HKT48・指原莉乃、報じられなかった「流血事件」――卒業発表の場が凍ったファン同士のトラブル

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

(前編はこちら)

指原莉乃、卒業発表でトラブル

A 指原莉乃がHKT48を卒業すると発表しました。芸能活動やプロデュース業は継続するというものの、もはや数少ない初期からの有名メンバーの電撃卒業だけに、18年末のビッグニュースの1つと言っていいのではないでしょうか。

B すっかり坂道グループの人気に圧倒されてる48グループだけど、さすがに指原だけは知名度が図抜けているし、AKBという看板がなくてもやっていける希少なメンバーだからね。

C あの日は会場が騒然となる“乱闘事件”が起こっていたと、一部SNS上で話題になっていました。

A ファン同士がケンカし始めたって話ですね。

C そうなんです。指原が卒業を口にした直後、客席から「撤回しろ!」と叫び声が上がって。ここまではニュースになっているんですが、その後、ほかの男性ファンが「うるさいぞ!」と怒り始めてしまったそうです。次第に取っ組み合いになり、1人は顔を殴られ、口の中を切ったのか、血を流していたと。

A 壮絶ですね……指原はどんな様子だったんですか?

C さすがにイジってネタにするわけにもいかず、でもスピーチの途中だし、かなり困っていたと思いますよ。

B 警察は来たのかな?

C いえ、関係者が間に入って仲裁して、事件にはならなかったはずですよ。

A 多くのファンからすれば、一生に一度の“卒業宣言”の場に立ち会えたというのに、複雑なところでしょうね。

C 卒業公演では、こういうトラブルが起こらないでほしいものです。

A 割と最近の話ですが、上沼恵美子への暴言騒動は、やたら業界関係者の間で盛り上がっていたよね。

C 『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)放送後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の2人が、上沼の審査についてインスタライブでバッシングするという、前代未聞の事件です。

A 翌日、上沼は審査員を降りると宣言し、各関係者にプレッシャーを与えました。その後、「週刊新潮」(新潮社)は島田紳助を引っ張り出し、騒ぎが沈静化してきたところに、燃料を再投下(笑)。

B これって、結局、上沼はどうしたかったんだろう? 吉本に加えて、ダウンタウン・松本人志の謝罪を受け入れたものの、肝心の久保田や武智には、「別に会う必要はない」って突っぱねてるみたいじゃない。

C 正確に言うと、松本は別に謝罪したわけじゃなく、あくまで“ご挨拶”程度の面会をしただけみたいですが。

A 実は上沼は当初、「さっさと2人とも謝りに来させろ」くらいのテンションだったと聞きましたよ。ただ、次第にメディアを通じて、かなりの大ゴトになっていることを理解したらしく、むしろ話題を引き伸ばすモードにギアチェンジしたみたいで(笑)。

B ああ、メディアが勝手に、“いかに上沼がすごいのか”を宣伝してくれるから、手打ちを先送りにしていると。

A そうなんですよ。この話題って、大阪じゃ上沼に気を使ってテレビでは一切触れないし、彼女はネットも見ないから、ここまで騒動になってることに最初は気付かなかったようです。

C それでいきなり方向転換(笑)。間に立ってる吉本は困惑してしまいそうですね。

B ま、それでも久保田が悪いことには変わりないけど。

A ちなみに「(上沼は)更年期障害かと思う」という暴言は、久保田ではなく武智によるものですが、なぜか“主犯”は久保田みたいになっていますよね。

B 彼、吉本内部でもかなり評判が悪いからね。ちょっと前、直撃取材してきた記者の名前をTwitterにアップしたことが問題になって。吉本が「こちらが不利になるから削除しろ」と命じても、「俺は悪くないだろ!」と聞く耳を持たなかったそうだよ。

C 主犯扱いされてるのは、実は味方が少ないからなんですね。

B 今回の件は久保田にとってもいい薬になるでしょ。

2019年「元アスリート枠」の“ネクスト一茂”を探せ! 大本命はテニス界のあの人?

