「なぜ乱暴者扱いに?」保育園で女児の顔を叩いた3歳児のママ、その悲痛な胸中

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。

 幼児は、言語コミュニケーションが未発達なため、幼稚園や保育園で“園児同士のトラブル”を起こしやすい。それを保育士から伝え聞いた保護者が、子を思うあまり「うちの子だけが悪いのか……」「これぐらいのことで注意されるなんて理不尽だ」という葛藤を抱えることもあるという。今回は、そんな当事者たちの声を取り上げる。

 首都圏にある認可保育園に、3歳になる男児を通わせている由樹さん(仮名)は、園側とのトラブルのため転園を視野に入れているという。

「うちの子は、言葉の発達が少し遅いため、つい手が出てしまうんです。この前、5歳の女児の顔を叩いてしまったらしくて、保育士から、『家でも手を出さないように注意してください』と言われました。もちろん、叩いてしまったことは悪いことなので、子どもに注意はしましたが、でも5歳児なら、3歳児よりも体が大きいし、避けることだってできると思うんです……。5歳児のママさんの間では、うちの子が乱暴だとウワサになっているみたいで、エントランスで会うと避けられるようになりました」

 このように、幼児同士のトラブルは、加害者側の保護者が「うちでは良い子なのに……」と、状況を理解しないケースも多いのかもしれない。由樹さんは「市が行う3歳児検診でも問題がないと診断されているのに、保育士が『息子さんには多動や衝動性があるので、一度、検査を受けるように』と言ってくるんです。息子がお友達の腕をかじったり、遊具の順番を守れずかんしゃくを起こすため、加配(発達障害、自閉症、言葉の遅れなどが認められた子3人に対して、保育園の先生を1人余分につける制度)のある園への転園をやんわりと勧められています」と納得がいかない表情を示す。

 保育士からは、「現場で働くスタッフの人員不足のため、手がかかる子どもを見る余裕がなくなっている」との声が聞かれる。そのため、保護者からのクレームを回避するためにも、集団生活を乱すような園児の行動は、その都度、保護者に注意するようになっているそうだ。都内にある認可保育園のパート職員として働いている糸井さん(仮名)は、「うちの保育園の子どもたちは、保育士の言うことをきっちり聞ける子と、何かしら発達などに問題がある子と二分化しているように思える」という。

「幼稚園と保育園と両方に勤務したことがあります。入園前に親子面接や、簡単な受け答えを行う幼稚園では、集団行動を乱すような児童はあまり見かけないのですが、“とりあえず保育園”という形で入園してきた児童が多いうちのような園では、保育士の話を聞けないで動き回る子、思い通りにならないとかんしゃくを起こし、ずっと泣いている子など、問題を抱えた子が多いように感じます」

 なかでも、親の態度が子どもに連鎖しているのが見過ごせないという。「子どもが下駄箱などで靴を履くのが遅かったり、自転車に乗る時に荷物を落としたりすると、イライラとしながら『早くしろ』『何してるんだよ』と怒鳴りつける親もいます。そういった、意味なくきつく叱る親の子は、日課活動においておもちゃの共有ができず、ほかの子の物を取り上げたり、整列の際に後ろから意味もなく押したり、乱暴なんです。やっぱり親の姿から影響を受けているということなのでしょうか。保護者に注意すると『うちは躾をきちんとしているから、子どもが言うことを聞かないわけがない』と言って、こちら側の注意を聞いてもらえないんです」と語る。

 認証型保育園の保育士である吉田さん(仮名)は、子ども同士のトラブルの背景に親の因縁があったというケースについて語ってくれた。

 彼女は日ごろから、問題行動がある子どもには、保護者に注意を促しクレームを回避するようにしていたが、中には不満を溜め込んだ保護者が、急に爆発してトラブルを起こすことがあるという。

 あらかじめ工作を行うと伝えていたにもかかわらず、A君が“汚したくない服”を着て登園。工作の時間に、B君の絵の具で服を汚されてしまい、A君ママがB君ママに“クリーニング代”を請求したというのだ。その代金が予想外の高額だったため、加害者側のB君ママが保育園に相談したことでトラブルが表ざたとなった。

