関西ジャニーズJr.・大西流星、「これがテレビの世界やで」と後輩へ冷静な“指導”のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月30日の放送は先週に引き続き、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星がコーナー司会を担当。「Lilかんさい」のメンバー5人と、平均年齢10.4歳の関西Jr.5人組「超Lilかんさい」がこの日限定のユニットとして登場し、“ゲーム対決”が行われた。

 まだまだ幼い「超Lilかんさい」のかわいらしさには、進行役の藤原と大西もすっかりメロメロで、事あるごとに「かわいい!」を連発。緊張気味の超Lilかんさいメンバーに対し、藤原は「いいねんで、緊張せんで!」と明るく接して、先輩らしさを発揮した。

 そんな中、最初に行われた「Lilかんさい VS 超Lilかんさい」のジャニーズイントロクイズの対決では、西村拓哉を筆頭に、Lilかんさいチームが年下相手に“ガチ”な戦いぶりを見せる。これには藤原が、思わず「お兄ちゃんもね、もうちょっと空気読んでくれたらええのになあ!」とポロリ。最終的には、番組“お約束”の「1問100点の問題」が出題され、これに正解した超Lilかんさいが逆転勝利した。

 続いて、バラエティの定番である「箱の中身はなんだろな?」対決で勝負。どちらが早く中身を当てられるかを競い、接戦の末、1秒差でLilかんさいが勝利。この結果に大西は、超Lilかんさいに対し「イントロ(クイズ)勝ったのになあ。これがテレビの世界やで」と、冷静に語りかけていた。

 ゲーム対決で盛り上がった後は、Lilかんさいのメンバーだけで「10年後の目標」を語り、番組を締めくくることに。嶋崎斗亜が「自分たちの楽しいことを全力で頑張っていって、10年後までにはデビューしていたいなと。この5人で!」と明確な目標を語ると、西村も「今は5人の役割やキャラをしっかり強めていって、いずれセンターに意味がないくらい、誰もがセンターに立てるぐらいの人になっていきたい」と力強くコメント。そして最後は、グループのリーダーに任命された岡崎彪太郎が「いつか“リトル”じゃなくなりたいな!」と、自分たちがこれから大きく成長することを誓った。

 3週に渡って放送されたLilかんさい特集について、ネット上には「Lilかんさいってすごく良いグループ!」「Lilかんさいのこと全然知らなかったけど、『10年後までにデビューしたい』って聞いて応援したくなった」「最初はLilかんさいにあまり興味なかったけど、メンバー全員のことを知って気になってきた」との感想が投稿されており、番組で取り上げられた影響は大きかったようだ。
(アズマミサト)

関西ジャニーズJr.・大西流星、「これがテレビの世界やで」と後輩へ冷静な“指導”のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月30日の放送は先週に引き続き、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星がコーナー司会を担当。「Lilかんさい」のメンバー5人と、平均年齢10.4歳の関西Jr.5人組「超Lilかんさい」がこの日限定のユニットとして登場し、“ゲーム対決”が行われた。

 まだまだ幼い「超Lilかんさい」のかわいらしさには、進行役の藤原と大西もすっかりメロメロで、事あるごとに「かわいい!」を連発。緊張気味の超Lilかんさいメンバーに対し、藤原は「いいねんで、緊張せんで!」と明るく接して、先輩らしさを発揮した。

 そんな中、最初に行われた「Lilかんさい VS 超Lilかんさい」のジャニーズイントロクイズの対決では、西村拓哉を筆頭に、Lilかんさいチームが年下相手に“ガチ”な戦いぶりを見せる。これには藤原が、思わず「お兄ちゃんもね、もうちょっと空気読んでくれたらええのになあ!」とポロリ。最終的には、番組“お約束”の「1問100点の問題」が出題され、これに正解した超Lilかんさいが逆転勝利した。

 続いて、バラエティの定番である「箱の中身はなんだろな?」対決で勝負。どちらが早く中身を当てられるかを競い、接戦の末、1秒差でLilかんさいが勝利。この結果に大西は、超Lilかんさいに対し「イントロ(クイズ)勝ったのになあ。これがテレビの世界やで」と、冷静に語りかけていた。

