脳みそ夫って誰? じつは”好きな芸人”17位のプチブレイクにお茶の間が気付かないワケ

 これは大ブレイクの予兆?

「日経エンタテインメント!」(日経BP)が毎年恒例のお笑い芸人人気調査を発表。「好きな芸人」のトップはサンドウィッチマンとなり、2位の明石家さんまに50票以上の大差をつけて見事連覇を達成した。

「昨年は1票差でしたから、サンドウィッチマンはこの1年でさらに人気を伸ばしたようです。しかし、ランキングを見てみると、博多華丸・大吉はそのコンビ名で5位、個人では大吉が14位、華丸が17位にランクインしている。その票を合算すれば“隠れ1位”と言えるかもしれません」(芸能ライター)

 3位タモリ、4位有吉弘行、6位内村光良など、ベスト20位は誰もが知っている超有名芸人が占めているが、ネット上ではその中に紛れている17位の脳みそ夫に「誰?」の声が飛び交っている。お茶の間知名度はまだまだな彼の意外な人気ぶりを放送作家が解説する。

「脳みそ夫は、『こんちわ〜す』のフレーズが印象的なピン芸人で、現在は『スッキリ』(日本テレビ系)金曜日の『週末ジョイHuluッス』にレギュラー出演しています。法政大卒でインテリな面もあり、『OL聖徳太子』『アラサー武士』など、歴史をモチーフにしたネタが定番です」

 脳みそ夫がすごいのはSNSを利用した活動にあるという。

「自身が作詞作曲した『脳みそ夫体操』はTiktokで若者が使ったことで拡散。ポニーキャニオンからCDデビューもしています。また、彼が考案の『脳みそ夫ゲーム』は合コンで重宝されているとも。テレビを主に視聴する中高年層にはまったくの無名ですが、子どもたちや若い女性からの支持がかなり高く、3月に公開された映画『プリキュアミラクルユニバース』にはゲスト声優に抜擢されているほどです」(前出・放送作家)

 所属は爆笑問題のいるタイタン。闇営業騒動で吉本芸人の起用がしにくくなっている今年後半は、最大のチャンスかもしれない。

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東條さち子(とうじょう・さちこ)
主婦・マンガ家をしながら、スリランカでゲストハウスを経営。『主婦でも大家さん 頭金100万円でアパートまるごと買う方法』(朝日新聞出版)、『大家さん引退します。 主婦がアパート3棟+家2戸、12年めの決断! 』(ぶんか社)『海外でゲストハウスはじめました』(朝日新聞出版)など著作多数。

「相手の頭が弱い」「実名を出すべき」セクハラ被害を告白し世間を騒然とさせた芸能人3人

 2017年、有名女優たちがハリウッドの映画プロデューサーによるセクハラを告発したことがきっかけで、SNS上に同様の被害体験を告白する「#Metoo」運動が活発化。日本では、18年4月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、財務省・福田淳一事務次官(当時)の女性記者に対するセクハラ発言を報じ、同月18日に福田氏が辞任するなど、日本国内でもセクハラに対する意識が高まっている。そんな中、芸能界でも過去のセクハラ被害を公表する女性が現れているが、フリーアナウンサーの宇垣美里もその一人だ。

 宇垣は、7月27日放送の『二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に出演。大学時代の話に及ぶと、京都の川床でアルバイトしていたとき、配膳中にお尻を触られたり、着物の胸元に手を入れられるなど、セクハラ被害に遭っていたことを告白した。宇垣は「神聖な手なんで。今からこのお刺身を食べる手なのでやめてください」と制したものの、結局「笑うしかなかったですね」と振り返った。

「宇垣の発言に、ネットユーザーからは『犯罪だよ!』『男性ウケが良さそうな雰囲気だけど、逆に生きにくそう』『あまりにも気の毒すぎる』といった同情が寄せられました」(芸能ライター)

