画大賞』も、今年は危ぶまれているようです。同賞はたけしが一人で独自の感覚と独断で選んでいるため、自分の映画を撮ると、作品賞はもちろん、出演者も必ず受賞するなど、これまで好き勝手やってきた。しかし、今回は事務所が変わったことでこれまでのギャラでは出演できないと断られているそうです」(スポーツ紙記者)

 そんなたけしがギャラ度外視で行っているルーティーンワークがあるのをご存知か。それが、会員限定の有料ネットマガジン『ビートたけしのお笑いKGB』だ。その人気企画である『たけしの人生相談』が一冊の本にまとめられ、12月13日に発売された。タイトルは『悩むの勝手~伊集院さんに聞けなかった話 ワールドカップAグループ』(徳間書店)。芸能記者が爆笑して言う。

「人生相談本なのにこの投げやりなタイトル(笑)。ラグビーが盛り上がったからとりあえず、ワールドカップをつけとけば買うだろうと強引な付け足し。表紙の写真はどこかの教祖のようなロン毛とひげを生やし、水たばこをくゆらせる。Tシャツには『ヒロポンは禁止』の文字もサイコーです」

 目次を見ると、「ブスはテーブルマナーのいらない居酒屋だよ」「風俗嬢にだって『今日は処女』って言葉があるぞ」「ウンコは『黄金』と言えばいいんだ」など、たけしワールドが満載。さて、たけしがどんな悩みにどう答えているかというと――。

「男と知り合って遊んでもセックスだけで、恋愛の仕方を忘れてしまった」という女性には、「バカヤロー。男と知り合って、遊んで、セックスするのを、我々は『恋愛』と言うんだ。何を言ってんだ」と説教。

 また、モテなくて風俗に行こうか悩みつつも、「1発目は素人と交わりたいという思いを捨てきれません」という30代の男性には、朝早く風俗に行けとアドバイス。そして、「その日の一番だから、その日、その女処女だよ」と持論を展開している。

「100の相談」の他、伊集院静ら有名人の悩みにも答えているたけし。老いてなお、笑いにかける情熱はスゴかった!

チュートリアルの穴埋めに⁉ アンタッチャブル復活で民放テレビ各局からオファー殺到

 年末年始、チュートリアルが出演するはずだった仕事は、あのコンビが根こそぎ奪っていきそうだ。

 10月下旬に、東京国税局から1億3,800万円の無申告と所得隠しを指摘されていたことが発覚したチュートリアル・徳井義実。ルックスよし、下ネタもいける貴重な愛されキャラだけに、本来なら年末年始の特番に引っ張りだことなっていたはずだ。

「各局ともこの2カ月、“ポスト徳井”“チュートリアルの穴埋め”に奔走してきましたが、いまだにこれといった代役は見つかっていない状況です。ひとまず若手でつなごうとしていますが、やはり人気、知名度でパンチがないのが悩みです」(バラエティ番組スタッフ)

 そんな中、突如“救世主”が現れた。12月8日に放送された『THE MANZAI 2019 マスターズ』(フジテレビ系)で10年ぶりにステージで漫才を披露したアンタッチャブルだ。

「同番組の平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、彼らの出演場面は瞬間最高視聴率となる16.5%にまで跳ね上がりました。アンタッチャブルは『THE MANZAI』に先駆けて、11月29日放送の『全力!脱力タイムズ』(同)で復活。仕掛け人は番組MCのくりぃむしちゅー・有田哲平でした。女性スキャンダルで自滅した柴田英嗣に愛想を尽かしていたザキヤマ(山崎弘也)は最初、コンビ復活を嫌がっていたといいますが、プライベートで仲のいい有田からの説得で渋々引き受けた形に。しかし、あまりの大反響に今ではすっかり気を良くしています。すでにフジテレビだけでなく、日テレ、TBS、テレ朝からは所属のプロダクション人力舎にコンビでの出演依頼が殺到している状況です」(芸能関係者)

 2020年は再び、アンタッチャブルの時代がくーるー?

