ジャニーズ事務所が「週刊女性」の取材NGを解除! ネガティブ記事の抑制に奔走か

“ジャニーズ事務所の天敵”として、忖度なしのジャニーズ関連スクープを飛ばしてきた「週刊女性」(主婦と生活社)に、異変が起きているという。あるテレビ関係者はこう話す。

「『週刊女性』といえば、ジャニーズ事務所にとっては取材NG媒体として有名でした。例えばジャニーズのタレントが出演するテレビ番組の記者会見を開くときでも、ジャニーズ側から『週刊女性』はNG指定されていて、取材させることはなかったんです。ところが、2019年からジャニーズ側が指定する“NG媒体リスト”に『週刊女性』の文字がなくなったというんです」

 なんとジャニーズが、反ジャニーズ週刊誌の急先鋒だったはずの「週刊女性」への取材NGを解除したというのだ。実際、19年1月5日発売の同誌には、元日に行われたHey! Say! JUMPの東京ドーム公演と、その翌日に行われたKing & Princeの記者会見の記事が掲載されている。出版社関係者は以下のように語る。

「たった1ページの記事ではありますが、間違いなく『週刊女性』がオフィシャルで取材した記事。『週刊女性』とジャニーズ事務所との関係が修復されたものだと思われます。現状では、会見やコンサート取材のみですが、今後はジャニーズタレントの撮り下ろしグラビアやインタビュー記事なども載ることになりそうです」

 かつてはネット上での写真掲載も完全NGだったジャニーズだが、最近では条件付きで解禁。さらには、ジャニーズJr.がYouTubeで公式チャンネルを開設するなど、メディアとの付き合い方も変化している。

「昨年の夏くらいからジャニーズは、NG指定していたいくつかの媒体に対し、関係修復に向けた話し合いをしたいとオファーしたとのことです」(同)

 では、一体どうしてジャニーズは急にNG媒体に歩み寄り始めたのだろうか?

「NG指定している媒体は、ジャニーズに対してまったく気を使うことなく、ネガティブな記事をどんどん出していきますからね。しかも、そういった記事がネットで拡散されるので、さすがに無視もできなくなってきた。ジャニーズとしてはできるだけ敵を減らして、ネガティブな情報を抑えたいという思惑があるのかもしれません」(同)

 敵対していたはずの媒体と仲直りをしなくてはならないほどに、ジャニーズの弱体化は進んでいるのだろうか? 今後のジャニーズの行く末がむしろ心配になってくる。

ジャニーズ事務所の大御所タレント、後輩巻き込み「深酒」「上裸で帰宅」の危険な酒席事情

 2018年はお酒をめぐるタレントのスキャンダルで世間を騒がせたジャニーズ事務所。TOKIOの山口達也は酩酊状態の末に未成年女性に無理やりキスをするなどの強制わいせつ容疑で書類送検され、結果的にグループ脱退・事務所退所に至った。また、NEWS・小山慶一郎も未成年女性がいる場で女性に何らかの飲み物のイッキ飲みを煽り、約2週間の活動自粛処分に。同席した加藤シゲアキとともに批判が噴出してしまった。ジャニーズの酒との付き合い方には、世間から厳しい目が向けられている昨今だが、ベテランタレント・近藤真彦は今なお派手に飲み歩いているようだ。

 毎週火曜日放送のラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱』(文化放送)で、定期的に酒エピソードを話している近藤。今年1月8日のオンエアーでは、1996年発売のヒット曲「ミッドナイト・シャッフル」の作曲・編曲を手がけたアーティストのジョー・リノイエと飲み明かしたことを語り出した。

 近藤によれば、先日ジョーから電話があり、「マッチ、久しぶりに飲まない?」と、誘いを受けたとか。ジョーは「自分のテリトリーのところに、自分の好きな感じのバー」を作ったといい、「そこで飲まない?」と声をかけられ、「行きます、行きます!」と快諾。近藤の年上で、別の仕事をしている「石原くん」なる男性と3人で会い、「結構、ウイスキーをロックで飲んでた」そう。

