松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人……アタックゼロの「イケメン大量CM」が示すジャニーズ崩壊危機

「アタックゼロのCM、洗剤の宣伝にこんなにイケメンたくさん揃えて何してんの???!!!」

「イケメン5人がでとる洗剤のCM最強すぎ、これからアタック使お」

「ドラッグストアに行ったらアタックのスプレー式の新しい洗濯洗剤の棚がそこだけ空っぽ。CM効果すごいな。」

「噂のアタックゼロのCMをやっと見られた! 最高。早速、洗剤変えようと思います。」

 これは、松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人、間宮祥太朗、杉野遥亮が出演する、花王の『アタックZERO』のCMのこと。あまりの「イケメン大渋滞」ぶりにSNSでは上記のようなコメントが続出、洗剤を変えたという人も多数いるようだ。

 確かに、旬の売れっ子&人気イケメン俳優ばかりを揃えたCMのインパクトはすごいが、このCMが実は意外なところで話題を集めているという。

「最近、エンタメ系の編集者・ライターなどが集まる場では、このCMのことがよく話題になります。こんなにも旬の若手俳優を集めたことについて『すごいよね』ということと同時に言われるのが、『ジャニーズ、いよいよヤバいよね』ということです」

 そう話すのは、あるテレビ誌記者。ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(同)など、昨年から若い視聴者を取り込む話題作にジャニーズの俳優が不在であることは、たびたび話題になってきた。

 雑誌などの紙媒体においては、お金を落とす固定ファンのパイが大きいジャニーズ事務所は、いまだに健在。むしろ出版不況の中、これまで取引のなかった媒体にも進出するなど、ますます力を拡大させている。

 しかし、ドラマ界には「ジャニーズ不要論」が流れ始めているという。

「アタックCMに出ている5人は、旬の俳優さんばかり。最年少の杉野遥亮さんは、他の4人に比べて知名度がやや落ちるものの、映画にドラマにと、引っ張りだこの注目株です。気になるのは、いま主役級になっている彼らのほとんどが、かつてはドラマや映画でジャニーズの脇で演じてきたこと。ジャニーズを5人揃えるよりも、よほど豪華に見えてしまっています」(先述の記者)

 また、あるエンタメ系のライターは言う。

「アタックのCMの5人は、『トップコート』『トライストーン』『アミューズ』所属の俳優さんたち。それらの事務所はいま、売れっ子俳優を輩出していることで、ドラマ界では注目されているところなんです」

 中でもいちばんの注目株は、トップコートだそうで、所属タレントは多くないものの、洗剤CMに出ている松坂桃李、菅田将暉、杉野遥亮のほか、中村倫也や新田真剣佑など、旬の俳優が揃っている。

 また、トライストーンには、間宮祥太朗のほか、田中圭、小栗旬、綾野剛、坂口健太郎や葉山奨之などがいるし、賀来賢人の所属事務所のアミューズといえば、福山雅治や佐藤健、神木隆之介、野村周平のほか、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)出演で注目され、現在放送中の『腐女子、うっかりゲイに告る。』(テレビ東京系)で主演を務める金子大地もいる。

 確かに、ここに挙げただけでも売れっ子だらけで、ドラマ界での「ジャニーズ不要論」がささやかれるのも無理はない気がするが、なぜこのような流れになったのか。

「嵐・二宮和也さんのように、監督や脚本家などの作り手に惚れこまれる俳優が、若手ジャニーズにはあまりいなくなっていることもあるかと思います。でも、一番の問題は、個々のタレントさんではなく、むしろ事務所にあると思います。本人が脇役もやりたいと望んでいても、事務所の方針で他事務所の脇は一切やらせてもらえないケースもあります。また、ジャニーズが複数人出るドラマでは、『セリフの数を同じにしろ』などと、子どもの学芸会で文句をつけるモンスターペアレンツのようなクレームをジャニーズ事務所からつけられた脚本家もいるとか。視聴率がとれた時代は、それでも良かったのでしょうが、今はジャニーズが出ても2ケタに乗ればいいという程度。作り手が『面倒くさいから、あまり仕事をしたくない』と思ってしまうのも仕方ないのでは?」

 滝沢秀明氏が芸能界を引退し、子会社社長に就任して、ジャニーズJr.の育成を本格的に手掛けるなど、大きな変化を遂げているジャニーズ事務所。そろそろドラマ界での立ち位置が危うくなっていることに、気づいても良い時期ではないだろうか。

ジャニーズ、2019年の進学事情――HiHi Jets・橋本は大学入学、人気関西Jr.が某高校に豪華“勢揃い”!?

 2月18日、堀越高等学校の「第70回卒業式」が都内・中野サンプラザホールで行われ、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsの井上瑞稀と橋本涼が出席。学業とJr.活動を両立し、無事に揃って卒業式を迎えた。このほか、ユニットに所属するJr.2名が大学を卒業したほか、人気急上昇中の関西Jr.の面々は高校に入学。4月に入り、複数のJr.たちがそれぞれ新たな道を歩み始めたようだ。今回はその一部メンバーの動向を辿っていきたい。

 井上&橋本が卒業した堀越高等学校のトレイトコース(旧・芸能活動コース)といえば、過去に多くの芸能人を輩出。現在もジャニーズに所属するタレントを挙げると、TOKIO・松岡昌宏、KinKi Kids・堂本剛、V6・岡田准一、嵐・松本潤、生田斗真、山下智久などがOBで、Hey!Say!JUMPはメンバー9人中、薮宏太、八乙女光、有岡大貴、山田涼介、知念侑李、中島裕翔の6人が同校から巣立った。

