『モンテ・クリスト』『Missデビル』……GW中に一気見したい、ジャニタレ出演ドラマはコレだ!

 嵐・二宮和也主演のドラマ『ブラックペアン』、King&Prince平野紫耀出演『花のち晴れ~花男 Next Season~』(いずれもTBS系)など、今期もジャニーズアイドルが出演する話題のドラマがめじろ押しだ。ジャニーズアイドルが出演している作品は気になるが、そのすべてを網羅するのはなかなか難しい……。そんな人のために、ゴールデンウィーク中に一気見したいジャニーズアイドル出演ドラマを3作ピックアップし、誰がどんな役を演じているか、また今後の見どころなどを徹底解説! お気に入りの作品を見つけて、今期もジャニーズアイドル出演作を盛り上げよう!

■関ジャニ∞大倉忠義出演 『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)

 フランスの作家であるアレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』を原作にした、“復讐”がテーマの本作。大倉演じる南条幸男は、主人公の柴門暖(ディーン・フジオカ)の婚約者だった目黒すみれ(山本美月)に横恋慕し、その嫉妬から柴門を無実の罪に陥れる男。柴門の最大の復讐の標的となる、“最重要人物”である。

 売れない役者である南条は、愛する女性や仕事の出世を手にした柴門に対し醜い憎悪の念を抱いているのだが、大倉はそんな野心に満ち溢れた泥臭い役どころを熱演。柴門に従順なふりをしながら、腹の中にドス黒い感情を持つ南条の恐るべき二面性を、表情豊かに演じて役柄に説得力を持たせている。

 そんな大倉の演技に、ネット上では「大倉忠義の役が最高すぎる。こういうクズっていうか、性格が悪い役をずっとやってほしかった」「顔がキレイだから悪い男の役が似合うのよね~!」と、大倉の“ヒール役”にハマる人が回を追うごとに増えている。5月3日に放送される第3話では、「モンテ・クリスト・真海」と改名し世界屈指の投資家となった柴門が、すみれと南条の娘・南条明日花(鎌田恵怜奈)に接近。一方、南条も有名な俳優となり、すみれも著名な料理研究家になる、といった展開に。ここから一体どんな“復讐”が待ち受けているのか目が離せない。

■Sexy Zone佐藤勝利出演 『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)

 菜々緒演じる型破りな人事コンサルタント・椿眞子が会社の闇を暴き出す、「オフィス・エンターテインメント」がテーマのオリジナルストーリー。佐藤が演じるのは、老舗の損害保険会社「共亜火災保険」の新入社員・斉藤博史。家族に愛されて育った心優しい青年だが、椿に気に入られたことで、彼女が室長を務める「人材活用ラボ」に配属される。斉藤は各話ごとに営業部や損害サービス部、総務部などさまざまな部署に出向き、「秘密裏でリストラ要員を選ぶ」という非常につらい仕事を任され、右往左往してしまう。

 椿の無茶苦茶な指示に時に恐怖を覚え、反発しながらも、任務を懸命にこなす斉藤。“新入社員”という役どころをフレッシュに演じている佐藤の好演には、共演の俳優・和田正人も自身のTwitterで「佐藤勝利のコミカルさが回を増すごとにパワーアップしとる。くそー! 勝利ぃ~負けへんぞー!!」とコメントするほどだ。そんな姿にファンも「とにかく菜々緒さんにこき使われる勝利くんがかわいくてヤバイ!」「年齢的にもハマり役だし、なにより勝利くんの演技がすごくいい!」と引きこまれているようだ。

 5月5日放送の第4話では、以前よりファンの間で話題になっていた佐藤の“かわいすぎる女装”が披露されると、ドラマ公式インスタグラムにて告知されている。写真には「博史の双子の妹登場!?」とのコメントが添えられているのだが、一体どんな形で佐藤の女装姿が登場するのだろうか。

■ジャニーズJr.内ユニット「Travis Japan」宮近海斗出演 『特捜9』(テレビ朝日系)

 今期放送のドラマの中でトップの視聴率を誇る『特捜9』で宮近が演じるのは、新人鑑識課員の佐久間朗。寺尾聰や吹越満らベテラン俳優に囲まれる中、フレッシュな魅力を放っている。第1話の登場シーンでは、羽田美智子演じる“特捜9”の紅一点・小宮山志保に「イケメンくん」と呼びかけられ、さわやかな笑顔で自己紹介する場面が話題を呼んでいた。さらに第2話では、特捜班の部屋に行って指紋採取の結果を報告、第3話では“特捜9”メンバーの依頼で粉々に壊れた建築模型の復元を成功させ真相究明に貢献するなど、重要な場面で出番を増やしている印象だ。