 その日は自宅に帰ったものの、「次の日、ジョーさんからメールが入って。『マッチくんのセーターが、なぜかここにあります』って書いたメールが入ってたんだよ。『セーターがここにあります』って。えぇ!? と思って」と、衝撃的な展開を告白。「昨日、何着て帰ってきたんだろう」と思い、あらためて自分の洋服をチェックしたところ、「確かにセーターない」と、わかったという。近藤が「いや、待てよと。俺、裸でジャンパー着て帰ってきてんだよ」と言うと、アシスタントの文化放送アナウンサー・舘谷春香は「えぇ~!? 裸に? えぇ~!?」と、ビックリ。

 しかし、当人は「そのセーター、なんでそこのジョーさんの家に置いてあるのかわからない」「なんで脱いだのかな~?」と覚えていない様子で、「暑いなぁってなったんですかね?」(舘谷アナ)と問われると、「別にほら、(飲み会の場に)お姉さんたちがいるわけじゃないから。で、別にほかのお客さんもいないのよ。(暑かったの)かもしれないね。調子に乗って。で、ジャンパーだけ着て帰ってるの、ちゃんと」と、自身の行動を振り返った。54歳にしてはおとなげない体験とあって、「ジャンパー着るのに気がつきそうですけどね。普通だったら」と笑う舘谷アナ。それでも、近藤は「もっとスゴい話は、そのセーターまだ帰ってきてないんだから。置きっぱなしなんだよ、ジョーさんのところに」と、特に反省はしていない口ぶりだった。

 さらに、近藤がパーソナリティを務める別のラジオ『COME ON! ROCKIN' ROAD』(FM COCOLO、1月6日放送)にゲスト出演した元SMAP・木村拓哉も、先輩の“ヤンチャなお酒の飲み方”を暴露。木村いわく「結構、前」に食事に連れて行ってもらった時、帰りに近藤の自宅に寄って深酒したとか。その話を聞いた近藤が、「家でちょっと飲んで、帰ったぐらいな感じ?」と、当日の状況を思い出そうとすると、

「いや、『家でちょっと』じゃないですよ。隣の住民を叩き起こして、『○○ちゃん、起きてよ! 今、木村来てるんだよ!』ってなって。もうその時点で相当、自分たちかなりのハイペースで(お酒を)いってたんで。いや、まだいくのかな!? ウソでしょ!? って思ったら、隣の住民の方を起こして(ドアを)ドンドンやってました」

と、近藤の暴挙を報告。こういったパターンに慣れている住民は「あぁ~、マッチか~」とすぐに受け入れ、冷蔵庫からお酒を出して近藤らに振る舞ったとのこと。とはいえ、すでにさんざん飲んでいた木村は、

「ま~だこれいくのかな~って思って。割りと(量も)いったんですよ。で、いってたら、二杯ぐらい終わったところで、近藤さんが『木村、じゃあもう今日はな。今日は最高だった。本当ありがとな! じゃあな。寝るから、俺』って言って。ウソでしょ!? っていう。で、本当に自宅に帰られて。自分は自宅に帰られたタイミングで、自宅を通って、玄関まで行って自分の靴を履いて、『お邪魔しました~。お疲れ様でした~』って出て。で、エレベーター降りて。あれ待てよ、これ今ちょっと明るくなってきたぞ、っていうタイミングで(帰った)」

と、ようやく朝方に“解放”されたよう。記憶が鮮明ではない近藤は「マジ~?」と驚きつつ、「あれは飲んだな~」と回想していた。そんな大のお酒好きの近藤は、ラジオ『くるくるマッチ箱!』(昨年12月18日)内で、とある野望を明かしたことも。年末恒例のディナーショーの話題になった際、「小さいところ(会場)で、ちょっとお酒でも飲みながら、軽くね。ベロンベロンになったらダメだよ。いつもみたいになったらダメだけど」と前置きし、自分もお客さんも「ほろ酔いぐらい」の雰囲気で公演を開きたいと、構想を語ったのだった。

 人に迷惑をかけない範疇で楽しむ分には良いが、お酒で失敗している後輩も多いだけに、今年はほどほどに切り上げほしいものだ。

元貴乃花親方の長男・花田優一氏に業界関係者が仕掛ける「罠」

 元貴乃花親方の長男で、靴職人でタレントの花田優一氏。昨年末、自身の不倫疑惑と離婚が報じられるなど一躍時の人となったが、ある業界関係者は「彼はまだ、ハメられていることに気づいていない」と、ほくそ笑んでいる。