 近年のジャニーズタレントの中には大学に進む者も増えており、おバカキャラで知られる橋本も、4月から大学に通い始めたという。

「瑞稀くんは過去のインタビューで大学進学を目指していると話していましたし、ファンも真面目な彼なら大学に入る可能性が高いと思っていたんです。でも、実際に受験したのは涼くんの方で、4月7日に行われた『映画 少年たち』の実演イベントでも、先輩に手伝ってもらいながら大学の履修登録を終えたと話してました。この時、瑞稀くんは自分の話を持ち出さなかったので、『進学しないで仕事一筋で頑張っていくことを決意したんだ』とファンの間で話題になったんです。同じくHiHi Jetsの高橋優斗くんは、昨年4月放送の『PON!』(日本テレビ系)で密着取材を受けた時、『大学一年生です』と自己紹介していたのに、最近は積極的にキャンパスライフについて言及していません。無事に通えているのかどうか……」(Jr.ファンの女性)

 一方で、この春に大学を卒業し、“社会人”となったJr.も。1月にSnow Manへの加入が発表された宇宙Six・目黒蓮は公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「宇宙に6Chu~」(3月20日付)の中で、「この俺が! 無事大学卒業できましたぁ」と、ファンにお知らせ。また、SixTONES・松村北斗は『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム、4月12日放送)内にて、「僕の場合はもう大学も卒業しましたから……」と語る場面があり、ファンは「北斗くん、大学卒業おめでとう! 仕事との両立お疲れ様でした」「内心、大学卒業したか心配してたから、言ってくれてうれしかった」と、驚きつつも祝福している。

「松村は2015年にSexy Zone・佐藤勝利と同じタイミングで堀越を卒業。地元・静岡の高校から編入する際に1つ下の学年に入ったため、佐藤と同学年になったんです。そのため大学卒業も23歳となりましたが、ストレートで卒業できたよう。現在は、松坂桃李主演の春ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)に出演中で、役作りのため特徴的な黒髪から、初めて茶髪にイメージチェンジ。キャラクターの影響により、普段の性格も明るくなったと、メンバーに言われたとか。SixTONESは“デビューに最も近いグループ”と囁かれており、松村の本格的な社会人デビューによって、今後は仕事の幅も広がるとみられています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、今年1月に結成が明らかになった関西Jr.の新ユニット「Lil かんさい(リトルかんさい)」のメンバーも、華やかな高校生活がスタート。大阪市の大阪学芸高等学校には岡崎彪太郎、嶋崎斗亜、西村拓哉、大西風雅の4人が入学したといい、豪華な顔ぶれにファンが沸き立っている。入学式は4月3日に行われ、学校の公式サイトに当日の写真が掲載されているが、そこに岡崎と西村らしき人物が写り込んでいると、ファンから指摘が上がった。

「彼らの姿を一目見ようと、入学式にジャニーズファンが駆けつけたという話や、直後にはネット上にクラスの名簿が流出したと、不穏なウワサが出回りました。また、同校の3年に関西Jr.のなにわ男子・大西流星、2年に古田新太主演の春ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)に出演中のなにわ男子・道枝駿佑と長尾謙社がいることで、関西Jr.目当てで入学するファンも少なくないとか。在学生の書き込みや、同校に通う友人の話を聞いたというジャニーズファンによれば、入学式でも周囲の生徒たちがJr.をめぐってザワついていたそうです」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 事態を把握したファンは「クラスまで割れてるの可哀想すぎる。こんな状況じゃ穏やかに過ごせない」「入学式にジャニオタが行った? なんでそこまでするの? 迷惑極まりない」と、関西Jr.の高校生活を危惧している。

 高校や大学を卒業してジャニーズの活動1本に絞った者、並行して勉強に励む者……各々、今後の活躍に期待したい。

NEWS・手越祐也、「助けに来てほしい」とマネジャーに緊急電話! 「地獄」の事態明かす

 NEWSの派生ユニット・テゴマスの手越祐也&増田貴久と、フリーアナウンサー・宮島咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)。5月1日のオンエアーでは、手越が“危機一髪エピソード”を語る一幕があった。

 話題のきっかけとなったのは、「移動手段の中で自転車が一番好き」だというリスナーのお便り。手越が過去に雑誌などで自転車の話をしていたことから、「自転車には結構乗りますか?」との質問が寄せられた。これに対し、「乗ります、乗ります」と肯定した手越は、昨年末に7~8年乗っていた自転車を新調したといい、「やっぱテンション上がるよね」と、うれしそうに回答。愛車は、トライアスロン用に乗るような細い車輪のタイプだそうで、「買って、俺一番悲劇だったのは……」と、ある災難について切り出した。

「ジムまでずーっとね、長い道をバーって(走行して)。あれって、タイヤが超細いから、段差、結構危ないんよ。あと、雨の日。で、行きチャリで行きました。トレーニングして、帰って家まで3/4地点の時に……。公園とか、木生えてるじゃん。木ってさ、一段ちょっと段差の下に窪みがあって、そこから生えてるじゃん。そこにズドーンって入っちゃって。で、まぁ大丈夫だったんよ。ちょっとクラッシュしそうだったんだけど」

 と、あわや大惨事のアクシデントを告白。とはいえ、自身の体には問題がなかったため、引き続き大通り沿いを自転車で走るも、異常を感じた時点ですでにタイヤがパンクしていたとか。手越は「地獄よ。家、もうちょっとだったら(自転車を)押して帰るよ。まだ3/4残ってるのよ。片道、チャリで20分ぐらいの距離なのよ。タクシー呼びましたよね(笑)」と振り返り、「悲しかった」と、その時の心情を吐露。続けて、

「まず、マネジャーに電話したの。『ちょっとごめん』と。『今俺、国道で立ち往生してる。助けに来てほしい』って言ったら、『いや、ちょっと今、マネジャー全員が出ちゃってまして……』『だよね~』って言って。すぐタクシー呼ぶアプリでタクシー呼んで、(自転車を)後部座席に乗っけて、俺の前に。で、帰ったんだけど」

と、事の顛末語った。手越が話す間、「ウソ~!」などと驚きつつも聞き入っていた宮島は「いやもう、何事かと思いますよ。電話もらって『国道で立ち往生』ってね?」と、マネジャーの気持ちを想像。

 一方、増田が「今、でも『ホント悲劇だった』って話の始めだったからさ、木の植木のところにガーンって突っ込んで、ちょっと飛んじゃって、『隣の木に引っかかってとれなくなっちゃった』みたいな話かな~と思ったら……」と、より壮大な悲劇を予想したことを口にした際は、宮島が「そんなプーさんみたいなことあります?」と、ツッコミ。当の手越は「無傷です」と、冷静に言い返していたのだった。

 この日は大事には至らなかったというが、仕事に支障をきたすほどの怪我がないよう、今後の運転も十分に気をつけてもらいたいものだ。

クワバタオハラ・小原正子、鋼の性格で“最強ママ”化! 映画館マナー炎上も、懐はホクホク?

