関口メンディーに球界から“二刀流”のススメ「独立リーグ」関係者から熱烈ラブコール!

 人気パフォーマンスグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが5日、東京ドームの読売ジャイアンツ対東北楽天イーグルスの交流戦で、始球式に登場。133キロの速球を投げ込み、関係者をどよめかせた。

 幼少期から高校時代まで野球経験がある関口は、マウンドに上がると大きく振りかぶり、キャッチャーミットめがけて速球を投げ込んだ。182センチの長身に加え、TBS系で放送されている『究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦』で3度の総合優勝を誇るなど、高い身体能力は以前より知られていたが「EXILEファン以外の人も多く集まる、注目の場であれだけのパフォーマンスを見せたのは、さすがの一言」と、芸能関係者も感心する。

 そんなメンディーには、球界関係者も大注目だ。

「彼の力量なら、独立リーグの選手としてプレーできるチャンスは十分あるのではないか。過去には萩本欽一さんが社会人チームの監督を務めるなど話題があったが、当時と今を比べると、やはり注目度は下がっている。リーグを盛り上げるためにも、ぜひコラボレーションしたい」

 2年前には元お笑いコンビ、360°モンキーズのメンバーで現在はピン芸人として活動するそうすけ(杉浦双亮)が、当時40歳にして四国アイランドリーグPlusトライアウトを受け、投手として愛媛マンダリンパイレーツに入団した例もある。

 もし、関口も同じ道をたどれば、人気低下が懸念されている日本球界において、新たな扉が開くと思われるのだが……果たして。

福井県のローカル女子アナ“大麻で逮捕”も関係者は「驚かない」そのワケとは……?

 2日、元福井放送の女子アナ・佐々木愛(本名・白嵜愛)容疑者と、夫の飲食店経営・白嵜宏幸容疑者が大麻取締法違反(栽培)の疑いで福井県警と近畿厚生局麻薬取締部に逮捕された。2人は先月すでに、大麻所持の疑いで逮捕・起訴されており、今回は自宅で栽培していた容疑での再逮捕となる。

 佐々木容疑者は全国的には無名のフリーアナだが、福井県では知られた地元有名人。ただ、過去に佐々木容疑者が出演していたラジオ局の関係者は「正直、驚かない」と意外な反応を見せる。

「テレビやラジオの視聴者はあまり知らなかったでしょうが、実は彼女はかなりのレゲエ好きで、地元のレゲエイベントには必ずと言っていいほど顔を出して踊っていたんです。あるときは後輩の東海佳奈子アナを連れて参加していたこともあったんです」

 レゲエ音楽と大麻の結びつきは深く、ジャマイカの一部人気レゲエミュージシャンが信奉することで知られる自然回帰志向のラスタ思想では、大麻を賛美する傾向も見られ、大麻を取り上げた歌詞の曲も数多くある。そのため、レゲエ好きが高じて大麻に関心を持つ人々もいて、過去に日本のレゲエシンガーや熱狂的なレゲエファンが大麻所持で逮捕された例も少なくない。

 佐々木容疑者と大麻との出会いがレゲエ音楽をきっかけとしたものだったかどうかはわからないが、2006年に福井放送に入社した直後から周囲にレゲエ好きを公言していたという。13年に退社後はフリーとなったが、前出ラジオ関係者は「15年までやっていた番組を産休を理由に降板して、ここ最近は露出が激減していた」という。実際、県内在住の男性に聞いても「最近は忘れていた有名人という感じ」と話す。

「地元福井のスーパースターといえば五木ひろしさんが超有名で、元プロレスラーの天龍源一郎さんは引退した今でも地元パチンコ店のCMで見かけます。佐々木アナはそういう人たちには及びませんが、地元では知られた人で、学園祭の司会とかもやっていました」

 事件は同県大野市のジャズ喫茶「ワハンピ」経営の夫、白嵜宏幸容疑者とともに、自宅で若干量の乾燥大麻を所持・栽培していた疑い。夫婦とも所持容疑は認めているが、今回の逮捕容疑となった「栽培」については、妻の佐々木容疑者は否認しているという。日本名水の「御清水」で有名な同市にある「ワハンピ」は昼間、カレー店として営業していたといい「ときどき店の前でミュージシャンがストリート演奏をしていたことでも知られていた」と前出ラジオ関係者。

