『ザ・ノンフィクション』42歳ホスト・伯爵、売り上げランキングに返り咲くまで――「もう一度、輝きたくて」

 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つフジテレビ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』。5月5日放送のテーマは「もう一度、輝きたくて」。42歳のホスト・伯爵が、売り上げランキングに返り咲くための奮闘の日々を追ったものだ。

あらすじ:42歳、崖っぷちホストが起死回生の一手に選んだ「TikTok」

 今回の主人公は歌舞伎町のホストクラブ「ROMEO」で働く42歳ホスト、伯爵だ。番組は、特定の場所や人物を定期的に追い続けており、ROMEOや伯爵もその「定点観測」の対象になっている。ROMEOが舞台の回では、ほぼ毎度登場するイケメン社長・ナイトの姿も確認でき、元気でいたのだとうれしくなった。ナイトのように「会ったことがないのになじみ」な人たちができるのも、『ザ・ノンフィクション』の醍醐味だ。

 10年前の2009年、伯爵は一世を風靡したホストだった。しかし、客層が20~30代前半の女性で占められるホストクラブにおいて、現在の伯爵は客からも疎んじられている。月給は5万円まで落ち、平成生まれの後輩ホストに濃い酒を無理やり飲ますなど「昭和ホストの体育界系の洗礼」も反発を呼ぶなど、破れかぶれの日々が続く。

 伯爵の絶頂期を知るナイトからは経営に移ってみてはと諭されるが、売り上げランキングに返り咲いたら飲もう、と誓いつつ急逝した友のためにも、伯爵は現場にこだわり続ける。後輩に教えを請い、その中で起死回生の一手として伯爵が選んだのはSNS。ショート動画投稿アプリ「TikTok」を使いこなし集客につなげている後輩売れっ子ホスト、しゅんPのアシストもあり、月間売り上げナンバー4へと返り咲く。

女性客に「ホストとしてヤバい」とやり込められる

 伯爵は、ホストなのに会話がヘタだ。たとえるなら、大学の飲みサークルで自分は“ウェイウェイ系”だと本人だけが思っているような感じで、これは男子大学生がやっていても痛々しいのに、42歳でやられるとただひたすらに厳しい。女性客に「(伯爵といても)発散できる気がしない」とキツイ言葉を浴びせられ、さらに「言い返せないなんてホストとしてヤバい」とまでやり込められるが、大金を払っているのに、このノリをやられ自分のボトルの酒を飲まれれば、腹が立つ気持ちもなんとなくわかる。

 一方、昨年、歌舞伎町の超有名ホストクラブ・愛本店の、売れっ子ホスト・壱氏を取材したことがある。壱氏は取材中思わず頬が緩んでしまうようなイケメンだったのだが、その美しい顔やスタイルよりも驚いたのが「聞き上手」ぶりだった。インタビューの仕事で来ているのに、話していてこちらが楽しくなってしまうという壮絶スキル。相手に気持ちよく話をさせることで魅了させる。これが一流ホストの技なのかと感銘を受けた。

 容貌はやはり加齢で衰えてしまう。伯爵は今42歳だが、35歳くらいでトークスキルを鍛えねばこの先マズいと、危機感を抱かなかったのだろうかと思う。しかし一方で、伯爵のこのあまりあれこれ戦略を考えない天真爛漫さが、10年前の、ナイトも憧れた一時代を築いた伯爵の魅力だったのかもしれない。

 そして、伯爵が10年前に成功を収めたのは、当時の時代背景とマッチしていたのもあったのではないだろうか。08年には、島田紳助が司会を務めていたクイズ番組『ヘキサゴンII』(日本テレビ系)から、珍回答でおバカタレントとして人気を博したつるの剛士、野久保直樹、上地雄輔によるユニット「羞恥心」が結成されている。10年前は「アホっぽさ」に時代の追い風が吹いていたのだ。さらに、当時の伯爵は、メンズナックラー(ミリオン出版「メンズナックル」に掲載されるような、オラオラ系ギャル男ファッションの男性)を煮詰めたような風貌をしている。その時代に抱かれた男であったことは間違いないだろう。