 昨年、テレビ業界でブレークしたタレントの一人が長嶋一茂。自由奔放なキャラクターや浮世離れした育ちなどが面白がられ、バラエティ番組に出まくったが、同じ“元アスリート枠”でプチブレークしたのが元テニス選手の沢松奈生子だ。テレビ関係者が語る。

「沢松奈生子はもともと在阪局でパーソナリティやワイドショーのコメンテーターをやっていて、数年前からは『あさチャン!』(TBS系)にも出演していますが、一昨年あたりからバラエティにポツポツと呼ばれるようになると、強烈なおばさんキャラで確実に爪痕を残し、関係者の間で秘かに注目を集めていました。彼女を目にする機会が増えたのは、昨年大坂なおみが全米オープンを制したことです。大坂の活躍でテニスへの関心が一気に高まり、沢松に声が掛かると、思いのほか達者なトークがウケて、バラエティ番組から次々とお呼びが掛かるようになりました。バラエティ番組で活躍する元スポーツ選手は珍しくありませんが、沢松の場合、ライバルが杉山愛ぐらいしかいないので、その点で有利です。しかもテニス界には男子に錦織圭、女子に大坂なおみというスターがいるので、しばらく安泰でしょう」(テレビ関係者)

 沢松に幸運な追い風が吹いたのは事実だが、達者なトークが評価されたのは本人の実力。昨春放送された日曜ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)では、ドラマ初出演も果たした。さらに彼女には、一茂に似たもう1つの“武器”がある。週刊誌のベテランスポーツ担当記者が語る。

「沢松はテニス選手として、全豪オープンベスト8、シングルス自己最高ランキング14位など、立派な実績がありますが、もともと彼女が話題になったのは、名だたるテニス一家に育った選手だったからです。沢松の両親はテニス選手で、ともにウィンブルドンへの出場経験の持ち主。しかも実家は“超”が付く大金持ち。このままテレビに出続ければ、一茂のような浮世離れしたエピソードもクローズアップされるはずです」(スポーツ担当記者)

 父親の知名度では一茂がはるかに上回るが、現役時代の実績やトークの能力では、沢松の方が明らかに上。“元アスリート枠”のネクストブレークは、沢松で確定かも?

2019年「元アスリート枠」の“ネクスト一茂”を探せ! 大本命はテニス界のあの人?

 昨年、テレビ業界でブレークしたタレントの一人が長嶋一茂。自由奔放なキャラクターや浮世離れした育ちなどが面白がられ、バラエティ番組に出まくったが、同じ“元アスリート枠”でプチブレークしたのが元テニス選手の沢松奈生子だ。テレビ関係者が語る。

「沢松奈生子はもともと在阪局でパーソナリティやワイドショーのコメンテーターをやっていて、数年前からは『あさチャン!』(TBS系)にも出演していますが、一昨年あたりからバラエティにポツポツと呼ばれるようになると、強烈なおばさんキャラで確実に爪痕を残し、関係者の間で秘かに注目を集めていました。彼女を目にする機会が増えたのは、昨年大坂なおみが全米オープンを制したことです。大坂の活躍でテニスへの関心が一気に高まり、沢松に声が掛かると、思いのほか達者なトークがウケて、バラエティ番組から次々とお呼びが掛かるようになりました。バラエティ番組で活躍する元スポーツ選手は珍しくありませんが、沢松の場合、ライバルが杉山愛ぐらいしかいないので、その点で有利です。しかもテニス界には男子に錦織圭、女子に大坂なおみというスターがいるので、しばらく安泰でしょう」(テレビ関係者)

 沢松に幸運な追い風が吹いたのは事実だが、達者なトークが評価されたのは本人の実力。昨春放送された日曜ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)では、ドラマ初出演も果たした。さらに彼女には、一茂に似たもう1つの“武器”がある。週刊誌のベテランスポーツ担当記者が語る。

「沢松はテニス選手として、全豪オープンベスト8、シングルス自己最高ランキング14位など、立派な実績がありますが、もともと彼女が話題になったのは、名だたるテニス一家に育った選手だったからです。沢松の両親はテニス選手で、ともにウィンブルドンへの出場経験の持ち主。しかも実家は“超”が付く大金持ち。このままテレビに出続ければ、一茂のような浮世離れしたエピソードもクローズアップされるはずです」(スポーツ担当記者)

 父親の知名度では一茂がはるかに上回るが、現役時代の実績やトークの能力では、沢松の方が明らかに上。“元アスリート枠”のネクストブレークは、沢松で確定かも?

