NEWSにかかる暗雲 手越祐也はネトゲで進退暴露、小山慶一郎は締め出された?

 度重なるメンバーの不祥事によって、解散や活動休止が囁かれているNEWS。最近は関ジャニ∞の解散や錦戸亮の脱退報道よって影を潜めているが、またしても手越祐也がグループのイメージダウンに繋がる行動をしているとして、ファンは怒りを露にしている。

 手越祐也は以前からネット上で対戦型ゲームができる「eスポーツ」のDgG(Pro E-Sports Team Digital Gate Gaming)というグループに所属しているようで、スマートフォン版バトルロイヤルゲーム『荒野行動』に手越と思われるユーザーが度々登場しては、NEWSの内情や自身の進退を暴露していると話題になっていた。

 さらに昨年12月にDgGの代表がTwitterで<質問多いから答えるけどDvSTegoはDgGに所属し、クランタグを変えましてDgGTegoになりました!そして本物の手越か?って質問も多いので答えますが本物です!>と明言。噂レベルではなく、事実として認定されることとなった。

 eスポーツの注目度および認知度は急上昇しており、手越がeスポーツを楽しむことも何ら問題ではないが、DgGに“所属”することはジャニーズ事務所の理解を得てのことなのだろうか。ファンはその点についても懸念しているほか、DgGを通じて手越のプライベートが晒されることも我慢ならないようだ。

 

手越祐也はゲーム仲間に寿司やお酒を大盤振る舞い
 先月28日、DgGのメンバーはツイッターに、宅配寿司やアルコールが大量に用意された様子を写した写真と共に「手越さん全奢り」「手越さんにおごってもらったw 隣にずっと手越さんいるw」「とりあえず手越さんお寿司とシャンパンご馳走様でした!!」という文章を投稿。なお、このツイートは本人の許可を得たうえで行ったという。

 手越が今まで何度も報道されてきた「未成年女性との飲酒」は大人として許される行為ではないが、ゲーム仲間に寿司や酒を奢ることは何の問題もない。しかし、NEWSは増田貴久、加藤シゲアキ、小山慶一郎、手越祐也の4人のメンバーのうち、手越、小山、加藤の3人が未成年女性との飲酒問題を起こしており、この投稿をみつけたNEWSファンからは、「NEWSのイメージのためにも、飲酒を匂わせるのは止めて欲しい」「ジャニーズという自覚が足りなさ過ぎて不安」「NEWSの存続が心配されてるのに、こんな遊び方してるってどうなの」と怒りや心配の声が噴出した。

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 ファンから手越への心配事はこれだけではない。先月、ピエール瀧が違法薬物を使用し逮捕された件から派生し、一部スポーツ紙が「ジャニーズアイドルTが反社会的勢力と組んで詐欺話に加担している」と報じ、ネット上では手越と断定する声が飛び交っている。反社会的勢力との繋がりとは不名誉な噂だが、ジャニーズ事務所は否定コメントを出しておらず、ファンの不安は募るばかりだ。

 一方、昨年6月に未成年者との飲酒騒動から一時活動を自粛した小山慶一郎だが、事件は現在も尾を引いている。

 

小山慶一郎は母校から締め出された?
 小山慶一郎は昨年12月に正式に『news every.』(日本テレビ系)の降板が発表され、テレビ番組へのレギュラー出演は『NEWSな2人』(TBS系)だけとなった。

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 学歴と賢さを生かしたキャスター業は順調で、「しゃべりが巧い」と好評だっただけに残念だが、もはやインテリイメージを活用した仕事は難しいかもしれない。

 小山の出身大学は「明治大学」であり、卒業する際には「学業と芸能活動を両立させた」模範生として表彰され、2012年の明治大学の卒業式には小山のサプライズメッセージが流れたという。しかし、今年の明治大学の卒業式には同じく大学OBである山下智久がサプライズ登場。学びの場である大学が、未成年者との飲酒騒動を起こした小山をわざわざ呼ぶことはもうないのだろう。

 未成年者との飲酒の代償は大きかった。

 今年2月にアルバム『WORLDISTA』を発売し、現在全国ツアー真っ最中のNEWS。ツアー最終日に「グループの活動について何らかの発表をするのでは」という憶測もあるが、活動休止や解散という選択をする可能性はあるのだろうか。はたまた、ジャニーズ事務所の方針次第では、再び活動を活発化させることもありえるが、果たして。

岡田結実“ますおか岡田の娘”封印で芸能人生の岐路に……モデルとして大成する可能性は?

