吉本興業の新入社員「お前呼ばわり」で退職――悪いのはパワハラ上司? “豆腐メンタル”の新人?

  “お前呼ばわりされたから”という退職理由に対して、同番組の共演者・ケンドーコバヤシは「世も末やな!」と呆れるようなリアクションを取り、「(男が)弱くなった……」と落胆していたのだが、ネット上では退職した新入社員を批判する声は少なく、むしろ矛先はジュニアとケンドーコバヤシへ。

 「周りから見下されるような環境で気持ち良く働けるわけがない」「男も女も関係ないでしょ。男だから、部下だから『お前』って呼んでいい道理なんてないよ」、さらに「吉本ってパワハラが常態化している会社なんですね。吉本のような縦社会がまさに『世も末』なのでは」とついには吉本興業にまで飛び火している状態だ。

 しかし一方で、「その新入社員は、世間知らずのお坊ちゃんだったんだろうか」「そんな豆腐メンタルでよく吉本に入社しようとしたな」「社会を舐めすぎているのでは」などというという意見も見受けられた。

 果たして、「『お前』呼ばわりはパワハラなのか?」――。白黒をはっきりさせるべく、今回、精神保健福祉士やキャリアコンサルタントなどの国家資格を持つメンタル・ジャーナリストの大美賀直子氏に取材。このパワハラ騒動についてお話を伺った。

 大美賀氏はストレスやメンタルコントロールに関する著書の執筆・監修を多数されており、精神保健福祉士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格を保有している。また、カウンセラー、研修講師としても積極的に活動している、いわば“こころ”のプロフェッショナル。セクハラやパワハラ、モラハラなどのハラスメント(=いじめ、嫌がらせ)には心がどう感じるかが密接に関係しているので、この問題に対しまさに適役と言えるだろう。

 そんな大美賀氏に今回の騒動を説明すると、「どのような状況で言われたのか、継続的に言われていたのかなど、細かな情報がないとパワハラかどうかをコメントすることはできないのですが……」と前置きしつつも、「一般的には会社というビジネスの場で『お前』という呼称はふさわしくないですね」ときっぱり言い切った。

「ビジネスの場に限らず当たり前のことですが、『相手の尊厳を傷つけていないか』という配慮は人として基本中の基本です。ましてや、『職場』は多様な価値観を持つ人が働く場です。『吉本だからよい』『この会社の慣習だから仕方がない』ということではなく、職場においては業務の適正な範囲を超えて人に精神的な苦痛を与える言動は、パワハラになります」

 つまり、どのような状況下、どのような頻度や程度でその言動が行われたのかを総合的に判断しないと、パワハラと言えるかどうかはわからない。しかし、言われた人が苦痛になる呼び方を何度も繰り返されて、退職を考えるほど不愉快になっていたのであれば、パワハラの可能性が考えられるということだ。

女性社員への“ちゃん付け”も問題

 では、実際に職場での呼び方がパワハラやセクハラになったという事例はあるのだろうか? 裁判例情報によると、パワハラと認められた事例の中に、“呼び方”が関わっているものも散見された。2009年には、佐川急便で働く男性が上司から「お前なんかいらない」という言葉を受け自殺した一件が大きく報じられた。

 この件では「お前」のほかにも「社内放送では名前を呼び捨て」「名簿から名前を消される」など、呼び方や名前に関わる多くの問題発言や行動があり、さらには激務による過労や飲食代を払わされるなどの金銭的トラブルなどもあったという。

 また、10年には、部下に“ちゃん付け”をしてメールを毎日送ったとして、福井大学の男性職員が停職2カ月の懲戒処分になっている。被害者は、仕事とは関係のないメールが毎日上司から送られてくるというストレスとともに、“ちゃん付け”にもストレスを感じていたのではないかと推測できる。こうした情報を読むと“たかが呼び方”と啓記すような考え方は間違いだということを強く印象付けられる。

 では、自分が上司だったとして、パワハラ加害者にならないためには部下をどのように呼ぶのが適切なのだろうか?