 同作は宮近の大先輩であるV6井ノ原快彦が主演しているが、現場では良好な関係を築いているよう。宮近は雑誌のインタビューなどで、井ノ原から「お茶、飲む?」などと話しかけてもらったことを、うれしそうに報告していた。大御所俳優が多い現場の中で、井ノ原の協力を得ながら撮影に臨んでいる宮近の様子が伝わってくるエピソードだ。ドラマ本編で2人の仲のいい掛け合いが見られるかも、注目ポイントのひとつといえるだろう。

 人気ドラマシリーズへのレギュラー出演を喜ぶファンは多く、「毎回ちょこちょこ出てくれるし、役が印象的だからお茶の間にファンが増えそうでうれしい!」「宮近くんが『特捜9』に出る日が来るなんて! 爪あと残せるといいな~」と、今後の活躍への期待も寄せられている。また、宮近は『花のち晴れ~花男 Next Season~』の第1・2話にも出演しており、今期は2本のドラマでその活躍が見られた。Jr.の中でも今後“役者”として成長していく可能性を秘めている宮近に期待したい。

フジテレビに潰された“元視聴率女王”松嶋菜々子 朝ドラ脇役に転落!?

“視聴率女王”の名をほしいままにしていた松嶋菜々子がプライドを捨て、NHK連続ドラマ小説の“脇役”を務めることがわかった。

 松嶋が出演するのは、来年4月に放送開始する、広瀬すず主演の『なつぞら』(『夏空-なつぞら-』改め)で、主人公・奥原なつ(広瀬)の育ての母・柴田富士子役を演じる。

 なつの育ての父役は藤木直人、兄役は岡田将生で、そのほか、「北海道・十勝編」のキャストとして、草刈正雄、清原翔、福地桃子、小林隆、音尾啄真、安田顕、高畑淳子、山田裕貴、吉沢亮、戸次重幸、そして『おしん』以来、約35年ぶりの朝ドラとなる小林綾子の出演が決まった。

 同作は朝ドラの100作目で、絶対にコケられない記念作品。ヒロインにオーディションなしで、広瀬を起用したのももちろんだが、“超大物”の松嶋を脇役に据えるあたり、NHKの力の入れようは半端ではない。ただ、松嶋側から見ると、このオファーは決して素直に喜べるものではないようだ。

 松嶋はヒロインを務めた朝ドラ『ひまわり』(1996年)が出世作となり、その後、大女優への道を歩むことになる。2011年10月期に主演した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)は、全話平均25.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最終回は40.0%という記録的な高視聴率をマークし、近年のドラマ史に、しっかりその名を刻んだ。

 しかし、『ミタ』以来の連ドラ主演となった『営業部長 吉良奈津子』(16年7月期/フジテレビ系)は、平均7.1%と大爆死。昨年4月15日、16日に放送された2夜連続スペシャルドラマ『女の勲章』(同)でも主演したが、視聴率は第1夜が8.1%、第2夜が6.2%と、これまた低調で、“視聴率女王”のメンツを潰されてしまい、それ以降、松嶋はフジとは距離を置いている状態だという。

「『女の勲章』以降、丸1年、松嶋は地上波ドラマへの出演がありません。フジで立て続けに、爆死したことで、松嶋の業界評は下がってしまいました。朝ドラは若手や無名俳優・女優にとっては、ブレークするチャンスですが、大物にとっては、出演するメリットがあるとはいいがたいのです。長期間拘束される上、撮影はハードで、ギャラは民放に比べれば格段に安い。松嶋ほどの大物が、朝ドラに脇役で出演すれば、『ランクが落ちた』との印象が拭えません」(テレビ誌関係者)

 松嶋としては、せっかく朝ドラに出るのなら、これをきっかけに、再び“主役の座”を奪還できるほどの存在感を示したいところだろう。
(文=田中七男)

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~24話~

 100人に1人の割合で発症するといわれていわれている「統合失調症」。身近な病気であるにもかかわらず、多くの人が病気に対する知識や理解が不足し、根深く社会的な差別や偏見存在するという現状がある。

