実は「純愛」に憧れるヤクザたち――元極妻が明かす、“カタギのネーチャン”への恋心

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■ヤクザと警察官の「許されざる恋」

 前回書かせていただいた「23歳の女性警察官と30代ヤクザの道ならぬ恋」問題ですが、3月末に女性警察官は依願退職し、捜査情報を漏らした罪で略式命令を受けて罰金30万円を納付したことが報道されましたね。この問題は、4月になってもテレビのワイドショーなどで取り上げられていました。やっぱり「許されざる恋」は視聴者に人気があるのでしょうか?

 私も初期の報道にあった「ヤクザが自分の捜査情報を得るために世間知らずのお嬢様警察官を毒牙にかけた」的な話をうのみにしていたのですが、その後の報道で女性警察官のほうが積極的にアプローチしていたとの話が出てますね。ヤクザはかなりのイケメンだったそうで、そういうところも世間的に盛り上がる要素なのでしょう。

■純愛に憧れるヤクザたち

 「ほんと、オンナってバカですよねー。公務員の自覚がないです。23歳にもなってえ」
 オットの元若い衆のケンちゃん(仮)がこの女性警察官のことを笑っていました。

「あら、アタシだってトシ食ってるけどオンナですけど。つかアンタ、23歳の時って何してたの?」
「ええと……。酔っぱらってケンカして傷害事件を起こしてムショにいました。組とは関係ないことなので、親分に悪くて指を詰めました」
「自慢できる話じゃないでしょうが」
「へへっ、そうですね。でもオレはヤクザでしたから。このネーチャン、サツのくせに頭悪すぎ」
「とか言ってえ。ほんとはうらやましいんじゃないの?」
「えっ、そ、そんなことないですよ」
「ナニ慌ててんのよ。カタギの23歳に迫られたら、うれしくて死んじゃうわよねえ」
「そ、そんなことないッス。このネーチャンはバカだし」

 そう言いながらも顔が真っ赤になってました。やっぱりねえ(笑)。実は、純愛に憧れるヤクザはけっこういるんです。

 今だってお金さえ出せば18歳のソープ嬢ともエッチできますが、そういうのじゃなくて、普通の恋愛がしたいんですよね。ちなみに豆知識として書いておくと、吉原をはじめとする東京都内のソープランドは20歳以上が勤務条件ですが、ほかの地域では18歳以上で働けるお店もあります。

■ヤクザが妻や愛人、若い衆に刺青をさせるワケ

 話がそれましたが、みんな「純愛」や「道ならぬ恋」に興味あるんだなあと元若い衆の話を聞いて改めて思った次第です。だって、警察官やその他の公務員による情報漏洩事件は過去に何度も起こっていますが、ワイドショーで連日取り上げられるようなことはなかったですよね。表向きは「父親も警察官の女性警察官がヤクザと付き合って、情報漏洩までするとは許せない」ということでも、本当は「若い女性警察官の色恋沙汰」に興味津々なんですよ。

 さて、退職された女性警察官さんは、今はどうされているのでしょうか? カレと別れてセクハラ・パワハラまみれの職場からも解放されて、けっこうしれっとしている気もします。

 一方、これだけ報道されていると、元カレさんはみんなに嫉妬されて大変かもしれませんね。男はヤクザに限らずヤキモチ焼きですもの。警察庁によればストーカーだって9割は男性ですからね。まあストーカー問題に対応しているNPO法人の方によると、「男性はストーカーの被害届を出さないだけ」という話もあるようですが。

 そもそもヤクザが妻や愛人、若い衆に刺青をさせるのは、「自分から逃げられないようにするため」ですからね。オトコの嫉妬はコワいんですよ。それがヤクザの原動力になってるのかなと思うことはしばしばありました。そんなエピソードはまたおいおいご紹介しますね。

叔父が中一の娘を「女として見ている」? モヤモヤ抱える母親に批判殺到

 なにかの小説か漫画ならばこのシチュエーションは恋愛に発展しているのではないかというようなトピが、発言小町にアップされて人気を博している。TLコミックの番外編と言い換えてもいいタイプのシチュエーション「紳士的な叔父と、叔父を慕う娘」に、娘の母親がモヤモヤを募らせているという内容だ。

