「松本潤来るの、どうしよう……」、櫻井翔が明かす国民的アイドルの思わぬ苦労

 バラエティ番組『マルコポロリ!SP』(関西テレビ、4月29日放送)の名物企画“ポロリ!バス”に3度目の乗車を果たした嵐・櫻井翔。国民的アイドルながら親しみやすいキャラクターで知られる櫻井だが、この日は同じく「国民的アイドル」であるメンバーとともに行動する苦労を明かした。

 この企画は、ゲストを次の仕事先までバスで送るという名目で乗車してもらい、移動中はゲストが引いたカードの質問に必ず答えるというもの。今回は、5月4日公開の主演映画『ラプラスの魔女』の告知を兼ねており、映画で共演した女優・広瀬すずと一緒に乗車した。

 中盤、櫻井と広瀬の本性を暴く企画として、「ハイキング中に険しい山道で出くわした動物は?」という心理テストが行われた。実はこれ、「よく相談する相手」を明らかにするもので、櫻井と広瀬がともに選んだ「サル」は「仕事相手」を意味しているのだとか。広瀬の場合は、映画『海街diary』(2015年)で共演した綾瀬はるかや長澤まさみ、夏帆らがなにかあったときに食事に誘ってくれるそう。あまりに豪華なメンバーに、櫻井は思わず「いまのメンバーでごはん行くと、どんな店に行くの?」と興味津々。

 というのも、先日松本潤と食事に行く機会があったそうだが、その際には「松本潤を連れていくのに、どの店にしたら……」と頭を抱えたのだとか。トイレへの動線・個室へのルートなど一般客と遭遇しない店を思い浮かべつつ、「松本潤来るの、どうしよう……」と本気で悩む姿を再現。結果、櫻井が週に2~3回は訪ねる、行きつけの店にしたという。

 松本と一緒にその店に行ったところ、スタッフから「こちら先日の……(貸し切りで予約が取れなかったことのお詫び)、お店からのサービスです」という説明とともに、「見たこともない、トリュフオムレツみたいなのが出てきて」と自身の行きつけの店ながら、これまで見たことがない特別メニューの提供に戸惑ったことを暴露。思わぬ“待遇格差”に、「いやいや、松本用じゃん」とツッコんでいた。

 心理テストでは「よく相談する相手」だったが、国民的アイドルゆえ、櫻井にとってメンバーは実生活では「気を遣う相手」になってしまうようだ。

「松本潤来るの、どうしよう……」、櫻井翔が明かす国民的アイドルの思わぬ苦労

 バラエティ番組『マルコポロリ!SP』(関西テレビ、4月29日放送)の名物企画“ポロリ!バス”に3度目の乗車を果たした嵐・櫻井翔。国民的アイドルながら親しみやすいキャラクターで知られる櫻井だが、この日は同じく「国民的アイドル」であるメンバーとともに行動する苦労を明かした。

 この企画は、ゲストを次の仕事先までバスで送るという名目で乗車してもらい、移動中はゲストが引いたカードの質問に必ず答えるというもの。今回は、5月4日公開の主演映画『ラプラスの魔女』の告知を兼ねており、映画で共演した女優・広瀬すずと一緒に乗車した。

 中盤、櫻井と広瀬の本性を暴く企画として、「ハイキング中に険しい山道で出くわした動物は?」という心理テストが行われた。実はこれ、「よく相談する相手」を明らかにするもので、櫻井と広瀬がともに選んだ「サル」は「仕事相手」を意味しているのだとか。広瀬の場合は、映画『海街diary』(2015年)で共演した綾瀬はるかや長澤まさみ、夏帆らがなにかあったときに食事に誘ってくれるそう。あまりに豪華なメンバーに、櫻井は思わず「いまのメンバーでごはん行くと、どんな店に行くの?」と興味津々。

 というのも、先日松本潤と食事に行く機会があったそうだが、その際には「松本潤を連れていくのに、どの店にしたら……」と頭を抱えたのだとか。トイレへの動線・個室へのルートなど一般客と遭遇しない店を思い浮かべつつ、「松本潤来るの、どうしよう……」と本気で悩む姿を再現。結果、櫻井が週に2~3回は訪ねる、行きつけの店にしたという。

