「ジャニーさんお別れの会」嵐・櫻井翔のコメントに見る、美 少年をめぐるジュリー氏の思惑

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の「お別れの会」が9月4日に開催され、所属タレント154人が参列したことが各メディアで報じられた。タレントたちのコメントがテレビで紹介されたが、こんな厳かな雰囲気の中でも、10代の頃からまったく変わらないピュアな面を見せる嵐・相葉雅紀のコメントには、ちょっと泣かされた。

「僕が嵐になって、初めてジャニーさんから『こういうふうに会見で言いなさい』って言われたのが、『世界中に嵐を巻き起こしたいって言いなさい』っていうところから僕はスタートしたので、一番最初に『嵐』になってもらった言葉っていうのも思い出したりもしました。(嵐はグループとしては活動休止するが)一旦は、そこまでは世界中に嵐を巻き起こしたいですって気持ちで、また改めてやっていこうかなって思いました」

 おそらく隣に立つ二宮和也などは、「何回『世界中に嵐を巻き起こしたい』って言うんだよ!」と心の中でツッコんだのではないだろうか。相葉がジャニー氏に言わされた「世界中に嵐を巻き起こしたい」のセリフは、彼らのデビュー会見から現在に至るまで、過去VTRの放送も含めて、いやというほど繰り返されてきた。
デビュー会見の中だけでも、あらゆる質問に対する答えとして、相葉の口から何度も何度も繰り返されたこのフレーズ。それを「お別れの会」でも、省略することなく律儀にフルで何度も言うところが、まるで小学生の卒業式の「呼びかけ」のセリフのようで、微笑ましい。

 嵐というグループが国民的アイドルグループになっても、全員が30代になっても、2020年いっぱいでの活動休止が決まっていても、相葉がいる場所はずっと変わらないのだということを改めて感じさせられた。その一方で、櫻井翔のコメントには、ちょっとギョッとした。

 「5月に後輩の美 少年のコンサートを見に行ったときに」と語りはじめ、それが元気なジャニーさんに会った最後だったことを明かしたのだ。この言葉、一見、何も違和感がないかもしれない。しかし引っかかったのは、櫻井がわざわざ、まだ世間の知らないジャニーズJr.のグループ名をここで出したこと。
普通に、「後輩のライブ」あるいは「Jr.の子たちのライブ」で良いはずなのに、「美 少年」という名前を出したところには、明らかに彼らを売り出したいという意図があるように思えた。

 ジャニー氏が存命中、ジャニーズJr.は年上から若手まで盛んに雑誌へ売り込まれていたが、美 少年だけは、ジャニー氏が世間の目に触れぬよう、“無菌状態”でしまい込んでいる印象があった。その一方、アメリカで開催されるイベントに唐突に参加するという、謎の企画も予定されていた。ジャニー氏の「みんなに見せたくないけど、見せたい」という思いを反映したような不思議な活動は、かつて寵愛を受け続け、コンサートは開催したことないのに、『NHK紅白歌合戦』には4年連続でねじこまれてきたNYCにも似たものに見えた。

 しかし、ジャニー氏が亡くなってからというもの、アメリカのイベントに松本潤が同行したり、櫻井翔が美 少年・那須雄登との交流をテレビなどで語ったりと、嵐が全面的に美 少年をプッシュしているように見える。しかも、この売り方には、面白いことに「ジャニーイズム」と「ジュリーイズム」が見える。

 かつて舞台『滝沢歌舞伎』の終演後に、入口でジャニー氏がスーツ姿のおじさんたちに「ところで、東京B少年というのがいましてね」と語る姿を見かけて、仰天したことがあった。『滝沢歌舞伎』の感想をまるで語らず、いきなり話したい本題から「ところで」と切り出す語り口は、いかにもジャニー氏らしい。今回の「お別れの会」における、櫻井の「5月に後輩の美 少年のコンサートを」という切り出し方にも、それに近い印象を受けた。

 その一方で、2015年頃にジュリー管轄とされるV6・岡田准一やKAT-TUN・亀梨和也、関ジャニ∞・大倉忠義などが、唐突に「伊野尾、可愛い」を連呼し始めた、通称「伊野尾革命」にも似たものを感じる。先輩たちの口から語らせ、注目度を高めていくという手法が同じに見えるのだ。