 気になるのは、人口3万人強の小さな市内で大麻事件が続いていることだ。16年に販売目的の大麻裁判をしていた30代男性が逮捕(不起訴)され、昨年は市内で400年以上の歴史を持つ「神明神社」の40代神主が山中で大麻を栽培して逮捕。市内に“大麻汚染”が広がっている可能性が疑われている。

「水のおいしい土地なので、エコを標榜する人が集まりやすく『福井県は麻の産地だったから大麻合法化を福井からやるべき』と歌う地元ラッパーもいました。この狭い地域でミュージシャンとかアナウンサーとか、地元有名人が大麻を礼賛すれば影響力が大きいと思います。実は、佐々木アナと過去に仕事していたテレビ番組の元スタッフが、彼女の影響でレゲエにハマって極端なエコ志向の言動になったらしいので、そういう人たちも心配ですよ」(同)

 実際、佐々木アナは顔が広かったという。表舞台に出ることが減っても街で見かけることは多く、地元ではフリーマーケットで店のカレーを売る佐々木アナに、たくさんの人が集まっていたという話もある。

 過去、大麻合法化を訴え国政選挙にまで出ながら逮捕された元女優の高樹沙耶(益戸育江)は、有罪判決が出た後も大麻の有効性を公言するなど、世間からどんなに白い目で見られようが姿勢を変えていない様子だった。佐々木アナもそんな大麻信仰の思想を持っていたのだとすれば、たとえ事件が決着しても、地元の人々にとっては頭の痛い存在となりそうだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

小出恵介、アミューズとの契約終了も俳優業は「やる気マンマン」! 芸能界復帰の可能性は……?

  俳優の小出恵介(34)が所属していた大手芸能事務所・アミューズは4日、小出との専属契約を終了したことを発表した。小出は昨年6月9日に発売された写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)にて、未成年女性との飲酒や不適切な関係が報じられ、無期限活動停止。その後、大阪府の青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検されていた(不起訴処分)。

 事件の影響で、NHKの主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』が2日前になって放送中止が決定。さらに映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は公開延期となり、代役に大谷亮平を立てて撮り直しになるなど、さまざまな現場に多大な迷惑をかけた。

 芸能関係者は「今回の契約終了は、NHKなどへの損害賠償にメドが立ち、金銭的な面で一応の解決を迎えたためです。これでようやく小出は、新しい道を歩めることになります」と話す。

 小出は「またいつの日か、一表現者として、皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」とアミューズを通じてコメントを発表、俳優としての再起を目指しているという。

 だが、その道は険しそうだ。ネットでは「顔も見たくない」「不愉快だ」などの否定的な書き込みが相次ぎ、芸能界からも、たとえばタレントの坂上忍などは「応援をする気にはまったくならない」、俳優の中尾彬に至っては「いい気になってたんだよ。それだけ。無視だね」と容赦ないコメント。

 前出の芸能関係者は「小出はもともと、ゆくゆくは映画監督をやりたいという夢を持って、オーディションから芸能界に入った経歴もあり、俳優業に執着を持っています。舞台などでの復帰を模索していて、本人は芸能界でヤル気マンマンです。ただ、以前の芸能界のようにクスリや暴行で警察ザタになっても復帰できていた時代とは異なります。コンプライアンスや社会の目が厳しくなってきたので、はっきり言って俳優で再起するのは難しいでしょう。すでに以前住んでいた高級マンションを引き払っており、堪能な語学を生かしてほそぼそと翻訳仕事などをこなす予定で、当面は男1人なんとか食いつないでいくようです」。

 夢は絶たれようとしている。人気俳優だっただけに、愚行による代償はあまりに大きなこととなってしまったが、早めに他の道を探した方がよさそうだ。

衝撃! パラグライダーで森に墜落した男性の肩に「極太の丸太」が突き刺さる!