TBS・宇垣美里アナ、フリー転身で写真集? 作家? 声優? 女優? 専門外分野で争奪戦が勃発!

 昨年末、TBSの宇垣美里アナウンサーが今年3月いっぱいで同局を退社する意向であることが報じられた。

 ジャニーズメンバーとの交際報道や、『あさチャン!』を降板した際の「コーヒーぶっかけ事件」で一時は“干されアナ”と言われていたが、コスプレや“闇キャラ”で注目を浴び、オリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」でも、TBSアナでは唯一トップ10入りを果たすなど、ここにきて人気が急上昇している。

 そんな宇垣アナのフリー転身には、本業以外の分野から“争奪戦”が起きる可能性があるという。

「まずは出版業界が猛烈アプローチしてくるはずです。昨年は『週刊プレイボーイ』『週刊ヤングジャンプ』(ともに集英社)でグラビアや表紙を飾り、その美貌とプロポーションを見せつけました。フリーとなれば、縁のある両誌は即、水着写真集のオファーを出すはずです。また、元TBSの先輩・田中みな実アナは『an・an』(マガジンハウス)の表紙で手ブラヌードに挑んでおり、同じ路線で女性誌での過激ショットも期待できそう。また彼女は現在、『週刊プレイボーイ』(集英社)でコラム連載を持っていますが、それを読んだ古舘伊知郎が番組で彼女の文才を大絶賛しており、書籍を出せばベストセラーも狙えるかもしれません」(出版関係者)

 また宇垣アナといえば、自他共に認めるアニメオタクだけに、アニメ界との相性も良さそう。

「自身がレギュラー出演しているラジオ番組では、お気に入り作品である『コードギアス 反逆のルルーシュ』の特集を展開したこともあります。『サンデージャポン』でもアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のコスプレを披露しており、アニメ絡みの番組やイベントMCのみならず、声優デビューもありえそう」(芸能関係者)

 そして当然、テレビ界からも引っ張りだこになることが予想されるが、バラエティーよりもドラマ界からラブコールが集まりそうだ。

「昨年は元フジテレビの加藤綾子アナが『ブラックペアン』(TBS系)、テレ朝・小川彩佳アナが『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』に出演し、高視聴率に大きく貢献しています。女子アナのドラマ起用は話題性もあり、今後のトレンドとなっていきそうなだけに、宇垣アナは即戦力。フリーアナは飽和状態ですから、最初にインパクトを出そうと、キスや濃厚ベッドシーンもやりそうな空気がありますね」(テレビ関係者)

 独立後、宇垣アナがどんなサプライズを見せてくれるか楽しみだ。

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低迷する『ザ!鉄腕!DASH!!』“切り札”木村拓哉投入で高視聴率取れなければOUT!

 山口達也が自らの不祥事によりTOKIOを脱退後、どうにも視聴率が振るわない『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に、ついにジャニーズの“切り札”といえる木村拓哉が助っ人出演する。

 今年1月6日は『世界の果てまでイッテQ!新春2時間SP』、同13日は『行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美男美女軍団3時間SP』が放送されるため、『DASH!!』次回オンエアは同20日の予定で、木村は久々の放送となる人気企画「0円食堂」にチャレンジする。

 山口が消えた『DASH!!』は、4人体制で昨年5月12日オンエア分からリスタートを切った。当初は話題性や残されたTOKIOメンバーへの同情票もあってか、同日放送回で20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、高い数字を記録していたが、世の関心も低くなった頃から視聴率が低下した。

 それは必然ともいえる現象だった。4人体制ではなかなかメンバーがそろわなかったのだ。大工仕事や肉体を駆使する作業が得意だった山口がいなくなって、そういった演出がやりづらくなってしまった。企画はマンネリで、「俺たちのDASHカレー」などの新企画もイマイチ盛り上がっていない。

 視聴率はジリジリと下がっていき、同12月2日は12.1%、9日は12.3%と、2週連続12%台まで落ち込んでしまった。16日は14.5%まで上げたが、23日は13.6%と再び下落した。