義兄が娘を追い返しました
 トピ主(女性・年齢不明)にはこの春で中学一年生になる娘がいる。トピタイトルになっている義兄とは夫の兄。義兄にとって姪になる娘は、現在あるスポーツに熱中しており、休みになると練習を仲間と頑張っているのだという。

 一方の義兄は義両親が亡くなった後、広い家に一人で実家に住んでいる。結婚歴はあるが、子供が居ない義兄は、娘のことをとても可愛がってくれており、節目節目のお祝いも沢山送ってくれている。そして娘もそんな伯父を慕っており、夫が実家に行くというと必ず着いて行くほどだという。

 さて先日、義兄の家近くのグラウンドでそのスポーツの練習があり、帰りに義兄宅でお風呂に入らせてとお願いした娘が追い返されてしまった、というのがトピタイトルだ。しかしトピ主が言いたいのは、「お風呂くらい入らせてくれればいいのに、ケチ!」なんてことではない。

「義兄宅には大きいお風呂があります。まるで小型銭湯のようなレトロな趣です。義兄のこだわりだそうです。水道代がかなりかかるそうですが。
さすがに私は入ったことはありませんが、娘は小さい頃からこのお風呂に入ってきました。だから今回も軽い気持ちで行ったと思うのです」

 ところが義兄は「一人だけで来ちゃ駄目だよ。お父さんと一緒に来なさい。そうしたらいくらでも入らせてあげるから。僕はA(娘)ちゃんを、もう立派なレディとして認識しているつもりだよ」と諭して帰らせたのだという。この台詞を娘から聞いたトピ主は、憤慨してこう綴る。

「どういうことでしょうか。
私は今まで義兄という人に何の疑念も抱いた事がありませんが、あれ程娘を自分の子のように可愛いと言ってきたのに、何か娘を女として意識したかのような物の言い様です。
何だかモヤモヤします。距離を置かせた方が良いでしょうか。
夫に言うわけにはいきませんので、ご意見をお聞きしたいです」

 紳士おじさんの義兄に怒るトピ主。おそらく、あくまで「子供」なはずの我が娘が、「性的な存在」としてまなざされたようだということに激怒しているのだろう。

 しかし、義兄の態度や台詞のどこに問題があるのか……? 家族間の性的虐待を疑われることは避けたいだろう。義兄の対応はリスク排除という点では特に何も問題ないのではないか。むしろ中学一年生の娘さんは、自分はまだ子供という意識でいるとしても、一つの言動で周囲の大人が(自己中心的な)誤解をする可能性も生まれてくる。それを教える意味もあるのではないかと感じるが……とにかくトピ主はお怒りだ。

 トピには、そんなお怒りモードのトピ主に対してか「びっくり」投票が1万を超えている。コメントでは筆者と同じような意見が見られた。

「そろそろ、女性としての心構えを持つ頃では? 義兄さんは、年頃の女性としての嗜みを教えてくれたように思います。親戚でも、一人暮らしの男性宅に一人で行って、無防備になるのは良くないよ、と。女性として、警戒しなさいってことではありませんか? だから、男親と一緒なら良いんでしょう。危険が防止されますから」

「男やもめの家に1人で出入りすると変な噂も立つし、独り暮らしの男の家に入ってはダメだよ。って“ちゃんと教育”してくれてるのに何が“姪を女として見てるのか?”ってイヤらしい思考してるのか?」

「義兄さんの仰るとおりです。義兄さんが娘さんを女性としてみているわけでは無いでしょう。ただ、第二次成長期を迎えた【女性】が、伯父といえども、独居男性宅で入浴などする物ではないです。良い機会ですから、性教育と共に、女性としての身の守り方、誤解されない行動、誤解させない行動 きちんと教え込まれたほうが良いでしょう」