「どうやら、服を汚されたと主張しているA君ママが、B君をよく思っていなかったことが原因だったようです。B君は、どちらかというとしっかりしたタイプで、なにかあるとすぐ保育士に『A君がブロックをぶつけてきた』などと報告する子でした。一方のA君は、言葉でのコミュニケーションが苦手なタイプ。A君ママはどうやら、『B君の告げ口のせいで、うちの子が保育士から注意を受け続けている』と不満を募らせ、高額のクリーニング代を請求したようでした」

 毎日を忙しく過ごすワーママにとって、保育園でのトラブルは最小限に抑えたい。なかには、「それくらいのことで……」と、注意自体を面倒くさく感じる保護者もいるようだ。保育園側は、全ての児童を平等に保育するのが人員的にも難しいという面もあるだけに、保護者側も、保育園とのコミュニケーションを円滑に行うため、子どもの受け渡し時に時間的ゆとりを持ち、積極的に保育士と話をするなど、なんらかの余裕も必要なのかもしれない。

 

皇室献上品のトイレットペーパーを愛用!? KinKi Kids2人の知られざるトイレ事情

 KinKi Kidsの2人が交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)。2月4日深夜放送回には堂本光一と堂本剛が揃って登場し、トイレ事情について盛り上がった。

 今回の放送では、リスナーから「トイレットペーパーはシングルか、ダブルか、どちら派か?」という質問が寄せられた。剛は「オレは今ダブルを使ってる」とのことで、光一も「ダブルのほうが分厚いよね、単純に。あの……こうふいてる時に破れへん」と呼応。剛が「しっかり(汚れを)捉えてる感じがあるよね、ダブル」と話すと、光一も「シングルだと、その分多めにとらなアカンやん? ダブルですねえ」と、2人ともダブル派……

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中条あやみ、『白衣の戦士!』主演も「ゴリ押しエグい」「『ナースのお仕事』パクリ」と批判

 中条あやみが、4月から放送される新ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で、水川あさみとダブル主演を務めることがわかった。昨年は2本の映画で主演を張り、現在も三代目J Soul Brothers・登坂広臣とダブル主演で映画『雪の華』が公開中の中条だが、ネット上では早くも「爆死ばっかりなのにドラマ主演とか無理」「モデルだけやってればいいのに」という声が上がっている。

「『白衣の戦士!』の内容は、中条演じる“元ヤンの新人ナース”と、水川演じる34歳婚活中の“がけっぷちナース”の2人による、笑いあり涙ありの痛快ナースコメディだそう。演技力が評価されている水川に対して、中条は主演映画で爆死続き。昨年、Sexy Zoneの中島健人とダブル主演を務めた『ニセコイ』でも『変顔ばっかりで演技力はない』『可愛いけど演技がヘタ』などの声が多数上がっており、今回も『モデルだけやってればいいのに』『演技がアレなのに、ゴリ押しがエグい』『女優向いてないよ』との指摘が集まっています」(芸能ライター)

 さらに“新人ナースと先輩ナースの痛快コメディ”という内容から、観月ありさと松下由樹のコンビで1996~2002年の間でシリーズ4まで制作された人気ドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)を思い出した人も多かったよう。14年にはスペシャル版も放送された大ヒット作だ。

「『ナースのお仕事』は、ドジの新人ナース・朝倉いずみ(観月)が、さまざまな騒動を起こしつつも、教育係の尾崎翔子(松下)に厳しく指導されて、仕事も恋も成長していくというコメディでした。今回の『白衣の戦士!』も新人ナース×教育係というコンビなので、設定は確かに似ています。それに加え、恋愛要素も入ってくることから『キャラクターもストーリーもまんま「ナースのお仕事」』『まるパクリじゃん』『似すぎ!』と非難の声が上がっているんです」(同)

 そんな今回のドラマ脚本を担当するのは、梅田みか氏。実は、過去に書いたドラマ脚本が「人気漫画のセリフと酷似している」と“パクリ騒動”を起こしたこともある人物だ。

「問題が指摘されたのは、95年放送の連続ドラマ『終らない夏』(同)。これの設定や劇中のセリフが、紡木たく氏の人気漫画『ホットロード』(集英社)と酷似しているとして、当時“盗作疑惑”が持ち上がることに。その後、ドラマは最後まで放送されましたが、最終回終了後に日テレは盗作を認めて謝罪し、いわくつきのドラマとなってしまいました。」(同)