 二世タレントの岡田結実がこの春、高校を卒業し、人生の分かれ道にきているという。

 岡田といえば、父はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右、母は元お笑い芸人の岡田(旧姓・上嶋)祐佳、兄は俳優でタレントの岡田隆之介という芸能一家で育ったサラブレッド。ベビータレントを経て『天才てれびくん』(NHK総合)に出演。トーク番組で父の一発ギャグ「ワオッ」や「閉店ガラガラ」など体を張って丸パクリする芸がウケて人気が上昇したが、最近はバラエティーの仕事が激減しているというのだ。

「以前は親の話やギャグを使うことでバラエティー番組に引っ張りだこでしたが、2017年12月に両親が離婚して母側に親権が移ったことで、父親ネタが使いにくい状況となってしまいました。もはや『岡田圭右の娘』ではなくなったことで、バラエティーではあまり商品価値がなくなってしまったようなんです」(芸能関係者)

 そんなこともあって、所属している大手芸能事務所の売り出し方やプッシュの仕方が大きく変わってきているという。

「バラエティーに呼ばれることがなくなってしまったので、モデル業や女優業にシフトチェンジしようとしているようです。3月には大阪ドームで行われた『KANSAI COLLECTION 2019 SPRING&SUMMER』で藤田ニコル、河北麻友子、SixTONESらと共演したほか、横浜アリーナで行われたファッションイベント『東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER』にも登場。さらにドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(テレビ朝日系)で主演を果たすなど、急速な路線変更を進めている最中です」(同)

 父親譲りの軽快なキャラクターでトーク力もあるだけに、ぜひともバラエティーで見たいところだが……。このままモデル、女優として大成するのか? 果たして。

ニコラス・ケイジ、4日で婚姻解消! お相手の日本人女性に“日本人ではない説”浮上で大騒動!

 先日、恋人であるメイクアップアーティストのエリカ・コイケさんと結婚したばかりの俳優、ニコラス・ケイジ(55)。そんな彼が結婚から4日後で結婚の取り消し申請をしたとして話題になっている。

 ニコラスは3月23日、ラスベガスで結婚許可証を申し込んだものの、4日後の27日に婚姻の取り消し書類を提出した。ニコラスは婚姻提出当時、かなり酔っていたとのことで「結婚を提案するエリカさんの言葉に酔った勢いで応じてしまった」という旨を裁判所に申し立て。海外の報道によると、ニコラスはエリカさんに別の男性がいる事や飲酒運転での逮捕歴がある事を知り激怒。エリカさんはニコラスの家から追い出され、現在は姿をくらましているという。

「アメリカでもラスベガスのあるネバダ州は結婚の手続きが簡単なことで知られています。酔った勢いで結婚しすぐに取り消すことはよくあることだそうですが、なんとも間抜けに見えてしまいますよね(笑)」(週刊誌記者)

 ニコラスといえば結婚歴を重ねていることで知られており、1995年に女優のパトリシア・アークエット、2002年にはエルヴィス・プレスリーの娘であるリサ・マリー・プレスリー、04年に韓国系米国人のアリス・キムとそれぞれ結婚。今回の結婚は4回目ということになる。またニコラスは大の親日家として知られており、4番めの妻であるアリスのことも、日本人だと思って結婚したというウワサがあるほど。17年6月頃からニコラスと交際していたという元恋人のヴィッキー・パークさんも韓国系とみられ、近年はアジア系の女性とラブロマンスを重ねていることが知られていた。

 このニコラスのトホホなニュースに、ネットでは「4日って早過ぎる(笑) 何があったんだろう」「ニコラスは失敗からまったく学ばないタイプ(笑)」「とんでもない人だったのね。しかしニコラス・ケイジも女見る目ないねー! なんで変なのに騙されるかな」といった声が上がっている。

「しかも、エリカさんは実は“日本人ではない”という説が浮上しています。というのも、エリカさんの父親はアメリカでタイ料理屋を営んでいるのですが、店に飾ってある祖父と思しき人物が軍服を着た写真を確認したところ、中国のものらしいのです。ですので、エリカさんはタイ、もしくは中国の出身なのではないかと推測されているんです。日本人好きのニコラスさんに好いてもらうためにウソをついたのでは、ともっぱらです」(同)

 今後日本人の女性と交際するときは、きっちり素性を調べてからのほうが良いかも?