 しかし時代の空気は薄情なまでに移ろいやすい。10年後の19年はSNSの普及により、一般人であろうが「見せる自分」と無関係でいられなくなった。動画で集客にもつなげている後輩ホストのしゅんPは、動画に上げる自分と実際の自分は別だと話していた。今は「おバカ」でなく「自己プロデュースができ、空気を読めるしたたかさと賢さ」に時代の追い風は吹いている。そしてきっと、10年後はまたまったく違ったものが求められるのだ。

アラサー以降の10年は人生屈指の難所

 今、日本の都市部で暮らすなら、男女ともに、我が世の春は「アラサー」くらいなのではないだろうか。働きだした頃より経済的に余裕ができ、自信もついて、容貌もまだ衰えが見えず体力もある。感性も腐らずそれでいながら青臭さも抜け、一番冴えている年代なのではないかと思う。

 だからこそ、アラサー以降の10年は人生でも相当険しい山になる。かつてより、さまざまなことが衰えたことに嫌でも気づかされる“終わりの始まり”で、現に「中年クライシス」という言葉もある。私自身もアラサーの頃、自分が40歳になるイメージがまったくつかなかった。上から見た滝は落ちている先が見えない。そんなように年を取った自分なんて絶頂期の自分には想像もつかず、そもそも想像すらしなかった。

 しかしながら生きていれば年を取る。滝の先にも川が続いていることに気がつくのが、「アフター・アラサー」の世界だ。そこにだって、前には気づかなかった良いものがあると、その世代の中にいる一人として本当に思うが、やはり姿かたちはわかりやすく若い方がいいのだ。気を抜くとすぐ腹につくようになった肉。「あーあ」という中で、それでも日々を生きていく。外見を商売にしているホストとなれば、なおさら「あーあ」感は日々積み重ねられるのだろう。

 42歳の伯爵は、不慣れな手つきでTikTokの動画を作り投稿する。作った動画も若者ノリで、それがかえって伯爵が若者じゃないことを浮き彫りにしており、もしかして伯爵は自分のことをいまだに24歳くらいに思っているのでは、とうすら寒い気持ちにもなった。しかし、滝の先にある人生を伯爵は奮闘し生きているのだと思うと、もう、それだけで同世代としては頑張れとしか言えない。伯爵は確かに42歳にしては、いろいろ足りないところもあるが、一方でそれゆえの「作った」感のない天真爛漫さや愛嬌があるのだ。欠点は魅力なんだとつくづく思う。

 TikTok効果と愛嬌もあってか、伯爵のもとにはボトルを入れてくれる男性客や、高い酒でなく焼酎のボトルしか入れられないことを詫びる21歳の女子が来店する。その女子に対し「(月末の売り上げランキング発表を)一緒に見てくれるだけでいい」とキザでいながら女心をくすぐるセリフが自然と出ていた伯爵はさすが見事にホストだった。

 次回、5月12日のザ・ノンフィクションも舞台は歌舞伎町。「歌舞伎町で生きる~その後の沙世子~」、26歳沙世子ママの日々を追う。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

土屋太鳳&山崎賢人、やっぱり付き合ってた? 『ゴチ』が“不自然すぎる”と物議

 戦友というより、触れてはいけない不発弾だった?

 4月25日に放送されたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』に、俳優の山崎賢人と本郷奏多がゲスト出演した。この日、レギュラーの土屋太鳳と山崎の共演に大きな注目が集まっていたという。

「2人は15年にNHK朝ドラ『まれ』で夫婦役として共演し、当時、未経験と噂された土屋が山崎とキスシーンを演じ話題となりました。さらに同年、映画『orange』で再共演し、翌年には焼肉デートがスクープされたことで熱愛疑惑が浮上。それだけに今回の『ゴチ』での共演は、放送前から視聴者の間で話題となっていました」(テレビ誌記者)

 そんな土屋は放送前、インスタグラムにて「山崎賢人くんとは戦友であり親戚のようでもあって本当に懐かしい再会となりましたし、撮影当時と変わらず爆笑してばかりの時間となりました」と綴ったことで、ファンからは「“けんたお”の絡み、楽しみすぎます!」と期待する声が殺到していた。

 しかし本放送は、ファンや視聴者が想像した内容とは違ったものだったという。

「土屋のインスタを見る限り、現場では山崎との絡みがあったと思われますが、放送ではお互いが会話したり、ツーショットとなるシーンは一切ない不自然な編集となっていました。これには視聴者から、『ここまで絡みがカットされてるのは、やっぱり付き合っていたからでは?』『事務所の意向かもしれないけど、これじゃ逆に気になる』『もしかしたら現在進行形で交際しているのかも』と、不自然さを指摘する意見が殺到することとなりました。このザワつきに気付いたのか、土屋は放送日翌日、インスタに『時間の都合もあるし』と投稿して収録の多くがカットされてオンエアされてしまったことをほのめかしました」(同)