 ゲーム対決で盛り上がった後は、Lilかんさいのメンバーだけで「10年後の目標」を語り、番組を締めくくることに。嶋崎斗亜が「自分たちの楽しいことを全力で頑張っていって、10年後までにはデビューしていたいなと。この5人で!」と明確な目標を語ると、西村も「今は5人の役割やキャラをしっかり強めていって、いずれセンターに意味がないくらい、誰もがセンターに立てるぐらいの人になっていきたい」と力強くコメント。そして最後は、グループのリーダーに任命された岡崎彪太郎が「いつか“リトル”じゃなくなりたいな!」と、自分たちがこれから大きく成長することを誓った。

 3週に渡って放送されたLilかんさい特集について、ネット上には「Lilかんさいってすごく良いグループ!」「Lilかんさいのこと全然知らなかったけど、『10年後までにデビューしたい』って聞いて応援したくなった」「最初はLilかんさいにあまり興味なかったけど、メンバー全員のことを知って気になってきた」との感想が投稿されており、番組で取り上げられた影響は大きかったようだ。
(アズマミサト)

TOKIO・松岡昌宏、後輩ジャニーズを「犬」呼ばわり!? “半強制的”に酒の席へ呼ばれた人

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。6月30日の放送では、ジャニーズ事務所の後輩2人とプライベートで食事に行ったと明かした。

 夕方前に仕事を終えたある日、松岡は友人夫婦と東京・清澄白河から門前仲町へ“ハシゴ酒”をしたとか。するとそこへ「スマートな奴」が現れたといい、その正体は関ジャニ∞・丸山隆平だったという。

 丸山があまりにも芸能人然としていたのか、「おまえ、何そんなスカして入って来てんの!?」と松岡がツッコミを入れると、丸山は「違いますよ! 兄さん、全然スカしてませんけど!」と弁解したそう。その後、「飲みに来ただけ」という丸山を同席させ、ひとしきり盛り上がると、「じゃ、カラオケでも行く?」という流れになったとか。

 そんな中、松岡は「こうなったら、ちょっと、俺のあの〜、“犬”を呼ばなきゃいけない。俺のかわいがってる“ワンワン”を呼ばないと」と思い、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧を呼び出し。松岡と伊野尾は、先日最終回を迎えたドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)で共演しており、まさに今、松岡がかわいがっている後輩の1人なのだという。

 2人の関係は仲の良い先輩・後輩そのもので、松岡が「飲んでるんだけど、何やってんだよ?」と誘ったところ、伊野尾は「ちょっとおなか空いているけど行きます〜」と、フランクに返事をしてきたとのこと。そうして伊野尾も加わり、カラオケで盛り上がっていたところ、「島崎和歌子が入って来てね。なんか最後、ぐちゃぐちゃになってたね」と松岡。最終的に、かなりカオスな宴になったと明かしていた。

 松岡は伊野尾について「“半強制的”に呼び出してるんだけど(笑)」と、やや強引に誘っていたことも告白。しかし「強制的ではないけどね。『あ、すぐ行きまーす』って(返事)来たから」とのことで、伊野尾が尻尾を振ってやって来たのも確かなよう。ちなみに、2人はなぜか予定が合うらしく、「『ミタゾノ』やってからね、3回ぐらい呼び出してるんだよね」と松岡。ドラマ共演をきっかけに、かなり仲が深まっているようだ。

 「マルと伊野尾は別に接点なかった感じで。マルは俺の友達とずっと飲んでて、伊野尾も俺の知り合い夫婦とずっと話してて、俺は全然違う人と話してて」と松岡が語ったように、たまたま集まった人たちで、新たな交流が生まれていた様子。「待ち合わせとかしてなくても、なんか集まってる感じっていうのは、いいなあと思ったね」と感慨深げに語っていたが、これも松岡への信頼や、求心力あってのことだろう。
(番田アミ)

お茶の間の潜在意識が生み出した、Mattという「美」の結晶体

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月23~29日)見たテレビの気になる発言をピックアップします

