V6三宅&タキツバ滝沢の新ユニット誕生に、ファンは複雑な思い……「翼くんが置いてけぼり」と悲しむ声

 4月5日からスタートした舞台『滝沢歌舞伎2018』。座長を務めるタッキー&翼・滝沢秀明と、2016年の公演からゲスト出演しているV6三宅健、そしてジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」らが出演し、劇場に訪れるファンを楽しませているようだ。

 舞台初日の5日には、三宅と滝沢による新ユニット「KEN☆Tackey」が、『滝沢歌舞伎2018』でも披露している楽曲「逆転ラバーズ」にてCDデビューすることも発表された。同日に行われた囲み取材では、三宅が「グループの枠を超えてユニットができるのは、ジャニーズならではじゃないかなと思います」と語っており、まさに“夢のユニット”が実現する形だ。また、5月下旬からケンタッキーフライドチキンのCMに16年以来再登場することも発表。KEN☆Tackeyとしての活動は、舞台以外にも広がっていきそうだ。

 三宅が『滝沢歌舞伎』に初めてゲスト出演した16年から、2人のCDデビューを望むファンの声が上がっていたため、「KEN☆Tackey待ってました! CD絶対買います!」「KEN☆TackeyのCDデビューが叶った! 待っててよかったなあ(泣)」「舞台きっかけにCDデビューなんてすごい! 音楽番組にもどんどん出てほしいな~」などと歓喜する人は多い。しかしその一方で、先日活動休止を発表したばかりのタッキー&翼・今井翼ファンの心境は非常に複雑なようだ。

 タッキー&翼は17年9月にグループ活動の休止を発表しており、今年3月28日には、今井が「メニエール病」を再発して入院。翌29日には治療に専念するため活動を休止することを発表した。6月からは今井主演で舞台『マリウス』の上演が始まる予定だったが、降板が決定。4月5日には、今井の代役をジャニーズWEST桐山照史が務めると発表されている。また、今井がパーソナリティを務めていたラジオ『今井翼のto base』(文化放送)の終了も発表されており、やむをえない事態とはいえ、今井のファンからは悲しみの声が続出していた。

 そんな中でKEN☆TackeyのCDデビューが発表されたとあって、「KEN☆Tackeyは楽しみだけど、なんか……翼くんが置いてけぼりな感じがして素直に喜べないなあ……」「タッキーの活躍はうれしいけど、翼くんを、タッキー&翼を待っててほしかった気持ちが大きい」「KEN☆Tackeyの発表、私はあんまりうれしくありません。翼くんのことを思うと、『なぜ今?』という疑問しかない。悲しいです」と、苦しい胸の内を明かすファンの声がネット上に投稿されている。

 滝沢は『滝沢歌舞伎2018』の囲み取材にて、「まだ翼と話せていないので、ボクも状況を把握しきれていない」と前置きした上で、「まずは体調を回復させてもらいたいという思いが強い。とにかく焦らずに、『待っているよ』という感じです」とメッセージを送っていたとか。また、4月3日に更新されたジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内の滝沢個人連載「滝沢連合」では、「翼へ 焦らずに 待ってるよ」とつづっていた。

 タイミングがタイミングということもあり、KEN☆Tackeyの発表を複雑な心境で受け止めたファンは少なくないよう。とはいえ、滝沢からの「待ってるよ」の言葉を信じ、タッキー&翼が復活するよう、引き続き応援しているファンの声が届くことを願いたい。

V6三宅&タキツバ滝沢の新ユニット誕生に、ファンは複雑な思い……「翼くんが置いてけぼり」と悲しむ声

 4月5日からスタートした舞台『滝沢歌舞伎2018』。座長を務めるタッキー&翼・滝沢秀明と、2016年の公演からゲスト出演しているV6三宅健、そしてジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」らが出演し、劇場に訪れるファンを楽しませているようだ。

