木下優樹菜、トラブルの女性店長を「おばたん」呼ばわりで”ママタレ生命”が完全終了へ

 タレントの木下優樹菜が10月9日に更新した自身のインスタグラムで、姉のタピオカドリンク店を巡るトラブルについて謝罪するも、ネット上では批判が相次ぎ、タレント生命の危機に陥っている。スポーツ紙記者がトラブルの概要を解説する。

「発端は、木下の実姉が50代の女性店長が開いたタピオカ店のオープニングスタッフとしてバイトに入ったのを、木下には『タピオカの店立ち上げることになったんだよねー』と話していたことでした。それを喜んだ木下は『みなさん、姉がついに夢の起業をしました!夢が叶ったんです姉のタピオカ屋に行ってください!』とSNSで連日宣伝し、夫の藤本敏史と木下名義で店に花輪を送っていました。当然、ファンが詰めかけて店は繁盛するも、店長は経営者が木下の姉だと言われていることや想定の客層と違う客入りに困惑。次第に関係が悪化し、姉は退店することとなりました。それに今度は木下が逆ギレ。店長に『ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか?』『事務所総出でやりますね』との恫喝DMを送っていたことが暴露され、謝罪するハメとなりました」

 トラブルが明るみに出たことで夫婦がCM共演していた『P&G』は公式サイトから2人を完全削除。また、藤本が出演予定だった『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)も放送中止となるなど、騒動の深刻さがうかがえる。

 さらに、今回の件で木下が敵に回してしまったのが「主婦層」だという。

「木下といえば、現在は小倉優子、辻希美、小倉優子、藤本美貴とともに『ママタレ四天王』のポジションをがっちりキープしていました。しかし、DMでは店長を何度も『おばたん』呼ばわりして挑発。中年女性をバカにしている様子が見てとれたことで、今後は主婦向けの情報番組への出演は完全に難しくなりました。ママタレ生命は完全に終了したと見ていいでしょうね」(広告代理店関係者)

 姉が正直に「バイト」だと話していればこんなことにはならなかったはずだが、それも後の祭り。木下は取り返しの付かない過ちを犯してしまったようだ。

百田尚樹「ヨイショ感想文」で新潮社が大炎上! ラグビー日本代表にまで飛び火の顛末

 数々の名著を世に刊行してきた老舗出版社が、またしてもやらかした。新潮社が4日、百田尚樹の新作『夏の騎士』の販促活動で、「ほめちぎる読書感想文を募集」というキャンペーンを告知して大炎上した。

 炎上したキャンペーンは、「#夏の騎士ヨイショ感想文」というハッシュタグをつけて感想をツイートした人にプレゼントを贈るというもの。

「百田先生を気持ちよくさせた20名の方に、ネットで使える1万円分の図書カードを贈呈!」と謳われていたが、ネット上では「新潮社も堕ちたもんだな」「いつからこんな下品な会社になったの?」「ただただ悪趣味で見識を疑う」と、批判的な声が殺到し、新潮社は5日、キャンペーンの中止を発表した。

 新潮社は昨年、『新潮45』に掲載された論文が問題になり、事実上の廃刊に追い込まれたばかり。迷走は続いているようだが、思わぬところに火花が飛んだ。ラグビー日本代表の立役者でもあるナンバー8の姫野和樹が『THE ANSWER』のインタビューで、百田の『日本国紀』を愛読していると告白。『日本国紀』は、縄文時代から平成までを500ページにわたってたどった本だが、発売直後から内容の矛盾やコピペ疑惑など、多くの疑問が寄せられていた問題の一冊。

 そのため、姫野に対して、「ガックリ」「まともな本読めよ」「応援する気がいっぺんに失せた」といった失望の声が浴びせられてしまったのだ。週刊誌のスポーツ担当記者はいう。

「姫野はメンタルコーチから、『己を知る、先祖を知ることが強さに繋がる』というアドバイスを受け、日本人について知る書として『日本国紀』を選んだようですが、もともとアスリートは右翼的な傾向が強いもの。弛まぬを努力を続け、成功を収めてきた彼らにとって、左派の人間が唱える“みな平等に”という考え方は全くそぐわないものですし、日の丸を背負って試合をし、試合前には君が代が流れれば、否が応でも愛国的になります。姫野がどんな本を読もうが、他人がとやかく言う権利はありませんが、百田の本の読者であると公表するのがリスキーであるということぐらいは、誰かが教えてあげるべきだったでしょう」(スポーツ担当記者)

 百田尚樹と言えば、安倍晋三首相が大ファンだと公言して止まない右派の代表的な作家。安倍首相は今回のW杯でラグビー日本代表を熱心に応援しているが、もしや“同じ匂い”を感じたのだろうか。