 大美賀氏によると、「人には氏名があるのですから、苗字に『さん』をつけて呼ぶことが原則です。部下に対してでも、ビジネスの場においてはそのような敬称をつけるべきです」とのこと。

 もしあなたが今「部下は呼び捨てされてあたり前」と少しでも考えたのなら、パワハラ予備軍になる可能性があるかもしれないので気を付けるべきだろう。とにかく、“業務の適正な範囲を超えて、職場の人に精神的・身体的苦痛を与えていないかどうか”がパワハラの境界線。相手が仕事を辞めざるを得なくなったり心の病に陥ったりするほど、精神的に追い詰めてしまってからでは遅いのだ。

 ネット上では、「そもそも、プライベートであるべきはずの退職理由が芸人にまで広まってしまい、ましてやそれをテレビで愚痴っぽく語ってしまうのは非常にモラルに欠けている」などとも指摘されている今回の騒動。

 辞めた原因が“お前呼ばわり”された件しか情報が載っておらず、どのような状況で言われたのか、継続的に言われていたのかなど、細かな情報はわからないため、あくまで臆測となってしまうが、社員の退職理由が“ネタ”となってしまう吉本の社風を考えると、きっと原因は“お前呼ばわり”だけではないのだと思ってしまう。ジュニア・ケンドーコバヤシともに“親に殴られるのが当たり前の世代”らしいが、時代は変わっていることに気づいた方がいいかもしれない。
(文=ヨコシマリンコ)

とろサーモン・久保田、三中元克……キャラだけでなく、“業界評”もクズな芸能人4名

 3月31日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)最終回に、元レギュラーだった三ちゃんこと三中元克が「一切登場しなかった」ことが、一部ネット上で話題を呼んでいる。武田真治など『めちゃイケ』メンバーがSNSにアップした画像から、打ち上げにも姿が見られなかったことが判明し、改めて唯一レギュラーをクビになった三中の“疎まれぷり”が浮き彫りとなった。近頃ではクズを“キャラ”としてネタにする芸人も増えているが、ネタでは済まない「真性のクズ芸人」と業界内で評される人物を調査したい。

 近頃は「クズ芸人」の肩書でバラエティ出演を増やしている、とろサーモン・久保田かずのぶ。

「私生活のクズっぷりは、すっかりネタになっていますが、仕事面でもあまりいいウワサは聞こえてきません。常に機嫌が悪いというか、特に朝は誰も気を使って話しかけないほど、“不機嫌オーラ”を出しているんです。しかも、相手によって態度を変えることもなく、スタッフに対しても新人から大ベテランまで、別け隔てなく横柄な態度を取っている。ある意味、潔いクズっぷりでもあるのですが……」(放送作家)

 また、週刊誌報道で「芸人にあるまじきクズっぷり」が明らかとなったのは、松本人志からの借金バックレが炎上した三又又三。

「17年2月の『フラッシュ』(光文社)で、三又は自身が経営するバーの運転資金1,000万円を松本に借りたものの、そのほとんどを私物の購入や女遊びに浪費し、松本から『絶縁』されていたことが明らかに。その後、三又は所属事務所・オフィス北野から肩代わりする形で、松本に全額返済したそうですが、言ってみれば先日まで事務所のボスだった、ビートたけしに“前借り”しただけ。返済のメドは一向にたっていません」(芸能プロ関係者)

 「反日疑惑」による炎上をきっかけに、テレビですっかり見なくなってしまった8.6秒バズーカーについても、業界内部から“苦言”が聞かれた。

「不倫報道も出ているはまやねんは、若手にあるまじきやる気のなさで、周囲からも嫌われています。元々、志があってお笑いの道に入ったわけでなく、『楽して生きていきたいから』芸能界を選んだタイプの芸人なんです。相方の田中シングルは先々を考えて、真摯にお笑いに取り組むタイプだけに、相方へぶら下がって食いつないでいる状態が、ずっと続いている。“ぶら下がり”という関係性は、ウーマンラッシュアワー・村本大輔に対する中川パラダイスの関係と近いものがありますが、残念ながら田中シングルに、村本大輔ほどの“力量”を求めるのは難しいでしょう」(制作会社スタッフ)