 クワバタオハラの小原正子が4月15日にブログにアップした写真が波紋を呼んでいる。

 小原は4月14日に「映画館へ」というタイトルで、家族で初めて映画館を訪れたことを報告。そして4月15日に「絆☆」というタイトルで暗闇の中で映画を観ている2人の息子たちの写真を掲載している。写真には「にや」「むむ」「わぁ…」「じーーーー」と映画の展開を楽しんでいるようなキャプションがついており、映画の上映中に子どもの顔を写したような印象を受ける内容となっている。映画の上映中にカメラを使用することはマナー違反に当たるため、この投稿が投稿されてから、小原に対する多数の批判が寄せられている状態だ。

 またネットでも「非常識。映画館でこういうことするやつ大嫌い」「有り得ない」「子供より行儀悪いやん 恥ずかしくないのか?」「かなりハイレベルなDQNだと思う」と厳しい声が続出。

「小原さんは過去にも炎上騒ぎを起こしており、今や炎上といえば辻希美さんか小原さんかという印象がありますね」と苦笑するのは芸能事務所関係者。

「小原さんは昨年9月24日の投稿で、子どもと一緒に入浴している写真を投稿し、大批判を浴びています。この時は自身の胸元にボカシを入れてましたが『見たくない物を見せないで』とおおいに顰蹙を買っていました。しかし今回の場合はマナー違反ですから、入浴写真よりもタチが悪い」

 またこの関係者は「いくら炎上しても小原さんはまったく気にしないと思います」とも指摘する。

「小原さんはAmebaブログの芸能人・有名人ランキングにて、つねに上位をキープしていますが、人気があるというよりはネット民が何かやらかしてないかと興味本位でウォッチしているというのが本当のところ。だから炎上したとしても、話題になって人がブログにアクセスすれば、結果的に小原さんの稼ぎにプラスになるだけです。そういう意味で、気持ちはいつも“炎上上等”なのではないでしょうか」

 たしかに小原は4月25日現在、くだんの映画館の写真を削除も謝罪もしていない。夏には第三子を出産するという小原。あらゆる意味で“母は強し”だと思えてくる。

オードリー・春日俊彰、「公開プロポース」のリスクと婚約者に与えるメリット

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「キャバクラとクラブのVIPルーム行って」オードリー・若林正恭
『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、4月28日)

 芸能人の仕事を、1分1秒でも長くテレビに映って、顔と名前を売る職業だと仮定した場合、プライベートをネタにすることもアリだろう。そういったネタの一つとして、芸人が番組で交際中の女性にプロポーズをすることがある。長時間テレビに映る上に、感動的なプロポーズができる。好感度も上がることを見越しての決断だろうが、実はこの公開プロポーズ、芸人側にリスクのある行為ではないだろうか。

 オードリー・春日俊彰が4月18日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間スペシャル』(TBS系)で、交際歴10年以上の一般人女性にプロポーズをした。春日といえば、ブレークした後も、家賃3万9,000円のアパート住まいを続け、清涼飲料水は買わず、貯金に励んでいることを公言しているが、ケチなのは芸風ではなく真実らしい。春日の日ごろの金銭感覚は、女性いわく、「特急料金を払う意味がわからないから、鈍行で行く」「ホワイトデーのお返しをくれないので、バレンタインのチョコを送るのをやめた」といった具合で、徹底した“しぶちん”を貫いている。

 愛情表現をすることも少なく、番組いわく“奥手”な春日が、ひそかに猛特訓して、ゆずの「栄光の架け橋」をピアノ演奏し、手紙を読む形でサプライズのプロポーズを決行した。交際が5年を過ぎ、女性の方から「結婚はどう考えているの?」と聞かれることが増えても、春日は回答を避けていたようだ。その煮え切らない態度を振り返って、春日は「不安にさせて、悲しくさせて、つらい思いをさせてごめんなさい」「好きな人を一生幸せにする覚悟が生まれるまでに、10年もかかってしまいました」と、その理由を説明する。結婚から逃げていたのではなく、むしろ結婚を真剣に考えるからこそ、踏み切れなかったという理由は、特に若い女性に刺さるのではないかと思っていたが、果たしてそうだった。SNSでは「感動した」「プロポーズのために、指輪を買ってピアノも練習してくれるなんて」と、春日に好感を持ったという20代女性のコメントが見られた。

 私の感想はというと、「こういうのがプロポーズの標準だと若い女性が思い込んでしまったら、大変だろうな」である。春日のプロポーズは、テレビで放送する、つまりは仕事だから、裏方も出演者も本気で感動を作り上げる。視聴者が胸を熱くするのは、春日の人柄というより、プロの技によってではないだろうか。公開プロポーズをしたタレントは、裏方の尽力もあって、「いい人なんだ」と好感度を上げることができるが、プロポーズ成功後は、一人でその好感度をキープしなければいけない(スタッフは助けてくれない)という新たなタスクを背負わなくてはならない。

 春日は、早速しくじってしまう。「フライデー」(講談社)が、感動的なプロポーズを成功させた春日の“裏切り”を報じた。プロポーズする10日前、春日は飲み会の後、アパートに金髪の一般人女性を招き入れていたそうだ。同誌によると、この女性とは半年前から何度も密会していたという。

