ドイツ企業のCMが日本人女性を使ってアジア人差別!? 「架空都市」と弁明も大炎上!

 ドイツの企業が作ったネットCMが、物議を醸しているという。

 3月15日。ホルンバッハというドイツのホームセンターを経営する企業がTwitterに「Und wie riecht Dein Frühjahr?(春の香りはいかが?)」とコメントを付けて動画を投稿。そこでは、農作業で汗を流す白人男性3人のもとに、白衣を着た2人の白人男性が現れ、農作業をしていた男性たちの衣服と下着を回収。その後、回収された服がベルトコンベア上で真空パックを施される描写から場面は都市部へと移動する。最後は、都市部の自動販売機の前に立った女性が、そこで売られていた使用済み下着を購入し、パックを開けて臭いを嗅いだ後、「So riecht das Frühjahr.(これが春の香り)」という文字とともに、恍惚とした表情をして終わる。

 この動画が公開された直後から、韓国や中国など、アジア系のネットユーザーから人種差別ではないかという批判が集まり、炎上。日本でも3月下旬ごろから認知され始め、物議を醸している。

 これに対し、ホルンバッハは「(CMの中の)都市がアジアにあるとは言っていない。これは架空の都市だ」とした上で、「我々は皆が批判する理由がわからない。これは空想上の町で、春の香りがするのはその中にある自動販売機だけだ。もちろん誰でも使うことができる」「我々は多様性を支持し、相互に尊重することを歓迎している」と声明を発表。白人女性や白人男性が、同じく下着のにおいを嗅ぐ動画を投稿している。

 この件について、ネット上では「ドイツってアジア嫌いなんでしょ」「意味不明だった「蔑視どころの話じゃなくないか?」「差別云々の前に、下着を嗅ぐという行為がもう……」と、このCMに対する嫌悪感を表す声が多数。中には、「ドイツにも炎上商法の使い手現る!」など、ホルンバッハは最初から物議を醸すことを目的にCMを作ったのではないかと邪推する声も出ている状況だ。

「こうした問題は、イタリアのファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナも昨年の11月に起こしています。そちらの場合も同じくCMで、中国人とみられる女性がピザやパスタを箸で汚く食べる宣伝動画が中国で問題となり、ほかのアジア圏にも広がって、最終的にはデザイナーが謝罪することとなりました。この件も今回も、間違った外国のイメージを発信してしまったというか、不正確な知識で外国を表現したことが差別と受け取られて炎上したという点では共通していますね」(広告代理店勤務)

 だが、ドルチェ&ガッバーナの炎上よりも、今回のほうがより根が深い可能性もあるという。

「このホルンバッハのCMを制作した会社のディレクターは、現地の情報サイトで『日本における自動販売機の文化をもとにし、男性が若い女性の中古の下着を買っているという都市伝説を、性別を逆にして表現した』と語っています。これはブルセラのことを指しているのではないかという声も多いんですが、そもそも、下着のにおいを嗅ぐこと自体、いい印象がないのにもかかわらず、自分の国の悪しき文化をパロディにされたら怒るのも当然ではないでしょうか。個人的には、ドルチェ&ガッバーナのCMより悪質ではないかという印象を持ちましたね」(同)

 日本でも2015年に、明星食品の販売する「明星一平ちゃん 夜店の焼きそば』のCMで、出演した広瀬すずのセリフが卑猥ではないかとの指摘を受け、セリフが差し替えられるという騒動があった。消費者にインパクトを与えることが重要なCMだが、今回のようにその方法を間違えると、大きな企業のイメージダウンになることは確かなようだ。

ドイツ企業のCMが日本人女性を使ってアジア人差別!? 「架空都市」と弁明も大炎上!