 

フィギュア・宇野昌磨、石川県民相手に毒舌!? 石川県に「印象は特にない」発言に賛否の声 

 天然キャラクターで知られるフィギュアスケーター・宇野昌磨選手が発した、ある“正直過ぎる”発言が波紋を呼んでいるという。

 宇野選手は3月28日、29日から開催のアイスショー『スターズ・オン・アイス』出演者の記者会見に出席。この公演は4月に石川県金沢市で開催されるということで、ITC石川テレビの記者が宇野選手に「石川県で楽しみにしている食べ物は?」と質問。すると宇野選手は「正直に言わせていただくと印象は特にない。めっちゃ失礼ですけど、食事にも興味はありません」とバッサリ。あまりの正直ぶりに、現場では報道陣から笑いが起きたとのことだった。

 この宇野選手の発言を受け、ネットでは「まぁね、スケートで頭いっぱいだよね」「お世辞とかお愛想とか、関係ない世界で生きてるのね」といったフォローの意見もあったものの、大多数は「ひど!」「大人なんだからそう思っていても口にだしちゃダメよ」「素直な気持ちなんだろうけど、さすがに石川県の人に失礼では?」と率直過ぎる発言を疑問視する声が。また実際、石川県民と思しき人からの「石川県民ですが ちょっと凹む」「昌磨さん……大丈夫! 石川県の印象薄めなの県民も気付いてる‼️ 元県民より」という意見もあるなどし、石川県のファンが少なからずショックを受けたのは間違い無さそうだ。

 宇野選手といえば肉しか食べない“超偏食”。また海外公演に行っても観光はせずにホテルでずっとゲームをしているなど、好きなものや好きなことにかなり偏りがあることを公言している。それゆえ、フィギュア関係者はこの宇野選手の発言を「想定内です」と語る。

「彼なりの気遣いで『めっちゃ失礼ですけど』という言葉を添えているなど、決して石川県の方を傷つけるつもりではないのはわかります。しかし、もう良い大人なのですから、ここまで正直に言うべきではないですよね(笑)。例えば今回なら『何がおいしいんですか?』と質問を返すなどのテクニックを教えるなど、宇野選手のスタッフはもう少し彼の受け答えの教育を施したほうがいいのでは」

 宇野選手といえば、水泳の池江璃花子選手が白血病を公表した際に、記者からコメントを求められ、“ケガや病気は人が思ってるよりも自分が1番苦しい”などとして池江選手を気遣いながら、白血病に対して自身は「無知な状態」とした上で「何か発言できるほど何も知らないですし、僕はその権利はないと思います」と語り、その対応が大絶賛されたことが記憶に新しい。

「羽生結弦選手のケガについて教訓を得たか聞かれた際、『人のケガをしたところを見てそういうことは考えてはいけない。答えたくもない』と怒るなど、宇野選手は人柄の良さや正義感に定評がある人物。まだ若いので配慮や言葉足らずな部分はありますが、そこは経験で学んでいってほしいですね」(同)

 もう少しサービス精神を持てるようになれば、鬼に金棒かも!?

今年もたくさん集まったエイプリルフールネタ……もうみんな面白がっていない事実

 新元号の発表とかぶった2019年のエイプリルフール。今やエイプリルフールとなれば、さまざまな企業が公式サイトで“楽しいウソ”を発表をするのが定番。今年もケンタッキーフライドチキンが「骨だけケンタッキー」を発売。ミッキーマウスがアベンジャーズ加入などのネタが投じられた。

 だが、例年に比べて注目度はイマイチだった様子。これは、新元号の発表とかぶってしまったからなのか……。

 エイプリルフールに企業などがウソ発表を実施するのは、世界各地で行われている年中行事。国内でも「東京新聞」は2001年から継続的にエイプリルフールのネタ記事を投入している。

 インターネットが普及してからは、発信がやりやすくなったこともあってか、世界中のさまざまな企業もこれに参入し、手の込んだ悪意のないウソを仕掛け、ネット上で楽しまれるようになった。

 だが、すでに一時の勢いは失われている。

「数年前までは、4月1日には、どこの企業がどんなネタを投入してくるのだろうと期待している人も多かったと思います。でも、今となっては目新しさがありません。みんな慣れてしまっているから、考え抜いたネタを投入しても思ったほどにウケないんです。一発ネタのためだけに、わざわざ凝ったページを制作する費用対効果は薄れていると思いますよ。毎年、このために時間を割くのが義務みたいになっていて、やっているほうも楽しくなくなっているんじゃないでしょうか」(広告代理店)

 苦労して作ったはいいけれども「ああ、エイプリルフールか」とチラ見される程度では効果なし。来年以降はさらに低調になりそうだ。
(文=是枝了以)

石原さとみ、7月新ドラマ『Heaven?』で“死神”福士蒼汰との共演は大丈夫?