Matt「昨日マネキン屋さん見たら、自分がいっぱいいるって思って」

 美しい顔とはどんな顔か? 万人が一致する基準はないだろうけれど、少なくとも今のテレビの中で、顔が「小さい」ことは重要な条件のひとつになっていると思う。

 で、2019年7月現在、テレビの中で顔の「小ささ」を最もよく指摘されているのは、おそらく乃木坂46の齋藤飛鳥だろう。26日の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)で齋藤は、その顔の小ささを際立たせるためにマスクを渡されていた。普通の人なら口元だけを覆うはずのマスクが、齋藤の場合は顔面全体を覆ってしまう。それほどまでに「小さい」顔ということで、客席からも驚きの声が上がった。司会の国分太一も目を見張る。

「顔小さいっすねー」

 もちろん、顔の大小にかかわらず、齋藤の顔立ちは整っていると思う。ただ、人によって評価にバラつきがある「整っている」に比べて、「小さい」は誰にとってもわかりやすい。顔の「美しさ」を話題にする際に「小ささ」が用いられやすいのは、そんな共通理解の得やすさがあるのかもしれない。「小さい」ことはイコール「美しい」ことではないのだけれど、より多くの人が一致する「小さい」という評価を、ひとまず「美しい」の代わりに使っている、というか。たとえるなら、オムライスの「おいしさ」を表現するとき、感覚的にわかりやすい「ふわとろ」というワードが採用されがちなのに似ているだろうか。

 顔の「美しさ」を示すわかりやすい指標には、ほかにも「肌が白い」とか、「目が大きい」とかがある。それらのポイントを強調した顔をテレビで披露しているのが、元プロ野球選手の桑田真澄の息子、Mattだ。数年前からテレビに少しずつ出ていたけれど、ここ最近、急に出演頻度が増えているという印象がある。

 先週もMattを複数の番組で見た。たとえば、24日の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)。番組冒頭から、Mattは共演者にその顔の白さやマネキンのような造形を指摘されていた。平野レミも目を見開いてその顔を凝視する。で、番組中盤には、Matt自身こう話しだす。

「昨日マネキン屋さん見たら、自分がいっぱいいるって思って」

 あるいは、28日の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)。上沼恵美子やIKKOが、Mattの肌の白さや毛穴のなさに驚いていた。また、Mattは周囲から寄せられる整形の疑いをきっぱりと否定。次のように語った。

「小さいころから絵を描いてたので、自分の顔をキャンバスだと思って、いつも3時間かけてメイクしてるんで」

 どんな顔が美しい顔なのか? その問いに、万人が納得する答えを出すことは難しい。Mattも3時間かけて、キャンバスに自分なりの「美しさ」を表現しているのだと思う。ただ、顔の「小ささ」と同じように、「肌の白さ」なども「美しさ」それ自体ではなくて、あくまでもわかりやすさを優先して代わりに使われている基準のはず。そこを取り違えると、やっぱりちょっと奇妙なことになるように思う。オムライスの「おいしさ」を表現する際に「ふわとろ」という言葉が使われがちだからといって、「ふわとろ」を究極にまで突き詰めれば、「おいしい」オムライスができるというわけではないだろう。

 さて、父親の桑田は息子をどう思っているのだろうか? ただ、すでにMattは大人。親があれこれ口を出す年齢ではない、とも言える。親は親、子は子。本人の好きなように人生を歩めばよい。それもまた、ひとつの理想的な親子の関係だ。

 しかし、『人生イロイロ超会議』に、こんなシーンがあった。平野レミと一緒に料理をしていたMattは、食材を切るように頼まれた。それまでフライパンで料理を炒めたり、お皿を片付けたりしていたMattだが、次のように言って包丁を持つことだけは拒んだ。

「僕、お父さんに『切っちゃダメ』って言われてて」

 そこなのか。そこは親としてストップをかけるのか。

 26日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、また興味深い説が検証されていた。題して、「打ち合わせ中隣の部屋からカレーの匂いを送り続けたらその後全員カレー食う説」。すでにタイトルですべてを説明しているわけだけれど、6人の芸人を打ち合わせと称して昼前にTBSに呼び出し、隣の部屋でカレーを煮込んで匂いを送り続けたら、やっぱりその後はカレーを食べちゃうのではないか、という説だ。

 検証の1人目は、あばれる君。打ち合わせ中に「いい匂いしません?」とカレーの匂いに気づいていたあばれる君は、お昼に何を食べたのか。TBSを出たその足で彼が入っていったのは、見事にカレー専門店。当然、食べたのはカレーだった。店から出てきたあばれる君に、スタッフが問う。