 彼らのクズっぷりは、周囲が“個性”で片付けられるレベルでは、もはやなくなってしまっているようだ。

今井翼、坂口憲二…相次ぐ難病での無期限活動休止も、奇跡の復活を遂げた欅坂46センターの希望

 人気タレントが相次いで病による活動休止を発表している。3月28日にはタッキー&翼・今井翼(36)が、3月31日には俳優・坂口憲二(42)が事務所を通じて無期限の活動休止と、5月末で所属事務所・ケイダッシュを退社することを発表した。

 このたび「メニエール病」再発が発覚した今井翼。2014年にも今井はメニエール病を発症し入院治療して仕事復帰を果たしていた。メニエール病とは厚生労働省の特定疾患に指定されている難病で、めまいや難聴、耳鳴りなどが主な症状。ジャニーズ事務所は29日に「Johnny’s net」で、「治療に専念し、一日も早く皆さまに元気な姿をお見せできるように、当面のお仕事をお休みさせていただくことになりました」と報告した。具体的な復帰時期に関しては不明で、今井翼が主演を予定していた6月公演の音楽劇『マリウス』は代役を立てての公演となる。芸能界では過去に、久保田利伸(55)や八代亜紀(67)、ハイヒールモモコ(54)らがメニエール病にかかっていたことを明かしている。加護亜依(30)も今から10年ほど前に「メニエール病みたい」とブログに綴っていたが、彼女の場合は後に「疲労でした」と訂正している。ハイヒールモモコは、20代で発症し治療によって完治したと思われたが40代で再発した際に病気を公表した。

 今井翼は「当面のお仕事をお休みさせていただく」としているが、それでもファンは心配に胸を痛めている。坂口憲二に関しては「無期限の活動休止」で所属事務所からも退社するというから、ファンの悲哀はいっそう深い。坂口は「特発性大腿骨頭壊死症」という病気にかかっており、こちらも難病に指定されている。坂口は2014年夏に結婚しているが、同時期、右股関節に激痛を覚え複数の病院で診察を受けたところ、右股関節に水がたまっていると診断されたとして1カ月ほどの休養をとっている。当時は痛々しい松葉杖姿を週刊誌に撮られていた。しかし実際は前述の通りの難病だった。メディア各紙に送った書面で、坂口は「手術を受け、約3年間で症状は以前より軽減されましたが、いつまた悪くなるかわからない状態でいざ仕事となったときに自分の力をセーブしながら続けるのも困難だと考え、この度の結論に至りました」「しっかり体調を戻してから、自分のできることをやっていきたいと思います。それが表現の世界なのか、また全く違った世界なのかは、今現在はわかりません」とコメント。昭和を代表する歌手・美空ひばりも、晩年に特発性大腿骨頭壊死症にかかっていたことが知られている。

 少し前になるが、神田沙也加(31)の夫で舞台で活躍してきた俳優の村田充(40)も、昨年の10月に芸能活動を休止している。村田はブログで「先々月 私は耳の病に襲われました 暑い日でした 眩暈と吐気 気管支の弱さも重なって その日はずっと休んでいました」「正直に云えば この耳の状態で板に立ち演技をすることは難しい もう闘えない という実感です」と体調不良が休止の理由であると説明。詳しい病名は明かされていないが、耳の病という点では今井翼とも近い。Kinki kids堂本剛(38)も昨年、突発性難聴を患い闘病。現在は体調最優先でセーブしつつ出来る範囲で音楽や芸能活動を続けている。海外ではレディー・ガガ(32)が、昨年9月に「線維筋痛症」のため活動を休止するとTwitterで発表した。12月にはラスベガスでの定期公演が告知されファンを一時安堵させたが、今年2月にワールドツアーの中止を発表している。いずれのタレントに関しても、そのファンはただ無事を祈り、じっと復帰の日を待つのみだ。

 そんな中、今年、無事に病を克服して復帰、スポットライトを浴びている芸能人がいる。欅坂46の今泉佑唯(19)だ。今泉は、昨年4月にドクターストップがかかり活動を休止。8月に一度復帰して全国ツアー『真っ白なものは汚したくなる』に参加するも、昨年12月には再び年内の活動休止を発表したため、体調不良を心配されていた。具体的な病名が明らかにされていなかっただけに、ファンからは「完治してなかったのか」「本当に大丈夫?」と心配の声が多くあがり、このまま引退してしまうのではないかとの危惧もあった。