 美男美女のお似合いカップルということで、ファンの間では親しみを込めて“けんたお”と呼ばれる2人。しかし今回のバラエティ共演では、ファンの望み通りとはいかなかったようだ。

土屋太鳳&山崎賢人、やっぱり付き合ってた? 『ゴチ』が“不自然すぎる”と物議

 戦友というより、触れてはいけない不発弾だった?

 4月25日に放送されたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』に、俳優の山崎賢人と本郷奏多がゲスト出演した。この日、レギュラーの土屋太鳳と山崎の共演に大きな注目が集まっていたという。

「2人は15年にNHK朝ドラ『まれ』で夫婦役として共演し、当時、未経験と噂された土屋が山崎とキスシーンを演じ話題となりました。さらに同年、映画『orange』で再共演し、翌年には焼肉デートがスクープされたことで熱愛疑惑が浮上。それだけに今回の『ゴチ』での共演は、放送前から視聴者の間で話題となっていました」(テレビ誌記者)

 そんな土屋は放送前、インスタグラムにて「山崎賢人くんとは戦友であり親戚のようでもあって本当に懐かしい再会となりましたし、撮影当時と変わらず爆笑してばかりの時間となりました」と綴ったことで、ファンからは「“けんたお”の絡み、楽しみすぎます!」と期待する声が殺到していた。

 しかし本放送は、ファンや視聴者が想像した内容とは違ったものだったという。

「土屋のインスタを見る限り、現場では山崎との絡みがあったと思われますが、放送ではお互いが会話したり、ツーショットとなるシーンは一切ない不自然な編集となっていました。これには視聴者から、『ここまで絡みがカットされてるのは、やっぱり付き合っていたからでは?』『事務所の意向かもしれないけど、これじゃ逆に気になる』『もしかしたら現在進行形で交際しているのかも』と、不自然さを指摘する意見が殺到することとなりました。このザワつきに気付いたのか、土屋は放送日翌日、インスタに『時間の都合もあるし』と投稿して収録の多くがカットされてオンエアされてしまったことをほのめかしました」(同)

 美男美女のお似合いカップルということで、ファンの間では親しみを込めて“けんたお”と呼ばれる2人。しかし今回のバラエティ共演では、ファンの望み通りとはいかなかったようだ。

Hey!Say!JUMP・有岡大貴、平成最後の夜に「あー最悪」「わかってるよ!!」と番組スタッフに逆ギレ

 5月4日放送のHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)に、メンバー全員が登場。今回は、新元号“令和”突入記念スペシャルということで、グループ名に「平成」が入るHey!Say!JUMPメンバー全員と、平成ノブシコブシ・吉村崇と徳井健太が、平成最後の日である平成31年4月30日の夜、「よみうりランド」に緊急集合。じゃんけんで負けた人がバンジージャンプをし、新しい時代の幕開けを祝うという企画が行われた。

 4月30日夜の天気は、残念ながら雨。遊園地内に張られたテントの中に集まった一行は、日付が変わる10秒前からカウントダウンを始め、午前0時ピッタリに拍手で令和元年を迎えた。しかし、山田涼介が「ちょっと待って!」と拍手を制止。そして「よみうりランドで、え? 何もないんですか? 花火ドカーンとか、イルミネーションパーンみたいな……」と不満をポロリ。他出演者も「え~!?」「信じられない!」と、地味すぎる幕開けに拍子抜けしていた。

 その後、MCの佐野瑞樹アナウンサーに令和の目標を尋ねられると、山田は「“平成”って名前がついてると言われるんですよ、『どうするの?』とかって。それはやっぱ平成を代表するグループで」と語り始めると、薮宏太からも「Hey!Say!JUMPだからね。平成をジャンプして令和に来た」とコメントし、時代は変わっても活躍し続けたいと抱負を語った。