「お義兄さまは、変な意味で仰ったのではなく、むしろ常識的な素敵な方だと思います。 きちんと線引きをし始めることが大切な時期になった、ということです。むしろトピ主さんのお嬢さんの方こそ、一人暮らしの伯父の家に気軽にお風呂に入りに行く、という行為を慎むべきです。
『お父さんと一緒ならOK』ときちんと言ってくださっているのですから、そうすればいいだけのこと。変に意識しているわけではなく、大人の常識を身に着けさせる時期に来ている、ということなんです」

 確かにそろそろ、トピ主が娘に対して大人の男性に対する注意を促しても良い頃ではある。また、年頃になる娘さんを一人、独居中年の家に風呂に入らせに行くことをなんとも思わないのかというトピ主への非難も多く見られた。

「いくら伯父とはいえ、一人暮らしの男の家に中学生になる女の子が一人でお風呂に入りに来るとか、常識から外れてますよ。非常時でもないのに。どういうことでしょうかって、あなた本当に分からないんですか? 鈍感にも程があります。無神経な親戚親子にお義兄さんも困ってると思います。どうぞ距離を置いて下さい」

「本当は母親であるあなたが、気がつくべきことでした。別に義兄があなたの娘を『女』として意識したわけではなく、社会の通念・常識として、一線を引いたのです。感謝こそすれ、義兄に対してモヤモヤするなんて、間違ってます。
実の父親でも、我が子である中学生の娘とは一緒にお風呂に入りませんよね。『風呂に一緒に入るのではなく』、義兄宅の『風呂を借りるだけだ』と、あなたは思っているようですが、義兄と姪の距離感を考えると、義兄の態度は当たり前というか、社会常識に則った配慮あるものです。
義兄には『こちらこそ気がつかなくて申し訳なかったです。ご配慮、感謝します。』と伝えたほうがいいですよ」

 そもそも、風呂に入らせてもらいに行くこと自体が厚かましいという意見も。うん、それちょっと思った。友達と一緒に銭湯に行けば良いのではないか……と。

「娘さん…図々しくないですか? まあ母親であるあなたが『追い返された』などと言ってるから、そのような娘に育ってるんでしょうし気の毒ではありますけどね。親戚であってもよそのお宅ですよ。親しき仲にも礼儀ありです。先方から『お風呂入っていったら?』と勧められて入るならいいでしょうけど、自分からお風呂入らせてはナイな~。今まですごく良くして頂いて親子で甘えが出てるのかもしれませんが」

「その風呂を掃除して入れてやるってことですよね、その労力をなんとも思わずにシレシレ入りに来る図々しさ、厚かましさのことを言ってるんじゃない? レディの所業ではありませんよね?」

「中学生にもなって、図々しいかな? と感じました。『遊びに来たよ』ならともかく、『お風呂入らせてちょうだい』だなんて。確かに、立派なレディなら他所のお宅にピンポンして『お風呂入らせて』なんてことは言わないですよね」

 レディという単語を久しぶりに見てなんとなく恥ずかしさがこみ上げる。さてこうした意見が出揃ったところでトピ主はようやく反論した。

「娘は義兄宅の玄関で追い返され、義兄の車に乗せられ、途中ファミレスでパフェを食べて帰ってきました。
家の前、娘は車から降りて来て、『一人で来ちゃ駄目だって』と私に一言。
そんな娘に義兄は、『だからお父さんと来なさいって』とポンポンと頭を軽く叩きました。
最初の文章で、皆さんは私のことを世間知らずで女親としての自覚も責任感もないと思われたでしょう。
でもそうではありません。これでも世間一般の常識は持ち合わせているつもりです。
反対に、皆さんは義兄のことを大層褒めておられます。
でも上の文章をもう一度読んでみて下さい。
義兄は、密室状態になる車に娘を乗せ、ファミレスで同席し会話。
十分誤解を招く行為です。
そして母親である私の目の前で娘に直接触れています。
それでも義兄の対応が紳士と言えますか。
ここまで書くと『あなたは義兄が嫌いなんだね』との感想を持たれるかもしれません。
しかし、これは当たっていません。
義兄が娘をとても可愛がってくれているのは先に書きましたが、娘の望む事で自分が出来ることは、夫と私の意向に外れない限りは、何でもしてあげたいと思っているようです。
娘もそんな伯父を信頼していますし、義兄も娘のそんな思いを受け止めているようです。
私の思いはどうなるのと心の中で呟きながらも、娘にとって義兄は亡き義両親の役割も担ってくれる存在であり、不可欠な人であることは確かです。
長々と書きましたが、要は義兄が娘を家に上げるのを許さなかった事にモヤモヤしているのでは無いという話です」