 「統合失調症とはどのような病気なのか?」決して他人事ではないこの病気を“知るきっかけ”の一端として、インスタグラムで現在連載中の闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:たかもりさいこ)最新話を、サイゾーウーマンで先行公開します。

統合失調症にかかりました ~24話【休息期編】~ /作・たかもりさいこ

ー毎週、火・木曜日に最新話を先行配信。次回25話は5月8日(火)更新予定です。

【過去記事はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話

※現役の医療従事者協力のもと、注釈を入れています。
※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

たかもりさいこ/@takamorisaiko
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/takamorisaiko/

TOKIO・山口達也、「Hey!Say!JUMPの伊野尾も同席」が“完全ガセ”の根拠とは?

 

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

■2018年最大の芸能ニュースが早くも……

A 今回は「ジャニーズ座談会」ですかね。山口達也のわいせつ疑惑、起訴猶予を受けて、TOKIOの長瀬智也、松岡昌宏、国分太一、城島茂が5月2日に記者会見を行いました。山口が辞表を出して「TOKIOをやめる」と告白したそうです。

B ジャニーズってか「TOKIO・山口達也座談会」(笑)。ちょうど週刊誌が休みっていうのも影響があるのか、新聞やテレビが、日頃のうっぷんを晴らすかのように山口をバッシングしているね。

C 国分太一、城島茂と、TOKIOメンバーでさえ山口を断罪していますね。元SMAP・草なぎ剛の全裸事件以上の衝撃です。

B そりゃ、今回は被害者がいるからね。ネット上では相変わらず、当てずっぽうで「被害者判明!」なんてことになってるみたいだけど。

C Web媒体に携わるものとして、情けない限りです……。実際、山口の自宅に行った2人の女子高生というのは、もう特定されているんでしょうか?

B 最初に報道が出た当日、警察ルートでの取材で、割り出した媒体は多かったと思うよ。ただ、所属事務所は「絶対に違う」の一点張りだし、これを解明することに意義はないと、どこもすぐ引いたようだけど。

C しかも、当日は山口のほかに別の男性がいたとか、女性も実は2人だけでなく、5人も6人もいたとか……。

A そんなのガセに決まってるじゃないですか。たしかに一瞬、マスコミ内でもそういうウワサは出ていましたが。

B とにかくマスコミは、ジャニーズ事務所や山口を悪者にして、話を盛り上げたいってだけじゃない? ま、確かに山口は悪いけどさ。『Rの法則』(NHK Eテレ)にしても『ZIP!』(日本テレビ系)にしても、共演者からは要注意人物扱いだった。酒癖の悪さなんかも有名で、これはスポーツ紙にまで書かれてるね。

A ジャニーズにパンチを入れ放題という、数年に一度、あるかないかの事態ですからね(笑)

C しつこくて申し訳ないんですが、山口の部屋にいた男性が、「ジャニーズアイドルだった」なんて話もあるじゃないですか。

B Hey!Say!JUMPの伊野尾慧って話でしょ? 絶対にないよ。今度ドラマの主演も控えてるそうだし。

A 山口とは別にそこまで深い接点はないと思いますし、彼だって一回り以上も年上の大先輩と、宅飲みなんてしたくないのでは(笑)。

C で、「別の男性がいた」と自信満々に報じたフジのニュースが、当日に誤報を認めて謝罪しましたよね。これで「ジャニーズの圧力!」「他の守りたいタレントのため、山口が生贄にされた!」と。

B ここまでの事態になったら、ジャニーズでも正直に話すって。

C じゃあ、フジが誤報だったというのが正しいんですか?

A 現状、そう思わざるを得ないですよ。まるで裏取りせずに、よくわからない情報源から得たデータを、そのまま流していると。

C そんなこと、あり得るんですか?

B いやまあフジだから(笑)。「もうひとり男性がいた説」もそうだし、「被害者の母親が迎えにきた」とか、女子高生に「何もしないなら帰れ!」と言い放ったとか、フジが抜いて他社がどこも拾ってない情報は、ほぼガセだって言われてるね。

C 一体、なぜそんなことになるんですか。こういう事件って、基本的に警察筋から情報を得て、捜査本部に裏取りして、やっと放送できるものですよね?