 舞台初日の5日には、三宅と滝沢による新ユニット「KEN☆Tackey」が、『滝沢歌舞伎2018』でも披露している楽曲「逆転ラバーズ」にてCDデビューすることも発表された。同日に行われた囲み取材では、三宅が「グループの枠を超えてユニットができるのは、ジャニーズならではじゃないかなと思います」と語っており、まさに“夢のユニット”が実現する形だ。また、5月下旬からケンタッキーフライドチキンのCMに16年以来再登場することも発表。KEN☆Tackeyとしての活動は、舞台以外にも広がっていきそうだ。

 三宅が『滝沢歌舞伎』に初めてゲスト出演した16年から、2人のCDデビューを望むファンの声が上がっていたため、「KEN☆Tackey待ってました! CD絶対買います!」「KEN☆TackeyのCDデビューが叶った! 待っててよかったなあ(泣)」「舞台きっかけにCDデビューなんてすごい! 音楽番組にもどんどん出てほしいな~」などと歓喜する人は多い。しかしその一方で、先日活動休止を発表したばかりのタッキー&翼・今井翼ファンの心境は非常に複雑なようだ。

 タッキー&翼は17年9月にグループ活動の休止を発表しており、今年3月28日には、今井が「メニエール病」を再発して入院。翌29日には治療に専念するため活動を休止することを発表した。6月からは今井主演で舞台『マリウス』の上演が始まる予定だったが、降板が決定。4月5日には、今井の代役をジャニーズWEST桐山照史が務めると発表されている。また、今井がパーソナリティを務めていたラジオ『今井翼のto base』(文化放送)の終了も発表されており、やむをえない事態とはいえ、今井のファンからは悲しみの声が続出していた。

 そんな中でKEN☆TackeyのCDデビューが発表されたとあって、「KEN☆Tackeyは楽しみだけど、なんか……翼くんが置いてけぼりな感じがして素直に喜べないなあ……」「タッキーの活躍はうれしいけど、翼くんを、タッキー&翼を待っててほしかった気持ちが大きい」「KEN☆Tackeyの発表、私はあんまりうれしくありません。翼くんのことを思うと、『なぜ今?』という疑問しかない。悲しいです」と、苦しい胸の内を明かすファンの声がネット上に投稿されている。

 滝沢は『滝沢歌舞伎2018』の囲み取材にて、「まだ翼と話せていないので、ボクも状況を把握しきれていない」と前置きした上で、「まずは体調を回復させてもらいたいという思いが強い。とにかく焦らずに、『待っているよ』という感じです」とメッセージを送っていたとか。また、4月3日に更新されたジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内の滝沢個人連載「滝沢連合」では、「翼へ 焦らずに 待ってるよ」とつづっていた。

 タイミングがタイミングということもあり、KEN☆Tackeyの発表を複雑な心境で受け止めたファンは少なくないよう。とはいえ、滝沢からの「待ってるよ」の言葉を信じ、タッキー&翼が復活するよう、引き続き応援しているファンの声が届くことを願いたい。

元SMAP映画『クソ野郎と美しき世界』、ファンも焦る“厳しい状況”……懸念される動員数

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が、4月6日に公開初日を迎えた。3人にとって大きな挑戦となった今作だが、公開直後の客入りはファンも焦るほどの“厳しい状況”だという。

 通常、多くの映画は土曜日の公開が主流だが、今作の初日は金曜日で、なおかつ2週間限定と異例のスケジュールで上映。タイトル「クソ野郎」にかけた86(野郎)館での小規模な公開となり、撮影から完成に至るまでの期間が短く、マスコミ向け試写会も行われないまま初日を迎えるという前代未聞の作品だ。

 稲垣や浅野忠信、満島真之介らが出演するエピソード1の「ピアニストを撃つな!」は園子温監督、エピソード2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」は山内ケンジ監督、草なぎと尾野真千子が夫婦役を演じるエピソード3の「光へ、航る」は爆笑問題の太田光が脚本と監督を務めている。また、クソ野郎☆ALL STARSが参加するエピソード4「新しい詩(うた)」は、映像ディレクター・児玉裕一氏が監督を担当。同作に関する事前情報は少なかったものの、「全てのエピソードはつながっており、映画のラストで1つの物語として完成する」と、告知されていた。