 同じくフリーアナウンサーの夏目三久も、セクハラ被害を明かし、反響を呼んだことがある。

 18年4月25日、夏目は自身がメインキャスターを務める『あさチャン』(TBS系)で、先の福田氏のセクハラ問題に関するニュースを取り上げた際、「取材相手からセクハラとも取れる言葉を受けたことは、たびたびありました」と告白。続けて、「その人については、取材する側も皆が『そういう人なんだ』と諦めて、私自身も『声を上げること=仕事ができない心が弱いヤツ』だと思われるのが怖くて。その時は皆が黙認しているという空気が出来上がっていた」と当時の心境を語った。

「ネット上からは『夏目さんの心じゃなくて、相手の頭が弱い!』『マスコミ業界は黒すぎる……』『影響力ある人だから声を上げてくれてよかった』と、夏目の勇気ある告白に称賛の声が上がりました」(同)

 また、元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈は、過去に監督からセクハラを受けたことを、17年11月5日放送の『サンデー・ジャポン』(同)で打ち明けた。

 監督名は明かさなかったものの、若い頃にロッカールームで監督に「だーれだ?」と両手で目隠しをされ、その手が胸元にスライドしていったという。丸山は「それってセクハラじゃないですか。今になってそれがセクハラだったなって気付いた」「監督だったんで、なんか深刻にはなれなかったですね」と当時は受け流したというが……。

「丸山の体験談を聞いたネットユーザーからは『スポーツ界にもセクハラはあるんだね……』『監督という立場を使うのは、セクハラでもありパワハラ』『実名を出すべき』などとその監督を非難する言葉が相次ぎました」(同)

 勇気ある彼女らの発言をきっかけに、セクハラ問題を今一度真剣に考えるべきだろう。
(立花はるか)

速水もこみちの「あのウワサ」、滝クリ&進次郎はWin-Win、テラハ出演バンドマンに批判殺到……週末芸能ニュース雑話

もこみち結婚に、「あのウワサは……?」

デスクH  ちょっとちょっとー! 速水もこみちが結婚したんだって!?

記者T はい。お相手は平山あやです。2007年のドラマ『働きマン』で共演歴のある2人ですが、交際報道もなかっただけに、ネット民は大騒ぎ。「オリーブオイル婚」などと盛り上がっています。

デスク もこみちといえば長年、ゲイ疑惑がささやかれていたけど、ガセだったってことか。

記者 イケメンなのに“スクープ童貞”だったため、そんな話がささやかれるようになったみたいです。以前、IVANがテレビ番組で俳優との交際歴を暴露した際には、口説かれ方などから、もこみちではないかという臆測がネット上で飛び交いました。

デスク 06年、「フライデー」(講談社)でもこみちと伊東美咲の熱愛がスクープされたけど、実際は伊東とIVANが食事をしていて、2人が渋谷のクラブに移動した際にもこみちと合流しただけだったってやつね。もこみちとIVANがまるで恋人のように寄り添う姿や腕を組んでイチャイチャしている姿も目撃されていたらしいね。

記者 真偽は不明ですが、10年以上前の話ですし、実際、IVANってかわいいですから。僕、ノンケですけど、ワンチャンあるかもしれない……。

デスク いやいや、IVANがお断りだから!!

記者 結婚といえば、自民党のエースで、将来の首相候補としても期待される小泉進次郎が、滝川クリステルと結婚を発表しましたね。

デスク 美男美女で文句のつけようがないけど、デキ婚っていうのがなんともダサいね。2人とも、いい大人なのに……。

記者 まぁまぁ。「子どもは最低3人産め」というのが自民党のスタンスですから。2人は昨年から交際をスタートさせたというものの、ここまでまったく表に出なかったのはすごいですよね。ちょうど「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊新潮」(新潮社)をはじめ、各週刊誌の記者たちが夏休みに入る時期に発表したので、後追い記事を出される心配もない。タイミングとしてはベストとしか言いようがありませんね。

デスク 滝クリといえば、元サッカー日本代表の中田英寿をはじめ、数多くの男性有名人と浮名を流した、恋多き女性。09年に俳優・小澤征悦と結婚秒読みといわれながらも、破局後はこれといった話はなかったけど、将来の首相候補をゲットとは……。いやいや、たいしたもんだね。