 その23日放送分は、冒頭で、「DASH島~茂サンタから聖夜のサプライズ・プレゼント~」と題して、国分太一が5分ほど出演し、城島茂からのクリスマスプレゼントを開けるシーンが流された。そして、同回のメイン企画は「聖夜のDASH海岸~東京湾でおっさんずクリスマス~」で、メンバーの出演は城島ただひとり。それを補うべく、日本テレビ・桝太一アナが助っ人で登場。平均年齢48歳のおじさんたちが東京湾で釣った魚を調理して食するという企画だったが、メンバーが城島だけではなんともさびしい限り。これで、高い視聴率をマークしようというのは、あまりにも虫がよすぎる話だ。

 そんな中、ジャニーズと日テレはまさに“切り札”といえるカードを切ってきた。なんとかテコ入れを図るべく、ついに木村が助っ人参戦する。これで数字が上がらなければ、『DASH!!』は完全にアウトだろう。そうなってしまうと、木村のブランドにも傷が付いてしまいかねない。

 視聴率的にひとつの目安となるのが、ジャニーズ人気ナンバー1グループ・嵐の二宮和也が出演し、都心で国分と共にカブトムシを探した、8月19日放送回の15.5%になりそう。ここ最近12~13%台に甘んじていることが多いだけに、これはかなりハードルが高くなるが、果たして、木村の助っ人でどこまで数字を上げられるか注目してみたい。
(文=田中七男)

A.B.C-Z戸塚祥太が「奇行伝説」の真偽に答えた! ジャニーズ表裏ニュース2018(7月~10月編)

 King&PrinceのCDデビューという明るいニュースがあった一方、TOKIO山口達也、関ジャニ∞渋谷すばる、タッキー&翼・今井翼の退所などファンに衝撃を与えたニュースがいつになく多かった2018年のジャニーズ事務所。そこでメディアなどで取り上げられることの多かった「表ニュース」と、一般的には知られていなくてもジャニーズファンを驚かせた「裏ニュース」で2018年を振り返ってみたい。今回は7月~10月をプレイバック!

■7月(表)V6三宅健と滝沢秀明の新ユニット「KEN☆Tackey」がCDデビュー

 16年から、舞台『滝沢歌舞伎』で3年連続の共演をはたしている滝沢秀明(当時はタッキー&翼)とV6の三宅健。18年はそんな2人が「KEN☆Tackey」として、7月18日発売のシングル「逆転ラバーズ」でCDデビューした。ユニット名にかけて、ケンタッキーフライドチキンの定番ボックスメニュー「カーネルボックス」のテレビCM(5月31日放映開始)にそろって出演。CMでも流れている「逆転ラバーズ」のサビは……

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安室奈美恵、引退後の近況が聞こえてこないワケ――週刊誌を悩ませる“私生活タブー”

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

不祥事に飲まれた、嵐の熱愛報道

A 恒例の芸能座談会ですが、2018年はジャニーズ事務所のニュースばかり追っていた気がします。

C 元TOKIO・山口達也の淫行事件、NEWS・小山慶一郎の未成年飲酒騒動、各グループでメンバーの脱退や休業が相次ぐなど、ネガティブな話題が尽きませんでしたね。

A ジャニーズに関しては、あらためて別の座談会でも語っていますが、芸能座談会の方でも触れずにはいられません。不祥事ばかりで、ライトなネタがほぼなかったですよね(笑)。

B せっかくなので、芸能座談会の方では、ライトなネタを取り上げましょうか。嵐・櫻井翔と小川彩佳アナの破局とかさ。

C 櫻井はいつの間にか小川アナとは別れてて、現役女子大生と付き合い始めた時点で「週刊文春」(文藝春秋)にすっぱ抜かれてしまいました。

A まだこの時点では“恋人”の一歩手前くらいだったようで、報道後は一度も会っていないとか。お互いにとって最悪の思い出になってしまったようですね。

B ジャニーズはむしろ、女子大生が悪く書かれることをひたすら怖がっていた。これで炎上してしまうと、結果的に櫻井の株まで下がっちゃうからね。

C それを言ったら、同じく嵐・二宮和也と交際中の伊藤綾子は、ジャニーズから冷遇されてますよね。一瞬でしたが、伊藤の“匂わせ”について、テレビまでバッシングしていましたから。これってつまり、ジャニーズが局にストップをかけなかったということなのでは?