 さっそく映画を見たファンからは「『クソ野郎と美しき世界』最高! 今まで見たことない作りで、笑って泣ける映画。また見に行く」「『クソ野郎と美しき世界』は最初からぶっ飛んでて面白かった! クソ野郎なのに愛がある映画だった」「別々のストーリーがちゃんとエピソード4でつながってて、面白かった」と、興奮気味の感想が相次いでいる。

 今作はSMAPファン、新しい地図ファンにとっても記念すべき新たな第一歩であり、興行収入や動員で結果を残すべく意気込んでいるようだが……。

「6日の午後6時から、109シネマズ二子玉川で稲垣、草なぎ、香取と監督4名が登壇する完成披露初日舞台挨拶が行われました。同時に83館で生中継が実施され、都内のTOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ渋谷、TOHOシネマズ新宿、池袋HUMAXシネマズなどは上映前に完売するも、TOHOシネマズ南大沢、TOHOシネマズ西新井といった一部劇場は完売とはならず、上映当日もチケットが購入できる状態だったんです。また、そのほかの中継以外の通常回はネット予約の時点で『◎余裕あり』がほとんどで、都内は当日の午後8時以降も満席にはなっていませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 地方の舞台挨拶中継回も完売していない劇場があり、映画タイトルのハッシュタグをつけながら「イオンモール伊丹、まだまだ空席あります!」「地元の映画館の舞台挨拶中継、まだ空席がある。埋まるといいな」と、ツイートする人も。通常の上映回については「都心でも空席が……。ちょっとビックリ」「空席多い。友達は映画のこと知らなかったし、認知度低いのかも」などと驚きの声が上がるとともに、ファンはTwitterを中心に宣伝活動に励んでいる。

 土日でも映画館の予約状況が厳しい要因や、3人のファンが必死に応援する理由は、ズバリ「テレビ露出の少なさ」が挙げられるとか。

「映画の公開に合わせてメインキャストがバラエティや情報番組などに出演し、大々的にPRする流れが一般的なものの、今作に関してはそこまで派手な宣伝が行われていません。香取のレギュラー『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と、草なぎ出演の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)は3月までに終了してしまいましたし、公開に向けての露出は主に雑誌やラジオ。各局がもう少し同作を応援していれば、ファン以外にも映画の公開情報が広まったはずです。ちなみに、今作の監督が勢揃いした二子玉川の舞台挨拶の前には、草なぎと監督陣から唯一、太田が仙台まで行って舞台挨拶を敢行しています。太田のこうした熱心な動きにファンも感謝を寄せていて、爆笑問題がMCを務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)で取り上げてくれることを期待しているとか」(同)

 そんな中でも、稲垣らは自身のTwitterで精力的な宣伝を続けていたほか、3月20日には帝国ホテルプラザ1階に期間限定のポップアップショップがオープンし、『映画 クソ野郎と美しき世界 オフィシャルブック』(宝島社)も発売に。同書のCMも制作する力の入れようで、オリコンの「週間 BOOK総合ランキング」(4月2日日付)では2位にランクインし、約3万部を記録。ちなみに、直近のジャニーズタレントの書籍の売り上げは、KAT-TUN・亀梨和也のフォトブック『ユメより、亀。』(集英社、2月23日発売)は3月5日付の同ランキングで約4万部、A.B.C-Z・戸塚祥太のフォトエッセイ『ジョーダンバットが鳴っている』(KADOKAWA、3月31日発売)が8,836部(4月9日付)だった。

 二子玉川の舞台挨拶では目標動員数が「15万人」だと発表され、動員人数は毎日、映画の公式ホームページ上で公表されるとのこと。また、週明け10日と12日にはTOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ上野で追加の舞台挨拶が決定している。初日の高評価を受け、少しでも客足が伸びることを願いたい。