 ドイツの企業が作ったネットCMが、物議を醸しているという。

 3月15日。ホルンバッハというドイツのホームセンターを経営する企業がTwitterに「Und wie riecht Dein Frühjahr?(春の香りはいかが?)」とコメントを付けて動画を投稿。そこでは、農作業で汗を流す白人男性3人のもとに、白衣を着た2人の白人男性が現れ、農作業をしていた男性たちの衣服と下着を回収。その後、回収された服がベルトコンベア上で真空パックを施される描写から場面は都市部へと移動する。最後は、都市部の自動販売機の前に立った女性が、そこで売られていた使用済み下着を購入し、パックを開けて臭いを嗅いだ後、「So riecht das Frühjahr.(これが春の香り)」という文字とともに、恍惚とした表情をして終わる。

 この動画が公開された直後から、韓国や中国など、アジア系のネットユーザーから人種差別ではないかという批判が集まり、炎上。日本でも3月下旬ごろから認知され始め、物議を醸している。

 これに対し、ホルンバッハは「(CMの中の)都市がアジアにあるとは言っていない。これは架空の都市だ」とした上で、「我々は皆が批判する理由がわからない。これは空想上の町で、春の香りがするのはその中にある自動販売機だけだ。もちろん誰でも使うことができる」「我々は多様性を支持し、相互に尊重することを歓迎している」と声明を発表。白人女性や白人男性が、同じく下着のにおいを嗅ぐ動画を投稿している。

 この件について、ネット上では「ドイツってアジア嫌いなんでしょ」「意味不明だった「蔑視どころの話じゃなくないか?」「差別云々の前に、下着を嗅ぐという行為がもう……」と、このCMに対する嫌悪感を表す声が多数。中には、「ドイツにも炎上商法の使い手現る!」など、ホルンバッハは最初から物議を醸すことを目的にCMを作ったのではないかと邪推する声も出ている状況だ。

「こうした問題は、イタリアのファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナも昨年の11月に起こしています。そちらの場合も同じくCMで、中国人とみられる女性がピザやパスタを箸で汚く食べる宣伝動画が中国で問題となり、ほかのアジア圏にも広がって、最終的にはデザイナーが謝罪することとなりました。この件も今回も、間違った外国のイメージを発信してしまったというか、不正確な知識で外国を表現したことが差別と受け取られて炎上したという点では共通していますね」(広告代理店勤務)

 だが、ドルチェ&ガッバーナの炎上よりも、今回のほうがより根が深い可能性もあるという。

「このホルンバッハのCMを制作した会社のディレクターは、現地の情報サイトで『日本における自動販売機の文化をもとにし、男性が若い女性の中古の下着を買っているという都市伝説を、性別を逆にして表現した』と語っています。これはブルセラのことを指しているのではないかという声も多いんですが、そもそも、下着のにおいを嗅ぐこと自体、いい印象がないのにもかかわらず、自分の国の悪しき文化をパロディにされたら怒るのも当然ではないでしょうか。個人的には、ドルチェ&ガッバーナのCMより悪質ではないかという印象を持ちましたね」(同)

 日本でも2015年に、明星食品の販売する「明星一平ちゃん 夜店の焼きそば』のCMで、出演した広瀬すずのセリフが卑猥ではないかとの指摘を受け、セリフが差し替えられるという騒動があった。消費者にインパクトを与えることが重要なCMだが、今回のようにその方法を間違えると、大きな企業のイメージダウンになることは確かなようだ。

Koki,&工藤静香、親子で“マナー違反”!? 「桜を掴んでキメ顔」「桜の束を汚料理の飾り」で批判殺到!

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が3月31日、自身のInstagramを更新し、桜とともに写った春らしい画像を公開した。

 この日、満開の桜の花とともに写った画像を3枚公開したKoki,。桜の花で顔を半分隠しキメ顔を見せている画像のほかに、自身がアンバサダーを務めるブルガリのリングをはめた指で桜を掴む画像も公開していた。

 春らしい季節を感じさせる画像となった今回の投稿。しかし、この投稿にネットはなぜか批判が集まっているという。

「Koki,さんは咲いている桜の枝ををつかんで撮影していましたが、多くの公園では『桜の枝や花に触らないように』との注意喚起されているため、これはマナー違反です。ネットも『マナー違反じゃん、これ』『中国人とか外国人がマナー違反するから呼びかけているのに、日本人がしたらダメ!』と苦言を呈していましたよ(苦笑)」(週刊誌ライター)

 画像では、この桜がどこで咲いているのかわからないが、もし公園で撮ったとしたら、マナー違反と批判されても仕方ない。

 そんなKoki,への批判が起こった翌日の4月1日、母親である工藤も娘同様の失態を犯してしまった。

 工藤は1日、手作りのオレンジゼリーを公開。これに対しネットは「なぜゼリーなのにクッキングシートを使ったのか」「まるで石鹸みたい」と批判が殺到する中、一部からはある点に批判が集まっていたという。