N国・立花氏「不倫路上カーセックス」連呼再び!? 参院補選で大物対立候補の過去不祥事を攻撃か

 NHKから国民を守る党党首の立花孝志前参院議員が10日、参院埼玉選挙区補選(27日投開票)に出馬した。

 対立候補は立憲民主党、国民民主党の県連が支援する、無所属で立候補した上田清司前埼玉知事。

 かなり強力な対立候補で、おまけに立花氏は参院議員を自動失職し、参院補選に立候補という異例の参戦。「既得権益vs.反既得権益。悪対善の戦い」と第一声をあげると、JP浦和駅西口に集まった500人以上の聴衆から大きな拍手が起こったという。

「埼玉県は知事選・参院選・衆院選ともに投票率が他都道府県に比べ格段に低いことで知られている。要は県民の選挙に対する関心が低いようだが、立花氏はYouTuberとしても知られ、チャンネル登録者数は52万人に迫っている。立花氏の参戦で投票率が上がり、無党派層の票が流れたとしたら、一発逆転もあるかもしれない」(永田町関係者)

 当選した参院選では「NHKをぶっ壊す!」を、今回は「既得権益をぶっ壊す!」をスローガンに掲げた立花氏。

 参院選の政見放送では、「なぜNHKをぶっ壊さないといけないのか? NHKの男女のアナウンサーが『不倫路上カーセックス』したのに、その事実を隠蔽しているからです。不倫ですよ、路上ですよ、カーセックスですよ。許せますか」と力説した立花氏。

 政見放送のみならず、街頭演説で、「不倫、路上、カーセックス」を連呼して当選を果たしたが、今回の標的になる上田氏には“攻撃材料”にされそうな不祥事があるようなのだ。

「上田氏は2007年の6月、『週刊文春』(文藝春秋)で夫と子どもがいる週刊誌女性記者宅に通い詰めていることが報じられましたが、なぜか、その報道は不問に付されました。下半身話が大好きな立花氏だけに、それを県民に訴える可能性もありそうです」(週刊誌記者)

 話題性抜群の立花氏だけに、選挙戦での大暴れに上田氏も気が気でない?

道端アンジェリカ、夫の逮捕報道を通して見えてきた「実はカネに執着ナシ」の一面

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」道端アンジェリカ
(所属事務所公式サイトでの謝罪コメント、10月5日)

  カネのあるオトコほど、カネの話をするオンナが嫌い。先週この連載で、そんなことを書いたが、「カネの話をするオンナ」とはどんな人なのだろうか。

  芸能界で「カネの話をするオンナ」というと、女医でタレントの西川史子を思い浮かべる人もいるだろう。西川はタレントとして出立ての頃、「結婚相手に望む年収は4000万」と宣言し、また「ブスは生きる価値がない」とも語るなど、高飛車キャラで話題を集めた。

  もう一人、カネの話を臆することなくしていたのが、モデルの道端アンジェリカである。アンジェリカはかつて『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、「結婚相手は最低年収5000万円ないとダメ」と発言、さらに「週に一度は子どもを預けて、夫婦でディナーしたい」と述べて、ネットで叩かれたことがあった。

  年収300万円の人にとって、年収4000万、5000万というのは想像すらつかない金額だけに、彼女たちを「強欲」と捉え、非難した人もいただろう。しかし、自身も高収入であろう西川やアンジェリカにとっては、「ちょっと上」くらいの数字なのではないのではないだろうか。有名人や名の知れたモデルと親しくしたいと考える高収入男性もいるだろうし、富豪と女性芸能人という組み合わせは定番でもあるので、私は彼女たちの発言が「強欲」とは思わない。

  が、カネの話をはっきり口にする女性タレントほど、カネのある男性と縁がなくなるのではないだろうか。

■西川史子が「年収4000万」公言と引き換えにしたもの

  例えば、西川は結局、年収4000万でない男性と結婚したが、離婚。結婚していた頃から『サンデー・ジャポン』(TBS系)でけんかや夫の家出の話をするなど、不仲は周知の事実だった。離婚後は激やせが話題になるなど、「メンタルやや不安定」なキャラとして見られるようになった。

  なぜ西川が年収4000万の男性と「結婚できなかったか」と言えば、テレビ出演が仇になったのではないか。年収4000万の男性と言えば、代々お金持ちの名門家庭のお坊ちゃんが思い浮かぶ。名門家庭というのは、かなり保守的で、芸能界など人前に出る仕事をする女性を嫌がることもあると聞く(一発当てた時代の寵児的な男性も、年収4000万に当てはまるが、確かに彼らは常識や既成概念にこだわらないものの、保守的な家庭に育ち、人に頭を下げられ慣れたセンセイである西川とは、文化的に相入れない部分もあるだろう)。

  駆け出しのタレントが、テレビに出るためにはキャラが必要である。西川はテレビに求められるまま「年収4000万でないと結婚しない」キャラとなり、タレントとしてのポジションと引き換えに、年収4000万の男性を遠ざけたのではないだろうか。