 そういえば、有名私立高校に通う那須雄登と浮所飛貴が所属する美 少年は、高学歴好きとウワサされる藤島ジュリー副社長のお好みにドンピシャかもしれない。ちなみに、いま大人気のグループ・King&Princeは、その商売のうまさと、所属するレコード会社も新たに立ち上げたレーベルであることからしても、ジャニーズの“本流”とは異なる別会社の色が強い。

 だからこそ、ジュリー氏が考える「王道アイドル」路線として、嵐→Hey!SayJUMP→美 少年への道が着々と作られているのではないか。新たな綱の引っ張り合いが行われつつあるジャニーズ事務所の現状を「お別れの会」に見た気がした。
(南山ヒロミ)

KinKi Kids・堂本剛、パニック障害の現状語り「やりたいこと、いっぱいあった」と悔しさ語る

 2017年6月に左耳の突発性難聴を発症し、完治には至らなかったが現状と向き合いつつ活動を続けているKinKi Kids・堂本剛。過密スケジュールだった10代の頃に過換気症候群(過呼吸症候群)、パニック障害に苦しんだことを公表していたが、近年でもパニック症の恐怖に悩まされているという。8月31日放送のラジオ番組『堂本 剛とFashion & Music Book』(bayfm)で、自身の病状について赤裸々に明かした。

 1997年のCDデビュー後、芸能活動のストレスなどにより、過呼吸の症状が現れるようになった堂本。以前からファンの間で体調が心配されていたというが、2003年にコンサートのステージ上で発作が起きてしまい、パニック障害であると告白。同年7月、作家・伊集院静氏との共作エッセー『ずーっといっしょ。』(朝日新聞社)の出版記念展覧会では、「(体調は)良くはないですけど。まあ、たいしたことはないですね。長いですからね」とコメントし、調子が悪くなるたびに助けてくれる相棒・堂本光一の存在が「心強い」とも語っていた。

 そんな堂本は、KinKi KidsがCDデビュー20周年を迎えた17年、スペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)の撮影中に左耳の異常を訴え、診察を受けたところ突発性難聴と判明。入院し、一部の仕事を休んで治療を続けたが、以降も左耳の聴力は完全には戻っていないという。とはいえ、左耳とうまく付き合っているのか、KinKi Kidsの音楽活動は再開しており、自身のソロプロジェクト・ENDRECHERIとしてライブ・音楽イベントに出演するなど、すっかり勢いづいている。

 しかし、かつて患ったパニック障害の苦痛は今もぶり返す時があるといい、8月31日のラジオ『堂本 剛とFashion & Music Book』で、自らの健康状態について言及した。この日の番組は、リスナーの「叶わなかった夢」に関するお便りを紹介。切ないエピソードの数々を読み上げた堂本は「僕もだから、10代の時にパニック症になっちゃって……」と切り出し、

「そこから治るのに結構かかって。でも、治ったかなと思っても治ってないなぁみたいなさ。それで結局、いまだに急に(症状が)出たりするから。これね、やっぱりね、思ってんけど、精神病という、なんか……ジャンルになってるから、ややこしくて。持病じゃないんだけれども。例えば僕は今、耳の聴力が落ちてたり、音響障害という後遺症があるじゃない。それとまぁ、似てるというか。そういう体なんですよね、僕からすると。だからそれを精神的に弱いとか強いとかっていう判断で片付けられると、ちょっとまた話が逆に複雑っていうか」

 と述べた。また、過去の同ラジオなどで膝の半月板が損傷していると漏らしていたが、それを例にとって、「膝悪いのに急に走るのが得意ではないわけやんか。っていうのと、一緒っていうか。そういうふうに世間の人がいろいろ見てくれると、楽に生活できる人たちもいっぱいいるのになぁ~とは思う」と持論を展開。続けて、

「このパニック症みたいなのがなかったら、もっと……もっといっぱいやれたし、もっといっぱいやりたいこと、いっぱいあったなって思うんですよ。いまだに」

 と、過去に後悔を滲ませた。さらには、「こんなんないんやったら、一番ハッピーやのに。めちゃめちゃめんどくさいんですよ」と、実生活におけるリアルな体験も告白。

「めっちゃ楽しい時とか、友だちとご飯食べてワーって楽しんでる時に、急にブワーって症状出てきたりとかして。え? なんで? って思うねんけど。あぁ~、朝あの話して、なんかちょっと気分落ちてたの、今頃来た? みたいな感じとか」