工藤静香公式Instagramより「この日は新元号の発表。新元号にちなんで工藤さんは梅の花を飾りたかったそう。ですが、梅の花が無かったために桜の花で代用したとメッセージに書いていました。しかし、ネットでは、前日のKoki,さんの投稿からか、『枝から引っこ抜いてきたのでは?』との指摘が殺到。中には工藤さんを擁護して『落ちてたのを拾ってきたのでは?』との声もありましたが、それだと『食品の横に置くのはちょっと衛生的にやばくない?』との声や、『束で落ちる桜なんて見たことない』と、批判はさらに加速している状態です」(同)

 公園に生えている花も木も公共のものであるのはたしか。仮にこのネットの指摘が本当だとしたら、一般的なマナーを守らないのはいかがなものか。芸能人親子であっても、マナーは守るべきだろう。

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乙武洋匡、萩原健一の逮捕過去に言及も、ダウンタウン松本人志が全否定! 強い味方失い、危うい立場に!?

 作家でタレントの乙武洋匡が3月31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。同26日に亡くなった俳優・萩原健一のメディア上での扱いに異を唱えたツイートが、番組MCの松本らに全否定された。SNSなどでは、この一件で乙武がいよいよ松本にまで見放されるのではないかと話題になっている。

 くだんのツイートで乙武は、「4度逮捕された萩原健一さん、3度逮捕された内田裕也さんはカリスマと持ち上げ、新井浩文さんやピエール瀧さんは徹底的に糾弾し、『復帰は許さない』とするのは何故なんでしょう」という内容である。

 松本はこのツイートに対し「(萩原も)当時、めちゃくちゃ叩かれてたから」と苦笑し、芸能レポーターの長谷川まさ子も「家まで夜中でも行くような時代だったので」と、松本に同調した。

 ネット上では「今より叩かれてたのを知らないんだな」「いい感じの追悼ムードだったのにこれはちょっと水を差しちゃった」「知らないくせによく言ったな」「これでもう完全に『ワイドナ』からも干されちゃうんじゃない?」など散々な言われようだ。

「松本は2016年5月に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で萩原と共演した際にも、彼に対するリスペクトを語っています。また『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)では『傷だらけの天使』(日本テレビ系)のオマージュコントを披露したこともありますし、強い思い入れがあることは明らかです。そういった背景もあり、乙武の発言には引っかかるものがあったのでしょう。松本がわざわざこういった個人ツイートを取り上げることはまれですし」(芸能ライター)

 さらにネット上では、乙武の発言が“自身の復帰アピール”と解釈する向きもあり、違った角度からもバッシングを受けている。

「この発言を解釈すると『何回も逮捕されてる人間をカリスマ視するのであれば、もう逮捕者を叩くな』と言っているようにも聞こえます。薬物使用者の中に性犯罪者の新井浩文を混ぜているのがポイントで、あくまで推測ですが、同じく下半身絡みのスキャンダルで干されている自身を投影しているのかも。『カリスマを許すならオレも許せ』という真意がある可能性も少なくないのかもしれませんね」(同)

 過去に罪を犯した俳優が許され、罪を犯してもいない自分は不遇の日々。乙武からすれば、そこが不満なのかも!?

母体はボロボロで赤ちゃんは低体重児として生まれてくる。多胎育児がいかに困難か、まずは知ってほしい

2018年1月11日、愛知県豊田市の自宅で生後11か月だった三つ子の次男を床にたたきつけて死なせたとして、母親が傷害致死罪で逮捕された。裁判では、多胎育児の過酷さが浮き彫りになった。出産前から三つ子育児に不安を感じていたという母親は、1日24回の授乳で寝る暇もなく、泣き声に苦痛を感じるようになった。飲食店経営の両親や、育休から職場復帰した夫を頼ることができず、市の相談でも「三つ子」を想定した対応は手薄と感じ、ファミリーサポートセンターも面談に3人の乳児を連れて行くことが難しく利用に至らなかった。