 靴職人のセミナーで出会った、元幕内の富士乃真の娘と結婚するも、その後、夜の世界の女性との“親密愛”を報じられた優一氏。父、母とも著名人ということもあり「ちょっとしたことでも注目される環境にある中で、あまりにも軽率な行動だった。案の定、ワイドショーを中心に猛バッシングされた」(芸能関係者)。

 肝心の靴職人の仕事をめぐっても、トラブルが頻発。いまだ解消されていない案件が多いという。

 メディアに言いたい放題、書かれ放題だった優一氏も昨年12月に入り、反撃に転じた。次々とバラエティー番組、ワイドショーに出演。当然ながら、司会者からは離婚の真相や時同じくして離婚した両親の近況ばかりを聞かれていた。

「やはり、番組サイドとして一番知りたいのは、靴職人としての体たらくぶりです。ところが、優一はことごとくこれを聞き流し、“虚偽”の発言を繰り返したともっぱらです」(同)

 本来なら、多方面から抗議を受けるところだが、在京情報番組スタッフは「むしろ、これは計算通りです」と笑う。

「どうせ番組に呼んだところで、彼は言い訳や、場合によってはウソの証言をするだろうと考えていました。彼らの両親は今年7月の参院選に出馬するかどうか注目されており、ファミリー全体としての話題はしばらく尽きない。となれば、優一の新たな事実が出た場合、ウソの発言をした証拠として放送できますからね」(同)

 ワイドショーが仕掛けた「罠」に、優一氏は気づいているのだろうか?

戸田恵梨香、実父の“過激発言”が話題! 本人も「大阪は下品」「水商売女は嫌い」発言……親子でヤバイ!?

 昨年主演したドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と~』(TBS系)が話題となっていた女優の戸田恵梨香。9月末からのNHK朝ドラ『スカーレット』の主演も決定し、今ノリに乗っている彼女なのだが、現在発売中の「週刊新潮」(新潮社)では、彼女の父親が自身のFacebookに“過激な文言”を書き込んでいたことを報じている。

 戸田の父親といえば、娘の男性関係を暴露する“放言パパ”として有名。過去には、週刊誌記者からのインタビューを受けた際、戸田の恋人遍歴を気さくに明かし、身内しか知らない情報までペラペラと話してしまうという失態を犯したことがある人物だ。

 そんな、週刊誌記者にとってはありがたい存在である戸田の父親だが、記事によると、かなり“思想が右翼的”だそう。Facebookへの書き込みはかなり過激のようで「支那人はアホか?」などと差別的な内容など書き込んでいたようだ。現在はアカウントが閉鎖されているとのことだが、この発言が今後の娘の芸能活動に影響を与えるのは必至だろう。

 この報道にネットでは、「こういう身内は本当たち悪いわ」「娘を大切に思うなら、“沈黙”“ノーリアクション”が1番なのに……」といった父親に苦言を呈する声や「戸田さん、こんなことにめげずに頑張れ!」と戸田を励ます声も聞こえている。

 しかし一方で、「この親ありにしてこの子ありですよ」というのは芸能事務所勤務のAさんだ。

「戸田さんもサバサバした性格で堂々とものを言う所は似ているようで、過去には、あるテレビ番組で『水商売の女は同じ女として恥ずかしい』と言ったり、『大阪は下品』と発言し、顰蹙を買ったことがあります。業界では『親子でやばかったんだ~』とびっくりしていましたよ」

 また、戸田が『スカーレット』のヒロインに決定していることで、「何らかの影響があるかも!?」と不安の声が上がっているようで、

「さすがに戸田さんではなくお父さんが起こした問題なので、NHKも事務所も身内のSNSまでチェックできなかったのは仕方ないですよね。しかし、今回の記事で戸田さんの一家は“右翼的な家族”と世間では思われてしまった。そのため、戸田さんを起用したNHKに抗議が殺到してしまう可能性もあるかもしれませんよね」(芸能記者)

 国民全体から受信料を取り、「公平・公正」を謳っているNHK。最近では、日村勇紀による過去の未成年淫行疑惑を報じられてしまったバナナマンが昨年放送の『NHK紅白歌合戦』の副音声解説を突如降板するなど、世間の評判を気にするところがあるだけに、今後は親子で“沈黙”したほうがいいのかもしれない。