スタッフ「なんでカレーを食べたんですか?」

あばれる君「え? なんで? おなか 減ったから? 違う?」

スタッフ「それ以外だと?」

あばれる君「……匂いしたから」

 2人目はバイきんぐ・西村。やはり打ち合わせ中に匂いに気づいた西村は、打ち合わせ終了後、牛丼屋に入りカレーを食べた。店から出てきた西村に説の内容を説明し、匂いに誘われたのかと尋ねると、こう答えた。

「いやー、ちょっと自分じゃわかんないっすね」

 3人目のマテンロウ・アントニーと、4人目のANZEN漫才・あらぽんは、うどん屋に入った。説立証ならずかと思いきや、そこで2人が食べたのは共にカレーうどん。5人目のクロちゃんが食べたのも、もちろんカレーだ。と、ここまでは順調だったのだけれど、最後6人目のマヂカルラブリー・野田は、カレー嫌いのためカレーを食べず。残念ながら、説としては立証ならずだった。

 ただ、カレー嫌いを除けば全員が匂いに誘われたように見え、しかもその多くが、自分がなぜカレーを食べたのかすぐには気づかなかったという結果は、なんだか興味深い。スタジオの松本人志も、「洗脳やな」と感想を漏らした。

 なるほど、匂いに限らず私たちは日々さまざまな情報を受け取る中で、意識しないうちに誘導されている面があるのだろう。「おいしい」オムライスは「ふわとろ」だという情報を浴び続けていたら、「ふわとろ」なオムライスは「おいしい」と勘違いしてしまうように。

 あるいは、私たちはこれまで、プリクラとか、顔写真の加工アプリとか、鈴木その子とか、ざわちんの顔マネメイクとか、くっきーの白塗り顔マネとか、ダレノガレ明美とか、そういった情報を断続的に目にしてきた。そんな私たちの潜在意識が生み出した「美」の結晶体、それがMattなのかもしれない。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

【ダイソーずぼらシュラン】グニグニ感がクセに!? 「シリコーンケース(クマ)」唯一の欠点は?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【シリコーンケース(クマ)】

便利度:★★★☆☆(ホコリがつかなければ完璧!)
コスパ:★★★☆☆(それなりに丈夫です)
クマ度:★★★★☆(とってもかわいいクマちゃん!)

 いつものように、なんとな~くダイソーを物色していたら、私の目に“あるもの”が飛び込んできました。クマです! 正確にはクマのシリコーンケースですが、バッチリと目が合いナゼか買わざるを得ない心境に……。ということで、今回はダイソーの「シリコーンケース(クマ)」を徹底レビュー!

 同商品はシリコンゴム製のケースで、耳を除いた縦の大きさは約7.5cm、横約9.5cm、幅約4.2cmと手のひらに収まるサイズ。握った時のグニグニとした感触がクセになり、かわいいものコレクターはこれだけで買う価値があるかもしれません。しかし、もちろん機能面もしっかり紹介していきますよ。


 手のひらサイズなので、容量は“まぁそれなり”といった感じ。鍵や小銭、ちょっとした化粧品入れに使えます。私はハードタイプのコンタクトレンズを使用しているので、普段はコンタクトレンズのケース入れとしても活用。小さいものなので、シリコーン素材のケースに入れておくと安心です。


 使い勝手は良いですが、ただ1つだけ欠点があるとすれば“ホコリが付きやすい”ところ。ホコリが溜まっている場所に置くと、クマちゃんがホコリだらけになってしまいます。はたいてもなかなか落ちないので、置き場所には要注意。

 ちなみに、シリコーン素材でクマのキャラクターのポーチは、他社からも販売されていますが1,000円以上となかなかのお値段。ネット上には「汚れても水洗いできるし、花火大会とか夏のレジャーで活躍しそう」といった声もありました。かわいくて、使い勝手も抜群な小物入れがほしい人は、ダイソーに足を運んでみるのはいかがでしょうか!