 日本でも愛好家の多いパラグライダーだが、巨大な凧にぶら下がるようにして飛行するこのスポーツは、相応の危険とも隣り合わせである。

 そんな危険性が悲劇を招いた。英メディア「メトロ」(電子版)によると、ベラルーシ国内でパラグライダーを操縦中だったパイロットの男性が、森に墜落する事故に見舞われたのだ。

 パラグライダーとパイロットを結ぶラインと呼ばれる複数のひものうち、一本が切れたために操縦が不可能になったことが事故原因とみられている。

 事故に遭ったイワン・クラソウスキ氏は、奇跡的に一命を取り留めたものの、墜落した際に立木の枝が右肩部分を貫通。そのままの状態で病院に搬送された。

 病院で撮影された映像を見ると、貫通したのは枝とはいえ、直径10センチ以上はあろうかという太さなのだ。

 そんな丸太が突き刺さった状態のクラソウスキ氏だが、表情が平然としているのに驚かされる。それどころか「この状況がおかしい。グルートみたいだろ」と、米コミック作品に出てくる樹木のキャラクターと自分の姿を重ね合わせ、軽口を叩く余裕すら見せている。

 この衝撃的な映像はネットでも話題となり、クラソウスキ氏には「世界最大のトゲが刺さった男」の称号が与えられることとなった。

 ちなみにこの直後、トゲはクラソウスキ氏の体から無事取り除かれたとのことだ。

 やはり翼のない人間が空を飛ぶには、彼ほどのタフさが必要なのかもしれない。

54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」――ジャニー喜多川の“セクハラ過去”を再考

80年代、初代ジャニーズが行った“内部告発”

300
<私自身はすべての所属タレントの「親」としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます。>

 TOKIOの山口達也が、レギュラー出演していたNHK Eテレ『Rの法則』に出演していた女子高生ら2人を自宅マンションに連れ込み、強制わいせつを行った容疑で書類送検されたことを受け、5月1日、所属するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、そんなコメントを発表した。

 山口を、今後も支援していくことを示唆する寛大なコメントだったが、その5日後の6日には、本人がTOKIOのリーダー・城島茂に渡していたという辞表をジャニー氏は受理。山口はTOKIOを脱退、契約解除となり、ジャニーズ事務所を退所することとなった。

「事の重大性が理解できず、謝罪会見で山口は『またTOKIOに戻りたい』と言ってしまったことで、騒動はさらに大炎上。残りの4人のTOKIOメンバーが慌てて謝罪会見を開き、身内から誰よりも厳しい意見を浴びせることで事態の沈静化を測りましたが、もはや山口を守るすべはありませんでした」(芸能記者)

 被害者の少女とそのご家族とは、和解が成立しているとはいえ、山口の犯した罪の重さは変わらないだけに、普通の所属事務所ならば、これは当然の措置だろう。

 だが、ジャニーズ事務所が“普通”だろうか。

 創業者であり、現在も社長を務めるジャニー喜多川氏。その人による、未成年所属タレントへの“ホモセクハラ”騒動(※)が、これまで何度もマスコミをにぎわせてきたという“黒歴史”が存在するからだ。

 今の若いファンも、知っておくべきだろう。

 初めて、ジャニー氏のホモセクハラが話題になったのは、今から実に54年も前、1964年のことだった。

 金銭問題から”ホモセクハラ問題”へ

 ジャニーズ事務所の初代タレント、その名も「ジャニーズ」は、アマチュア時代に新芸能学院で歌やダンスを学んでいたが、人気が出てくると、マネジャー的存在であったジャニー喜多川氏とともに学院を飛び出し、独立。それに対し、新芸能学院の学院長は、所属中の授業料やスタジオ使用料など、約270万円を支払うようにと、東京地裁に訴えを起こしたのだ。しかし、3年以上も続いたこの裁判、金銭問題よりも”ホモセクハラ問題”がマスコミにクローズアップされることとなったのだ。

 裁判では、ジャニーズとともにレッスンを受けていた同僚が、ジャニー氏のホモセクハラを告発。少年たちにエロ写真を見せて興奮させた上で、少年の体にいたずらをし、ジャニー氏のものも触らせるという、男同士のヘビー・ペッティングを教え込んだとのことだった。

 ほかにも、15人もの少年たちがその毒牙にかけられており、その中にはジャニーズの4人も含まれていたという。そもそも、ジャニーズのあおい輝彦が、「あんなことをされてボクの一生はおしまいです」と訴えてきたことが、原告側の学院長がジャニー氏の蛮行を知るきっかけだったという。