ゲームが強くてもバカにされていた時代からの激変……『ゲームセンターあらし』新作に涙

 昨年12月に発売された「コロコロアニキ」(小学館)に歓喜した、かつての男子は多かったのではないだろうか。なんと、読者全員サービスで、あの憧れのインベーダーキャップが応募者負担額税込み3,990円で用意された。そして『ゲームセンターあらし』の新作「プロゲーマー編」が掲載されたのである。

 ついに、インベーダーキャップをかぶって、自宅で必殺技・炎のコマなんかを再現できる。そして、禁断の必殺技・スーパーノヴァも……。

 スーパーノヴァは「次に使ったら、死んでしまう」必殺技だったハズなのに、何度も使っているという“話のつじつまよりも勢い”という感じが、今読んでも新鮮である。ともあれ、必殺技を試すと自宅のゲームコントローラーを破壊してしまいそうなので、注意しよう。

 そんな熱い『ゲームセンターあらし』だが、新作で描かれているのは、なんとeスポーツ参戦。これがいかに衝撃なのか、おわかりだろうか。

 単行本を読み直してもらうと歴然だが、過去のエピソードでは当時のゲームの置かれていた状況がよくわかる。

 エピソードの中では、ゲームすること自体が「悪」という風潮に抗うものも多い。時には、あらし自身がいくらゲームが強くても、お金をもらえるわけでもなく、人にほめられるわけでもないと、ゲームをやめようと考えることも……。

 そんな時代を乗り越えて、あらしでもeスポーツが取り上げられるようになるとは。まさか、ゲームが強いことに尊敬が集まるばかりか、お金まで稼げるようになるなんて、当時の誰も予測できなかったことではないだろうか。

 どんなことでも、努力を怠らず研鑽に努めれば、いつかは認められる。また、人生の大切なことを『ゲームセンターあらし』が教えてくれたのか。
(文=ピーラー・ホラ)

ヤツらはぶつかることで性的に興奮している? ネットでウワサの「ぶつかり男」の恐怖

 駅構内で、女性に自然なふうを装ってぶつかる動きをする「ぶつかり男」。その目撃例が相次いでいる。

 SNSなどでも、その存在が言及される「ぶつかり男」。リュックなどを持ち、すれ違いに女性の肩などにわざとぶつかってくるものだ。

 その存在は「都市伝説」かと思いきや、ネットには、次々とぶつかりながら歩いて行く男を撮影した動画などもアップロードされており、実在することは間違いない。実は筆者も年末に、新宿駅であからさまに女性にリュックをぶつけて、そのまま立ち去っていく男を目撃。改めて「都市伝説ではなかった」と思い知らされた。

 この「ぶつかり男」は、昨年5月頃から、盛んに言及されるようになったもの。これまでの報道などで鉄道会社でも注意を呼びかけるなど、警戒はされている。しかし、恐ろしいのは「ぶつかり男」が次第に増殖しているように見えることだ。

 というのも、SNSなどで報告される「ぶつかり男」の風貌はさまざま。ぶつかるために持っているものもリュックだったりアタッシュケースだったりする。

 どうも、SNSによって注意が拡散される一方で、ネットで知って「自分もやってみよう」と、あり得ない方向にやる気を出しているとんでもないヤツもいるようだ。

 しかしSNSなどに報告されている事例を見ると、この「ぶつかり男」という存在は、過去から存在していたようだ。そこで気になるのは、単にぶつかることが目的かといえば、そうではなく痴漢の意図もあるように見える点。つまり、ぶつかることで性的に興奮をしているというわけか。なんとも気持ち悪い存在。こんなのが何人もいると考えると、恐ろしい。
(文=是枝了以)

土屋太鳳、芸能活動多忙でまた留年……ついに「大学6年生」、卒業に無関心な事務所と親に非難が殺到! 