ブルゾンちえみ、with Bに“さようなら”宣言で大炎上「勘違いしてる」の声も

 タレントのブルゾンちえみが、with Bことお笑いコンビ・ブリリアンのふたりに“解散宣言”を出し、話題になっている。

 ネタのため、『ブルゾンちえみ with B』としてユニットを組み、大ブレイクを果たしたブルゾンとブリリアン。現在はブルゾンのネタ披露が激減したことから一緒に見る機会も少なくなってきた。

そんな中、ブルゾンは11日にインスタグラムを更新し、「Moët & Chandonブースにてなんや動画を1人で撮影していると『イケメン連れて来ましょうか!』と、はりきって聞かれ、私はパブロフの犬のように『はい』と答えた」と、シャンパンブランドのブースで写真を撮っていた際の出来事を告白。

「数分ののち、2人の男が現れた。しゅっとしている」と、スーツを着用した細身のイケメン2人と撮影した3ショット写真などを披露した。

 また、ブルゾンは「身長は?と尋ねると、『186です』『188です』」という2人との会話を明かし、「”この男たちを、どう料理していこうか。” 私は腕をまくった」とイケメンふたりを前にやる気が満ちたことを明かし、「さようなら、コージ、ダイキ」と新たなイケメンを前に、with Bの二人に堂々と別れを告げていた。

 もちろん冗談ではあるものの、このツイートにネットからは、「あの二人がいたから売れたっていうのもあると思うんだけどな」「ブルゾンは完全に勘違いしてる」「ブリリアンにとっては、解散の方がいいよ。だってブルゾンもうお笑いやる気ないでしょ?」「いや、ピーク過ぎたブルゾンの下にいてももはやメリット無いだろ」という厳しい指摘が集まっていた。

 ブルゾンといえば、イイ女風のネタを演じていたものの、このところすっかりそれが地になってしまい、痛い“勘違い女芸人”という評価が定着。好感度を大きく落としていることもあってか、with Bを突き放すような投稿に批判が相次いでいた。

ブルゾンちえみ、“with B”に「さようなら」コメントで「何様?」「勘違いしてる」と非難轟々

 12月11日、ブルゾンちえみが自身のインスタグラムにて、GINZA SIXで同日にオープンしたシャンパンブランド「モエ・エ・シャンドン」のイベント会場に訪れたことを報告。ある一言と共に“高身長のイケメン2人組”の写真を公開し、一部ネットユーザーから「勘違い甚だしい」と呆れられている。

「ブルゾンは、後輩のお笑いコンビ・ブリリアンのコージ&ダイキを引き連れた『ブルゾンちえみ with B』としてブレーク。ブルゾンが“キャリアウーマン”に扮して女性に向けた恋愛アドバイスをしたあと、ブリリアンと一緒にポーズを決めるのが“鉄板ネタ”です」(芸能ライター)

 「モエ・エ・シャンドン」のイベントで、会場にいた“イケメン2人組”の写真を投稿したブルゾン。ブリリアンとは別人ながら、その写真に「さようなら、コージ、ダイキ」とコメントを付けていた。

「一時期と比べて、ブルゾンとブリリアンが共演する機会は減った印象ですが、それでもネット上のファンからは『やっぱりブルゾンには“with B”が必要です!』『コージとダイキを捨てないで~!』といった反応が寄せられています。しかし、一部では『「ブルゾンちえみ with B」だから売れたのであって、ブルゾン一人じゃ面白くないのに何様?』『「さようなら」がネタだとしても、勘違いしてる痛い発言……』という書き込みも少なくありません」(同)

 そんなブルゾンは、2017年放送の連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優デビューを果たし、18年の連ドラ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)や、今年は映画『蜜蜂と遠雷』にも出演。また、今年4月からは情報バラエティ『ヒルナンデス!』(同)の水曜レギュラーも務めているが、ネット上には「ブルゾンって女優やり出してから調子に乗ってる気がする」「バラエティでも“女優気取り”な振る舞いが受け付けない」という苦言も。

「『ヒルナンデス!』でのブルゾンは、常々『全然面白いこと言わない』とネット上で不評ですが、10月に放送された滝菜月アナウンサーとの海外ロケVTRは『クソつまらなかった』と酷評の嵐でした。ラグビー発祥の地で“スクラム体験”をすることになり、滝アナが積極的に動き回る一方、ブルゾンは『恥ずかしい』『女子がやることじゃない』と引き気味だったため、『この人はなんで終始スカしてるの? 滝アナが頑張ってるから余計に嫌な感じ』『ブルゾンはもう芸人失格でしょう。女優としても成功しないと思うけど』など、辛辣な意見が飛び交いました」(同)

 一方、ブリリアンはバラエティでの活動を続けながら、今年7月期にはダイキが『これは経費で落ちません!』(NHK総合)に、コージも『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に出演。さらに、現在放送中の『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)にダイキ、『シャーロック』(フジテレビ系)にコージと、やはり“話題のドラマ”に登場し、注目を集めている。