 そんな西川は、離婚直後にも『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で「年齢は80歳まで。年収3000万以上か資産家」と再婚相手の募集をかけていた。番組司会のとんねるず・石橋貴明が軽く引いていたように私は感じ、またネットでも「まだ年収にこだわっている」と叩かれていたものだ。ここでも西川は、求められるキャラを貫き通していたとも思えるが、好感度を意識しだしたのか、最近は男性の年収の話はほとんどしない。

 が、恋愛はしていたようだ。9月24日の自身のインスタグラムで「昨日失恋をしました」「私が良いと思ってた人、 みんながクソみそに罵ってくれました!」と発表。10月6日放送の『サンデー・ジャポン』で、その詳細について話していた。西川いわく、相手の男性とは「何年か交際していた」「指輪まで見に行った」「ハリー・ウィンストンに担当の人までいた」仲で、「会社にも報告していた」そうだから、ある程度結婚を見据えて交際していたのだろう。

 最終的にうまくいかないのは縁がなかったということだから、早くわかってよかったと思うべきだろうが、その一方で、ほかのタレントとは異なり、結婚、再婚を通して条件にカネをあげた西川の再婚が遠のいているのは、そうすることにより、カネのあるオトコ、もしくは結婚が逃げていくという“呪い”にかかっているのではないかと思わずにいられない。

■道端アンジェリカは実のところ「カネに興味がない」?

  もう一人のカネの話を臆することなくするオンナ、道端アンジェリカは今、渦中の人と言っていいだろう。

  アンジェリカの夫が、アンジェリカの知人男性から35万を脅し取ったとして逮捕された。夫は男性に「お前の家族をめちゃくちゃにする」「ウソをついたら、鉛筆で目を刺す」「人生やり直しだな」と迫ったそうだ。なぜこのような事件が起きたのか。アンジェリカの所属事務所のホームページに掲載されたコメントによると、「今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」としている。「スポニチアネックス」によると、二人は夫の経営するバーの個室で密着していたとされ、個室に備え付けられた防犯カメラの映像を見た夫が、アンジェリカと共に、男性の職場に乗り込んだそうだ。

  アンジェリカがなぜ男性と密着していたのかはわからないが、夫の目の届く場所で、防犯ビデオが備え付けられているのに、わざわざ夫の嫌がることをするとは考えにくい。さらに、夫と一緒に男性の職場に乗り込んでいるのだ。なぜアンジェリカは、自分も恐喝行為に一枚噛んでいると思われることに気づかなかったのだろうか?

  夫の逮捕を受けて、アンジェリカは『東京ガールズコレクション北九州2019』の出演を取りやめており、事件の全容が明らかになるまで、今後も活動を自粛することが予想される。場合によっては、長期休業をやむなくされるかもしれない。35万のカネを脅し取る夫を止めなかったために、カネに換算できない損失をこうむってしまったと言えるだろう。

  そんなアンジェリカを「バカだ」と責めたいわけではない。案外アンジェリカは、実のところカネに興味がなく、ザル勘定なのではないかと思うのだ。「女性自身」(光文社)によると、結婚当時の夫はPR会社のサラリーマンで、年収5000万には届いていなかったそうだ。もし本当にアンジェリカがカネ第一主義なら、稼げる額に限界があるサラリーマンとは結婚しないだろうし、もっと緻密にカネのことを考えていたならば、自分の仕事に差しさわりがある行為(仕事ができなければ、自分の収入も減る)に加担するような行動は取らないのではないか。彼女は西川と違って、高収入の男性を遠ざけるだけでなく、タレントとしてのポジションまで失いかけてしまったように思う。

  ほかのアジア地域と違い、日本はカネを不浄と見ることがある。金銭の寄付を浄財と言うのも、カネを穢れたものとする意識があるからだろう。ゆえにカネの話をする人は下品だとされ、眉をひそめられるわけだが、アンジェリカの例から考えるに、カネの話をする女性は、案外ワキが甘いというか、お人よしではないだろうか。カネの話をしない人の方が、カネに対する執着が強いのかもしれない。

  カネがなくては生活できないのは、誰にとっても疑いのない事実であろう。それくらい重要なものだからこそ、カネの話をしてはいけないと解釈することもできるはず。現状の日本において、「高収入男性と結婚したい」という女性は、マナーの面でも、アンジェリカの轍を踏まないためにも、「結婚相手は年収〇万以上の人」と口に出すことはやめた方がいいのかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

木下優樹菜の裏の顔が露呈。タピオカ店に恫喝DM「事務所総出でやりますね」

 木下優樹菜が今月6日、Instagramに姉が働いていた西小岩のタピオカ店への不満を投稿したことに端を発し、タピオカ店関係者が木下からの恫喝的なDMを公開し拡散したことで、木下自身がその異常性を知られてしまう展開となった。

 木下優樹菜が6日に投稿したInstagramの内容は、「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされて」と不穏なもので、木下の姉は「店のものを盗んだ」と疑われたうえ「給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、」で、人間不信のような状態に陥ったという。また、タピオカ店側は木下がInstagramで店の宣伝をしたことが不服だったようだ、とも綴られていた。