 春日は浮気を認めた。4月28日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、相方の若林正恭に「頭イカれてんの?」「(ここ数年の春日は)キャバクラとクラブのVIPルーム行って、オレの一番嫌いな芸能人の染まり方(をしていた)」、また電話出演した婚約者には「気持ち悪い」となじられていた。SNSでも「失望した」「だまされた」というような内容のコメントが多数見られたのだ。公開プロポーズは、視聴者を感動させて好感度を上げた分、信頼を裏切るような行動を取ると、好感度が下がるばかりか、「嘘つき」の称号まで授かってしまうというリスクがあるのではないだろうか。

 婚約者は、10年待ってやっとプロポーズされた後、すぐに浮気が発覚して、深く傷ついただろう。しかし、私に言わせるのなら、公開プロポーズでクビがしまったのは春日だから、婚約者は安心していいのではないか。

 公開プロポーズしていなかったら、そもそも写真週刊誌の記事が出ることもなかったのかもしれないが、非公開のプロポーズの後に、浮気問題が発覚した場合、二人がケンカ別れしてしまう可能性もないとは言えないだろう。しかし、テレビでプロポーズした以上、ハッピーエンドにしないと番組に迷惑をかけるから、破談を避けたいのは春日の方であるはず。最近の風潮から考えて、結婚後に不倫をしたら芸人生命が終わりかねない面もあるのだ。

 付け加えると、いくら人気芸能人とは言っても、春日と不倫したい女性もごくごく少数はではないだろうか。2016年放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、どきどきキャンプ・佐藤満春が、春日の相席居酒屋やキャバクラ通いを暴露していた。春日行きつけのキャバクラのキャストも、その番組に出演していたが、「割引チケットを必ず使う」「女の子にお酒を飲ませない」そうで、相変わらずケチらしい。その頃と今の遊び方が同じとは限らないものの、キャバ嬢たちは客にカネを使ってもらうのが仕事だから、お金を持っているのに使おうとしない春日は「がっがりな客」だろう。『モニタリング』で、婚約者は「(人気芸人なので)女優さんとも付き合えたかもしれないのに、(家賃の安いアパートに住むなど)変わらないところがいい」とも言っていたが、ここまでケチだと、女優の方から願い下げされるだろうし、一般人女性でも、春日のケチぶりについていける人は少数のように思う。

 10年も結婚の話から逃げていたり、キャバクラに通うカネはあっても、交際相手にはカネを使わないというのは、正直、婚約者のことをナメていた部分があると私は思うが、公開プロポーズをした結果、春日は婚約者を裏切れないところまで、追いやられたのである。結婚願望のある30代の女性を10年も待たせるのは本当に酷なことだが、女性側もやはり春日と離れがたかったのだろう。10年も待たされた分、どうか楽しい結婚生活を送っていただきたいものだ。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

オードリー・春日俊彰、「公開プロポース」のリスクと婚約者に与えるメリット

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「キャバクラとクラブのVIPルーム行って」オードリー・若林正恭
『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、4月28日)

 芸能人の仕事を、1分1秒でも長くテレビに映って、顔と名前を売る職業だと仮定した場合、プライベートをネタにすることもアリだろう。そういったネタの一つとして、芸人が番組で交際中の女性にプロポーズをすることがある。長時間テレビに映る上に、感動的なプロポーズができる。好感度も上がることを見越しての決断だろうが、実はこの公開プロポーズ、芸人側にリスクのある行為ではないだろうか。

 オードリー・春日俊彰が4月18日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング3時間スペシャル』(TBS系)で、交際歴10年以上の一般人女性にプロポーズをした。春日といえば、ブレークした後も、家賃3万9,000円のアパート住まいを続け、清涼飲料水は買わず、貯金に励んでいることを公言しているが、ケチなのは芸風ではなく真実らしい。春日の日ごろの金銭感覚は、女性いわく、「特急料金を払う意味がわからないから、鈍行で行く」「ホワイトデーのお返しをくれないので、バレンタインのチョコを送るのをやめた」といった具合で、徹底した“しぶちん”を貫いている。

 愛情表現をすることも少なく、番組いわく“奥手”な春日が、ひそかに猛特訓して、ゆずの「栄光の架け橋」をピアノ演奏し、手紙を読む形でサプライズのプロポーズを決行した。交際が5年を過ぎ、女性の方から「結婚はどう考えているの?」と聞かれることが増えても、春日は回答を避けていたようだ。その煮え切らない態度を振り返って、春日は「不安にさせて、悲しくさせて、つらい思いをさせてごめんなさい」「好きな人を一生幸せにする覚悟が生まれるまでに、10年もかかってしまいました」と、その理由を説明する。結婚から逃げていたのではなく、むしろ結婚を真剣に考えるからこそ、踏み切れなかったという理由は、特に若い女性に刺さるのではないかと思っていたが、果たしてそうだった。SNSでは「感動した」「プロポーズのために、指輪を買ってピアノも練習してくれるなんて」と、春日に好感を持ったという20代女性のコメントが見られた。

 私の感想はというと、「こういうのがプロポーズの標準だと若い女性が思い込んでしまったら、大変だろうな」である。春日のプロポーズは、テレビで放送する、つまりは仕事だから、裏方も出演者も本気で感動を作り上げる。視聴者が胸を熱くするのは、春日の人柄というより、プロの技によってではないだろうか。公開プロポーズをしたタレントは、裏方の尽力もあって、「いい人なんだ」と好感度を上げることができるが、プロポーズ成功後は、一人でその好感度をキープしなければいけない(スタッフは助けてくれない)という新たなタスクを背負わなくてはならない。

 春日は、早速しくじってしまう。「フライデー」(講談社)が、感動的なプロポーズを成功させた春日の“裏切り”を報じた。プロポーズする10日前、春日は飲み会の後、アパートに金髪の一般人女性を招き入れていたそうだ。同誌によると、この女性とは半年前から何度も密会していたという。