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

嵐・二宮和也、「あまのじゃくだから絶対やらない」と決めている“ファンサービス”とは

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が、6月30日に放送された。

 番組の終盤、リスナーから「ライブなどで二宮くんの団扇を持っている人にどうファンサービスしますか?」という質問が寄せられ、これに二宮は「僕は手を振るかピースするかの二択ですから」ときっぱり。一方で「リーダーとか相葉くんはめちゃくちゃ応えますよね、そういうのに」と、メンバーの大野智と相葉雅紀は、二宮から見てよくファンサービスをしているのだそう。

 そう回答した二宮だが、スタッフからは「結構、(ファンサービスに)応えてません?」とツッコミが。しかし二宮は、「僕は手振るか、ピースしかしてないです」と改めて断言する。9日に放送された『ニノさん』(日本テレビ系)で、二宮は「応援うちわと目を合わせてファンサービスしている」などと語っていたが、ラジオでは「(自分は)あまのじゃくだから。(うちわに)『〇〇して』って書かれてたら、絶対やらない」と、真逆の主張をしていた。

 そんな二宮にスタッフは、「うちわに『〇〇しないで』って書いてあったら?」と質問。すると「しないんだぜ……」と口にした二宮は、「結果、(ファンサービス)しないんだよ。これでわかったでしょ? これですべての公式と答えが出たじゃないか。そういうことよ、基本的には」と結論。要するに、二宮がいう「ファンサービスをしない」とは、あまのじゃくな性格ゆえ、「ファンが望むサービスをしない」ということらしい。

 なんとも二宮らしいエピソードに、リスナーからは「自分で自分のこと『あまのじゃく』っていうニノがかわいかった……! これからも素直じゃないニノでいてください」「うちわに書いてあること無視されても、ファンサしてくれるだけでありがたいからOK!」「あえて『手振って』『ピースして』のうちわ持ってくとどうなるんだろう」という声が集まっていた。

 番組スタッフが言うように、ファンからもこまめなファンサービスに評判がある二宮。たとえ「〇〇して」に答えてくれなくとも、満足しているファンは多いだろう。
(福田マリ)

関ジャニ∞・村上信五、『関ジャム』音楽家とのコラボ披露で「美しい!」「感動した」の声

 関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。6月30日の放送では、「東京藝術大学」特集が行われ、ゲストには同大学の器楽科卒でバイオリニストのNAOTO、声楽科卒でカウンターテナーの彌勒忠史、音楽環境創造科卒で音楽プロデューサーのもふくちゃんが出演した。

 大学内に番組のカメラが潜入し、授業の様子などが放送されたが、スタジオでは卒業生の3人が、さらに詳しく解説を行った。校内には、「学生用練習室」と呼ばれている個室が100室ほどあるが、1カ月前に予約しなければいけないほど、利用者が多いのだという。個室に入れなかった学生はというと、休憩スペースなどを利用して練習をするそうだが、大倉忠義は「声楽科って部屋とかいるんですか? 川辺とかじゃダメなんですか?」と質問。

 この質問に声楽科卒の彌勒は苦笑いしつつ、不動産屋に「楽器のうるさいランキング」があると話し出す。そのランキングによると、振動が発生するドラムなどの打楽器が“最もうるさい”1位とされ、2位は「訓練された歌」、3位が金管楽器なのだそう。彌勒によると、自宅でこれらを練習すると伝えた場合、「音大で訓練された人たちは、不動産貸せません」と断られてしまうことがあるとか。それほど大きな音となるため、大倉が提案した「川辺での練習」は、声楽科の生徒としては大変やりにくいようだ。

 この裏話には、村上信五が「『芸能人お断り』はありますけど、訓練された歌もダメなんだ!」と驚いており、歌声が理由で家が借りられないという例は初耳だった様子。他メンバーも「え~!?」「すげえ!」と衝撃を受けていた。

 そんな中でファンが最も注目していたのが、ヴォーカル・彌勒、ヴァイオリン・NAOTOと一緒にミュージカル『レ・ミゼラブル』の名曲「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」に、ピアノ演奏で参加した村上。普段はゲストと関ジャニ∞メンバー数人でコラボレーションをしているが、今回は村上1人でプロの音楽家と対峙し、堂々とした演奏を繰り広げていた。

 放送を見ていたファンからは、「村上さんのセッション最高でした。3人の奏でる音が美しい!」「村上くん、本当にピアノ上達したんだなと思った。プロの方々と一緒に演奏できるなんて本当にすごい」「村上さんの指先から奏でられる音の流れに、今日はとりわけ感動した。演奏する姿も輝いてた!」など、感動の声が多数上がっていた。
(華山いの)