B おっしゃる通りなんだけど、テレビをよく見てるとわかるように、フジの山口に関するニュースの独自情報は「関係者への取材でわかりました」って言ってるんだよね。普通は「捜査関係者への取材で……」なんだよね。

C あ、警察筋による情報ではないと。

B そういうこと。加えて、今回フジで山口取材の班長的なポジションだった人は、4月末で異動するんだけどさ。その内示が出たのが、山口の書類送検が報じられた当日だったとか。だから、守りは捨てて攻めの一手で取材した結果、“誤報祭り”と(笑)。

C そうだったんですね……。「東京スポーツ」には、フジの警視庁エース記者が取ってきた情報で、独自スクープを連発しているって書いてあったんですが。

A それも多分嘘ですよ。前はいたのかも知れませんが、今のフジにそういう記者は、まるで見当たりません。

B でもって、誤報の謝罪翌日にフジは社長会見があって、「自局プロデューサーがジャニーズ事務所に出向」って話が出てたでしょ。

C 笑っちゃいました。「これじゃ完全に、ジャニーズがフジに圧力かけて謝罪させたみたい!」って。

B 実際フジの報道部には、ジャニーズもカンカンみたいだよ。

A そりゃそうでしょう。同じ系列の「サンケイスポーツ」も、山口に関しては誤報祭りになってしまっていて、ジャニーズ担当記者は「出禁にされるんじゃ」と同情されています。

C それはちょっとかわいそうな気も(笑)。でも、フジのネタ元は誰なんでしょうか。

B これはあくまでウワサだけど……フジの番組に出まくってる元週刊誌記者の人がいるでしょ?

C えっ! あの有名な●●さん……。

B いや、ホントに単なるウワサレベルで、何の裏取りもしてないから。実名はカットしてよ(笑)

TOKIO・山口達也、「Hey!Say!JUMPの伊野尾も同席」が“完全ガセ”の根拠とは?

 

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

■2018年最大の芸能ニュースが早くも……

A 今回は「ジャニーズ座談会」ですかね。山口達也のわいせつ疑惑、起訴猶予を受けて、TOKIOの長瀬智也、松岡昌宏、国分太一、城島茂が5月2日に記者会見を行いました。山口が辞表を出して「TOKIOをやめる」と告白したそうです。

B ジャニーズってか「TOKIO・山口達也座談会」(笑)。ちょうど週刊誌が休みっていうのも影響があるのか、新聞やテレビが、日頃のうっぷんを晴らすかのように山口をバッシングしているね。

C 国分太一、城島茂と、TOKIOメンバーでさえ山口を断罪していますね。元SMAP・草なぎ剛の全裸事件以上の衝撃です。

B そりゃ、今回は被害者がいるからね。ネット上では相変わらず、当てずっぽうで「被害者判明!」なんてことになってるみたいだけど。

C Web媒体に携わるものとして、情けない限りです……。実際、山口の自宅に行った2人の女子高生というのは、もう特定されているんでしょうか?

B 最初に報道が出た当日、警察ルートでの取材で、割り出した媒体は多かったと思うよ。ただ、所属事務所は「絶対に違う」の一点張りだし、これを解明することに意義はないと、どこもすぐ引いたようだけど。

C しかも、当日は山口のほかに別の男性がいたとか、女性も実は2人だけでなく、5人も6人もいたとか……。

A そんなのガセに決まってるじゃないですか。たしかに一瞬、マスコミ内でもそういうウワサは出ていましたが。

B とにかくマスコミは、ジャニーズ事務所や山口を悪者にして、話を盛り上げたいってだけじゃない? ま、確かに山口は悪いけどさ。『Rの法則』(NHK Eテレ)にしても『ZIP!』(日本テレビ系)にしても、共演者からは要注意人物扱いだった。酒癖の悪さなんかも有名で、これはスポーツ紙にまで書かれてるね。

A ジャニーズにパンチを入れ放題という、数年に一度、あるかないかの事態ですからね(笑)

C しつこくて申し訳ないんですが、山口の部屋にいた男性が、「ジャニーズアイドルだった」なんて話もあるじゃないですか。

B Hey!Say!JUMPの伊野尾慧って話でしょ? 絶対にないよ。今度ドラマの主演も控えてるそうだし。

A 山口とは別にそこまで深い接点はないと思いますし、彼だって一回り以上も年上の大先輩と、宅飲みなんてしたくないのでは(笑)。

C で、「別の男性がいた」と自信満々に報じたフジのニュースが、当日に誤報を認めて謝罪しましたよね。これで「ジャニーズの圧力!」「他の守りたいタレントのため、山口が生贄にされた!」と。

B ここまでの事態になったら、ジャニーズでも正直に話すって。

C じゃあ、フジが誤報だったというのが正しいんですか?