 なんだか面倒くさいな〜。密室状態の車で移動しファミレスで会話したのち、家に送り届けて頭をポンポンしたこと、それらがトピ主にとって「紳士と言えますか」というほど頭にくる行為だったということか。おそらく、その日の義兄の行為から、義兄が娘を女として認識し始めているとトピ主は感じ、嫌悪感を抱いてモヤモヤしたのだろう。

 でも義兄が娘をたぶらかしているとか、性的な関係を迫っているとかじゃない以上、「うちの娘は子供なんだから女扱いするな」と責めるのもお門違いの勘違いだ。トピ主が娘に対してきちんと「もう中一だし義兄はじめ世の中の男性的には女として認識されもするので、自覚していこう」と話をすれば済む問題ではなかろうか。というか義兄のその“こだわり風呂”が、かなり水道代がかかると知っていてそこはスルーなトピ主の謎めいたバランス感覚が妙に印象深いトピであった。

ジュリー氏が「元KAT-TUN」潰し!? 赤西&田口の“仕事消滅”にささやかれる黒いウワサ

 今年1月、ジャニーズJr.内ユニットであるMr.KingとPrinceが、「King&Prince」として、ユニバーサルミュージックからCDデビューすると発表された。同社は、昨年10月に赤西仁と業務提携、また同年2月に田口淳之介が再デビューするなど、元ジャニーズとつながりの深いレコード会社だけに、マスコミ関係者の間では「キンプリがユニバーサルからデビューするとは謎」と疑問の声が漏れていた。

「ジャニーズ事務所を退社したタレントは、まるで“前科一犯”のような扱いを受け、テレビをはじめとした大手メディアから“干されて”しまうことが、一般にもよく知られています。レコード会社も同様で、ジャニーズと付き合いのある社から、元ジャニーズが再デビューすることは難しいんです。そんな中、ユニバーサルは、ジャニーズタレントを手がけていなかったことから、元KAT‐TUNの赤西や田口、また田原俊彦との契約を実現させていました」(週刊誌記者)

 ところが、キンプリのデビューによって、ユニバーサルはたちまち“ジャニーズ寄り”に転じたとウワサされている。

「というのも、実は昨年から、赤西がユニバーサル主導で、本格的に俳優業を再開するという企画が進んでいたものの、今年に入ってからストップしてしまったんです。担当部署に確認しても、要領を得ないばかりで、どうやら話自体が完全に消滅したのではないか……と。『キンプリデビューにより、ユニバーサルがジャニーズに忖度した』と断言はできませんが、タイミング的に何か関連しているかもしれないと、業界内でささやかれています」(音楽業界関係者)

 一方の田口も、本来は、音楽以外の活動を進める予定だったというが、「同じくキンプリのデビュー発表前後から、そうしたプランがまったく聞こえてこなくなった」(同)そうだ。

「テレビは難しいとしても、WEBで番組を持つなど、何かしらはできるはずなのですが……このまま売り上げが見込まれなければ、田口の提携が解除される可能性も十分にあり得ます」(同)

 赤西、田口の扱いの変化により、業界内では次第に「ジャニーズが、彼らの活動を阻害するために、キンプリをユニバーサルからデビューさせたのでは」という説まで流れるように。

「もともとジャニーズの息がかからなかったことで、男性アイドルなど競合アーティストを手がけられたユニバーサルですが、キンプリのデビューで状況は変わってしまった。元SMAPの3人もそうですが、赤西と田口の2人だけでは、ジャニーズ本体の影響力には敵わないですし、ユニバーサルがジャニーズを立てようとするのも致し方ないでしょう。それに藤島ジュリー景子副社長は、“元ジャニーズ”という存在を最も嫌っているだけに、その筆頭格である赤西、田口の今後の活動には、大きな制限がかかってしまうかもしれません」(芸能プロ関係者)