「そのため、ネットユーザーからは『コージとダイキは頑張ってるし、むしろ2人がブルゾンに「さようなら」と言ってやってほしい』『ブルゾンはお笑いやバラエティへの意欲がなさそうだけど、役者としての需要もブリリアンに劣ってる』『すでにブリリアンとの立場が逆転してるのに、本人だけが気づいてないね』といった声が上がり、ブルゾンはますます冷めた目で見られているようです」(同)

 このままだと、ブルゾンの方が芸能界から「さようなら」されてしまうかもしれない。

ブルゾンちえみ、“with B”に「さようなら」コメントで「何様?」「勘違いしてる」と非難轟々

 12月11日、ブルゾンちえみが自身のインスタグラムにて、GINZA SIXで同日にオープンしたシャンパンブランド「モエ・エ・シャンドン」のイベント会場に訪れたことを報告。ある一言と共に“高身長のイケメン2人組”の写真を公開し、一部ネットユーザーから「勘違い甚だしい」と呆れられている。

「ブルゾンは、後輩のお笑いコンビ・ブリリアンのコージ&ダイキを引き連れた『ブルゾンちえみ with B』としてブレーク。ブルゾンが“キャリアウーマン”に扮して女性に向けた恋愛アドバイスをしたあと、ブリリアンと一緒にポーズを決めるのが“鉄板ネタ”です」(芸能ライター)

 「モエ・エ・シャンドン」のイベントで、会場にいた“イケメン2人組”の写真を投稿したブルゾン。ブリリアンとは別人ながら、その写真に「さようなら、コージ、ダイキ」とコメントを付けていた。

「一時期と比べて、ブルゾンとブリリアンが共演する機会は減った印象ですが、それでもネット上のファンからは『やっぱりブルゾンには“with B”が必要です!』『コージとダイキを捨てないで~!』といった反応が寄せられています。しかし、一部では『「ブルゾンちえみ with B」だから売れたのであって、ブルゾン一人じゃ面白くないのに何様?』『「さようなら」がネタだとしても、勘違いしてる痛い発言……』という書き込みも少なくありません」(同)

 そんなブルゾンは、2017年放送の連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優デビューを果たし、18年の連ドラ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)や、今年は映画『蜜蜂と遠雷』にも出演。また、今年4月からは情報バラエティ『ヒルナンデス!』(同)の水曜レギュラーも務めているが、ネット上には「ブルゾンって女優やり出してから調子に乗ってる気がする」「バラエティでも“女優気取り”な振る舞いが受け付けない」という苦言も。

「『ヒルナンデス!』でのブルゾンは、常々『全然面白いこと言わない』とネット上で不評ですが、10月に放送された滝菜月アナウンサーとの海外ロケVTRは『クソつまらなかった』と酷評の嵐でした。ラグビー発祥の地で“スクラム体験”をすることになり、滝アナが積極的に動き回る一方、ブルゾンは『恥ずかしい』『女子がやることじゃない』と引き気味だったため、『この人はなんで終始スカしてるの? 滝アナが頑張ってるから余計に嫌な感じ』『ブルゾンはもう芸人失格でしょう。女優としても成功しないと思うけど』など、辛辣な意見が飛び交いました」(同)

 一方、ブリリアンはバラエティでの活動を続けながら、今年7月期にはダイキが『これは経費で落ちません!』(NHK総合)に、コージも『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に出演。さらに、現在放送中の『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)にダイキ、『シャーロック』(フジテレビ系)にコージと、やはり“話題のドラマ”に登場し、注目を集めている。

「そのため、ネットユーザーからは『コージとダイキは頑張ってるし、むしろ2人がブルゾンに「さようなら」と言ってやってほしい』『ブルゾンはお笑いやバラエティへの意欲がなさそうだけど、役者としての需要もブリリアンに劣ってる』『すでにブリリアンとの立場が逆転してるのに、本人だけが気づいてないね』といった声が上がり、ブルゾンはますます冷めた目で見られているようです」(同)

 このままだと、ブルゾンの方が芸能界から「さようなら」されてしまうかもしれない。

『THE MANZAI』ウーマンラッシュアワーのネタが「漫才じゃない」「炎上狙いに見える」と物議

 12月8日に『THE MANZAI2019』(フジテレビ系)が放送され、平均視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同じ)を記録。昨年の11.7%を2.2ポイント上回り、例年以上の盛り上がりを見せたが、一部ネット上では、ウーマンラッシュアワーの漫才に「漫才ではないのでは?」「炎上狙いに見える」と不満の声が上がっている。