 松本と一緒にその店に行ったところ、スタッフから「こちら先日の……(貸し切りで予約が取れなかったことのお詫び)、お店からのサービスです」という説明とともに、「見たこともない、トリュフオムレツみたいなのが出てきて」と自身の行きつけの店ながら、これまで見たことがない特別メニューの提供に戸惑ったことを暴露。思わぬ“待遇格差”に、「いやいや、松本用じゃん」とツッコんでいた。

 心理テストでは「よく相談する相手」だったが、国民的アイドルゆえ、櫻井にとってメンバーは実生活では「気を遣う相手」になってしまうようだ。

嵐・松本潤、『花のち晴れ』“道明寺”撮影秘話にファン感激! F4再会の夜も話題に

 大ヒットドラマシリーズ『花より男子』(TBS系)で、超貧乏な主人公・牧野つくし(井上真央)と恋に落ちる財閥のお坊っちゃま・道明寺司を演じた嵐・松本潤。続編とされる4月期のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(同)の第1話に道明寺がゲスト出演し、ネット上が歓喜に包まれた。一方の松本自身は撮影の裏側について、「正直、大変だった 笑」などと、率直な感想を吐露している。

 2005年のドラマ第1弾が人気を博し、『花より男子2(リターンズ)』(07年)と、08年に映画『花より男子F(ファイナル)』が公開になった『花男』。道明寺や、花沢類(小栗旬)、西門総二郎(松田翔太)、美作あきら(阿部力)という大金持ちの男子グループ「F4」メンバーもブレイクするなど、大ブームを巻き起こした。

「同作の続編という位置付けの『花のち晴れ』は、実力派若手女優の杉咲花がヒロイン・江戸川音役に選ばれ、その彼女に恋する神楽木晴役で、ジャニーズの新グループ・King & Princeの平野紫耀が出演しています。物語はつくしやF4の卒業後、10年後の英徳学園を舞台にした痛快青春ラブコメディー。神楽木は道明寺に強いあこがれを抱いているキャラクターで、初回は道明寺のホログラム映像が流れたほか、晴の幼少期の回想シーンで、“道明寺本人”が登場しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 道明寺のシーンは横顔や後ろ姿が中心だったものの、嵐ファンやネットユーザーからは「肩のくねり具合、歩き方、後ろ姿がめちゃくちゃ道明寺。10年ぶりに松本潤の体に道明寺司が宿った」「背中と歩き方がザ・道明寺! って感じだった」「髪型、眉毛、話し声、歩き方やアクション、佇まいが道明寺のままで……やっぱり潤くんの演技が大好き」と、感激のコメントが続出した。

 そんな中、公式携帯サイト・Johnny's webの連載「Enjoy」(5月1日更新)で、松本が『花のち晴れ』の撮影に言及している。10年ぶりに道明寺を演じたことについて、「また彼に出会えるとは思っていなかった」と、胸中を告白。「10年前の設定」の道明寺がこのタイミングで復活し、苦労や葛藤もあったようで、「なかなか引き出しが見つからず 苦笑」「難産でした 笑」と、正直な思いを綴った。とはいえ、懐かしいスタッフと顔を合わせて「同窓会のような空気」を感じながら演技ができたといい、平野をはじめとするキャストに「期待しています!」と、エールを送っていた。

 連載を読んだファンは「『難産だった』って言ってるけど、10年の流れを感じさせないほど道明寺のまんまだったよ。やっぱり潤は期待を裏切らない男!」「『難産だった』と報告してくれたけど、そんなふうには見えなかった」「潤くんすごいな。あの道明寺が難産だったなんて、まったく感じなかった……オファーを受けてくれたことに感謝」と、あらためて松本の努力家な一面に惚れ直したようだった。

「ほかのF4メンバーといえば、西門役の松田が4月25日にモデルの秋元梢との結婚を発表。27日、松田はインスタグラムに小栗&阿部との記念写真を載せ、『大好きな兄弟に祝われました』『Taken by 道明寺』として、撮影者は松本であると記していました。手前には『おめでとう』とデコレーションされたケーキも写っており、F4が集合して松田の結婚をお祝いしたのでしょう。松本も『Enjoy』内で3人と会ったことに触れ、『すげー、いい時間だった!!』と、感慨深げに振り返っていました」(同)