元SMAP映画『クソ野郎と美しき世界』、ファンも焦る“厳しい状況”……懸念される動員数

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が、4月6日に公開初日を迎えた。3人にとって大きな挑戦となった今作だが、公開直後の客入りはファンも焦るほどの“厳しい状況”だという。

 通常、多くの映画は土曜日の公開が主流だが、今作の初日は金曜日で、なおかつ2週間限定と異例のスケジュールで上映。タイトル「クソ野郎」にかけた86(野郎)館での小規模な公開となり、撮影から完成に至るまでの期間が短く、マスコミ向け試写会も行われないまま初日を迎えるという前代未聞の作品だ。

 稲垣や浅野忠信、満島真之介らが出演するエピソード1の「ピアニストを撃つな!」は園子温監督、エピソード2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」は山内ケンジ監督、草なぎと尾野真千子が夫婦役を演じるエピソード3の「光へ、航る」は爆笑問題の太田光が脚本と監督を務めている。また、クソ野郎☆ALL STARSが参加するエピソード4「新しい詩(うた)」は、映像ディレクター・児玉裕一氏が監督を担当。同作に関する事前情報は少なかったものの、「全てのエピソードはつながっており、映画のラストで1つの物語として完成する」と、告知されていた。

 さっそく映画を見たファンからは「『クソ野郎と美しき世界』最高! 今まで見たことない作りで、笑って泣ける映画。また見に行く」「『クソ野郎と美しき世界』は最初からぶっ飛んでて面白かった! クソ野郎なのに愛がある映画だった」「別々のストーリーがちゃんとエピソード4でつながってて、面白かった」と、興奮気味の感想が相次いでいる。

 今作はSMAPファン、新しい地図ファンにとっても記念すべき新たな第一歩であり、興行収入や動員で結果を残すべく意気込んでいるようだが……。

「6日の午後6時から、109シネマズ二子玉川で稲垣、草なぎ、香取と監督4名が登壇する完成披露初日舞台挨拶が行われました。同時に83館で生中継が実施され、都内のTOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ渋谷、TOHOシネマズ新宿、池袋HUMAXシネマズなどは上映前に完売するも、TOHOシネマズ南大沢、TOHOシネマズ西新井といった一部劇場は完売とはならず、上映当日もチケットが購入できる状態だったんです。また、そのほかの中継以外の通常回はネット予約の時点で『◎余裕あり』がほとんどで、都内は当日の午後8時以降も満席にはなっていませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 地方の舞台挨拶中継回も完売していない劇場があり、映画タイトルのハッシュタグをつけながら「イオンモール伊丹、まだまだ空席あります!」「地元の映画館の舞台挨拶中継、まだ空席がある。埋まるといいな」と、ツイートする人も。通常の上映回については「都心でも空席が……。ちょっとビックリ」「空席多い。友達は映画のこと知らなかったし、認知度低いのかも」などと驚きの声が上がるとともに、ファンはTwitterを中心に宣伝活動に励んでいる。

 土日でも映画館の予約状況が厳しい要因や、3人のファンが必死に応援する理由は、ズバリ「テレビ露出の少なさ」が挙げられるとか。

「映画の公開に合わせてメインキャストがバラエティや情報番組などに出演し、大々的にPRする流れが一般的なものの、今作に関してはそこまで派手な宣伝が行われていません。香取のレギュラー『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と、草なぎ出演の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)は3月までに終了してしまいましたし、公開に向けての露出は主に雑誌やラジオ。各局がもう少し同作を応援していれば、ファン以外にも映画の公開情報が広まったはずです。ちなみに、今作の監督が勢揃いした二子玉川の舞台挨拶の前には、草なぎと監督陣から唯一、太田が仙台まで行って舞台挨拶を敢行しています。太田のこうした熱心な動きにファンも感謝を寄せていて、爆笑問題がMCを務める『サンデー・ジャポン』(TBS系)で取り上げてくれることを期待しているとか」(同)