 元KAT‐TUNは、関係各所による“ジャニーズ忖度”の影響で、未来を閉ざされてしまうのだろうか。

小泉今日子が2,500円で見られる時代に……バーニングから独立で「下北沢の小劇場」に進出か

「例の騒動以降も、相変わらず彼女のもとには仕事のオファーが舞い込んできているようです。今は本当に好きな仕事、やりたい仕事だけを選んでできるので、毎日が楽しくて仕方ないようですよ」(ファッション誌関係者)

 2月1日に長年所属した事務所「バーニングプロダクション」からの独立と、妻子ある豊原功補との不倫関係を公表した小泉今日子。

「9月に公開される映画『食べる女』で主演を務めますし、これまでと同様に映画やドラマの仕事がメーンになるとは思いますが、実は彼女が独立して一番やりたかった仕事は舞台だそうです。それも、今まで彼女が出ていたシアターコクーンや世田谷パブリックシアターのような大きな会場ではなく、下北沢などにある、いわゆる小劇場での舞台なんです」(舞台関係者)

 意外かもしれないが、小泉は過去にも岩松了、蜷川幸雄といった重鎮演出家の作品にも数多く出演し、紀伊國屋演劇賞や読売演劇大賞を受賞した経験もある、れっきとした“舞台女優”でもある。

「なんでも本人は、共演していた古田新太さんや阿部サダヲさんたちから小劇場の魅力を聞いて『だったら、私もやりたいなぁ』と言って、自分で営業してブッキングもしているそうです。今回、独立したことで、それがより自由になって、小劇場の実力派と呼ばれる作家さんや役者さんと仕事をしたいと動き始めているようです」(同)

 そこには、パートナー・豊原功補の存在もあるという。

「彼は、映像よりも舞台の仕事が多いですからね。ただ、彼女は純粋に女優として実力派の人たちと仕事がしたいという思いは強いでしょう。あのキョンキョンの出演舞台が2,500円や3,000円程度で、しかも間近で見られるわけですからね。昔に比べると大違いですよ。実際、独立はしましたが以前の事務所とは仲たがいしているわけではないので、大きな仕事も安定して入るといわれています。クドカンさんも、NHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』で彼女をキャスティングする予定で、すでに動いているそうです」(テレビ局関係者)

 いろんな意味で、今後も“女優”小泉今日子からは目が離せそうにない。

小泉今日子が2,500円で見られる時代に……バーニングから独立で「下北沢の小劇場」に進出か

「例の騒動以降も、相変わらず彼女のもとには仕事のオファーが舞い込んできているようです。今は本当に好きな仕事、やりたい仕事だけを選んでできるので、毎日が楽しくて仕方ないようですよ」(ファッション誌関係者)

 2月1日に長年所属した事務所「バーニングプロダクション」からの独立と、妻子ある豊原功補との不倫関係を公表した小泉今日子。

「9月に公開される映画『食べる女』で主演を務めますし、これまでと同様に映画やドラマの仕事がメーンになるとは思いますが、実は彼女が独立して一番やりたかった仕事は舞台だそうです。それも、今まで彼女が出ていたシアターコクーンや世田谷パブリックシアターのような大きな会場ではなく、下北沢などにある、いわゆる小劇場での舞台なんです」(舞台関係者)

 意外かもしれないが、小泉は過去にも岩松了、蜷川幸雄といった重鎮演出家の作品にも数多く出演し、紀伊國屋演劇賞や読売演劇大賞を受賞した経験もある、れっきとした“舞台女優”でもある。

「なんでも本人は、共演していた古田新太さんや阿部サダヲさんたちから小劇場の魅力を聞いて『だったら、私もやりたいなぁ』と言って、自分で営業してブッキングもしているそうです。今回、独立したことで、それがより自由になって、小劇場の実力派と呼ばれる作家さんや役者さんと仕事をしたいと動き始めているようです」(同)