 そしていよいよ、バンジージャンプをする人を決めるじゃんけん大会が行われることに。まずは高木雄也と伊野尾慧が勝ち、その後は山田、知念侑李、中島裕翔らが勝ち抜け、最後は有岡大貴と吉村が残った。有岡は「本当に嫌だ!」と叫び、水たまりで手を洗うなどの奇行を見せたのち、吉村に負けてしぶしぶ高さ22mのバンジージャンプ台へ。

 「あー最悪」「高っ!」と愚痴を言いつつ、ジャンプ台に到着した有岡。そこから飛ぼうとするも「待って待って待って、ちょっと怖いっす」と困惑し、次第にパニック状態となる。有岡は番組スタッフに向かって、「俺だってわかってるよ! こういうの一番時間かけたくない人だもん! スッと飛びたいよ俺だって!」と“逆ギレ”するほどだったが、なんとか「ハッピー! 令和!」と言いながら、バンジージャンプを成功させたのだった。

 ネット上では、Hey!Say!JUMPとともに新元号を祝うファンから、「令和になったー! Hey!Say!JUMPのみなさん、これからもよろしく!」「令和でもHey!Say!JUMPの活躍がたくさん見られますように!」「Hey!Say!JUMPは平成のスター! 令和でも輝いてね!」などのコメントが。新時代の幕開けを、Hey!Say!JUMPが大いに盛り上げた。

KinKi Kids・堂本光一、『ブンブブーン』で「芸能界入って28年!」発言にファン感動のワケ

 5月4日に放送されたKinKi Kids出演のバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、柳楽優弥がゲスト出演した。

 同番組は毎回「ゲストのやりたいことをする」という内容だが、柳楽のやりたいこととは、「KinKi Kidsとボウリングをしたい!」というもの。「なかなか上達しないので、上手な方に教わってキンキさんと対決したい」と話す柳楽のスコアは、平均100なのだとか。そこで今回は、女性プロボウラー・名和秋氏にアドバイスをもらい、3人でボウリング対決をすることとなった。

 対決の前に、名和プロが「ボールは親指のサイズで選ぶ」「親指を回して穴の周りに触れるくらいがベスト」と、ボールの選び方をレクチャー。さらにボールの持ち方は、「体の中心で構えるのではなく、肩の前に構えるのが正しい」と指導した。アドバイスを受けた柳楽が試しに1球投げてみると、なんといきなりストライク。柳楽の飲み込みの速さにKinKi Kidsは「ウソ〜!?」(光一)「ウソやん!」(剛)と驚いており、名和プロも「言うことないです」と感心。

 そしていよいよ対決に移り、まずはトップバッターの剛が見事ストライクをゲット。そんな剛へ“ストライク賞”が贈られたのだが、名和プロの写真がプリントされたアクリルキーホールダーを渡されると、剛は「なんでやねん……」と困り顔。一方、光一は「いいな~!」とうらやましがり、自身の投球がストライクを外すと「キーホルダーほしい~!」と悔しそうな表情を浮かべた。

 その後、名和プロがそれぞれ一度だけ代わりに投球してくれる「名和カード」が登場。名和プロは柳楽と光一の時にはストライクを出したものの、剛の時だけはストライクがとれずスペアに。「秋、どうしちゃったんだよ!」と絶叫し、番組の最後まで名和プロのスペアを引きずる剛だった。

 その後、柳楽が徐々にスコアを伸ばし、第9フレームでKinKi Kidsと大きく差を広げる。最終的に光一と柳楽の直接対決となるも、すでに91対132と大きく点数を離され負けていた光一。投球前に「芸能界入って28年! ここまで生きてたってことは“持ってる”はずや! いくぞ!」と叫び、勢いよくボールを放った光一だが、結果はガター。最終的に剛107点、光一100点、柳楽141点で、柳楽の優勝となった。

 今回の放送では、光一の「芸能界入って28年」という発言がファンの間で話題に。ファンからは「ちゃんと剛さんと出会って28年だってわかってくれてるのがうれしいね。おめでとう、出会ってくれてありがとう!」「28年って数字がパッと出てくる光一さん、さすが……!」「今日の『ブンブブーン』、ずっと笑ってたのに光一さんの28年発言で急に感動してしまった」など、感動のコメントがネット上に多数投稿されていた。

KinKi Kids・堂本光一、『ブンブブーン』で「芸能界入って28年!」発言にファン感動のワケ

 5月4日に放送されたKinKi Kids出演のバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、柳楽優弥がゲスト出演した。