 早くも、不穏な気配が立ちこめ始めた様子の『白衣の戦士!』だが、批判を跳ね除ける内容に期待したい。

「みんなビクビクしながら接してた」宇垣美里アナ、TBS関係者が暴露する本当の評判

 昨年からTBS退社が報じられていた宇垣美里アナウンサーが、レギュラー出演する『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ、2月5日放送)で、自ら「宇垣、辞めまーす!」と発表を行った。その際、「私は意外と、この会社で愛されておりまして、だから辞めると決めてから結構たちましたけど、『どうしようかな、辞めるのやめようかな』って思うくらい」と語っていた宇垣アナだったが、局内からは苦笑が漏れていたという。

 番組冒頭に、3月末でのTBS退社を発表した宇垣アナ。5年間という在籍期間について、「5年間も同じところにいるなんて、私にしては本当に珍しいこと」とし、新天地へ飛び立ってみたくなった心境を吐露。また、ネットニュースで報じられたフルヌード説については「なるわけねーし。バカか」と切って捨てた。

 さらに「(TBS内に)居場所がない」という記事についても「そんなことないぞと。私は意外とこの会社で愛されておりまして」と反論。小林豊アナや安住紳一郎アナの名前を挙げ、「私がどれだけかわいがられていたか」「こののびのび感はすごかった。“治外法権”って言われてましたから」と振り返った。

「この自信満々の反論に、アナウンス室を始めとしたTBS内からは、呆れた声が続出しています。確かに『居場所がない』わけではないものの、宇垣は局内で腫れ物扱いされており、浮いた存在でしたから。自ら『治外法権』と言っていた通り、もはや誰も彼女と真っ向から接する気にならない状態が、長らく続いていました」(TBS関係者)

 宇垣アナが“腫れ物扱い”されていた理由は、当人の気の強さ、性格が災いしているのだという。

「レギュラー出演していた『あさチャン!』の降板を告げられた際、担当プロデューサーに激怒し、コーヒーカップを壁に投げたなんて報道もありましたが、確かに宇垣は負けん気が強い。同期や後輩だけでなく、先輩アナウンサーからも恐れられていたほどでした。注意するにしても、一歩間違えればパワハラだと責め立てられそうな恐怖感もあって、局員も宇垣に対してはビクビクしながら接していた状態なんです。退社については、早くから局内で『5年以内に絶対辞める』とささやかれていたので、なんの驚きもありませんでしたね」(同)

 若き“女帝”としてTBSに君臨していたという宇垣アナ。今後は大手芸能事務所・オスカープロモーションに所属することが決定している。

「局内での評判は散々ですが、それでも頭の回転は早いし、ルックスに加えてタレント性も抜群。昨年秋、警視庁三田警察署の一日警察署長に就任した際には、イベントに関係者や報道陣の数を圧倒的に上回る“宇垣ファン”が殺到したほど、すでに多くのファンをつかんでいます。宇垣本人が現在フリー転身後の仕事内容に関してどう考えているのかはわかりませんが、アナウンサーではなく、タレントとしての仕事をメインにしていくかもしれませんね」(別のTBS関係者)

 なお、宇垣の元先輩である田中みな実は、同じくTBSを退社後に芸能事務所に所属しているが……。

「田中アナはあまりのわがままぶりで、マネジャーがハイペースで何人も変わっている状況。宇垣も同じ道を歩むことにならなければいいのですが」(同)

 4月以降、フリーアナとなった宇垣アナはどんな形で存在感を示してくれるのだろうか。

“霊長類最強女子”の目がオカシイ? 引退会見で注目を集めた芸能人3人

 有名人の“引退会見”は何かと世間の注目を浴びやすく、発言そのものだけでなく立ち居振る舞いも話題になりやすい。1月10日に引退会見を開いた女子レスリング・吉田沙保里は、やたら主張ぎみなカラーコンタクトに注目が集まった。

 以前からカラーコンタクトの使用を明かしている吉田は、引退会見でも明るいブラウン系のコンタクトを着用。しかし顔のバランスに対して瞳孔や角膜が不自然なほど大きく見えてしまい、ネット上で「気合い入りすぎてカラコンのサイズ間違えてない?」「目ばかりに気を取られてコメントが頭に入ってこない……」「記者のなかでカラコンについて質問する強者はいないもんかね」といった声が相次ぐことに。