 春日は浮気を認めた。4月28日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、相方の若林正恭に「頭イカれてんの?」「(ここ数年の春日は)キャバクラとクラブのVIPルーム行って、オレの一番嫌いな芸能人の染まり方(をしていた)」、また電話出演した婚約者には「気持ち悪い」となじられていた。SNSでも「失望した」「だまされた」というような内容のコメントが多数見られたのだ。公開プロポーズは、視聴者を感動させて好感度を上げた分、信頼を裏切るような行動を取ると、好感度が下がるばかりか、「嘘つき」の称号まで授かってしまうというリスクがあるのではないだろうか。

 婚約者は、10年待ってやっとプロポーズされた後、すぐに浮気が発覚して、深く傷ついただろう。しかし、私に言わせるのなら、公開プロポーズでクビがしまったのは春日だから、婚約者は安心していいのではないか。

 公開プロポーズしていなかったら、そもそも写真週刊誌の記事が出ることもなかったのかもしれないが、非公開のプロポーズの後に、浮気問題が発覚した場合、二人がケンカ別れしてしまう可能性もないとは言えないだろう。しかし、テレビでプロポーズした以上、ハッピーエンドにしないと番組に迷惑をかけるから、破談を避けたいのは春日の方であるはず。最近の風潮から考えて、結婚後に不倫をしたら芸人生命が終わりかねない面もあるのだ。

 付け加えると、いくら人気芸能人とは言っても、春日と不倫したい女性もごくごく少数はではないだろうか。2016年放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、どきどきキャンプ・佐藤満春が、春日の相席居酒屋やキャバクラ通いを暴露していた。春日行きつけのキャバクラのキャストも、その番組に出演していたが、「割引チケットを必ず使う」「女の子にお酒を飲ませない」そうで、相変わらずケチらしい。その頃と今の遊び方が同じとは限らないものの、キャバ嬢たちは客にカネを使ってもらうのが仕事だから、お金を持っているのに使おうとしない春日は「がっがりな客」だろう。『モニタリング』で、婚約者は「(人気芸人なので)女優さんとも付き合えたかもしれないのに、(家賃の安いアパートに住むなど)変わらないところがいい」とも言っていたが、ここまでケチだと、女優の方から願い下げされるだろうし、一般人女性でも、春日のケチぶりについていける人は少数のように思う。

 10年も結婚の話から逃げていたり、キャバクラに通うカネはあっても、交際相手にはカネを使わないというのは、正直、婚約者のことをナメていた部分があると私は思うが、公開プロポーズをした結果、春日は婚約者を裏切れないところまで、追いやられたのである。結婚願望のある30代の女性を10年も待たせるのは本当に酷なことだが、女性側もやはり春日と離れがたかったのだろう。10年も待たされた分、どうか楽しい結婚生活を送っていただきたいものだ。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

ジャニーズJr.黄金期に活躍した“辞めジュ”の現在は? 滝沢秀明にメッセージ

 滝沢秀明が「ジャニーズアイランド」の社長に就任したことで、にわかに活気を帯びているジャニーズJr.。ジャニーズJr.は1995年からしばらく黄金期と呼ばれ人気沸騰した時期があり、滝沢をはじめ現在も活躍する嵐や関ジャニ∞のメンバー、山下智久、生田斗真、風間俊介などのスターを輩出した。

 しかしその影で、デビューする前にジャニーズ事務所を去ったJr. “辞めジュ”も多数存在する。彼らは今、何をしているのか。

「怪談トリオ」の一員だった川野直輝は
 川野直輝は滝沢秀明、今井翼とともに『木曜の怪談 怪奇俱楽部シリーズ』(1995~1996年/フジテレビ系)に出演しており、同学年でジャニーズ事務所入所時期も近い3人は当時「怪談トリオ」と呼ばれていた。いわゆるjr.内ユニットだ。また、当時からドラムが得意であった川野は、小原裕貴らとやはりJr.内ユニット「川野バンド」を結成していた時期もある。現在は37歳になった。

 人気Jr.の1人だった川野だが、将来はドラマーとして活動することを望み、1998年頃に自らジャニーズ事務所を退所。退所後は地元でバンド活動をするなどしていたが、2002年頃からはバンドに加えて役者活動もしており、ドラマや映画など出演作品は多数ある。川野がJr.として活躍していたのはかれこれ20年以上前だが、なにげなく刑事ドラマを見ていて「あ、川野くんだ!」と気づいた――なんて視聴者も少なくないのでは。

高橋直気はSPEED・島袋寛子の結婚にコメント
 1996年にジャニーズ事務所に入所した高橋直気もまた、かなり高い人気を誇るJr.だった。Jr.入りしてほどなく中居正広主演ドラマ『勝利の女神』(1996年/フジテレビ系)に、私立中学を目指して塾に通う生徒の役で出演し、アイドル雑誌『Myojo』(集英社)などでは滝沢秀明や今井翼らと共に表紙に登場。瞬く間に人気Jr.に躍り出たが、活動期間は短く、翌年にはほとんど姿を見せなくなり、1998年頃にはジャニーズ事務所を解雇されてしまった。

 解雇理由は、16歳で喫煙を報じられたことに加え、SPEEDの島袋寛子との交際も絡んでいるのではないかと噂された。SPEEDの解散発表と同時に、写真週刊誌「FOCUS」(新潮社)が、高橋と島袋の熱愛を報道したのだ島袋が所属するのは、DA PUMPなどを抱え、ジャニーズとライバル関係にあるとされるライジングプロダクション。事務所同士の対立という“大人の事情”に巻き込まれたのではないか、という憶測が駆け巡った。

 ジャニーズ退所後の高橋は一時期ライジングプロダクションに所属して芸能活動を行っていたが、またもや素行不良で解雇。一時期、高橋は表舞台から姿を消した。しかし2009年頃にブログを始め、以後はミュージシャンとしてライブ活動や俳優としてドラマや舞台に出演していることが確認できる。