 同番組は毎回「ゲストのやりたいことをする」という内容だが、柳楽のやりたいこととは、「KinKi Kidsとボウリングをしたい!」というもの。「なかなか上達しないので、上手な方に教わってキンキさんと対決したい」と話す柳楽のスコアは、平均100なのだとか。そこで今回は、女性プロボウラー・名和秋氏にアドバイスをもらい、3人でボウリング対決をすることとなった。

 対決の前に、名和プロが「ボールは親指のサイズで選ぶ」「親指を回して穴の周りに触れるくらいがベスト」と、ボールの選び方をレクチャー。さらにボールの持ち方は、「体の中心で構えるのではなく、肩の前に構えるのが正しい」と指導した。アドバイスを受けた柳楽が試しに1球投げてみると、なんといきなりストライク。柳楽の飲み込みの速さにKinKi Kidsは「ウソ〜!?」(光一)「ウソやん!」(剛)と驚いており、名和プロも「言うことないです」と感心。

 そしていよいよ対決に移り、まずはトップバッターの剛が見事ストライクをゲット。そんな剛へ“ストライク賞”が贈られたのだが、名和プロの写真がプリントされたアクリルキーホールダーを渡されると、剛は「なんでやねん……」と困り顔。一方、光一は「いいな~!」とうらやましがり、自身の投球がストライクを外すと「キーホルダーほしい~!」と悔しそうな表情を浮かべた。

 その後、名和プロがそれぞれ一度だけ代わりに投球してくれる「名和カード」が登場。名和プロは柳楽と光一の時にはストライクを出したものの、剛の時だけはストライクがとれずスペアに。「秋、どうしちゃったんだよ!」と絶叫し、番組の最後まで名和プロのスペアを引きずる剛だった。

 その後、柳楽が徐々にスコアを伸ばし、第9フレームでKinKi Kidsと大きく差を広げる。最終的に光一と柳楽の直接対決となるも、すでに91対132と大きく点数を離され負けていた光一。投球前に「芸能界入って28年! ここまで生きてたってことは“持ってる”はずや! いくぞ!」と叫び、勢いよくボールを放った光一だが、結果はガター。最終的に剛107点、光一100点、柳楽141点で、柳楽の優勝となった。

 今回の放送では、光一の「芸能界入って28年」という発言がファンの間で話題に。ファンからは「ちゃんと剛さんと出会って28年だってわかってくれてるのがうれしいね。おめでとう、出会ってくれてありがとう!」「28年って数字がパッと出てくる光一さん、さすが……!」「今日の『ブンブブーン』、ずっと笑ってたのに光一さんの28年発言で急に感動してしまった」など、感動のコメントがネット上に多数投稿されていた。

華原朋美、妊娠発表も「結婚には触れないで」!? 尾木プロから「異例のお達し」が出たワケ

 5月4日、華原朋美が“妊娠”を電撃発表した。現在妊娠6カ月、父親となるのは外資系企業に勤める一般人で、知人の紹介を経て昨年秋に真剣交際に発展したという。当日、一部スポーツ紙で報道され、本人サイドがそれを認めた形だが、その後、別のスポーツ紙が「シングルマザーの可能性も」と報じるまで、華原サイドは「結婚については触れないでほしい」と異例のお達しを出していたようだ。

 華原は、昨年7月、「フライデー」(講談社)にスポンサー企業会長との不倫をスクープされて以来、異性関係についての報道は皆無。そんな中、突然の「妊娠」発表とあり、世間からは祝福以上に「驚いた」との声が飛び交った。

「妊娠のニュースでは、当然、結婚の時期などについても触れるのが一般的なのですが、実は当初、所属のプロダクション尾木から『結婚に関しては触れないで』というお達しが出ていました。各社とも、それに従う形で報じていたものの、やはり『その対応はおかしい』といった声が強まり、結局、尾木プロサイドが『結婚については未定』というフォローを入れてきたそうです」(テレビ局関係者)

 なぜ尾木プロは当初、結婚について「ノータッチ」と通達したのか。各メディアが、周辺事情を探ったところ、「事務所も正確なところを把握できていないから」という結論に至ったそうだ。

「どうやら尾木プロには、華原本人としっかり意思疎通できるスタッフが存在していないようなんです。妊娠にしても、事務所サイドが知ったのは『衣装合わせの際に気付いた』などと報じられていますし、果たして華原から相手の男性を紹介されているのかすら、怪しいところ。そのため、尾木プロサイドは結婚するかどうかが正確にわからず、やむなく『結婚については触れさせない』というスタンスを取っていたとみられます」(同)