 しかし2018年に入ってからの今泉の活躍ぶりは目覚しい。ファッション誌『ar』のレギュラーモデルとしてあっという間に若い女性たちの間でファンを増やし、欅坂46として3月リリースの6thシングル「ガラスを割れ!」を『シブヤノオト』(NHK)で初披露した際には、平手友梨奈(16)が番組を欠席したため今泉と小林由依(18)がWセンターを務めて一気に注目度が沸騰。これからの活躍に期待がかかるメンバーとなっている。

 相次いで休養を発表することとなってしまった今井や坂口らの容態は心配だが、どれだけ時間がかかったとしてもファンは変わらず待っているはず。業界内やスタッフとの間にこれまで積み上げてきた信頼関係もある。安心して療養してほしい。

(ボンゾ)

日テレ・市來玲奈は大丈夫? 紺野あさ美や平井理央に見る「元アイドル」アナ、ブレークの難しさ

 元・乃木坂46の市來玲奈が、4月から日本テレビに入社。即戦力のアナウンサーとして期待されている。しかし、似た経歴の先輩女子アナを見る限り、人気アナとしてブレークするのは、なかなか難しそうだ。

 かつては「ミス○○」が王道だった女子アナ界だが、近年のトレンドは「アイドル」だ。これまでに「元アイドル」という肩書を持つのは、紺野あさ美(モーニング娘。→テレビ東京)、平井理央(おはガール→フジテレビ)がいたが、ここ数年、中村麻里子(AKB48→サンテレビ)、村上文香(NMB48→NHK)、柴田阿弥(SKE48→フリー)など、AKBグループから女子アナになるアイドルが続出。市來のほか、この4月には元AKB48の小林茉里奈も、福岡放送に入社している。

 その背景には、局が即戦力を求めていること、彼女たちの持つ話題性が期待されていることなど、さまざまな理由が考えられるが、元アイドルが簡単に人気女子アナになれるほど、テレビ界は甘くない。テレビ情報誌の記者が語る。

「アイドル出身アナの中で、知名度で見れば、テレ東に入った紺野あさ美がトップでしょう。しかし結論から言えば、完全に期待外れでした。紺野は何年たってもアナウンスの技術が上がらず、さりとてバラエティで使えるわけでもなく、男関係でグチャグチャになった挙げ句に休養するというありさまで、ほとんど何もできないまま野球選手と結婚して退社しました」

 その点、『すぽると!』(フジテレビ系)などで活躍した平井理央は、成功例のように思われるが、彼女も評判はいまひとつ芳しくない。フジ関係者が語る。

「画面で見るといかにも親しみやすいイメージの彼女ですが、性格はかなりキツい子でした。プロデューサーやディレクター、大物芸能人にはメチャクチャ愛想がいいんですが、下っ端は相手にもしませんし、女子アナのくせに、芸能人ばりにNGを出してきたこともありました。退社後は、博報堂出身の姉が作った個人事務所に所属し、『ぐるナイ』(日本テレビ系)などにも出ていましたが、タレントとして花が開かないのは、そういったところに原因があるんじゃないですか」

 ただ、市來は今をときめく乃木坂46の出身。2011年に乃木坂の1期オーディションに合格し、デビューシングルから4枚目までは選抜メンバーとして活躍した実績を持つ彼女は別格ではないのか? 前出のテレビ情報誌記者は、厳しい目で見ているようだ。

「市來は確かに初期に選抜メンバーでしたが、その後は一度も選抜に選ばれず、“その他大勢”の扱いでした。しかも、『学業のため』と言ってグループを辞めたにもかかわらず、あっという間に芸能活動を再開したので、乃木坂ファンの応援を期待するのは、まず無理です。しかも彼女は、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の社交ダンス企画に出演して有名になりましたが、そちらも結果的に中途半端な形でやめているため、日テレ内定のニュースが流れた際には、大変な数の批判が寄せられました。乃木坂、金スマ、日テレ内定と、上昇志向が相当強そうなので、人気が出なかったらあっという間に辞めて、海外留学でもするのではないでしょうか」