 現在はTwitter のアカウントもあり、2017年に島袋寛子が結婚発表した際にはTwitterで<おっ!結婚したんだね!おめでとさーん!>とツイートし、ファンたちは<あれはホントだったんですね…>などとリプライしていた。“あれ”というのは、もちろん島袋との交際報道のことだ。また、2018年をもって引退した滝沢秀明について、高橋は2019年元旦のブログで<俺が辞めた時に、「戻って来い!」「辞めるな!」と俺が辞めるのを止めようとしてくれてた唯一の先輩だった。その時は言えなかったけど、ありがとうこざいました>と綴っている。現在は36歳だ。

 なお、ジャニーズ事務所は未成年の喫煙・飲酒に対しては厳しい対処をしてきた。1999年に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に喫煙と飲酒を報じられた、浅倉一男(当時:浜田一男)、大阪俊介、尾身和樹、穴沢真啓の4人はいずれも当時の人気Jr.だったが、全員解雇された。

櫻井翔らとトリオを組んでいた浜田一男は
 1995年にジャニーズ事務所に入所した浜田一男は、1996年に放送されていたKinKi Kidsの『それ行けKinKi大冒険』『それ行けKinKi大放送』(日本テレビ系)に、櫻井翔、穴沢真啓とともに「それ行けトリオ」のメンバーとして出演。アイドル雑誌に登場する機会も多く、1998年には『24時間テレビ』内のドラマ『心の扉』(日本テレビ系)に、滝沢秀明演じる主人公の親友役で出演した。

 しかし1999年に飲酒・喫煙が報じられ、解雇。喫煙報道の件がなければ、嵐メンバーに入っていたともいわれた。

 2001年からは浅倉一男名義で活動を再開し、舞台を中心に活動。現在は歌舞伎町でバー経営もしており、店名義のTwitterも更新されている。本人名義のTwitterも出演舞台の情報、稽古場で撮った写真などを盛んにアップ、2018年12月に『8時だJ』(テレビ朝日系)が一夜限りの復活放送が決定した際には<え!8時だJやるの!?? やべー見なきゃ!みんなも是非!>とツイート。ファンからは<出てほしい>というリプライが寄せられたが、実現することはなかった。

 同年12月31日には、<滝沢、翼。お疲れ様。2人が頑張ってる姿を見て俺もここまで生きてこれたし、2人のなかでも苦労もあったと思う。 うまく言えないけど、2人の事を思って乾杯してるよ。死んでも大好きだ。浅倉一男>と、Jr.黄金期をともにした滝沢と今井にメッセージを寄せている。

大坂俊介は完全に引退か
 大坂俊介もまた黄金期の人気Jr.のひとりで、『愛LOVEジュニア』(1996~1998年/テレビ東京)や『8時だJ』(1998~1999年/テレビ朝日系)、アイドル雑誌に多数登場していた。1998年には土9枠の連続ドラマ『ハルモニア この愛の涯て』(日本テレビ系)で、堂本光一演じる主人公の弟役で出演。

 1999年に飲酒・喫煙が報じられ浅倉らとともに解雇された大坂だが、程なく芸能活動を再開し、2003~2006年にはダンスユニット・DIAMOND☆DOGSに所属していた。DIAMOND☆DOGSを抜けてからは俳優や歌手として活動していたが、2010年に芸能界を引退したという。ちなみに2010年にはイメージDVDを発売している。

 大坂が2017年に開設したTwitterの投稿から、現在は会社員なのではないかと噂されるが、更新は2018年9月の「大坂俊介さんっぽいアニメキャラは“ぼのぼの”」というツイートを最後に途絶えている。

『マネーの虎』で200万借りた尾身和樹は
 ジャニーズ事務所解雇後、ホストクラブに勤務していた時期もあるという尾身和樹は、21歳の頃に『マネーの虎』(日本テレビ系)に出演。かつてJr.を解雇されたことを明かし、経験がないにもかかわらずアパレルショップの開業資金を志願し、ドン引きされていたが、結果的に実業家の高橋がなり氏から「失敗していい経験をしなよ」と200万円借りることができた。が、事業は失敗したようだ。

 その後、浅倉一男と歌舞伎町でバーを経営していたが、現在当該バーの公式Twitterには浅倉の名前しか記載されていない。尾身のTwitterは2015年11月を最後に更新が途絶えているが、2018年には六本木のバーで勤務しているという情報もファンの間で交わされていた。

 ちなみに浅倉、大坂、尾身とともに解雇された穴沢真啓は、そのまま芸能界を引退したようだ。穴沢は1997年にKinKi Kidsが主演を務めた土9枠の連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)にレギュラー出演。相葉雅紀演じる少年と行動をともにする少年の役だったが、2017年の『ぼくらの勇気 未満都市2017』に姿を見せることはなかった。

いつの間にか退所していたジミーMackey
 アメリカ人と日本人のハーフであるジミーMackey は、2000年にJr.入りしてすぐさま、『ガキバラ帝国2000!』や『ザ少年倶楽部』に出演するようになり、モデルとしても活動していた。

 しかし次第にあまり姿を見なくなり、いつの間にか退所。早稲田大学を卒業後の2016年に大学時代の友人と会社を設立したそうで、赤西仁のインスタグラムにも登場している。現在は31歳。

Love-tuneは驚くべき復活!
 ジャニーズタレントの不祥事・脱退・退所・活動休止・芸能界引退などが相次いだ2018年は、ジャニーズ事務所にとって激動の1年だったといえよう。11月には、Jr.ユニット・Love-tuneの解散とメンバーの退所が明らかになった。

 Love-tuneメンバーの多くはJr.歴が長く、人気と実力を備えたグループで、2017年には単独ライブも開催している。しかし、2018年12月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、事務所からCDデビューは難しいと言われていたこともあり、2018年1月に事務所が提示した新たな契約書へのサインを保留にしたところ、事務所はメンバーたちを冷遇するようになったという。

 Love-tuneメンバー7人のうち、真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の5人は2018年11月30日に退所。森田美勇人は2018年12月31日に、安井謙太郎は2019年3月31日にそれぞれ退所している。