 こうした事態を受け、事務所と華原の間に隙間風が吹いていることを指摘するマスコミ関係者も少なくない。

「2017年末あたりから、マスコミ界隈では、華原の『引退説』が盛んに取り沙汰されていました。本人も周囲に、『もう歌手活動は辞める』という意思を伝えており、また昨年、予定されていた複数のコンサートがキャンセルされていたといった話も耳にしました。結局、華原はまだ引退には至っていませんが、今後出産や子育てを機に、芸能活動にも区切りをつける可能性十分にあります」(週刊誌記者)

 華原はオフィシャルサイト上で「新しい命に力をもらってこれからも歌い続けていきたいです」とコメントしているが、結婚についての正式発表、また引退の可否についても、ぜひ自らの言葉で報告してもらいたいものだ。

華原朋美、妊娠発表も「結婚には触れないで」!? 尾木プロから「異例のお達し」が出たワケ

 5月4日、華原朋美が“妊娠”を電撃発表した。現在妊娠6カ月、父親となるのは外資系企業に勤める一般人で、知人の紹介を経て昨年秋に真剣交際に発展したという。当日、一部スポーツ紙で報道され、本人サイドがそれを認めた形だが、その後、別のスポーツ紙が「シングルマザーの可能性も」と報じるまで、華原サイドは「結婚については触れないでほしい」と異例のお達しを出していたようだ。

 華原は、昨年7月、「フライデー」(講談社)にスポンサー企業会長との不倫をスクープされて以来、異性関係についての報道は皆無。そんな中、突然の「妊娠」発表とあり、世間からは祝福以上に「驚いた」との声が飛び交った。

「妊娠のニュースでは、当然、結婚の時期などについても触れるのが一般的なのですが、実は当初、所属のプロダクション尾木から『結婚に関しては触れないで』というお達しが出ていました。各社とも、それに従う形で報じていたものの、やはり『その対応はおかしい』といった声が強まり、結局、尾木プロサイドが『結婚については未定』というフォローを入れてきたそうです」(テレビ局関係者)

 なぜ尾木プロは当初、結婚について「ノータッチ」と通達したのか。各メディアが、周辺事情を探ったところ、「事務所も正確なところを把握できていないから」という結論に至ったそうだ。

「どうやら尾木プロには、華原本人としっかり意思疎通できるスタッフが存在していないようなんです。妊娠にしても、事務所サイドが知ったのは『衣装合わせの際に気付いた』などと報じられていますし、果たして華原から相手の男性を紹介されているのかすら、怪しいところ。そのため、尾木プロサイドは結婚するかどうかが正確にわからず、やむなく『結婚については触れさせない』というスタンスを取っていたとみられます」(同)

 こうした事態を受け、事務所と華原の間に隙間風が吹いていることを指摘するマスコミ関係者も少なくない。

「2017年末あたりから、マスコミ界隈では、華原の『引退説』が盛んに取り沙汰されていました。本人も周囲に、『もう歌手活動は辞める』という意思を伝えており、また昨年、予定されていた複数のコンサートがキャンセルされていたといった話も耳にしました。結局、華原はまだ引退には至っていませんが、今後出産や子育てを機に、芸能活動にも区切りをつける可能性十分にあります」(週刊誌記者)

 華原はオフィシャルサイト上で「新しい命に力をもらってこれからも歌い続けていきたいです」とコメントしているが、結婚についての正式発表、また引退の可否についても、ぜひ自らの言葉で報告してもらいたいものだ。

異常な勘の悪さで局地的人気を獲得! 園山まきえ、まかり間違ってプチブレークなるか?