 今回は吉田のように、引退会見で話題になった芸能人を紹介していこう。

 

●伊勢ケ濱親方

 元横綱・旭富士の伊勢ケ濱親方は、自身の引退会見ではなく暴行事件を起こした元横綱・日馬富士の引退会見で注目を集めた人物。弟子が引き起こした不祥事の責任を取ってファンや相撲協会に向けて頭を下げて謝罪し、ハンカチで涙を拭う場面もあった。

 当初は“弟子思いの師匠”といった印象で質疑に応じていた伊勢ケ濱親方だったが、会見が進むにつれて不快感を示すように。引退を決めた時期を問う声が日馬富士に相次いで向けられると、伊勢ケ濱親方がヒートアップしてしまい「さっき話したんだから同じ質問を繰り返さないでください」とぴしゃり。伊勢ケ濱親方の態度に、ネット上では「親方、涙乾くの早すぎやろ」「完全に逆ギレモードやん!」「弟子も弟子なら師匠も師匠だな」といった批判が続出している。

 

●小室哲哉

 不倫疑惑報道を受けて引退会見を開いた、音楽プロデューサーの小室哲哉。一時代を築いたヒットメーカーの引退は大きな衝撃をもたらしたが、くも膜下出血で倒れた妻・KEIKOの看護や、自身が患う病気について赤裸々に告白したことも話題に。

 小室によるとKEIKOは身体的な後遺症はなかったものの、脳に障害が残り音楽に対する欲が失われたと報告。“大人の女性”としてのコミュニケーションすら日に日にできなくなったという。さらに小室もC型肝炎や突発性難聴を発症して入院し、往診の女性看護師と不倫疑惑が。小室は「不徳の致すところ」と謝罪しているが、ネット上では「情報が多すぎて頭が追いつかん」「KEIKOの現状まで聞きたくなかった」「謝罪というか介護のせいにしてる感じ」といった声が溢れ返った。

“霊長類最強女子”の目がオカシイ? 引退会見で注目を集めた芸能人3人

 有名人の“引退会見”は何かと世間の注目を浴びやすく、発言そのものだけでなく立ち居振る舞いも話題になりやすい。1月10日に引退会見を開いた女子レスリング・吉田沙保里は、やたら主張ぎみなカラーコンタクトに注目が集まった。

 以前からカラーコンタクトの使用を明かしている吉田は、引退会見でも明るいブラウン系のコンタクトを着用。しかし顔のバランスに対して瞳孔や角膜が不自然なほど大きく見えてしまい、ネット上で「気合い入りすぎてカラコンのサイズ間違えてない?」「目ばかりに気を取られてコメントが頭に入ってこない……」「記者のなかでカラコンについて質問する強者はいないもんかね」といった声が相次ぐことに。

 今回は吉田のように、引退会見で話題になった芸能人を紹介していこう。

 

●伊勢ケ濱親方

 元横綱・旭富士の伊勢ケ濱親方は、自身の引退会見ではなく暴行事件を起こした元横綱・日馬富士の引退会見で注目を集めた人物。弟子が引き起こした不祥事の責任を取ってファンや相撲協会に向けて頭を下げて謝罪し、ハンカチで涙を拭う場面もあった。

 当初は“弟子思いの師匠”といった印象で質疑に応じていた伊勢ケ濱親方だったが、会見が進むにつれて不快感を示すように。引退を決めた時期を問う声が日馬富士に相次いで向けられると、伊勢ケ濱親方がヒートアップしてしまい「さっき話したんだから同じ質問を繰り返さないでください」とぴしゃり。伊勢ケ濱親方の態度に、ネット上では「親方、涙乾くの早すぎやろ」「完全に逆ギレモードやん!」「弟子も弟子なら師匠も師匠だな」といった批判が続出している。

 

●小室哲哉

 不倫疑惑報道を受けて引退会見を開いた、音楽プロデューサーの小室哲哉。一時代を築いたヒットメーカーの引退は大きな衝撃をもたらしたが、くも膜下出血で倒れた妻・KEIKOの看護や、自身が患う病気について赤裸々に告白したことも話題に。