 そこには、パートナー・豊原功補の存在もあるという。

「彼は、映像よりも舞台の仕事が多いですからね。ただ、彼女は純粋に女優として実力派の人たちと仕事がしたいという思いは強いでしょう。あのキョンキョンの出演舞台が2,500円や3,000円程度で、しかも間近で見られるわけですからね。昔に比べると大違いですよ。実際、独立はしましたが以前の事務所とは仲たがいしているわけではないので、大きな仕事も安定して入るといわれています。クドカンさんも、NHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』で彼女をキャスティングする予定で、すでに動いているそうです」(テレビ局関係者)

 いろんな意味で、今後も“女優”小泉今日子からは目が離せそうにない。

【山田杏奈】「“ぐちゃ”っていうのが、イイんです」弱冠17歳、未来の大女優、見参!

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――プライベートではマンガや小説を読みふけっているという新人女優が、「復讐する女」を演じきる!

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(写真/岩澤高雄)

“トラウマ作品”として熱烈な支持を集めるマンガ家・押切蓮介の代表作『ミスミソウ』が実写映画化。壮絶ないじめの果てに復讐劇を繰り広げる主人公・野咲春花を、映画初主演となる山田杏奈が演じている。

「初主演はキラキラした恋愛ものかなって勝手に思ってたんですよ(笑)。でも、こういう振り切った作品をやらせていただくことがすごく大切な経験になったし、今は『ミスミソウ』が初主演でよかったなと思ってます。撮影中から想像しながら演じてはいましたが、完成した作品を観たら想像以上にグロかったですけどね(笑)」

 復讐者という特殊な役どころだが、役作りにはあまり苦労しなかったという。

「静かで落ち着いた女の子というイメージで演じたんですけど、私自身“さめてる”と言われることが多いので、実際の私と離れてはいないのかなって。友達と遊ぶのも好きだけど、家で音楽を聴いたりマンガや小説を読んでるのが好きなんです。好きな作家は、湊かなえさん。最近は藤野可織さんの『爪と目』が面白かったです。人間のドロドロした闇が見えるような作品をよく読みますね」

『ミスミソウ』もまた、彼女の好みのタイプの作品なんだとか。

「トラウママンガやバッドエンドが好きなんです(笑)。原作は中学3年生の頃に読んでいて、オーディションのお話をもらった時に“実写化するんだ!”って驚いちゃいました。内藤瑛亮監督が『ライチ☆光クラブ』や『パズル』でも描いていた、特殊な空間で人が狂っていくようなところは『ミスミソウ』にも通じるところがありますし、あとは、バイオレンス要素というか“ぐちゃ”っていう感じもそうですね。あと、撮影のときにメイクさんが私の額に返り血をつけていたんですけど、監督が“ちょっといいですか”って自分でメイクをしてくれたんです。血糊つけるときが一番楽しいっておっしゃってました(笑)」

 筆者も“ぐちゃ”は嫌いじゃない。笑顔で語る山田杏奈もまた、底の見えない女優なのであった。

(文/森野広明)
(スタイリング/杉浦 優)
(ヘア&メイク/安海督曜)

【拡大画像はグラビアギャラリーでご覧いただけます。】

山田杏奈(やまだ・あんな)
2001年1月8日、埼玉県生まれ。『ちゃおガール2011☆オーディション』でグランプリに選ばれ芸能界入り。主な出演作にNHK大河ドラマ『花燃ゆ』、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『咲-Saki-』など。

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『ミスミソウ』
東京から田舎の中学校に転校してきた野咲春花(山田)は、陰惨ないじめを受け、ついには春花の家族が焼死する事件が発生。春花の復讐劇の火ぶたが切って落とされる――。4月7日、新宿バルト9ほかにて全国公開!