 かつて、ナンシー関は「ほかではつまらないのに、特定の番組だと面白い芸能人がいる」という論を展開していた。例えば、彼女は「ほかではそうでもないのに、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)に出てるときだけは面白い」と、いびつな形でダチョウ倶楽部を称賛している。

 特定の番組に異常にマッチし、その場所でのみ魅力を放出するタレントは現代にも存在する。『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出ているときに限って谷桃子はすごかったし、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で見るザブングル・加藤歩は、なぜか神がかり的だ。

ジョイコン完全無視で、ゲーム始まらず……

 5月2日深夜に放送された『勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~』(テレビ東京系)にゲスト出演したのは、あの園山まきえ(園山真希絵から改名)。この番組だと魔法が起こるのか、この番組がいち早く逸材を見つけただけなのか、どちらにせよ『勇者ああああ』で見る園山はすごい。

 今回行われたのは、「ゲームダービー レディースマスターズ」なる企画。年齢層が少々高めの4人の女性タレントにゲームの楽しさを知ってもらうべくゲームで対戦させ、誰が勝つのかをクイズダービー形式でBETする趣旨だ。

 出場したのは、大原がおり、大林素子、安達有里、園山の4人。それぞれのゲーム知識はバラバラだった。「好きなゲームは何?」という質問に、大原は『スパルタンX』と35年前のソフトを挙げる一方、安達は「『ゼルダの伝説』で次のダンジョンにどんどん進んでいくのが好き」と意外な知識を披露する。そんな中、園山は初っ端から挙動不審だった。

「ちょっと私、カルタとか百人一首以外やってない……(苦笑)」(園山)

 モニタールームで見ていたアルコ&ピースの酒井健太は「大丈夫か、コイツ?」と、失笑しながらいきなり園山をコイツ呼ばわりである。

「コン、コン」という音を頼りに互いが打ち合う「ピンポン」という卓球ゲームがある。まずは、これにチャレンジしてもらいたい。できれば、運動神経がある者同士の対戦がいい。となれば、大林が当然選ばれるだろう。続いて「運動神経に自信がある」と、唐突に園山が立候補した。世界的アスリートを前に、この態度。「おいおい……」という表情で園山に視線を向ける大原と安達。この時点で、もう面白い。「勝っちゃうと思う」と、不可解なほど園山は自信満々だ。

 ゲームが始まった。両者は利き手にジョイコン(リモコン)を持っている。ジョイコンを振り上げる動きに応じてボールは浮き、落ちてくるタイミングでジョイコンを振ればラリーが始まるというシステムである。なのに、園山は何も持っていない左手をしつこく振り続ける。一向に始まらないゲーム。モニタールームの芸人たちは「なんで左手でボールを上げるんだよ」「左リモコンねえだろ!」と、ひどい言いようだ。結果、当然のように園山は敗北した。

 続いては、Nintendo Switchを使ってのエアギター対決である。どうせなら、このゲームは楽器経験者に参戦してもらいたい。「楽器の経験者はいますか?」という質問を受け、「あります」と手を挙げたのは、やはり園山である。いつも名乗り出る園山。「なんでもかじってんじゃねえか」とモニタールームの芸人たちはバカ受けし、サッカー審判資格やレースライセンスを持つ三井ゆりになぞらえ、園山のことを“ポスト三井ゆり”と呼ぶ始末である。

 エアギター対決は、園山vs大原という顔合わせに決定。バラエティ慣れしている大原はノリノリでエアギターをかき鳴らした。一方、楽器経験者のはずの園山はエアギターだと言っているのにジョイコンを包丁に見立て、みじん切りの体勢の“エア料理”を勝手にし始めた。モニタールームの芸人たちからは「料理作っちゃったよ」とブーイングが発生し、園山は惨敗した。

 最後に行われるは「テレフォン」というゲーム。電話が鳴ったらジョイコンを取り、「はい、もしもし」と叫ぶルールである。注意したいのは、取っていいのは「プルル、プルル」という着信音のみで、他の電話に出てはいけないということ。今回は、園山vs安達という顔合わせだ。

 ゲームがスタートすると、まずは「ジリリリリリ、ジリリリリリ」という着信音が鳴った。正しい音ではない。なのに、「これ? これ?」と言いながらジョイコンを平気で取る園山。まんまと罠にはまる。園山にBETしていたウエストランドは「さすがに許せないわ」と、怒り心頭だ。

クイズよりもモザイクに気を取られて誤答する園山

 実は、同番組への園山の出演は今回が初めてではない。2018年8月23日放送のクイズ企画にも登場していた。各ジャンルの専門家を呼び、出題ジャンルを絞った形でクイズ王に挑めば勝利するのでは? という趣旨で、このときに「料理」ジャンルの専門家に選ばれたのが園山だった。