 小室によるとKEIKOは身体的な後遺症はなかったものの、脳に障害が残り音楽に対する欲が失われたと報告。“大人の女性”としてのコミュニケーションすら日に日にできなくなったという。さらに小室もC型肝炎や突発性難聴を発症して入院し、往診の女性看護師と不倫疑惑が。小室は「不徳の致すところ」と謝罪しているが、ネット上では「情報が多すぎて頭が追いつかん」「KEIKOの現状まで聞きたくなかった」「謝罪というか介護のせいにしてる感じ」といった声が溢れ返った。

半年で奇跡の大ブレーク! Mr.シャチホコ、和田アキ子復活のキーマンとなるか!?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのはMr.シャチホコ。和田アキ子の「しゃべり」モノマネで今、大ブレーク中の芸人である。

「あなたは何をされてる方なの?」「ほんで、今、何? キャメラ回ってんの?」「お兄ちゃんが……あっ、お兄ちゃんて加山雄三さんのことやねんけど」「私が気にしてたっていうよりも、周りがそう言うてただけだから」「まぁまぁ、それは別にいいんですけど」「〇〇(主に芸人)、お前、腕上げたな」……。

 声色やイントネーションはもちろん、彼女が言いそうな(もしくは聞いたことがある)細かい言葉の言い回しを連発。『アッコにおまかせ!』(TBS系)を見ているような錯覚さえ起きてしまう。

 芸歴わずか4年。以前は営業の仕事が多かったが、昨年後半から一気にテレビ出演が激増、半年でスターダムに躍り出た。当初出演していた『ウチのガヤがすみません!』のみならず、『THE 突破ファイル』『行列のできる法律相談所』(以上、日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』『サタデープラス』(TBS系)、『潜在能力テスト』 (フジテレビ系)など枚挙にいとまがない。

■ものまねに「日常のしゃべり」を取り込む

「ものまね」と一口に言ってもさまざまな似せ方があるが、その主流が「誇張」、いわゆる「デフォルメ」である。コロッケの森進一、野口五郎、岩崎宏美などはその最たるものであろう。ちょっとした仕草を「最大化」して、別のエンタテインメントへと昇華する力業が笑いを呼んだものである。

 だが、その流れにくさびを打ったのが、かの青木隆治だった。ポルノグラフィティの「サウダージ」、徳永英明の「壊れかけのRadio」、そして美空ひばりの「愛燦燦」と、コメディ色を一切排除し、とにかく似せることだけを追求したのである。つまり、その人の「普通」を似せたのだ。

 シャチホコも、これまでデフォルメが多かったアッコのモノマネを、日常会話をただただマネることで人気を得たといえる。

■安定のフリートーク

 もちろん、しゃべりのモノマネであれば、原口あきまさによる高田純次、ホリの武田鉄矢、ミラクルひかるのYOU、福田彩乃の綾瀬はるかなど、先人は数多く存在するが、彼らはどちらかといえば「一発芸」、つまり“つかみ”の道具だった。だが、シャチホコの場合、アッコとして延々とトークすることができる。『サタプラ』ではスタジオにいた関ジャニ∞・丸山隆平、小島瑠璃子、小堺一機らを相手に5分以上も、和田でしゃべり続けていた。

■芸人によるモノマネの強み

 もはやバラエティに欠かせない存在になりつつあるシャチホコだが、同じく「モノマネ」で人気を得ているのが、チョコレートプラネットやガリットチュウ福島善成である。周知の通り、チョコプラ松尾駿はIKKOや坂上忍、長田庄平は和泉元彌、一方、福島は船越英一郎や元貴乃花親方をマネているが、彼らは純粋なモノマネ芸人よりも見る側のハードルも低く、芸人としてのトークスキルもある程度、確保できる。

 さらに「チェンジ・オブ・ペース」といってスタジオの流れを変えたいときに重宝される。その点、シャチホコはモノマネが本業だが、芸人と遜色ない活躍を見せてくれるので助かるというわけだ。

■”嫌われ”アッコの好感度アップなるか

 モノマネの世界でよくあるのが、モノマネされた本人が再ブレークを果たすという現象である。コロッケの美川憲一しかり、山田邦子の島倉千代子しかり、長州小力の長州力と、“ご本人”が再び注目されるきっかけを作った。

 さて、今回はどうか。1月22日放送の『ウチのガヤがすみません!』では、アッコとシャチホコが共演。アッコがひな壇を初体験し、シャチホコから「君は何をされてる方なの?」と聞かれるなど、イジられていた。

 さらに同じく1月27日の『アッコにおまかせ!』では、アッコ本人がカンニング竹山やNON STYLEなどから「シャチホコみたい」と言われ、「私や!」と返していた。

 近年の和田は、その高圧的な態度から“嫌われ者”に成り下がって久しいが、シャチホコの活躍によってイジられキャラになれば、好感度もアップするのではないか。そうなれば、例えばジョイントコンサートを開いたり、果てはアッコの紅白復活も見えてくる。わずか半年前まで「あなたは何をされてる方なの?」と言われかねなかったMr.シャチホコ。「完コピ」を武器に、モノマネ城の天守閣に立つことができるのか?