 視聴率的には絶好調の日テレだが、市來がその勢いに簡単に乗れるかといえば、それはまた別問題のようだ。

Hey!Say!JUMP岡本“3留”疑惑&Sexy Zoneマリウスが上智大学へ? ジャニーズ春の悲喜こもごも

 4月3日発売の「週刊女性」2018年 4/17 号(主婦と生活社)にて、Hey!Say!JUMP岡本圭人の“留年”が報じられ、ファンから落胆の声が多数上がっている。

 当サイトでも、昨年岡本が上智大学国際教養学部を“2留”したことを伝えたが、なんと今年も卒業することができなかったよう。「週刊女性」によると、3月26日に東京国際フォーラムにて行われた上智大学の卒業式に、岡本の姿がなかったとのこと。もちろん、仕事の都合で参加できなかった可能性も考えられるが、同誌には「国際教養学部は1学年の人数が40~50人ほどと少ないので、ひとつの教室に集まって卒業証書が授与されます。その際、ひとりひとり名前を呼ばれるのですが、岡本くんの名前は最後まで呼ばれませんでした」という卒業生の証言が掲載されており、“3留”の可能性が濃厚になっているようだ。

 “2留”の報道が出た昨年は、Hey!Say!JUMPデビュー10周年の年ということで、仕事と学業の両立を応援するファンの声もあったが、“3留”ともなると「圭人また留年したの? いつになったら卒業できるんだろ……?」「今年で3年目だよね? こんな状態なら仕事にも支障出るだろうし、中退も考えた方がいいんじゃない?」「この時期、圭人くんの留年話が出るのが恒例になりつつある……いい加減卒業祝いさせてほしい」など、冷ややかな反応が増えているよう。ファンをこれ以上ガッカリさせないためにも、岡本にはそろそろ“決断”が必要なのかもしれない。

 その一方、今年の春から岡本と同じ上智大学に入学したのではないかとファンの間でウワサされているのが、Sexy Zoneマリウス葉。4月2日ごろからネット上で「上智大学でマリウスを見た」という目撃情報がいくつか上がっており、ファンの間では上智大学へ入学したという見方が広がっているよう。同大学の入学式は9日が予定されているが、会場にマリウスが現れるのか注目が集まりそうだ。

 マリウスといえば、昨年7月にアメリカの名門校・ハーバード大学で行われた青少年サミットに参加していたことがわかり、ファンの間で話題になったことが記憶に新しい。当時は「マリウスがハーバード大学へ進学するのではないか」との臆測も飛び交い、芸能活動について心配するファンの声もあったが、国内の大学へ進学を決めたようだ。

 奇しくも、留年続きの岡本と、“高学歴ジャニーズ”の仲間入りをしたマリウスが同じ大学へ通うこととなった模様。それぞれ仕事と学業の両立に励み、無事に卒業することを願いたい。

Sexy Zone・菊池風磨、ラジオリスナーにブチ切れ!! 「クソが!」と憤りの暴言連発

 Sexy Zoneメンバーが毎週午後10時台にパーソナリティを務めている、生放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)。グループ最年少のマリウス葉が3月30日に18歳の誕生日を迎え、翌31日には菊池風磨とともに番組生出演を果たした。そんな記念すべき31日の放送中には、菊池がリスナーに対して憤りをあらわにする“事件”が発生したという。

 同番組はSexy Zoneが週替りで2人ずつパーソナリティを担当。これまで年齢の問題で出演時間に制限があったマリウスは、事前収録のコーナー「マリウス葉の1minute talking!」を持っているが、今回から晴れて番組生出演となった。番組中盤では、恋人から切り出された別れを引き止める言葉として、どちらがカッコいいかを競う対決企画「Sexy Zoneのお前しかいない!」を実施。マリウスが「初めてなので、めっちゃ緊張してるんですけど。風磨くん、今日優しくしてね」とお願いすると、菊池は「優しくするも何も、これコツがあるっぽいんだよな。俺は、結構短い言葉でズバッと決めたいタイプなんだけど、どうやらリスナーが“欲しがり”なんだよ」と、過去の経験上、リスナーはやや長めの言葉を求めているとのコツを教示した。