 登場するなり、「私、陰陽師になったんです」と、いきなり意味不明なことを言いだす園山。いわく、人を見ただけで、なんの食材を食べたほうがいいかアドバイスできるというのだ。まず、やさしい雨・松崎克俊を見て「もずくを食べたほうがいい」と助言する彼女。松崎のパーマヘアからもずくを連想したのは明白である。さすがに、アルピーの平子祐希が「事務所と、もうちょっと(キャラを)練ったほうがいい」と突っ込むと、「さっき決まったばっかりなんです(笑)」と、園山はあっさり白状。彼女のプロ意識のなさのおかげで、オープニングはいきなりグダグダになる。

 クイズが始まってからの彼女もすごい。モザイクのかかった食材が映し出され、ヒントを頼りに、それが何かを当てる問題が出題された。すると、モザイクに気を取られ「これ、放送禁止?」とフリーズする園山。知識うんぬんではなく、クイズというシステムに対応できていない。結果は惨敗だった。

 終了後、所在なげに園山は「どこに行けばいいんですか?」と口にし、「帰るんだったら帰ればいい」「今までの現場でビンタされたことはありますか?」と平子も完全にあきれた様子。以来、彼女はこの番組で「園山」と呼び捨てにされている。

 前回も今回も、園山は爪痕を残した。特に今回の放送終了後、SNS上では「園山やべー」「園山のエア料理が食べたい」「園山の勘の悪さがウケ、まかり間違ってプチブレークするんじゃないか」といったツイートが上がっている。つまり、この番組の中だと園山まきえはスターなのだ。

 彼女自身は、この扱いをおいしいと思ってなさそうだ。園山のブログを見ると、『勇者ああああ』にまったく触れていなかった。きっと、無自覚だから彼女は面白い。絶妙なバランスなのだ。

(文=寺西ジャジューカ)

関ジャニ∞・村上信五、「ごっつ腹立つ!」と『クロニクル』で怒りあらわにしたワケ

 5月4日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)に、村上信五、横山裕、丸山隆平、安田章大が登場。ゲストにはSKE48・須田亜香里とフリーアナウンサー・川田裕美が出演。今回は、スタジオに“スターバックス風のカフェ”「スターバッカシ」のセットが作られ、店員として働いている“自称そっくりさん”が誰なのかを当てる新企画がスタートした。

 まず、「スターバッカシ」のセットを見た村上が「これ、フジアールよう頑張ってくれて。すごいやろ? うちの美術!」と、同番組の美術を担当する株式会社フジアールの名前を出し、そのクオリティーを絶賛。しかし、この企画が軌道に乗らなければセットを壊してしまうらしく、村上は「このコーナースベったら、これで終わりやからね」とシビアな一言。横山も「3回やらないと元が取れない。みなさん、頑張りましょう!」と、具体的な数字を出して気合を入れていた。

 泉ピン子、加藤諒、市原隼人、安室奈美恵、市川海老蔵などの自称そっくりさんが登場し、メンバーが次々と当てていく中、一番の盛り上がりを見せたのが、松岡茉優のそっくりさん。番組内では紹介されなかったが、松岡の自称そっくりさんとして登場したのは、松竹芸能所属の芸人・河邑ミク。どことなく顔が似ているだけでなく、松岡のモノマネもできるということで、映画『万引き家族』(2018)より、「演技の間を利用して自分のかわいさをアピールする松岡茉優」というネタを披露した。

 視線を泳がせ肩を左右させながら、「え? どんな人が好きかって? うーん、無口な人!」と満面の笑みを見せる松岡のモノマネに、出演者は大爆笑。村上も「松岡してるね〜。しおらしい演技が、ごっつ腹立つ!」と顔をくしゃくしゃにして手を叩きながら笑っていた。また、安田も「肩をクイクイするな!」とツッコミを入れており、関ジャニ∞メンバーのツボに見事にハマったようだった。

 村上は「このコーナースベったら終わり」と言っていたが、ネット上では「新コーナーよかったよ! セットもすごかったし、松岡さんのモノマネも笑った」「セットがすごくて驚き! これからもこのコーナー続いてほしいな~」という“新企画賛成派”と、「残念ながら、私には微妙なコーナーでした……」「派手なセットとかなくてもいいから、メンバー全員が出演するコーナーやってほしい」という“新企画否定派”に分かれており、初回の反応は五分五分といったところ。

 果たして、新企画「スターバッカシ」は生き残ることができるのか……今後に注目したい。