 木下は今年8月、Instagramに「あねよおめでとう」「お姉ちゃんがタピオカ店をオープンしました」「是非タピりにいってね」と投稿し、宣伝していたが、木下の姉はタピオカ店のオーナーではなくオープニングスタッフに過ぎなかったようだ。

 木下はタピオカ店オーナーにメールをしたが「返信がなかった」そうで、ファンにむけて「もうお店には行かなくて大丈夫です」と逆宣伝。この投稿は現在削除されているが、この投稿の影響で、タピオカ店のInstagramには「もう行きません」「早く潰れて」「経営者失格」などといったバッシングコメントが相次いでいた。

 しかし同日、木下優樹菜がInstagramで個人店を叩いていることが許せないとして、タピオカ店の事情を知るという匿名のTwitterアカウントが、オーナーを擁護する投稿をした。タピオカ店側の言い分を読むと、印象はずいぶん変わる。

木下優樹菜DM<色々頭悪すぎなw>
 それによると、タピオカ店オーナーは店を辞めた木下優樹菜の姉に給料を取りにくるよう何度も伝えたが、なかなか取りに来ないため渡せず、最終的に振り込みにしたという。木下優樹菜からのメール(InstagramのDM)に返信しない理由は、「内容がすべてタメ口でおばさん呼ばわり、事務所総出で出るとこ出てもいいなど威圧的な態度のため、話し合いにならないと判断」したためだと説明されている。

 その証言を裏付けるのが、匿名アカウントが公開した数枚の画像だ。タピオカ店のアカウントに木下から送られてきたというDM。その内容は確かに高圧的であるうえ、相手をバカにした酷い言葉使いだ。以下はその一部。

<弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね>
<いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、
今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ^_^>
<んで、給料明細だすの常識な。ww>
<色々頭悪すぎなw>
<週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー>
<覚悟決めて認めなちゃい♡おばたん♡>
<シカトですかー
ごめんなさいとか
すみませんとか
言えないの
認めたら負け?>

 さらに9日、オーナーを名乗る人物が店のInstagramのコメント欄、木下優樹菜が自分の承諾を得ずに店の告知をしたことに怒りを感じていると投稿した。それによれば、タピオカ店側は木下が勝手にInstagramで宣伝したことで週刊誌の取材が来るなどして非常に迷惑したという。

 DMの拡散やオーナーのコメントにより、木下の非常識な価値観が知れ渡ることとなり、木下は9日、Instagramに謝罪文を投稿した。

<この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした>

 しかし、謝罪文のコメント欄も木下への批判で埋め尽くされており炎上状態だ。

 木下優樹菜は、中学生時代は学校の副番長だったことを明かすなど「元ヤン」を公言しているが、今回の騒動は大人としてあまりにも幼稚で恥ずかしい。特に現在は「よき母親」のタレントイメージを売りにしていたところもあり、今後の仕事にも少なからぬ影響が出るだろう。

カテゴリー: 未分類

木下優樹菜の裏の顔が露呈。タピオカ店に恫喝DM「事務所総出でやりますね」

 木下優樹菜が今月6日、Instagramに姉が働いていた西小岩のタピオカ店への不満を投稿したことに端を発し、タピオカ店関係者が木下からの恫喝的なDMを公開し拡散したことで、木下自身がその異常性を知られてしまう展開となった。

 木下優樹菜が6日に投稿したInstagramの内容は、「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされて」と不穏なもので、木下の姉は「店のものを盗んだ」と疑われたうえ「給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、」で、人間不信のような状態に陥ったという。また、タピオカ店側は木下がInstagramで店の宣伝をしたことが不服だったようだ、とも綴られていた。

 木下は今年8月、Instagramに「あねよおめでとう」「お姉ちゃんがタピオカ店をオープンしました」「是非タピりにいってね」と投稿し、宣伝していたが、木下の姉はタピオカ店のオーナーではなくオープニングスタッフに過ぎなかったようだ。

 木下はタピオカ店オーナーにメールをしたが「返信がなかった」そうで、ファンにむけて「もうお店には行かなくて大丈夫です」と逆宣伝。この投稿は現在削除されているが、この投稿の影響で、タピオカ店のInstagramには「もう行きません」「早く潰れて」「経営者失格」などといったバッシングコメントが相次いでいた。

 しかし同日、木下優樹菜がInstagramで個人店を叩いていることが許せないとして、タピオカ店の事情を知るという匿名のTwitterアカウントが、オーナーを擁護する投稿をした。タピオカ店側の言い分を読むと、印象はずいぶん変わる。

木下優樹菜DM<色々頭悪すぎなw>
 それによると、タピオカ店オーナーは店を辞めた木下優樹菜の姉に給料を取りにくるよう何度も伝えたが、なかなか取りに来ないため渡せず、最終的に振り込みにしたという。木下優樹菜からのメール(InstagramのDM)に返信しない理由は、「内容がすべてタメ口でおばさん呼ばわり、事務所総出で出るとこ出てもいいなど威圧的な態度のため、話し合いにならないと判断」したためだと説明されている。