 ただ、元Love-tuneメンバーたちはすでに芸能活動を再開させている。

 真田佑馬と阿部顕嵐は、2月11放送の帯番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)に出演し、MCの田中みな実と恋愛トークを繰り広げた。この時、真田と阿部は3月31日に東京ドームシティ・プリズムホールで行われる「TOKYO MX FES.2019」への参加も発表。当日のイベント「真田佑馬と阿部顕嵐のつながるつながるつながる」には、真田と阿部だけでなく、元Love-tuneメンバー、諸星、森田、長妻もサプライズゲストとして登場し、萩谷もテレビ電話から出演したのだった。

 萩谷慧悟は今年3月、舞台『仮面ライダー斬月』に出演。ちなみに発表があったのは今年1月と、ジャニーズ事務所を退所してから1か月余り経過した頃だ。また、4月からは、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の6人が、木曜深夜に放送される『イケダンMAX』(TOKYO MIX)に出演中で、事実上のグループ復活と見る向きも。

 真田はTwitter、阿部はInstagram、萩谷はブログを開設している。3月31日に退所した安井謙太郎に関しては今のところ目立った動きはないが、ファンは近況報告を待ち望んでいるだろう。

ジャニーズJr.黄金期に活躍した“辞めジュ”の現在は? 滝沢秀明にメッセージ

 滝沢秀明が「ジャニーズアイランド」の社長に就任したことで、にわかに活気を帯びているジャニーズJr.。ジャニーズJr.は1995年からしばらく黄金期と呼ばれ人気沸騰した時期があり、滝沢をはじめ現在も活躍する嵐や関ジャニ∞のメンバー、山下智久、生田斗真、風間俊介などのスターを輩出した。

 しかしその影で、デビューする前にジャニーズ事務所を去ったJr. “辞めジュ”も多数存在する。彼らは今、何をしているのか。

「怪談トリオ」の一員だった川野直輝は
 川野直輝は滝沢秀明、今井翼とともに『木曜の怪談 怪奇俱楽部シリーズ』(1995~1996年/フジテレビ系)に出演しており、同学年でジャニーズ事務所入所時期も近い3人は当時「怪談トリオ」と呼ばれていた。いわゆるjr.内ユニットだ。また、当時からドラムが得意であった川野は、小原裕貴らとやはりJr.内ユニット「川野バンド」を結成していた時期もある。現在は37歳になった。

 人気Jr.の1人だった川野だが、将来はドラマーとして活動することを望み、1998年頃に自らジャニーズ事務所を退所。退所後は地元でバンド活動をするなどしていたが、2002年頃からはバンドに加えて役者活動もしており、ドラマや映画など出演作品は多数ある。川野がJr.として活躍していたのはかれこれ20年以上前だが、なにげなく刑事ドラマを見ていて「あ、川野くんだ!」と気づいた――なんて視聴者も少なくないのでは。

高橋直気はSPEED・島袋寛子の結婚にコメント
 1996年にジャニーズ事務所に入所した高橋直気もまた、かなり高い人気を誇るJr.だった。Jr.入りしてほどなく中居正広主演ドラマ『勝利の女神』(1996年/フジテレビ系)に、私立中学を目指して塾に通う生徒の役で出演し、アイドル雑誌『Myojo』(集英社)などでは滝沢秀明や今井翼らと共に表紙に登場。瞬く間に人気Jr.に躍り出たが、活動期間は短く、翌年にはほとんど姿を見せなくなり、1998年頃にはジャニーズ事務所を解雇されてしまった。

 解雇理由は、16歳で喫煙を報じられたことに加え、SPEEDの島袋寛子との交際も絡んでいるのではないかと噂された。SPEEDの解散発表と同時に、写真週刊誌「FOCUS」(新潮社)が、高橋と島袋の熱愛を報道したのだ島袋が所属するのは、DA PUMPなどを抱え、ジャニーズとライバル関係にあるとされるライジングプロダクション。事務所同士の対立という“大人の事情”に巻き込まれたのではないか、という憶測が駆け巡った。

 ジャニーズ退所後の高橋は一時期ライジングプロダクションに所属して芸能活動を行っていたが、またもや素行不良で解雇。一時期、高橋は表舞台から姿を消した。しかし2009年頃にブログを始め、以後はミュージシャンとしてライブ活動や俳優としてドラマや舞台に出演していることが確認できる。

 現在はTwitter のアカウントもあり、2017年に島袋寛子が結婚発表した際にはTwitterで<おっ!結婚したんだね!おめでとさーん!>とツイートし、ファンたちは<あれはホントだったんですね…>などとリプライしていた。“あれ”というのは、もちろん島袋との交際報道のことだ。また、2018年をもって引退した滝沢秀明について、高橋は2019年元旦のブログで<俺が辞めた時に、「戻って来い!」「辞めるな!」と俺が辞めるのを止めようとしてくれてた唯一の先輩だった。その時は言えなかったけど、ありがとうこざいました>と綴っている。現在は36歳だ。

 なお、ジャニーズ事務所は未成年の喫煙・飲酒に対しては厳しい対処をしてきた。1999年に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に喫煙と飲酒を報じられた、浅倉一男(当時:浜田一男)、大阪俊介、尾身和樹、穴沢真啓の4人はいずれも当時の人気Jr.だったが、全員解雇された。

櫻井翔らとトリオを組んでいた浜田一男は
 1995年にジャニーズ事務所に入所した浜田一男は、1996年に放送されていたKinKi Kidsの『それ行けKinKi大冒険』『それ行けKinKi大放送』(日本テレビ系)に、櫻井翔、穴沢真啓とともに「それ行けトリオ」のメンバーとして出演。アイドル雑誌に登場する機会も多く、1998年には『24時間テレビ』内のドラマ『心の扉』(日本テレビ系)に、滝沢秀明演じる主人公の親友役で出演した。