[衣装協力]
ワンピース(6万8000円)/ソマルタ(エスティーム プレス/03-5428-0928)

バカリズムは女性芸能人にモテモテ? 自称「モテない側の人間」なのにモテ力がすごい

 かねてから「モテない側の人間」を自称してきたバカリズム(42)が、4月8日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、とある女性タレントから逆プロポーズされたエピソードを明かすという。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「女の子苦手芸人」や『ヨロシクご検討ください』(日本テレビ系)などでモテないことをネタにしてきたバカリズムだが、実際には多くの麗しき女性芸能人から好かれていることでも有名だ。

 2017年8月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、バカリズム、真木よう子(35)、山里亮太(40)、YOU(53)で飲みに行った時のエピソードが明かされた。店内でバカリズムは真木よう子の隣に座っており、とても良い雰囲気だったため、山里亮太は”デキてる雰囲気”を感じとったという。そして、山里亮太がその場で2人に指摘すると、バカリズムは「いやいやいや」と否定したが、真木は「私は来てもらっても大丈夫」とまんざらでもなかったそう。なお、15年放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に真木よう子とバカリズムが出演した際には、真木が「(自分から)バカリズムと仲良くなりたいと思って電話番号を聞いた」と明かしている。さらに、『ナカイの窓』ではバカリズムがセクシー女優とも親密な関係にあることも発覚。連絡を取っていたセクシー女優が「たまたまうち(=バカリズム宅)の近くを仕事かなんかで通って寄った」そうで、本人いわく「2~3時間お茶して帰った」とのこと。

 2017年12月の『バズリズム02』(日本テレビ系)では、シンガーソングライターのaiko(42)と良い雰囲気になっていた。放送内でバカリズムは「絶対いい奥さんになる」とaikoを褒めると、彼女は「同じ時間で絶対寝られへんし、一人遊びも絶対せなあかんし」「(人と)一緒に行動が出来ない」と結婚できない理由を羅列。

 さらに、「不安なことがありすぎて、生活はストックがあって安心感をどこかで作らないといけないんです。明日声出なくなったらどうしようとか、道歩いてて『「カブトムシ」聴いてました』って過去形にされたりとかすると、過去の自分と今の自分が一緒じゃないので不安になっちゃうんです」と日々の不安を打ち明けると、バカリズムも同じだと語り「周りの人によく言われるんですけど、病気ですよ。考えすぎです。仕事しすぎですって」と共感していた。するとMCのマギーが「お2人、合いそうじゃないですか?」と2人の相性の良さを指摘。バカリズムが「結婚します? すごい変態カップル」と促すと、これにaikoは「私も一緒にVRでAV観ます!」と笑顔で返答した。確かに相性は良さそうだ。

 2016年11月に行われたトヨタの新型車PRイベントにCM出演した菜々緒(29)が出席した際には、CMにて菜々緒の夫役を演じたバカリズムがVTRにて出席。映像の中で菜々緒に対し「奥さんとしてアリ」と強気に評価すると、菜々緒はバカリズムの多才ぶりを称賛しつつ「私もアリだと思う」とOKサインを出した。

 なお、バカリズムの“経験人数”は、2017年放送の『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)によると10人で、2014年放送のラジオ『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』にて暴露した人数から変動していない。ちなみに、15年放送の同ラジオにて、あくまで10人とは人数であり「過去のアーカイブを行ってる場合は人数に入りませんから」と主張していた。

 バカリズムは、独自のモテ論やモテテクをたびたび披露している。今年の『必殺!バカリズム地獄』放送では、「自分が買いたいゲームを一切我慢して彼女のためにつくす男は、序盤は喜ばれるけどモテない。女の子がいまいちコントロールしきれないぐらいの男が結果的にモテてる気がする。古い例えを出すと『うる星やつら』の関係性みたいな」「(女性は)『優しい人と付き合いたい』って言うけど、結局、優しい人と付き合った時に物足りなくなるんですよ」とモテる男性の特徴を分析。さらに、脚本を務めた『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)の制作発表会では、仕事を引き受けた理由について「芸人として多才感が出て女性にモテるから」と説明している。

 ちなみに高校時代はヤンキーだったというギャップもバカリズムの魅力かもしれない。2017年放送の『ナカイの窓』では、バカリズムの高校時代の親友が「夏はパンツ一丁で授業を受けていた」とのヤンキーエピソードを明かしていた。軟派なイメージの強い芸人という職業でありながら、女性にガツガツしたそぶりを見せず、一見「草食系」なのに元ヤン、しかも文才にあふれカルチャーに強い。かつ、豆柴系のベビーフェイス。バカリズム、モテないわけがないのかもしれない。

(ボンゾ)

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Sexy Zone菊池風磨&松島聡が『有吉ゼミSP』に登場! 4月9日(月)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

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●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:22~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:45 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

●嵐

23:00~23:59 『NEWS ZERO』(日本テレビ系) 櫻井翔

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NHKを退局した有働由美子アナが描く未来像と、民放各局がもくろむギャップとは?