記者 「お・も・て・な・し」でおなじみの東京五輪誘致の後は目立った仕事もしていなかっただけに、見事な返り咲きですね。進次郎としても、美人で知性があり、知名度も抜群の滝クリなら、ファーストレディとして申し分ない。まさに、Win-Winの関係ですね。

記者 『テラスハウス』出演で一部視聴者にはおなじみ、SPiCYSOLのボーカル・ケニーが8月24・25日に初の個展を開催。それに伴い、クラウドファンディングでボランティアスタッフを募っているんですが、これに批判が殺到しています。

デスク 『テラハ』、僕も毎週チェックしてるよ。最新話では翔平がピンク映画に出てたね。あの映像要る? まじ、意味わかんなかった。

記者 確かにあの映像、ちょっと気持ち悪かったですけど、今回はケニーの話です。2人の女性から好意を寄せられるも、いけ好かない対応で「実は中身空っぽ」疑惑が噴出しているケニーです。そんなケニーが、趣味である絵画の個展を開くそう。今回のクラファンでは、個展の開催当日、一緒に個展を動かしてくれる現場スタッフを募集しているんですが、なぜか1万円払って1日働かされるという……(https://camp-fire.jp/projects/view/168790)。

デスク ええ? どういうこと? お金払わせた上で働かせるの? 普通、逆じゃない? てか、それクラファンっていうの?

記者 目標金額は100万円、資金の使い道は会場使用料、会場装飾代、展示作品制作代、グッズの生産費用だそうです。要は、個展開催のためのクラファンなんですが、それをはっきり言わないところがケニーらしい! 一応、会場に来られないファンのための、グッズの予約販売の場でもあるみたいなんですが……。

デスク スタッフの権利を販売するって、どんだけ大物なんだよ!

記者 『テラハ』への出演で、ちょっと調子に乗っちゃったところもあるかもですね。

デスク そもそもケニー、『テラハ』で自分の絵のこと「ただの落書き」って言ってなかった? 落書きを10万円で販売するの!? どういうことだよ!

記者 やっぱり、ケニーの『テラハ』出演は売名でほぼ間違いないようですね。詳しくは『テラハ』レビューをチェックしてみてください!

 

Snow ManとSixTONESが同時デビューも、ジャニーさんのオキニが”デビューお預け”になったワケ

 

 ジャニーズJr.としては19年ぶりとなる東京ドームでの単独公演『ジャニーズJr. 8・8祭り〜東京ドームから始まる~』が8月8日に開催。Snow ManとSixTONESの2組が、2020年に同時メジャーデビューすることが発表された。

「実は1カ月前くらいから、ジャニーズJr.からのメジャーデビューが発表されるとの噂が出回っていました。たしかに、東京ドーム公演に向けて、Jr.のメディア露出も激増していて、明らかに大きな動きがありそうな兆候がありましたからね。東京ドームでの発表は大方の予想通りと言ったところでしょう」(音楽業界関係者)

 さらに、メジャーデビューに向けて、さまざまな計画も進んでいるという。

「今年1月にジャニーズアイランドの社長に就任し、ジャニーズJr.の育成・プロデュースを手掛けるようになった滝沢秀明が世界戦略を視野に入れて、YOSHIKIや元ジャニーズのONE OK ROCKのボーカル・Takaに接触し、楽曲制作を依頼しているとの情報もあります。YOSHIKIはさておき、驚きなのはTakaですよ。Takaはジャニーズ時代についてはそんなに多くを語らないし、現役のジャニーズの曲を元ジャニーズが作るというのも前代未聞。もしも実現したら相当話題になりそうです」(同)

 しかし一方では、Snow ManとSixTONESではなく、別のグループがメジャーデビューするのではないかとの声もあったという。

「生前のジャニー喜多川社長が、特に入れ込んでいたのが『HiHi Jets』と『美 少年』という比較的年齢層が若いグループ。この2組を合わせて“ハイビー”なんて呼ばれることもあって、合体してデビューするのではないかとの噂もあった。ただ、滝沢がプロデュースに回ったことで、大きく情勢が変わったようです」(芸能記者)