A 現状、そう思わざるを得ないですよ。まるで裏取りせずに、よくわからない情報源から得たデータを、そのまま流していると。

C そんなこと、あり得るんですか?

B いやまあフジだから(笑)。「もうひとり男性がいた説」もそうだし、「被害者の母親が迎えにきた」とか、女子高生に「何もしないなら帰れ!」と言い放ったとか、フジが抜いて他社がどこも拾ってない情報は、ほぼガセだって言われてるね。

C 一体、なぜそんなことになるんですか。こういう事件って、基本的に警察筋から情報を得て、捜査本部に裏取りして、やっと放送できるものですよね?

B おっしゃる通りなんだけど、テレビをよく見てるとわかるように、フジの山口に関するニュースの独自情報は「関係者への取材でわかりました」って言ってるんだよね。普通は「捜査関係者への取材で……」なんだよね。

C あ、警察筋による情報ではないと。

B そういうこと。加えて、今回フジで山口取材の班長的なポジションだった人は、4月末で異動するんだけどさ。その内示が出たのが、山口の書類送検が報じられた当日だったとか。だから、守りは捨てて攻めの一手で取材した結果、“誤報祭り”と(笑)。

C そうだったんですね……。「東京スポーツ」には、フジの警視庁エース記者が取ってきた情報で、独自スクープを連発しているって書いてあったんですが。

A それも多分嘘ですよ。前はいたのかも知れませんが、今のフジにそういう記者は、まるで見当たりません。

B でもって、誤報の謝罪翌日にフジは社長会見があって、「自局プロデューサーがジャニーズ事務所に出向」って話が出てたでしょ。

C 笑っちゃいました。「これじゃ完全に、ジャニーズがフジに圧力かけて謝罪させたみたい!」って。

B 実際フジの報道部には、ジャニーズもカンカンみたいだよ。

A そりゃそうでしょう。同じ系列の「サンケイスポーツ」も、山口に関しては誤報祭りになってしまっていて、ジャニーズ担当記者は「出禁にされるんじゃ」と同情されています。

C それはちょっとかわいそうな気も(笑)。でも、フジのネタ元は誰なんでしょうか。

B これはあくまでウワサだけど……フジの番組に出まくってる元週刊誌記者の人がいるでしょ?

C えっ! あの有名な●●さん……。

B いや、ホントに単なるウワサレベルで、何の裏取りもしてないから。実名はカットしてよ(笑)

“関係者は見た!”売れっ子芸能人たちの“クセあり”マネジャーエピソード「朝飯食い逃げ」「タレントを“ブス”呼び」

 タレントの窓口役となるマネジャー。スケジュール調整や営業と毎日忙しく働いているが、中には少し癖がある人物もいるようだ。今回は今売れている芸能人たちのマネジャーエピソードを紹介したい。

 まずは、人気ダンスパフォーマーグループのメンバーを弟に持つ女性モデルでタレントのA。彼女のマネジャーがとったある行動が、「今でも印象に残っている」と、女性誌ライターは明かす。

「早朝ロケ撮影ということで、Aやヘアメイク、スタイリストなどのスタッフが朝早い集合時間ぴったりに集まりました。その後少し遅れてAのマネジャーが車で到着。Aのヘアメイクも終わり、用意していた朝ごはんを食べて、そろそろ撮影に出発とロケバスに乗り始めたら、AのマネジャーはAを現場に残して帰ったんです。朝ごはんだけ食べて、さようならという対応に驚きました(笑)」

 朝ごはんだけを食べて帰るとは、いい笑い話になりそう。ちなみに、女性誌ライターいわく、「電話ではとても感じが良く、スケジュールの対応も良かったという印象だったため、びっくり度が増しました」とのこと。

 Aのマネジャーのように、きちんと職務をこなしていればいいのだが、対応がひどすぎるマネジャーも中にはいるよう。ある情報誌編集者は、先日人気俳優との熱愛がスクープされた女優Bのマネジャーに対して「不快感しか残っていない」という。