 昨年末に放送された『第60回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)にて、記念すべき60回目の司会に抜擢された土屋太鳳。若手女優の中でも1、2を争う活躍ぶりを見せているが、一方で、私生活では「大学卒業の危機」を迎えていると、現在発売中の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。

 運度神経が抜群だと知られている土屋。3歳の頃から日本舞踊とクラシックバレエ、高校では創作ダンスを習っており、昔から体を動かして表現することが得意だったよう。そのため2013年4月に日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻へ進学。入学当初、大学でのエピソードなどをメディアで明かし、学生生活を楽しんでいる様子をみせていたのだが、芸能活動が多忙となってきたために、4年間で卒業することが不可能に。23歳になった現在も、大学には在籍しており、学年は「6年生(3度目の4年生)」となったそうだ。

 芸能活動が多忙となり、留年を繰り返してしまった土屋。そんな彼女の状況について、記者は、彼女の担当マネジャーに尋ねたところ「卒業できるのか、本人からは何も聞いていない」(原文ママ)と回答。さらに記者は父親にもインタビュー。父親は「大学には行ける時に行っています。仕事との両立が難しいのは、まあ仕方ないですよね。今度(19年3月に)卒業できるかは分かりません。娘の中には、感覚として途中で投げ出して中退とか、そういうものはない。同期の子たちはみんな卒業していますが、彼女は学校生活に淡々と向き合っていくと思います」(原文ママ)と答えたというのだが……。

「ネットでは両者の答えに批判の嵐だ」と芸能ライターは、こう語る。

「芸能活動が多忙となり留年したにもかかわらず、担当マネジャーは『本人からは何も聞いていない』とまるで他人事のような回答。普通であれば、マネジャーが学業の方も気にして仕事させるはずです。ネットでもこのマネジャーの発言に対し、『事務所は大学の事を把握しないで仕事ばかり入れてるの?』『学業に専念できる体制は作ってほしい。あとは事務所が彼女が大学中心の生活を過ごせるように仕事をセーブするべき』『事務所の飼い殺しみたい』と事務所の対応に批判の声が集まっています」

 同じ女優である桐谷美玲はフェリス女子大学に入学するも2年休学。7年かけて卒業しているが、「入学したからにはどうしても卒業したかったんだ」という彼女の意向を汲んでか、試験を受けられるようにと事務所側が仕事を調整していたという話もあり、土屋の事務所の対応に違和感を持つ人が続出している。

 また、父親の発言に対しては、このような声があるよう。

「土屋の母親は娘の仕事に細かく口出しをする“ステージ・ママ”だと一部で報じられている。娘のためを思って仕事に干渉するのはわかりますが、今回の父親の発言はまるで『娘の大学卒業は娘次第』といえる内容。『事務所同様、親も無関心なのか』との声があり世間はあ然としたようですね。土屋さんは授業態度もいいそうですし、本当なら同期の友達と卒業したかったでしょう。そんな娘の姿を見ている親なら仕事に口出しする前に『学業を優先させろ』というべきですよね」(同)

 最近では母親の意向で女子高生役ばかり演じ、主演映画が軒並み大ゴケしている土屋。今後の人生のためにも、一時活動休止してでも大学卒業させた方がいいのではないだろうか。

「金は有り余っているぜ」ロンドンのギャングが8,000枚の”キラキラ投稿”で、リア充アピール!?

 英国ロンドンの治安が急激に悪化している。ロンドン市警によると、昨年1年間で134人が殺害されており、過去10年で最悪となった。そのうち24人は19歳以下だ。

 また、米ABCの報道によると、昨年2月に同市で発生した殺人事件の発生件数は、ニューヨークのそれを近代以降初めて上回り、翌3月も引き続いて上回った。

 両都市の人口は同程度だが、ニューヨークの殺人事件件数は1990年代に迎えたピークから約87%減少している一方、ロンドンでは2014年から4年連続で、計約38%増加している。

 こうした治安悪化の背景として、ギャングの活動の活発化が指摘されているが、そんな中、ロンドンで「ドラッグの帝王」と呼ばれるギャングのメンバーが、インスタグラムに8,000枚超の写真をアップし、話題を呼んでいる。

 ロンドン東部のバーキンを拠点とするアルバニア系ギャング「The Hellbanianz」は、年間数百万ポンドに相当するドラッグをイギリスに持ち込んでいるといわれる。違法行為を隠そうとするほかのギャングと異なり、彼らはその富や兵器をネットで見せびらかし、10万ものフォロワーを持っている。