 そんな中でも、稲垣らは自身のTwitterで精力的な宣伝を続けていたほか、3月20日には帝国ホテルプラザ1階に期間限定のポップアップショップがオープンし、『映画 クソ野郎と美しき世界 オフィシャルブック』(宝島社)も発売に。同書のCMも制作する力の入れようで、オリコンの「週間 BOOK総合ランキング」(4月2日日付)では2位にランクインし、約3万部を記録。ちなみに、直近のジャニーズタレントの書籍の売り上げは、KAT-TUN・亀梨和也のフォトブック『ユメより、亀。』(集英社、2月23日発売)は3月5日付の同ランキングで約4万部、A.B.C-Z・戸塚祥太のフォトエッセイ『ジョーダンバットが鳴っている』(KADOKAWA、3月31日発売)が8,836部(4月9日付)だった。

 二子玉川の舞台挨拶では目標動員数が「15万人」だと発表され、動員人数は毎日、映画の公式ホームページ上で公表されるとのこと。また、週明け10日と12日にはTOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ上野で追加の舞台挨拶が決定している。初日の高評価を受け、少しでも客足が伸びることを願いたい。

西内まりや、「退社」がなかなか報道されなかったワケ――“元ゴリ押しタレント”の悲惨な末路

 西内まりやが、3月31日付で芸能事務所・ライジングプロダクションを退社していたことが、ウェブ版「女性自身」(光文社)の4月3日配信記事で明らかになった。ひとまずフリーになった西内の今後が懸念されるものの、マスコミ関係者は「そもそも退社自体、全然話題になっていなかった」と漏らす。

 「自身」は退社前の西内を直撃しており、本人が事務所への恩や感謝を口にしつつ、「具体的なことは今後考えていきたい」と、契約更新については明言を避けていた様子を伝えている。そして4月に入り、同誌がライジングに問い合わせた結果「3月31日をもって、契約は終了しました」と、回答があったという。

「4月になった時点で、ライジングのホームページから西内のプロフィールは削除されていて、一部ネット上では話題になっていた。2日遅れでようやく『自身』が報じたものの、実はその間にも、西内の退社情報をつかんでいたメディアは多数あったんです。それでいて、各メディアとも記事化しなかったとか」(スポーツ紙記者)

 西内といえば、モデルとして芸能界に足を踏み入れた後、女優に歌手にと、さまざまな活動を展開。2017年には、連続ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)で“月9”初出演&初主演も果たしたが、同作が大コケするなど、ネガティブな話題も少なくなかった。そんな中、同11月には「週刊文春」(文藝春秋)によって、西内が事務所社長に不満をぶつけると同時に“ビンタ”していたことが報じられ、以降、すっかり芸能界で“アンタッチャブル”な存在になっていた。

「西内の退社は、“ビンタ事件”ほどのインパクトもないし、わざわざライジングに気を使ってまで報道する価値もない、という判断から、大手メディアは記事化を見送ったそうです。彼女は、アーティスト活動や女優業を活発に行っていた印象もありますが、結局はライジングの“ゴリ押し”によるもので、結果は出せなかった。積極的に売り出したのに大ブレークせず、しかも最後の最後で“飼い犬に手を噛まれた”とあって、ライジングにとっては不名誉極まりない話ですが」(同)

 芸能人と事務所の独立トラブルをめぐる報道には、たいてい“事務所からの圧力”の話題がつきまとう。しかし、西内の場合はライジングが圧力をかけるまでもなく、そもそも「話題性なし」として、取り上げるメディアが少なかったようだ。ゴリ押しから悲惨な状況へと転落した西内に、起死回生のチャンスはあるだろうか。

相撲も甲子園も霊峰も女人禁制。宗教的な女性の排除

 4月4日、京都府舞鶴市で行われていた大相撲の春巡業で、土俵で挨拶中の同市市長・多々見良三氏(67)が突然倒れ、土俵に上がり救命措置を施す複数名の中に女性が含まれていたことに対して、女性は土俵から降りるよう促す場内アナウンスが流れた。同日夜、日本相撲協会・八角理事長は(元横綱北勝海)は、「女性が土俵に上がっていいのか?」という観客の怒号に気が動転した行司が「女性の方は土俵から降りてください」とアナウンスしてしまったとして、「人命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くお詫び申し上げます」と謝罪コメントを出した。舞鶴市によると、救急車で病院に搬送された多々見市長は精密検査の結果くも膜下出血と判明、直ちに手術が行われ、現在容体は安定しているという。