「Bに出演オファーをかけたのですが、返事の催促をしても一向にマネジャーから折り返しがない状態に。しかし、1週間ぐらいして急にマネジャーから連絡があり、『折り返すのを忘れてました』という言葉に、内心『ひどいな』と思いました。その上、撮影も『2日後であればできますけど』と上から目線で言われ、あ然としましたね。2日でカメラマンやヘアメイクなどのスタッフを集めるなんて、ほぼほぼ不可能ですから。結局、断りましたよ」

 Bが売れっ子だけに忙しいのはわかるが、マネジャーとして『返信を忘れた』という発言はいかがなものだろうか。その上、2日後を提案するとは相手に迷惑極まりない。

 さらに、人気モデルで酒豪としても有名な女性タレント・Cのマネジャーは、今まで聞いたことがない言葉を連呼していたという。

「Cの出演をオファーした際、マネジャーから『Cが一緒に仕事をしたことがあるスタッフがいい』と言われ、必死に集めたんですが、ヘアメイクが見つからずマネジャーに相談しました。すると、マネジャーは『ウチのCはブスなので、絶対Cと仕事したことがあるヘアメイクじゃないとダメだ』と回答。マネジャーがあまりにも『ウチのCはブス』と連呼するので、そこまで自分のところのタレントをそんなに卑下しなくてもと思ってしまいましたね(笑)」(広告代理店勤務)

 もしかしたら、関係者の記憶に残るマネジャーが付くほど、タレントの人気が出るのかもしれない。

“関係者は見た!”売れっ子芸能人たちの“クセあり”マネジャーエピソード「朝飯食い逃げ」「タレントを“ブス”呼び」

 タレントの窓口役となるマネジャー。スケジュール調整や営業と毎日忙しく働いているが、中には少し癖がある人物もいるようだ。今回は今売れている芸能人たちのマネジャーエピソードを紹介したい。

 まずは、人気ダンスパフォーマーグループのメンバーを弟に持つ女性モデルでタレントのA。彼女のマネジャーがとったある行動が、「今でも印象に残っている」と、女性誌ライターは明かす。

「早朝ロケ撮影ということで、Aやヘアメイク、スタイリストなどのスタッフが朝早い集合時間ぴったりに集まりました。その後少し遅れてAのマネジャーが車で到着。Aのヘアメイクも終わり、用意していた朝ごはんを食べて、そろそろ撮影に出発とロケバスに乗り始めたら、AのマネジャーはAを現場に残して帰ったんです。朝ごはんだけ食べて、さようならという対応に驚きました(笑)」

 朝ごはんだけを食べて帰るとは、いい笑い話になりそう。ちなみに、女性誌ライターいわく、「電話ではとても感じが良く、スケジュールの対応も良かったという印象だったため、びっくり度が増しました」とのこと。

 Aのマネジャーのように、きちんと職務をこなしていればいいのだが、対応がひどすぎるマネジャーも中にはいるよう。ある情報誌編集者は、先日人気俳優との熱愛がスクープされた女優Bのマネジャーに対して「不快感しか残っていない」という。

「Bに出演オファーをかけたのですが、返事の催促をしても一向にマネジャーから折り返しがない状態に。しかし、1週間ぐらいして急にマネジャーから連絡があり、『折り返すのを忘れてました』という言葉に、内心『ひどいな』と思いました。その上、撮影も『2日後であればできますけど』と上から目線で言われ、あ然としましたね。2日でカメラマンやヘアメイクなどのスタッフを集めるなんて、ほぼほぼ不可能ですから。結局、断りましたよ」

 Bが売れっ子だけに忙しいのはわかるが、マネジャーとして『返信を忘れた』という発言はいかがなものだろうか。その上、2日後を提案するとは相手に迷惑極まりない。

 さらに、人気モデルで酒豪としても有名な女性タレント・Cのマネジャーは、今まで聞いたことがない言葉を連呼していたという。

「Cの出演をオファーした際、マネジャーから『Cが一緒に仕事をしたことがあるスタッフがいい』と言われ、必死に集めたんですが、ヘアメイクが見つからずマネジャーに相談しました。すると、マネジャーは『ウチのCはブスなので、絶対Cと仕事したことがあるヘアメイクじゃないとダメだ』と回答。マネジャーがあまりにも『ウチのCはブス』と連呼するので、そこまで自分のところのタレントをそんなに卑下しなくてもと思ってしまいましたね(笑)」(広告代理店勤務)

 もしかしたら、関係者の記憶に残るマネジャーが付くほど、タレントの人気が出るのかもしれない。

伊野尾慧&塚田僚一が7月期・日テレドラマ共演! 「突然の銀髪」はやはり役作りだった!?