 石原さとみが、7月からスタートするドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)で主演を務めることが発表された。

 同ドラマは、1999年から2003年まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載されていた佐々木倫子の漫画が原作。石原は店を繁盛させる気のない風変わりなフレンチレストランのオーナーを演じるという。

「石原は昨年主演したドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)が、同じホリプロ所属のライバルである綾瀬はるか主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)に視聴率で完敗。打ち上げでは『悔しい。全責任は私です』『ご迷惑をおかけしました』と、涙ながらに謝罪していたと報じられました。それだけに、今作で挽回したい気持ちが強いはずです」(テレビ誌ライター)

 そんな石原の不安材料となりそうなのが、共演の福士蒼汰だという。

「11年に『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)の主人公でブレークしたイケメン俳優の福士ですが、『無限の住人』(17)『ちょっと今から仕事やめてくる』(17)『曇天に笑う』(18)『ラプラスの魔女』(18)『BLEACH』(18)『旅猫リポート』(18)など、出る映画は全て爆死していることから、『映画界の死神』という不本意な異名を得ているほど。数年前には向井理、東出昌大、山崎賢人と共に“大根イケメン四天王”とも揶揄されていましたが、ほかの3人が成長したことで、実績、実力共において行かれてしまっている印象です。原作では福士演じる伊賀観が主人公なのですが、石原主演に変更されたのは、彼の不人気が意識されてのことでしょう。3月14日発売の『女性セブン』(小学館)ではダレノガレ明美との“合コン”現場をスッパ抜かれ、俳優としての“格”を下げてしまい、さらなるファン離れも予想されます」(テレビ関係者)

 福士同様に、出演ドラマが全コケで『テレビ界の疫病神』と言われた川栄李奈は、1月期のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)が大ヒットし、見事ジンクスを打ち破っている。福士も汚名返上できるだろうか。

新元号「令和」すでに中国で商標登録されていた!

 4月1日、日本の新元号が「令和」に決まった。このニュースは世界各国のメディアでも報じられたが、中でも大きな反応を示したのが中国だった。国営放送・CCTVをはじめ、「人民日報」や「環球時報」などの官製メディアもトップニュースとして報じた。

 特に、これまで日本の元号は中国の古典書を参考にしてきたが、今回の選定では日本最古の古典和歌集「万葉集」が参考にされたことについて、驚きをもって伝えられたようだ。

「環球時報」ネット版(4月1日付)では、「日本の新元号『令和』、中国の痕跡を消すことはできない」と報じ、「『万葉集』は中国では『詩経』に相当する国家最古の歌集である。しかし、『万葉集』の詩歌は、その形式・表現・編纂において、中国の漢詩の影響を強く受けている」と伝え、新元号の由来が中国にあることを強調。

 また、新元号の参考にしたとされる「梅花の歌」32首の序文については、「東晋の政治家・書家である王羲之(おうぎし)の『蘭亭序(らんていじょ)』を下敷きにしている」とする日本の専門家からの指摘を伝えた朝日新聞の記事を紹介するメディアも多い。

 中国のネット上でも「漢字を使っている限り、脱中国とは言わせない」「そもそも元号という文化自体、中国から伝わったものなのに」「日本の右翼が“脱中国”と騒いでいるが、中国の古典書には令和という文字を使用した文章がたくさん存在しているのを知らないのか」など、“脱中国”というキーワードに敏感に反応する意見が相次いでいる。

 ちなみに中国では、「令和」という姓名を持つ人物が存在するほか、「陳令和」「林令和」「王令和」など、ファーストネームとしても使用されている。

 また、中国の商標登録のデータベースなどで「令和」をキーワードに調べたところ、商品名に「令和」という文字を使用している企業が複数見つかった。中国では日本の商品名や地名などが商標登録される「横取り」事例も頻発しているが、これらはいずれも新元号発表前に登録されたものだ。