 事件発生からおよそ1年2か月後の2019年3月15日、母親に下された判決は懲役3年6か月(求刑懲役6年)。判決理由は、「無抵抗、無防備の被害者を畳の上に2回たたきつける態様は、危険性が高く悪質」「行政などの対応が(被告への)非難の程度を軽減できる事情があったとも認められない」。また、犯行時の母親はうつ病状態だったが、判決では完全責任能力があったとされた。母親は3月26日付で控訴している。

 この判決を受けて、一般社団法人日本多胎支援協会(通称:JAMBA)は、多胎育児家庭を支援するさまざまな活動経験に基づき、母親個人のみに責任を帰するような判決には問題があるとして、減刑および執行猶予のついた判決を求める署名活動をおこなっている。

 「『1人』で多胎児を育てるのは不可能と思われます」と語るのは、多胎育児に詳しいNPO法人ぎふ多胎ネット理事長の糸井川誠子氏だ。糸井川氏はこの事件の裁判を傍聴し続けてきた。

 

 

NPO法人ぎふ多胎ネット理事長 糸井川誠子
特定非営利活動法人ぎふ多胎ネットは岐阜県内とその周辺市町村において双子・三つ子など多胎家庭を支援。2019年4月現在、活動者数はコーディネーター21人、ピアサポーター57人、計78人。糸井川氏自身も三つ子の母。

糸井川氏「調査結果からも明らかなように、多胎妊婦は切迫早産になりやすく、妊娠30週を越えると入院になることが多いのです。4~6週の寝たきり生活で体力も筋力も無くなった状態での出産となり、母体の回復も遅れます。回復しない体で2人以上の乳児の世話という過酷な状況。しかも、赤ちゃんたちは低体重で産まれた育てにくい子です。低体重で早産で産まれた赤ちゃんは力がなく、哺乳力が弱く、授乳させてもすぐに疲れて寝てしまいます。ですから飲みが悪く、授乳が頻回になります」

 ぎふ多胎ネットが聞き取り調査を実施したところ、多胎児を出産した母親は退院後、双子の場合は1日で約20回、三つ子の場合は1日で約30回の授乳を行っていたという。

糸井川氏「これはお母さんたちの『小さく産まれたから、なんとかたくさん飲んで早く大きくなってほしい』という気持ちの表れもあると思いますが、この授乳に加え、同じ回数のゲップ出し、同じ回数のオムツ替え、同じ回数の寝かしつけをするのだから大変です」

 赤ちゃんは放っておけば自動的に寝ている、というわけではない。授乳を終え、ゲップを出させ、親が寝かしつけるのだ。当然、すぐに寝てもくれない。グズグズ泣いたりもする。

糸井川氏「お風呂入れ、2人以上の乳児の衣服や下着やタオルなどの洗濯、哺乳瓶などの大量の洗い物、オムツやミルクなどの買い物、オムツやミルクのゴミの処理……。赤ちゃんのことだけでも、これだけやることがあります」

 一人を育てるだけでも大変なことだが、多胎児の多くは低体重で生まれてくる。

糸井川氏「ゲップを出すにも、低体重児は腹筋や背筋が弱いので30分以上抱っこしないと出ないこともあります。ゲップを出させたら今度は寝かしつけますが、すぐには寝てくれません。また、低体重児は胃がきちんと締まっていないのでミルクの吐き戻しや垂れ戻しが多く、1日に何度も着替えます。これに家事や自分の食事や入浴など必要最低限の生活時間が加わると24時間で足りるはずはなく、誰かの助けや何らかの支援がなければ生活は破綻します」

 多くの家庭において、これらをメインで行うのは、多胎児を出産し、体力や筋力が低下した状態の母親だ。

糸井川氏「圧倒的な育児量から慢性的な睡眠不足になる多胎育児を、母体の回復の悪いヘロヘロの母親がやるのですから、想像を絶する負担と疲労です。しかも、その労働を初めて行うわけですから、この難業を不安の中で手探りでやっていくわけです。ある母親は『まるで無人島で1人で育児しているみたい』と言ったことがあります。その難業には、外出困難と『単胎児の子育てとの違いによる疎外感』も加わって孤独でもあるのです」

 

 母体負担が大きい多胎児の出産、過酷な多胎育児。しかし「一般にはあまり知られていない」と糸井川氏はいう。

糸井川氏「当事者もその立場になって初めて知るということは非常に問題だと思います。『困った』と思った時にはもう遅いからです。出産後は忙しすぎて助けてという声を上げることさえできなくなります。ですから、妊娠中に行政や関係機関が関わって多胎家庭の支援体制を整えておくこと、支援計画を立てておくことが望まれます」