 こうなった場合、自分で体の具合は「コントロールできない」だけに、やりたいこともできず悔しさが残っているという。こうした思いから、ENDRECHERIのニューアルバム『NARALIEN』(8月14日発売)のOriginal Editionに収録されている「Pani9 disorder man」という曲を書いたんだとか。

「実際、今も闘ってる人たちは僕の言ってることがなんとなくわかってもらえると思うけど。でも、人生一回きりしかないからさ。自分がそうだ(パニック障害だ)っていうことをさ、スゴく大きく認めて。それで、その認めた姿勢を支えてくれたり、理解してくれる人たちと生きていく時間が少しでも多いと、いいかもなって思います」

 と、現在も闘病する人たちに向けてアドバイスになるようなメッセージを送りつつ、「Pani9 disorder man」を流していた。

 ジャニーズの後輩であるKing&Prince・岩橋玄樹、Sexy Zone・松島聡もパニック障害の治療に専念するため、昨年より活動を休止している。堂本の言葉通り、周囲の人が病気を受け入れてくれる環境下で、無理せずにゆっくり療養してほしい。

 

日本経済新聞、「企業はパワハラ対策を急げ」が聞いて呆れる”社内のパワハラ体質”

 企業はパワハラ対策を急げーー。

 9月1日付の日本経済新聞(電子版)にこんな社説が掲載された。企業のパワーハラスメントの防止措置を義務付ける法律が早ければ2020年4月から施行されることを受けての社説だが、日経新聞の中堅社員はこう鼻白む。

「パワハラ対策を急げ、なんてどの口が言うのかと。この時代にウチの会社ほどパワハラが横行している新聞社も珍しいと思いますよ」

 日経新聞といえば、日本を代表するクオリティーペーパーであり、発行部数は約300万部(電子版含む)を誇る。企業経営者をはじめ、購読者はエリート層が多いといわれ、記者も一流の財界人と渡り合えるスマートな人材を採用していると言われる。ところが前出の中堅記者によると、世間のイメージと異なり、社内の風土は悪い意味での体育会系で、管理職にはパワハラ気質がある人物が多く就いているという。

「少し前に『週刊文春』(文藝春秋)の記事が出ましたが、『まだまだ生ぬるい』という声が社内から上がっていました」(前出・社員)

■ソウル特派員失踪の背景に国際部長のパワハラ

「週刊文春」の記事とは、8月29日号に掲載された「日経新聞 ソウル特派員を失踪させた国際部長のパラハラ」というワイド記事のこと。日経新聞のソウル特派員のA記者が現地で行方不明になったニュースを取り上げ、その背景には国際部長のパワハラがあったと報じたのだ。

 企業報道部出身でサムスン電子を担当していたAさんは、今年7月にサムスンの決算記事を出稿。ところが、東京で当番編集長をしていた国際部長が「書き直せ」と命令。修正して原稿を再出稿すると、国際部長のさらに上の上司が文句をつけてきたことで、Aさんは板挟みになっていたことなどが記されている。

 国際部長に関しては、過去には新聞協会賞を取った敏腕記者だが、酔って部下に電話をかけ『これから戻ってこい』と無茶を言ったり、『お前は使えねえ』と暴言をはいたりするなど、パワハラの具体例も描かれている(国際部長と日経ともにパワハラに関しては文春の質問に回答せず)。前出の中堅社員はこう憤る。

「国際部長のHさんに潰された記者はAさんだけじゃない。部下に不満があると『取材が甘いんだよ!』『何でこんなこともできねえんだよ!』などとすぐに怒鳴り散らすので、ノイローゼになった記者は何人もいます。やっかいなのは、その上司である編集局長のIさんも同じようなパワハラ体質であること。現場はどこにも逃げ道がない状態です。Hさんが傍若無人に振る舞えるのも、社長の岡田直敏氏の覚えがめでたいから。岡田社長は敏腕記者だったHさんのキャリアをパワハラ程度で傷つけたくない。Hさんもそんな社長の威光をバックにしてやりたい放題というわけです」

 不幸中の幸いというべきか、失踪したA記者は都内で生存が確認されているといい、日経新聞を退職して第二の人生を歩もうとしているという。だが、Aさんの意志に反して会社は強く慰留しているようだ。