 先攻は菊池で、リスナーからのお題は「シャーペンの芯、0.3(mm)ってお願いしたのに、なんで0.5買ってきたの? ちゃんと人の話聞いてよ、別れる!」というもの。これを受け、菊池は、「引っかかっちゃったね。いや~さぁ、その……わざと買ってきたんだよね。結果から言うと。そうやって怒るかなと思って。怒る顔もたまには見てみたいじゃん。だって、どんな顔も見てたいからさ。お前しかいないんだよね」と、男気ある発言でお手本を見せた。

 次のマリウスへのお題は、「海外留学するって本当? 彼女の私に教えてくれないなんて、ひどい!」と、ショックを受けた彼女に別れを切り出されるもの。これには、「違うよ。留学して、いいところ卒業して、いいところでお仕事して、たくさんお金を稼いで、素敵な僕たちの家族をサポートしたいんだ」「君しかいないから」とマリウスは返答。菊池は「上手だね~」と感心し、松島聡の最初のチャレンジに比べて回答内容が良かったと褒め称えた。

 続いて、「自分がリードしたい」と望む彼女からの別れの一言に対し、菊池は「でも、俺はずっとお前のことを守っていきたいんだよね。いや、リードしたい気持ちもわかるけどさ。じゃあさ、誰も見てないところでリードしてくれない?」と、やや過激な雰囲気を漂わせてマリウスを動揺させる一幕も。最後は、「なんで桜ばかり見てるの? 私のことも見てよ!」と怒り、別れを告げられたパターンで、マリウスは「桜見ながら君を(見)比べてみようかなと思ったんだけど、桜より、全然君の方がかわいいよ。だって、お前しかいない」と、決め台詞を発した。

 終了後、菊池は「うん、上手だと思うよ」などと先輩目線で評価。しかし、リスナー投票の結果、マリウスが53%の投票率で勝利したことが判明すると、「俺、こういうの良くないと思うよ」と、突如ピリつく菊池。「おめでとう」と拍手をしながらも、「俺もうこれ、真剣にやんねーからな。俺もう真剣にやんねー。俺もう真剣にやんねー。俺もう、これはやってられない。これはアカン! これは無理や! これはやってられへん!」と声を荒げ、マリウスは「風磨くん!」「ちょっと今、困リウスだから」と、制止した。

 続けて、「たしかに、マリウスは素晴らしく良かった」とフォローを入れつつ、

「マリウスを責めるつもりはまったくない。微塵もない。ただ、これはアカン! 確かに初回でマリウスは1発目で、なんかこう、景気づけたい気持ちもわかる、リスナーの。その気持ちもわかるけども。何よりも忘れちゃいけないのが、俺こういうのスゴい嫌いじゃんか、もともと。それを真剣にやってる……俺、もうこれはマジで来週からやんねーからな! いや、マリウスに言ってない。これはリスナーに言ってるんだ!」

と、自身が負けたことを不服としている様子でまくしたてた。怒りが収まらない様子の菊池は、「あぁいいよ、俺のこと嫌ってくれていいよ。『そんなこと言うんだ、風磨くん。おとなげない。負けたからってそんなこと言うのかっこ悪い』。どうぞ来いと。その意見も全部来い!」と、リスナーを挑発。しまいには「俺はこのリスナーに怒ってんだよな。クソが~!」と言い放ち、マリウスが「ワオ~、ダメ!」と、全力で“クソ”発言をストップさせた。しばらくブツブツと文句を並べていた菊池だが、エンディングは人が変わったように爽やかな口調で進行。先ほどのブチ切れシーンではタジタジだったマリウスも、最後は「今日、風磨くんで良かった」と、楽しそうに振り返っていた。

 この日の放送に関し、ネット上では「風磨くん、真剣にやったのに僅差で負けちゃって怒ってるのかわいい」「拗ね芸なの? うざ可愛い!」などと、逆上した菊池を「かわいい」と感じたファンの声や、「確かに、風磨くん最近負け続けてるもんね。投票サボってごめん。これは風磨ファンのせいだ。反省」と、自らを省みるコメントが上がった。