 多胎育児における行政サポートは全国的には不足しているという。

糸井川氏「先進的な取り組みとして、平成29年度に『一般社団法人日本多胎支援協会』が厚生労働省の研究委託を受け調査したところ、ぎふ多胎ネットをはじめ、一部の団体サポートや行政サービスはありますが、全国的に見ると多胎家庭に特化したサービスは、ほとんどない状態です。

 地域の支援体制としては、保健師、助産師、子育て支援関係職員はもちろん、母子保健推進員、主任児童委員、子育て支援員、子育て支援団体、多胎支援団体など、官民のソーシャルキャピタルを総動員し、それらの人々が連携して子育て家庭を温かく見守り支える仕組みを作ることです。また、支援の時期も何重にもして、妊娠中から出産、子育て期を通して切れ目のない支援の仕組みを作ることです」

 糸井川氏が理事長を務めるNPO法人ぎふ多胎ネットでは、行政や医療や子育て支援機関、研究者と連携しながら、妊娠期から出産、育児期を通して多胎家庭に対して以下のような「切れ目のない支援」を行っている。また、多胎に関する情報を発信し、当事者に役立つ情報はもちろん、全国的な多胎支援の情報も収集している。

 以下の取り組みを参考にしてほしい。

・多胎プレパパママ教室……多胎妊婦家族を対象として、多胎妊娠・出産 に関する知識講座と、多胎育児経験者家族との交流会を開催

・病院サポート訪問……多胎妊産婦を対象として病院に定期的にサポーターを派遣し、相談活動をする

・家庭訪問……妊娠期から育児期の多胎家庭を対象として家庭に訪問し、相談活動をするもの

・多胎児健診サポート……市町村の4 カ月健診、10か月健診などにサポーターを派遣し、介助や相談活動をする

・多胎育児教室……県内各地に出向き、おおむね0歳~3歳の多胎児を持つ親を対象に育児教室を開催

・多胎のつどい訪問……行政主催の多胎のつどいなどにサポーターを派遣し、相談活動をする

・多胎イベント……多胎家庭を対象としたイベントの開催

・多胎に関する研究の開催……当事者、子育て支援者、保健師など専門職やさまざまな立場の人に向けた研修会の開催

・多胎支援に関する講師の派遣……様々な集まりに、依頼に見合った多胎支援に関する講師を派遣

▼NPO法人ぎふ多胎ネット

加藤綾子、キャスターとしていきなり苦境 代わり映えしない番組に「カトパンの無駄遣い」との声も

 カトパンこと加藤綾子アナウンサーがメインキャスターを務めるフジテレビ系夕方の報道番組『Live News it!』が、4月1日にスタート。初回放送の平均視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低調なスタートとなった。

「この枠の前週とほぼ変わらない視聴率で、民放の並びの報道番組の中では最下位の数字。人気者のカトパンを起用した効果は、まったく見られていませんね」(テレビ局関係者)

 同番組の内容についても、微妙だという反応が多そうだ。

「番組の内容的には、前番組の『プライムニュース イブニング』とあまり代わり映えしないものでした。せっかくカトパンを出すんだから、そのキャラクターを生かせるような企画もあるのかと思いきや、全然そんなことはなかった。カトパンの無駄遣いのような気もします」(同)

 フジテレビの局アナ時代は『めざましテレビ』を担当し、キャスターとしても活躍していたカトパンだが、フリー転身後は基本的にバラエティー番組を中心に活動していた。

「カトパンの一番の魅力といえば、大物司会者をも手玉に取るアドリブの対応力やトーク力。多少の“ノリの良さ”を持ち合わせつつも、決して下品にならない雰囲気が、老若男女に受けていたわけです。そういった魅力を『Live News it!』で発揮できているかというと、その答えは『NO』。むしろカトパンの個性を殺してしまっているんです。カトパンが好きだという視聴者も、冒頭だけ見てチャンネルを替えてしまったのではないでしょうか」(テレビ誌記者)