 2016年には主要のメンバー3名が逮捕され、600万ポンド(約8億2,700万円)相当のドラッグとマシンガンを押収、彼らのうちのひとりには42年の懲役刑が下された。

 しかし、逮捕を逃れた他のメンバーはネット上で傍若無人な振る舞いを続けている。あるサイトには、メンバーがカメラに向かって中指を立てた写真に「金は有り余るほどあるんだから見せびらかそうぜ」という挑発的な書き込みを添えている。

 さらに、50ポンド(約7,000円)紙幣の札束を積み重ねて作った札束ケーキや、グラマラスな女性が登場する暴力的な歌詞のラップを歌う動画、ギャングの紋章をあしらった服を着た幼い子どもの写真まで、ドラッグマネーで潤う彼らの豊かな生活ぶりをこれ見よがしにアップし続けている。

 彼らはロンドンの裏社会で覇権を握っていると主張し、他のライバルギャングと争う準備ができていると宣言する。

 英紙「エクスプレス」の報道によると、昨年2月、アルバニアのドゥラスの港で、コロンビアから運び込まれたコンテナに、バナナと共に1億6,000万ポンド(約220億円)相当のコカインが積まれていたことが発覚。これらの大半の最終目的地はロンドンだったとみられている。

 ロンドンの治安回復のためには、薬物汚染と反社会勢力の一掃が不可欠だろう。

社会学者・古市憲寿氏が、テレビで売れっ子なワケ――「カネより友達」発言に感じた甘さ

 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「結局、友達じゃないですか?」古市憲寿
『今夜くらべてみましたSP』(日本テレビ、1月1日)

 番組名は失念したが、オードリー・若林正恭が、かつて「ほかに本業があってバラエティに出ている人はずるい」という意味の発言をしていたことがある。

 芸能人が芸能人にかみつくと、番組は瞬間的には盛り上がるかもしれないが、芸能界のチカラ関係に巻き込まれ、格下の方に仕事がなくなることにもなりかねない。しかし、例えば、西川史子のように、医学といったほかの仕事がある人は、失業の危機におびえないでつっこんでいける。その結果、そういう人が芸能人として評価されることが納得いかないというような話だった。

 若林が言うところの「ほかに本業がある人」で、今、最も評価が高いのは、古市健寿氏だろう。野田内閣、安倍内閣で懇親会メンバーに選ばれた気鋭の社会学者だが、最近では情報番組やバラエティ番組に多数出演しており、初の小説『平成くん、さようなら』(文藝春秋)では芥川賞候補にノミネートされるなど、マルチに活動を続けている。

 『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、作家の林真理子センセイ、新潮社の出版部部長・中瀬ゆかり氏と鼎談に臨んだ古市氏は、『とくダネ!』(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演し続けるわけを「バイトみたいに、『この日からこの日まで海外に行くんで』とか、自由にシフトを組めるんですよ」と、テレビ出演に意気込んでいるわけではなく、気軽なバイト感覚だと説明した。

 気負いがないせいだろうか、サッカーのワールドカップ直前には、フジテレビが中継をするにもかかわらず、同番組で「僕は、ワールドカップは見ない」と発言し、話題を呼んだ。

 テレビでは、どうしてもMCの意向に沿った発言をすることが求められるため、古市氏は空気が読めないかのような印象を与える。しかし、トータルで考えると、古市氏の発言がネットニュースになれば、本人や番組の名前があちこち拡散される。また、芸能人でないことを考えると、ギャラもそこまで高くないだろうし、芸能人ではないわけだから、芸能界のしがらみにとらわれなくて済む。となると、古市氏は、安い投資で番組を宣伝してくれ、かつ安全という、ある意味、一番の番組思いの青年と言えるのではないだろうか。

 また、古市氏がリア充志向でないのも、時代に即している。かつて古市氏は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「子どもも性行為も汚いから、嫌い」と発言して物議を醸したことがある。学者がテレビに出て、芸能人の彼女でも作ろうものなら、調子に乗ったリア充扱いされて、叩かれそうだが、この発言が本当なら、女性との交際は無理だろう。古市氏に好感を持つ若者の視聴者は多そうだ。