 だが、67年9月の後半では、すでに人気グループとなっていたジャニーズの4人が出廷し、原告弁護士からホモセクハラの有無について質問責めにあったが、「知りません」「覚えていません」で押し通し、4人がその事実を認めることはなかった。

 しかし、ジャニーズのメンバーの1人であった、中谷良氏は、89年に上梓した告白本『ジャニーズの逆襲』(データハウス)の中で、それが“偽りの証言”であったことをハッキリと明かしている。

<事前に答弁の言葉は決められていました。ジャニー喜多川氏が、それが自分たちにとって最高の手段であるのだと、みんなを説き伏せて……。>
(『ジャニーズの逆襲』76ページ)

 中谷氏たちは、当時17歳。多くの若い女性ファンへの影響、自分たちの前途を考えると、それ以外の選択肢はなかったに違いない。

 同著の中では、中谷氏が初めてジャニー氏からの性的なアプローチを受けたときのことが克明に記されている。驚くべきことに、それはなんとまだ中谷氏が11歳のときだったという。

 4人は、学校が終わるとジャニー氏の自宅に遊びに行くようになっていたが、ある日、中谷少年が1人で遊びに行くと、2人でじゃれ合いながら、「気持ちいいはずだよ、こうすると」と、手を上下に動かして中谷少年を射精へと導いたという。 ジャニーズは、代々木公園に集まる30人ほどの少年たちに野球のコーチをしていたジャニー氏が、この野球チームにいた4人の幼なじみを誘って映画『ウエストサイドストーリー』を見に行ったことがきっかけで結成されたグループだった。その野球チーム「ジャニーズ球団」時代から、ジャニー氏は彼らを欲望の手にかけていたというのだ。

 繰り返すが、相手は、ネットもなく性情報も少ない時代の、まだ何も知らない、11歳の少年である。その悪質性は山口と比ぶべくもない。

 昨年、110年ぶりに刑法が改正され、性犯罪への罰則が強化された。

 これまでは、被害者本人が告発しない限り罪に問えない親告罪であったが、その事実が確認されれば立件が可能になり、被害者が女性の場合のみに限られていたのが、性別に関係なく適応が可能になった。

 この新基準を、中谷氏の告発に照らし合わせると、現在であればジャニー氏はその立場を失ってもおかしくない。

 すべての所属タレントの「親」としての責任――を語るならば、こうした自分の過去についても、ジャニー氏はしっかり説明する必要があるのではないだろうか。

(渡邊孝浩)

※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。

54年前、毒牙にかけられた「初代ジャニーズ」――ジャニー喜多川の“セクハラ過去”を再考

80年代、初代ジャニーズが行った“内部告発”

300
<私自身はすべての所属タレントの「親」としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます。>

 TOKIOの山口達也が、レギュラー出演していたNHK Eテレ『Rの法則』に出演していた女子高生ら2人を自宅マンションに連れ込み、強制わいせつを行った容疑で書類送検されたことを受け、5月1日、所属するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、そんなコメントを発表した。

 山口を、今後も支援していくことを示唆する寛大なコメントだったが、その5日後の6日には、本人がTOKIOのリーダー・城島茂に渡していたという辞表をジャニー氏は受理。山口はTOKIOを脱退、契約解除となり、ジャニーズ事務所を退所することとなった。

「事の重大性が理解できず、謝罪会見で山口は『またTOKIOに戻りたい』と言ってしまったことで、騒動はさらに大炎上。残りの4人のTOKIOメンバーが慌てて謝罪会見を開き、身内から誰よりも厳しい意見を浴びせることで事態の沈静化を測りましたが、もはや山口を守るすべはありませんでした」(芸能記者)

 被害者の少女とそのご家族とは、和解が成立しているとはいえ、山口の犯した罪の重さは変わらないだけに、普通の所属事務所ならば、これは当然の措置だろう。

 だが、ジャニーズ事務所が“普通”だろうか。

 創業者であり、現在も社長を務めるジャニー喜多川氏。その人による、未成年所属タレントへの“ホモセクハラ”騒動(※)が、これまで何度もマスコミをにぎわせてきたという“黒歴史”が存在するからだ。