 しかし1999年に飲酒・喫煙が報じられ、解雇。喫煙報道の件がなければ、嵐メンバーに入っていたともいわれた。

 2001年からは浅倉一男名義で活動を再開し、舞台を中心に活動。現在は歌舞伎町でバー経営もしており、店名義のTwitterも更新されている。本人名義のTwitterも出演舞台の情報、稽古場で撮った写真などを盛んにアップ、2018年12月に『8時だJ』(テレビ朝日系)が一夜限りの復活放送が決定した際には<え!8時だJやるの!?? やべー見なきゃ!みんなも是非!>とツイート。ファンからは<出てほしい>というリプライが寄せられたが、実現することはなかった。

 同年12月31日には、<滝沢、翼。お疲れ様。2人が頑張ってる姿を見て俺もここまで生きてこれたし、2人のなかでも苦労もあったと思う。 うまく言えないけど、2人の事を思って乾杯してるよ。死んでも大好きだ。浅倉一男>と、Jr.黄金期をともにした滝沢と今井にメッセージを寄せている。

大坂俊介は完全に引退か
 大坂俊介もまた黄金期の人気Jr.のひとりで、『愛LOVEジュニア』(1996~1998年/テレビ東京)や『8時だJ』(1998~1999年/テレビ朝日系)、アイドル雑誌に多数登場していた。1998年には土9枠の連続ドラマ『ハルモニア この愛の涯て』(日本テレビ系)で、堂本光一演じる主人公の弟役で出演。

 1999年に飲酒・喫煙が報じられ浅倉らとともに解雇された大坂だが、程なく芸能活動を再開し、2003~2006年にはダンスユニット・DIAMOND☆DOGSに所属していた。DIAMOND☆DOGSを抜けてからは俳優や歌手として活動していたが、2010年に芸能界を引退したという。ちなみに2010年にはイメージDVDを発売している。

 大坂が2017年に開設したTwitterの投稿から、現在は会社員なのではないかと噂されるが、更新は2018年9月の「大坂俊介さんっぽいアニメキャラは“ぼのぼの”」というツイートを最後に途絶えている。

『マネーの虎』で200万借りた尾身和樹は
 ジャニーズ事務所解雇後、ホストクラブに勤務していた時期もあるという尾身和樹は、21歳の頃に『マネーの虎』(日本テレビ系)に出演。かつてJr.を解雇されたことを明かし、経験がないにもかかわらずアパレルショップの開業資金を志願し、ドン引きされていたが、結果的に実業家の高橋がなり氏から「失敗していい経験をしなよ」と200万円借りることができた。が、事業は失敗したようだ。

 その後、浅倉一男と歌舞伎町でバーを経営していたが、現在当該バーの公式Twitterには浅倉の名前しか記載されていない。尾身のTwitterは2015年11月を最後に更新が途絶えているが、2018年には六本木のバーで勤務しているという情報もファンの間で交わされていた。

 ちなみに浅倉、大坂、尾身とともに解雇された穴沢真啓は、そのまま芸能界を引退したようだ。穴沢は1997年にKinKi Kidsが主演を務めた土9枠の連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)にレギュラー出演。相葉雅紀演じる少年と行動をともにする少年の役だったが、2017年の『ぼくらの勇気 未満都市2017』に姿を見せることはなかった。

いつの間にか退所していたジミーMackey
 アメリカ人と日本人のハーフであるジミーMackey は、2000年にJr.入りしてすぐさま、『ガキバラ帝国2000!』や『ザ少年倶楽部』に出演するようになり、モデルとしても活動していた。

 しかし次第にあまり姿を見なくなり、いつの間にか退所。早稲田大学を卒業後の2016年に大学時代の友人と会社を設立したそうで、赤西仁のインスタグラムにも登場している。現在は31歳。

Love-tuneは驚くべき復活!
 ジャニーズタレントの不祥事・脱退・退所・活動休止・芸能界引退などが相次いだ2018年は、ジャニーズ事務所にとって激動の1年だったといえよう。11月には、Jr.ユニット・Love-tuneの解散とメンバーの退所が明らかになった。

 Love-tuneメンバーの多くはJr.歴が長く、人気と実力を備えたグループで、2017年には単独ライブも開催している。しかし、2018年12月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、事務所からCDデビューは難しいと言われていたこともあり、2018年1月に事務所が提示した新たな契約書へのサインを保留にしたところ、事務所はメンバーたちを冷遇するようになったという。

 Love-tuneメンバー7人のうち、真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の5人は2018年11月30日に退所。森田美勇人は2018年12月31日に、安井謙太郎は2019年3月31日にそれぞれ退所している。

 ただ、元Love-tuneメンバーたちはすでに芸能活動を再開させている。

 真田佑馬と阿部顕嵐は、2月11放送の帯番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)に出演し、MCの田中みな実と恋愛トークを繰り広げた。この時、真田と阿部は3月31日に東京ドームシティ・プリズムホールで行われる「TOKYO MX FES.2019」への参加も発表。当日のイベント「真田佑馬と阿部顕嵐のつながるつながるつながる」には、真田と阿部だけでなく、元Love-tuneメンバー、諸星、森田、長妻もサプライズゲストとして登場し、萩谷もテレビ電話から出演したのだった。

 萩谷慧悟は今年3月、舞台『仮面ライダー斬月』に出演。ちなみに発表があったのは今年1月と、ジャニーズ事務所を退所してから1か月余り経過した頃だ。また、4月からは、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の6人が、木曜深夜に放送される『イケダンMAX』(TOKYO MIX)に出演中で、事実上のグループ復活と見る向きも。

 真田はTwitter、阿部はInstagram、萩谷はブログを開設している。3月31日に退所した安井謙太郎に関しては今のところ目立った動きはないが、ファンは近況報告を待ち望んでいるだろう。

カイリー、キム、マドンナにリアーナも……大物女性セレブが手がけるコスメブランドを一挙紹介

 コスメブランド「KYLIE COSMETICS」のおかげで、億万長者になったカイリー・ジェンナー。カイリーはファッション関連など複数の事業を展開しているが、「KYLIE COSMETICS」の売り上げが群を抜いており、「コスメはそんなに稼げるものなのか」と世間を驚かせている。

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 今回はそんな、セレブが手がけたコスメブランドを紹介しよう。