 10代のメンバーばかりのHiHi Jetsや美 少年ではなく、20代半ば以上のメンバーが多いSnow ManとSixTONESがデビューするに至った背景には、ジャニーズ事務所内の事情も関係しているようだ。

「今のジャニーズの中で、最も勢いがあるのはKing & Prince。裏を返せば、キンプリ以外はそこまで勢いがないということでもあって、キンプリの勢いは絶対に失わせてはいけない。ここで、キンプリよりも若くてフレッシュな“ハイビー”をデビューさせてしまうと、ファンの奪い合いが起きて、共倒れになる可能性もある。

 でも、キンプリとは明らかに方向性が違う“パフォーマンス重視”のSnow ManとSixTONESであれば、しっかり差別化できて売り出しやすい。多くのグループを共存させるための判断もあったうえでの、Snow ManとSixTONESのメジャーデビューなのだと思います」(同)

 滝沢秀明にとっては、自身がプロデュースするユニットが初めてメジャーデビューするということで、相当気合いが入っているのは言うまでもない。2020年に向けて、これまで以上に“ゴリ推し”されるであろうSnow ManとSixTONESが、どこまで世間に受け入れられるのか注目だ。

吉本興業が発表した「専属エージェント契約」は”芸人ファースト”からほど遠い実態か

 闇営業問題に端を発する一連の騒動を受けて吉本興業が8日、日本初の「専属エージェント契約」を導入することを明らかにするとともに、翌9日にはレイザーラモンHGやガリットチュウの福島善成ら反社会的勢カの宴会に出席して金銭を受け取るなどしたとして謹慎処分などになっている所属芸人11人について同月19日をもって謹慎処分を解き、復帰することを発表した。

 専属エージェント契約については、騒動を受けて新たに設置した「経営アドバイザリー委員会」の第1回会合によって導入されることが発表されたわけだが、業界内の反応は冷ややかだという。

「そもそも『経営アドバイザリー委員会』なるものも、いわゆる第三者委員会などとは異なり、あくまで吉本の主導で集めた委員たちによる密室での集まりで、しかも会合には岡本昭彦社長も参加しているくらいですからね。報告書も公表していないし、騒動を沈静化させるための形だけの委員会と言われても仕方がない。そもそも、検討内容の一つである『反社会的勢力の排除のためのより盤石な体制構築』という点において、反社チェックもある程度芸人自らの責任で行うことになるエージェント制の導入がプラスに働くとは思えず、芸人ファーストからも遠ざかっているように感じます。吉本としては、『その仕事はウチが窓口でありません』といった言い訳がしやすくなるという側面はありますけど」(他の芸能事務所マネジャー)

 そのうえで吉本が今回、専属エージェント契約を導入した背景には“ドル箱”であるスクールビジネスの維持があるのではないかと話す。

「吉本がここまで大きくなった背景には、毎年入学金や授業料という形で全国の芸人志望者から収益を得るNSCを中心としたスクールビジネスの存在がある。NSCの特徴としては他の芸能事務所のスクールよりもプロになりやすいという点があり、実際に6,000人近い吉本芸人を生み出しているわけですが、このビジネスモデルを維持し、結果的に多くの芸人を抱えつつ、それでいて吉本芸人の反社会的勢力との闇営業における世間の責任追及といったリスクを軽減する方策としては、専属エージェント契約というのは最良の方法に思えます。端的に言えば『今までどおりスクールビジネスの延長として本業だけでは食えない芸人は増やすし、仕事を紹介した際のマージンは抜く。でも、タレントの管理責任は取りません』ということですからね。どこが芸人ファーストなのか(苦笑)」(同マネジャー)