 今の若いファンも、知っておくべきだろう。

 初めて、ジャニー氏のホモセクハラが話題になったのは、今から実に54年も前、1964年のことだった。

 金銭問題から”ホモセクハラ問題”へ

 ジャニーズ事務所の初代タレント、その名も「ジャニーズ」は、アマチュア時代に新芸能学院で歌やダンスを学んでいたが、人気が出てくると、マネジャー的存在であったジャニー喜多川氏とともに学院を飛び出し、独立。それに対し、新芸能学院の学院長は、所属中の授業料やスタジオ使用料など、約270万円を支払うようにと、東京地裁に訴えを起こしたのだ。しかし、3年以上も続いたこの裁判、金銭問題よりも”ホモセクハラ問題”がマスコミにクローズアップされることとなったのだ。

 裁判では、ジャニーズとともにレッスンを受けていた同僚が、ジャニー氏のホモセクハラを告発。少年たちにエロ写真を見せて興奮させた上で、少年の体にいたずらをし、ジャニー氏のものも触らせるという、男同士のヘビー・ペッティングを教え込んだとのことだった。

 ほかにも、15人もの少年たちがその毒牙にかけられており、その中にはジャニーズの4人も含まれていたという。そもそも、ジャニーズのあおい輝彦が、「あんなことをされてボクの一生はおしまいです」と訴えてきたことが、原告側の学院長がジャニー氏の蛮行を知るきっかけだったという。

 だが、67年9月の後半では、すでに人気グループとなっていたジャニーズの4人が出廷し、原告弁護士からホモセクハラの有無について質問責めにあったが、「知りません」「覚えていません」で押し通し、4人がその事実を認めることはなかった。

 しかし、ジャニーズのメンバーの1人であった、中谷良氏は、89年に上梓した告白本『ジャニーズの逆襲』(データハウス)の中で、それが“偽りの証言”であったことをハッキリと明かしている。

<事前に答弁の言葉は決められていました。ジャニー喜多川氏が、それが自分たちにとって最高の手段であるのだと、みんなを説き伏せて……。>
(『ジャニーズの逆襲』76ページ)

 中谷氏たちは、当時17歳。多くの若い女性ファンへの影響、自分たちの前途を考えると、それ以外の選択肢はなかったに違いない。

 同著の中では、中谷氏が初めてジャニー氏からの性的なアプローチを受けたときのことが克明に記されている。驚くべきことに、それはなんとまだ中谷氏が11歳のときだったという。

 4人は、学校が終わるとジャニー氏の自宅に遊びに行くようになっていたが、ある日、中谷少年が1人で遊びに行くと、2人でじゃれ合いながら、「気持ちいいはずだよ、こうすると」と、手を上下に動かして中谷少年を射精へと導いたという。 ジャニーズは、代々木公園に集まる30人ほどの少年たちに野球のコーチをしていたジャニー氏が、この野球チームにいた4人の幼なじみを誘って映画『ウエストサイドストーリー』を見に行ったことがきっかけで結成されたグループだった。その野球チーム「ジャニーズ球団」時代から、ジャニー氏は彼らを欲望の手にかけていたというのだ。

 繰り返すが、相手は、ネットもなく性情報も少ない時代の、まだ何も知らない、11歳の少年である。その悪質性は山口と比ぶべくもない。

 昨年、110年ぶりに刑法が改正され、性犯罪への罰則が強化された。

 これまでは、被害者本人が告発しない限り罪に問えない親告罪であったが、その事実が確認されれば立件が可能になり、被害者が女性の場合のみに限られていたのが、性別に関係なく適応が可能になった。

 この新基準を、中谷氏の告発に照らし合わせると、現在であればジャニー氏はその立場を失ってもおかしくない。

 すべての所属タレントの「親」としての責任――を語るならば、こうした自分の過去についても、ジャニー氏はしっかり説明する必要があるのではないだろうか。

(渡邊孝浩)

※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。

「典型的な亭主関白」『さんま御殿』エハラマサヒロの嫁自慢に視聴者イライラ

 6月5日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、ピン芸人のエハラマサヒロが登場。番組で夫婦エピソードを語ったのだが、彼の亭主関白っぷりに視聴者はドン引きしてしまったようだ。