【毒親マンガ】「恥知らず」の「汚れたカネ」――毒母に印税を投げ捨てられて【28話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

汚れた金

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

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<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼
■第17回…母に「汚い」って言われたんだ
■第18回…母にエロ原稿を見られた
■第19回…実母に「クズ」と罵られた
■第20回…我が子の仕事を否定
■第21回…彼母の抱える「トラウマ」
■第22回…「月5万払え」って!?
■第23回…月イチで「毒親被害」に遭う彼
■第24回…DVの構造そっくり!
■第25回…彼の努力が報われた!
■第26回…印税が入ってくる!
■第27回…印税を毒母に渡したら

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

吉本興業こそ”闇営業”の極致だった? ノンスタ井上「契約せず勝手にグッズ販売」発言で波紋広がる

「闇営業」じゃなかった!

 6月30日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にて、雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本所属の芸人など15人が反社会的勢力との闇営業で謹慎処分を下された問題に関して、吉本芸人の『NON STYLE』が衝撃発言し、出演者を驚かせた。

「番組で吉本と芸人の契約形態の話題となった際、井上裕介が『僕らも契約書ってのはないです。吉本自体も数十人しかいないっていうのは会社も言っていることなんで』と契約書を交わしていないことを説明。相方の石田明も『僕らは吉本所属というよりは吉本のお得意様みたいな形なんです、言うと。内縁の妻的』と表現しました。しかも、タレントグッズについても契約がなく、気付いたらグッズが出ているのだとか。28日放送の『スッキリ』でも、加藤浩次やハリセンボン・近藤春菜も契約書を交わしていないと告白し、両番組に出演していた菊地幸夫弁護士は驚きを通り越して唖然となっていました」(テレビ誌ライター)

 吉本には約6,000人の芸人がいるものの、加藤や近藤クラスの売れっ子が契約書なしで仕事をしていたことは世間も完全に予想外。

 ネット上では「コンプライアンス宣言以前に、法律や社会的な通念を守る気がないのだろう」「ギャラの税金処理どうなってるのか、査察入らないとおかしい」「グッズのロイヤリティーも払ってないのでは?」と、吉本批判が飛び交っている。

「契約関係にないのであれば、吉本が芸人らを『契約解除』とか『謹慎』と言っている意味がわからない。相手が反社会的勢力だったのは問題だとしても、直で営業するのは咎められることではなかったわけです。むしろ、契約書を交わしていない芸人のグッズを勝手に製造するようなコンプライアンス皆無な会社のほうが問題視されるべき。宮迫らの謹慎処分についても『仕事の斡旋停止』と表現するのが正しいのでは」(週刊誌記者)

 契約関係にない芸人を売り込んでいた吉本こそを「闇営業」と呼ぶべきかもしれない。

『ザ・ノンフィクション』彼女から目を離せない理由「ワケあって…坂口杏里」

NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。6月30日放送のテーマは『ワケあって…坂口杏里』借金、AV、芸能界引退発表からの復帰など、あわただしい半生を送る坂口杏里の今を追う。

あらすじ:あわただしい人生を送る坂口杏里の「今」

 女優・坂口良子の娘として17歳で芸能界デビューをした坂口杏里。おバカ系タレントとして人気を博するが、2013年に母が亡くなり、ホストクラブ通いから借金、AV出演、交際相手のホストとの金銭トラブルから恐喝未遂と生活は荒れる。現在は、借金の返済のため夜の仕事を行いながら芸能界復帰を目指している。そんな坂口杏里の今を『ザ・ノンフィクション』の女性ディレクターが見つめた。

杏里の「ワケ」を年表で見る

 28歳にしてすでに常人の数倍は「ワケ」を蓄積させている坂口について、番組等を参考に年表を作った。

1991年 誕生
94年 両親が離婚
2008年 芸能界デビュー。母であり女優の坂口良子はバラエティで「親子売り」に精を出し娘の売り込みに励む
13年 坂口良子死去。その後ホストクラブ通いが始まる
16年 AVデビュー
17年 交際相手のホストとの金銭トラブルにより恐喝未遂容疑で書類送検(のちに不起訴)/自身のSNSで芸能界引退を発表
18年 浅草ロック座でストリッパーデビューの予定も、直前降板。マスコミでは坂口杏里のドタキャンという論調で報じられたが、本人は『ザ・ノンフィクション』内で否定。