 5月1日放送の第3話には小栗演じる花沢類が登場。こちらも、当時と変わらぬ世界観を表現し、「小栗旬はまだ花沢類いけたのか!」「ビジュアルも昔のままに仕上げてきたし、演技もあの頃の花沢類となんら変わらない……最高」と、多くの視聴者が感動していた。ドラマ内での“F4集結”は実現するのか、今後の展開に期待したい。

窪田正孝、伊勢谷友介……次に結婚する大物タレントは一体!? 芸能界で結婚ラッシュ

 2018年に入り、松田翔太と秋元梢、日村勇紀と神田愛花、山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、いしだ壱成と飯村貴子、森泉と一般男性、矢口真里と一般男性、そして森田剛と宮沢りえなど多くの人気芸能人が結婚を発表した。しかし、まだまだ結婚直前だと思われる芸能人は多い。そこで、年内に結婚しそうな芸能人を紹介していこう。

 まずは窪田正孝と水川あさみ。17年12月に「FRIDAY」(講談社)で熱愛と同棲を報じられており、2人は既にリーチがかかっている状態。しかも1月放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した「スポニチ」の芸能記者が、“人気女優M”と“若手人気俳優K”が年内に結婚する可能性があると語っていた。

「番組を見る限りMとKが水川と窪田を指していることはまず間違いなく、窪田のほうが結婚に乗り気だそうです。しかし17年12月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で水川は、結婚したい気持ちが徐々に薄れてきたと発言。窪田も女性人気が高いことから、所属事務所がそう簡単に結婚を許してくれないかもしれません。ただ、この予想をした『スポニチ』の記者は、同時に松田翔太と秋元梢の年内結婚も予想して見事的中させていました」(芸能ライター)

 続いては伊勢谷友介と森星のカップル。こちらは3月放送の『ビビット』(TBS系)で芸能記者がイニシャルで名前をあげ、年内の結婚を予想している。

「2人の熱愛は16年4月に『フライデー』(講談社)がスクープし、この時すでに半同棲状態であると言われていました。その後も交際は続いているようですが、伊勢谷が結婚願望を持っていないためなかなか話が進まないようです。17年8月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際も、伊勢谷は『女性と一緒にいるとしんどくなる』『なにかしてあげないとと考えてしまう』と結婚に乗り気じゃない理由を説明。しかし、3月末に森星の姉・森泉が結婚と妊娠を発表したことで、森星の方にはなにか気持ちの変化があるかもしれません」(同)

 ほかにも結婚リーチだと言われているカップルは、坂上忍と一般女性、濱口優と南明奈、益若つばさとSEKAI NO OWARI・Fukase、高橋真麻と一般男性、若林正恭と南沢奈央など大勢いる。果たしてこの中で何組のカップルが年内にゴールインするのだろうか。動向に注目していきたい。

山口達也“強制わいせつ”謝罪会見で見せた「TOKIOの絆」推し……断罪するメンバーたちとの和解なるか

 TOKIOの山口達也が強制わいせつ事件を起こした問題で、多くの人間が違和感を感じたのが謝罪会見であろう。被害者への言葉よりも、メンバーとの絆や復帰の話を優先させるものだった。これを受けリーダーの城島茂は『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)において、(今の時期に復帰の話を出すのは)ありえない」と断罪した。さらに今回の会見前にメンバーへの謝罪はなく、その点に関しても城島は怒りを覚えていた。

 そんなメンバーたちの怒りが如実に表れたのが、2日に行われた山口以外のメンバー4人による謝罪会見だった。特に松岡昌宏は「山口の甘えを生んだのがTOKIOという存在なら、早くなくなってしまえばいいと思う」とグループ解散をほのめかす発言まで。山口当人もリーダー・城島茂にTOKIO脱退の意思を伝え、“辞表”を提出するなど、自らの謝罪会見後に覚悟を改めたようだ。