 この日エハラは、2009年に結婚した一般人の妻と番組に出演。番組の冒頭では「ちょっと報告があって、4人目が今お腹に」と第4子妊娠を報告。MCの明石家さんまは「休ましたれよ、4人も5人も大変や」と心配していたが、エハラは「(妻は)子ども好きなんで、何人でも産みたいって」「めちゃくちゃお世話好きなんで、僕が独身の時から全部やってくれる」と語っていた。

 さらに彼は「一回も喧嘩したことないです、10年くらい住んでますけど」とコメント。明石家は「なんで?」「喧嘩しないっておかしいやないか」と疑問に思ったようだが、エハラは「ぼくがちょっとイライラしてても、刺激しないようにしてくれる」と説明している。

「番組内でエハラは結婚相手に求める条件も明かしており、『ぼく結婚する時に、やっぱり家事をちゃんと楽しくやってくれる子が良かった』『休みの日出てっても“休みの日ぐらい(家事を)やってよ”って言わない子がいいなと思って』と語っていました。今のパートナーはこれらの条件に当てはまっているそうなのですが、彼の嫁自慢に視聴者からは『いい嫁さんだと思うけど負担かけすぎでは?』『典型的な亭主関白』『がっつりマウントとってて気持ち悪い』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 嫁自慢に終始していたエハラだが、番組では“どうしてもイラっとしてしまう妻の言動”も告白。「家事に追われて電話に出ないことがある」と苦情を入れたのだが、これにネット上では「家事やらせてるのに“電話に出ろ”はひどすぎる」「それはワガママが過ぎるのでは?」「嫁さんのことを“都合の良い人”としか思ってないんだな……」と冷ややかな声が上がっていた。

「あまりにもエハラが優位な関係性にドン引きしてしまう人が多かったようですが、一方で『奥さんが尽くしたくて尽くしてるのなら良いのでは?』とも指摘されています。ちなみにエハラは放送終了後、『さんま御殿見て頂いた方々ありがとうございました。ドヤ顔でずっと嫁自慢しててホンマに腹立ったと思いますけど申し訳ない(笑)』とツイート。番組での発言をフォローしていました」(同)

 幸せの形は人それぞれで、エハラ夫妻のような関係性があっても良いのかも。第4子出産後も円満な家庭を築いてくれることだろう。

「典型的な亭主関白」『さんま御殿』エハラマサヒロの嫁自慢に視聴者イライラ

 6月5日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、ピン芸人のエハラマサヒロが登場。番組で夫婦エピソードを語ったのだが、彼の亭主関白っぷりに視聴者はドン引きしてしまったようだ。

 この日エハラは、2009年に結婚した一般人の妻と番組に出演。番組の冒頭では「ちょっと報告があって、4人目が今お腹に」と第4子妊娠を報告。MCの明石家さんまは「休ましたれよ、4人も5人も大変や」と心配していたが、エハラは「(妻は)子ども好きなんで、何人でも産みたいって」「めちゃくちゃお世話好きなんで、僕が独身の時から全部やってくれる」と語っていた。

 さらに彼は「一回も喧嘩したことないです、10年くらい住んでますけど」とコメント。明石家は「なんで?」「喧嘩しないっておかしいやないか」と疑問に思ったようだが、エハラは「ぼくがちょっとイライラしてても、刺激しないようにしてくれる」と説明している。

「番組内でエハラは結婚相手に求める条件も明かしており、『ぼく結婚する時に、やっぱり家事をちゃんと楽しくやってくれる子が良かった』『休みの日出てっても“休みの日ぐらい(家事を)やってよ”って言わない子がいいなと思って』と語っていました。今のパートナーはこれらの条件に当てはまっているそうなのですが、彼の嫁自慢に視聴者からは『いい嫁さんだと思うけど負担かけすぎでは?』『典型的な亭主関白』『がっつりマウントとってて気持ち悪い』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 嫁自慢に終始していたエハラだが、番組では“どうしてもイラっとしてしまう妻の言動”も告白。「家事に追われて電話に出ないことがある」と苦情を入れたのだが、これにネット上では「家事やらせてるのに“電話に出ろ”はひどすぎる」「それはワガママが過ぎるのでは?」「嫁さんのことを“都合の良い人”としか思ってないんだな……」と冷ややかな声が上がっていた。