 7月クールに放送される日本テレビ系連続ドラマで、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が主演を務めることがわかった。一部ファンの間では、すでにウワサになっていたが、「共演にもジャニーズタレントが起用される」(テレビ局関係者)という。

「ドラマの原作とみられている『幸色のワンルーム』は、スクウェア・エニックスとpixivの共同Webマガジン『ガンガンpixiv』にて連載中の人気漫画。伊野尾演じる主人公は“誘拐犯”の青年なのですが、ヒロインにあたる誘拐した少女の幸せを何より第一に考えている……という一風変わった役どころです」(同)

 同作のドラマ化は3月に発表されていたが、キャストなど詳細は伏せられていた。一方、ジャニーズファンの間では、4月に行われたKAT‐TUNの東京ドームコンサートで目撃された“伊野尾のルックス”に注目が集まっていたようで……。

「伊野尾は、ほかのメンバーとともにコンサート見学に来ていたのですが、髪を銀色に染めていたことで、『伊野尾ちゃんどうしたの!?』『もしかして銀髪キャラの仕事が決まったの?』などと騒ぎになっていたんです。『幸色のワンルーム』の主人公も銀髪とあって、一部ファンの間では、『伊野尾が実写ドラマで主演するのでは?』と、予想されていました」(同)

 ちなみに、放送されるのは日テレ「シンドラ」枠。同枠は2017年6月に新設されたばかりで、第一弾として放送された『孤食ロボット』では、Hey!Say!JUMP・有岡大貴、高木雄也、八乙女光がトリプル主演を務めた。

「同9月クールにはSexy Zone・菊池風磨主演の『吾輩の部屋である』、今年1月クールはジャニーズWEST・藤井流星&濱田崇裕がW主演した『卒業バカメンタリー』を放送。さらに現在、Kis‐My‐Ft2・横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が主演する『○○な人の末路』が放送中と、見ての通り主演が全てジャニーズタレントという、いわゆる“ジャニーズ枠”です」(同)

 そして今回は主演の伊野尾に加え、共演者にもジャニーズがキャスティングされているという。

「A.B.C‐Z・塚田僚一です。実は4月23日、Hey!Say!JUMPとA.B.C‐Zそれぞれのファンクラブ会員に、『日テレ深夜枠シンドラ「タイトル未定」エキストラ番組協力』のお知らせメールが届き、5月5日に都内で撮影が行われると記載されていました。A.B.C‐Zファンの間では、先日、戸塚祥太が坊主に近い短髪にしたことから、『戸塚くんがキャスティングされているのでは?』とウワサされていたんです。また、センターである橋本良亮が、ここ数年ドラマの仕事から遠ざかっているため、『橋本くんに出てほしい!』といった声があったものの、実際には塚田が出演するようです」(同)

 塚田の役どころも含め、正式発表が待ち遠しい。

TOKIO“山口以外4人”謝罪会見も、結論は先送り……山口達也「辞表」提出も、リーダーは態度保留

 解散か、続行か!? 強制わいせつ事件を起こして山口達也が無期限謹慎する中、山口以外のTOKIOメンバー4人による記者会見が2日、都内で開かれ、約300人の報道関係者が集まった。

 リーダーの城島茂は冒頭、「まずは被害者の方とそのご家族に心より深くお詫び申し上げます」と述べると、メンバー4人が同時に約30秒間に渡って頭を下げた。

 城島によると、事件後、5人が初めて揃ったのは4月30日の夜7時。メンバーのみがいる部屋で、山口は土下座をし「責任を取ってTOKIOを辞めます」と、あらかじめ準備していた辞表を提出したという。その辞表は、会社が受理することはなく、今現在も城島が保管している。

 気になるグループの去就だが、デビュー25周年イベントやアルバム制作などの音楽活動は休止。そのほか、グループやメンバー個々が担当している番組は継続の方向だ。

 また、かつて、雑誌のインタビューで「メンバーが1人でも欠けたらウチはそれで終わり」「その時は、僕も芸能界から足を洗う」と語っていた城島は、「責任を全うするためにも活動は継続し、仕事を通じて被害者やご家族に謝罪していきたい」と語った。

 1時間半に及ぶ会見で、メンバーが終始口にしたのは、被害者とその家族への謝罪はもちろんだが、23年間苦楽を共にしてきた山口を救いたいという、“兄弟愛”だった。

 最も厳しい表情を見せていた松岡は、悔しさか悲しさか、時折、ハンカチで涙を拭ったり、涙をすすりあげるシーンも見られた。

 結局、山口やグループ全体についての決定的な判断は先送りにされ、4人の「仕事を継続する」という意思だけが伝えられた会見だったが、はたして近い将来、5人が並び立つ姿は再び見られるのだろうか?