 今回の発表に際し、安倍首相直々に新元号への思いも語られたが、中国人にとっても親しみのあるものになりそうだ。

(文=青山大樹)

「JUNON」関係者が“事件”以来、初めて実名でSMAPを語る「週刊女性」の平成芸能史

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 3月30日、「噂の真相」岡留安則元編集長を送る会が開かれた。多くの方々が集まってくれて岡留編集長を“賑やかに”送ることができた。参加、協力してくださった方々に感謝! そして、その直後の新元号発表。「噂の真相」休刊から15年、メディアも大きく変貌した。その変貌ぶりは無残としか言いようがない。送る会でも現在の言論状況を憂う声を多く聞いた。改めて現在のメディア状況を実感させてくれた会ともなった。

第454回(3/28〜4/2発売号より)
1位「平成芸能史を賑わせた――“主人公”たちをプレーバック! 『SMAP解散で始まった崩壊への序章』」(「週刊女性」4月16日号)
2位「仰天キャッチ! 松本潤、長瀬智也、岡田准一 周囲に漏らす“アイドル”の限界」(「週刊女性」4月16日号)
3位「藤ヶ谷太輔 『本命カノジョ』と破局していた!」(「週刊女性」4月16日号)

 ランキングすべてが「週刊女性」になってしまったが仕方ない。特に1位の平成芸能史振り返り企画の中のSMAP記事は大変興味深いものだ。なにしろあのアイドル誌「JUNON」(発行は「週女」と同じ主婦と生活社)の関係者たちが実名でSMAPについて語っているからだ。これは今から18年前に勃発したいわゆる“「JUNON」事件”以降、初めてのことかも。

 女性週刊誌の中で唯一ジャニーズ事務所と距離があるのが「週女」だというのは知られた話だが、実は以前は「週女」も他2誌同様、ジャニーズとべったりの蜜月関係にあったのだ。しかし、事件は起こった。当時も絶大な影響力を誇っていたジャニーズ事務所だが、目の敵にしていたのは1997年にデビューし大人気となっていたDA PUMP。そのためジャニーズはさまざまな恫喝や圧力をDA PUMPにかけていたが、そんな中、「JUNON」がある“失態”を演じてしまう。2001年9月号の「JUNON」には人気絶頂だったSMAPの香取慎吾が登場する目玉企画が掲載されたものの、その企画記事のすぐ後にDA PUMPの広告が大きく掲載されていた。これに激怒したジャニーズ事務所は、それまでジャニーズ御用達雑誌でもあった「JUNON」に出入り禁止を宣言、そのため同じ主婦と生活社の「週女」もアンチ・ジャニーズに大きく舵を切っていったのだ。

 だが、それ以降も、当事者である主婦と生活社はこの一件にほとんど触れることはなかった。かつての御用達からしてみれば“自らの失敗”だったからかもしれない。しかしその沈黙が破られた。「週女」の平成振り返り企画で、ジャニーズと蜜月関係だった時代の「JUNON」編集者やライターなど関係者たちが当時の思い出をこう語っている。

「当時、事務所が猛プッシュしていたのは森(且行)くん。次に吾郎ちゃんでした」
「弊社でSMAPのカレンダーを制作したのですが、20万部を超える売り上げを記録。ジャニー(喜多川)さんは、“SMAPを平成のドリフターズのような存在にしたい”とおっしゃっていました」
「木村くんを取材したのですが、“今はパチンコでいうと7がそろった状態でフィーバーがかかってきたとき”と話す姿が印象的でした」

 主婦と生活社がSMAPのカレンダーを作り、キムタクのインタビューを行う――今からは考えられないし、隔世の感さえあるが、今やっと関係者たちが口を開いた。もちろん“事件”については触れられてはいないが、これがひとつの時代が終わるということなのだろう。

 そんな「週女」だが、トップ特集もやはりジャニーズ。渋谷すばる、今井翼の退所、滝沢秀明の芸能活動引退、嵐の活動休止と錦戸亮の脱退問題など、ここ最近、激動のジャニーズ事務所だが、さらに不穏な動きが。それが松本潤、長瀬智也、岡田准一の動向らしい。確かに長瀬に関しては以前から事務所と揉めて退所するのではとのうわさが流れていたが、松潤と岡田もとは!