 その証言を裏付けるのが、匿名アカウントが公開した数枚の画像だ。タピオカ店のアカウントに木下から送られてきたというDM。その内容は確かに高圧的であるうえ、相手をバカにした酷い言葉使いだ。以下はその一部。

<弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね>
<いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、
今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ^_^>
<んで、給料明細だすの常識な。ww>
<色々頭悪すぎなw>
<週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー>
<覚悟決めて認めなちゃい♡おばたん♡>
<シカトですかー
ごめんなさいとか
すみませんとか
言えないの
認めたら負け?>

 さらに9日、オーナーを名乗る人物が店のInstagramのコメント欄、木下優樹菜が自分の承諾を得ずに店の告知をしたことに怒りを感じていると投稿した。それによれば、タピオカ店側は木下が勝手にInstagramで宣伝したことで週刊誌の取材が来るなどして非常に迷惑したという。

 DMの拡散やオーナーのコメントにより、木下の非常識な価値観が知れ渡ることとなり、木下は9日、Instagramに謝罪文を投稿した。

<この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした>

 しかし、謝罪文のコメント欄も木下への批判で埋め尽くされており炎上状態だ。

 木下優樹菜は、中学生時代は学校の副番長だったことを明かすなど「元ヤン」を公言しているが、今回の騒動は大人としてあまりにも幼稚で恥ずかしい。特に現在は「よき母親」のタレントイメージを売りにしていたところもあり、今後の仕事にも少なからぬ影響が出るだろう。

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相次ぐ視覚障害者のホーム転落事故、どうしたら防げる? 

 視覚障害者のホーム転落事故が相次いでいる。今月1日には京成押上線京成立石駅のホームで66歳の女性が、その翌日には山手線新宿駅のホームで47歳の元ブラインドサッカー日本代表選手が線路に転落、電車に接触して亡くなった。後者は事故か自殺か判然としていないが、いずれにしても、事前に周囲の声がけなどのサポートがあれば防げた悲劇だった可能性があるという。ホームで白杖(はくじょう)を持った視覚障害者を見かけた場合、周囲にいる健常者はどのように介助すればよいのか? 全盲の身でありながら視覚障害者支援を行っている「MDSiサポート」代表の井上直也さん(36歳)に話を聞いた。

***

 東京・青梅市在住の井上さんは後天性の視覚障害者だが、視力を失ったあとも、iPhoneのボイスオーバー(画面に表示された文字を読み上げてくれる機能)をフル活用して積極的に外出している。電車やバスを使い、iOS(iPhoneやiPad向けのOS)の出張講師として全国の視覚障害者の元を訪ねるほか、プライベートで新宿へ遊びに行く機会も多いという。

――井上さんは視覚障害者の中では行動派として知られ、ひとりで電車やバスを乗り継いで遠方まで出かける機会も多いそうですね。そんな“外出慣れ”した井上さんでも、周囲のサポートを必要とする場面はありますか?

井上さん 「常に大なり小なり、何かしらで困っている」というのが本音です。特にホームの上は危険度が高いエリアですので、僕をはじめとする視覚障害者の多くは「誰かに声をかけてほしい」と思っています。線路はどちら側にあるのか、ホームの端はどこなのかという大きな問題に直面しているほか、時計が見えないため「今何時だっけ?」と思っているときもあるし、駅のアナウンスを聞き逃して「次はどこ行きなんだろう?」と迷っているときもある。ですから僕の場合、電車に乗る前は「駅員さんや、通りすがりの優しい人が声をかけてくれたらいいな」と思いながら、ホームを歩いていることが多いです。

――ホームで視覚障害者を見かけたら、どのように声をかけたらよいのでしょう?

井上さん 今回、新宿駅で犠牲になった方は「自ら線路に下りる姿が目撃された」と報じられていますが、その前の段階ではおそらく、黄色い点字ブロックの上に立って電車を待っていたはず。そういうときに気軽に声をかけてくれるだけでいいんです。「一緒に乗りましょうか?」とか「次の電車に乗るんですか?」とか。

 その方がもし困っていれば、「一緒に乗ってもらえますか?」とか「次の電車は何時何分発のどこ行きですか?」などと答えるでしょうし、手助けが不要であるなら「大丈夫です。ありがとうございます」と答えるでしょう。仮に自殺を考えていたとしても、周囲から温かい声をかけていただくことで、踏みとどまるケースもあるかもしれない。

「相手が視覚障害者」と考えると、物事が難しくなってしまいがちです。ホーム上で両手に大きな荷物を持っているおばあちゃんがいたら、「ひとつ持ちましょうか?」「どこまで行くんですか?」「何かお手伝いできることはありますか?」などと話しかけるじゃないですか。それと同じ感覚で声をかけてもらえたらうれしいですね。

――声をかける際の注意点はありますか?