「ここで辞められたら、社内のパワハラの詳細をどこで話されるかわからない。会社が訴えられる可能性もある。だから、会社内のしかるべき部署で『飼い殺し』にすることで口を封じようとしているのでしょう」

 さらに、別の日経関係者は声を潜めながらこんな「疑惑」を口にする。

「これはかん口令が敷かれて公になっていませんが、2017年10月に千葉支局の若手記者が自殺しているのです。警察は事件性なしと判断したようですが、自殺の原因は不明。支局長やデスクも事情を聞かれたはずですが、社員には何も明かされていません。なぜか社内の『訃報』にも掲載されておらず、若手記者が亡くなったこと自体が伏せられているようでした。それゆえ、会社側に都合が悪い事実があったのではないかともささやかれています」

 日経だけに、社内はまるで経済小説のようなドロドロした人間模様が渦巻いているようだ。

『ノーサイド・ゲーム』収録現場で、大泉洋が松たか子の”迫真オナニー”をほじくり返し?

 下ネタが言えるほど仲がいいというわけか。

 9月1日に放送された大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)第8話の平均視聴率が11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 日曜劇場にしては物足りない数字が続いている同作の中で、とりわけ視聴者の目を引いているのが大泉演じる君嶋隼人の妻・真希を演じる松たか子だ。

「真希は鬼嫁ともいえる強気な女性で、『根性腐ってんじゃないの!』などと隼人をののしる見せ場が毎回のように用意されています。大泉と松は過去に熱愛報道も出たほど仲がいいだけに、隼人をいたぶる毒舌ぶりも嫌な感じがしません」(テレビ誌ライター)

 9月3日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によれば、大泉が収録現場で松に下ネタ攻勢をかけているといい、松が過去に演じたエロシーンのことをほじくり返しているようだ。

「大泉は2012年に松が出演した映画『夢売るふたり』をネタにしているようです。同作で松は迫真のオナニーシーンを見せており、“愛液”で濡れた指先をティッシュで拭うしぐさは圧巻でした。また、放尿を終えてパンティを膝下までズリ下げたままの状態で生理用ナプキンをパンティに装着し、それを履く際には、2.5秒ほどヘアも映っています。下ネタ好きとして有名な大泉にこのことをいじられた松は、辟易しながらも下ネタで対抗しているそうです」(週刊誌編集者)

 さらなる高視聴率のためにもドラマ終盤で大泉と松の「夫婦の寝室」が解禁されることを期待したい。

『ノーサイド・ゲーム』収録現場で、大泉洋が松たか子の”迫真オナニー”をほじくり返し?

 下ネタが言えるほど仲がいいというわけか。

 9月1日に放送された大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)第8話の平均視聴率が11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 日曜劇場にしては物足りない数字が続いている同作の中で、とりわけ視聴者の目を引いているのが大泉演じる君嶋隼人の妻・真希を演じる松たか子だ。

「真希は鬼嫁ともいえる強気な女性で、『根性腐ってんじゃないの!』などと隼人をののしる見せ場が毎回のように用意されています。大泉と松は過去に熱愛報道も出たほど仲がいいだけに、隼人をいたぶる毒舌ぶりも嫌な感じがしません」(テレビ誌ライター)

 9月3日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によれば、大泉が収録現場で松に下ネタ攻勢をかけているといい、松が過去に演じたエロシーンのことをほじくり返しているようだ。

「大泉は2012年に松が出演した映画『夢売るふたり』をネタにしているようです。同作で松は迫真のオナニーシーンを見せており、“愛液”で濡れた指先をティッシュで拭うしぐさは圧巻でした。また、放尿を終えてパンティを膝下までズリ下げたままの状態で生理用ナプキンをパンティに装着し、それを履く際には、2.5秒ほどヘアも映っています。下ネタ好きとして有名な大泉にこのことをいじられた松は、辟易しながらも下ネタで対抗しているそうです」(週刊誌編集者)

 さらなる高視聴率のためにもドラマ終盤で大泉と松の「夫婦の寝室」が解禁されることを期待したい。

EXIT・兼近大樹、「売春あっせん逮捕」以外の黒い疑惑も――すでに「起用NG」のテレビ局も?