A なんとかして二宮の目を覚まさせたいということでしょう。当初は交際自体認めていなかったジャニーズも、いまや半分あきらめモードで、「せめて順序だけは守ってくれ」と祈っていますよ(笑)。

B できちゃった婚は勘弁してってこと?

A それもそうですし、デビュー20周年イヤーやオリンピック開催期間にかぶせてくれるなと。嵐でいうと、そもそも最初に結婚するのは相葉雅紀だと、ほぼ内定しているはずです。

C いろいろ報道が出てますけど、やっぱ相葉が最初なんですか。

A 長年連れ添った恋人がいて、ファンからの批判も少ないし、何よりジャニーズに盾突くこともしないと。

B 優等生しか結婚できないってのも、なんだか夢がないなあ。

A それだけ、嵐がジャニーズ事務所を担っているということですよ。

B ジャニーズのついでだけどさ、18年にX社のスポーツ紙で、新しくジャニーズ事務所担当になったZって記者、知ってるよね?

A ええ、もちろん。

B 彼の悪口を、いろんなところから聞くんだけど(笑)。

A あー……(笑)。

B 彼、他社のジャニーズ担当記者にケンカ売りまくって、ジャニーズ本体からも面倒がられてるっていうじゃない。

C Xは他社と比べても、ジャニーズサイドが「書かないで」ということに限って、ガッツリ書いてしまうという印象です。

B 秋頃に、映画『検察側の罪人』の囲み取材で、木村拓哉がKoki,の質問をされて「何でこの場でそんな質問するんですか」ってキレた……という記事が、「週刊女性」(主婦と生活社)に出たの覚えてない? この時、空気を読まずにKoki,の質問をしていたのがZ記者だった。

C その姿勢は記者として正しいんじゃないですか。

B それはそうなんだけど、彼は自分だけ矢面に立たされて、他社がだんまりだったことにムカついたみたいで、「お前らなんかじゃXで記者はやってけないぞ」と、いつまでもグチグチ言い続けているそうですよ(笑)。

C それはちょっとアレですね(笑)。

B 別に担当記者同士だからって、必要以上につるむことはないとは思うけど、率先して和を乱すのはジャニーズ的にもウザいでしょ。Aさんはどう思う?

A いやー、ジャニーズ担当記者には独特の空気感があって、ウチの記者も大変そうですよ。

B 同じスポーツ紙記者だからって、フォローしなくていいよ(笑)。

A  Zさんだっていいところはいっぱいありますよ。愛猫家ですし。

B 某業界人とW不倫してたって言うし。

A ……そこはノーコメントで。

B マスコミ御用達バーの女性マスターは、結婚した途端、Z記者から猛アプローチを受けて困ってるって、周囲に相談してたこともあった。

C W不倫が好きなんですか(笑)。

B 彼が大事故を起こすと、ともすれば「ジャニーズ担当記者の不祥事」になるわけですから、ジャニーズとしてもいい迷惑だよね。

A そろそろ芸能ニュースに戻りましょう。ジャニーズ関連を除くと、やはり元モーニング娘。吉澤ひとみの飲酒ひき逃げ事件が、18年最も大きなニュースでしょうか。

C 明確な“被害者”が存在しているのに、事故現場から逃げようとした、さらに取り調べに対して嘘をついたなど、衝撃的な事実が次々と報じられ、世間を驚かせました。

B 不祥事を除くと、やっぱり安室奈美恵の引退なんじゃないかな。ウチら週刊誌は特に、ほとんど扱えなくなっちゃったけど。

C そうなんですか?

B 引退に際して、弁護士から「もう一般人なので取り上げてくれるな」みたいな書面が届いたんだよ。プライベートの取材に対してならまだしも、ちょっとした近況なんかでもNGで、違反した場合は「法的措置を講じる」ってハッキリ書いてあった。だから週刊誌の「今年のビッグニュース」で、安室はほとんど取り上げられてないという。

A 安室はちょっと前に小学館にも裁判を起こしているし、私生活については本気で触れられたくないってことでしょう。

B その気持ちもわかるんだけど、平成を代表する歌姫の引退だけに、取材さえできないってのはさみしい。引退前後のトラブルなんかも、いろいろ聞いてはいるんだけどさ。

C 立つ鳥跡を濁さずのまま、芸能生活を終えたかったということなんでしょうね。誰でもそうか(笑)。

(後編につづく)