“超大物”有働由美子アナウンサーが3月31日付で、NHKを退局したことで、業界は騒然としている。芸能プロダクションは、有働アナの獲得に躍起になり、民放各局の間でも熾烈な争奪戦が繰り広げられるのは必至の情勢だ。そこで問題となるのが、フリーになった有働アナ自身が描く未来像と、民放各局が求めるものが合致するかどうかだ。

 民放が、知名度、人気共に抜群の有働アナを獲得する目的は、当然“視聴率アップ”。有働アナなら、報道、情報番組、バラエティと硬軟自在にこなせるとあって、どうしてもほしい人材だ。

 確かに、有働アナが民放のバラエティの司会を務めるようなことがあれば、それはもう大きな話題を呼ぶだろう。しかし、それでは、有働アナが目指していくところとのギャップを感じざるを得ない。

 有働アナはNHKを通じ、「以前から抱いていた、海外での現場取材や興味ある分野の勉強を、自分のペースで時間をかけてしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をいたしました。今後、有働由美子というジャーナリストとして、NHKの番組に参加できるよう精進してまいります」とコメントしている。

 と同時に、来年3月で区切りの50歳を迎える有働アナの頭の中には、「私生活の充実」「自分がやりたい仕事をやりたい」との思いがあるようだ。むろん、フリーになった以上、金銭は大事。だが、おカネよりも、こだわりたい部分があるのだろう。

「本人が言っていることを額面通り受け取ると、有働アナはフリーアナではなく、ジャーナリストを目指していくとしています。将来的には、NHKの先輩でもある池上彰のような活動を視野に入れているのではないでしょうか。その辺が、果たして本人の希望と、獲得したい芸能プロ、民放各局の意図とうまく合致するかどうかなのです。バラエティは、希望するものではなく、情報番組の司会もちょっと違う。報道番組のメインキャスターならどうかというと、もし私生活を充実させたいなら、今まで通り、帯での出演はしたくないのでは。曜日を限定してのコメンテーター、キャスターあたりが本人の望むところではないでしょうか。その意味では芸能プロ、民放各局との思惑がズレてしまう可能性もあるんです。あくまでも、本人がおカネより、やりたいことに固執するなら、大手芸能プロではなく、中小、零細の事務所に所属する可能性だってあります。場合によっては、個人事務所を設立するかもしれません」(スポーツ紙記者)

 さしあたっては、のんびりマイペースで取材に臨む意向の有働アナ。フリー初仕事は古巣・NHKで、今夏放送予定のドキュメンタリー番組になりそう。当面は、古巣に気を遣いながら、本格的な始動は10月の改編期ということになるのだろう。

「ただ、あまりジャーナリストという立場にこだわると、せっかく稼げる機会が巡ってきたのに、それができなくなります。有働アナは、もう12年も報道の現場から離れていますし、池上のように記者職出身でもありません。そこを目指すなら、それ相応の勉強をしないと難しいでしょう」(同)

 有働の強みは、どの年代層からも人気があり、同性からの支持が高い点だ。それは、『あさイチ』の司会を務めていたからこそのもの。

「朝の情報番組の主たる視聴者は主婦層。そこに支持されたから、その人気がうなぎ上りに上がったんです。しかし、有働アナが報道にこだわれば、それらの支持層が視聴しないことで、人気が視聴率という数字にあまりつながらない恐れも出てきそうです」(テレビ誌関係者)

 有働アナがやりたい仕事と、オファーする民放局の思惑がうまくマッチングすればいいのだが、ズレた場合、その活躍の場は制限されてしまうかもしれない。
(文=田中七男)