「記者会見でやたらと山口が強調したのはTOKIOの“絆”でした。デビューから23年、前身のジャニーズJr.時代から含めれば30年近い付き合いであるといったもの。この“絆推し”は山口の復帰時に持ち出されるべき感動エピソードであったのではないでしょうか? それをあろうことか被害者への謝罪が最優先される場において使ってしまいました。これは完全に場違いだといえるでしょう」(業界関係者)

 仮に復帰時に「TOKIOの絆」が強調されたとしても、山口に対しては、松岡が「甘ったれた」と断じた謝罪会見が想起されてしまうだろう。

「山口が辞表を出したものの、城島は態度を保留するなど、復帰の目も完全に断たれたわけではないようです。復帰の場として想定されるのは、20年以上続く長寿番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)でしょう。山口は同局では1995年に『24時間テレビ 愛は地球を救う』のチャリティマラソンランナーを務めています。2014年にはリーダーの城島茂がマラソンに挑戦し、ゴール前にはメンバー全員が駆けつける“絆”が見られました。復帰プランのひとつとして、同番組でのマラソン再挑戦などもあったのではないでしょうか」(同)

 2日の会見では、解散や山口の脱退といった結論を出さなかったTOKIO。果たして山口の明日はどっちだ!?
(文=平田宏利)

いきものがかり・吉岡聖恵の「糸」カバーに不評の声「なんで今さら」「オリジナル聴きたかった」

 活動休止中のいきものがかりのボーカル、吉岡聖恵が4月29日、中島みゆきの楽曲「糸」のカバーを配信し、本格的なソロ活動を開始した。同曲は、吉田羊と松岡茉優が出演するトヨタホームのテレビCM曲として、現在オンエアされている。

 いきものがかりは“放牧中”と称して、昨年1月からグループでの活動を休止中。昨年11月には、メンバーが揃ってネットの動画に登場したが、復帰について言及することはなかった。

「当初、休止期間は1年程度の予定で、所属事務所として今年中には新曲を発表できれば、と見込んでいたようです。休止理由の1つに、吉岡がリーダーの水野良樹が作る楽曲とは違う曲を歌いたがっていたことがささやかれており、今夏にカバーアルバムの発表も計画しているとのウワサもありました。今回のカバー曲は、それを裏づける格好です」(音楽ライター)

 グループとしての活動は再開とならずとも、吉岡のソロ活動スタートはファンにとってはうれしいはず。だが、意外にも不評の声も聞こえてくるのだ。

「やはり、ソロ活動の一発目はカバーではなく、オリジナル曲を聴きたかった、ということがあるのでしょう。また、カバーの選曲も陳腐だという声も。1998年に発表された中島みゆきの『糸』は、これまでに30組ものアーティストにカバーされ、20年にもわたり歌い継がれてきた名曲中の名曲。しかし、だからこそ『なんで今さら?』ということなのかもしれません。確かに芸がないと言われれば、それまでですが……。挙げ句の果てには、批判の矛先が吉岡を通り越して、『もう糸にはウンザリ』などと楽曲そのものへ向かっていたりします(苦笑)」(同)

 自身の名曲が批判されるのは、中島にとっては吉岡のカバーによる“もらい事故”というしかないが、間違いないのは、いきものがかりの活動再開がまだまだ先になるということだ。

いきものがかり・吉岡聖恵の「糸」カバーに不評の声「なんで今さら」「オリジナル聴きたかった」

 活動休止中のいきものがかりのボーカル、吉岡聖恵が4月29日、中島みゆきの楽曲「糸」のカバーを配信し、本格的なソロ活動を開始した。同曲は、吉田羊と松岡茉優が出演するトヨタホームのテレビCM曲として、現在オンエアされている。

 いきものがかりは“放牧中”と称して、昨年1月からグループでの活動を休止中。昨年11月には、メンバーが揃ってネットの動画に登場したが、復帰について言及することはなかった。

「当初、休止期間は1年程度の予定で、所属事務所として今年中には新曲を発表できれば、と見込んでいたようです。休止理由の1つに、吉岡がリーダーの水野良樹が作る楽曲とは違う曲を歌いたがっていたことがささやかれており、今夏にカバーアルバムの発表も計画しているとのウワサもありました。今回のカバー曲は、それを裏づける格好です」(音楽ライター)