 記事によると松潤は自分の好きな芝居、役者だけやっていきたいとの意向を持ち、長瀬はバンド活動を再開させたい(でも無理)、そして岡田は「俳優として評価されているのは、自分がジャニーズに所属しているからではないか」と悩んでいるのだとか。そして共通項は「事務所に不満を抱えている」こと。

 彼らはアラフォー。このままアイドルじゃないだろう、ということだ。

 そうだよね。ここ数年ジャニーズアイドルをめぐっては、その主要グループの高齢化がさかんに話題にもなっている。しかも適齢期になっても、なかなか結婚さえ自分の意思ではできない。アイドルという枠からも出られない。そう考えると、ジャニーズを巡る問題って、アイドルの高齢化問題でもあるのかも。しかし事務所は脱アイドルを許さない。

 芸能界では子役からの脱皮が難しいとよく言われるが、それはアイドルも同じか。40代でアイドルって、本人たちの今後の人生を考えちゃうよね。今後もいろいろあるぞ、ジャニーズ事務所。

 さらに今週の「週女」は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が11年もの間交際してきた“本命”恋人と破局していたと報じている。藤ヶ谷は瀧本美織との浮気報道があった際も、この恋人に「お願いだから別れないで」と懇願し、結婚するならこの人と決めて実家にも挨拶に行っていたほどの関係だったらしい。しかし、破局。藤ヶ谷がフられたらしいが、11年も交際し、おそらく30 代になった女性側が、(結婚に)煮え切らない藤ヶ谷に三行半をつきつけたということか。記事は「女心がぜんっぜんわかってない藤ヶ谷くん!」と締めているが、でも女心がわからないという藤ヶ谷の問題ではなく、結婚を認めないであろうジャニーズ事務所の問題だと思うけど。

宇垣美里アナ、“コーヒーぶちまけ事件”の真相――TBS関係者が明かす「それ以上の衝撃事件」とは 

 人気局アナが続々と退社し、“戦国時代”とまで言われているフリーアナウンサー業界。そんな中、3月末にTBSを退社した、宇垣美里アナウンサーに業界内から、期待の声が高まっている。4月より大手芸能事務所・オスカープロモーション所属となり、タレント活動も積極的に行うようだが、TBS局内では、宇垣にまつわる“2大事件”が再びクローズアップされているという。

 退社同日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では特集を組まれるなど、局内でもファンが多かった様子の宇垣アナ。一方で、“腫れ物扱い”されているとのウワサもあり、そのきっかけとなったのが、一部週刊誌で報じられた“コーヒーぶちまけ事件”だ。

「宇垣は当時出演していた情報番組『あさチャン!』(TBS系)の降板を、担当プロデューサーから告げられた際、『なんで私が降りなきゃいけないんですか!』と怒りをあらわにして、カップに入っていたコーヒーを壁にぶちまけたとか。会社員らしからぬ強烈なエピソードに、ネット上では大きな話題となりました」(芸能ライター)

 しかし、この一件については、「やや脚色が強く、事実とは少々異なったウワサが広がってしまった」とTBS関係者は述べる。

「実際のところ、降板を告げたプロデューサーは、宇垣に『とりあえず落ち着いて』とカップのコーヒーを手渡したそうです。ところが、宇垣はカップを受け取ると、そのまま排水口に、中身を全部捨ててしまったとか。ただ、プロデューサーは局内でも敵が多く、また宇垣を怖れている局員も多いためか、TBS内で格好のネタにされ、いつの間にか『壁にぶちまけた』という、大袈裟な話に変わってしまいました」(TBS関係者)

 “壁にぶちまける”と“排水口に流す”、どちらがより恐ろしいかは、人それぞれ判断は分かれるだろうが、それ以上にTBSを震撼させたのは、別の週刊誌で報じられた「椅子隠し事件」だ。

「椅子を隠された被害者は同期の品田亮太アナで、週刊誌では『イタズラ』などと報じられていました。しかし、局の上層部が調査した結果、宇垣の“犯行”だったことが明らかになったそう。イジメやパワハラとも言える行動だけに、アナウンスルームは騒然とした様子でした」(同)

 一部からは恐れられていたというが、TBS内には“隠れファン”も多かったという宇垣アナ。果たして芸能活動においても、アンチを上回るファンを獲得できるのだろうか。