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

半年で奇跡の大ブレーク! Mr.シャチホコ、和田アキ子復活のキーマンとなるか!?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのはMr.シャチホコ。和田アキ子の「しゃべり」モノマネで今、大ブレーク中の芸人である。

「あなたは何をされてる方なの?」「ほんで、今、何? キャメラ回ってんの?」「お兄ちゃんが……あっ、お兄ちゃんて加山雄三さんのことやねんけど」「私が気にしてたっていうよりも、周りがそう言うてただけだから」「まぁまぁ、それは別にいいんですけど」「〇〇(主に芸人)、お前、腕上げたな」……。

 声色やイントネーションはもちろん、彼女が言いそうな(もしくは聞いたことがある)細かい言葉の言い回しを連発。『アッコにおまかせ!』(TBS系)を見ているような錯覚さえ起きてしまう。

 芸歴わずか4年。以前は営業の仕事が多かったが、昨年後半から一気にテレビ出演が激増、半年でスターダムに躍り出た。当初出演していた『ウチのガヤがすみません!』のみならず、『THE 突破ファイル』『行列のできる法律相談所』(以上、日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』『サタデープラス』(TBS系)、『潜在能力テスト』 (フジテレビ系)など枚挙にいとまがない。

■ものまねに「日常のしゃべり」を取り込む

「ものまね」と一口に言ってもさまざまな似せ方があるが、その主流が「誇張」、いわゆる「デフォルメ」である。コロッケの森進一、野口五郎、岩崎宏美などはその最たるものであろう。ちょっとした仕草を「最大化」して、別のエンタテインメントへと昇華する力業が笑いを呼んだものである。

 だが、その流れにくさびを打ったのが、かの青木隆治だった。ポルノグラフィティの「サウダージ」、徳永英明の「壊れかけのRadio」、そして美空ひばりの「愛燦燦」と、コメディ色を一切排除し、とにかく似せることだけを追求したのである。つまり、その人の「普通」を似せたのだ。

 シャチホコも、これまでデフォルメが多かったアッコのモノマネを、日常会話をただただマネることで人気を得たといえる。

■安定のフリートーク

 もちろん、しゃべりのモノマネであれば、原口あきまさによる高田純次、ホリの武田鉄矢、ミラクルひかるのYOU、福田彩乃の綾瀬はるかなど、先人は数多く存在するが、彼らはどちらかといえば「一発芸」、つまり“つかみ”の道具だった。だが、シャチホコの場合、アッコとして延々とトークすることができる。『サタプラ』ではスタジオにいた関ジャニ∞・丸山隆平、小島瑠璃子、小堺一機らを相手に5分以上も、和田でしゃべり続けていた。

■芸人によるモノマネの強み

 もはやバラエティに欠かせない存在になりつつあるシャチホコだが、同じく「モノマネ」で人気を得ているのが、チョコレートプラネットやガリットチュウ福島善成である。周知の通り、チョコプラ松尾駿はIKKOや坂上忍、長田庄平は和泉元彌、一方、福島は船越英一郎や元貴乃花親方をマネているが、彼らは純粋なモノマネ芸人よりも見る側のハードルも低く、芸人としてのトークスキルもある程度、確保できる。

 さらに「チェンジ・オブ・ペース」といってスタジオの流れを変えたいときに重宝される。その点、シャチホコはモノマネが本業だが、芸人と遜色ない活躍を見せてくれるので助かるというわけだ。

■”嫌われ”アッコの好感度アップなるか

 モノマネの世界でよくあるのが、モノマネされた本人が再ブレークを果たすという現象である。コロッケの美川憲一しかり、山田邦子の島倉千代子しかり、長州小力の長州力と、“ご本人”が再び注目されるきっかけを作った。