 また、番組の公式Twitterには【風磨くんの今日の放送後の一言】として、「菊池風磨はネタ枠に転生しました!」「風磨くん、そんなこと言わないでー!次もがんばろうよ~!!」という文章が上がり、これに対して「風磨くんが悲しむような結果になり残念。スタッフさん、本気で検討してください」と、番組への手厳しい意見を寄せる者もいた。今後、菊池はこうした企画とどう向き合っていくのだろうか。

ヒロイン・葵わかなが地味すぎた朝ドラ『わろてんか』 20%の大台ギリギリキープも……ここ5年でワースト2位

 葵わかながヒロインを務めた、NHK連続ドラマ小説『わろてんか』が、3月31日、最終回(第151話)を迎え、視聴率は20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で有終の美を飾った。全話平均は20.1%で、辛うじて大台をキープした。しかし、ここ5年間で放送された朝ドラの中では、15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)の19.4%に次ぎ、ワースト2位となり、いまひとつ振るわなかった。

『わろてんか』は初回20.8%と好発進。前半はおおむね週平均も大台を超えていたが、年明けから視聴率が下がり出し、20%を割る回が増えていった。だが、第18週(1月29日~2月4日)あたりから回復傾向となり、最終的には前半の貯金が効いて大台超えを果たした。

「朝ドラは、社会現象をも巻き起こした、13年前期の『あまちゃん』(主演・能年玲奈=現のん)をきっかけにブームに火がつき、高視聴率を連発するようになりました。これには、新たな視聴者層の開拓という要因もあったと思います。ただ、『わろてんか』に関しては、ヒロインの葵が地味すぎて、よく20%台をキープできたなという印象です。これも、前作『ひよっこ』(主演・有村架純)でつくられた視聴習慣のおかげといえそうです。葵より、脇役の広瀬アリス、徳永えりの方がよっぽど、インパクトがありましたからね。葵は、この後、嵐・二宮和也が主演するTBS系連続ドラマ『ブラックペアン』でヒロインを務めますが、果たして、どこまで存在感を発揮できるか注目ですね」(テレビ誌関係者)

 永野芽郁がヒロインを務める、新たな朝ドラ『半分、青い。』は4月2日にスタートした。パッと見は、これまた、葵に続き、地味な印象を与える永野だが、演技力と存在感で、前評判の低さを覆すことができるだろうか?

 

★NHK連続ドラマ小説 ここ5年の平均視聴率ランキング

1位 23.5% 15年後期『あさが来た』 主演・波瑠

2位 22.8% 16年前期『とと姉ちゃん』 主演:高畑充希

3位 22.6% 14年前期『花子とアン』 主演:吉高由里子

4位 22.4% 13年後期『ごちそうさん』 主演:杏

5位 21.1% 14年後期『マッサン』 主演:シャーロット・ケイト・フォックス

6位 20.6% 13年前期『あまちゃん』 主演:能年玲奈

7位 20.4% 17年前期『ひよっこ』 主演:有村架純

8位 20.3% 16年後期『べっぴんさん』 主演:芳根京子

9位 20.1% 17年後期『わろてんか』 主演:葵わかな

10位 19.4% 15年前期『まれ』 主演:土屋太鳳

(文=ミカエル・コバタ)

ヒロイン・葵わかなが地味すぎた朝ドラ『わろてんか』 20%の大台ギリギリキープも……ここ5年でワースト2位

 葵わかながヒロインを務めた、NHK連続ドラマ小説『わろてんか』が、3月31日、最終回(第151話)を迎え、視聴率は20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で有終の美を飾った。全話平均は20.1%で、辛うじて大台をキープした。しかし、ここ5年間で放送された朝ドラの中では、15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)の19.4%に次ぎ、ワースト2位となり、いまひとつ振るわなかった。

『わろてんか』は初回20.8%と好発進。前半はおおむね週平均も大台を超えていたが、年明けから視聴率が下がり出し、20%を割る回が増えていった。だが、第18週(1月29日~2月4日)あたりから回復傾向となり、最終的には前半の貯金が効いて大台超えを果たした。