眞子さまと小室圭さん母子を取り巻く過激報道は、人を殺しかねない

平成最後の1年間、まさか秋篠宮眞子さまと小室圭さんのご結婚をめぐるトラブルが、ここまで皇室を揺るがすことになるとは、誰が予想したであろうか。未だに解決のめどがたたず、報道は過熱するばかりだ。

 さかのぼること2017年9月、眞子さまと小室さんはご婚約会見を行ったが、12月に「週刊女性」(主婦と生活社)が、小室さんの母・小室佳代さんの金銭トラブルを報じた。これによってにわかに雲行きは怪しくなり、2018年2月には宮内庁が「ご結婚の2年半日延べ(延期)」を発表。8月には、問題を残したまま小室圭さんの3年間の米国留学が決定する。11月、秋篠宮殿下は小室さん方に対し「それ相応の対応」を求め、現状では結婚にあたる納采の儀を行えないと明言なされた―――。

 時系列のみを追ってもこの目まぐるしさだが、この間、各週刊誌は皇室の動向や眞子さまのお気持ち、そして小室さん親子の“スキャンダル”を書き立ててきた。佳代さんの400万円の借金トラブルの相手と見られる元婚約者の登場にはじまり、新興宗教の噂、父親の死因、そして派手すぎるサングラスなど……とりわけ佳代さんには、マスコミの過剰な視線が向けられてきたと言ってもいい。

 たとえば今年9月、「女性セブン」(小学館)は佳代さんが“失踪”したと、その近況を報じた。横浜の実家周辺、パート先にもパタリと顔を見せなくなったという。さらに10月にも、同誌は小室さんと佳代さんがいなくなった自宅マンションに汚物が投げ込まれたという謎の事件も伝えている。

 婚約会見から小室さんの自宅マンションの前にはポリスボックス(警察官の派出所)が設置されていたが、小室圭さんの渡米で警察官がいなくなった途端、マンションの郵便受けから郵便物が盗まれる、玄関付近に犬の糞尿が撒き散らされるといった事件が勃発したという。小室さん親子に反感を持つ者の犯行であることは想像に難くないが、その“反感”を強めた背景に、過熱しすぎた週刊誌報道があるだろう。

 12月20日発売の同じく「女性セブン」では、<小室圭さんと消えた母 眞子さまと破談で解決金と暴露会見>なるタイトルの記事を掲載している。秋篠宮殿下が「それ相応の対応」と発言され、ご婚約の実現がいっきに遠のいた直後だったが、記事によれば、皇室は小室さん親子が会見を開き、これまでの経緯を暴露することをなによりも憂慮されているという。さらに皇室としては小室さん側が結婚辞退を申し出るのを望んでいるが、佳代さんが金銭での解決を要求するのでは……との可能性まで示唆している。税金を原資とする皇室のお金で解決することに国民の理解は得られない。どちらに転べども、皇室は小室さん親子に心を砕かれる、ということだ。

 これまでの週刊誌報道から、佳代さんには異常なイメージが植えつけられてきた。前掲「女性セブン」でも、「佳代さんと圭さんは大学生のときも同じベッドで寝ていた」「佳代さんの人生は息子が生きがい」などのエピソードが盛り込まれている。ちなみに、佳代さんの現在の消息については、近隣住民が「つい最近も自宅に化粧品やサプリメントが届けれらた」と証言したことから、自宅に引きこもっているようだと伝えているが……つまりは、記者が四六時中張り付き、佳代さんが不自由しているということではないか。

 

 佳代さんに対するメディアの異常な執着は、12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にも顕著だ。こちらも本旨は小室家の借金問題だが、やはり佳代さんの人となりに関する取材には余念がない。

 記事では、佳代さんの小中学時代の同級生を直撃し、幼少の頃のエピソードや家庭環境までも明らかにされている。さらに、例の元婚約者が個人的なメールのやりとりを晒し、佳代さんから「レディ・ガガの『ポーカーフェイス』みたく生きられたらどんなに良いかしらん」などというメッセージが送られてきたことを明かしている。佳代さんもレディ・ガガを聴くのかあ、というだけの話だが、この文脈では佳代さんの“奔放さ”がとりわけ強調される。