 さらに、お盆のこの時期の発表にも吉本の狙いが透けて見えるという。

「毎年、この時期は日頃から付き合いのあるテレビ局やスポーツ紙が通常稼働している一方、週刊誌や写真誌、女性誌、実話誌といった吉本にとってマイナスの情報を世間に発信する媒体が合併号休み。“ツッコまれやすい”案件を発表するには、最良のタイミングと言えるでしょう。実際、テレビの情報番組やスポーツ紙はおおむね、今回の専属エージェント契約について、前向きに報じています。しかも同時期に雨上がり決死隊の宮迫博之のウソに巻き込まれた格好で、世間から同情的な見方をされている芸人たちの復帰発表をもってきたのもあざとさが透けて見えます」(スポーツ紙記者)

 計算され尽くした今回の吉本の専属エージェント契約導入の発表だが、世間からの逆風を抑え込むことはできるのだろうか。

BOYS AND MEN(ボイメン)に追い風か? ジャニーさん死去や公取委の動きで東京再進出へ

  東海地方を中心に活躍する人気男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」(通称、ボイメン)。ジャニー喜多川さんの死去で、今後、本格的に東京進出するのではないかと注目されている。

 ボイメンは10年前に東海地方出身もしくは在住の男性メンバーで結成されたエンタテイメント集団で、和田アキ子とコラボした“ボイメン研究生“もグループの一つ。今年1月には、悲願のナゴヤドーム単独ライブを成功させ、東海地区ではバラエティ番組『トクセン!!ボイボイ無限大』(東海テレビ)はじめ数多くのレギュラー番組を抱えるなど、人気と知名度においてジャニタレを凌駕している。

 そんなボイメンが東京で注目されるようになったのは、和田アキ子とボイメン研究生のコラボ曲『愛を頑張って』が大きいだろう。

 “芸能界のご意見番“を気取る和田は、紅白出場40回目がかかった16年にあえなく落選。レギュラー番組でNHKを批判し、「NHKからオファーがあっても出演しない」と公言していた。ところが、昨年、ボイメン研究生とコラボした歌手生活50周年記念シングル「愛を頑張って」が大ヒット。ボイメン人気に便乗して、紅白返り咲きを狙った。下馬評では“ボイメンとともに、紅白当確間違いなし”と言われていたが、結果は落選だった。

「ジャニタレにとって、ボイメンの存在は脅威ですからね。紅白落選はボイメンの東京進出を恐れたジャニーズ事務所の横やりだと言われています。実際、男性アイドルグループで初出場を果たしたのは『純烈』ですが、こちらはメンバーの年齢層もかなり上ですし、なにより歌謡・演歌路線ですから、ファン層もジャニタレとはかぶりません。潰す必要がなかったのでしょう」(芸能記者)

 ボイメンはこれまでにも東京進出を試みてきたが、ジャニーズという壁にぶち当たって、失敗に終わっている。

「男性アイドルグループ潰しは、ジャニーズ事務所の常套手段ですが、実は『King&Prince』の平野紫曜が、かつてボイメンに在籍していたことも大きいようです。平野がジャニーズに入所したのは12年で、すでにボイメンと対立していた頃。それだけに、平野はボイメンに在籍していた事実を認めようとしていません。事務所にとっても、平野がボイメン出身だということは “黒歴史”のようです」(前同)

 そんな事情もあってボイメンは紅白に落選したようだが、今年7月のジャニーさんの死去に伴い、潮目が変わったという。

「圧倒的な影響力を持っていたジャニーさんが亡くなったことで、芸能界の勢力図が塗り替えられると言われているんです。実際、公取委がテレビ局への圧力をジャニーズ事務所に注意したのも、ジャニーさんが亡くなった直後でした」(前同)