 そもそも、夕方のニュースにカトパンを起用することが無謀だという声もあった。

「フジテレビとしては苦戦を強いられている夕方の報道枠をどうにかしたいという思いもあって、カトパンを出してきたのでしょうが、残念ながら負け戦。結果が出ないであろうことがわかっているのに、高いギャラを払ってまで人気者のカトパンを夕方の報道番組に起用するのは、あまりにも無謀すぎるし、カトパンをつぶしてしまいかねない。費用対効果を考えれば、従来通り局アナを起用すべきだったでしょう。むしろカトパンには、もっとバラエティー色が強い番組を与えるべきだったと思いますよ」(同)

 報道キャスターとなって、いきなり危機的状況に追い込まれてしまったカトパン。ここからどうはい上がってくるのか。その実力が試される。

King&Prince、新曲が初日24万枚も前作ダウン……平野紫耀の「指輪」にファン悲鳴

 King&Princeの3rdシングル「君を待ってる」がリリースされ、3月2日付のオリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得。2位の「Flying Fish」(FANTASTICS from EXILE TRIBE )を大きく引き離し、初日だけで24万1,378枚を売り上げた。そして、3日にはレギュラーコーナーを持つ朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演し新曲のプロモーションを行ったが、そこでの平野紫耀の行動にファンが違和感を訴える事態となった。

 パニック障害の治療に専念すべく休養に入った岩橋玄樹を除いた、5人体制で現在活動中のキンプリ。今年2月17日、ジャニーズ事務所は、岩橋が3月20日発売のニューシングル「君を待ってる」をもって「一部制限付きで復帰」すると公表したが、同28日には撤回。療養を続けると発表した。これによって「君を待ってる」は、岩橋を除く5人のシングルになり、「一部制作し直す」ため、発売日も4月3日へ延期に。慌ただしい展開を迎えたものの

「昨年5月発売のデビュー曲『シンデレラガール』は、発売初日に31万8,303枚のヒットを飛ばし、週間ランキングでは57.7万枚を記録。同10月リリースの2ndシングル『Memorial』は、初日が27万3,760枚、初週は40.1万枚(いずれもオリコン調べ)という結果でした。『シンデレラガール』は初回限定盤A・Bと通常盤に加え、UNIVERSAL MUSIC STORE限定 K盤・P盤の計5種類で、『Memorial』と『君を待ってる』は初回A・Bと通常盤の3形態。新曲と前作の差は3万2,382枚のため、超える可能性もまだあります。岩橋不在のシングルとなってしまったものの、ひとまずグループ全体の人気はキープできているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんなキンプリは、新曲のPRのため『ZIP!』に登場。同曲を生パフォーマンスした際には、メンバーがアップになるシーンもあったが、ファンは平野の“異変”を感知。右手薬指にはめられたゴールドの指輪について、「平野が指輪してるのは珍しい」と波紋を呼ぶこととなった。

「歌が終わった後のトークタイムで、平野は指輪をしている右手を背中に回したり、前で手を組む時もマイクを持つ左手を重ねて、指を隠すような場面がありました。途中から不自然なまでに指元を見えなくしていたため、ネット上では、熱愛がうわさされている女優・平祐奈との関連を疑う声や、この指輪が高級ジュエリーブランド・クロムハーツの商品ではないかなど、特定が始まっています」(ジャニーズに詳しい記者)

 指輪が衣装の一部として用意されたものか、私物なのかは不明ながら、多くのファンの視線は手元に集中。「右手薬指の指輪はなに? 動きが不自然でいつもと違った」「腕の組み方がどう見ても変。右手の指輪を隠しとるようにしか見えない!」「自分で買った指輪なら、コソコソ隠したりしないよね……」と戸惑いの声が続出した。

 しかし一方で、「右手の薬指に指輪したってよくない? 平野だって人間だよ」「ファッションリングにしか見えないけど。そうやって変に勘繰るファンがいるから隠したんじゃない?」「最後まで外さなかったのは、やましくないことを貫き通すためだったんじゃないかな」と擁護するコメントもあり、さまざまな意見が入り乱れている。

 キンプリといえば、4月期のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(同)に永瀬廉がレギュラー出演。以降も、永瀬主演で神宮寺勇太も出演する映画『うちの執事が言うことには』(5月17日公開)、平野主演映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(9月6日公開)と2本の公開が控えている。指輪一つとっても騒ぎになるのは、それだけ平野やキンプリに関心が寄せられている証しかもしれない。

加藤綾子アナのフジ新報道番組は惨敗スタート! この先、巻き返しを図れるのか?

 フジテレビOGでフリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子がメインキャスターに就任した、夕方の報道番組『Live News it!』(同)が1日に放送開始したが、惨敗スタートとなり、先行きに暗雲が立ち込めた。

 わずか1年前、『プライムニュース イブニング』のタイトルで、出直しを図った同局の夕方のニュースだが、視聴率は一向に上向かず、2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する日があるほどだった。再び立て直しをもくろんだ同局は、番組タイトルを『Live News it!』に一新し、MCには“切り札”ともいえる加藤アナを起用した。

 これまで、加藤アナは情報番組、バラエティ番組などを中心に担当してきたため、報道番組は初めて。その影響力に注目が集まっていた。

 初日は新元号「令和」が発表されたとあって、世間のニュース番組への関心は非常に高かったといえるが、同番組の視聴率は15時50分~16時50分が2.4%、16時50分~17時53分が3.2%、17時53分~19時が4.6%で、5%にも届かなかった。なお、17時53分からの時間帯のみでみた場合、同枠の前4週の平均は4.4%で、カトパンと新元号効果でわずか0.2ポイント微増しただけ。さらに、『プライムニュース イブニング』最終回(3月29日)の4.9%より落としてしまった。

 ほかの民放局の報道番組は、『news every.』(日本テレビ系)が13.2%で断トツトップ。『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)が8.2%、『Nスタ』(TBS系)が7.0%と続き、『Live News it!』は『Nスタ』にも大差をつけられ惨敗を喫した。もともと視聴率がよくない『シブ5時』(NHK総合)の4.4%はかろうじて上回ったが、民放ではもはや勝負にならなかった。

 帯の報道番組となると、やはり視聴習慣に左右されるため、そう簡単には数字が上がるとは思えないが、加藤アナの報道デビューで話題を集めたにもかかわらず、初日からこの低視聴率では先行きが大いに思いやられる。

 バクチとも思われる報道キャスター就任を受けたからには、この番組が成功するか否かで、加藤アナのフリーアナウンサーとしての“商品価値”が変わってくる。局としても、なんとしても巻き返しを図りたいところだろうが、どうなることやら……。
(文=田中七男)

脳内には白いツブツブがびっしり……生焼け豚肉を食べた18歳インド人男性が死亡

 米マサチューセッツ内科外科学会が発行する医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に3月28日に掲載された報告書によると、インドの首都ニューデリー近郊にある大学病院に、18歳の男性が運ばれてきた。男性はてんかんを起こし、その後、意識を失ったという。

 家族の話によると、男性は数週間前から股間の痛みを訴えており、医師による初期診察では、男性の右目が腫れ、右の睾丸にも異常が認められた。

 そこでMRI検査を行ったところ、脳の至るところに無数の嚢胞(のうほう)が見つかった。写真を見ると、米粒のような白い影が頭部全体にびっしりと写っているのが素人目にもわかる。

 男性は神経嚢虫症とみられ、豚肉に寄生するサナダムシなどの寄生虫の幼虫が、脳の神経系統に侵入し、てんかんを起こしたものと診断された。

 豚肉の寄生虫は、肉に十分火を通せば死滅するが、生食したり、よく火が通っていないまま食べると、E型肝炎や食中毒を引き起こす危険性がある。

 サナダムシ以外にも、有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)、旋毛虫といった、名前を聞いただけで気味が悪い寄生虫に感染する恐れもあり、日本では食品衛生法により、豚肉や豚の内臓を生食用として販売・提供することは禁止されている。

 病院の医師団は、嚢胞の炎症を悪化させる可能性がある抗寄生虫薬の投与はやめ、一般的にはアレルギーや関節炎、皮膚角化疾患の治療に使われるステロイド系抗炎症薬の使用を決定。さらに、抗てんかん薬も投与された。

 しかし、治療のかいなく、男性は数週間後に死亡した。

 日本でも2016年に千葉県の男性が禁止されている豚肉の生レバーを食べてサナダムシに感染する事件があったが、こういった危険性もあることは十分知っておく必要があるだろう。