井上さん 耳元で突然「大丈夫ですか?」と声をかけられると、目が見えない人はビックリしてしまいますので、最初はある程度の距離感を保って、うっすら聞こえる程度の声量で声をかけてもらえると助かります。困っている視覚障害者は「ひょっとしたら自分に話しかけてくれたのかな?」と思って立ち止まったり、耳を傾けたりするでしょう。

――相手の体に手を添える行為はどうなのでしょう?

井上さん 基本的には、相手の承諾を得てから手を添えていただきたいです。もちろん、命に関わるような危険な場面では問答無用でグイッと引っ張ってもらって結構ですが、そうじゃないときに無言でいきなり手を添えられると、目が見えない人はビックリしてしまうからです。

 特に気をつけていただきたいのは、電車に乗り込む直前ですね。誰も声をかけてくれなかった場合、視覚障害者は気合を入れて自力で前へ進もうとします。「よし行くぞ!」と集中力を高めて、白杖を使って電車のドアの位置などを確認しようとする。その瞬間、無言でいきなり背中に手を添えられたりすると、背後から押されたような感覚になって恐怖を覚えます。ですから、体に触れる際には、事前に「肩に手を添えますよ」「腕を触りますよ」などとお声がけいただけると助かります。

――視覚障害者の方が、電車のドアの位置や、ホームと電車の隙間などを白杖でチェックしている最中に、周囲の人が白杖をつかんで、それを正しい位置へ導こうとする場面をたまに見かけます。親切心でやっていることと思われますが、あの行為はどうなのでしょう?

井上さん 白杖は僕らにとってのセンサーなので、それを第三者につかまれてしまうと、感覚が麻痺してしまいます。お気持ちはありがたいですが、白杖には触れないでいただきたいです。

――駅通路などで道案内をする場合の注意点を教えてください。

井上さん 腕や手をつかまれてグイグイ引っ張られると、これまた恐怖を感じます。ですから、健常者が「つかむ」のではなく、視覚障害者に「つかませる」ほうがよいのかも。健常者のほうから「私につかまってください」と言って、肩、肘、リュックのベルトなどを視覚障害者につかませる。その上で、「歩くの速くないですか?」「もう少しゆっくり歩きましょうか?」などと話しかけながら、ゆるやかに先導してあげるのがスマートかつ安全でしょう。

――ホームと電車の間に大きな隙間がある場合や、階段に差し掛かった場合は、どのように伝えたらよいでしょう?

井上さん 僕の場合、「この先、隙間が大きく空いていますよ」「もうすぐ階段がありますよ」と伝えてくれれば大丈夫です。距離感や段差の高さは、白杖で確認できますので。

 ただし、それがすべての視覚障害者に当てはまるとは限りません。中には身体的な制約があり、階段を容易には上がれない方もいますので、「階段で大丈夫ですか?」「エスカレーターやエレベーターまで案内しましょうか?」などと優しく話しかけながら、その方が望む方法で案内していただけるとありがたいです。

――お互いにコミュニケーションを取ることが大事ということですね。

井上さん はい。でも、健常者同士だと視覚で補完できるコミュニケーションも、片方が見えていないというだけで、途端に難しくなるんですよ。たとえば、「あと何歩」「あと何センチ」という指示。通常、健常者がやや前方にいて、視覚障害者がその斜め後ろにいることが多いですよね。その状況で「あと一歩」と言われても、健常者から見た「一歩」なのか、それとも視覚障害者から見た「一歩」なのかが不明瞭で、こちらは判断に迷います。

 ですから、「あなたから見て、あと一歩です」などと、きめ細やかなコミュニケーションを心がけていただけると大変助かります。

――勉強になりました。井上さんのお話を聞くまでは、「視覚障害者の方に気軽に声をかけるのは失礼だったり、ありがた迷惑だったりするのかな」と思っていました。

井上さん 全然そんなことはありません。基本的には大助かりです。視覚障害者もさまざまで、全盲の方もいれば、弱視の方もいます。中にはせっかく親切心でお声がけしていただいたのに、「大丈夫だから放っておいて」と、つっけんどんな対応をする視覚障害者もいるかもしれませんが、大目に見ていただけたらと思います。

 人間誰しもタイミングが悪いときって、あるじゃないですか。僕だってタイミングによっては、「この道は慣れているから大丈夫です」と言ってお断りすることがあります。暑い寒いでイライラしているときもあるし、遅刻したりおなかが空いたりしてイライラしているときもある。これは健常者の方も同じだと思いますが、不機嫌なときに他人から話しかけられると、ついつい対応が悪くなるじゃないですか。

 だからもし無下に断られたとしても、「じゃあ、今後は声がけするのをやーめた!」とは思わないでいただきたいです。そうやって支援者をひとりでも失ってしまうと、今回のような事故のリスクが高まるからです。