 “パリピ系”お笑い芸人として人気急上昇中であるEXIT・兼近大樹の“逮捕歴”を、9月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。上京前、風俗店に勤めていたという兼近は、個人での売春あっせん行為をしたことで、売春防止法違反容疑で逮捕されていたという。本人は取材に対して、「いつかバレることだった」と、どこか晴れやかな表情を見せていたようだが、衝撃の過去は今後の芸能活動に、どれだけ影響を及ぼすのだろうか。

「同誌では、売春あっせん逮捕のほか、2つの“疑惑”について報じています。兼近が窃盗でも逮捕されていたこと、また上京の資金作りとして知人女性から100万円を“借りパク”していたことについてですが、兼近はこれらを否定。しかし売春あっせんについては『簡易裁判で、罰金刑10万円で出てきました』と、ハッキリ認めています」(スポーツ紙記者)

 吉本興業では、過去にも木村祐一の元相方が同容疑で逮捕され、契約解除とともに芸能界を引退している。

「自らのファンである未成年女性をあっせんするという、かなり悪質な事件でした。しかし、兼近の逮捕は、今から8年前の2011年11月のことで、彼は当時19歳。吉本に所属する以前の出来事、しかもすでに罪も償われているという点で、即座に処分されるという形にはならなかったようです」(同)

 芸能界でも「デビュー前の不祥事は不問」という流れが一般的だが、兼近は逮捕までされており、しかも“性絡み”の犯罪という点で、世間や業界の反応次第では、活動が難しくなる可能性も。

「これに加えて、EXITは吉本の闇営業騒動が勃発した当初、兼近の地元の悪友とされる人物から、マスコミへのタレコミが急増していた。反社勢力との写真も存在すると言われており、一部テレビ局は、瞬間的にEXITの起用をNGとしていたようです。本人も、過去の素行に関しては、素直に認めていますが、テレビ局が1社でも本格的な“出禁”措置を取れば、全局がそれにならうかもしれません」(制作会社スタッフ)

 兼近は“前科”について、吉本にも一連の闇営業騒動の際に報告していたというが、結果的にその内幕は“週刊誌報道”という形で、世に出てしまうことに。「文春」の取材にも、記事を見る限り逃げることなく「誠意ある対応」を取ったようだが、果たして兼近の言動は、世間や業界にどう受け止められるのだろうか。

杉浦太陽、YouTuberの先輩に対する”失礼な振る舞い”に非難轟々

 

 俳優の杉浦太陽が3日、自身のブログを更新して話題になっている。

 現在、妻でタレントの辻希美とともに4人の子どもを育てている杉浦。先日の投稿では、杉浦家がレンタルしている畑での作業の様子を報告するも「愚痴が多い」などの厳しい声が殺到する結果に。

 そんな杉浦はこの日、ブログに「ノンの、むねお先生w」というタイトルでブログを更新。「ノンのパソコンの師匠。むねお先生に動画編集を教わっております。さすがYouTuber!! 釣りよかでしょう先生」とつづった。

 辻がYouTubeチャンネルを開設したことで、度々お世話になっている、むねお先生に今回も指導を受けることになったようだが、佐賀県から足を運んでもらいながら、大したおもてなしをしない杉浦家の対応に批判の声が集まっている。

「佐賀県から友達が来てもらって、もてなし方知らないの」

「本当なぜ、自宅室内でキャップ被ってるの!教えてもらう人にも失礼だよ」

「家の中で帽子被ってるねー何故?」

「YouTube関係を教えてもらうなら叙々苑のランチでも安いのに、リーズナブルな焼肉店連れて行ったくらいで騒ぐな」

「大衆的な焼肉屋でランチを済まし、帽子をかぶったまま動画編集を教わる杉浦の態度には当然のように批判が集まってしまいました。辻家の方が芸能界歴は長いかもしれないが、YouTuberとしては杉浦は後輩の身。ファンからすれば、そのあたりの関係性が不可解に映ったのかもしれません」(女性誌ライター)

 杉浦はもう少し謙虚な姿勢を見せるべきだったかも?

EXIT兼近大樹、売春斡旋の逮捕歴「いつか絶対にバレること」テレビ局の判断は? 