「あまりにもエハラが優位な関係性にドン引きしてしまう人が多かったようですが、一方で『奥さんが尽くしたくて尽くしてるのなら良いのでは?』とも指摘されています。ちなみにエハラは放送終了後、『さんま御殿見て頂いた方々ありがとうございました。ドヤ顔でずっと嫁自慢しててホンマに腹立ったと思いますけど申し訳ない(笑)』とツイート。番組での発言をフォローしていました」(同)

 幸せの形は人それぞれで、エハラ夫妻のような関係性があっても良いのかも。第4子出産後も円満な家庭を築いてくれることだろう。

有働由美子が『NEWS ZERO』就任決定! 報道キャスター挑戦の“勝算”は……?

 今年3月末にNHKを退局した有働由美子が、今年10月から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のメーンキャスターに就任することが6日、同局から発表された。

「いただいた貴重な機会、村尾(信尚)さんたちが築き上げられてこられた『NEWS ZERO』の信頼を守るべく、できる努力をすべて尽くしていきます」

 同局から発表された有働のコメントには、並々ならぬ思いがつづられていた。これまで有働アナは、報道番組で『おはよう日本』をはじめ、スポーツ番組で『サンデースポーツ』のキャスターを経験。『あさイチ』では柔らかいネタを見事にさばききった。

「取材経験、実績は十分。軒並み高視聴率の中、日テレはいい人材を投入できたと思う」(民放報道番組スタッフ)

 だが、心配事はないのか。

「やはり大物のフリーアナウンサーということで、いきなり大きな仕事が決まった。要はNHK時代よりシビアに“結果”が求められるわけです。その中で、どんな形で“有働色”を出せるのか。彼女は現場主義でも知られていますが、フィールドキャスター的な動きを、どこまで番組内で演出できるかがポイントになるでしょう」(同)

 別の民放局情報番組ディレクターも「ある種、好き嫌いがはっきりしているのが有働さんの特徴であり、持ち味でもある。そこを番組側がどこまで認めるか。村尾さんとは別格の個性の強さがあるだけに、今回の交代劇は賭けに出ているなとも感じる」と話す。

『あさイチ』時代には朝から自身の“脇汗”についても話し、話題を呼んだが、今度はどんな“切り込み”をみせてくれるのか。

有働由美子が『NEWS ZERO』就任決定! 報道キャスター挑戦の“勝算”は……?

 今年3月末にNHKを退局した有働由美子が、今年10月から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のメーンキャスターに就任することが6日、同局から発表された。

「いただいた貴重な機会、村尾(信尚)さんたちが築き上げられてこられた『NEWS ZERO』の信頼を守るべく、できる努力をすべて尽くしていきます」

 同局から発表された有働のコメントには、並々ならぬ思いがつづられていた。これまで有働アナは、報道番組で『おはよう日本』をはじめ、スポーツ番組で『サンデースポーツ』のキャスターを経験。『あさイチ』では柔らかいネタを見事にさばききった。

「取材経験、実績は十分。軒並み高視聴率の中、日テレはいい人材を投入できたと思う」(民放報道番組スタッフ)

 だが、心配事はないのか。

「やはり大物のフリーアナウンサーということで、いきなり大きな仕事が決まった。要はNHK時代よりシビアに“結果”が求められるわけです。その中で、どんな形で“有働色”を出せるのか。彼女は現場主義でも知られていますが、フィールドキャスター的な動きを、どこまで番組内で演出できるかがポイントになるでしょう」(同)

 別の民放局情報番組ディレクターも「ある種、好き嫌いがはっきりしているのが有働さんの特徴であり、持ち味でもある。そこを番組側がどこまで認めるか。村尾さんとは別格の個性の強さがあるだけに、今回の交代劇は賭けに出ているなとも感じる」と話す。

『あさイチ』時代には朝から自身の“脇汗”についても話し、話題を呼んだが、今度はどんな“切り込み”をみせてくれるのか。