 グループとしての活動は再開とならずとも、吉岡のソロ活動スタートはファンにとってはうれしいはず。だが、意外にも不評の声も聞こえてくるのだ。

「やはり、ソロ活動の一発目はカバーではなく、オリジナル曲を聴きたかった、ということがあるのでしょう。また、カバーの選曲も陳腐だという声も。1998年に発表された中島みゆきの『糸』は、これまでに30組ものアーティストにカバーされ、20年にもわたり歌い継がれてきた名曲中の名曲。しかし、だからこそ『なんで今さら?』ということなのかもしれません。確かに芸がないと言われれば、それまでですが……。挙げ句の果てには、批判の矛先が吉岡を通り越して、『もう糸にはウンザリ』などと楽曲そのものへ向かっていたりします(苦笑)」(同)

 自身の名曲が批判されるのは、中島にとっては吉岡のカバーによる“もらい事故”というしかないが、間違いないのは、いきものがかりの活動再開がまだまだ先になるということだ。

誰もさわれない少女たちの関係性――『百合展2018』の世界とその魅力

 私には、昔から不思議な願望がある。それは、「自分が女の子になって、可愛い女の子を好きになってみたい」というものだ。

 男女の恋愛とは違う、男同士とも違う、何か柔らかで温かい、そんな関係性に、叶うことのない憧れを感じるのだ。

 そんな、女の子同士の淡い思いを描いた、いわゆる“百合”の世界について、先日ちょっとしたニュースが流れた。3月17日から池袋マルイで開催が予定されていた『百合展』が、急遽中止となったのだ。

『百合展』は、ヴィレッジヴァンガードが主催して、2016年から毎年開催されているもので、女の子同士の愛情や友情、思慕の気持ちなどをテーマにした漫画・写真作品を展示している。

 今回、マルイでの開催が中止となった理由について、公式では「参加作家さま全員での展示および物販販売が難しくなった」としているが、多くの人が目にすることになる百貨店という場での開催に、デリケートな問題があったのかもしれない。

 とはいえ、大阪、福岡では予定通り開催され、中止となった東京も、ライトボックス青山に場所を変えて実施することとなった。その初日にあたる4月28日、実際に会場を訪れたので、まずはその様子をレポートしたい。

 お昼過ぎに会場に着くと、ツタの絡まったおしゃれな建物が迎えてくれる。ニュースになったことで興味を持った人もいるのか、中に入るとなかなかの賑わいだ。

 正直、客層が予想できなかったのだが、男性、女性、カップルなど多様な人が思い思いに作品を鑑賞している。比較的若い男性が多かったのが意外な気がする。

 ちなみに、入場は無料、展示品の撮影も可能ということで、ここでの収益よりは、“百合”の世界を知ってもらうこと、その偏見を取り除くことを目的としていると思われる。

 展示は、百合作品の原画やイラストが中心となっている。あいうえお順で、雨隠ギドの『終電にはかえします』、伊藤ハチ『月が綺麗ですね』などが並び、早くも百合の世界にいざなってくれる。

 作品で際立っていたのは、百合好き以外にも評価の高い、志村貴子の『青い花』。水彩で描かれたような淡いタッチが、少女の心情を表しているかのようだ。

 写真家、SAKUnoTORIDORIのコーナーでは、女の子同士の写真に加え、そこで使用している小物や衣装も展示。ひとつの世界が構築されていた。

 そして、ひときわ刺激的だったのは、ゆりあによる『ふともも写真』。女の子2人の写真ではあるが、顔は一切写さず、ひたすらそのふとももを撮っている。なるほど、このような視点もあったのかと感心させられる。

 階段を上り、2階に上がると、そこは関連グッズの即売場となっている。原作本や写真集、今回のために制作されたグッズなどが所狭しと並び、それらを買い求める人が行列を作っていた。当初、コミケのような、いわゆる“マニア”が集まるようなイメージを持っていたのだが、ここでの人だかりを見ても、本当にごく普通の人が訪れていることが分かる。