 大相撲の土俵は「女人禁制」が伝統とされてきた。2000~2004年に大阪府知事だった太田房江氏は、表彰式では歴代の府知事同様、土俵上で優勝力士に「大阪府知事賞」を授与したいと5年連続で要望するも実現しなかった。長年開催されている「わんぱく相撲全国大会」でも出場できるのは地区大会を勝ち抜いた小学4~6年の男子と定められており、女子は地区大会を勝ち抜いたとしても出場できない。力士が引退する際の断髪式でも、力士の息子は土俵に上がれるが、娘は禁止されている。2010年10月におこなわれた元横綱・朝青龍の断髪式では、朝青龍の長男は父と手をつないで土俵に立ち観客に手を振ったが、長女は土俵に上がってはならず、土俵下から父へ花束を渡した。断髪式で大銀杏にはさみを入れるのもすべて、男性だ。

 だが、そもそも大相撲の「女人禁制」がはじまったのは明治時代に入ってからのことで、古来よりの伝統とは言いがたいはずだ。北海道教育大学の名誉教授で哲学研究者・吉崎祥司氏と同大学社会学研究室・稲野一彦氏の論文『相撲における「女人禁制の伝統」について』が今、SNSなどでも話題だが、そこでは「相撲は、神道との関わりを理由に、土俵上に女性を上げないという姿勢をとっており、それは『伝統』とされている。しかし歴史をひも解いてみると女性と相撲とは密接な関係を保ってきたことが明らかになる」と、女人禁制の伝統に疑問が呈されている。

 たとえば、日本最古の歴史書「日本書紀」には、雄略天皇による相撲についての記述が存在するが、そこに書かれているのは「采女による女相撲」である。しかも采女は「雄略天皇に呼ばれ、その場で着替え、その場で相撲をしたよう」だというのだから、「そのような特性を持つ相撲を、古来より女性に限って禁止したとは考え難い」のではないか。室町時代の相撲においても女人禁制の様子は見られず、1596年刊行の『義残後覚』からは、草相撲や野相撲ではない歓進相撲でも女性は自由に相撲を取ること可能だったがわかるという。江戸時代の資料にも、女相撲の様子が描かれた絵画が残っている。

 現在の日本相撲協会の前進にあたる相撲会所は、江戸後期の明和年間(1764~1771)には体制が整っていたとされ、現日本相撲協会が主張するような女人禁制の伝統が本当に存在するのであれば、この頃に女相撲を禁止する動きがあってもいいはずなのに、それは見当たらない。ただ、江戸時代には女性の相撲観戦が禁止されていたのだが、これは当時の相撲が「勝った、負けた」と観客同士の喧嘩が起こりやすく、「女性に対する配慮」から生まれたものであり、女人禁制とは異なるという。

 明治以降、男女の合併相撲はなくなったが、女相撲は行われ、ただし途中から着衣が義務付けられるようになった。この時期、相撲協会は女相撲に関与していなかったようだが、「相撲」の地位が脅かされるという危機に直面したこともあり、相撲の地位を確立させるために、かつての合併相撲のような醜聞を隠すべく、「神道との関わり」を挙げて女人禁制にしたのではないか、というのが上記論文で示される見解である。つまり、元日本相撲協会がいう「女人禁制の伝統」とは、長い相撲の歴史の中でも比較的近代である明治時代に意図して作られた“新しい伝統”ではないか、ということだ。

 相撲の土俵と同様に、「女人禁制」とされている場所がある。阪神甲子園球場のグラウンドだ。2016年8月の第98回全国高校野球選手権大会で、本大会前に甲子園球場で行われた公式練習中に大分高校の女子マネージャーがユニフォームを着てグラウンドに立ち、大会関係者から制止されたことがネットで議論になったことも記憶に新しい。球場練習では「ジャージでの参加は禁止・ユニフォーム着用」で臨むことが規定されており、手引書に女性禁止とは明記されていなかったため、チームは女子マネージャーのユニフォームを新調していたという。高校野球の大会規定では、グラウンドに立つのは「危険防止のため」男子のみとされており、女子は参加してはならないのだった。