 番組によると18年6月時点で借金は1300万円以上。現在は夜の仕事をしながら芸能界復帰を希望しており、番組の最後では他番組に一部出演する姿も映されていた。

杏里から目が離せない人がこれだけ多い理由

 番組を見ていて、杏里は「自分がどうなりたいか」が自分でもよくわかっていないのではないかと、もどかしかった。「芸能界に復帰したい」とは番組内で本人も話しており、それは明確な意志なのだが、一方で、どういった芸能人になりたいのか、具体的にどういう人が目標で、ライバルは誰なのか、どんな番組に出たいのか、という具体像は見ている限りまったく出てこなかった。

 音楽をやりたいとバンドメンバーを公募したものの、番組内のライブで歌っていたのはカバー曲であり(オリジナル曲を放送してくれなかったのかもしれないが)、坂口良子の大ファンである杉作J太郎に呼ばれてイベントに参加し、盛況だったものの、その後の放送を見る限り「サブカルおじさんにターゲットを絞った」というふうでもないように見える。

 イベント内で杉作は「(マスコミの記事に)山ほど坂口杏里って名前は出てくるんだけど(そこに)あなたの意見は載ってないじゃないですか。それがもうかわいそうで」と話していた。杉作の言葉は優しい。当然、杏里にもマスコミへの意見はあるだろう。しかしそれ以上の、「私はこういう芸能人になりたい」という意志が番組を見る限り見えないし、本人にも具体像が見えてないように感じるのだ。番組の最後で母・坂口良子の命日に墓前で報告した際も「頑張る」「一所懸命」という言葉は頻出するのだが、「何を」「どのように」頑張るのかは出てこなかった。

 これでは気持ちばかりが空回りする日々が続いてしまう。番組内で、杏里はいつもYouTubeを見ていると話していたが、動画を見る時間で自分の今後を考えてほしいともどかしくて頭を掻いていたら、視聴者の気持ちを代弁するように「今の彼女を見て迷走していると思う人は多いと思います。それでも、生きることすらを投げ出そうとした時期を乗り越えて、迷いながらも走る姿を応援したい、これが私の正直な気持ちです」とディレクターのナレーションがあり、ハッとした。

 坂口杏里は生きるのがヘタだ。しかし一方で、強い意志や目標があり、要領がよく、杉作J太郎という人物に食らいつき、サブカルおじさんたちを手玉に取るアイドルになってやらんと抜け目なさを発揮できていたら、それはもう坂口杏里ではないし、そんな姿はさっぱり想像もつかない。

 そんな「ビックリするほど生きるのがヘタ」なところが、他芸能人にはない坂口杏里の強烈な、真似のできない魅力なのだ。それは本人にしてみたら、おそらく不本意な注目のされ方なのだろうが、一部のマスコミ、そしてその先にいる一部の人たちの心をつかんで離さないのだろう。「心をつかんで離さない」ことをできる芸能人など、そうはいない。坂口杏里には換えのきかない「スター性」があるのだ。

 しかしながらその「スター性」は「不安定さ」の上に成り立つというのが悩ましい。芸能界に限らず、漫画や文章などの分野においても、若い世代で精神的な不安定さを刺激的な作品に昇華させ、人気を博したクリエイターが、その後売れたりすると「安定して作品がつまんなくなった」と悪口を言われたりする。「不安定の上の魅力」を長期間貫くことは厳しいのだ。

 一方で、こういった不安定さを魅力に変える人々は「嫉妬」「コンプレックス」「被害者意識」がガソリンになっている人がほとんどのように、私には思える。だからこそ、満たされるとガス欠になって魅力を失うのだろうが、坂口杏里には、それら要素が私には見えない。彼女にある不安定さの根源は、そこではないように思えるのだ。つくづく坂口杏里は、唯一で、独特な人だ。

 次回の『ザ・ノンフィクション』は「運命を背負い続けて~柔道家族 朝飛家の6年~」。祖父から東京オリンピックの夢を託された柔道一家、6年の軌跡。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