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TOKIO・山口達也“わいせつ会見”がフルボッコ! ジャニーズ困惑「なぜこんなに叩かれるのか」

 離婚会見ではメディアに大絶賛されていた山口達也だったが、今回の強制わいせつ事件では、4月26日に行った謝罪会見に非難が集中し、まさに「フルボッコ」状態だ。これにはジャニーズ事務所の関係者が「なぜ、こんなに叩かれるのか」と首を傾げ、親しい芸能リポーターに相談したという話だ。

「事務所の人が会見の数日後『この厳しい反応は想定していなかった』って言ってたんですよ。涙の会見が、もっと同情を引くと思っていたみたいで、『弁護士としっかり流れを作ったのに、なぜ?』と言ってました。その理由がわからず、親しい芸能リポーターに相談したとも漏らしていて、あの会見でイメージ回復できると本気で信じていたようなんです」(ジャニーズ担当記者)

 山口の会見は、弁護士が被害者の親族から許しを得た話を紹介し、被害の事実関係が「捜査中」を理由にほとんど話されなかった。一方で、事件当日は焼酎1本を飲み、記憶がなくなるほどだったことは明かした上、警察の捜査が進んでいたことを知らずに仕事をしていたと言い、「TOKIOのメンバーでありたい」と復帰を希望。これには著名人から非難が巻き起こった。

「お酒が悪いんじゃない。これはこの人の人格です。良くないことを、お酒のせいにしている」(和田アキ子)

「酒やめるとも断言しないし、できたらTOKIOに戻りたいとかぬるいことを言ってる」(ダウンタウン・松本人志)

「私はTOKIOの脱退か引退会見だと思ったんですよ。示談が成立したからって、ちょっと軽く考えているんじゃないのかな」(西川史子)

 こんな展開になるとは予想できなかったのか、ジャニーズ事務所は事件報道直後に出したコメントも、手抜きの印象が残った。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させて頂きました」

 わずか80文字足らずの短いコメントは、まるで些細なトラブルだとでもいうようなニュアンス。これは昨年、小出恵介が未成年の女性との飲酒・淫行で被害者との示談報告をした際、事務所のアミューズが1,000文字以上でコメントしたのと比較しても、その深刻度の差は歴然だ。

 ジャニーズ側は山口の謝罪会見で、もらい泣きまでしていた弁護士を盾に事務所の人間が表に立たず、一方で来場していた幹部が入場口でメディアを選別するなど不敵な態度を取っていた。これには「事の重大さがまったく見えていないのでは」と話す現場記者もいたほどで、やはり事件の余波を甘く見ていた印象は拭えない。

「おそらく、あの涙の記者会見でジャニーズ側は『誠実な謝罪だった』とか『お酒のせいなら仕方ない』とか、そんな流れが出来上がると本気で思っていたようです。まったく世論が読めていないのは先のSMAP解散騒動でも露呈したことですが……」(同記者)

 これでは、ファンから叩かれている「上から目線のジャニーズ」のイメージそのままである。このあたりベテランの業界関係者は「ジャニーズ事務所の弱点」だという。

「大半の所属タレントが40歳を過ぎてもアイドルとしてやっていかなくてはならないから、いかにも好青年を演じさせすぎてしまうところがある。もっと年相応に“中年アピール”した方が楽なんだけどね。今回は山口に近い復帰ができる余地を残しておきたかったという、本音を出しすぎたんだと思う。極端に舵取りを間違えたのは、世論より法的な解釈を優先しちゃう弁護士のアイデアだと思うけどね」

 結局、そんな復帰の希望を「ありえない!」と一刀両断にしたのは、他でもないメンバーの城島茂や国分太一だった。2日には山口以外の4人で会見を開き、深々と頭を下げた。こちらは責任を感じるべき事務所より、ずっと空気を読める人間だったということか。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)