 小室さん親子にまつわる報道は、いったいいつまで続けられるのだろうか。眞子さまとの婚約が暗礁に乗り上げてしまった今、破談以外の着地点も見つからない。

過剰な取材行為=メディアスクラムで小室さん親子を追い込むマスコミ
 社会的に関心の高い出来事についてマスコミが過剰な取材を行うこと、またそれによって取材対象者がプライバシーや生活を脅かされる被害を、「メディアスクラム」(集団的過熱取材)という。ラグビーの試合で、選手がスクラムを組んで集中攻撃をする様子に似通っていることからつけられた。

 日本での事例を挙げれば、1994年の松本サリン事件において、多数のメディアが河野義行さんを犯人と決めつける報道をしたことや、1998年の和歌山カレー毒物混入事件で、容疑者とされた林真須美被告の自宅をカメラが連日取り巻き、近隣住民から苦情が相次いだことなどがあった。

 いずれも事件取材ならば、曲がりなりにもジャーナリズムという大義名分があった。だが小室さん母子への過激な報道は、常軌を逸している。

 念のため断っておくが、小室さん母子は犯罪者ではない。公人でもない。眞子さまとの結婚が成されないうちは一般市民だろう。たとえば佳代さんが女手ひとつで圭さんを育て上げてきた思いや苦労を記事にして伝えたとしても違和感があるが、プライベートを侵食し異常な親子というイメージを作り上げる記事の数々はもっとおかしい。彼らにも私生活があり、さらに眞子さまとの婚約の可否に関わらず、その後の人生が続くことを考慮すべきではないか。

 過激な報道を通して、世間は眞子さまと小室圭さんのご婚約への後ろ暗いイメージや、佳代さんに対する好奇のまなざしを養われた。まるで、小室さん母子が“国賊”であり、どんな扱いや謗りを受けても仕方ない、というような雰囲気がまかり通る現状は、はっきり言って異常であり、人を殺しかねない危険性をはらんでいる。それともまさかメディアは、小室さん母子が何をどれだけ書き立てられても傷つかず屈することもない、それこそ“異常”な存在だと認識するだけの根拠を持っているのだろうか。

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眞子さまと小室圭さん母子を取り巻く過激報道は、人を殺しかねない

平成最後の1年間、まさか秋篠宮眞子さまと小室圭さんのご結婚をめぐるトラブルが、ここまで皇室を揺るがすことになるとは、誰が予想したであろうか。未だに解決のめどがたたず、報道は過熱するばかりだ。

 さかのぼること2017年9月、眞子さまと小室さんはご婚約会見を行ったが、12月に「週刊女性」(主婦と生活社)が、小室さんの母・小室佳代さんの金銭トラブルを報じた。これによってにわかに雲行きは怪しくなり、2018年2月には宮内庁が「ご結婚の2年半日延べ(延期)」を発表。8月には、問題を残したまま小室圭さんの3年間の米国留学が決定する。11月、秋篠宮殿下は小室さん方に対し「それ相応の対応」を求め、現状では結婚にあたる納采の儀を行えないと明言なされた―――。

 時系列のみを追ってもこの目まぐるしさだが、この間、各週刊誌は皇室の動向や眞子さまのお気持ち、そして小室さん親子の“スキャンダル”を書き立ててきた。佳代さんの400万円の借金トラブルの相手と見られる元婚約者の登場にはじまり、新興宗教の噂、父親の死因、そして派手すぎるサングラスなど……とりわけ佳代さんには、マスコミの過剰な視線が向けられてきたと言ってもいい。

 たとえば今年9月、「女性セブン」(小学館)は佳代さんが“失踪”したと、その近況を報じた。横浜の実家周辺、パート先にもパタリと顔を見せなくなったという。さらに10月にも、同誌は小室さんと佳代さんがいなくなった自宅マンションに汚物が投げ込まれたという謎の事件も伝えている。

 婚約会見から小室さんの自宅マンションの前にはポリスボックス(警察官の派出所)が設置されていたが、小室圭さんの渡米で警察官がいなくなった途端、マンションの郵便受けから郵便物が盗まれる、玄関付近に犬の糞尿が撒き散らされるといった事件が勃発したという。小室さん親子に反感を持つ者の犯行であることは想像に難くないが、その“反感”を強めた背景に、過熱しすぎた週刊誌報道があるだろう。