 今回は開催場所が変更となったわけだが、ライトボックス青山はスタジオとしても使われているところであり、その雰囲気がかえって功を奏したように思われる。

 こうしてひととおり眺めてみれば、一口に“百合”と言っても、その深さ(淡い想いであったり、フィジカルな関係であったり)や、表現方法が多様であることがわかる。そして何より、会場内を支配している、世界観に圧倒される。

 そこに描かれているのは想像の世界かもしれない。しかし、モデルとなった少女たちは確かに存在し、今もこの世界に息づいている。そして、それを見てみたいと感じる人が多く来ている事実。一体、この世界の何が私たちを惹きつけるのだろうか?

 実際に“百合”と明言していなくとも、アイドル界において、そのようなことをテーマにした作品は多くある。

 中原俊監督による『櫻の園』(1990年)や、市川実日子、小西真奈美が主演した『blue』(1996年)など、女の子同士の微妙な関係を描いた名作映画は多いし、AKB48の「禁じられた2人」という人気楽曲も、女の子同士の恋愛がテーマだ。

 また、今やアイドルグループが出演する番組で、「どのメンバーがどのメンバーを好きか」などの企画は定番で、見ていて実に微笑ましい気持ちにさせられる。

 そんな、我々が感じている「百合の魅力」について考えてみたい。

 まず、男性から見た場合、その相手が嫉妬の対象にはならないということがある。

 女性アイドルが、誰か男性を好きと言ったり、交際が報じられたりすると、男性ファンは多かれ少なかれ嫉妬心を感じるものだ。この気持はなかなかにつらい。当然、人気に影響が出たり、ファンを辞めたりということもあるだろう。

 しかし、相手が女性ということであれば、自分とは違う次元でのことのように感じられる。それどころか、何か安心感のようなものさえ感じるのだ。

 そして、自分とは違う性を持った人たちの関係であるから、自分が決して経験できない世界、想像することしかできない世界のため、“より純粋で神聖なもの”というイメージを作りあげてしまうのだ。

 最後に、“百合”という言葉が持つ幅の広さが挙げられる。それが表すのは、愛情であり、友情であり、姉であり妹でもある。よく言われる「友だち以上恋人未満」などという言葉では表現しきれない、微妙で多様な関係性がそこには含まれる。男性であれ女性であれ、かつて自分が感じた、何物とも言い表し難い感情を、そこに投影することができるのだ。そんな、懐の深さのようなものが私たちの胸を打つのだろう。

 最初に書いた私の願望というのは、これらの要因によって形作られているような気がする。私は男性なので実感することはできないが、もしかするとBL(ボーイズラブ)を好きになる女性の感覚にも通じるかもしれない。

「LGBT」という言葉が生まれ、性の多様さへの認知が進む現代。今回展示されていたような百合の世界も、ひとつの文化として取り上げられるようになるかもしれない。

 甘くて切なくて、キラキラと輝いている関係性。作品を通して、そんなものを感じてみてはいかがだろうか。
(文=プレヤード)

■『百合展2018』東京開催
ライトボックス青山で、5/4まで開催(11:00~20:00 最終日は~16:00)

 

いしだ壱成「キス会見」、辻希美「セクシー魚釣り」、落合福嗣「イケメン化」!? 懲りない人々

編集G TOKIO・山口達也のニュースが話題となっているけど、芸能界には山口以外にも“懲りない”人々はいろいろといるわけで……。その1人が、4月に3回目の結婚を発表したいしだ壱成でしょ。

しいちゃん 父・石田純一が、4月27日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演し、いしだ壱成が2017年11月に行った飯村貴子との交際宣言会見について、「最低でした」と呆れていたね。会見中に電話して「たーたん」などとノロケていて、「世間様に向かって発言するのに」「離婚した直後でもあるので、ケジメをつけるためにピリッとやりなさい、と」「純粋なのはわかるけど、世間の前でデレデレするのはね」と苦言を呈してた。

編集G まあ、純一が、息子と同じ40代前半のときは、ちょうど長谷川理恵との不倫が報じられて、いわゆる「不倫は文化」発言があったわけなんだけど……。どっちもどっち以上の言葉が浮かばない。