 お笑いコンビEXITの兼近大樹が少女売春あっせんで逮捕されていたと、「週刊文春オンライン」が報じている。明日5日発売の「週刊文春」2019年9月12日号(文藝春秋)にて詳報しているようだ。

 それによれば、兼近が北海道警厚別署に逮捕されたのは2011年11月。当時19歳だった女子高生に、出会い系サイトで知り合った男性といかがわしい行為をさせ、現金1万5000円を受け取らせた。

 「文春」記者の直撃を受けた兼近は、あっさり「事実」だと認め、安どの表情を見せたという。というのも、兼近は「いつか絶対にバレる」という思いから、闇営業騒動の際に所属事務所である吉本興業にこのことを報告していたものの、「誰にも言うな」と指示されていたそうだ。

 なお記事には、吉本興業の「非常に高度なプライバシー情報であることから公言をする必要はないのではないかとアドバイスしました」というコメントも掲載されている。

 兼近は少女売春あっせん以外の警察沙汰についても明日発売の「週刊文春」で語っているというが、先月後半に兼近の過去を暴露するツイートが発見され、ファンの間では話題になっていた。

 

兼近大樹の過去を暴露するツイートが発見されていた
 兼近大樹は先月24日から25日にかけて放送された『24時間テレビ42 〜人と人~ともに新たな時代へ~』(日本テレビ系)で、元カノと対面し、自身の浮気を懺悔するという企画コーナーに出演。後に、番組でのエピソードが“ヤラセ”で浮気はしていないと暴露し騒動に発展した。

 ただ、二股は否定したが、番組内容の全てが嘘だったわけではなく、「北海道から上京するにあたって、兼近は<自分は死んだ>との噂を流した」ことは事実のようで、兼近は「芸人になると言うには恥ずかしかったから」だと釈明していた。

 すると番組放送後、兼近の知人だという人物がTwitterに「死んだという噂を流したのは働いていたバーのお金を持ち逃げしたから」などと投稿。波紋を広げていた。「文春」の報道も、こうした噂が発端の可能性がある。

 EXITは今注目の若手芸人であり、今月も多数の出演テレビ番組が放送される予定となっている。兼近本人は前述のように過去に犯した罪を認めており、現在は「コンプライアンスゴリ守り芸人」と自称。ハラスメントや抑圧的な価値観に「NO」を突きつけ、長いものに巻かれない自身の意見をはっきり主張して若者を中心に人気を博してきた。とにかく好感度高めの人物像だ。

 だがこうして過去を報じられたことで、テレビ局やスポンサー、そして吉本興業は「兼近大樹の過去をどう判断するか」を迫られている。芸人になってからの事件ではないため、吉本興業が謹慎などの処分を下すことはありえないが、テレビ局側の判断としては、スポンサー、そして視聴者の声が重要になるのだろう。

中川翔子、「9年前の発言はなに?」欠席したはずの卒業式の思い出を語ってツッコミ殺到!

 中川翔子の発言がネット上で物議を醸している。

 8月8日、『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)を刊行した中川。同作では中学時代、いじめに遭って不登校になった経験をもとに「学校に行きたくない、死にたい」と思う子どもたちへのメッセージをつづり、大きな話題を呼んでいる。

 そんな中川は先日、あるインタビューにて「3年生の半ばを過ぎた頃だと思います。学校で私の靴箱が殴られたようにへこんでいました。ある日、下校しようとすると靴がない。初めて先生にこれまでのことを話すと、涙があふれてきました。先生は新品の靴を渡してくれましたが、後日、先生に言われたのは、『靴代を払ってくれないか』。もう大人も信用できない。そのまま不登校になり、卒業式にも出ませんでした」と、いじめと先生への不信感が原因で卒業式に出なかったことを明かした。

 しかし、こうした発言にネット上からは「9年前の自分のブログ読み返してよ」「9年前の発言は何なの?」「どっちが本当だよ?全部嘘?」「こういう嘘はよくない」といった声が殺到している。

「というのも、中川が2010年2月に投稿したブログでは、『そして卒業式 先生にありがとうございましたと言って、しみじみしてたら そうだ中川、ローファー代払えっていわれて ガ━━(;゜Д゜)━━ン!! 隠した犯人め… なんでわたしがローファー代まで払うのか、とおもうとまた悔しさで泣いた 卒業式いい思い出ないなぁ…』とつづっており、こちらの靴代のエピソードでは、卒業式に出席していることになっていたからです。靴を隠されるいじめに遭っていたことは確かなようですが、卒業式まで欠席したというのは少し話を盛っているかもしれません」(女性誌ライター)

 とにもかくにも、いじめは絶対よくない。