 さらに、古市氏の魅力の1つとなっているのが、彼が男性であることではないだろうか。古市氏は『保育園教育義務化』(小学館)という書籍を出版している。日本には三歳児神話があるため、「子どもが3歳になるまで、母親がずっとそばにいるべき」という主張が蔓延し、そのせいか保育園に子どもを預けることを、いまだに「かわいそう」とみなす人はいる。そういった主張に、女性の学者やママタレントたちが異議を唱えてきたが、男性の学者がこのエリアに立ち入るのは、非常に珍しいことではないだろうか。研究者の古市氏は、データをもとに、保育園での良質な教育が子どもに充実した人生をもたらすと著書で繰り返し書いており、単なる個人の意見でないことに救われた女性は多いだろう。

 男性と女性がまったく同じ主張をしても、受け止められ方は同じとは限らない。例えば、日本は料理などの家事を女性がすべきものという刷り込みが強い国だが、「女性だからといって、料理をしなくていい」と女性が言うのと、男性が言うのでは、女性からの好感度が高いのは、後者ではないだろうか。女性が「女性だからとって、料理をしなくていい」と言った場合、その発言を聞いた女性は「この人はそういう意見なんだな」と受け止める。しかし、男性が「女性だからといって、料理をしなくていい」と言った場合、それは単なる意見を超えて、「自分は女性に料理などの家事の献身を求めない、フラットでリベラルな人間である」という人格のアピールにもなるからである。

■視聴者を暗くさせない、古市氏の“若さゆえの甘さ”

 しかし、古市氏の最大の魅力は、別のところにあると思う。

 古市氏は元日放送の『今夜くらべてみましたSP』(日本テレビ系)に出演し、HKT・指原莉乃、フリーアナウンサー・羽鳥慎一と「いくらお金があったら、安心か」について話していた。羽鳥アナはお金に頓着がなく、「ないなら、ないなりに生活できる」と将来に不安はない様子。指原は旅行や物に興味はなく、実家を新築したことと、60歳から10万円もらえる保険にお金を使っていると語った。一方の古市氏は、「結局、友達がいるかじゃないですか?」「助けてくれる友達がいるかどうか」と最終的に頼れるのは、カネではなくヒトであると結論づけた。カネがあれば安心できると言われたら、芸能人より低収入であろう一般人は、下を向くしかないため、この発言に好感を抱いた視聴者は多いだろう。

 が、私の感想は「若いな」である。ここで言う若さとは、年齢ではない。変化についての想像力がないという意味である。中瀬ゆかり氏は、ウェブサイト「AERA.dot」の連載「50代ボツイチ再生工場」で、古市氏について「得意技はお金持ちのジジババを転がすこと」と書いている。古市氏は、LINEをやっていないジジババ世代に、アプリをインストールしてあげることでホットラインを築き、食事にこぎつけて、ごちそうしてもらっているそうだ。『今夜くらべてみましたSP』での「助けてくれる友達」とは、こういうお金持ちのことを指すのかもしれない。確かにお金持ちと友達でいれば、有形無形の支援が望めるだろう。

 しかし、問題は古市氏が助けを求めるくらいの窮地に陥った時、そのお金持ちが今と同じように古市氏と交際してくれるか、という点ではないだろうか。古市氏は「メリットのない人とは、付き合わない」と公言しているが、「相手も自分と同じように、メリットを感じない人とは付き合わないかもしれない」という想像力を持たないようだ。相手の視点で物を考えないあたりに、未熟という意味の若さを感じずにいられない。元光GENJI・諸星和己といった、社会現象を巻き起こすほどのスーパースターたちは「売れなくなったら、1人残らず人がいなくなった」と一様に話すが、カネと友情はある程度連動している。カネがある(いい仕事をする)と友達も多くなるが、カネがなくなると友情もやせ細るのが世の中というものではないだろうか。

 けれども、この若さゆえの甘さが、古市氏最大の魅力でもあると思う。あまりに現実的すぎるコメントでは、視聴者が暗い気持ちになってテレビを見たくなくなってしまうのだ。

 チョコレートが大好きで、家の冷蔵庫にはチョコレートしかないと『ワイドナショー』で発言していた古市氏。人生のほろ苦さを無視したセミスイートなコメントが、彼の持ち味なのかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」