しいちゃん そのいしだ本人は、4月28日に「ニコニコ超会議2018」に登場し、会場内に設置された「ニコニコ超神社」で「赤ちゃんが無事に生まれきてください」と、妊娠5カ月の妻・飯村の安産を祈願。サプライズで巫女のコスプレをした飯村が登場すると、公開キスを披露するなど、やっぱりデレデレ。いしだ壱成43歳、飯村19歳の24歳差婚。「まさか、40歳すぎてこんな若い奥さんをもらうとは夢にも思わなかった」と言えば、飯村は「最初は介護(をしなければいけない)だし、嫌だと思っていた。でも優しくて安心できるので気付いたら結婚していました」とコメント。また、いしだ壱成は「20代の頃のようにふさふさに髪の毛が生えてきますように」と自虐ネタも言っていたよ。

編集G ちょっと、飯村は知らないかもしれないけど、90年代には華奢で中性的な「フェミ男」として、武田真治と人気を二分していたんだよ! それがすっかりハゲキャラになってしまうとは……。

しいちゃん いしだ夫妻のイチャイチャは、世間でも「気持ち悪い」「本当に不快」「嫌い」「親父と嫁ネタしかないタレントになってしまうなんて……」と批判や嘆く声が多い。

編集G 落ち着くのは還暦を迎える頃かしらね。その頃には自分の子どもが、お騒がせ芸能人になってたりして。石田家の三世タレント。

しいちゃん 相変わらず懲りないといえば、元モーニング娘。の辻希美。4月28日、公式Instagramに「よっすぃ。O型コンビ」と、モー娘。同期の吉澤ひとみとのツーショット写真をアップ。その写真が「辻だけ顔の大きさを小さく加工しているように見える」と話題になってる。顔の大きさ以外にも「目の大きさに違和感」「不自然」「火星人かと思った」という声も。さらに4月30日の公式ブログでは、「今日は釣りday」として、家族で知り合いの船に乗って釣りに来たことを報告。しかし辻の格好が、一般的な釣りウエアとは程遠い、白いビキニの上にスケスケミニワンピースを羽織ったセクシーなもので、「船上で水着になる必要はない」と批判されてる。

編集G 別に好きな格好すればいいけど……。個人的には、背中や肩が大きく出ていて日焼けがキツそう。日焼けよりもファッション優先のマインドは羨ましいかも。

しいちゃん 懲りない人々とは違い、すっかり落ち着いたといえば、元中日ドラゴンズ監督・落合博満の長男・落合福嗣。4月29日放送の『明石家さんまの転職DE天職』(日本テレビ系)に出演し、声優になったきっかけは、幼少期に見た映画『ターミネーター』の吹き替えに衝撃を受けたことだと語っていたよ。三冠王を3度取っても深夜に素振りを続ける努力家の父を手本としたんだって。年収は「同年代のサラリーマンと同じくらい」だそう。

編集G あの福嗣クンがもう30歳で妻がいて2児の父親とはね……。福嗣クンの妻にとって、信子は義母でしょ? あの信子とどんな話をしてるのか、そっちのほうもだいぶ気になる!

しいちゃん ちなみに、11年前に、福嗣が明石家さんまと共演した映像も流れてた。さんまに「俺はね、両親の子どもでよかったと思ってるわけ。だから娘さん(IMALU)も、さんまさんの娘でよかったと思ってる」とタメ口でアドバイスしてた。福嗣は「さんまさん、タメ口聞いて、生意気な態度をとって、申し訳ございませんでした」と謝罪。

編集G いやいや、福嗣クンはあれだから福嗣クンだからね。ちなみにその番組、小栗旬の兄で元俳優、現イベント会社社長の小栗了も出演していたね。視聴者から「芸能人としては微妙かもしれないけど一般人で41歳ならかっこいい」「普通っぽくて爽やか」と言われていたけど、本当にちょいイケメンだけどフツーの人。菅田将暉のパパ、有村架純の姉、上野樹里の姉のような位置づけでこれからバラエティに出るつもりなのかしら。芸能界は魑魅魍魎だらけだわあ。