――では、今後は視覚障害者の方を見かけたら、気軽に声をかけるようにします。

井上さん ぜひともそうしていただけたらと思います。できれば電車に乗り込む直前ではなく、もうちょっと余裕のありそうなタイミングにお声がけいただけると助かります。先日、新宿駅の山手線15番線ホームで亡くなった方は、事故と仮定した場合、隣にある山手線14番線ホームの「電車が入ります。お下がりください」というアナウンスや電車のドアが開く音を、自分のホームの情報と勘違いして前に出てしまい、線路に転落してしまった可能性もあると僕は思うんです。

――私も実際に新宿駅の15番ホームに目を閉じて立ってみたのですが、聴覚的な情報の遠近感が、とてもつかみづらかったです。

井上さん ですよね。集中していてもわかりづらいのだから、注意力散漫なときはなおさらです。視覚障害者はホームの端のほうにある黄色い点字ブロックの上で電車を待つのですが、点字ブロックの上に立つと、いったんホッとして、気が抜けてしてしまうこともあります。結果、アナウンスなどの音声情報を正確に聞き取れず、誤解したまま前へ進んでしまうことも十分にあり得ると思います。

 そこから急に前へ進んでいった人を、周囲の誰かがとっさに止めるのは難しい。でも、それよりも前の段階――たとえばホームに向かう階段を上っている最中や、ホームの中央にいるタイミングで誰かが声をかけていれば、もしかしたら防げた悲劇だったのかもしれないと思うと残念です。

――転落防止用のホームドアが、早く全駅に設置されるとよいですね。

井上さん それが理想ですが、巨額な費用が必要ですから、実現するにはまだまだ時間がかかりそうです。そうなる前に望むことといえば、「困っている人がいたら、とにもかくにも声をかける」というコミュニケーション習慣の定着ですね。そういう“優しいお節介”が世の中に広がっていけば、それがホームドア以上のセーフティーネットになるかもしれません。

(取材・文=岡林敬太)

嵐、YouTube進出にマスコミ驚愕! 関係者が語る「今では考えられない」ジャニーズのウェブNG体質

 嵐が公式YouTubeチャンネル開設、またサブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスに音源を解禁し、ファンが歓喜している。一方、マスコミ関係者は、一昔前までは、ウェブに対して“完全決別”を示していたジャニーズ事務所が新たな試みに乗り出したとあって、「時代は変わった」「信じられない」と、大いに驚いているようだ。

 長年、タレントの写真をウェブ上やニュースサイトに使用することをNGとしていたジャニーズ。しかし昨年1月、記者会見、囲み取材、舞台あいさつなどに登壇した際の写真に限り、枚数などの制限付きではあるものの、使用を解禁した。

「以前は、イベントや会見終了後のフォトセッションの際、『テレビ、新聞、雑誌用』『ウェブ用』で、2パターンの撮影が行われていました。前者はジャニーズタレントが“いる”パターン、後者は“いない”パターン。ウェブ媒体のカメラマンが撮影しているとき、その他媒体のカメラマンはずっと苦笑していましたね」(ウェブサイト編集者)

 撮影時の“2パターン制”が設けられる前は、「さらなる労力を強いられていた」と、ウェブサイト編集者は言う。

「複数人のタレントが登壇するイベントのフォトセッション時、センターにジャニーズタレントが立ってしまうと、写真使用がとても大変でした。具体的に言うと、主催者の要請などで、使用できる写真が一点だけの場合、センターのジャニーズタレントを写さないようにすると、その右側にいる人物か、左側にいる人物、どちらかしか使えない、といった問題が生じるんですよ。同業者やジャニーズファンであれば『お察し』してくれるかもしれませんが、何も知らずに見ると相当不自然なだけに、各社とも頭を抱えていたものです」(同)

 また、現在ではほぼ解禁されているものの、かつてはドラマの公式サイトにも、ジャニーズタレントの写真は使用できない状況だった。

「ほかの共演者は全員写真が掲載されているのに、ジャニーズタレントの写真だけない、もしくは、“加工”が施されているというケース。また、キャスト紹介やあらすじのページで、ジャニーズタレントの写真だけが、黒塗りになっているという、今では考えられないような異様な措置が取られていた時期もありましたね」(テレビ局関係者)

 当時のジャニーズは「これが当たり前で、ほかの事務所の対応が間違っている」という見解を持っていたとされる。

「『肖像権管理がなされていないウェブ上に、簡単に写真を載せる方が異常』といった価値観だったようですが、ざっくり言えば『インターネットに対する拒否感』が、根底にあったことは想像に難くありません。そこに時代の移り変わりや、経営陣の交代なども重なって、ここ数年は解禁の流れが強まっています」(同)

 事務所を支えるトップグループの「You Tubeデビュー」だけに、今後もジャニーズサイドのWebサービスに対する積極性は、増していくこととなりそうだ。

嵐、YouTube進出にマスコミ驚愕! 関係者が語る「今では考えられない」ジャニーズのウェブNG体質

 嵐が公式YouTubeチャンネル開設、またサブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスに音源を解禁し、ファンが歓喜している。一方、マスコミ関係者は、一昔前までは、ウェブに対して“完全決別”を示していたジャニーズ事務所が新たな試みに乗り出したとあって、「時代は変わった」「信じられない」と、大いに驚いているようだ。