「今回は、2010年からコンビとしての活動を休止していたアンタッチャブルが、10年ぶりに新作漫才を披露するとあって、かなり注目を集めていました。最高視聴率の16.5%を記録した瞬間もアンタッチャブルが漫才をしている最中でしたね。しかし一方で、『内容が薄っぺらい』『とっても不愉快』などと不満の声が多く集まったのが、ウーマンラッシュアワーの漫才です」(芸能ライター)

 ボケ担当の村本大輔と、ツッコミ担当の中川パラダイスによるウーマンラッシュアワーは、村本がしゃべり倒す“超早口の社会風刺ネタ”が特徴のコンビだ。

「ここ数年、ウーマンは『原発』や『北朝鮮問題』などの問題を取り上げた“社会風刺ネタ”を扱うようになったのですが、ネット上では『内容が浅はか』『これはお笑いではなく、ただの演説』などと指摘されています。また、『そもそも早口すぎて、何を言ってるのか聞き取れない』『相方がいる意味ない。しゃべりたいなら1人で漫談でもやってれば?』などの声も多数見受けられます」(同)

 一方で、一部のネットユーザーたちからは「ここまで切り込めるのはさすが」「万人受けはしないだろうけど、私は好き」など、好意的な意見も上がっているが……。

「ただ、そうした人たちからも『でも漫才ではないよね』と指摘されている印象があります。同じような時事ネタや社会風刺ネタを扱う芸人であるナイツや爆笑問題の漫才と比べ、『ウーマンは問題を提起するだけ』『笑いの要素がない』などとも言われていますね」(同)

 さらに、漫才終了後の村本の行動も、疑問視されているようだ。

「村本は、漫才終了後にスタンドマイクを倒して舞台を去っていったのですが、自身のTwitterで、この行為を『おれはただむかついてマイクを投げただけ。なんかムカついた』と説明したんです。これにはネット上で『ものに八つ当たりとか最低』『結局、炎上狙いにしか見えない』などと批判が寄せられていましたね」(同)

 果たして村本は、視聴者からの反応をどう受け止めているのだろうか。

リストラの前兆か!? 吉本興業、芸人の交通費カットで「芸人ファーストはどこへ」の声

 今年は、所属芸人が反社会的勢力のパーティーに参加していたこと発覚し、それをきっかけに内部改革が進められた吉本興業。「芸人ファースト」の会社へと生まれ変わったと言われているが、実際にはそうでもなさそうだ。

「売れていない芸人に対する諸経費を削減する動きがあるんです。たとえば、交通費なんかも最小限しか出ない。タクシー代は経費として落とせなくなっているようで、『芸人ファースト』は何だったんだ、という不満の声が噴出しています」(お笑い事務所関係者)

 多くの芸能事務所では現場までマネージャーが帯同するのが普通だが、吉本の場合はマネージャーがつかないことも珍しくない。交通費はタレントが立て替えておいて、後から経費として請求するパターンだという。

「電車賃であれば経費として落としてもらえるのだけど、タクシー代はNGなのだとか。電車が走っていない時間でも、基本的にはタクシーは使用するなという形にになっているようで、お金がない若手芸人たちは困り果てている」(同)

 交通費をケチり初めた吉本興業だが、その背景には“芸人のリストラ”という思惑があるとの指摘の声も。

「今年の社内改革において、大きな問題となったのが芸人の数が多すぎること。会社側がすべての芸人の行動を把握できていないから、思わぬ不祥事が出てくるんです。そこで、吉本側としては、上手いこと芸人たちをリストラしたいと考えているようで、そのための施策が“経費削減”なのでは」(芸能事務所関係者)

 ちなみに売れっ子芸人については、特に経費削減もないようだ。

「売れている芸人については、自分で車を運転して移動しているケースが多いので、そもそもそんなに経費が問題になることはない。一方で、売れていない芸人は細かい経費で揉めることも多く、事務所にとってはその対応も負担になっているわけです。そういった売れていない芸人を廃業に追い込むために、ちまちま経費を削っているということです」(同)

 芸人ファーストのはずが、まさかの芸人リストラが始まりそうな吉本興業。社内改革とは何だったのか?