 12月20日発売の同じく「女性セブン」では、<小室圭さんと消えた母 眞子さまと破談で解決金と暴露会見>なるタイトルの記事を掲載している。秋篠宮殿下が「それ相応の対応」と発言され、ご婚約の実現がいっきに遠のいた直後だったが、記事によれば、皇室は小室さん親子が会見を開き、これまでの経緯を暴露することをなによりも憂慮されているという。さらに皇室としては小室さん側が結婚辞退を申し出るのを望んでいるが、佳代さんが金銭での解決を要求するのでは……との可能性まで示唆している。税金を原資とする皇室のお金で解決することに国民の理解は得られない。どちらに転べども、皇室は小室さん親子に心を砕かれる、ということだ。

 これまでの週刊誌報道から、佳代さんには異常なイメージが植えつけられてきた。前掲「女性セブン」でも、「佳代さんと圭さんは大学生のときも同じベッドで寝ていた」「佳代さんの人生は息子が生きがい」などのエピソードが盛り込まれている。ちなみに、佳代さんの現在の消息については、近隣住民が「つい最近も自宅に化粧品やサプリメントが届けれらた」と証言したことから、自宅に引きこもっているようだと伝えているが……つまりは、記者が四六時中張り付き、佳代さんが不自由しているということではないか。

 

 佳代さんに対するメディアの異常な執着は、12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にも顕著だ。こちらも本旨は小室家の借金問題だが、やはり佳代さんの人となりに関する取材には余念がない。

 記事では、佳代さんの小中学時代の同級生を直撃し、幼少の頃のエピソードや家庭環境までも明らかにされている。さらに、例の元婚約者が個人的なメールのやりとりを晒し、佳代さんから「レディ・ガガの『ポーカーフェイス』みたく生きられたらどんなに良いかしらん」などというメッセージが送られてきたことを明かしている。佳代さんもレディ・ガガを聴くのかあ、というだけの話だが、この文脈では佳代さんの“奔放さ”がとりわけ強調される。

 小室さん親子にまつわる報道は、いったいいつまで続けられるのだろうか。眞子さまとの婚約が暗礁に乗り上げてしまった今、破談以外の着地点も見つからない。

過剰な取材行為=メディアスクラムで小室さん親子を追い込むマスコミ
 社会的に関心の高い出来事についてマスコミが過剰な取材を行うこと、またそれによって取材対象者がプライバシーや生活を脅かされる被害を、「メディアスクラム」(集団的過熱取材)という。ラグビーの試合で、選手がスクラムを組んで集中攻撃をする様子に似通っていることからつけられた。

 日本での事例を挙げれば、1994年の松本サリン事件において、多数のメディアが河野義行さんを犯人と決めつける報道をしたことや、1998年の和歌山カレー毒物混入事件で、容疑者とされた林真須美被告の自宅をカメラが連日取り巻き、近隣住民から苦情が相次いだことなどがあった。

 いずれも事件取材ならば、曲がりなりにもジャーナリズムという大義名分があった。だが小室さん母子への過激な報道は、常軌を逸している。

 念のため断っておくが、小室さん母子は犯罪者ではない。公人でもない。眞子さまとの結婚が成されないうちは一般市民だろう。たとえば佳代さんが女手ひとつで圭さんを育て上げてきた思いや苦労を記事にして伝えたとしても違和感があるが、プライベートを侵食し異常な親子というイメージを作り上げる記事の数々はもっとおかしい。彼らにも私生活があり、さらに眞子さまとの婚約の可否に関わらず、その後の人生が続くことを考慮すべきではないか。

 過激な報道を通して、世間は眞子さまと小室圭さんのご婚約への後ろ暗いイメージや、佳代さんに対する好奇のまなざしを養われた。まるで、小室さん母子が“国賊”であり、どんな扱いや謗りを受けても仕方ない、というような雰囲気がまかり通る現状は、はっきり言って異常であり、人を殺しかねない危険性をはらんでいる。それともまさかメディアは、小室さん母子が何をどれだけ書き立てられても傷つかず屈することもない、それこそ“異常”な存在だと認識するだけの根拠を持っているのだろうか。

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