 女性が立ち入ってはならないエリアとして明言されているのは、他にもユネスコの世界遺産に登録された修験道の聖地・奈良大峰山や福岡沖ノ島などがある。いずれも神の領域とされ、大峰山には「女人結界門」がある。

 神事、祭の舞台である神聖な場所が「女人禁制」であることは「伝統」であり、破ってはならない禁忌と信じる人たちがいる。元横綱審議委員会委員の内館牧子は、2003年に東北大学大学院文学研究科修士課程の人間科学専攻(宗教学)へ入学し、「神事としてみた相撲」を研究テーマにした論文を書き上げて著書『女はなぜ土俵にあがれないのか』(幻冬舎文庫)として刊行しているが、彼女は一貫として女人禁制を支持する立場で、伝統文化への畏怖を持つべきだと説く。これが宗教的な議論である以上、いかに現代的でない、実は伝統ではない、国際的でない、差別的だと論理を組み立てても、やはり「女人解禁」には辿りつかないのだろう。

フジがスポーツキャスター・永島昭浩氏のクビを切った! “コネ入社疑惑”の娘・優美アナはどうなる?

 フジテレビが、長年にわたって同局の報道番組でスポーツキャスターを務めていた永島昭浩氏のクビを切ったことで、波紋を呼んでいる。同局には、永島氏のまな娘である永島優美アナウンサーが在籍しており、今後を危惧する声が聞こえてくるのだ。

 永島氏は、元サッカー日本代表で、ガンバ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸で活躍したストライカー。2000年シーズンをもって引退した後は、フジなどでコメンテーターとして活動。02年4月からは、『FNNスーパーニュース』のスポーツキャスターに就任。同番組への出演は、11年3月まで9年も続いた。その後、同年4月より『FNNスーパーニュースWEEKEND』、15年4月より『FNNみんなのニュースWeekend』に出演していたが、4月1日放送回をもって、同局から卒業した。視聴者には、“フジのスポーツの顔”として、すっかりおなじみだっただけに、卒業の衝撃は大きい。

「フジは今春の改編で、すべての報道番組を一新しました。タイトルは『プライムニュース』で統一され、『FNNみんなのニュースWeekend』は、『プライムニュース イブニング』週末版に変わりました。メインキャスターの生野陽子アナ、野島卓氏は続投しましたが、永島氏は切られて、内田嶺衣奈アナが後任となりました。フレッシュ感を出す目的もあったでしょうが、永島氏は昨年12月に金銭トラブルが報じられたことも響いたのでは?」(スポーツ紙記者)

 永島氏がフジから切られたことで、どうしても気になるのが、娘の優美アナの今後の処遇だ。14年に入社した際は、「コネ入社では?」と盛んに陰口を叩かれたものだ。半年間の研修後は、フジの「パン」シリーズで9代目に指名され、“ユミパン”を襲名。いきなり、冠番組『ユミパン』を持つことになった。同時に、『めざましテレビ』『バイキング』にも起用された。そして、16年4月には、同月末で退社するカトパンこと加藤綾子アナに代わって、『めざましテレビ』のメインキャスターに大抜擢を受け、同局の期待の大きさをうかがわせていたものだ。