 長年、タレントの写真をウェブ上やニュースサイトに使用することをNGとしていたジャニーズ。しかし昨年1月、記者会見、囲み取材、舞台あいさつなどに登壇した際の写真に限り、枚数などの制限付きではあるものの、使用を解禁した。

「以前は、イベントや会見終了後のフォトセッションの際、『テレビ、新聞、雑誌用』『ウェブ用』で、2パターンの撮影が行われていました。前者はジャニーズタレントが“いる”パターン、後者は“いない”パターン。ウェブ媒体のカメラマンが撮影しているとき、その他媒体のカメラマンはずっと苦笑していましたね」(ウェブサイト編集者)

 撮影時の“2パターン制”が設けられる前は、「さらなる労力を強いられていた」と、ウェブサイト編集者は言う。

「複数人のタレントが登壇するイベントのフォトセッション時、センターにジャニーズタレントが立ってしまうと、写真使用がとても大変でした。具体的に言うと、主催者の要請などで、使用できる写真が一点だけの場合、センターのジャニーズタレントを写さないようにすると、その右側にいる人物か、左側にいる人物、どちらかしか使えない、といった問題が生じるんですよ。同業者やジャニーズファンであれば『お察し』してくれるかもしれませんが、何も知らずに見ると相当不自然なだけに、各社とも頭を抱えていたものです」(同)

 また、現在ではほぼ解禁されているものの、かつてはドラマの公式サイトにも、ジャニーズタレントの写真は使用できない状況だった。

「ほかの共演者は全員写真が掲載されているのに、ジャニーズタレントの写真だけない、もしくは、“加工”が施されているというケース。また、キャスト紹介やあらすじのページで、ジャニーズタレントの写真だけが、黒塗りになっているという、今では考えられないような異様な措置が取られていた時期もありましたね」(テレビ局関係者)

 当時のジャニーズは「これが当たり前で、ほかの事務所の対応が間違っている」という見解を持っていたとされる。

「『肖像権管理がなされていないウェブ上に、簡単に写真を載せる方が異常』といった価値観だったようですが、ざっくり言えば『インターネットに対する拒否感』が、根底にあったことは想像に難くありません。そこに時代の移り変わりや、経営陣の交代なども重なって、ここ数年は解禁の流れが強まっています」(同)

 事務所を支えるトップグループの「You Tubeデビュー」だけに、今後もジャニーズサイドのWebサービスに対する積極性は、増していくこととなりそうだ。

冨手麻妙、『全裸監督』でのブレイクでAKB48ファンの脳裏に甦る「暗黒の8期生」

 Netflixで配信中の『全裸監督』で大胆なヌードやセックスシーンに挑んだ、女優の冨手麻妙に注目が集まっている。

 グラビアアイドル時代を経て、園子温監督のロマンポルノ『アンチポルノ』の主演に抜擢され、近年では『娼年』でもヌードを披露。デビュー10周年のタイミングで写真集『別冊月刊 冨手麻妙』を発表するなど、“全裸活動”が話題を呼んでいる。

「彼女は『脱ぐ』という仕事をする際、『男に媚びる』のが嫌いだと一部ニュースサイトで語っています。グラビア時代には『なんで私は見ず知らずの人にエロをアピールしなきゃいけないんだろう?』と疑問を感じていたと言い、Amazonの写真集のコメントに『これじゃヌケなかったです』と書かれていたのを見て、『知らないよ! なんであなたにそんなこと期待されなきゃいけないの?』という気持ちになったと明かしています」(芸能ライター)

 グラビア卒業後、園子温監督を出待ちして、直接自分を売り込むという行動に出たことを機に、現在は「脱げる女優」のポジションを獲得した冨手。そんな彼女に今でもついて回るのが「元AKB48」という肩書だ。アイドル誌編集者が述懐する。

「彼女は09年にAKB48の8期生として芸能活動をスタートさせましたが、AKB48ファンの間では『暗黒の8期生』と呼ばれています。というのも、8期生は全員解雇されて、正規メンバーに昇格した人は一人もいません。解雇理由も、『連絡せずにレッスンを休んだり遅刻や早退を頻繁に行っていた』『男遊びや夜遊びをしていて荒れた生活態度だった』『先輩メンバーの悪口をネットに書き込んだりして先輩を誹謗中傷したりした』というもの。真面目に取り組んでいる人もいたものの、運営は他のメンバーに悪影響が及ぶのを恐れて『連帯責任』としたのです」

 冨手本人も「当時の私は、色々足りなかったかなぁ……」と振り返っているが、アイドル時代の「黒歴史」を経て、ようやく女優としての「白歴史」が花開きそうだ。