「朝ドラは、社会現象をも巻き起こした、13年前期の『あまちゃん』(主演・能年玲奈=現のん)をきっかけにブームに火がつき、高視聴率を連発するようになりました。これには、新たな視聴者層の開拓という要因もあったと思います。ただ、『わろてんか』に関しては、ヒロインの葵が地味すぎて、よく20%台をキープできたなという印象です。これも、前作『ひよっこ』(主演・有村架純)でつくられた視聴習慣のおかげといえそうです。葵より、脇役の広瀬アリス、徳永えりの方がよっぽど、インパクトがありましたからね。葵は、この後、嵐・二宮和也が主演するTBS系連続ドラマ『ブラックペアン』でヒロインを務めますが、果たして、どこまで存在感を発揮できるか注目ですね」(テレビ誌関係者)

 永野芽郁がヒロインを務める、新たな朝ドラ『半分、青い。』は4月2日にスタートした。パッと見は、これまた、葵に続き、地味な印象を与える永野だが、演技力と存在感で、前評判の低さを覆すことができるだろうか?

 

★NHK連続ドラマ小説 ここ5年の平均視聴率ランキング

1位 23.5% 15年後期『あさが来た』 主演・波瑠

2位 22.8% 16年前期『とと姉ちゃん』 主演:高畑充希

3位 22.6% 14年前期『花子とアン』 主演:吉高由里子

4位 22.4% 13年後期『ごちそうさん』 主演:杏

5位 21.1% 14年後期『マッサン』 主演:シャーロット・ケイト・フォックス

6位 20.6% 13年前期『あまちゃん』 主演:能年玲奈

7位 20.4% 17年前期『ひよっこ』 主演:有村架純

8位 20.3% 16年後期『べっぴんさん』 主演:芳根京子

9位 20.1% 17年後期『わろてんか』 主演:葵わかな

10位 19.4% 15年前期『まれ』 主演:土屋太鳳

(文=ミカエル・コバタ)

『やっぱり彼氏の金で遊んでたんじゃん!』 紗栄子の“セレブ生活”が一変! 破局後、一気に地味な生活に……

 2人の息子の英才教育のために、生活の拠点をイギリス・ロンドンへ移しているタレントでモデルの紗栄子。そんな彼女だが、3月下旬から息子たちと共に彼女の出身地である宮崎に帰省し、春休みを満喫しているようだ。

 紗栄子はInstagramに滞在中の様子を撮った写真をアップ。餅つきや農作業姿、息子たちと親戚の子どもたちが流しそうめんを楽しむ姿など、これまでのセレブ感漂う写真とは違った庶民的なカットに、ファンから「さらに好感度が上がりました~!」といった声が上がっていた。

 しかし一方で、そんな庶民的な紗栄子に違和感を感じる人も少なくないようだ。

「ファン・アンチにかかわらず、『紗栄子=セレブ』というイメージがあるようで、宮崎の庶民的な写真に対して『急に紗栄子が地味になった!』という見方が多数書き込まれ、『憧れがなくなった~冷めちゃった(笑)』『友達のInstagram見てるようでつまらない』といった声もありました」(芸能ライター)

 確かに、紗栄子は通販サイト・ZOZOTOWNを運営しているスタートトゥデイ社長・前澤友作氏と交際していた時期は、“プライベートジェット機で移動”“立派な豪邸の内部”“高額アートを購入”といったセレブ生活を送っている様子をInstagramにアップし、話題を作っていた。しかし、破局後からは写真が一変し、仕事での写真が多く、交際中の頃のようなセレブ生活ぶりを感じさせる写真はなくなり、宮崎滞在中の写真では、移動は電車、自家用車はトヨタと庶民的である。

 さらに、現在はタレント・モデル・実業家としても活動し、過去には「私だって稼いでいる」と発言していた紗栄子だが、これに疑問を持った人もいるようだ。

「彼女はテレビ番組にゲスト出演した際、『“年商で○億円”の実業家であり、私も稼いでいる』と明かしていました。しかし、破局後からこのような地味な生活ぶりを見ると『本当か?』と思ってしまう人が多いよう。『ZOZOTOWNの社長と別れてから生活レベル落ちた。やっぱり彼氏の金で遊んでたんじゃん!』といった揶揄する声が上がっていました」(同)

 このまま、“庶民派”を貫き、キャラ変していくのか。それとも、またセレブ彼氏を見つけて元の生活に戻るのか。今後も彼女から目が離せない。