 さて、今回はどうか。1月22日放送の『ウチのガヤがすみません!』では、アッコとシャチホコが共演。アッコがひな壇を初体験し、シャチホコから「君は何をされてる方なの?」と聞かれるなど、イジられていた。

 さらに同じく1月27日の『アッコにおまかせ!』では、アッコ本人がカンニング竹山やNON STYLEなどから「シャチホコみたい」と言われ、「私や!」と返していた。

 近年の和田は、その高圧的な態度から“嫌われ者”に成り下がって久しいが、シャチホコの活躍によってイジられキャラになれば、好感度もアップするのではないか。そうなれば、例えばジョイントコンサートを開いたり、果てはアッコの紅白復活も見えてくる。わずか半年前まで「あなたは何をされてる方なの?」と言われかねなかったMr.シャチホコ。「完コピ」を武器に、モノマネ城の天守閣に立つことができるのか?

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

NEWS、「増田貴久がヤバイ」「ひどいね」と小山&加藤が明かす衝撃の出来事とは

NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。2月5日深夜の放送回には加藤シゲアキがゲストとして訪れ、増田貴久とKing&Princeの平野紫耀の“天然”ぶりについて語った。

 リスナーから「シゲちゃんのしゃがれ声が好きです。キンプリの平野くんもしゃがれ声ですが、シゲちゃんと平野くんのどちらがしゃがれていますか?」という質問が届くと、「平野には勝てないと思うな。平野、結構ハスキーじゃない?」と加藤。そして小山は、「でも平野は歌になるとクリアになるんだよね」とコメントし、「平野くんって面白いね~」と、テレビ出演の様子もチェックしているよう。

 平野といえば、バラエティ番組などでの“天然発言”が注目され、世間にも名前を知られることとなったが、一部では“ビジネス天然”という指摘も。しかし、「本物な感じがするね!」(加藤)「ほんとに、あぁいう子なんだろうね!」(小山)と、2人とも平野の天然ぶりは認めているようで「平野くんは本物だね」と太鼓判を押していた。

 一方で、NEWSの天然は小山だとされているため、「昔の小山さんはあんな感じじゃなかった? 天然具合」と加藤。続けて、「最近さ大人になっちゃったじゃん、やっぱ」と心なしか残念そう。しかし「最近はさ、増田さんの方がやばくない?」とのことで、これには小山も「昨日ひどいね」と同調。加藤いわく、増田の天然ぶりを決定づける“さくらんぼいちご事件”というのがあったそうだ。

 なんでも増田は、いちごを見て「さくらんぼ食べる?」と言ったそうで、その間違いに気がついた後も「あっ、さくらんぼじゃない。なんだっけコレ?」と、まさかの“いちご”をド忘れするという衝撃の出来事があったようで「あれは怖かった」「心配だわ~」と心配の声を漏らしていた。

 このエピソードに、ファンは「疲れてんのかな?」「増田さん……どうした」「増田さん、次のコンサートのお衣装で頭がいっぱいなんだわ。きっとそうなのよね!」と反応。増田を心配する声が上がる一方、「さくらんぼいちご事件、その増田さん見たかった」「それ絶対かわいいやつ」「まっすーかわいい(笑)」などのコメントも。

 その後、再び“しゃがれ声”の話に戻ると「(赤ちゃんのときから)全然ハスキーだった。低かった」「(周囲の人から)『低いね』って言われてた」と、加藤のハスキーボイスは昔からの生まれつきだということを明かしていたのだった。
(華山いの)

関ジャニ∞村上信五、関西ジャニーズJr.「なにわ男子」の人気に嫉妬! 「腹が立つ!」とへそを曲げる

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスがMCを務めるバラエティ『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。2月4日深夜の放送では、村上が嵐への移籍を宣言する場面があり、話題を呼んだ。

 街頭インタビュー企画「個人的ニュースを聞いてみた件」に、スタッフに自ら話しかけてきた5歳の男児が登場。なんでも彼は『夜ふかし』をよく見ているらしく、村上のことが好きだという。村上のどんなところが好きかスタッフから尋ねられると「面白いところ」と回答し、VTRを見ていた村上もうれしさから頬が緩んでいた。しかし、「村上くんの出てる番組、他に好きなのある?」と聞かれると……

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