 ところが、父である永島氏がフジから去ったことで、優美アナが冷遇される可能性もあるというのだ。

「優美アナは、“関西の名門私大”関西学院大学社会学部出身で、学歴に申し分はなし。11年の『ミスキャンパス関西学院』グランプリに輝いており、父親似でハーフっぽい美人。大学生時代は、朝日放送の情報番組でリポーターを務めていた実績もあり、“コネ入社”という表現は適切ではないかもしれません。性格がよく、上層部に気に入られているため、入社後のエリートコースも、当然といえば当然の話です。ですから、娘を見守ってきた父親が消えても、そんなに影響は出ないんじゃないでしょうか。ただ、昨年12月には、同局のディレクターとの熱愛が報じられ、あっさり認めてしまったことで、男性人気の下降が懸念されます。父親がどうこうというより、やはり視聴率下落の方が怖いでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 かつて、『めざましテレビ』は民放の同時間帯では、絶対的な強さを誇っていたが、カトパンの降板と共に、その牙城も揺らいできた。今後、さらに視聴率が落ちていくようなら、優美アナも、責任を取らされて引きずり下ろされるかもしれない。
(文=田中七男)

フジがスポーツキャスター・永島昭浩氏のクビを切った! “コネ入社疑惑”の娘・優美アナはどうなる?

 フジテレビが、長年にわたって同局の報道番組でスポーツキャスターを務めていた永島昭浩氏のクビを切ったことで、波紋を呼んでいる。同局には、永島氏のまな娘である永島優美アナウンサーが在籍しており、今後を危惧する声が聞こえてくるのだ。

 永島氏は、元サッカー日本代表で、ガンバ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸で活躍したストライカー。2000年シーズンをもって引退した後は、フジなどでコメンテーターとして活動。02年4月からは、『FNNスーパーニュース』のスポーツキャスターに就任。同番組への出演は、11年3月まで9年も続いた。その後、同年4月より『FNNスーパーニュースWEEKEND』、15年4月より『FNNみんなのニュースWeekend』に出演していたが、4月1日放送回をもって、同局から卒業した。視聴者には、“フジのスポーツの顔”として、すっかりおなじみだっただけに、卒業の衝撃は大きい。

「フジは今春の改編で、すべての報道番組を一新しました。タイトルは『プライムニュース』で統一され、『FNNみんなのニュースWeekend』は、『プライムニュース イブニング』週末版に変わりました。メインキャスターの生野陽子アナ、野島卓氏は続投しましたが、永島氏は切られて、内田嶺衣奈アナが後任となりました。フレッシュ感を出す目的もあったでしょうが、永島氏は昨年12月に金銭トラブルが報じられたことも響いたのでは?」(スポーツ紙記者)

 永島氏がフジから切られたことで、どうしても気になるのが、娘の優美アナの今後の処遇だ。14年に入社した際は、「コネ入社では?」と盛んに陰口を叩かれたものだ。半年間の研修後は、フジの「パン」シリーズで9代目に指名され、“ユミパン”を襲名。いきなり、冠番組『ユミパン』を持つことになった。同時に、『めざましテレビ』『バイキング』にも起用された。そして、16年4月には、同月末で退社するカトパンこと加藤綾子アナに代わって、『めざましテレビ』のメインキャスターに大抜擢を受け、同局の期待の大きさをうかがわせていたものだ。

 ところが、父である永島氏がフジから去ったことで、優美アナが冷遇される可能性もあるというのだ。

「優美アナは、“関西の名門私大”関西学院大学社会学部出身で、学歴に申し分はなし。11年の『ミスキャンパス関西学院』グランプリに輝いており、父親似でハーフっぽい美人。大学生時代は、朝日放送の情報番組でリポーターを務めていた実績もあり、“コネ入社”という表現は適切ではないかもしれません。性格がよく、上層部に気に入られているため、入社後のエリートコースも、当然といえば当然の話です。ですから、娘を見守ってきた父親が消えても、そんなに影響は出ないんじゃないでしょうか。ただ、昨年12月には、同局のディレクターとの熱愛が報じられ、あっさり認めてしまったことで、男性人気の下降が懸念されます。父親がどうこうというより、やはり視聴率下落の方が怖いでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 かつて、『めざましテレビ』は民放の同時間帯では、絶対的な強さを誇っていたが、カトパンの降板と共に、その牙城も揺らいできた。今後、さらに視聴率が落ちていくようなら、優美アナも、責任を取らされて引きずり下ろされるかもしれない。
(文=田中七男)