 この機に乗じて、ボイメンが再度の東京進出を狙うと見られている。ジャニーズの支配下に置かれている東京のテレビ業界が変われるか、期待したい。

波瑠vs.高畑充希のどちらが真の高視聴率女優に? 10月期ドラマで真っ向勝負へ

 10月期の連ドラのラインナップがじょじょに明らかになってきたが、中でも最も注目を集めそうなのが、波瑠vs.高畑充希の朝ドラヒロイン対決だ。

 波瑠はTBS系火曜ドラマ枠の『G線上のあなたと私』で、高畑は日本テレビ系水曜ドラマ枠の『同期のサクラ』で、共に主演を務める。

『G線上のあなたと私』は、大人のバイオリン教室を舞台に偶然知り合った3人の男女が友情と恋を育んでいく作品。『同期のサクラ』は、北の小さな離島から上京した主人公・サクラが大手ゼネコンに就職。入社式で「私の夢は故郷と本土を結ぶ橋を架けること」と社長に宣言。夢に向かって、脇目も振らず突き進むサクラに、最初は冷めていた同期たちも次第に巻き込まれていく物語だ。

 波瑠は2015年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインに抜擢され、同作は全話平均23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を獲得する大ヒットを飛ばした。

 朝ドラ終了直後の16年4月期には、日テレ系『世界一難しい恋』(嵐・大野智主演)でヒロイン役を演じ、平均12.9%の高視聴率をアシストした。同7月期にはフジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で、早くもプライム帯の連ドラで初主演を果たしたが、8.1%と振るわず。17年1月期のNHK総合『お母さん、娘をやめていいですか?』でも主演したが、数字をもっていないNHKドラマとあって、これまた1ケタ台に終わった。

 しかし、波瑠はそれで終わらなかった。17年4月期に主演した『あなたのことはそれほど』(TBS系)では不倫妻役を演じ、平均視聴率11.3%とヒット。18年4月期に主演した『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)は全話平均で13.0%の高視聴率をマーク。若手ながら、主演ドラマが2作連続ヒットしたことで、“新・高視聴率女優”と称されるようになった。

 だが、さすがに露出が過ぎると飽きられるのが、テレビ業界の常識。同7月期には『サバイバル・ウェディング』(日テレ系)で、立て続けに主演したが、これは8.9%と伸びなかった。

 波瑠は同1月期にも、『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(同、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演)でもヒロインに起用されていたため、3クール連続の連ドラ出演となり、さすがに視聴者から飽きられても致し方なかった。次クールの『G線上のあなたと私』は、『サバウェ』以来、1年3カ月ぶりの連ドラとなるだけに、満を持しての連ドラ主演となる。

 一方、高畑は16年前期の朝ドラ『とと姉ちゃん』でヒロインに起用され、同作も全話平均22.8%と高視聴率をマーク。ただ、高畑の所属事務所は波瑠とは正反対で、ドラマ出演をしばらく封印した。

 17年7月期の『過保護のカホコ』(日テレ系)が朝ドラ後初の連ドラ出演にして、プライム帯での初主演作となったが、同作は11.5%とヒットした。その後、昨年10月期の深夜ドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)での主演をへて、1月期に『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)で主演。これまた10.3%とヒットして、プライム帯での連ドラ主演作は2作連続で2ケタ台を記録。次クールの『同期のサクラ』では3作連続の10%突破を狙う。

 かくして“新・高視聴率女優”と呼ばれる波瑠と高畑が、10月期に放送曜日は違うとはいえ、共にプライム帯で連ドラ主演することになり、どちらの作品が視聴率で上回るか注目されるところ。

 TBSの火曜ドラマも、日テレの水曜ドラマも、ここ最近はイマイチ低調なだけに、波瑠の『G線上のあなたと私』も、高畑の『同期のサクラ』も競い合って、両ドラマとも2ケタに乗せてほしいものだ。

『24時間テレビ』ランナー3人目はハリセンボン・近藤春菜!? 『嵐にしやがれ』で発表へ

 8月10日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、8月24日と25日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のチャリティーランナーが発表されるという。2019年は初の試みとなる“駅伝方式”が取り入れられ、1人42.195キロを走り、計4人のランナーがたすきをつなぐことになる。すでにお笑い芸人・いとうあさこ、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこの2人は発表されており、残りの2人に関しては、後日あらためて発表するということだったが……。
 
 いとうとよしこについては、2人がレギュラーを務める『世界の果てまでイッテQ!』(同)の7月14日の放送内で発表された。そのためか、ネット上では、「残りのランナーも『イッテQ』の出演者なのでは?」という予想が多いものの、3人目のランナーは、別の人気番組のレギュラーから選出されるようだ。

「10日に発表されるのは、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜とみられます。『スッキリ』(同)のサブMCを務めているので、局への貢献度も高いと思われますし、ほかの2人が女性のお笑い芸人ということからも、順当な選出でしょう。すでにトレーニングを始めているようですが、情報が漏れないよう細心の注意を払っているようなので、ネット上でも目撃談などは出ていません」(日テレ関係者)

 『イッテQ』では明かされなかったものの、MCのウッチャンナンチャン・内村光良から残りの2人の名前を聞いたいとうは「心強い」、よしこは「でも太ってない?」とそれぞれコメントしていた。

「毎年、ネット上ではチャリティーランナーの予想合戦が繰り広げられていますが、一部メディアがランナーをスクープしてしまうこともありました。その結果、今年は『出し惜しみ』という新たな手法が取り入れたものの、今のところ視聴者はあまり盛り上がっていない印象です」(別の日テレ関係者)

 毎回ランナー発表には、サプライズ演出が施されることもあり、「残り2人は相当なビッグネームや、意外性のある人物でなければ、拍子抜けしてしまう」(同)という懸念が強まっていた。

「局内では情報漏えいをとにかく気にしており、番組担当者でさえ、ごく一部の人しかランナーは誰か聞かされていない状況なんです。そのため、新聞や週刊誌から取材を受けても、『わからない』としか回答できません」(同)

 ある意味「“妥当”という言葉が、一番しっくりくる」(同)との声もある春菜。最後の1人は、誰もが驚くような人物なのだろうか?

『24時間テレビ』ランナー3人目はハリセンボン・近藤春菜!? 『嵐にしやがれ』で発表へ

 8月10日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、8月24日と25日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のチャリティーランナーが発表されるという。2019年は初の試みとなる“駅伝方式”が取り入れられ、1人42.195キロを走り、計4人のランナーがたすきをつなぐことになる。すでにお笑い芸人・いとうあさこ、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこの2人は発表されており、残りの2人に関しては、後日あらためて発表するということだったが……。
 
 いとうとよしこについては、2人がレギュラーを務める『世界の果てまでイッテQ!』(同)の7月14日の放送内で発表された。そのためか、ネット上では、「残りのランナーも『イッテQ』の出演者なのでは?」という予想が多いものの、3人目のランナーは、別の人気番組のレギュラーから選出されるようだ。

「10日に発表されるのは、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜とみられます。『スッキリ』(同)のサブMCを務めているので、局への貢献度も高いと思われますし、ほかの2人が女性のお笑い芸人ということからも、順当な選出でしょう。すでにトレーニングを始めているようですが、情報が漏れないよう細心の注意を払っているようなので、ネット上でも目撃談などは出ていません」(日テレ関係者)

 『イッテQ』では明かされなかったものの、MCのウッチャンナンチャン・内村光良から残りの2人の名前を聞いたいとうは「心強い」、よしこは「でも太ってない?」とそれぞれコメントしていた。

「毎年、ネット上ではチャリティーランナーの予想合戦が繰り広げられていますが、一部メディアがランナーをスクープしてしまうこともありました。その結果、今年は『出し惜しみ』という新たな手法が取り入れたものの、今のところ視聴者はあまり盛り上がっていない印象です」(別の日テレ関係者)

 毎回ランナー発表には、サプライズ演出が施されることもあり、「残り2人は相当なビッグネームや、意外性のある人物でなければ、拍子抜けしてしまう」(同)という懸念が強まっていた。

「局内では情報漏えいをとにかく気にしており、番組担当者でさえ、ごく一部の人しかランナーは誰か聞かされていない状況なんです。そのため、新聞や週刊誌から取材を受けても、『わからない』としか回答できません」(同)

 ある意味「“妥当”という言葉が、一番しっくりくる」(同)との声もある春菜。最後の1人は、誰もが驚くような人物なのだろうか?